大阪府と大阪市の再編を目指す橋下徹知事の「大阪都」構想に対し、大阪市議会の最大会派、自民党市議団が勉強会を発足させたことが31日、分かった。

 橋下知事と府議らが4月中旬に旗揚げする地域政党「大阪維新の会」が、今夏の参院選に合わせて行われる同市生野、福島両区の市議補選に候補者を擁立する動きが浮上したことから、会派として結束を固める狙いがあるとみられる。

 自民党市議団幹部によると、勉強会は30日夕から約2時間開かれ、約20人が出席。市議団幹部らが29日に行った東京都視察の報告などが行われた。

 大阪維新の会は、来春の統一地方選で府議会と市議会の過半数の議席獲得を目指し、市議補選を前哨戦と位置づけている。市議団幹部は「知事は大阪府・市の解体を主張しており、われわれとしては進むも地獄、引くも地獄。一枚岩で対応するため勉強会で議論を深めたい」と話している。

 橋下知事は31日、「やっとみなが考え始めたのではないか。議会も府も市も一緒に考えていい。大阪維新の会とも勉強会をしたいというなら、やってもいい」と述べた。

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