2011年05月
大雨
朝から激しい風と雨模様の悪天候です。会議のため仙台に来ましたが交通網が混乱して予定は大幅に変更になりました。被災地の海岸や急傾斜地など脆くなっている箇所が心配です。午前中は知事の政府要望の説明会、午後は交通安全協会の総会と明日から始まる議会の日程を決める議運が開かれました。魚市場開設に伴う仮設店舗や加工場などと崖崩れへの対応、瓦礫処理についての意見交換などの一日です。二次処理を巡って地権者との契約は市町でという県の方針に困惑しています。負担が多いので県に委託する事業のはずです。市町の負担を軽減しない方針がどうしてでてくるのか不思議でなりません。今回のような極限の対応を求められる状況では公務員のセンスが問われるギリギリの判断が必要です。この件については全く納得できません。最近こうした事例が増えてきて困惑しています。お田植え祭
ボランティア
一体全国から何人の皆さんのお手伝いがあるのでしょう。本当に片付くのかなと思っていた瓦礫が担当の皆さんの努力と大勢のお手伝いのお陰で目に見えて減ってきています。今日は母校早稲田大学の学生ボランティアとの交流会もありました。状況の改善が確実に前進している一方で、県、市の役割分担などや連係がスムーズにいかないケースが次々に出てきます。担当官の言い分はそれぞれもっともですが相変わらす、県の担当者には非常事態の認識が今一つ足りない気がします。そのたび仕事が滞っていくのを情けなく思います。被災がどうすれば復興できるのかを前提にすればおのずから答がでてくるはずです。避難所の環境改善は冷蔵庫の設置など前向きに検討されています。そうした事や魚市場再会の課題の打ち合わせや造船所周辺のヘドロ、福祉施設背後地の崖崩れの現地視察などもありました。総会
一歩前進
日程
要請
難問
避難所
避難所の一つ気仙沼中学校の体育館です。班長会議を傍聴しました。これから暑い季節になり長期の避難所生活が心配です。一日も早い仮設住宅の建設に努力していますがしっかりとした見通しを示すことができず申し訳なく思います。もうしばらくの辛抱をお願いしました。午後は流れ出た魚が腐敗して大変な悪臭を発している階上地区の一角を視察しました。かなりひどい状況で速やかな対応を痛感しました。あす現地で市、県の対応を要請しました。被災した冷蔵庫から水産廃棄物の取り出し作業中に出火、ウレタンに延焼して数時間後にやっと鎮火しました。ちょっとした不注意が原因のようです。まだ被災中で、油断大敵です。緊張感をもって作業して貰いたいと思います。






