Crazy! Baby

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 カメラやレンズを買うつもりは全くありませんが ・・・・・・

 今日はちょっとカメラのお話しから.
 ちなみにボクはメカニズムとか性能とか全然詳しくないので.




mv_01

 最近 SONY のミラーレスカメラの人気がすごい.
 特にセンサー・サイズが 35mm 相当のフルサイズ機 α シリーズが人気で、写真雑誌などでも特集が組まれていたりします
 これまで キヤノン や ニコン のフルサイズ機を使っていた人の中でも、キッパリ乗り換えという方が結構いるようです.
 いろいろな記事読んでも、ほとんど否定的な意見がないですね.


 カメラ・オヤジたちにとって、こういう新しい機種への買い替えは大問題.
 特にそれまで使っていたメーカーから他のメーカーへの買い替えは、ボクのような庶民にとっては一大決心が必要 ・・・・・ っていうか、ほとんど無理 (笑)


 それなのに結構多くの方が キヤノン や ニコン から SONY に買い替えているようですので、それだけの理由があるんでしょう.




a73_704x540-640x491

 SONY のマウントについてはよくわかりませんが、まだまだフルサイズ用レンズはそんなに多くないようです.
 でも SIGMA や他のメーカーから発売されているマウント・アダプターを購入すれば キヤノン などのレンズが使えるようなのでそのあたりも乗り換える決心の後押しをしている部分ですかね.

 たしかに キヤノン の L レンズなどがそのまま使えるとなると、ボクもちょっとは考えるかも ・・・・・・・


 でも一番の経済的な理由でとても無理 (笑)
 やっぱり最終的には世の中のすべてのことがこれに行きつくといっても過言ではないでしょう.

 もし買い換えるだけのお金があったとしても、正直どうしても欲しいと思わない.




eos-5d-mark-iv_1377b

 本体のコンパクトさや、 AF 測距点の多さ、高速連写、4000万 ↑ 画素など、スペックを見てもボクの 5D Mark lV より優れている部分がたくさんあるんですが ・・・・・・・

 なぜか 所有欲 を掻き立てないんです.


 今使っている 5D Mark lV は、 キヤノン のショールームなどで触ってみてどうしてもこれ欲しいってずっと思っていました.
 だから購入した時は相当な満足感と、やり遂げた感があったように思います.


 GINZA PLACE の ソニー・ストア で展示されていたカメラを少しだけ使ってみたこともありますが、どうしても手元に置いておきたいという感じがしないだなぁ.

 基本的にボクはあの角ばった感じがダメなのかもしれません.




0R9A2271

 それと、 キヤノン から乗り換えてしまうと EOS学園 も参加することができなくなってしまいます.
 これは現時点で実はこれが一番の問題なのです.


 レンズくらいは他のメーカーのものを付けて実習することは大目に見ていただけますが、さすがに本体はダメ.



 あとはメーカーとしての信頼と実績.
 キヤノン はデジタルカメラの世界シェア No.1 で、企業としても 1949 年の上場以来一度も赤字決算がないというのもスゴイ.
 まぁ一部ではユーザーを置いてきぼりとも囁かれていますが (笑)

 カメラは機械モノですから、やっぱりこういった信頼って大事だなぁ.
 「とりあえず キヤノン だったら大丈夫だろう ・・・・ 」 って、やっぱ思っちゃうもの.




3600235

 時代は明らかにミラーレスの方向に動きつつあります.
 そして現在それをリードしているのは間違いなく SONY .

 キヤノン や ニコン も、今後はフルサイズ・ミラーレスを作ってくるでしょうから、そうなるとメーカーの信頼性あたりがとても重要になるのかなぁ.


 果たして 所有欲 を掻き立てるような機種が登場するのでしょうか ・・・・





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 こちらの 所有欲 は一昔前の男性方の気持ちをまんまアルバムジャケットに使っています.
 アルバム・タイトルがこの写真とどう結びついているのかはちょっとわかりませんが.






4030






  " Crazy! Baby / Jimmy Smith "





  1. When Johnny Comes Marching Home
        (Traditional) ・・・・・ 7:58
  2. Makin' Whoopee
        (W.Donaldson-G.Kahn) ・・・・・ 4:57
  3. A Night in Tunisia
        (Dizzy Gillespie) ・・・・・ 5:40
  4. Sonnymoon for Two
        (Sonny Rollins) ・・・・・ 7:15
  5. Mack the Knife
        (B.Brecht-K.Weill) ・・・・・ 4:58
  6. What's New ?
        (J.Burke-B.Haggart) ・・・・・ 3:50
  7. Alfredo
        (Jimmy Smith) ・・・・・ 4:30






  Jimmy Smith (org), Quentin Warren (g),
  Donald Bailey (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, January 4, 1960.





 BLP-4030 、 CD 化の際ボーナス・トラックを 2 曲追加したものもありますが、ボクの CD はオリジナルと同じ 7 曲構成です.

 ジャケットがねぇ ・・・・・ 当時の成功のシンボルとも言える スポーツカー と ステキな女性 なのです.
 この手のジャケットは、この後も Blue Note の何枚かのアルバムで見ることができます.


 このコートの投げ方は ・・・・・・ 土屋勝義 風でしょうか (笑)




4030-2

 1 曲目は "When Johnny Comes Marching Home"
 この曲については "Blue Soul / Blue Mitchell" の中の カーティス・フラー のソロの部分で簡単に触れました.

 こういう曲が最初に入っているってちょっと変わったアルバム.

 まぁ演奏が始まってしまうと、いつもの ジミー・スミス らしいグルービーなオルガンです.
 特のこの 1 曲目の演奏って何気に良かったりします ・・・・ 少なくても 2 曲目の演奏よりも好きです.
 ジャズのスタンダードとは違うポピュラーな曲ですが、演奏はとてもジャズっぽい演奏です.


 3 曲目ではギターの クェンティン・オーレン の結構いいソロが聴けます.
 このギタリストは何枚か ジミー・スミス と演奏していますが、若手ミュージシャンという他ほとんど情報がありませんでした.






Jimmy Smith 00221

 ジャケットには "Incredible" という表現がされていますが、いつもの ジミー・スミス らしい演奏を聴くことができます.

 オルガン独特のノイジーな音がダメな人には、ちょっと厳しいかな.
 その昔のシリアスなジャズ喫茶では ジミー・スミス のアルバムなんかリクエストしたら白い目で間違いなく見られたでしょうから.


 でもボクは Blue Note 集め始めてからオルガンもガッツリ聴かされてきましたから、何となく慣れました.
 ただ好き嫌いでいうと、もっと泥臭い感じの Babyface Willette のほうが好みかな.
 ジミー・スミス のほうが比べ物にならないくらい有名ですが、なんとなく違うんだなぁ.

 ジミー・スミス のノイズは独特な音なので、他のアルバムを聴いていてもすぐわかります.
 ダメな人にはこれが絶対ダメなんだろうな (笑)




Jimmy Smith 002255

 特に 5 曲目の "Mack the Knife" のような音がボクはちょっと苦手.
 でも次の "What's New ?" なんかの演奏聴いていると全然ステキなんだけれどね.


 ホーンが入っていないこういったトリオ演奏もやっぱりいいね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




6 004

 それにしても何という暑さでしょう.

 明日も真夏のような暑さが見込まれています.

 まだ四月というのにねぇ.


 なにかいつの間にかこんな異常な気象が当たり前になりつつあります ・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Waterloo

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 四月も二週間を過ぎました.
 いきなり風邪をひいてしまったものの、ここにきてようやく新しい仕事のリズムにも慣れてきた感じ.

 生活の中でのいろいろな時間の使い方も、なんとなくリズムが出てきたような感じなのです.


 そのせいか、今月は結構なペースで映画を観ています.


 今日は久しぶりに映画のことでも書いてみよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 まず今気になっている映画から ・・・・・・


 "(500) 日のサマー" は、過去に同じような感じの彼女と付き合ったせいか、何となく好きな映画.
 その監督が マーク・ウェブ で、現在彼の新作が公開になっています.




