November 23, 2011

清里旅行

誕生日に旅行に連れて行ってもらった。
行き先は清里。ずっと行きたかった美術館を回ってきた。

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銀座の画廊経営者がパリ・モンパルナスのラ・ルーシュを模して作ったという「清春芸術村」。









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親指のオブジェ。
けっこうでかい。

白樺をバックにすごくシュール。












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紅葉がきれいだった。











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芸術村内にある
安藤忠雄作、光の美術館。

照明を一切使わず、自然光だけで作品を見せるという
とにかく贅沢な空間だった。
スペイン人アントニ・クラーベの作品のみを展示。










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黄色のらせん階段は、エッフェル塔で実際に使われていたもの。
その横に立っているのはギュスターブ・エッフェル。
バックにそびえるのは光の美術館。

芸術村の中には谷口吉生が作った美術館もあって、
この建物もまたすごく良かった。









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清里にある「もえぎの村」。
ここは妖精の家だそうです。









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もえぎの村。
クリスマス一色。
統一感があってきれいだった。








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清里現代美術館。
いろんな意味でオモシロカッタ。
これまで現代美術について「?」が離れなかったけど
館長さんの話でだいぶスッキリした。
現代美術の祖とも言えるマルセル・デュシャンの作品もあった。4分33秒間無音のその名も『4分33秒』という音楽を作曲したジョン・ケージの部屋もあった。
『4分33秒』のスコアが貸し出し中だったのが残念。



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中村キースへリング美術館。

独特の世界観。








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小淵沢のリゾナーレのイルミネーション。

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November 11, 2011

藤子F不二雄ミュージアム

ドラえもんワールドへ。

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October 24, 2011

トルコ旅行


トルコに行ってきた。7泊8日で3都市。トルコはツアーで回るのが多いらしいけど、もちろんフリーで回った。
一番思ったのが、トルコ人が超親切だということ。変なとこでバス降りちゃったときも地元の人がわざわざ正しいバス停まで連れてってくれたり、店とかでも押し売りはされなかったし(1人だけしつこい人がいたけど後は大体「No」といえば笑顔で「OK」と引き下がってくれた)、バイク借りるときも現地ツアー申し込むときもアクセサリー屋でも頼んでないのにお茶を出してくれたし、ほんとは町の食堂はビール置いてないのに、頼んだらわざわざ他の店で調達してくれたり、なんつーか、サービス精神とウェルカム精神旺盛っていうか。こんなに旅しやすい国は初めてだった。食事もすごく美味しかった。ギリシャの隣国だしって覚悟していったけど、どれも美味しくて特に世界一といわれるバゲットは本当に美味しかった。
ニュースでは、EUに入るのかどうかとか民族の問題とか宗教のこととかそういう前知識しかなかったけど、
行ってみたらなんていい国なんだ!って良い意味で驚きと感動の連続だった。

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世界遺産パムッカレの石灰棚。

裸足で歩くことができた。
ほどよいぬるま湯で、外気温が寒かったから湯気が幻想的な風景を演出。

裸足で石灰岩の上歩くのは痛かったが、雪のような絶景に超感動。



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パムッカレ遺跡内にある温水プール。
足元に、ローマ時代の遺跡がごろごろしてる。







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パムッカレのローマ時代の遺跡。
ものすごく広大で、状態もかなりよかった。










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カッパドキアで泊まった洞窟ホテル。
ギョレメにあるホテルはほぼ洞窟ホテルみたい。

このホテルのオーナーは歯医者もやってるみたいで、
歯科医院もたぶん洞窟歯科医院なんだろうと思うと
なんかすごいな、と思う。





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泊まった部屋。

岩をくりぬいた感満載。
内陸だし、外はものすごい寒かった(2度)けど、
室内は暖かかった。













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カッパドキアの眺め。

奇岩ばっかりでものすごくおもしろかった。

岩にあいている穴は全部ハトの巣。
堆肥用にハトの
糞が欲しいからって人間が岩に穴を開けたんだとか。
牛とか羊のフンは高いから・・・。


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CIMG6851イスタンブールのトプカプ王宮内にあるハーレム。
その名の通り、スルタンとスルタンのお眼鏡にかなった女性たちの住む宮殿。
ブルーのモザイクタイルが印象的だったけど、彫刻とか金銀細工の装飾とか、あんまりなかったのも印象的だった。
あと、基本、じゅうたんに直座りっていうか。
テーブルとかイスが無い。
近い時代のヴェルサイユとかと比べてだいぶ地味というか。
ある意味シンプルで洗練されているというか。


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王宮から臨むマルマラ海のボスポラス海峡。
アジアとヨーロッパの境界。

美しかった。

子供の頃学校で習った「ボスポラス海峡」を目の前で見れるなんて、って思ったらすげー感動した。





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ブルーモスク。
内部も綺麗だったけど、外見も壮麗。

イスタンブールではモスクにたくさん入ったけど
じゅうたん張りで靴を脱いで入るから、なんとなく
爪先立ちになってしまった。

と思ったら、近くの公衆トイレで地元民が足を洗っていた・・・。


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地下宮殿。
幻想的!

今でも自然と水が湧いてくるらしく、かつてはスルタンの飲む水をここで採取してたんだとか。







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トルコの銭湯「ハマム」。
カップルorファミリー限定の観光客用ハマムということで行ってみた。
女性はビキニ、男性は腰布みたいなのを渡されて、それに着替えて中に入ると、中はちょっとぬるいサウナみたいな感じ。
最初、中央にある大きな大理石の上で15分くらい寝て汗をかき、その後、係の人に体を洗ってマッサージしてくれるんだけど、なんかすっごく雑だった・・・。けど、おもしろかった。
これは絶対トルコでしか体験できないことだし、行ってみてよかった。







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グランドバザール。

とにかくチャイ(トルコの紅茶)を飲んでる人と運んでる人をよく見た。とにかく、みんな飲んでた。

チャイはインド料理屋で出してくれる香辛料の入ったミルクティーではなく、すっごい煮出した紅茶、って感じ。食堂とかで食後に出してくれるけど、角砂糖が3つとか普通についてくる。で、確かに砂糖入れないと飲めないくらい渋かった。


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トルコだし、トルコ石のピアスを買った。















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マルマラ海から見たアヤソフィアとブルーモスク。

海上からはほんとにあちこちにドーム屋根とミナレットが見えた。
イスラム教の国なんだーってそのたびに思った。
むしろ、他の場面ではあまり感じなかった。
トルコ人に聞いたら、ほんとはダメだけどでもみんな酒飲んでるらしい。

1日に3回くらい、街中にナゾの音楽(唄?)が流れて、それはそろそろお祈りの時間ですよっていうアナウンスらしいんだけど、だからってお祈りしてる人を見かけなかったし、お祈りするために急ごうっていう人も見かけなかった。

初めてのイスラム教国だったけど、基本アルファベットの文字制度を取っているから街中にはアラビア語ではなくアルファベットがあふれてるし、顔つきもヨーロッパに近いし、女性もブルカはまったく身につけてなかったし、普通にユーロで買い物できるし、まぁ、政教分離謳ってるから当たり前なんだけど、頭の中のイメージの「イスラム教国」ではなかった。突然流れるナゾの音楽を初めて聴いたときはびっくりしたけど。でもだから余計に他のイスラム教国に興味を持った。いつか、行けたらいいけど。


