鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反罪に問われた元公設第1秘書勝場啓二被告(59)の初公判が29日午後、東京地裁で開かれる。勝場被告は起訴内容を認める方針で、検察側、弁護側ともに証人申請せず、即日結審する見通し。
 スピード審理となるのは、夏の参院選を控え、政治的な影響を極力避けようという鳩山氏側の意向が反映された結果とみられる。偽装献金を始めた経緯や、原資となった母親からの資金提供の実態について、検察側がどこまで明らかにするか注目される。
 勝場被告は捜査段階では「(鳩山氏が)『金持ちだ』と思われるのが嫌で、広く個人から集めた形にしたかった。独断でやった」などと供述していた。 

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