20180055
 "さよなら、僕のマンハッタン"

 この映画の中で使われている曲が "The Only Living Boy In New York / Simon & Garfunkul" で、映画の原題にもなっています.


 こういった映画で、こういった名曲を使われると、映画全体がちょっとノスタルジックで甘酸っぱい感じに想像できてしまう.
 予告編だけ観ても、まんまそんな感じでした.




Simon0021

 ちなみにこの曲は サイモンとガーファンクル が 1970 年に発表したアルバム "明日に架ける橋 (Bridge Over Troubled Water)" の中の一曲.
 このアルバムは発売されるや世界各国のヒットチャートで一位を獲得.
 グラミー賞 では、最優秀アルバム賞 を含めた 6 部門で受賞しています.

 とにかく何度聴いても、いつ聴いてもこのアルバムは素晴らしい.
 俗に言う 「捨て曲がないアルバム」 なのです.


 当然ボクの部屋の棚にも 「あるよ」 !! (田中要次 風)




20180056

 こちらはこの映画のアメリカ版ポスターですが、このポスター見ると何か全然違う印象を受けます.


 当然ですが、こういう映画はボクの地方にはやってこないので、数か月後に Blu-ray で観ることにします.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 アメリカ では最近の映画興行成績で "ブラック・パンサー" が "タイタニック" を抜いて 3 位になったようですが、なんとなく劇場で観ようという気になりません.

 そして今、大ヒットしているのが "レディ・プレイヤー 1" .
 この映画は今週末から日本公開.




ready-player-one-movie-poster

 ただねぇ、どうなんだろ ・・・・・・

 たしかにいろいろテンコ盛りって感じで、楽しめそうではありますが.


 "ヴァレリアン 千の惑星の救世主" の予告編もとても面白そうでしたが、ボクの地方でも今週の金曜日で上映打ち切りになってしまいます.

 まぁ予告編に裏切られることはよくあるお話しですね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・





 さて、昨日家で観たのが "ワーテルロー" .
 1970 年の作品で、監督は セルゲイ・ボンダルチュク

 2016 年にやっと DVD が発売されました.
 価格も他の洋画と比べると決して安くありませんでしたが、昨年思い切って購入しました.





ワーテルロー0036






  " ワーテルロー "





  監督: セルゲイ・ボンダルチュク
  脚本: セルゲイ・ボンダルチュク 、 H・A・L・クレイグ 、
      ヴィットリオ・ボニチェリ
  製作: ディノ・デ・ラウレンティス
  原題: "Waterloo"
  出演: ロッド・スタイガー (ナポレオン)
      クリストファー・プラマー (ウェリントン公)
      ジャック・ホーキンス (ピクトン将軍)
      オーソン・ウェルズ (ルイ 18 世)
      バージニア・マッケンナ (リッチモンド公爵夫人)
      ダン・オハーリー (ネイ元帥)
      セルゴ・ザカリアズ (ブリュッヘル元帥)
      アイヴォ・ガラーニ (スルト元帥)
  音楽: ニーノ・ロータ
  撮影: アルマンド・ナンヌッツィ
  日本公開: 1970 年 12 月 19 日
  上映時間: 133 分







 映画の写真があまりないことと、結構あの戦いの絵画が多くあることから、今回は Wikipedia から拾ったそんな絵画を並べながら.

 ちなみに映画の場面場面の描写や衣装などがとてもこれらの絵画に似ていますが、絵画をもとに映画が作られたというのが正解でしょう.




Napoleon_returned
● "Napoleon's return from Elba" Charles de Steuben ●

800d
● "The Duchess of Richmond's Ball" Robert Alexander Hillingford ●

 とにかく ナポレオン を演じている ロッド・スタイガー がスゴイ.
 この映画を観て以来、ナポレオンと言えば彼のイメージが湧いてきて、逆にいろいろな絵画に違和感を覚えてしまうほどです.

 アカデミー賞 を獲った "夜の大捜査線" の演技もよかったけれど、この映画での ナポレオン もすごくいい.



 ナポレオン に対抗するのは クリストファー・プラマー 演じる ウェリントン公.
 こちらもベテラン俳優ですので、感情表現などクサいくらいの演技です.




201800069
● "Castle of Hougoumont during the Battle of Waterloo" ●

Battle_of_Waterloo_1815
● "Battle of Waterloo" William Sadler ●

 この映画のセリフはすべて英語ですが、 イタリア と 旧 ソ連 の合作映画です.
 戦闘場面は ソ連 軍の全面協力があり、実際の戦場さながらのとても奥行きのある映像が撮影されています.
 CG なんてない時代で、これだけの映像を撮るのは並大抵ではないでしょう.

 同監督の "戦争と平和" や "ヨーロッパの解放" のような超大作も、 ソ連 という国のバックアップがあってこそできた映画ですね.




Scotland Forever
● "Scotland Forever!" Elizabeth Thompson ●

Wellington_at_Waterloollingford
● "Wellington at Waterloo" Robert Alexander Hillingford●

 この映画は 旧ソ連 の監督 セルゲイ・ボンダルチュク .
 1967 年の "戦争と平和" に続く映画です.

 ちなみに "戦争と平和" 四部構成になっており、総上映時間が 400 分を超える超大作で、さすがに長すぎて観るのが修行のようでした.
 おまけに映像がかなり悪くて ・・・・・ リマスターされて Blu-ray 発売とかないかなぁ.

 ちなみに "戦争と平和" ですが、 セルゲイ・ボンダルチュク 監督の 4 枚組や、 オードリー・ヘップバーン 主演の DVD も 「あるよ」 !!

 "ナポレオン" ( アベル・ガンス 監督) も 「あるよ」 !!




2018000478
● "Panorama of the Battle of Waterloo" Louis Dumoulin●

1200px-Sunken-road-at-waterloo
● "The Sunken Road of Ohain" Stanley Berkeley ●

 音声が微妙に聴きづらい.
 遠近感をつけようとしてあるのか、会話の中でもメインの人物の声だけがはっきり聞こえ、すぐ横の人物の声がものすごく離れているような感じがあります.

 ひょっとするとボクの再生環境がよくないのかもしれません.
 ボクの DVD はいざ戦闘開始の場面でいつも完全フリーズ.

 ボクは部屋で PC 再生していますが、注意書きには PC では再生できない場合があるとあります.
 また SHARP 製のデッキでも同様に再生できないことがあるとされています.




800px-Knotel_-_The_storming_of_La_Haye_Sainte
● "The storming of La Haye Sainte" Knotel ●

Charge_of_the_French_Cuirassiers_at_Waterloo
● "Charge of the French Cuirassiers at Waterloo" Henri Felix Emmanuel Philippoteaux ●

 映像的には 50 年近く前の映画ですからかなりの劣化があります.
 やっぱりリマスター希望だなぁ.

 こんな映画はこれから作られることはないだろうから、きれいな映像と音声で残してほしいものです.

 そういえば "ヨーロッパの解放" は HD リマスター 版が発売されています.
 この再販には ガルパン 人気が大きく影響したようです.

 この映画は 5 部構成で、トータル 7 時間 48 分というモンスター映画.

 一応リマスター前の DVD ボックスがボクの部屋に 「あるよ」 !!





201800065
● "Dernier carre de la Garde-gen Hill" Robert Alexander Hillingford●

 ということで最後はまたまた違う方向のお話しになってしまいましたが、 "ワーテルロー" はまさに歴史大作と呼べる映画なのです.






 今夜も昔の映画でも観ようかな ・・・・・・・





  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Bill Evans At The Montreux Jazz Festival

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



0R9A7398

 この土日は天気が今一つです.
 今日の午前中も小雨.




 さて 13 日の金曜日は 4 月の人事異動で新しく配属になった課での歓迎会でした.

 ボクも 4 月からの勤務なのでお呼ばれされた皆さんの一人. 
 いつも、こういった飲み会はどうしても仕事がらみの話題になっていってしまうのですが ・・・・・


 先日の飲み会の中で衝撃的な出会いがありました !!