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September 22, 2011

ホキ美術館

IMG_0339千葉にあるホキ美術館へ。

建物が面白そうだから行ったんだけど、展示物もものすごく面白かった。

日本初の写実絵画専門美術館ということで、作品はすべて絵なのに写真にしか見えないものばかり。

とにかく、すべての作品に毎度おどろかされて、すごく楽しかった。


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September 20, 2011

ベルリンに現れたなぞの少年

9月5日、ベルリン市庁舎に15歳前後と思われる1人の少年が現れた。ブロンドヘアに青い瞳をしたレイと名乗るその少年は、市庁舎の受付に着くなりこう話し始めた。「5年間、父親と森の中で暮らしていたけれど、父が死んだので、生前の父の言いつけどおり、森をひたすら北進してここまでやって来た」

本人曰く、彼と父親は5年前に母親が事故で死んでから森の中で生活するようになり、掘立小屋や地中に穴を掘って寝泊りし、地図やコンパスを頼りに森の中で生活をしていたという。2週間ほど前、突然父親が亡くなり、レイは父を埋葬してからベルリンまでやってきたと言う。父は息子に、もし自分に何かあったら、ひたすら北へ歩けと言われていたという。

こうして数日間コンパスを頼りに森を北進し、ベルリンの市庁舎までたどり着いた彼は、受付で拙いドイツ語で名を名乗った。所持品はテントと寝袋といくつかの衣服だけだった。

「彼が嘘を言っているとはまだ断言できない」。市のスポークスマンはこう話すが、なぞは深まるばかりである。母親は5年前に交通事故で死んだと父から聞いていたというが、レイ自身に当時の記憶はまったくないという。英語は流暢に話すがドイツ語は数語しか知らず、生まれた国もどこか分からない。警察関係者は「色んな要素から考えて、ドイツ生まれでないことは間違いない」と話している。

市や警察はインターポールと協力して行方不明の子供のリストと照合したり、彼の身元と親族を探す努力をしている。しかし、今のところ彼の父親の遺体を捜す手筈は整えていない。というのも、ベルリンは周囲数百キロを森や湖に囲まれているからだ。捜査官は取材に対し、「何の手がかりもないのにどこから探し始めればいいのか分からない」と話す。

少年はとても健康で、現在、市の児童施設に収容されているということ。

Figaro紙より

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September 14, 2011

草間弥生@ワタリウム

昨年の直島以来の草間ワールド。

エントランスから水玉模様。

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キライなもの、コワイものをいっぱい作っていっぱい並べてそのなかに身を置くことで、キライだったりコワかったものが、だんだんオカシクておもしろいものに思えてくる、っていうところが、へぇー、って思えた。

「マンハッタン自殺未遂常習犯の歌」というタイトルの自作の歌をうたってる映像とか、スペース全部使ったインスタレーションとか、おもろかった。

イスもテーブルも水玉だった。

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July 23, 2011

映画『黄色い星の子供たち』

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長い間、フランスでタブーとされてきたユダヤ人検挙事件。

ナチス占拠下のパリで、ユダヤ人たちは右胸に黄色い星のマークをつけることを義務付けられていた。
親独姿勢を強めていたヴィシーのフランス政権は、1942年7月、ナチスに言われるままユダヤ人の検挙に警察と軍を動員し、1万3千人のユダヤ人を検挙(そのとき、1万人のユダヤ人がパリ市民によって匿われた)。その一部をパリ15区にあった自転車競技場(ヴェル・ディブ)へ収容する。

劣悪な環境下に置かれ水も満足に与えられないユダヤ人たち。収容施設の消防点検に訪れた消防士たちは、監視する兵士に逆らってホースから水を出し、ユダヤ人から託された手紙を快く預かる。
その後、ヴェル・ディブからまた別のフランス国内の収容所へ移された後、彼らはアウシュビッツへと送られた。1942年7月16日に一斉検挙された13152人のうち、戦後、無事に帰還した者は大人25人と数人の子供だけだったという。

フランス政府は長らくこの事件に関してヴィシー政権はフランスではなかったと関与を否定してきたが、シラク前大統領がおよそ50年を経て、初めて国の責任を認めた。



エンディングに流れたドビュッシーの月の光が、たまらずに悲しかった。

原題の『La Rafle』はフランス語で「一斉検挙」の意味。


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July 15, 2011

安曇野 美術館めぐり

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ずっと来たかった安曇野ちひろ美術館。

いわさきちひろの絵だけでなく、国内外の絵本原画の展示や
実際に絵本を読める部屋もあり、心地よい空間だった。










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絵本美術館森のおうち。


その名の通り、森の中にあった。車を降りたら、涼しげな木漏れ日のなかにセミの声以外何も聞こえない場所。

一件家の美術館で、素敵だった。 








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碌山美術館。


はじめて彫刻作品が重要文化財に指定された萩原守衛という彫刻家の美術館なんだけど、その作品はさておき、この美術館の建物と敷地の空間がよすぎだった。

ツタが茂る教会だったり、風が抜ける建物だったり。

中庭にはこれまた心地よいベンチがたくさん置かれていて、猛暑日だったけど木陰で気持ちよい風を感じながら涼むことができた。






知らなかったが安曇野には結構な数の美術館があって、コテージやペンションやカフェなんかもおしゃれで、いいところだった。

青い空と白い入道雲と緑の山々。とても清々しい夏の1日を過ごせた。

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July 13, 2011

世界報道写真展2011

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今年の大賞受賞作は、アフガニスタンの女性のポートレート。
婚家で家族から暴力を受け逃げ出したら、夫から耳と鼻を削がれたという女性の写真。

個人的には、一番心に残ったのはアフリカの写真だった。
干ばつ、小さなボートでのアデン湾や地中海への脱出、舗装されていない路上でピカピカのチェロを弾く女性など。



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April 12, 2011

金沢・能登旅行

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友人を訪ねて、金沢へ。

サクラがちょうど満開で、兼六園が見事だった。









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翌日は能登半島のさきっぽへ。

能登半島のさきっぽにある灯台から見て、東京と釜山はちょうど同距離にあるらしい。


能登半島は観光スポットがたくさんあるのだけれど、すべてをさしおいて(棚田にはちょっと寄ったけど)、さきっぽに来た。


能登半島のさきっぽに来られたという事実に、なんかものすごく感動した。








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そして、能登半島で最も感動したのが、見附島。別名、軍艦島。

ぎりぎりまで近づいてみたが、強風過ぎて、あわや海に落っこちるところだった。

近くで見るとものすごい迫力だった。


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March 22, 2011

映画『英国王のスピーチ』

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笑えたし、感動したし、不覚にも涙もちょっと出た。

良い映画だった。

2011年アカデミー賞作品賞。



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January 05, 2011

80%のフランス人が仕事に喜びを感じている

経済低迷からの脱却がなかなかままならない状況で、フランス人の8割は楽しく出社し、3割は仕事を自分にプラスになるものと捉えている、という調査結果が週刊誌『Pèlerin』に掲載された。

調査会社TNS-Sofres-Logicaの調査によると、仕事を楽しく感じている人の割合は「時々」(28%)、「ほぼ毎日または毎日」(52%)と合わせて8割にのぼり、まったく感じないと答えた18%を大きく上回った。あなたにとって仕事とはなにかという質問に対しては、「自分の能力を開花させるもの」と答えた人が34%、「社会での自分の場所を見いだせるもの」と答えた人が33%だったのに対し、「収入を得るための制約」と答えた人は33%だった。

