国の天然記念物トキの野生復帰を目指し、新潟県佐渡島で、2008年から放鳥された30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、新たに1組のペアが同島内で営巣していることが、29日までに分かった。環境省によると、放鳥トキの営巣確認は3例目という。
 同省によると、このペアは3歳の雄と1歳の雌。28日午前7時ごろ、1カ所に枝を運び、巣を作っている姿を同省職員が確認した。また、雄が雌の背中に乗る「擬交尾」も数回確認されているという。 

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