1978・3・26三里塚管制塔占拠闘争40年 今こそ新たな世直しを3・25集会

◎日時:2018年3月25日(日)午前11時

 

◎会場:連合会館二階大会議室(御茶ノ水駅)

 

◎集会:第1部 映画「三里塚のイカロス」上映/第2部 現地から報告、発言、他/第3部 懇親会

 

◎参加費:1部+2部 1000円、3部(懇親会) 2000円

 

◎主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)、元管制塔被告団

 

◎連絡先

◦三里塚芝山連合空港反対同盟 千葉県山武郡芝山町香山新田905/TEL・FAX0479―78─8101

◦元管制塔被告団 090─8171─1810 中川憲一

◦三里塚空港に反対する連絡会 東京都千代田区内神田1―1712勝文社第二ビル101 研究所テオリア/TEL・FAX03─6273─7233 Mailemail@theoria.info

 

 

●三里塚管制塔占拠闘争40325集会に賛同を

◎賛同  個人1000円、団体3000円(公表の可否をお知らせください)

◎賛同金振込先/郵便振替 00180─5─567296 研究所テオリア

(通信欄に「管制塔集会賛同」と明記)

 

●空港突入40年の集いにむけて

             三里塚芝山連合空港反対同盟代表世話人 柳川秀夫

 

 世直しの旗が翻ったのは駒井野の強制代執行であった。まさに戦争状態でむかえた代執行。世直しの闘いを宣言することで百姓も誇りを侍って闘うことができた。

 百姓は畑に種をまくと、訪れる豊かな稔りを迎えるために手入れを惜しまず汗を流す。山の木の手入れ等、何十年も次の世代の為続ける。

 闘いも途中で決してあきらめず根気よく闘い続けてきた。作物を育てるのと似たようなものだ。

 新しい年を迎える度、又今年も頑張れば来年は勝てると年寄りが話し会っていたのを今も覚えている。作物も今年だめでも来年があるように。

 しかし、百姓では出来ないこともあった。今日ではボランティアとかになってしまったが、多くの人達の助けが求められた強行開港阻止という難題。それは果断に生命、人生を代価に3月26日に行われた。

 重くて背負いきれない程の快挙であり、大義の春であった。

 40年目に何を思えば良いのか、三里塚では世直しはいくさと密接でもあったが。時が移り世の中の在り方を見直すことへと重みが増している。

 今あの日に帰って夢は色褪せてないか。さらに輝いているか確かめるのも大切なのかも。世直しの新たな旗が翻るために。           (2017・117

 

●「3・26」の闘いを継承し、新たな世直しへ

元管制塔被告団 中川憲一

 

 1978年3月、時の福田赳夫自民党政権は成田開港を国家の威信をかけた最重要課題と位置づけ、力ずくで3・30開港を図ってきました。1966年閣議決定から、機動隊の暴力を前面に出した国家の土地取り上げと闘ってきた三里塚の農民と支援は、この非道に真っ向から立ち向かいました。

 1年を超えた開港阻止決戦の正念場となった3月26日。「空港包囲・突入・占拠」を掲げて菱田小跡に結集した三里塚闘争に連帯する会、労調委などの仲間は、横堀要塞の闘いと連動して空港へ突入。

 前日25日夜から下水溝に進入していた私たち管制塔部隊は、26日午後1時、9ゲート・8ゲートからの空港突入に呼応して、マンホールから飛び出して管制塔に駆け上がり、管制室を占拠しました。

 時の政権の道理を無視した3・30開港を人民のパワーが阻止したのです。この闘いは、60年代の反戦・全共闘の闘いから70年代連赤・内ゲバという後退とは違う闘いのあり方を示しました。管制塔の闘いは海外の運動にもインパクトを与えたと聞いています。

