SQUIRRELS コーチ日記 〜Sky’s The Limit〜

同朋大学女子バスケットボール部の練習の記録です。

2011年12月

24日〜27日(天理・大阪遠征)

遅くなってしまいましたが年末の遠征の所感を。
24日は天理ウインターキャンプ、25日からは大阪教育リーグへ参加しました。
今年も例年通り入部予定の高校生も帯同しての遠征。

[24日]
天理大学にて奈良、四日市、京都女子、須磨友が丘、天理大学Bチーム、芦屋大学と対戦。
事前に全く一緒に練習を行っていなかったため、セレクトチームのような雰囲気だった。おまけにキラ、ルイ、セツが集中講義のため不参加で、完全に1,2年でのチーム構成。
大学生とのゲームでは、高校生相手で騙しきれていたものが騙せなくなりOFもDFも停滞。大学生の調整力に期待したが、そこまでのものはなかった。
5勝1敗(天理大学B)で終了。
夜に集中講義の3名と合流。

[25日]
緑風冠高校にて牧野、京都女子、扇町総合、近畿大学附属、星林、畝傍、同志社女子大学と対戦。全メンバーが揃っての参加。
同志社女子大学が参加しており、高校の先生方のご厚意で3回対戦させていただいた。
結果は1勝2敗。
オフェンスではギャップを使った攻めができず、ディフェンスはパワーのある攻めに対応できず各Q5点差ほどで負け。
基本的な「相手を見ての攻防」の仕方を忘れてしまっている。
夜は各チームの先生方と懇親会。高校の先生方の取り組みを学ばせていただいた。

[26日]
汎愛高校にて大阪学院、向陽、汎愛、高松北、大阪女子、賢明、関西創価、桑名と対戦。
ゲームの内容自体は一番の出来。高校生も慣れやミーティングでの話で大学生といいコミュニケーションがとれていた。
しかし、チームとして、個人としての取り組み方に疑問がある。遠征前から感じていた気の緩みがここに来て出て来た。たかがリバーシブル1枚のことだが、小さなことから綻びが始まる。学年が上がる責任を各自感じて欲しい。
そしてこういうときに怪我やトラブルが起きるもの。
足首、ヒザ、肩と3名が怪我。大きな故障ではなかったのでよかったが…。

終了後に大阪女子の加藤先生に2部昇格のお祝いをしていただいた。
部員全員で道頓堀のお好み焼き屋へ。
キラ、ルイ、セツの3名は集中講義のため残念ながら食べることなく帰名(笑)
みんなで美味しくいただきました。

加藤先生、次は1部昇格のお祝いで!
その後は1時間ほど自由行動。

[27日]
関西福祉高校にて関西福祉、開明、福岡中央、東住吉、西、田辺、畝傍と対戦。
前日怪我をしたシュンは大事をとって見学。
高校生相手では通じることも、大学生相手ではどうか。逆もしかり。要は意識的に相手を見てプレイできるかどうか。4日目にして高校生は大分理解してくれたように思う。
肝心の大学生がまだまだ。ゾーンディフェンスが、マンツーマンが…ではなく自分たちがこの相手に対してどう攻防を行っていくのかまで考えてほしいが…。
最終戦も結局は同じ。自分たちが我慢できずに急いで攻防した結果。まだまだチームとしても個人としても弱い。

今回は例年になく高校生と練習する機会がないままの遠征となったが、チーム、個人、組織としての弱さが浮き彫りになった。
「2部に上がったから」「2部に上がっても」…。
やることは何も変わらない。
ただ強くなるだけでなく、「心」のあるチームになるためにまだまだ課題は多そうです。

チームはしばしオフに入り、年明けは11日から再開です。
私も帰省や家族サービスがてら、AJ観戦や勉強してきたいと思います(笑)

それではこの1年お世話になりました。
よいお年を!



21日の練習

本日は12名参加。
4年生のイツが参加。

*サークルドリブル各種
*ショットガン
*スタターからレイアップ各種
*レイアップドリル各種
*リバウンドシュート各種
*2人組シュート&リバウンド
*UCLAカット
*ケンタッキーカット
*ゲーム
*スライドダッシュ5往復

<メモ>
・声も出ていい練習だった。
・言われなくてもゲームライクに練習を行う。
・ゲームは逆転負け。のこり30秒、3点負け。さて何を考える??そこが次に生きるかどうか。
・いろいろな「セルフコントロール」が出来ていない者がいる。

明日は年末恒例の体育館の大掃除。
1年間大きな怪我もなく練習ができた体育館へ、感謝の気持ちを込めてしっかりと掃除します。
私は朝から東京に出張。
さて、間に合うか・・・(笑)

15日の練習

本日は11名参加。
私は業務のため基本的に不参加。コンビネーションシューティングの説明時は参加。

*サークルドリブル各種
*ショットガン
*スタターからレイアップ
*レイアップドリル各種
*リバウンドシュート各種
*2人組シュート&リバウンド
*ピボットから1対1
*体幹トレーニング
*コンビネーションシューティング(インサイドアウト)
 ・トップ⇒ウイングへスクリーン
 ・ウイング⇒トップへスクリーン
 ・トップ⇒逆サイドウイングへスクリーン
 ・逆サイドウイング⇒トップへスクリーン
*自主練習