以前、年金法改正に関して実施した調査の結果では、上級職や知的専門職に就いている人ほど仕事に喜びを見いだしていて(92%)、工員や労働者はその割合が73%だった。同様に、上級職の79%が仕事への興味を優先させると答えたが、報酬を優先させると答えた労働者は75%に上った。


2011/1/4付 Le Figaro紙電子版


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December 31, 2010

ナポレオン時代の法律

フランスに住む、中国人(女)とフランス人(男)のアラサーカップルが、婚姻届を出しに役所に行くと、受理を拒否された。なぜなら、フランス人男性の両親が「息子の結婚に断固反対!」と宣言し、ふたりが婚姻届を出す5日前に反対の旨を役所に文書で提出していたから。

普通、カップルは成人なのだから、両親の反対が認められるはずはない。ところが、なぜ認められたかというと、実は法律で「親は、子供、孫の結婚を拒否することができる」と定められているのだ。しかしこの法律というのが1803年に制定されたもので、当該の両親はそのナポレオン時代の法律を持ち出してきて、息子と中国人の彼女の結婚を阻止したのだ。両親は当初、「あの女はフランスでの在留許可が欲しいがために息子と結婚しようとしてる!」と言い張り、最近では「あの女は絶対中国のスパイだ!」と言い張っているという。

この若きカップルは、一度は婚姻届が受理されなかったものの、結婚式は開き、このたび、グルノーブル地裁の決定により結婚が受理される見通しとなったという。
担当した副検事は、「長年この仕事に携わっているが、この法律を実際に取り扱ったのは初めて」と驚きを隠していない。

Source


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December 23, 2010

Courrier Internationalより

Courrier InternationalのInsolite欄(突飛だったり笑える記事を紹介するコーナー)に以下の日本のニュースが掲載されていた。

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スパム:なぜこんなに高額罰金?

日本はスパムには一切妥協しないらしい。議会で迷惑
メール送信の禁止が可決された。違反すると3000万円
の罰金が科せられる。ただし、違反者を特定すること
ができ、なおかつ彼らに3000万を支払える能力が
あれば、の話だが。

元記事

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December 12, 2010

映画『リッキー』

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フランソワ・オゾンの作品。

翼の生えた赤ちゃんが家族に幸せをもたらす、という物語。
リッキーはその赤ちゃんの名前で、このリッキーがめちゃくちゃカワイイ。


「えーーー?!」みたいなところはたくさんあったけど、
そもそもが「ファンタジー」なだけにそういうのも全部流せちゃう、ような
そんな印象で、観終わったあとは、わりと「あー、なんかヨカッタかも」的な感覚。


翼の生え方が実にリアルで、ほんとに、鶏の手羽先みたいで、
ファンタジーのくせにそういうとこが妙にリアルなのも面白かったし、
「えー!わけわかんない!」という要素がかなりあるのに、最後は「あー、なんかヨカッタ」って
思えるのが、この人の作品っぽいよなぁ、なんて。







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December 07, 2010

中国が「グリム童話」を間違って出版!

「ドイツ語原本のグリム童話が手に入らなかったため、日本語版を元に翻訳した」と釈明したのは、中国でグリム童話を出版した出版社の担当者。

実はこの日本語版というのが桐野操という日本の作家デュオが出した大人向けのグリム童話だった。つまり、本物のグリム童話と思い込んで、グリム童話を基にした日本のフィクション(おそらく「本当は恐ろしいグリム童話」)を中国語に翻訳して出版してしまったというわけ。

その内容はというと、「白雪姫はものすごい色狂いで、実父をはじめ7人の小人とも関係を持った。そして王子様は実は死体マニアで、白雪姫の死後、その遺体を愛し続けた」という非常に「アダルト」な内容・・・。

書店の子供向けコーナーにも並んでしまったので、事態発覚後、ただちにそこからは書籍を引き上げたということだけど、言っちゃ悪いがかなりお粗末な事件・・・。しかも、ポルノに対しても検閲が相当厳しい国で起こったというのがかなりの驚き、とHindustan Timesは伝えている。

http://fr.news.yahoo.com/57/20101207/tod-une-version-rotique-des-contes-de-gr-99752b7.html


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December 02, 2010

映画『100歳の少年と12通の手紙』

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原題:Oscar et la Dame Rose (Oscar and Lady in Pink)

毎度思うのだけれども、どうして邦題と原題がこんなにも違うのだろう。
より多くの人に見たいと思わせたいからこそ、こういう説明的なタイトルになるのだろうけど。
それこそオリジナルを尊重すべきじゃないのかなぁ。
この作品はもともと原作の絵本があって、日本語版はそっちが先なのかもしれないけど。

説明的なタイトルは功奏すればいいけど、あだとなるとかなり痛い。




もとい・・・。

内容は、白血病で余命わずかと知ってしまった少年オスカーと、たまたま病院にピザを届けに来たピザ屋のローズという女性が心を通じ合わせるという物語。死期が迫った自分を避ける両親にがっかりしたオスカーが、上下ショッキングピンクのスーツで口の悪いおばさんローズにだけ心を開き、ローズはオスカーに本音でぶつかり、「1日が10年と思って過ごしてみなさい」「1日1通神様に手紙を書いてごらん」とすすめる。というもの。

悲しい悲しい物語と思ってたんだけど、実はかなりファンタジックであり、コミカルでもあり、意外だった。

ただのお涙チョウダイ的な内容ではなくそういうコミカル要素も含まれているところがよかった。あと、映画だから仕方ないけれど、あまり現実的でない箇所とかがかなりあったが(たとえば主人公が結構元気とか)、雪が積もってるのに女性がみんなスカートにストッキングにハイヒールっていうのはフランスでよくある(特に年配の女性に)光景でとても現実的だった。


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November 29, 2010

エドガー・ドガ展


degas印象派絵画はあまり好きではないが、
ドガの描くバレリーナの絵はすごく好きで、
横浜美術館で開催中の「ドガ展」へ。

特にこのポスターにもなっている『エトワール』という絵は本当に美しく、最も好きな絵。

それから、ドガの描いたマネとマネ夫人の絵を、マネが奥さんの顔が気に入らないからといって顔の部分を切っちゃったっていう絵もそのまま展示されていたり、
湯浴みする女性の絵のポーズが大抵同じで、しかも彫刻でのポーズも同じで、オモシロカッタ。

平日朝一で行ったのに、結構な混み具合でびっくりしたけど、それなりに楽しめた。



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November 10, 2010

映画『プチ・ニコラ』

petit_nicolasとにかく・・・、

「カワイィっ
っていう映画。

これに尽きるっ。

フランスの「ちびまる子」といってもいんぢゃないかしら。
知らぬ人はいないくらいの国民的アニメ。
古き良き時代の生活を子供の目線で描いたストーリーで、
とにかく、主人公ニコラを取り巻く人々が超ナイス。

母親役のバレリー・ルメルシエがとにかくヨカッタ。

公式サイト



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November 06, 2010

岡本太郎記念館

It's the TARO's World !


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おもろいー!!
芸術家って、やっぱ、計り知れない。とてつもない、感じ。

『字は絵だろ!』って本を、思わず買った。

近々、絶対川崎のほうも、行くっ!