 その後も2005年には皆さんの協力による一億円カンパ運動によって、管制塔被

告は政府による賠償強制執行をはね返すことができました。

 いま法も道理も無視した安倍政治が憲法改悪を目指し、沖縄では基地建設反対

の闘いが続いています。成田空港でも住民を無視した夜間発着時間拡大、第三滑

走路の計画が出されています。

 このような中で迎える管制塔占拠闘争40年。40年集会を開催したいと思います。

 「3・2640年にあたり、民衆の闘いの歴史を貶め消そうとする体制に対抗して「3・26」を語り継ぐととともに、40年前の闘いをもう一度見直し、その原点を再発見・再定立していきたい。この集会が旧交を温めると共に、78年を知らない人々と共に、その今日的意味を考えるきっかけになれば幸いです。

 全国の皆さんの集会への参加と賛同を呼びかけます。

 

●日本人民の希望と未来の赤旗

            三里塚大地共有委員会代表 加瀬 勉

 

 開港阻止決戦・空港包囲・突入・占拠。三里塚空港にディエンビエンフーの戦いを。空港を包囲し突入し、亀井・三井警備局長率いる警視庁精鋭部隊を粉砕し、管制塔に突入占拠し赤旗を翻した。開港を阻止し、ディエンビエンフーの戦いを三里塚闘争で実現させたのである。三里塚で「警視庁敗れたり」と秦野警視総監に言わしめたのである。

 管制塔戦士たちが打ち振る赤旗の血潮の燃え滾る鮮やかさは我々の前途を指し

示すものであったが、また権力の容赦ない弾圧でもあった。新山君が原君が犠牲になって斃れていった。囚われた管制塔戦士達は冷たい鉄格子、獄中の深い闇、

家族の苦難の生活。10年余の歳月。三里塚闘争のさらなる前進と勝利を、日本の夜明けを信じて戦い抜いた。俺たちは万難を排して獄中にいる管制塔戦士に連帯したのか。したと言い切れるのか。問い続ける40年であった。

 その問いに一人一人が答える時代が到来してきた。戦争政策遂行、改憲内閣、ファシストの安倍内閣の4度の成立、「三里塚空港機能拡大・夜間飛行制限緩和・空港用地700㏊拡大・新滑走路の建設・50万回増便」の一〇年計画の新たなる攻撃がかかってきた。戦いの思想を魂を管制塔戦士の行動を規範に共に競いあい磨きあってゆこうではないか。団結して前へ。

 

 

 

今後の三里塚日程

【お知らせ】(1)2018.1.14反対同盟旗開き (2)三里塚1.14東峰現地行動 (3)1978.3.26三里塚管制塔占拠闘争40年 今こそ新たな世直しを3.25集会

(1)2018.1.14反対同盟旗開き
  ◦主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(代表世話人・柳川秀夫)
  ◦日時:2018年1月14日(日)正午
  ◦場所:横堀農業研修センター
   (千葉県山武郡芝山町香山新田131/0479-78-0100)
  ◦参加費:1000円
 【会場への行き方】:京成東成田駅地上 11時00分集合 迎えの車待機
 【09:13発  京成上野特急 →10:21着 成田→10:32発  京成成田 →乗り換え 
  京成本線(普通) [芝山千代田行き]→10:37着  東成田】 

(2)三里塚 1.14東峰現地行動
  ◦日時:2018年1月14日(日)午後2時30分
  ◦場所:旧東峰共同出荷場跡(千葉県成田市東峰65-1)/集会後、開拓道路に向けてデモ
  ◦主催:三里塚空港に反対する連絡会
         連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90-5/電話:FAX0479-78-8101
 【会場への行き方】
 ①2018反対同盟旗開き終了後(午後2時頃)→旧東峰共同出荷場に車移動 
 ②京成東成田駅地上 14時00分集合 迎えの車待機/12:34発  京成上野特急→13:41着 成田→13:52発  京成成田 →乗り換え 京成本線(普通) [芝山千代田行き]→13:57着  東成田  