 と言っても、まったく色恋の香りとかありませんし、 ジェイソン が現れたわけでもありません.



 若い女性職員と趣味の話なんかしていたら、なんとその彼女がジャズを好きだという.
 まぁそうは言ってもそんなに大したことないんだろうなと思いながら話していたら、どうも本気モードで手探りしながらしっかり聴いている雰囲気.




evans10222

 「 ビル・エヴァンス のピアノが好き ・・・・・ ハスキーヴォイスって ジュリー・ロンドン ですか? ・・・・・・ " Golden Earrings" をピアノで弾いてみたかったから楽譜を買ったんです ・・・・・ 」

 と、いう感じである意味変態的な話にまで発展. 


 最近こういう人に全く出会っていなかったので、とにかくビックリ.
 ボク自身もジャズについて話をするなんてとても久しぶりだったので、とても楽しい時間でした.
 せっかくだからボクも少し協力して、もっと深い世界まで足を引っぱってあげようと思っています.


 ちなみに彼女とは今までも何度か顔を合わせる機会はありましたが、あいさつ程度で話したことはなかったので ・・・・・・ こういった飲み会の重要性を改めて認識させられた夜だったのです.



 あの夜彼女は結構飲んでいたから、あの時の会話全く覚えていなかったらどうしよ ・・・・・ (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ということで、会話にもでてきた ビル・エヴァンス の演奏でも聴いてみよう.

 ボクは スコット・ラファロ と ポール・モチアン のトリオが絶対的に好きで、 Verve 時代の演奏は比較的最近になって聴いたり購入したりしています.






evans09






  " Bill Evans At The Montreux Jazz Festival "





  1. Introduction / One for Helen
        (Bill Evans) ・・・・・ 5:22
  2. A Sleepin' Bee
        (H.Arlen-T.Capote) ・・・・・ 6:06
  3. Mother of Earl
        (Earl Zindars) ・・・・・ 5:15
  4. Nardis
        (Miles Davis) ・・・・・ 8:24
  5. I Loves You, Porgy
        (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:01
  6. The Touch of Your Lips
        (Ray Noble) ・・・・・ 4:45
  7. Embraceable You
        (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:46
  8. Some Day My Prince Will Come
        (F.Churchill-L.Morey) ・・・・・ 6:09
  9. Walkin' Up
        (Bill Evans) ・・・・・ 3:45
  10. Quiet Now
        (Denny Zeitlin) ・・・・・ 6:26





  Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Jack DeJohnette (ds)

  Recorded Live at "Montreux Jazz Festival",
        Casino De Montreux, Switzerland, June 15, 1968.






 1967 年から開催された Montreux Jazz Festival .
 2 年目の ビル・エヴァンス トリオの演奏を収めたのが今日のアルバム.

 その後も、このフェスティバルでの演奏はアルバムになっています.





evans09-2

 今回この CD のライナーノーツを読んで初めて知ったんですが、この三人による公式アルバムってこれ一枚なんですね (ただし海賊盤では他の演奏も出回っています) .
 これにはとってもビックリ.

 印象的にはこの時代この三人で何枚かのアルバム作ったように思っていましたが ・・・・・

 ボクがいかにこの時代の演奏をほとんど聴いていなかったのが露呈しちゃいます.



  Chuck Israels の後 Eddie Gomez とは何枚かのアルバムを録音していますが、 Jack DeJohnette がいないんですね.


 そうなると、このアルバムの聴きどころの一つは ジャック・ディジョネット の演奏がどうなのかということですね.




Bill-Evans-Trio 003

 感想としては ジャック・ディジョネット はまだまだ控えめ的な感じ.

 本来だったらもっとガツーーーンと個性がぶつかりそうにも思えるんですが、どちらかというと ビル・エヴァンス に合わせているというか、彼の邪魔にならないようにって・・・・・・・・どこか手探りしながらという感じをボクは受けてしまう.

 ソロや 4 バース などのやり取りでは彼らしく少し叩いてはいるものの、完全燃焼というには程遠いようにも思います.
 ちなみに バース (bars) は小節の意味、ヴォーカルなどの ヴァース (verse) はコーラス前の序奏部分のことを言います ・・・・・ 一応これはジャズの常識部分かな.
 たまに使い方を混同されている方がいますが.


 そんな ジャック・ディジョネット らしさがそんなに出ていない演奏がダメかというと、決してそんなことはないのがジャズの演奏の面白いところ.
 トータル的なトリオ演奏としてはとてもいい演奏ではないでしょうか.




Eddie Gomez 003

 どちらかというと エディ・ゴメス のベースがボクは気になってしまう.
 うまいとか下手とかというんじゃなくて、感覚的に以前からちょっとした苦手意識があります.

 そんなこともあって Verve 時代を敬遠していたのかもしれません.



 このアルバムでもおなじみの曲がずらりと並んでいます.
 中でもボクは "I Loves You, Porgy" かな.
 その昔は気にもなっていませんでしたけれど、いつの間にか好きな曲の一つになっています.


 "Some Day My Prince Will Come" は 1960 年 11 月に "ヴィレッジ・ヴァンガード" に出演していた ビル・エヴァンス トリオの演奏を マイルス・デイヴィス が聴いてこの曲を気に入り、 ビル・エヴァンス がクインテット用に楽譜を書き直し 1961 年 3 月にアルバムとして録音したことでも有名です.



 なかなか聴くことのなかった Verve 時代の ビル・エヴァンス ですが、全編彼らしいリリシズムの溢れた演奏が入ったアルバムになっています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日 PC が大暴走 ・・・・・ というか 完全フリーズ .



 ずっとどこかにアクセスしているような感じで、マウスカーソルがグルグルしたままに
 何度か再起動かけても同じような感じに (涙)



 その後セーフモードで一度起動をかけたら、何とか使えるようになり、現在は特に問題もなく使用中.




windows-error-codes
● イメージ映像です ●

 今使っているノートパソコンは 2011 年に購入.
 家だけでなく、今までやっていた講習会などでも必ず使っていたので、本当にかなりの時間使っています.

 ブログと書いたりする時も、何ページも同時に開いて、写真用の DPP ソフト開いたり、 BGM 用の iTunes 立ち上げて、さらに写真データを外付け HDD から探したりと ・・・・・ かなり負担掛けっ放し状態です.


 大事なデータや過去の写真などバックアップは取ってありますがすべてではないので壊れてしまうとかなりキツイ.

 そろそろ更新も考えないといけないかなぁ ・・・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Swing Me An Old Song

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




 4 月からお仕事再開 ・・・・・・ と言っても以前と同じ仕事ではありません.
 まだまだ仕事の内容もわからないことが多いのですが、月・水・金だけの勤務なので精神的にも肉体的にもとても楽.
 もちろんお給料もそれなりに少ないですが、なんとか生活できればいいかなって.

 やっぱりまだまだやりたいことがたくさんあるので、あまり仕事に振り回されたくありません.
 メインは趣味を含めた "そちら" なのです (笑)



 そんな新しい仕事の気疲れではありませんが、いきなり出だしで風邪をひいてしまったので、いつも撮っていた 上田城跡公園 の桜撮影もなし
 ほんの少しだけ、家の下に咲いている桜を前回載せた程度でした.


 そして日曜日は季節外れの雪 ・・・・・・




0R9A73660020

 朝の短い時間だけでしたが、結構本気モードで降っていました.

 道路に積もるほどの寒さではありませんでしたが、まわりの屋根の上や畑などはうっすらと白く.

 Facebook 見ていたら 3 年前の同じ日も雪.
 その時のほうがもっと積雪もありました.




0R9A73890020

 まぁ 9 時頃は雪も止み、日が差してきたのであっという間に雪も溶け、春の風景に戻ってしまいました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて華のある ジュリー・ロンドン でも聴いてみましょうか.
 とてもジャケットがユニークなアルバムです.







