平成30712日、北九州市八幡東区にある槻田中学校2年生93名を対象に、認知症サポーター研修が行われ、ボランティアとして当法人から17名参加をしました。
当日のタイムスケジュールを簡単にご紹介します。

内容

①認知症を理解するビデオ上映

②医師による認知症についての講話

・認知症の基礎知識

③共和会の劇団員による 寸劇 

「認知症のおばあちゃんに対する関わり方を考える劇」

④グループワーク

テーマ:「家族が認知症になったらどうする?」

発表と総括

⑤認知症サポーター オレンジリング授与

 

 

 

 

 

 

 

 

 





当法人のスタッフが、中学校へ研修のお手伝いに行くことは今回が初めての試みです。

「認知症になってもその人らしい暮らしを。」

そんな想いを、私たちが年齢を問わず、たくさんの年代の方に表現できる段階まで成熟しているか、若干の不安がありましたが、学生のみなさんは真剣に取り組んでくれました。一生懸命やってよかった!

後日、お礼のお手紙が届き、一人一人の感想を拝見しました。

「認知症について学ぶことができてよかった」、 「自分の親が認知症になっても優しく寄り添いたい」

など、心が温かくなる感想をいただきました。

図1

14歳の皆さんに、「認知症」を考える機会を提供するお手伝いができたことは、
私達が暮らす地域にとって、たいへん有意義なものとなったのでないかと感じています。

 

記事:作業療法士 O