(3)1978.3.26三里塚管制塔占拠闘争40年 今こそ新たな世直しを3.25集会
  ◦主催:三里塚芝山連合空港反対同盟(代表世話人・柳川秀夫)、元管制塔被告団
  ◦日時:2018年3月25日(日)/連合会館(地下鉄千代田線新御茶ノ水駅下車)
  ◦集会:1部/午前11時から「三里塚のイカロス」上映/
       2部/午後2時集会~4時30分 反対同盟・現地、管制塔被告団、弁護士、
                     鎌田慧さんなど発言/3部/午後5時~7時/懇親会
◦参加費1000円 懇親会参加費2000円
  ◦連絡先:反対同盟(0479-78-8101)、元管制塔被告団(中川憲一 090-8171-1810)、 
    研究所テオリア(03-6273-7233)

呼びかけ:三里塚 1.14東峰現地行動   
  飛行制限時間緩和を許さない! 成田空港「第3滑走路」計画を撤回せよ!
  反原発―再稼働やめろ! 沖縄・辺野古新基地建設反対!
  安倍政権打倒!

 安倍自公政権は衆院選挙の3分の2を上回る議席を確保し、改憲に向けて大きく踏み出そうとしている。安倍はアメリカと一体となって戦争をする道をつき進んできた。特定秘密保護法、安保法制、「共謀罪」を成立させ、総仕上げとして改憲を目論んでいる。安倍は朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射、核実験を最大限利用して軍備拡張をはかり、排外主義を煽って国民を統合、統制し、戦争(裏へ)
に動員しようとしている。今こそ戦争反対、安倍政権打倒を全力をもって闘い抜こう。

空港機能拡張による
  人権・環境破壊を許さない!

 政府・国土交通省─成田国際空港会社は資本の利潤の追求のために空港機能の拡大をはかろうとしている。2030年度までの第3滑走路の建設、2020年東京五輪・パラリンピックでの旅客の増大を口実にした夜間飛行制限の緩和(現行午後11時から午前6時までの7時間を午前1時から5時までの4時間)を決め、さらに平行(B)滑走路の北側延伸計画まで提示した。
 国・千葉県・関係9自治体・空港会社からなる四者協議会はこの計画を推進するために住民説明会を各地で行ってきた。移転対象となる住民、新たに騒音地域となる住民、騒音がさらに増大する騒音地域住民からは厳しい批判の声が上がり、断固反対が次々と表明された。この結果、空港会社は飛行制限を現行より1時間短縮するという見直し案を提示し住民に説明した。しかし、住民はこれにも納得せず、なし崩し的にさらに短縮するのではないかと不信感を募らせている。
 しかし、関係自治体は住民の反対を無視し、交付金の増額・地域振興策と引き換えに空港会社の見直し案を受け入れ「早急に地域振興策を」と、前のめりになっている。住民の生活を破壊してでも一部の利害関係者の利益を目指す利権追求の構図そのものである。
 空港会社(当時、空港公団)は「成田シンポジウム─円卓会議」の結果、「強制的な手段によらず話し合いによる解決をはかる」と確約し、事業認定を取り下げ、強制代執行による土地の取り上げは不可能となった。
 しかし空港会社はそれ以降、民事裁判に提訴して裁判所の強制力で農民、地権者から土地を取り上げるという手段を取ってきた。それによって用地内の一坪共有地を強奪し、農民の耕作地を取り上げようとしている。
 横堀地区にある反対同盟現闘本部も裁判で土地の所有権を奪ったうえで、建物の撤去、土地の明け渡しを求める訴訟を起こした。一審千葉地裁は反対同盟側の証人調べの申請を却下し、たった4回の書面審理のみで空港会社の主張を全面的に認める判決を下した。控訴審の東京高裁は第1回の公判で突然結審を言い渡し、控訴棄却の決定を行った。
 上告した最高裁は16年7月上告棄却の決定を下し、判決が確定した。それを受けて空港会社は千葉地裁八日市場支部に撤去の申請を行い、5月31日深夜午前0時から裁判所による強制撤去が行われた。このような裁判所を使った土地の取り上げは強制代執行と何ら変わらない公権力の行使による土地強奪である。

      「第3滑走路計画」を撤回しろ!

 新滑走路の建設は単に経済的な利潤追求という要因に留まらない。空港こそまさに兵站基地、出撃拠点として戦争遂行のための不可欠の軍事的インフラである。空港反対の闘いを反戦闘争の一環としても位置付けて闘わなければならない。
 1・14三里塚現地に結集し、三里塚農民と共に闘い抜こう!

