平野博文官房長官は5日午前の記者会見で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件で同党の衆院議員、石川知裕被告が政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で起訴されたことについて、「与党の議員という同志の立場で申し上げると、起訴をされたということは極めて残念だ」と述べた。

 平野氏は小沢氏が幹事長職を続投することについては「不起訴になってよかったというのは民主党の議員として言えても、続投しろとか、しないとかは言う立場にない」と語った。

 一方、鳩山由紀夫首相は同日午前、小沢氏の不起訴処分について「このような判断が下された以上、できるだけ早いうちにお会いできればと思う」と述べ、近く小沢氏と会談する考えを示した。幹事長職の続投を確認するとみられる。公邸前で記者団に語った。

【関連記事】
永田町舞う「謎の鳥」 ネット上で鳩山首相を揶揄
市場関係者、“鳩山政権通信簿”はギリギリ及第点
石川被告への辞職勧告「審議するにあたらず」 山岡氏
石川被告はさばさば「国会議員執着ない」「考え甘かったかな」
“次の舞台”は検察審査会 申し立て検討し起訴も

<調停委員>外国籍理由に神戸家裁が選任拒否 弁護士会抗議(毎日新聞)
<強盗強姦>女性6人暴行の被告に懲役18年 地裁小倉支部(毎日新聞)
橋下知事に直言(上)「政治手法は『いじめ型』」 神戸女学院大教授、内田樹さん(産経新聞)
「港目指し逃亡」と供述=国外脱出図る? -名古屋ひき逃げ・愛知県警(時事通信)
<普天間移設>与党視察に戸惑う自治体「負担軽減は理解…」(毎日新聞)