愛知・岡崎の乳児2遺体、男児と女児

殺人という犯罪をしてしまった場合、困るのは死体の扱いなんだそうだ。
自分で立って歩かない人間の体というのはかなり思いし大きい。推理小説みたいにホイホイ動かせるようなしろものでもないようだ。でもって、これは乳児の遺体ということだけれど、どういう事情だったのだろう。
もし、隠すだけなら山奥にでも埋めてしまえば隠し通す事もできたような気がするけれど、それには忍びなかったということかも。