某日、サラダ作成におけるキャベツの千切り行程をスライサーで実行。
残り少ないキャベツにもかかわらず安全押さえを使用せず作業。
ほどなくして親指をスライサーにより切断。
1.5mmカットのスライサーにより親指先端が切り飛ばされる。
結果、心臓より上へ腕を持ち上げないと血流が止まらない事態となる。
(これ以降にはグロ画像があります。注意
なお、対策に防刃グローブ、フードプロセッサーを検討していますが、それはまた別の機会に)
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ちょうどシンクでの作業なので、そのまま血を流し、カットバンを巻き付け止血。
血小板等の働きを待つ。
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病院行きか迷うが、遠いのでキッチンペパーを巻き付け、心臓より上へ上げながら薬局へ薬剤購入に行くことにする。

薬局にて、メイン回復用「BAND-AIDキズパワーパッド 大きめサイズ」、ガーゼ、指用ネット包帯、洗浄用純水(過剰殺菌しないようにするため)を購入。
飲食街もちかいので、「あ、こいつ指切ったなみたいな人の特徴」全開で片手でお金を払う。
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今回のメイン薬剤「BAND-AIDキズパワーパッド 大きめサイズ

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指程度なら十分カバーする大きさ。
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第一回目の治療完了。

以下、グロ注意。

その二日後、最初のキズパワーパッド交換作業を開始する。

装着済みのパッドを外す。
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血小板と体液が良い働きをして固まっているようだ。
パッドはなんともいえない臭気を放っている。
そう、癖になりそうな。

純水で洗浄し、パッドを張り替えて包帯を巻く。
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その6日後。
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3回目の張り替え。
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このパッドは貝くさい。いまいちだ。
流血自体はほぼ停止している。

反対側の左親指に疑似スティグマータが表れ始める。
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切断から11日目
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張り替え4回目。
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修復が始まっている。

切断から16日目。
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5回目の張り替え。
かなり修復が進む。
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左側の親指の疑似スティグマータが進行する。
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切断から24日目
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脱皮が始まる。
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きれいに指の皮がはがれる。
かなり表皮の神経が近いので、倍以上の痛覚と温度に感じる。さわる物がすごく冷たく、熱い。
(余談:「はちみつとクローバー」で、「はぐちゃん」が事故で右手に重傷をおい、神経回復のリハビリをおこないますが、ある意味あの逆の状態といえるのかもしれません)

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キズはほぼ完治し、後は表皮のかいふくをまつつだけ。
ぜんち いっかげつ というところ

はがれたかわ かゆい かゆい スコットーきた
 ひどいかおなんで ころし
 うまかっ です。
4

かゆい
 うま

(以下、初めてのフェルトクラフトリハビリにつづく)