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October 19, 2010

秋の北東北旅行

秋田・岩手・福島という渋い旅に行ってきました。

ちょうど紅葉が見頃かと思いきや、そっちの方はいまいち…。
けれど、ほぼ初めての北東北。特に岩手(花巻&遠野)がかなり良かったなぁ。山の稜線とか空がとても美しかった。気のせいか、はたまた天気のせいか。秋田はなんだかものがなしかったような...。

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田沢湖のたつこ。

美しさを願いすぎて龍になってしまったという、それだけ聞くと恐ろしい田沢湖のシンボル。




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田沢湖畔にある御座石神社の鳥居。
時刻は朝8時半(夜の間に東北道をぶっ飛ばしてきたので...)。

湖の透明度が半端なかった。
魚がいっぱいいた。





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田沢湖畔にある廃校を利用した市民センター。
かなりいい味出てた。
ちょうど、廃校フェスタなるイベントをやっていました。
こうして残され利用されているのはとても素晴らしい。




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角館の平福美術館。

武家屋敷が並ぶ角館に立つ洋風建築。

とってもお洒落。






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偶然見つけた「ごさんねん駅」!

命名した人、ファンキー!!

前九年駅はないのか!







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宮沢賢治ゆかりの地、花巻にあるその名も「宮沢賢治・童話村」。

今回の旅のひとつの大きな目的でもあった賢治めぐり。
事前に賢治を読んで予習していきました。





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周辺には賢治記念館など関連施設が林立しているけれど、なかでも童話村が一番面白かった。大満喫&大満足。


「銀河鉄道の夜」ファンとしては、白鳥の停車場があったのがまぢ感激。







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賢治記念館に併設されている
その名も「注文の多い料理店」で
昼食。






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遠野にある千葉さんという豪農のお屋敷。

今でも住んでるというから驚き!
この高台から臨む夕暮れ時の田園風景が本当に美しかった。




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今回の一番のお目当て、中尊寺金色堂。

もうびっくりの金ぴかぶり!
(ちょっときれい過ぎる感も否めなかったけれども)

世界遺産登録が待ち遠しい。


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建谷窟毘沙門堂。

きっと小学生も知ってるえらい人、坂上田村麻呂が作ったそうな。

坂上田村麻呂がまず超なつかしいし。

そして、岩にずん!って入っちゃってるお堂。圧巻。





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会津若松のさざえ堂。

これ、実はずーっと見たかった!
今回、帰りにがんばって寄ることができました。

階段もなく、一度通ったところは二度と通らないという不思議な構造。

いやぁ、超ミステリー。
いろんなことがミステリー。

こういう構造の建物はもう世界にここしかないと、チケット売りのおばちゃんが言ってた。




どの観光地に行っても、修学旅行生を除いて私たちが最年少の観光客だったという、渋い旅先だったけど、大満足の秋のみちのくでした。


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October 07, 2010

130人の妻と300人の子どもを持つ男


先日、94歳でこの世を去ったケニア人のアクク氏。
もしも一夫多妻選手権なるものがあれば、ぶっちぎりの1位まちがいなしだったろうに、と伝説の男の訃報をル・モンドが伝えている。

130人の妻がいて、実子の数は300人を超えるというアクク氏。
1939年、18歳で最初の妻を娶ったあと、女性へのあくなき欲求はとどまるところを知らず、63歳になるまで求めまくった。ちなみに最後の妻は18歳。
ケニアは元来キリスト教国家で、一夫多妻は憲法で認められていないが、部族や土着の慣習の範囲内では容認されている。

アクク氏を伝説の男たらしめてるのがその人生。
まず、平均寿命54歳のケニアで94歳まで生き永らえたこともある意味レジェンドである。彼の墓には30人の妻と55人の子どもがすでに葬られている。

そして、字もほとんど書けなかった同氏は家族が大きくなるにつれ、類まれなる商才を発揮し、運送会社を設立。土地を買い、家畜を飼い、商売を拡大していき、あっという間に実業家として地元で名を馳せるまでになった。

そんなしっかり者の同氏は娘が嫁ぐたびに結納金を稼ぎ、子どもたちのために教会を1棟、学校を2棟建設。300人いる子ども全員の名前とその母親の名前もきちんと把握していたという。

息子たちのなかからは医者と警察官が生まれ、さらに地域での力を強化していった。

死の間際まで、同氏を頼る人は後を絶たなかった。政治家も彼と彼の一族を無視することはできなかったし、海外のメディアからも多く取材依頼が舞い込んだ。

「みんながワシを「デンジャラス」と言う。男はワシを見てみな恐れをなす。どんな女もワシに夢中になってしまうからな。ワシはものすごく男前だし、どうしたら女をオトセルかも知っていた。ある意味ワシは磁石だよ」。あるインタビューでこう答えている。

確かにデンジャラスである。彼は130人の妻のうち85人とは離婚している。原因は妻の不貞。「ワシは妻たちが浮気するのは我慢がならない。妻たちの浮気で危険にさらされるのはこのワシの命じゃないか。このエイズの時代、妻たちの行動に厳格になるのは当然だ」と、至極まじめに語ったという。

2010.10.7 Le Monde

http://www.lemonde.fr/afrique/article/2010/10/06/akuku-kenyan-130-epouses-300-enfants_1421033_3212.html#xtor=AL-32280270


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October 01, 2010

映画『ミックマック』

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アメリの監督ジャン=ピエール・ジュネの最新作。

タイトルのミックマックとは、フランス語でいたずら、とか悪巧みとかいう意味。
父を地雷で亡くし、自らもギャングの抗争のとばっちりで脳内に銃弾を受けた主人公バジルが
地雷と銃のメーカーに対して、ファンキーな仲間たちと復讐するというストーリー。

主人公のバジル役のダニー・ブーンがとってもキュート。彼はフランスで超有名なコメディ俳優です。

小気味いいテンポで展開していく物語にはクリエイティブとファンタジーが満載。
登場人物もみんなお茶目でキュートで愛らしい。
そんななかに勧善懲悪&反戦的なメッセージも感じられて、とにかく最高だった。

夢見るような100分間でした。


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September 19, 2010

ブルーマンショー in TOKYO

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パフォーマンスだけでこれだけ楽しませてくれるなんて、天才!!






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公演が終わった後、ブルーマンたちがロビーに出てきてくれて、握手してもらった。

したら、手に青いのがついたっ!笑。











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サービス精神も旺盛で写真撮影にも丁寧に応じてくれた。

すごい!



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September 18, 2010

大相撲 in 国技館


970154白鵬の連勝単独二位の記録の日、初めて国技館に観戦に行った。


意外や意外、ものすごい臨場感でかなり白熱した。

二階のイス席だったけれど、見応え十分で、ばちんと身体がぶつかり合う音も聞こえたし、戦いの時間があっという間という競技だけあって取り組み中は息も飲めないし、決まり手の種類もめちゃめちゃ多いし、こんなにも面白いのか、相撲といった感じ。

あと、国技館で働く人もめちゃめちゃいたし。お茶屋さんをはじめ。賭博とかの不祥事はあったけども、これは場所を取りやめたら被害は甚大だったと改めて実感。事件がメディアで散々取り上げられてたときは、相撲なんてやめてしまえばいいのにって思ったけど、実際に行って観てみると迫力あるしすごく楽しめたしし、外国人観光客も多いし、これは失くしてはいけない文化だって思った。

日本に30年住んでて初めて見たけど、まだまだ知らない日本文化がたくさんあるなぁ。

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(東方の力士の土俵入り)









