全日本プロレスの西村修氏(38)が24日、東京・平河町の国民新党本部で会見し、今夏の参院選に全国比例代表候補として同党から出馬することを正式に発表した。

 同党代表の亀井静香金融・郵政改革相(73)から紹介され、レスラーどころか銀行員のようにかしこまった西村氏は「新人ですが、やる気だけは誰にも負けないつもりでおります。命懸けで頑張って参ります!」と初々しくあいさつした。

 国民新党から出馬する理由は「亀井先生を尊敬して選んだ」とし、1月に自らの支援団体を通じて党関係者に接触し、出馬の運びになったことを明かした。政界進出を志したのは、1998年に後腹膜腫瘍(しゅよう)というがんを手術で克服し、命の尊さを考えたことが契機になったとし「リング上からメッセージを訴え続けて参りましたが、(今後は)ぜひとも政治の力を使って、国民が健康で元気であるようにしていきたいと思います」と医療問題に力を注ぐ決意を語った。

 亀井代表は「ホントにイケメンだろ? オレほどじゃないけど」とお約束のギャグで笑いを誘いつつ「初対面でオーラを感じた。一生を共にしようという女性と会った時のオーラと一緒だ。あ~ホレた、ホレた」とメロメロ?の様子。そして、番記者に対して「でっかい紙面とカメラ持っているんだから、頼むよ~。(いつも)ネタ寄こせ、ネタ寄こせとオレを責めるんだから」と大きく報道することをおねだりしていた。


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