London09






  " Swing Me an Old Song / Julie London "





  1. Comin' Thro' the Rye
       (Traditional) ・・・・・ 2:35
  2. Cuddle up a Little Closer
       (K.Hoschna-O.Harbach) ・・・・・ 2:09
  3. After the Ball
       (Charles K. Harris) ・・・・・ 2:43
  4. Be My Little Baby Bumble Bee
       (H.I.Marshall-S.Murphy) ・・・・・ 3:24
  5. Camptown Races
       (Stephen Foster) ・・・・・ 3:21
  6. Old Folks at Home
       (Stephen Foster) ・・・・・ 2:43
  7. Downtown Strutters' Ball
       (Shelton Brooks) ・・・・・ 2:31
  8. How Come You Do Me Like You Do?
       (G.Austin-R.Bergere) ・・・・・ 2:31
  9. Row, Row, Row
       (W.Jerome-J.V.Monaco) ・・・・・ 2:21
  10. By the Beautiful Sea
       (H.Carroll-H.R.Atteridge) ・・・・・ 2:14
  11. Bill Bailey, Won't You Please Come Home
       (Hughie Cannon) ・・・・・ 1:50
  12. Three O'Clock in the Morning
       (D.Terriss-J.Robledo) ・・・・・ 3:14






  Julie London (vo), Jimmy Rowles (p.arr.cond),
  Jack Sheldon (tp), Al Viola (g) ・・・・・
  Jimmy Rowles Orchestra.
  Recorded at Hollywood, 1958.







 "London by Night" に続いてリリースされたアルバムです.


 このアルバムのオリジナルは リバティ の LST 7119 でステレオ盤.
 この他にもモノラル盤があってそちらは LRP 3119 .






julielondon002

 このアルバムには二種類のジャケットが存在しています.
 最初に乗せてあるジャケットは、今回購入した CD のジャケットで男性があぐらをかいているもの (A) .

 もう一種類はすぐ上の写真で、男性が腹ばいになっているもの (B) .

 これはボクの推測ですが、 (A) はステレオ盤のジャケットで、 (B) のジャケットがモノラル盤ではないでしょうか.

 このシリーズでこのアルバムはステレオ盤になっていますが、聴いていて感じたのはモノラル盤のほうが何気によさそうな感じなのです ・・・・・・・・



 今見るとちょっと不思議なデザインのジャケット.
 前作もそうですが、思いっきり脚線美やグラマラスなスタイルを売りにしている感じを受けます.

 今だったら セクハラ とかすぐに言われてしまうような感じですね.




London09-2

 アルバムは結構ポピュラーな曲 ・・・・・ ただしかなり古い曲が選ばれており、ジャズのアルバムというよりも、当時のポピュラーアルバムという印象も受けます.

 1 曲目の "故郷の空" ( 麦畑 の歌) をはじめ、 フォスター の "スワニー河" や "草競馬" といった、ほとんどジャズミュージシャンには取り扱われない様な曲が入っています.

 きっとあの時代はジャズだとか、ポピュラーだとか、そんなにこだわっていなかったんだろう.
 そんなちょっと古くポピュラーな曲をうまくジミー・ロウズはアレンジしています


 こういうアルバム聴いていると、何となく当時の彼女の立ち位置みたいのが見えてくるように思います.
 ジャケット同様、大衆受け狙い・・・・・・・あるいは当時のオヤジたち狙いでしょうか.

 このジャケットで、いつものあのハスキーヴォイスで囁かれれば、ほとんどの殿方は撃沈でしょうね (笑)




Julie London (11)

 あのハスキーヴォイスのせいでしょうか、どうしても夜が似合う感が強いですね.

 彼女の歌を聴いていると、なぜか クリス・コナー が浮かんできてしまう.


 そして、やっぱりボクは クリス・コナー のほうが好きかなぁ ・・・・・ なんて (笑)


 まぁビジュアル的には間違いなく ジュリー・ロンドン ですが ・・・・・・・ ぼそっ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 




 実は昨日、 人間ドック にいってきました ・・・・・・ 一年で一番憂鬱な日です.


 昨年の 人間ドック 終了後から一年間、そんなにひどくはないんですが 逆流性食道炎 治療のため処方箋を服用していました.
 治療から一年ということで、 5 月の外来受診の前に一度 胃カメラ で状態を確認する必要になり ・・・・

 だったらついでに 人間ドック をやってしまおう.


 前回の 人間ドック が昨年の 2 月だったので、今年も冬の間にやろうと思っていましたがスキー場の仕事が忙しく予約も忘れてて.
 ようやく暇になった 3 月に行こうと思ったら既に予約は一杯.




73901

 一番ダメなのが 胃カメラ !!!

 前回から 経鼻胃カメラ を実施していますが、正直どっちもどっちかなぁ.


 ダメなものは、いろいろやってみてもダメというのが正直なところ.
 経鼻 のほうはカメラも細いし咽頭の嘔吐反射も少ないけれど・・・・・鼻の痛みもあるし、やっぱり飲み込むときは 「オエエッ」

 涙とよだれの数分間はとても長く感じます.



 ちなみに胃の方は問題なく、食道のほうも若干荒れてはいるものの昨年よりはずっとよくなっていました.

 これで一年間はストレス感じないで過ごせます (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

Ole ! / John Coltrane

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 4 月 1 日に風邪をひきました ・・・・・ 冬の間も大丈夫だったのにねぇ.


 あの日ブログ書き終えて買い物に行った時に、なにかゾクゾク.
 2 日から仕事でしたがなんとなく体が重い感じで ・・・・・・・

 4 日仕事終えてから一気に熱が出て最悪状態に ・・・・・・
 翌日病院へ行って一応インフルの検査もしましたがとりあえず陰性.




DSC_0578

 お薬いっぱいいただいてきましたが、まだまだ調子よくなりません.

 とりあえず熱は下がったので、少しずつ体動かしていかないと.
 座ってブログでも更新しよう.


 4 日の深夜は咳が特につらくて、咳をした後息を吸い込めないような感じにもなったり.
 専門用語でいう 嗄声 で典型的な 上気道閉塞 の症状でございました.


 今回の風邪は、風邪の症状がすべてやってきたような状態でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 セシル・テーラー が 4 月 5 日に亡くなりました.
 哀悼の意も込めて彼のアルバムでも紹介しようかと思ったのですが、サイドメンを含め一枚もありません (涙)
 せめて Blue Note のアルバムくらい聴いてあげないといかんなぁ ・・・・ R.I.P


 じゃあということで、同じようなフリージャズに突き進んでいったミュージシャンのアルバムを.
 コルトレーン が一つの転換期を迎える頃のアルバムです.






Coltrane015








  " Ole ! / John Coltrane "





  1. Ole
       (John Coltrane) ・・・・・18:05

  2. Dahomey Dance
       (John Coltrane) ・・・・・10:50

  3. Aisha
       (McCoy Tyner) ・・・・・ 7:32

  4. Original Untitled Ballad (To Her Ladyship)
       (Billy Frazier) ・・・・・ 8:54






  John Coltrane (ss.ts), Freddie Hubbard (tp),
  Eric Dolphy (fl.as), McCoy Tyner (p),
  Reggie Workman (b), Art Davis (b),
  Elvin Jones (ds)

  Recorded at A&R Studios, NYC, May 25, 1961.






 ジョン・コルトレーン が アトランティック・レーベル に吹き込んだアルバムの数は 7 枚.
 その最後の録音になったのがこのアルバムです.

 エリック・ドルフィー ですが契約上の問題でしょうか、ジャケットには George Lane という名前で記載されています.

 オリジナルは 3 曲目までで、 4 曲目はボーナス・トラック.





Coltrane015-2

 コルトレーンは 1961 年 アトランティック から Impulse レーベルに移籍.
 直後の 5 月 23 日 Impulse に吹き込んだのが "Africa / Blass" .