<メモ>
・よりゲームライクに練習するためにはどうしたらいいか考える。
・やってきた練習への積み重ねで新しい練習がある。

14日の練習

またまた更新期間が空いてしまいました。

本日は11名参加。
18:00〜開始。

同朋高校の生徒が3名参加。

*サークルドリブル各種
*スタターからレイアップ各種
*レイアップドリル各種
*リバウンドシュート各種
*2人組シュート&リバウンド各種
*ピボットから1対1(ガードのみ)
*マイカンステップからジャンプシュート(センターのみ)
*ゲーム

<メモ>
・高校生は非常にいいものを持っている選手たちが多い。が、なにかが足らない選手が多い。そこが何かを見つけてあげられるような練習をテーマに行った。
・センター陣はポジションとスタンス。
・ボールは指先(第2関節までを目安)で扱う。
・ゲームは急遽、高校の先生が参加。インターハイ、インカレ出場の経験はだてじゃなかった(笑)
・なにかをやりきったゲームではなかったが、各個人でなにかをつかむように考えられれば。

週末は練習。

8日の練習

本日は11名参加。

18:15〜開始。

*サークルドリブル各種
*ショットガン
*スタターからレイアップ
*レイアップドリル各種
*リバウンドシュート各種
*2人組シュート&リバウンド
*ピボットから1対1
*ゲーム

<メモ>
・シュート&リバウンドのポイントをわかっていないものがまだ何名かいる。要は相手よりも早く次の動作に移ること。
・シュートの感覚は良くなっている。あとは実践するかどうか。
・ゲームは昨日とは打って変わって接戦。面白かったが、最後がだれてしまった。
・40秒で7点差なら十分追いつける可能性はある。そこを追えるような精神力はまだない。

練習後、とある方から連絡。
とてもいいお話を伺った。
自分としてもいいチャレンジとなるかもしれない。

が、いろいろな障害はある(笑)

まぁいづれ発表できると思いますが。

その時までお楽しみ(笑)

7日の練習

本日は11名参加。

18:10〜開始。

*サークルドリブル各種
*ショットガン
*スタターからレイアップ
*レイアップドリル各種
*リバウンドシュート各種
*2人組シュート&リバウンド
*ピボットから1対1
*ゲーム

<メモ>
・シュートの感覚はだいぶ良くなってきている。
・ずらして戻す作業を速く行う。それがフェイントにつながっていく。
・ピックアップゲームはただの遊びではないのだけれど・・・。負けたら悔しいし、勝ったら楽しい。そんな当たり前の感覚は持っておきたい。
・1を聞いて10を理解することが、多くの気配りができるということ。

距離感

柔道の内柴選手の件、ずいぶんと世間を騒がせています。

女子選手を指導する立場の者として、本当に腹立たしいし、同時に他人ごとではないという危機感があります。
「危機感」というのは自分が同じことをするということではなく、やはり「セクハラ」という相手のとらえ方の部分ということです。

非常にデリケートな問題ですので、簡単に言葉にするのはいかがなものかと思いましたが、あくまで自分の意見として言わせてもらいます。

選手との距離というのは非常に難しいと日々感じています。

仲良くなりすぎてはだらけてしまうし、厳しくしすぎてはバリアを張られてしまう。

本当に難しい。

でもいい関係が築ければ、いい結果がでる。

今年はそれができたいたように思います。

はたから見れば、どうかはわかりませんが。

自分で言うのもなんですが、絶妙な距離感で学生と接することができたと思います。

4年生はちょっと私のことを友達と思い始めている節がありますが(笑)

新チームになり、またその距離感を探すことになります。

自分にとっても、学生にとっても居心地のいい場所であり、自分を高めてくれる場所であるために、コミュニケーションをとっていきたい。

「つかずはなれず」

自分のための学生ではなく、学生のための自分でありたい。

日本一の目標を笑われないチームになるためにこれからも努力します。




5日の練習

だいぶさぼってしまいました。
何かとバタバタしており…。
そいうえば「バタバタしていまして」という人は仕事ができない人だと何かの本に書いてあったような。

がんばります(笑)

本日は11名参加。
同朋高校の生徒が4名参加。

18:30〜開始。

*サークルドリブル各種
*スタターからレイアップ
*レイアップドリル各種
*リバウンドシュート各種

<メモ>
・説明しながらだったためかなりの時間になってしまい、予定していた練習の半分ほどしかできなかった。
・まだまだ緊張しているようだったので、動きが硬かったが慣れてくれば大学生よりも吸収力は高い。
・大学生は、もう少し細かいところまで教えてあげられると思っていたが・・・。おそらくまだ自分たちでも理解しきれていないところがある。
・自分も含め、練習の流れに対して工夫するところがあった。

高校生は今後も何度か練習に参加する予定。

せっかく機会なので、上手くなってチームに戻っていってほしい。

Profile
コーチ K・K
同朋大学体育会女子バスケットボール部
「SQUIRRELS(スクァレルズ)」のコーチをしています。
1980年9月20日生まれ(28歳)。A型。

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