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白鵬の土俵入り。









あと、お相撲さんは近寄ると意外ともの
すごくいい匂いがした。みんなおんなじ匂い。


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September 07, 2010

サイパン旅行

青い空、白い雲、エメラルドグリーンで透明な海...。

初めての、THE 南の島の旅。


これまでにない旅だった。

今までの私の海外旅行は、異国の文化や街並み、歴史遺産に触れる旅が多く、
話す言葉も違えば電車の乗り方、お店の入り方、スーパーでの買い物の仕方も日本とはまったく異なり、現地の人は大概が観光客を冷遇し、戸惑いながらもその違いを体験することに新鮮さを感動を覚えてきたし、それを体験することが海外旅行の醍醐味だと思っていた。

けれど、サイパンは日本語は通じるし、お店の人もすれ違う人も考えられないほどに笑顔だし、商品もメニューも注意書きも必ず日本語が表記されていて、逆に変な感覚を覚えた。食事も特にこれといった名物もなく、「サイパンならでは!」「これぞサイパン!」というものは、透明度の極めて高い圧倒的な海だけなのではないか、と思ってしまった。
(たかが4日の滞在だから気づけなかっただけなのかもしれないけれど。
というかこういう点こそがサイパンの特徴なのか...?)

これも、サイパン島が持つ歴史のせいなのかもしれないけど、もはやフランスでいうカリブ海の領土のように、サイパンも貨幣は違えどほぼ日本ぢゃんとふと思ったり。

そういう意味でなんだかとても不思議な感覚を味わえた旅だった。

ただ、マリンアクティビティは本当に満喫。
これだけでも来た甲斐があったし、パラセイリングで空を舞ったことも、グロットに飛び込んだことも、色とりどりの魚と一緒に泳いだことも、本当に楽しかったし、貴重な体験となった。機会があればまた行きたいくらい。マリンアクティビティを楽しみに。

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September 01, 2010

映画『インセプション』

inception久しぶりにパンチの効いた映画を観た感じ

ものすごくオモシロカッタ!!!


これは情報を盗むというストーリーではなく、
れっきとしたラブストーリー!!

マリオン・コティヤール、すごかった→


発想も設定もほんとにスバラシイけれど、
音楽も非常に良かったと思った。
映画の雰囲気にすごくマッチしてるっていうか。
(エディット・ピアフが流れたのはマリオン・コティヤールの関係??)

『メメント』で完全に苦手意識を持ってしまったクリストファー・ノーラン監督だけど、
作はほんと、オモシロカッタ。ヤラレタ。ハマッタ。

たぶん、まだ全貌は分かってないと思う。自分で。
だから、また観てもさらに面白さを感じると思うし、むしろ何度か観ないと本当のところは
分からないのかもしれない。

ほんと、こんなパンチ効いた映画、ひっさしぶりだった。


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August 29, 2010

高円寺・阿波踊り

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8月29日。

ものすごい人!

ものすごい熱気!!

踊り手さんも、演奏の人たちも
すっごく楽しそうだった!!

とくに、演奏のパフォーマンス、
超かっこよかった!!!


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August 25, 2010

映画『パリ20区、僕たちのクラス』

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08年のカンヌ映画祭のパルムドール受賞作。
ローラン・カンテ監督のフランス映画『entre les murs(壁の中で)』。
(邦題:パリ20区、僕たちのクラス)

本当にすばらしい作品だった。

パリは誰もが憧れる観光地だけど、本当は
いろーーんな複雑な問題をたくさん内包していて、
人種、差別、宗教、不法滞在、国語力の低下、治安悪化等々
本当のパリの今の一部が映し出されている。


パリ20区。ルーブルもエッフェル塔も縁遠いパリのはずれのある中学校が
舞台で、人種も異なれば家庭環境も違う、問題児だらけのクラスと、
その担任で国語教師の物語。

笑えるけど、うなずけるし、考えさせられるドラマ。
まるでドキュメンタリーかのような、本当にそんなクラスが
あったんじゃないかって思えるような、かなりの「リアリティさ」を感じた。

自分も中学三年のとき、完全に教師をなめきってたときがあって、
反抗して困らせたことがあったし、
教員免許をとったけど、もし教師になって
自分みたいな、そしてこの映画のような状況になったら
いったいどうしただろうとか、ふと、考えたり。


いやぁ。本当にすばらしい作品だった。


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August 09, 2010

貫井徳郎『明日の空』

nukuiでた!貫井マジック!

って読み終わった後につい思ってしまった、貫井徳郎、最新刊。

なんだ?なんなんだ?と思いつつ、展開にどんどん飲み込まれ、
最後の数ページでめまぐるしく謎が明らかになり、読み終えた後に
爽快感すら感じてしまう。

ただ、面白いだけじゃなく、とても良い作品。


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August 06, 2010

映画『華麗なるアリバイ』

karei1a原作、アガサ・クリスティーのミステリー。

実は、結構な有名どころがたくさん出演してた。

ラストシーンで、「えーっ!!結局これかよー!」ってついつい思ってしまって、思わず失笑してしまったんだけど、一緒に見た友達に「おもいっきり、笑うところじゃなかったでしょ!」と言われてしまった・・・


しかし、最近観たフランス映画にほとんどミュウ=
ミュウがでてる。すごいな。

原題:Le Grand Alibi





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June 29, 2010

世界報道写真展2010

img001今年も観ました。

世界報道写真展。


大賞に選ばれた写真は、イラン当局に逮捕され、カメラも没収されたなかで、隠し撮りしたと いう作品。

東京で時刻表どおりの地下鉄に乗って買物に行ったり、レストランで食事 したり、空調のきいた部屋で仕事したりDVD観たりしてるときにも、空から爆弾が降ってきたり、自爆テロが起こったり、食糧難で野生の象を捕獲して食べて たり、反政府グループと軍隊が衝突してたり、イラクの負傷兵が心をものすごく病んでたり。

切り取られた、世界の何処かの時間。


http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-82.html



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June 27, 2010

沖縄旅行

初沖縄!

日本なのに、
文化が大きく違うのをほんの少しだけど感じることができた気がする。
沖縄の自然もほんの少しだけど触れることができた気がする。
沖縄の歴史もほんの少しだけど知ることができた気がする。


食べ物は美味しいし、海は綺麗だし、また何度でも行きたい。


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カフェ「オリーブの木」からの眺め。










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そばや「よしこ」の沖縄そば。












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ケーブカフェ。
ここからガンガラーの谷ツアーへ。














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ガンガラーの谷の奥に潜む
巨大、ガジュマル。

ガジュマルは歩く樹であるということを
初めて知った。













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世界遺産、斎場御嶽(せーふぁうたき)。

















メモ:事前に何冊か沖縄に関する本を読んだけど、「オキナワと少年」という小説が戦中から戦後の沖縄がよくわかって良かった。




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June 02, 2010

映画『噂のモーガン夫妻』

サラ・ジェシカ・パーカーとヒュー・グラント。

ダイスキなふたりが共演ってことで、忙しくてロードショーは見逃しちゃったけど、
三軒茶屋でリバイバル?上映してたので、行って来ました。

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っつーか、映画見る前にまずこの映画館にオドロキ。まさに「昭和」!
すっごいレトロで、座席とかほんとひどいし(笑)。
けどいい味デテル。
2本立てで大人1300円で見れるし。
(私は今日は1本しか観なかったけど)

まだこんな映画館残ってたんだーって、感動しました。

そして、このすぐ隣にあるのがこれ。↓

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こちらも超レトロ。これこそまさに昭和!文字、右からだし!!
こちらも映画館で同じく2本立てで最近の韓国映画とかやってました。
三軒茶屋、すげぇ!まったく知らなかったー。