 "Ole" はその二日後の録音になります.
 これは移籍は終わったものの、 アトランティック にまだ 1 枚の契約が残っていたため.
 これを知るまでは "Africa / Blass" が "Ole" の演奏から影響受けているとばかり思ってました.

 この "Ole" はスペインの "El Vito" という題名の革命の歌がベースになっています.
 "El Vito" は他にもいろいろな曲名になっているようですが、 You Tube でもこの曲探せますので興味のある方はどうぞ.
 




john-coltrane1022

 1 曲目 "Ole" のテーマメロディがきれいでボクは好きです.
 各ソロはモーダルで、ずっと昔初めて聴く前は苦手な エリック・ドルフィー がどんなソロをするのかとても心配しながら聴いた記憶があります.

 フルートによるソロは過激ではなくとてもメロディアス.
 その後続く フレディ・ハバード のソロも同じような感じで感情をちょっと押し殺したような雰囲気.

 これだけのメンバーだと、もっとアグレッシブになりそうですが、どこか淡々としています.
 それぞれの演奏がとてもうまく整理されている感じ.
 聴くたびに新しい発見ができるような演奏で大好き.



 そんなせいか、アナログ盤の頃は A 面しか聴きませんでしたが後半の演奏もいいですね.
 特にこの CD に入っている 4 曲目のバラードがちょっとオリエンタルっぽい雰囲気もあって、フルート聴いているとまるで ユセフ・ ラティーフ のようかと ・・・・




295471913 (1)10

 若い頃ドップリコルトレーンの洪水に飲み込まれましたが、年とともに聴くのが重くなってきて ・・・・・・

 彼のアルバム購入もめっきり減りましたし、聴こうかと思ってもなかなか CD まで手が伸びない感じでした.

 このアルバムのような演奏は コルトレーン らしさも、モダンジャズらしさもある、とても聴きやすいアルバムの一枚.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年は桜の開花は本当に早いですね.

 長野県内も約一週間ほど例年より早いようです.
 ボクの家の下のプチ桜並木も昨夜の雨で散り始めています.




0R9A7338002

 真ん中あたりの赤めの花は早く咲くので散るのも早いですが、他の木も道路には花弁がたくさん.

 今年は風邪のおかげで満開の頃にゆっくり見ることもなく終わってしまいそうです.



 さて、もう少しのんびりして身体を休めようっと.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Star People

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 四月一日です.

 希望とか、旅立ちとか、新しいとか ・・・・・ そんな言葉がぴったりの日.
 今年は日曜日なので、明日のほうが似合うのかもしれませんが.


 今日もいいお天気で、気温も昨日よりも 5 ℃ 近く上がるようです.




0R9A7333

 昨日も暖かい日でしたので思い切ってスタッドレスタイヤの交換.
 ついでに洗車 & ワックスかけまで.

 やっぱり車はキレイな方がテンション上がるなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ジュリー・ロンドン も悪くはないけれど、さすがにこんなイメージの日に聴くのはちょっとばかり KY な感じなので元気が出そうなアルバムを聴いてみよう.

 ということで Miles !!!






Davis149






  " Star People / Miles Davis "





  1. Come Get It
       (Miles Davis) ・・・・・ 11:03
  2. It Gets Better
       (Miles Davis) ・・・・・ 10:07
  3. Speak / That's What's Happened
       (M.Davis-J.Scofield) ・・・・・ 8:28
  4. Star People
       (Miles Davis) ・・・・・ 18:46
  5. U'N'I
       (Miles Davis) ・・・・・ 5:55
  6. Star on Cicely
       (Miles Davis) ・・・・・ 4:26






  # 1 :Recorded live at Jones Beach Theatre, NYC, August 28, 1982.
  # 4 & 5 :Recorded at Columbia Studio B, NYC, September 1, 1982.
  # 6 :Recorded at Columbia Studio B, NYC, August 11, 1982.
    Miles Davis (tp.synth), Gil Evans (arr), Bill Evans (ts.ss.fl.el-p) 
    Mike Stern (el-g), Marcus Miller (el-b), 
    Al Foster (ds), Mino Cinelu (perc)

  # 2 :Recorded at Record Plant Studio, NYC, January 5, 1983.
    Miles Davis (tp.synth), Gil Evans (arr), Bill Evans (ts.ss.fl.el-p) 
    Mike Stern (el-g), John Scofield (el-g), Marcus Miller (el-b), 
    Al Foster (ds), Mino Cinelu (perc)

  # 3 :Recorded live at Cullen Auditorium, University of Houston, February 3, 1983.
    Miles Davis (tp.synth), Gil Evans (arr), Bill Evans (ts.ss.fl.el-p) 
    Mike Stern (el-g), John Scofield (el-g), Tom Barney (el-b), 
    Al Foster (ds), Mino Cinelu (perc)









 ジャケットのイラストはマイルスによるもの.
 このアルバムで彼のイラストが初めて陽の目を見たと言っていいでしょうか
 ただ "You're Under Arrest" で描かれていたようなイラストがボクの持つ彼のイラスト・イメージなので、それと比べると "Star People" のほうはちょっと ・・・・・・





Davis149-2

 1975 年の大阪公演を最後に、事実上の活動休止状態から アル・フォスター や マーカス・ミラー たちと "The Man With the Horn" で活動再開したのが 1981 年.
 その後ヨーロッパ公演など積極的にライブ活動も再開.

 この長い活動休止期間は 映画 にもなっています事実とフィクションがゴチャ混ぜでしたが (笑)


 今日のアルバムはそんな再開後のいくつかの演奏を一つのアルバムにしたものです.


 ジャケットには ギル・エヴァンス のクレジットはありませんが、リハーサルなどにはいつも彼が呼ばれ、演奏に関してもかなり影響力があったようです.
 ちなみに コンプリートボックス に付いているブックレットのディスコグラフィには、ギル・エヴァンス の名前もアレンジャーとして記載されています.




Miles33362

 確か前にも書いたと思うんだけれど、この頃になると曲のテーマ部がよくわからないような演奏がとても多くなっています.
 このアルバムも今日だけでも繰り返しで 4 回目を聴いているのに、今かかっている曲名を聞かれたらまず答えられないだろうな (笑)

 とりあえず演奏しながら新しいものを見つけていくという感じが、この時代の演奏からうかがい知れます.

 そんなところが、少し前までの聴かず嫌いの要因だったんだろうか.

 ボクのようなシリアスなジャズがすべてというような聴き方を覚えたものにとって、この時代は正直キツかった.


 だからジャズなんて全然知らないで、たまたま "Agharta" あたりでマイルスに興味を持った若者のほうが、ずっと自然にこの時代の音楽を許容できるのかもしれません.




miles-001145

 このアルバムでのマイルスは結構元気いっぱい、思ったよりも吹いているなぁという感じです.


 至る所にマイルスらしいフレーズもまだ聴くことができます.

 全体はビートを利かせているものの、ファンクとかフュージョンとかクロスオーバーとかジャンルにこだわっていない感じで、自由なイメージが強い.




 このアルバムはこの時代の他のアルバム同様あまり聴く機会はありませんが、今だからこういうのも全然ありだと言えます.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて過去最低の映画鑑賞を記録した 2 月でしたが、 3 月は平日の休みも増えたのでちょっと頑張って 15 本.
 映画館にも久しぶりに行ったしね.




  ムーンライト
  ワイルドシングス
  シェイプ・オブ・ウォーター
  スリー・ビルボード
  ドライビング Miss デイジー
  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
  劇場版 SPEC〜天〜
  劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇
  劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇
  マッチポイント
  LOGAN/ローガン
  THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
  ディーバ
  ヘイル、シーザー!
  愛と青春の旅だち







 そんな中の一番は文句なく "スリー・ビルボード"


 なんですが、これはもう取り上げちゃったので同じくらい面白かった映画ということで.




the-shape-of-the-water2
● The Shape of Water ●

 大人のメルヘン映画って感じです.

 メルヘンなんだけれど、変に生臭いような現実描写があったりして、不思議感覚に溢れた映画でした.
 いろいろな要素をてんこ盛りにしてあって、それらのバランスがとてもいい映画.