報告:7.2三里塚・東峰現地行動

7月2日、三里塚空港に反対する連絡会は、旧東峰共同出荷場跡で「三里塚・東峰現地行動」を行い、45人が参加した。
 国交省─成田国際空港会社は、アジア国際空港競争からの劣勢状況をばん回するために千葉県、空港周辺市町による 四者協議会(2016年9月)で過密運航による安全軽視・空港公害の拡大を前提とした①第三滑走路建設計画案(空港南東の芝山町に建設する)②B滑走路拡張(北側に1000 メートル延伸し、3500メートルに延長)③成田空港の深夜 ・ 早朝の飛行制限時間について、現在の午後11時~午前 6時から、午前1~5時に、三時間短縮する案を提示した。すでに空港用地内・周辺の住民から多くの反対・疑問の声が出ているにもかかわらず無視し、協議会は「了承」してしまった。成田国際空港会社の夏目誠社長は「期限は区切らず丁寧に説明する。住民と双方向の対話をして理解を得たい」などと述べ、アリバイ的な住民説明会を各地で開催していくことになった。
 各地の説明会では夜間飛行制限時間緩和に対して「4時間しか眠れない」「安静な夜を奪うな」「人権破壊だ」などの猛烈な抗議が出た。空港会社は、17年6月12日の四者協議会で住民の抗議を回避するために見直し案(①2020年までにA滑走路の発着時間を午前六時~翌午前零時に変更②第三滑走路供用開始後、午前5時~午前0時半)を提示してきた。
 最終的には現行より2時間半延長となり、あくまでも飛行発着回数の増加を前提とした夜間飛行時間制限緩和攻撃の性格は変わらない。推進派は、空港会社と一体となってカネ儲けとバラマキの地域振興策の充実と称して対策金の増額をねらった住民分断を強めている。空港周辺の住民は、空港会社をはじめ四者協議会の談合に対する不信と怒りを強めている。加瀬勉さん(多古町/反対同盟大地共有委員会〈Ⅱ〉代表)は、多古町牛尾地区説明会でなんら反省しない国、空港会社に対して厳しく弾劾した。
 空港会社の利益優先のための強引な手法は、5月31日未明の千葉地方裁判所八日市場支部による三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)の横堀現闘本部(第二ターミナル東側の誘導路内)を撤去する強制執行へと結びついている。横堀現闘本部撤去糾弾!用地内で闘い続ける農民と連帯し、新たな第三滑走路建設、飛行時間の拡大に反対していこう。

 連絡会は、午前中、横堀鉄塔の中段に設置されている「抗議する農民」(沖縄の彫刻家・金城実さんの作品)を降ろす作業を行った。今後、像を補修していく予定だ。さらに横堀研修センターの清掃・整備作業などを行った。
 集会は、山崎宏さん(労活評現闘/横堀地区)の現地報告から始まった。 「二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向けて輸送量を増大することを口実にして夜間飛行制限時間緩和を進めようとしている。夜中の1時から5時を提案してきた。これに対して騒音地帯にかかる住民から多くの反発があり、今度は四者協議会で2020年に向けて一時間短縮すると再提案してきた。しかし一方的であり、先々裏切られるだろうと不信感で一杯だ。こうした事態に入っていながら空港推進派は、地域振興策の増額要求などで取り引きして押し進めようとしている。住民を無視した飛行制限時間緩和に断固抗議していく」。
 「『成田第3滑走路実現を目指す有志の会』は、第三滑走路計画にもアジアとの国際空港競争に勝ち抜くために必要だと押し進めようとしている。空港建設拡大は、単に経済的な面以外に安倍政権が推進している戦争政策と一体でもある。空港そのものが軍事インフラであり、一つでも多くの滑走路を建設し、いつでも軍事利用へと転化していくことをねらっている。厳しく監視し、空港の軍事利用に反対していこう」と訴えた。