そして、肝心の映画は、というと、
すっっごくおもしろかったww

「浮気したけど妻が好き」っていうキャッチコピーで、その名のとおり、ヒュー・グラントとサラ・ジェシカ・パーカーが夫婦役で夫の浮気がばれて別居してるところに殺人事件が絡んでくるっていうコメディなんだけど、
なんか観終わったあと、すごくハッピーな気分になった。

夫婦感がまだあんましないんだけど、
夫婦ってなんかいいぢゃんって、思ったり。

そしてとにかく、サラ・ジェシカ・パーカーがスタイル良すぎなのにも感動したし。笑。
しょーじき、毎度おなじみのヒュー・グラント・ムービーかなって思ってたとこもあったけど、
たしかにそのテイスト満載だったけど、
(そしてそのテイストがキライじゃないんだけども)、
想像以上にいい映画だったなぁ。
またいつか、観たいな。

http://bd-dvd.sonypictures.jp/uwasa-no-fusai/





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April 22, 2010

映画『オーケストラ!』

orchestra_poster約束の旅路』の監督Radu Mihaileanuのフランス映画。

泣くと思わなかったなー。けど、最後涙がハラリ・・・。

生の音楽を聴いて泣くことはよくあるんだけど、まさか、映画のオーケストラを聴いて涙が出るとは。

ストーリーもすごくよいし、感動。

劇場清掃員として働く元・天才指揮者が昔の仲間ととんでもない計画を企てるという物語なんだけど、とにかく笑えるけど、感動。そして音楽がスバラシイ。涙。

ロシア人がしゃべるフランス語も超なまってて超ウケルし。

あと、メラニー・ロランが美しすぎる。どっかで見たことあったなと思ったら、『PARIS』に出てた。

とにかくすばらしい映画デス。涙。

http://orchestra.gaga.ne.jp/#/main


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April 04, 2010

東武ワールドスクエア

ずーーーっと、念願だったんだけど、やっと行きました!!

25分の1サイズの世界遺産ツアー!!

巷の評判はあまり良くはなかったけれど、
すーーーーーっごく、タノシカッタ!!!

ほんとに精巧に作られていて、まずそれが感動。

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ちゃんと、人もいるし、砂丘の上にはらくだも!!

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そしてこれがほんとウケタけど、ベルサイユ宮殿からエッフェル塔、ノートルダム、ミラノのドォーモや
果てはサグラダファミリアが望めたり、
上のスフィンクスのもそうだけど、ピラミッド越しにエッフェル塔が見えたり、
とにかく、それがまずウケタ。笑。

そして万里の長城には・・・

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三蔵一行 が!!










なんかもっと楽しめるイベントとかもあるらしいんだけど、
この日は女3人日帰り旅で時間が限られてたため、
ゆっくりみれなかった涙。
こんなんだったら、もっとここの時間をとっておけばよかったなぁ。
とプチ後悔するくらいに大満足でした。

ほんと、ここは超オススメ!
いいんだか、悪いんだか、客も少ないし。
ほんと、超オモシロイ!!

ずーっと「アー、ここ行きたい」、「あそこも行きたい」、「全部行きたい」
と言いながら見て回りました。



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March 21, 2010

乃南アサ『ニサッタ、ニサッタ』

4062157233「明日のことは考えない。
今日を生きることだけにひとまず一生懸命であればそれでいい」

こんなセリフが出てくる物語なのに、
タイトルは『ニサッタ、ニサッタ』。

(アイヌのことばで「明日、明日」)


運が悪いというか間が悪いというか
ちょっとダメなところがあるけど、すごく一生懸命な、
そういう現代青年の物語。

乃南アサの小説は、どの作品も現代の膿みたいなのを如実に表して
るものが多いと思うけど、これもそう。


人生に疲れてる人は是非読んだほうがいい。
元気をもらえると思う。


とにかくオモシロイ。





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March 11, 2010

『AVATAR』

アバター!!

3Dは2000円だった。
平日の昼だったけど、満席だった。

ストーリー的にはまったく興味なかったけど、3Dを体験したくて、観てしまいました。




いろいろ、スゴイ映画だった。

まず、3D。
かけはじめはちょっと「?」って感じで、ピントが合わない感じがしたんだけど、初めて飛び出してきたとき、思わず、「ひぃっ!」ってなってしまった。
(ちなみに、隣の女の人も同じくびくっってなってマシタ。)
(ちなみに、本編ではなくて予告のネズミ映画で。)

字幕も浮き出てるし。

むかしむかし、ドラえもんの映画を3Dめがね(紙製!)で見たことあるけど、全然それより迫ってくる感が違ったと思う。


ただし・・・、


長い!!!

本編160分という「超」長編で、めがねがだんだん疲れてくるし、目も疲れてくる。
(あと、オシリも痛くなるし、toiletも気になってくる・・・)

あと、3Dめがねはレンズが暗いから、全体的に映像が暗いんだよねぇ。

あと、最初こそ「ひぃっ!」ってなってしまったけど、次第に飛び出てくるのにも慣れてくるというか。
臨場感やスケールはものすごかったけど、それは3Dも過分に影響してるけど、そもそものCGとかがすごいのかな、とか、超うがってしまったりして。


とにかく、あ、こういうもんなのね、というのが全体的な感想デシタ。

推して知るべしの展開だし、ストーリー自体にも突っ込みたいところは多々あったわけで。
正直、若干のイマイチ感がイナメナイ・・・。

ただ、パンドラのイメージとか構想とか、映像の美しさとか、CGのすごさとか、そういうのは本当にすばらしく、
綺麗だった。エンドロールに流れるスタッフの数が半端なくて、ほんと、長年費やされて
製作されたんだって実感。私は感じ取れなかった部分がいっぱいあったんだろうと思うと、
申し訳なくなるけど。


けど、TVで盛んに3Dをレポートしてて、ちっともその感じが伝わってこなかったけど、今日、体験できてよかった。

いつか、めがねなしで3Dふつーに観れる日が来るんだろうか。

めがねがねぇ。。。

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February 28, 2010

百田尚樹『永遠のゼロ』

77831026今まで、少なくない数の戦争映画や戦争小説を
観たり読んだりしてきたけど、
これほどまでに詳細に当時のことが書かれたものを
読んだのは初めてだった。

フィクション。けど、真実なんだと思う。

あの、大東亜戦争で前線で戦ってた海軍の男たちの話。

けど、現場がどうだ、兵士がどうだってそれだけじゃなくて、
あのときの日本の限りなくすべてが書かれてる気がする。

これは必読(もしくは必携)の一冊じゃないかと思った。



この小説の時代から65年。まだ65年なのに、この変わり様はすさまじいよ。
木製の冷蔵庫に氷突っ込んでた時代から、ネットにつなげば大抵のことは分かるようになった。
そして、人も変わった。

今があるのは、ほんとにあの時代を文字通り生き抜いた人たちのお陰なんだよなって、ものすごい感じた。





大河ドラマとかって、なんで明治維新前ばっかなんだろ。この時代のこととか、やればいいのに。





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February 17, 2010

直島旅行!

pumpkin瀬戸内海に浮かぶ現代アート作品の島、
直島にいってきたーーー!!!