 さりげなく彼女の生い立ちも描かれていて、それが最後で ・・・・・・・ これ以上は言えない.



 この映画のほかに懐かしい映画が何本かありました.




007-diva-theredlist
● Diva ●

 この映画は結構カルト的な人気のある映画で、ボクも以前から好きな映画.
 何年ぶりかで観ましたが、サスペンス映画としても十分楽しめます.

 "アメリ" で ジョゼフ 役を演じた ドミニク・ピノン が殺し屋役で出ていましたが、全く忘れていました.




Richard-Gere-and-Debra-Winger
● An Officer and a Gentleman ●

 こちらは大ヒットした映画で、最後は究極の お姫様抱っこ (笑)

 この映画の中には MTV 全盛期のいろいろな曲がかかっているので、そのあたりも懐かしい.
 主題歌ともいえる "Up Where We Belong" はもちろんですが
   "Tunnel of Love / Dire Straits"
   "Treat Me Right / Pat Benatar"
   "Tush / ZZ Top" ・・・・・・・

 あと リー・リトナー もインストで演奏していたり.




driving-miss-daisy-1
● Driving Miss Daisy ●

 こちらの映画もじわーーーーっとくる映画で久しぶりに鑑賞.

 結構こういう感じの映画も好きです.
 ジェシカ・タンディ の魅力があふれていてよかったなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

London By Night

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりに ・・・・・・・・・ 大人買い !!

 まぁここ最近欲しいアルバムもなかったし ・・・・・・

 ということで ウェス・モンゴメリー 以来の購入は廉価版のまとめ買い.

 思いっきり、 ジュリー・ロンドン がいっぱいなのです.


 ジュリー・ロンドン の CD は、よくわからないメーカーのインポート盤がかなりの廉価で出てはいますがそれらはどうも買う気にならない (間違えて購入したアルバムが何枚か ・・・・・ 涙).
 他に何枚かのアルバムを一緒にしたものもあるけれど、どうせだったら一枚ずつ欲しいというコレクターっぽい欲望もあったり ・・・・ ちなみに今回購入したアルバムの中にも、すでにペアリングされて持っていたものもあったりします.

 そんなんで、なかなか クリック しようと思うアルバムがなく、さらに数年前に国内販売されたアルバムはオークションでも結構な価格付けられているしねぇ.


 こういう機会を逃すとヤバいので頑張っちゃいました.




0R9A733001

 ここでほんの小さな問題が発生.


 一度にこんなに買ってしまうと、部屋の棚に収めるのがちょっとばかり一苦労なのです.

 ロックの CD なども含めると、いつの間にか 2,000 枚を超えていたので、棚もほとんどいっぱい.
 これからスペースをどうやって作ろうか ・・・・・

 写真のようにプラケースではなくビニールケースを使っているので、通常の約 1/3 手ほどの厚みではありますが、さすがに 8 枚もの厚さになるとねぇ.


 もう買うな、ってことなんでしょうね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そんな大人買いの中から一枚.

 アルバムの雰囲気は、ぶっちゃけ夢と希望の四月っぽくない感じなんです.
 
 ・・・・・・ でもアルバムの最後はちょっと希望に溢れてもいるようですが.





London08






  " London By Night / Julie London "





  1. Well, Sir
         (B.Troup-J.Lehmann) ・・・・・ 3:08
  2. That's for Me
         (R.Rodgers-O.Hammerstein II) ・・・・・ 2:25
  3. Mad About the Boy
         (Noel Coward) ・・・・・ 2:11
  4. In the Middle of a Kiss
         (Sam Coslow) ・・・・・ 2:18
  5. Just the Way I Am
         (Bobby Troup) ・・・・・ 2:42
  6. My Man's Gone Now
         (G.Gershwin-I.Gershwin-D.Heyward) ・・・・・ 3:48
  7. Something I Dreamed Last Night
         (S.Fain-J.Yellen-H.Magidson) ・・・・・ 2:34
  8. Pousse Cafe
         (E.Hagen-H.Spencer―W.F.Stewart) ・・・・・ 2:52
  9. Nobody's Heart
         (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:18
  10. The Exciting Life
         (E.Hagen-H.Spencer) ・・・・・ 2:30
  11. That Old Feeling
         (S.Fain-L.Brown) ・・・・・ 2:27
  12. Cloudy Morning
         (M.Fisher-J.McCarthy Jr.) ・・・・・ 2:14





  Julie London (vo), Pete King (arr),
  Howard Roberts (g), Al Viola (g), Red Callender (b),
  Felix Slatkin (vln), Eleanor Slatkin (cello)
    ( アメリカ 版 Wiki からの引用ですので違っていたらごめんなさい)
  Recorded at Liberty Studios, Hollywood, 1958.







  Liberty Records で発売された 8 枚目のアルバム.
 カタログ番号は LRP-3105 でモノラル録音盤、その後 LST-7105 のステレオ版もリリースされました.
 今回購入した CD はジャケット写真の通りモノラル録音.

 同じく 1958 に発売された "About the Blues" とカップリングされて CD 化もされています.






London08-2

 ジャケット写真が、世の殿方の購入意欲をそそるようなツボを突いてます.
 特に ジュリー・ロンドン のような女優兼のような場合は、あの当時まずはジャケット的な部分があるんだろうか.
 "Swing Me an Old Song" のアルバムジャケットなんて、まんま男の気持ち表したような写真ですし (笑)


 歌のほうも甘いですね.
 クリス・コナー は同じハスキー・ヴォイスでもクリアで自分の意志をしっかり持った感じがします.
 最初っからあなたのような男には全く興味ないわよ ・・・・・・ って感じ.

 それに対して ジュリー・ロンドン のほうは耳元で囁くような歌い方.
 甘く囁きながら最後の最後でサヨナラって感じだな (笑)



 ライナーノーツの 津下佳子 さんいわく 「ぬめり気」

 ・・・・・・・ なるほど、すごい表現してますね (笑)


 ちなみにこのシリーズの日本語ライナーノーツは 津下佳子 さんが書かれています.
 普段あまりライナーノーツ読まないんだけれど、これはしっかり読まないといかんですね.
 Facebook を通じいろいろな質問しても、とても丁寧に返答いただいていますし. 




julie-london-1

 アレンジは完全にジャズというよりは、ジャズっぽく、さらにポピュラー的でもあったりって感じです.
 演奏される曲はスタンダード中心で、よく聴く曲もチラホラ.
 この後彼女の生涯の伴侶となる Bobby Troup の曲も入っています.

 アレンジは Pete King で演奏は彼のオーケストラ.
 この時代っぽいアレンジでしょうか、曲はヴォーカル中心ですので全曲 3 分前後.


 普段はほとんど歌詞に注目しないので、聴いていて雰囲気的に失恋の曲ばかりとか感じていました.
 今回ライナーノーツしっかり読んだら、アルバムに一つのストーリー性を持たせてあることがわかりました.
 改めて歌詞を見てみると ・・・・・・・ なるほど.


 前述のように最後は昔のアメリカ映画のようなハッピーエンドになるのでしょうか.




state-fair001

 2 曲目の "That's for Me" は 1945 年の映画 "State Fair" の挿入歌.
 この映画ではあの有名な "It Might as Well Be Spring" が 2 曲目に歌われています.
 この曲のメロディは映画のいたるところで聴くことができ、映画のメインともいえる曲.


 そしてその後に歌われるのが "That's for Me" .
 映画では Vivian Blaine がステージでヴァースから歌っています.

 この映画は リチャード・ロジャーズ と オスカー・ハマースタイン が唯一音楽を担当した映画.
 ロジャーズ & ハート の黄金コンビでしたが、 1943 年に ロレンツ・ハート はひっそりとこの世を去っています.



 しばらくは ジュリー・ロンドン の甘いヴォーカルの世界に浸るといたします.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今日もとても暖かな一日でした.

