北方領土の国後島沖でロシア国境警備隊の銃撃を受けた漁船2隻が位置管理システム(VMS)を切って区域外で操業していたとされる事件で、釧路地検は3日、道海面漁業調整規則違反罪で2隻の船長と船を所有する2社を略式起訴した。釧路簡裁は同日、2人と2社に罰金10万~20万円の略式命令を出した。
 略式命令は、北海道・羅臼漁協所属の「第58孝丸」の平藤孝幸船長(49)が罰金20万円、同漁協の「第63清美丸」の小島清美船長(50)が罰金10万円。会社が各罰金10万円で、いずれも即日納付した。
 起訴状によると、両船長は1月29日、国後島沖で操業中、VMSを約4時間半にわたり作動させなかった上、日ロで合意した安全操業区域外で操業したとされる。 

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