これまで現代アートはちょっと敬遠してきてた。
パリにいたときも、ポンピドゥーは一応行ったけど(当然、無料デーに)、全く理解できず・・・、どれを見ても「なんでこれがアート?」「わけ、わからん」としか思えなかった。


けれど、今回、すっごく面白くて、現代アートに大変興味を持ちました!



まず、地中美術館。その名の通り、地中にある美術館。
これは安藤忠雄建築がまず美しい。とにかく美しい。静謐、といった感。


たった3人の作品しかないんだけど(超贅沢ダ・・・)、なんといっても、「体験」できちゃったっていうのがものすごい衝撃だった。ジェームズタレルの作品!ほんと、久しぶりのものすごい衝撃。今までに全くない体験だった。アレハスゴカッタ・・・。

あとはモネの睡蓮シリーズと、ウォルターデマリアの作品。デマリアなんて1個だもん。でもすごいスケール。

学芸員さんの説明もすごく丁寧で、説明を聞いたことで作品のことがもっとよくわかって、それでさらに「へぇ、オモシロイっ!」ってなった。



続いて、家プロジェクト

haisha


もともと島にあった建物を著名なアーティストが改造したというもの。これもそれぞれすごいオモシロくて、「どーーーして、いったいどーーーなったら、そんな発想でてくるの??」っていうものばかり。

上の写真は、大竹伸朗の「はいしゃ」。
もともと歯医者だった家が、こんな風になった!中はほんと変でタノシかった!


直島銭湯も超ファンキーでした。
同じく大竹伸朗が作った大衆浴場。その名も「
I♥湯」。

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およそ銭湯には見えない外見も内装も、「!」なものばかり。
銭湯なのに現代ミュージック的な音楽が流れてるし、象がいるしww。
変なのに居心地が良いww

思わず直島銭湯タオルを買ってしまった・・・

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そして、ベネッセハウス。安藤忠雄建築のもと、ホテルとミュージアムが一体となった施設で、私たちもここに宿泊しました。(コネのお陰で格安でしたww)。


ここもたくさんの現代アート作品があって、解説ツアーもあり、お陰でまた作品の裏側を知れたりしてオモシロかった。
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こんな風に、屋外にも作品が展示してあったり!もちろん、屋内にもたくさんあるし。

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これはホテル棟パークのエントランス。


ここの作品はsite specific artといって、各アーティストがこの場で作品を作っているので、説明してくれるスタッフも実際にアーティスト個人を知ってたり、作成現場を見てたりで、話も面白かった。作品自体も、おもしろいものばかりだったけど。

なにより、安藤建築と各作品が一体となってるところが本当にステキ。
それは地中美術館も同じだけど。



直島は、著名アーティストの作品満載、ってのもあるけど、けどやっぱ、人がよかったなー。
家プロジェクトのおじさんたちも、聞いてもないのに超説明してくれるし、アーティストたちと超仲良しで、そんな逸話とかも教えてくれたりとか、直島アートサイトのおじさんも、ふとしたことで仲良くなって
慣れた人ではないと撮れない写真とか撮ってくれたり、空き缶アートギャラリーのおばさんとは、
30分近く玄関先で立ち話しちゃったし、とにかく、島の人たちがみなとても良い人!!


とにかくとにかく、すっごく良いところだった。真冬の平日ってこともあり、人がほとんどいなかったのもとても良かったし。

今年の夏に、また新たな美術館がオープンするんだそうで、ぜひまた、行きたいな。





帰りは、四国の丸亀にある猪熊弦一郎美術館にも立ち寄りました。
ここも、谷口吉生の建築で、すごくオモシロカッタ!!

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うどんは美味しいし、人は優しいし、見所満載だし(高松市内の建築を見て周ったり)、
ほんとにほんとに、アート三昧&不思議体験満載の旅行でした!


ほんと、直島はオススメです。






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December 23, 2009

2009年。10の人道危機

国境なき医師団が、2009年の最も深刻な10件の人道危機を発表した。



1) パキスタン
政府軍と、パキスタン北西部および東部に存在する武装勢力との戦闘が頻発。200万人以上の市民が難民キャンプへと追いやられている。

2) コンゴ民主主義共和国
ルワンダとの国境付近にある北キブで、ゲリラによる市民への暴力、略奪、強姦、強盗が横行している。

3) ソマリア
2009年も暴力行為は一向に減らず、戦闘や経済状況の悪化に市民が最も影響を受けている。加えて、深刻な干ばつが問題となっている。

4)スーダン
戦闘や伝染病の広がり、そして治療手段の欠如により、ダルフールだけでなく、スーダン南部の住民の状況も悪化している。

5) エイズ
MSF(国境なき医師団)によると、スコットランドでのG8でエイズ治療の義務が謳われたにも関わらず、いまなお、患者3人のうち2人はエイズの治療を受けられていない。

6) 栄養不良
世界で今、6秒に1人の割合で子供が餓死している。ほんのわずか、栄養素が足りているだけで、この危機をせき止めることができるというのに。

7) スリランカ
「タミル・イーラムの虎」に対する軍隊の攻撃が激化する一方、数万人の市民が戦闘地域に取り残されている。この状況は公表されておらず、救援も届いていない。

8) アフガニスタン
戦闘、情勢不安定、そして役人の腐敗により、アフガニスタン国内の大部分で十分な治療が行き届いていない。特に、栄養不足の子供たちに対して。

9) イエメン
イエメン北部では4年の間に6度の戦争があった。その間、政府軍と反政府勢力の戦闘により、市民は住居を負われ、今なお十分な食糧を取ることができない状態にある。

10) 顧みられない病気 (Neglected Diseases)
MSFによると、4億以上の人が、リーシュマニア病や睡眠病、シャガス病といった「顧みられない熱帯病」に冒されている。

※顧みられない病気とは、患者が多数存在するにも関わらず治療が開発されていない病気。先進国ではほとんど発病せず、アフリカやアジアの貧しい国に患者が集中しているため、治療薬の研究が行われていないと現状から、”neglected diseases”、「顧みられない病気」と呼ばれている。


画像はこちらから。

Le Monde.frより。


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December 20, 2009

本当にあった。『ターミナル』

1219トム・ハンクス主演映画『ターミナル』さながら、
今、現在、成田空港で暮らす中国人がいた。

自国に帰りたくても帰れなくい。
けれども日本に入国したくない。

それならば、と、成田空港第一ターミナルの到着口に寝泊りして、すでに40日以上が経っている。


(12/19付けLe Monde紙より)




http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2009/12/19/je-veux-rentrer-en-chine_1283078_3216.html


December 18, 2009

世界は太った。アフリカ南部を除いて。

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国の豊かさを国土に表して世界地図を作ると、こうなる。
北半球ほど「太って」、南半球は「やせている」のが一目瞭然だ。
国際通貨基金がこのほど発表した数字からもそれは分かる。
2009年の国民一人当たりの国内総生産は、コンゴ民主共和国で172ドル、ブルンジは174ドル、バングラデシュでは560ドルにそれぞれ増加したものの、米国では46442ドル、フランスも42091ドルと、依然格差は大きい。

2008年は、14億の人間が1日1.25ドルの貧困ライン以下で生活していた。貧困人口の割合は1981年の52%と比べ2005年は26%に減っているものの、その大半がサハラ以南のアフリカであることには変わりはない。上記の地図で最も痩せている地域だ。同地域での1981年の貧困人口の割合は50%だったが、2005年もその割合は全く変化していない。

