「ジュリーがライバル」などで知られる作詞家、松本礼児(本名・今福正)さんが19日朝、自宅前で焼身自殺を図り、死亡した。68歳だった。日本航空の社員を振り出しにレコード会社に移籍、アイドル歌手から故石原裕次郎さん、故森繁久彌さんの歌を作詞した異色の経歴の持ち主。関係者によると、最近は体調が思わしくなかったという。

 幅広い分野の歌作りで知られた作詞家が、衝撃の最期を遂げた。

 松本さんは19日午前4時40分ごろ、自宅前路上で、全身にやけどを負って倒れているのを妻が見つけた。最初意識はあったが、救急搬送された病院で午前10時3分、死亡が確認された。

 警視庁成城署によると、現場近くにファンヒーターのタンクとライターが落ちていたことから、灯油をかぶって焼身自殺したとみている。遺書などは発見されていないが、家族は「悩みを抱えていたようだ」と話しているという。

 交流があった複数の音楽関係者によると、松本さんは今年5月ごろ胆のうの手術を受けたが、その後ふさぎがちだったという。普段は快活だが感情の起伏が激しいところもあり、「発作的に自殺したのでは」という関係者の話もある。

 上智大学を卒業後、日本航空に入社し国際線のチーフパーサー(客室乗務員)に。30代前半のころ、たまたま機内でレコード会社キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)の当時社長と知り合い、引き抜かれる形で1976年に同社社員に。

 森昌子(53)の「哀しみ本線日本海」をディレクターとして担当し、並行して作詞活動も。石野真子(50)の「ジュリーがライバル」、故石原裕次郎さんの「ロンリーナイト・ロンリーウェイ」、88年に日本作詩大賞の優秀作品賞を受賞した大月みやこ(65)の「乱れ花」の作詞を手掛けた。

 92年ごろに作詞家として独立し、故森繁久彌さんの最後の歌「何処へ」の作詞も松本さん。豊かな才能と幅広い人脈で歌謡界に確かな足跡を残したが、突然の衝撃死に音楽関係者も戸惑いを隠せない様子だった。

(サンケイスポーツ)


昨夜、ニュースで見て
写真が出ていて。
「知り合いに似てるなぁ〜いやいや、まさか(^_^;)作詞家なんで言ってなかったしね」
そう思ってたんだけど………知り合いでした。

犬友のおじさんだった。
今朝、別の犬友のおばあちゃんに会った時に、本人だと聞きました。

いつも穏やかな低い優しい声で、伏せをして待つレオに「良い仔だね〜(´ー`)」って。
そして、自分ちの犬がちょっと気が荒いみたいで。
なので、必ず私に、「大丈夫。乱暴はしません」と言っていました。
私は、「いえいえ〜こう見えてうちの、気が強いから(;^_^A」
お約束のように、毎回そんな会話が始まりで犬話を。

優しい、優しい、おじさんだったのに。
愛犬より先に逝ってはダメだよ
そうして、そんな有名な作詞家さんだったなんて、全く知らなかった。
こんなことで、知りたくなかったよ



悲しい。
そうして、主人をなくした犬の気持ちは………


ご冥福をお祈りします(;´_`;)