九州工業大学LCSの活動日誌

LCS : ラーニングコモンズサポーターとは、戸畑キャンパスの図書館で、大学での勉強や生活、図書館の使い方などのアドバイスを行う学生たちのことです。 ブログには、サポーターによるイベントの告知や寄せられた質問の回答を載せてます。勉強方法についての質問などのコメントをお待ちしています。 ※コメントは管理者の判断で非公開または削除する場合もあります。

タグ:卒論

LCS井上です。こんにちは!
テストも終わって穏やかな雰囲気が図書館にもあふれてる気がします
僕はと言うと卒論は出しましたが卒論発表があるので、まだまだ穏やかではないです…

さて、春休みLCSはお休みなので僕は今日が本年度最後の勤務ってことになります
去年の春から始めて10ヶ月ぐらい?やりましたが、新鮮で楽しかった半面
もっとこう、積極的に企画とか催してくべきだったか…と思ったりもします(-_-;)ウーン
自分の教えれるようなとこが少しニッチなとこに偏ってたってのもネックだったかな…

まあ、一度ポシャった「九工大ホークスファンの集い」はいつか別の形で実現したいです(笑)


さてさて、ここからはコラムやります
漫画好きの私が古今東西色んな漫画の話題でかってに盛り上がるコーナーです!

このコラムについては一応、キリの良いこの辺でいったん締めるかんじで
記念すべき最終第七回は…
水上悟志 作 少年画報社 刊 ヤングキングアワーズ 連載 『惑星のさみだれ』を紹介します

この漫画は、長い僕の漫画ライフのなかでも数少ない「泣かされちゃった漫画」です
全10巻でジャンルとしては超能力バトルものってとこでしょうか?
ある日突然、力を得た大学生が他の能力者と共に未知の破壊者とソイツが操るしもべ達に挑む
なんかよくあるテンプレストーリーのように見えますが、その辺が水上先生のすごいところで、
このひとは王道の中にトラップを仕込むのが非常にうまい!もうくやしいくらいに!
なんというか、僕の勝手な想像ですが、この先生は読者をいい意味でも悪い意味でも裏切って、
こっちが驚く反応をみては影で、どうだ!とドヤ顔してんじゃねぇかって思ってます

そして、そんなテンポのいいストーリーに加えて、惑星のさみだれはキャラクターが動くうごく
画的な意味でも、心理的な意味でも。キャラクターが生きてるからこそセリフや行動が胸を打つ
僕は最終巻あたりを読んでた頃、受験で少し闇落ちしてましたが、この漫画を読んで
「なんだってできる、なんにだってなれる」って気にさせられて、結構救われました^^
なんの話やってかんじになりましたが要はそれだけアツい漫画だってことです!

水上先生の漫画は現在連載中の『スピリットサークル』『戦国妖狐』や短編集もおすすめですが
手っ取り早くその雰囲気を感じてみたいって方には『サイコスタッフ』をすすめます
サイコスタッフは全1巻で読みやすく、そのうえ水上ワールドがギュッと詰まった作品です
余談ですが僕が何かの手違いで将来映画を撮るひとになったら、これ原作でって決めてます笑
あと、サイコスタッフはちょっと前に公式がネットで無料公開したのでタダで読めちゃうようです
気になる人はググってちょ

さてさてさて、話は長くなりましたが紹介は以上です。気になったひとは是非読んでみて下さい

まだまだホントは紹介したい作品、漫画家がたくさんいますが…とりあえずこのコラムは終幕
最近忙しくて漫画を読む時間が減っちゃってる私ですが、ひと段落したら反動が来るでしょう…
「図書館に漫画を」活動も続けていきます(笑)それでは、またどこかで!

 20150709_LCS_Logomarck-for-blog

こんにちは、LCS4年井上です
陽気な日差しに包まれながらも、まだまだ冷たい風が吹く今日この頃
テスト期間も終盤にさしかかったのか、先週よりは心なしか人が少ない図書館からお送りします

一応テスト期間は金曜日までですが、今日で全部終わったーって人も多いんじゃないでしょうか
テストが終われば楽しい春休み。時間が余って困る人は本でも読んでボケ防止に努めましょう
ポケポケしてると4月に授業が始まったときやばいことになりますよ^^

僕はと言えば卒論提出まであと5日?とかぐらいで…
今日先生に論文見せたら、結構いっぱい直しくらっちゃって、Oh…ってかんじです(´・ω・,';,';


さて、ここからは現実逃避に久しぶりにコラムやります
漫画好きの私が古今東西色んな漫画の話題でかってに盛り上がるコーナーです

記念すべき第六回は石黒正数の『ネムルバカ』を紹介します!
徳間書店はリュウコミックスレーベルの一巻完結漫画です

石黒先生は僕が天才と崇める漫画家のひとりです
この人の漫画はホントに良く出来ていて、読む度に「んーっやっぱり漫画って面白いな!」
って思わされます。色んな雑誌で描いてるひとなので様々なページ数の作品がありますが
どの作品もそのページ内で起承転結していて、わかりやすいのにコクがある
次の日読んだら別の味、老若男女にウケるポテンシャルはさながら絶品カリーのようです

石黒先生の作品で有名なものと言えば第一に『それでも町は廻っている』が挙がりますが
今回は取り上げません、(でもおもしろいのでオススメ)
『ネムルバカ』を取り上げる理由は大学生が是非読むべき漫画だと思うからです

大学の女子寮で同室の先輩後輩コンビが繰り広げる、日常と呼ぶにはいささか怠惰で
突飛な青春ドラマ。夢を追う先輩と夢を見失った後輩が、自分なりにもがいたり、だらけたり
今まさにモラトリアムを生きる大学生には共感してしまう所が多々あって
読んだ後にはなんとなく今の自分を見つめなおしてみようなんて思ってしまう。そんな作品
大学生のうちに一度読んでみて欲しいです

余談ですが、石黒先生はキャラデザやキャラ名を使いまわすことが多い漫画家です
ネムルバカにも他作品で見たようなキャラがけっこー出てきます
それでもすごいのは、見た目が似ているキャラでも作品毎に固有の人格を感じてしまう所
イメージ的にはテレビドラマ、俳優が同じでも作品が違えば全然雰囲気変わるみたいな
作品がキャラを創って、キャラが作品を創るサイクル。素晴らしい…


やいやい色々書きましたが、要は僕は石黒正数を応援していきますってことです

以上!気になったひとは是非読んでみて下さい
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