世界銀行によると、2015年までの見通しで、人類の31%は依然極貧の状態のままだという。

2009/12/17付け『Le Monde』紙より。



日本、超デカイ。
ちなみに、日本の2008年国民一人当たりのGDPは38457ドル。


参照:http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(nominal)_per_capita



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December 15, 2009

エスペラント語

esperanto12月14日付けLe Monde紙の紙面広告。



ヨーロッパはアメリカ英語に甘んじている




250億!これはエスペラント語に対して拒否権を発動するためにフランスが払った額である

この言語は不規則性も文法の複雑性もなく、英語の10倍速く習得できる

エスペラント語は1世紀も前から世界で使用されており、文学作品も多くある



下部には一人の日本人が紹介されている。


日本企業スワニーの社長であるミヨシエツオ氏はポリオを患い、また、言葉の壁にも悩んでいる。彼は車椅子ではなく2つの「walking bag」を手に、世界を駆け回っている。彼の世界相手のビジネスにはエスペラント語が欠かせない



この日はエスペラント語創始者ザメンホフの誕生日、なんだそうだ。


にしても、丸々一面を使った広告。すごい。


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December 10, 2009

映画『なくもんか』

おかしかった。

けど、

期待が大きすぎたのか、思ったほどでは・・・。




「舞妓haaaan」の方が笑えたような気が。


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November 28, 2009

事業仕分け見学!

200911271329000ニュースで話題の事業仕分の現場を見学に行ってきた。

とてもオモシロカッタ!

私が見たのは国家公務員宿舎の予算についての話し合いで、所管の財務省職員が説明し、それについて民間の仕分人と議員が質問していく構図。

とにかく、容赦ない仕分人たちと、たじたじの官僚の問答がオモシロカッタ。
官僚の説明に対してどう考えても辻褄合ってないぢゃん、無駄だし非効率ぢゃんってこっちが思うことを仕分人たちがばっさり斬り込んでたし、これまで官僚主導でやってきたものが、民間人や議員によってばったばった斬り去られていくのをリアルに見れたのはなんかちょっと胸のすく思いというか。

たった55分の協議で、公務員宿舎の新設および移転は全面凍結と、あっさり決着ついて、それもまた新鮮だった。
(つーか、たった55分しか協議の時間がないのに、官僚の答弁はあまりに明確でないし論点が不明だし、回りくどいし、議員たちの高慢な態度が結構報道で取りざたされてるけど、あれは仕方ない気もする。いらいらするもん。)

スパコンや宇宙開発など、ばっさりいっていいものかどうか難しいところもあるけど、今回の事業仕分対象は全3000あるうちの450程度らしいから、全部対象にすればいいのに、とも思う。

にしても、こういう現場を一般人も普通に見れるってのは良いことだよね。見学者めちゃめちゃ多かった。



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November 25, 2009

河口湖 北原ミュージアム

おもちゃコレクターで有名な北原照久さんのコレクションを展示するミュージアム

蒼々たるコレクションの数々にも嘆息だったけど、
圧巻&感激だったのが、高橋信雅氏が下絵もせずに、白い壁に直接描いたというグラフィックアート!

北原ミュージアム3
階段部分、1階から2階までつながる壁すべてに描かれているんだけど、
現在のニッポンをテーマにしたらしく、とても面白い!
細かく一つ一つの絵を見ても、全体を観ても、すごく面白くて、
そして、どーしてこんなことできるの?って感動もあって、
とにかく興奮シタ。


北原2北原ミュージアム1


これは、本当に一見の価値あり。

これを観に、もいっかい行きたいくらいだもん!


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富士五湖旅行

30歳の誕生日ということで、富士山の方に旅行に連れてきてくれました。

紅葉

天気も良く、気温もちょうど良く、紅葉も綺麗で、その他もろもろ
最高の旅行でした。

(河口湖小海公園の木)



ふじ1
着いたときは山頂に雲がかかってたけど、
富士五湖を周ってるうちに、富士トップがお目見えしてきて、
(本栖湖からの富士)



もぐらん

本栖湖名物の遊覧船「もぐらん」にも乗っちゃいました。
(潜水艦っぽい形だけど、その名の通り、もぐらず、
けれど、船底の窓から湖底をのぞけるスグレモノ!)


帰りは御殿場の方に抜けたんだけど、御殿場から富士を背に箱根方面の山に見える風車。
実は2年前の春、箱根旅行の帰りにも通ったことがあって、そのときは廃墟でした。
(そのときは、廃墟の中に侵入してみたから、確かに廃墟だった)
ところが、目を凝らしてよく見てみると、風車が動いている!廃墟のはずなのに!
再び訪れてみると、なんと、生まれ変わって展望レストラン&ドライブインになってたっっ!!!

before←ビフォー

→アフターafter


めちゃくちゃびっくりした。
そして、ここからの富士山の眺めが最高でした




いよいよ30代突入




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November 10, 2009

セバスチャン・サルガド アフリカ写真展

sargado

前からアフリカには興味があった。

特に、フランスではアフリカがとても身近で、アフリカのニュースをよく見聞きしていたから、フランス滞在以降、余計にアフリカには関心があった。

でも、この写真展を見て、さらに好奇心がアップした。


1970年以降のアフリカの写真。
旱魃や飢餓や戦争による難民キャンプの様子。
木でできたしょぼい銃を携える少年兵。
国連が開いた学校で学ぶ子供たち。
襲撃を避けるために国境を越えようとする家族。
大きな湖が干上がって砂漠と化してしまった風景。
21世紀の今も文明に交わらずほとんど裸で生活する部族。

飢餓だ紛争だ難民だって、それ、ほんのちょっと前の出来事ぢゃん。
私がもう生まれてて、日本でフツウに暮らしてる頃のことぢゃん。
なんでなんだろ。って、写真を見ながら思った。


少し前に、『黄金の島』という本を読んで、それはベトナム戦争が終わって社会主義国が建国された直後のベトナムの話なんだけど、共産党員ぢゃないとろくに学校も行けない就職もできない、共産党員以外が商売をするなら、共産党員に賄賂を渡さないと潰されるし、荷役とか運転手とかの仕事をしたって、共産党員に取り入らないと生きていけない、そんなのもううんざりだ、っていう若者たちの話だった。

その中で、一人の若者が日本人に向かって放つ台詞があった。
「あんたはいいよ。運よく日本に生まれたから、エアコンもテレビもビデオもある暮らしが当たり前ぢゃないか。僕らはベトナムに生まれたせいで、親が共産党員じゃないせいで、まともな仕事もできない。頑張って働いても難癖つけて共産党員がかっさらう。このままぢゃ、僕の妹だって観光客相手に身体を売るしかなくなるんだ。どうしてこんなに違うんだよ」。
この台詞が私にはとても印象的で、ずっと頭にあった。


それで今日、難民キャンプで配給を待つ小さい男の子がカメラ目線で写ってる写真を見て、
その子がこの台詞をこちらに問いかけているような気分になってしまった。
「どうしてこんなに違うんだよ」って。


とにかく、アフリカのこともっと知りたいと思った。

私は写真の良し悪しはよく分からないけど、でも、サルガドの写真はとても好きだと思った。





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October 27, 2009

済州島へ

ルーツへの旅。

父方も母方も共に済州だから、まさにここが私のルーツの場所。

今回はあっちこっちの墓回りで、観光は一切なかったけど、
良かった。
おばあちゃんが生まれて暮らしてたところに来れたと思っただけで泣いた。

jeju2



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