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GPS搭載のミドルキャパを延岡市に設置しました。
GPS搭載のメリット

【メリット-1】
季節に関係なく時計の時間に合わせて点灯・消灯・調光が可能です。

現在のソーラー照明灯で点灯モード(○○時間後に調光or消灯etc)
が利用可能なものは沢山ありますが、基本的には点灯開始時刻から起算して○○時間後に消灯する方法となってます。この場合、夏と冬では点灯開始時間(日没時刻)が大きく違いますので、例えば同じ日没後5時間後に消灯のモードでも、夏の場合は夜12時ごろ、冬の場合は夜10時ごろとか消灯時間はバラバラになってしまいます。
今回、延岡市様のご要望は、防災の決まりで季節に関係なく夜の10時に
消灯となるようにして欲しいとのことでしたのでGPSを搭載し衛星から受信する時刻で10時ぴったりに消灯すようにしました。

【メリット-2】
 隣の灯具と同時に点灯開始します。

現在のソーラー照明灯(弊社および他社様も)は殆どがソーラーパネルの出力電圧をセンシングして日没と判断しLED点灯開始としています。
この場合、ソーラーパネルの個体差などあるため隣に設置している2基目、3基目・・のソーラー照明灯と夕方に点灯開始する時間がずれてしまいます。2基目が点灯しているのに、1基目、3基目が点灯していないということになります。
だいたい5分以内程度のずれですべて点灯となりますので大きな問題ではありませんが、GPS搭載の場合は1秒以内の誤差で一斉に点灯開始と
なります。『それがどうした』という意見もあると思いますが一斉に点灯開始となる光景は実際に見てみると気持ちのいいものです。