 石井紀子さん(成田市川上・農業)は、「空港会社は、朝の五時から夜中の一時までの夜間飛行制限時間緩和を言い出してきたが、川上の住民はとんでもないと怒っている。空港反対運動に参加してこなかった人々も抗議し、説明会はぐちゃぐちゃになった。地域で納得、了承してくださいと言っても、そんなことはできない。本気で実現しようとしているのか。自分で自分の首を絞めているのと同じだ。もうひと踏ん張りしていこう」とアピールした。
 さらに「地区で沖縄の闘いを撮った『標的の島 風(かじ)かたか』上映会があった。東峰地区の島村努君が来てくれて、終ってから『この空港の機能強化についてなんかやらないといけないですよね』と熱っぽく語っていたのが印象的でした。次の世代か育ってくれたのかなと思った。地域で少しずつ長いものにまかれない流れを作っていきたい。胸を張って生きられるように頑張っていきたい」と強調した。

 平野靖識さん(三里塚らっきょう工場)は、①夜間飛行制限時間緩和反対の東峰地区の取り組み、四者協議会の説明会のやりとりを紹介。
 「成田空港は内陸空港だから地域に甚大な被害を及ぼす。円卓会議で『抑制的な運用につとめる』と合意し、7時間の飛行禁止を行うことになった。こんな約束も投げ捨てようとしている。夜間飛行制限時間緩和修正案を厳しく批判していきたい。天神峰地区の市東孝雄さん(北原派)の畑を取り上げる不当な判決が昨年、最高裁で出たが、現在、土地取り上げの執行をさせないための裁判が千葉地裁で行われている。円卓会議で『用地問題の解決にあたっては、あらゆる理由で強制的手段をとってはならない。あくまで話し合いで解決することだ』と合意している。この合意が強制的な土地取り上げを止めている。ともに三里塚を闘った沖縄の宮城せつこさんが亡くなり、遺族の意向により三里塚の地に散骨した」と報告した。

 大森武徳さん(らっきょう工場)は、5月31日未明の千葉地方裁判所八日市場支部による現闘本部破壊に対する抗議行動を報告。
 横堀団結小屋維持会は、午前中の「抗議する農民」を降ろす作業、横堀研修センターの清掃・整備作業を報告し、拠点を防衛していく闘いの重要性を強調した。また、映画『三里塚のイカロス』(代島治彦監督作品)が完成し、試写会の感想や9月から上映会が始まることを紹介した。
 渡邊充春さん(関西三里塚闘争に連帯する会)は、4・9関西空港反対集会、3・25反空港全国連絡会の全国交流会(静岡)を報告した。
 最後に「飛行制限時間緩和を許さない! 成田空港「第三滑走路」計画を撤回せよ! 裁判所の強制執行─現闘本部破壊を許さない!」のシュプレヒコールを行い、開拓道路に向けてデモに移った。(Y)

2農民像2開拓道路

7.2三里塚 東峰現地行動へ!

721722

5.30-31横堀現闘本部撤去を許すな!緊急行動

本部撤去動画
5月31日未明、三里塚空港に反対する連絡会は「横堀現闘本部撤去を許すな!緊急行動」を行った。 
千葉地裁八日市場支部は成田空港会社の主張を一方的に認めた決定によって、三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)の横堀現闘本部を破壊する撤去の強制執行を行った。
30日夜、連絡会の仲間は横堀鉄塔前に集合。木や脚立にのぼって監視行動を行った。
0時頃、裁判所の執行官・作業員が本部を囲うフェンスを外し、ユンボとトラックを入れて、本部の部材を積み込み搬出。続いて、執行官や作業関係者がフェンスの中に集まって、何かを確認している様子。
再び小さなユンボを入れて、部材をトラックに積み込み搬出。
この強制執行の暴挙に対して、横堀案山子亭前に結集した連絡会の仲間は鉄塔を囲うために空港会社が作ったフェンス前に横断幕を掲げはり、強制執行抗議のシュプレヒコールをあげ、抗議。
子どものころ、集会時に現闘本部に設けられた託児所にあずけられていた思い出を持ち現地に住む大森武徳さんは作業関係者への呼びかけを行った。
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