来週から兵藤会長が一週間のハワイ旅行に向かうことに。しかも利根川先生のスケジュールもその一週間は白紙。十数年ぶりにまとまった休みが取れると言う奇跡のような一週間。

20連勤が珍しくなく、会長の機嫌一つで土日祝日関係なしに働かさせれる利根川先生。出張が旅行替わりで、それすらもまとも出来ない先生。出張は漫画で描かれているのがアレなだけで普段はそれなり楽しんでいるのかもしれないけど。

しかも黒服たちの計らいで利根川先生は夢だったオーロラ見物へと動き出す。


タイミングの良いことに日程の合うアイスランドツアーがあると言う。

だが、会長の機嫌一つでハワイへも呼び出されかねないのが先生。下手に遠くいって会長の命令に即応出来なければ身の破滅。

アイスランドは諦めて北海道に行くことも考える先生ですが、今回を逃せば次の機会など生涯無いかもしれない。

悩みに悩んだ先生は日光旅行に行くことになります。何かあった時のことを考えると関東から離れる事は出来ないからですね。

でも旅行は旅行。先生は日光観光を楽しもうとしますが、着信の無いスマホを気にしたり白髪の老人がみんな会長に見えたりと仕事を忘れて楽しむ事が出来ない先生。

しかし、酒を飲めば先生も仕事を忘れられる。旅館自慢の料理とビールを楽しもうとした刹那、先生のスマホに着信を知らせるアラームが。

それは悪夢が現実へと変わる瞬間。会長に同行している山崎によれば飛行機にピーナッツが用意されていなかったことで会長が怒り、飛行機は日本へナッツリターンしていると言う。

大方の予想通り、会長の機嫌一つで先生の休日は強制終了。とちぎ和牛だけを食べて先生は新幹線に乗ったものの、再び山崎から電話が入る。

実は飛行機にピーナッツがあり、それが美味しかったことで会長の機嫌が良くなり飛行機は再びハワイに向かったと。

すでに新幹線は利根川橋梁に差し掛かっていた。利根川先生だけに。先生は日光に戻るか宇都宮で餃子を楽しむか考える。

しかし、先生の下した結論は会社に戻る事だった。ハワイが長雨だった為、会長は機嫌を悪くして日本に向かっていた。慌てる黒服達に先生は会長の機嫌を取る準備を命じる。

鉄板で焼かれる日まで利根川先生は働き続けなければならないのだ。

アニメ版の最終回はこの話にすれば「俺たちの戦いはこれからだ」って感じで終わりそう。

先生が債権者を何人か集めてるあたり、悪魔的ゲームでもやるのか、焼き土下座か。