一作年の11月に着工しました伸寿苑増改築工事も間もなく完了を迎えます。

30年前に建てられた建物は老朽化だけだなく時代の感覚からもズレを生じていました。

例えば、カーテンで仕切られた(いわゆる)カーテントイレ・・・建物のあり方検討委員会では

「利用者の尊厳よりも職員の業務のし易さを優先したもの・・・」といった反省から一切のカーテントイレを排除し(普通の)ドアを設置しました。

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浴室に関しても患者さんの尊厳、自身の機能に応じた入浴動作、職員の負担の軽減を考慮しました。

トイレ、浴室だけではなく、建物の全てに ”多くの思いと知恵と意味”  を込めての増改築です。

来月の6月8日(金)には竣工式と一般内覧会を行います。

地域からの多くの人たちの見学をお待ちしております。
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記事:伸寿苑通信(職員への連絡紙)から一部引用。