 何と今日は昼食をごちそうになりました.
 どうせだったらステーキが食べたいかなって ・・・・・・・・・ ということでステーキのチェーン店で会食.




DSC_0576

 150 g でしたが、これだったら 300 g でよかったかな.

 昼の時間を少しずらしたんだけれど満席.
 春休みなので家族連れも多いですね.

 久しぶりのステーキ ・・・・・・ ごちそうさまでした !!






 さて来週はもう四月.

 SNS でも、全国各地から桜の写真がアップされています.


 いよいよ四月からお仕事開始.
 と言っても、週三日間だけの勤務で、当然お給料もかなり安いんですがいろいろやりたいこともたくさんあるのでこのくらいのペースがちょうど合っているのかもしれません.
 内容的には今までの仕事に関連してはいるものの、わからないことばかり.

 こちらものんびりペースで務められればいいのですが ・・・・・・




logo002

 まだ勤める前というのに、今朝は歓送迎会の日程確認電話が立て続けに二本も ・・・・・・


 普段はお堅くフットワークが重いと批判されがちですが、なんか微妙にこういった段取りのフットワークは軽い職場なのです (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

NEXTSKY ワンメイク&スロープスタイル

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 スキー場のお仕事も土曜日で今シーズンは完全に終了、よく働きました.
 ですが、日曜日は朝からまたまたスキー場へ.


 でも仕事ではなく、写真の練習 !!
 この日はスノーパークのキッカーなどを使っての大会がありました.



a4R9A6553

 湯の丸スノーボードスクール 主催の "NEXTSKY ワンメイク&スロープスタイル"

 動く被写体の撮影をほとんどしないので、こんな機会に練習練習.

 仕事で毎日スノーパークで飛んでいる人たちを見てたら、写真撮るのも面白そうな感じで.
 撮る場所も大体決まってました.



0R9A6434

 持っていったレンズは広角ズームと望遠レンズが EF 70-200mm F2.8L USM と SIGMA 100-400mm の二本.
 本当は明るい 70-200mm を使いところなんだけれど、 IS の付いていない古いタイプなので最初だけ撮って、 SIGMA に交換.

 設定はいつものマニュアルではなく、シヤッタースピード優先.
 AF は AI サーボ AF 、測距エリア はこのレンズだと 自動選択 AF が使えないので ラージゾーン AF .

 こういう撮影は、やっぱり以前持っていた EOS 7D Mark ll が得意そうだな.
 そうすれば 70-200mm で全然問題なく撮れたかな.




0R9A6536

 今回の撮影場所は 7 m キッカー と 9 m キッカー の間 (上の写真でカメラマンがいるのが 7 m キッカー ) .
 逆光や背景を考えて、上の写真の逆側でリフトの下にしました.

 慣れてから 300 mm くらいまで頑張って撮りましたが、 200 mmでも撮影は可能だったかもしれません.

 7 m キッカー は選手が飛んだ直後から 5-6 枚の連写.
 ここで被写体が測距エリア外れると完全ピンぼけ.

 シグマ だと 自動選択AF が使えないので ラージゾーンAF ですが、これがファインダーだと 3 分割の一つになってしまうのが辛い.
 一応ライブビューだと使えるけれど、こういった動きものをライブビューで追いかけるのは不可能だわな.



main03

 ● 3/27 追記 ●
 OMG !!! 実は大きな勘違いしてました !!!

 シグマ のレンズでも 自動選択AF は使えました.
 スポット 1 点AF と 1 点AF が中央部分だけで左右には反応せず、ライブビューだと使えるが正しかったです.

 今までポートレートやスナップ撮影ばかりで、 スポット 1 点AF 中心で撮影していたのでそれと混同しました.

 さらに普段あまり使わない 自動選択AF を、カメラ本体の測距エリアの選択から外してあったために使えなかったのが正解.


 だったら最初から設定直しておけばもっと楽に撮れたのに ・・・・・・ orz



0R9A6558

 今回はせっかくなので、参加者全員のショットを載せます. 
 すべて JPEG 撮りっぱなしで、 No トリミング、 No レタッチ.

 ただしスキー部門は途中音響のトラブルの間に撮れなかった選手もいるのでカットして、ボーダーだけです (涙)
 また、 AF が言うことを利かずピンボケだったり、途中のキッカーで失敗した方は写真がないかもしれません (涙 × 2 )

 サムネをクリックすれば大きな画像になりますのでご自由に持っていかれてもかまいませんし、SNS に使っていただくことも結構ですが、加工しない状態でお願いします.


 もっとステキできれいな写真を欲しい方は、 湯の丸スノーボードスクール からプロが撮った写真をデータも含め購入できますので、ぜひそちらもご利用ください.
 ボクの写真はあくまで自分の練習のためのものですから.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 まずは ビギナー男女混合 の部.



010R9A7014

011R9A7020

012R9A6600

013R9A6606

015R9A7030

016R9A6617

017R9A6622

018R9A6628

019R9A7050

 対象がビギナーと子供たちなので 7 m キッカー まで.

 下にちょっと写っている雪はキッカーのリップではなくランディングのカド部分.

 撮影位置から リップ部 は見えないためどこから飛び出してくるのか、どのくらいの高さなのか飛んでくるまでわかりません.
 ズーム利かせて被写体を大きくできないのはそんな理由だったり ・・・・・ 言い訳.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 オープン女子 の部



030R9A7064

031R9A7072

032R9A6656

033R9A7093

034R9A7100

035R9A7107

036R9A6699

037R9A7122

 女子の部 からは 9 m キッカー も飛んでいきます.

 ボクは山に吸い込まれるような感じを撮りたかったのでこんなアングル.
 スノーボードの撮り方のセオリーみたいのってあるのかなぁ ・・・・

 この高さになるとスピン系のトリックが多くなりますが、さすがに女子だとほとんど フラットスピン ・・・・・ ちなみにボクは フロントサイド なのか バックサイド なのか全くわかりません.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 オープン男子 の部



050R9A7129

051R9A6733

052R9A6739

053R9A6753

054R9A6758

055R9A7177

056R9A7185

057R9A7191

058R9A6782

059R9A7208

060R9A7218

061R9A7226

062R9A6812

063R9A7237

064R9A6830

064R9A7245

066R9A6846

067R9A6854

068R9A6858

069R9A7256

070R9A7263

071R9A6891

072R9A6897

073R9A6902

074R9A6917

075R9A7286

 高さもスピンも全然違ってきますねぇ.

 9 m キッカー では、 3D 系のスピンが多くなってくるので、観ていても楽しい.
 このクラスにエントリーしている子供もいましたが、 9 m キッカー ではテーブル落ちしちゃいました ・・・・・ まぁこれは仕方ない.



 今回の撮影で一番気になったのが、連写時のミラーによるファインダーの隠れ.
 普段動くものを連写で撮影することがほとんどなかったので、今回こんなにも気になるのかと.

 被写体をしっかり追っているのかわからなくなり、結構感覚的にシャッター押していました.

 そういえば今大人気の SONY α7 MKll などは、ミラーレスなのでこれが起きないことを売りにもしてました.
 AF や連写、手振れ補正も強いし ・・・・・ これからはミラーレスなんだろうな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 エキスパート男子 の部



080R9A7289

081R9A6929

082R9A7295

083R9A7301

084R9A6963

085R9A6976

086R9A7317

 このクラスになると写真撮るより、ゆっくりトリック観たほうがたのしいくらい.

 写真だとどうしても静止になってしまうので、そんな中でスピード感や高さを表現するのは難しいなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日はとにかく天気がよくて、ゲレンデにいてもそんなに寒さを感じることもありませんでした.
 そしてこの大会、観ているだけでもとても楽しい.

 ボードをしてなくても十分に楽しめます.

 写真の練習にもなったし、自分なりにいいと思うような写真も結構撮れました.



02R9A6566

 今回アップした写真数は、このブログ書き始めて最高枚数かもしれません.
 結構写真選ぶのも、アップ用写真のウォーターマーク入れも大変でした.
 写真は一部 Facebook にも載せたので被らないようにしてあります.

