皇太子さまは23日、50歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東宮御所で記者会見。将来の皇室の在り方について、天皇陛下が会見で皇太子さまと秋篠宮さまの考えが尊重されることが重要と述べられたことを「真剣に受け止めております」と語った。
 秋篠宮さまが、皇太子さまと話し合う機会をつくりたいとの考えを示されたことには、秋篠宮さまと「さまざまな事柄について話し合う機会がありますし、今後ともそのような機会を持つことになると思います」と述べた。
 ただ、皇族数が今後、少なくなることが見込まれる中、皇位の安定継承といった制度面の事柄は「私が言及することは控えたい」とした。
 皇太子さまは「もう50になったのかという感じがする一方で、まだまだ研さんを積まないといけない、これからだという思い」と節目の年の心境を語った。
 50歳を「天命を知る」とした論語の「忠恕」(ちゅうじょ)という言葉にも触れ、「忠恕のうちの恕、すなわち他人への思いやりの心を持つことが、これからの世の中でますます大切になってくると思えてなりません」と述べた。忠恕は陛下が50歳の会見で「好きな言葉」としていた。
 療養中の雅子さまについては、5年半前の治療開始時に比べ着実に回復に向かっていると説明。外国訪問も「治療にとっても、いいということになるのであれば」と前向きな考えを示した。 

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