法政大学高校(東京都三鷹市・牛田守彦校長)を運営する学校法人・法政大学(千代田区・増田寿男総長)は27日、修学旅行中に生徒に体罰を加えたとして、同高体育科の男性教諭(28)と国語科の男性教諭(36)の2人を懲戒解雇し、増田総長や牛田校長ら5人を1~3か月の減給処分にしたと発表した。

 処分は26日付。

 同大総長室によると、教諭2人は、今年1月14~18日に実施された2年生の北海道での修学旅行の際、事前に教諭に預けることになっていた携帯電話を隠し持っていたり、騒いだりしたとして、15日夜、男女45人の生徒を宿泊先の食事会場で数時間にわたり正座させた。

 また、16日夜には、スノーボードやマージャンパイなどを隠し持っていた男子生徒3人を正座させて殴るなどし、うち1人には翌朝まで正座を強要。3人は頭やあごなどに2週間の打撲を負った。また、3人の行為を知っていた別の男子生徒6人にマージャンパイ入りのみそ汁を飲ませたり、自分の髪をはさみで切らせたりしたという。

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