かずよし絵日記

宮城県議会議員 畠山かずよし 〜海・山・人〜 リアスの郷の「いのち」と「くらし」

2015年05月

c629ca44.jpg昨日は、徳島県庁で津波対策についての調査がありました。この四月から、徳島県では全国に先駆けて、海岸防潮堤の陸閘としてフラップゲートが実用化されました。事業評価や具体的な事業箇所、経過について、質疑、意見交換をしました。様々な機能が発揮される施設として、国でも事業採択をしました。宮城県での活用について、関係者と相談しながら提案していきます。

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特別委員会の県外視察二日目です。午前中は宮城県大阪事務所の調査でした。質疑や意見交換では、企業誘致のための会社訪問や、県産品の販路拡大の物産展の開催など、盛りだくさんの事業に、少人数で懸命に取り組んでいる職員の努力が伝わってきました。 午後からは、防災施設の技術革新に取り組む堺市の日立造船で、フラップゲートの最近の実証実験の状況についての調査を行いました。景観に配慮したり、電源の心配のない様々な機能を考慮した施設として評価できます。

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大規模震災対策の特別委員会の県外調査です。県産品の流通の現状を把握するため大阪市中央卸売市場を視察しました。震災前の平成22年の宮城県の生鮮水産物取り扱いは、数量で約3千5百トン、金額は約18億円でした。26年には、数量で約2千5百トン、金額で約16億円まで回復していました。前年比170%の伸び率でした。データーからは風評被害の実態を読み取ることはできませんでしたが、仲卸の皆さんはまだ慎重な姿勢を崩してはいないという説明でした。明日は県の大阪事務所で引き続き調査を行います。

6f3f63dd.jpg今日は、農地の復旧状況について大谷工区の現地視察です。農地を集約、営農組合で共同管理、運営をする新しい取り組みです。完成までもう少し時間がかかりそうですが、地域の農業振興が期待できる事業です。関係者と課題について協議してきました。

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訓練を終えてから、環境省主催の「三陸復興国立公園指定」記念式典に出席のため石巻市河北総合センタービックバンに向かいました。以前の陸中海岸国立公園の範囲が八戸市から石巻市まで広がり指定されものです。豊かな自然景観の保全だけでなく、津波など自然の脅威を学ぶための取り組みも始まるようです。三陸地域の復興に貢献することを目指して復興公園と命名されたそうです。公園を抱えるそれぞれの市町の首長による、未来に向けての取り組みについてのパネルディスカッションもありました。

fa95c8c9.jpg今日は、色麻町の陸上自衛隊王城寺原演習場で宮城県林野火災防ぎょ訓練が行われました。自衛隊などのヘリコプター4機も参加した大がかりな訓練です。山林火災は消火活動にあたる人たちが一瞬のうちに火災に巻き込まれる危険性があります。県民の安心安全の確保のため、消防関係者の真剣な取り組みに敬意を表します。

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今日は、台湾による日本の水産物等の輸入規制の解除に関する要望で、台北駐日経済文化代表處を訪問しました。沈代表からは、できるだけ早い時期に問題を解決したいとの台湾政府の前向きな意向が表明されました。

b3eeb814.jpg今日は、定例の常任委員会の開催日です。午後には長島復興副大臣と復興局による復興事業費の自治体一部負担についての説明会が開催されました。被災の大きかった自治体に財政負担をもとめる復興庁の方針をそのまま受け入れることはできません。
自民党本部からは、復興事業は全額国費負担が原則との考え方が示されました。来週には、村井知事も出席する国の復興推進委員会も開催されます。推移を見守りながら更なる対応を考えていきます。

52b1d344.jpg昨日は、登米市で県北部の商工会、今日は気仙沼市の商工会議所で県議会経済商工観光委員会の県内調査がありました。6月議会には中小企業・小規模企業の振興に関する条例が提案される予定です。骨子案についての関係者との意見交換では、大型店やコンビニと地域振興との関わりや、広域流通の経費増大対策などが活発に議論されました。

246d9174.jpg昨日は、自民党本部の額賀東日本大震災復興加速化本部長の被災地視察(南三陸町、気仙沼市)に同行しました。市、町との意見交換の際、復興事業費の自治体一部負担金について、事業費は原則として国が負担し、一部負担については例外的に該当事業を精査するとの見解が示されました。21日には、宮城県議会と長島復興副大臣との意見交換会も予定されています。自治体それぞれの考え方を尊重したいとの意向も示されました。自治体負担の見直しと財源の確保について更に要望を重ねて参ります。

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