今日は長い間エイド・ステーションに通ってくださった、2人の高校球児が朝日新聞に取り上げられていたので、ご紹介します。

『腰痛から救ってくれた親友 二人三脚で甲子園へ』
http://www.asahi.com/sp/koshien/articles/ASK8C2CGGK8CUTQP006.html

同点の六回1死二塁、中京大中京の伊藤稜(3年)がマウンドへ走る。同じ投手の掛布大樹(かけのだいき)と二人三脚でたどり着いた場所だ。

打撃投手を務めることが多かった1年の12月、腰を痛めた。腰椎(ようつい)分離症。いま思うと、ケア不足だった。「思い出したくもない」という激痛から、野球をやめようとも考えた。助けてくれたのが掛布だった。

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上記画像は (@NIKE_VICTORY_89)様よりお借りしました。

彼も中学時代に腰痛に悩んだ。何十軒も治療院に通ったが治らず、原因も不明。専門書を読みあさり、治療院を探して完治させたという。「腰痛のスペシャリスト」だ。

相談したら、親身に症状を聞いてくれた。治療院やジムを紹介され、ストレッチの重要性も教わった。痛みは徐々に消え、半年で投球ができるようになった。「一緒に背番号をつけて甲子園へ」と誓い合った。プライベートも一緒にいる時間が増えた。今年の正月には一緒に自転車で愛知から三重・鳥羽を巡る約220キロの旅もした。残り40キロからは2人ともフラフラだった。

昨秋から自分は背番号11だったが、掛布はベンチを外れた。6月、ベンチ外の3年生の「引退試合」とも呼ばれる親善試合に彼が出た。好きに選べる背番号は、同じ「11」をつけてくれた。

掛布の夢は、腰痛に悩む人を減らすこと。筑波大を目指して受験勉強に集中しているから、甲子園の応援には来られなかった。
 「あいつの分も」と奮い立ったマウンドで2回3分の1を投げて8安打7失点。「悔しいし、申し訳ない」。でも、全力で左腕を振れた。掛布がいなければ、この63球はなかった。(小俣勇貴)


掛布大樹君は中学の時からエイド・ステーションに通ってくださっていて、

その後、中京大中京高校へ進学してチームメイトとなった伊藤稜君に当院を紹介していただきました。

二人とも本当に素晴らしい子達で、
素直で、礼儀正しく、頭が良くて、
彼らと接するうちに、自分はすっかり中京大中京のファンになってしまいました。

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掛布大樹君。

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伊藤稜君。

野球部を引退し、これから別々の道を歩いていくであろう二人ですが、それぞれの場所でますます活躍していただきたいと願うばかりです。

自分も、これからもさらに学生スポーツ界に貢献できるよう、努力を重ねていこうと思います。

掛布くん、伊藤くん、素晴らしい経験をありがとう!

おわり。


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