医療法人共和会 公式ブログ

2016年03月

先日、「筍の会」が開催されました。今回は、今年度の締めくくりとして、「納年会」を実施しました。当日は会員を代表して2名の方にインタビュー形式でのスピーチを行って頂きました。病気になってから現在に至るまでの気持ちの変化、今の生活、そして今後の夢についても語って頂きました。自分のことに重ね合わせる方、これからの参考にされようとされる方、皆様それぞれに感じ入るところがあったようでした。また、スピーチには、言葉の病気についてもっと知ってもらい、誰もがコミュニケーションを楽しめるような社会になって欲しいという思いも込められていました。その後、今年度の活動を写真で振り返りと、ケーキと飲み物でのお茶会を行いました。スウィーツパワーでしょうか、普段より大いにお話しが盛り上がっていました。

筍の会

初めての試みではありましたが、15名の会員の方々とご家族が出席され大盛況に終わることが出来ました。これからも、年間の恒例行事に出来ればと思います。次回の「筍の会」は、5月に開催予定です。新年度の第1回目となりますので、恒例の役員選挙を行います。新年度も会が「筍」のように一節一節、力強く成長していけるよう、お手伝いできればと思います。

                  (記事:小倉リハビリテーション病院 臨床サービス部 言語聴覚士 K)

先日、地元介護保険事業所の集まりである小倉介護サービス事業所連絡会主催の実技研修会が小倉リハビリテーション病院理学療法室で行われました。
今回の研修は昨年秋に行ったシーティング勉強会に続き行われたもので、参加者60名、うち8割が介護職員さん(ヘルパー事業所、通所事業所の職員)でした。
研修会では利用者の負担もさることながら職員の負担感をいかに軽減させるか…一手間(ひとてま)掛けることから負担の少ない動作介助の方法等を学んでいました。
会場は終始和やかな雰囲気…様々な職種が意見を交換し実技を行っている姿に今求められている多職種協働の基本があるように思いました。来年度もこのような企画を是非進めていきたいと思います。
研修会にご協力いただいた小倉医師会事務局、日本アビリティーズ社、小倉リハビリテーションの各職員さん、そして今回は戸畑リハビリテーションのYさん…有難うございました。

ポジショニング

                                   (記事:介護老人保健施設 伸寿苑 I)

みなさん、車椅子ソフトボールという競技をご存知でしょうか。車椅子ソフトボールは文字通り、車椅子に乗ってソフトボールを行なう競技ですが、まだまだ発展途上のスポーツで、全国にまだ公式チームが6チームしかありません。
今回、その公式5チームが参加する大会に、当法人野球好き7名と北九州市内の福祉施設で働く野球好き7名の計14名の侍が、「DRINKERS」として参加致しました。

車椅子ソフト

結果は…2戦2敗…昨年は準優勝だったのですが…完敗でした。。。

普段の生活や車椅子競技で車椅子を乗りこなしている方々はハンドリングやスピード等の技術は素晴らしく、圧倒的な差を見せつけられました。
もっと練習しとけばよかった…。

車椅子ソフト2

大会後に行われた懇親会では、参加された選手の方々と交流することができ、車椅子での生活では大変こともありますが、その中でもこれだけスポーツを楽しむことが出来るんだという強い気持ちを聞くことが出来ました。

最後に、今回初めて車椅子競技に参加して、障害という壁がありながらも、その壁を乗り越えるために頑張る姿、また、純粋にスポーツを楽しむ姿を見ることができ、今後もこのような障害者スポーツへの関わりを続けていきたいと感じました。


                        (記事:小倉リハビリテーション病院 CS部 理学療法士 O)

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