今日と明日の日程で、南三陸ホテル観洋および南三陸町内で「第3回全国被災地語り部シンポジウムin東北」が、国内外から多勢の参加者を迎えて開催されています。大会テーマは『KATARIBE』を世界へ〜語り部と震災遺構が紡ぐ“被災地”と”未災地“〜です。
私は、『普遍性・持続性のある震災伝承と震災遺構〜KATARIBE(語り部)を世界へ・被災地から未災地へ・その先の未来へ〜』をテーマにしたパネルディスカッションに参加しました。語り部の活動は震災の伝承、防災や減災だけではなく世代を越えた国際交流の促進にも大きな成果が期待できるという話がありました。KATARIBEがTSUNAMIと共に世界の共通語になる日も近いそうです。

私は、『普遍性・持続性のある震災伝承と震災遺構〜KATARIBE(語り部)を世界へ・被災地から未災地へ・その先の未来へ〜』をテーマにしたパネルディスカッションに参加しました。語り部の活動は震災の伝承、防災や減災だけではなく世代を越えた国際交流の促進にも大きな成果が期待できるという話がありました。KATARIBEがTSUNAMIと共に世界の共通語になる日も近いそうです。