 これで容量オーバーでアップできなかったら、マジ泣きます.



 もう少しどんなアングルがカッコいいのかわかっていれば、違ったアングルでも撮れたかなぁ.
 来年も晴れたら練習がてら撮影に行こうと思ってます.



a2R9A7124


 おまけ





 もし、写真が欲しい人はコメントへ ・・・・・ ぼそっ




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Jazz Date with Chris Connor

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日、久しぶりに夜間の撮影に行ってきました.
 カメラを持つもの久しぶりですから、最後の夜の撮影なんていつだったっけ、って感じ.


 場所は自宅から車で数分の 海野宿 .

 二月下旬から約一か月の間、"第 4 回北国街道海野宿 ひな祭り" が開催されています.




222154

 二年前にここで撮った写真 ( ↑ ) が入選したこともある思い出のイベント.
 ちなみにこの入選あたりから、ボクの感違い写真ライフが始まった思い出のイベントです (笑)

 期間中、街道沿いの家々に雛人形が飾られ、格子越しに観ることができます.
 さらに毎週土曜日の 18:00 から 20:00 の時間、歩道に行燈が灯ります.


 今回はそんな灯篭の風景を撮影に 17 日の土曜日出かけてきました.




0R9A6369

 海野宿 は結構な頻度で撮影に行っていますが、この場所での夜の撮影は今回が始めてかな.
 今回はさすがに手持ちという訳にはいかないので三脚での撮影.
 ただフットワークが重くなってしまうのは嫌なので、できるだけ軽装備.


 写真だと結構明るく見えますが、灯籠の灯りはとても弱いので、とにかく暗いんです.
 この暗さで久しぶりの三脚使用 ・・・・・・ まごまご ・・・・・・


 そして三脚がドテッ !!

 やわらかい土の地面にレンズ部分がグサッて感じで倒れました.


 カメラとレンズ本体は何も問題ありませんでしたが、レンズフードに細かなキズが.
 家に帰ってさらによく見てみると、フィルターにも小さな傷が数か所.
 三脚は地上高 30cm ほどにしてあった時に転んだのですが、それでもこれだけの傷が簡単についてしまいます.
 思いっきり目線の高さにしてあったらと思うとゾッとします.


 写真は JPEG 撮りっぱなしで、 No レタッチ 、 No トリミング .
 もう少しいい写真は、コンテスト用のため PC にしまっております.




1110R9A6336

 低めのアングルの撮影が厳しいなぁ.
 ファインダー覗けないのでライブビューで確認しながらですが、その画面すら持ち上げないと正面から見ることができないので.
 さすがに ほふく前進 はできませんでした.

 こういう時に バリアングル液晶 だと有難いんだけれど.
 iPad で映像見ながら撮ることもできますが、今回はフットワーク軽くするため持っても行きませんでした.



 ある程度は、自分で撮りたいイメージをその場で撮れるようになったのが大きな進歩です.
 上の写真も、実際の風景は全然色的にも違いますが、自分でこういう感じで撮りたいと考え、それをある程度現場でできるようになってきました.

 ただ考える時間がかかるのがまだまだだけれどね.
 特に今回はシャッタースピードで結構悩んで撮り直しも何回か.


 ISO は 3200 で、ボクとしては結構上げたほうです.
 三脚使用だからもっと落としてもいい気がしますが、三脚が携帯用の Manfrott Befree なのでこのカメラ & レンズだといっぱいいっぱいって感じです.




0R9A6380

 それにしても ・・・・・・・

 モデルさんが欲しかったなぁ、と思う今日この頃なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 アルバムの方も 海野宿 同様に、歴史を感じさせるような古いアルバム.
 今から 60 年も前の録音ですが、ジャズ聴いているとそんなに昔というような感じを受けません.

 逆に 1970 年代あたりの演奏を、いまだに新しいと思っているくらいですから (笑)






ConnorC015







  " A Jazz Date with Chris Connor "





  1. Moon Ray
        (A.Shaw-P.Madison-A.Quenzer) ・・・・・ 3:12
  2. Poor Little Rich Girl
        (Noel Coward) ・・・・・ 3:52
  3. Just Squeeze Me
        (C.Williams-T.Waller) ・・・・・ 4:15
  4. Fancy Free
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 2:15
  5. It's a Most Unusual Day
        (J.McHugh-H.Adamson) ・・・・・ 2:55
  6. All I Need Is You
        (P.DeRose-B.Davis) ・・・・・ 3:28
  7. It Only Happpens When I Dance With You
        (Irving Berlin) ・・・・・ 3:48
  8. Lonely Town
        (L.Bernstein-B.Comden) ・・・・・ 4:19
  9. Everything I've Got
        (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 3:20
  10. Driftwood
        (P.Udell-T.Goodman) ・・・・・ 2:24
  11. I'm Shooting High
        (J.McHugh-T.Koehler) ・・・・・ 2:32
  12. My Shining Hour
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 3:12
  13. Misty
        (E.Garner-J.Burke) ・・・・・2:36
  14. Senor Blues
        (Horace Silver) ・・・・・ 2:50





  # 2, 6, 7, 9 :
  Chris Connor (vo),
  Joe Wilder (tp), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, November 11, 1956.


  # 1, 4, 8, 10 :
  Chris Connor (vo),
  Sam Most (fl), Joe Puma (g), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, December 17, 1956.


  # 3, 5, 11, 12 :
  Chris Connor (vo),
  Lucky Thompson (ts), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds),
  Chino Pozo (bongo), Mongo Santamaria (conga)
  Recorded at NYC, December 19, 1956.


  # 13, 14 :
  Chris Connor (vo)
  Recorded at NYC, September 6, 1959.






 このアルバムは前に書いた "Chris Connor" 同様、 アトランティック レーベル.
 1958 年に アメリカ で発売されました.

 アナログ LP のオリジナル盤は 12 曲目までで、最後の 2 曲はお馴染み CD 化のボーナス・トラック.
 この二曲については録音月日は記載があるものの演奏者については不明になっていました.




ConnorC015-2

 アルバムジャケットの写真とタイトルが思いっきりライブアルバムのような雰囲気ですが、スタジオ録音盤です.
 
 このアルバムもオリジナル盤は裏表合わせて 40 分弱の演奏時間で、今の時代だととても短く感じます.
 そのためか、このアルバムと "Chris Craft" をカップリングさせた CD も販売されてもいます.

 両アルバム共にスモール・コンボをバックの演奏.

 そんなところがこのアルバムのいいところですね.
 とてもジャズっぽい雰囲気が全編に溢れています ・・・・・・ まぁオーケストラをバックにしてもジャズっぽいんですがね (笑)




Chris Connor 006

 このアルバム、とにかく出だしからイケてます.

 1 曲目はボクも大好きな "Moon Ray" .
 ギターをバックにしたヴァースが終わるとベースのソロが入り、そこからテーマ部へ.
 この演奏、とってもいいです.


 リズム・セクションとビブラフォンの エディ・コスタ は固定ですが、このリズム・セクションがいいなぁ.
 しっかりジャズしている感があって (笑)

 ラルフ・シャロン のアレンジのうまさもあるのでしょう.
 エディ・コスタ がクールな色どりを加えていて、 クリス・コナー のハスキーな雰囲気にピッタリ.




 そう、あくまでクールなんです、このクールさがいい.
 変に男に媚を売らないところがいい.


 こういうヴォーカルを男はいつも追っかけてしまうのです ・・・・・・ ぼそっ.








 そういえば少し前に注文していた ジュリー・ロンドン のこと忘れてました.
 まだ届かないけれど、どうしたんだろう ・・・・・・


 調べたらその内の一枚が取り寄せ中でした.

 どうも買うアルバムって、結局昔のものばかりになっちゃう感じです.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 東京 の方ではすでに桜の開花も聞かれて、とても暖かな日が続いていましたが、昨日は一気に冬に逆戻り.
 働いているスキー場も、ところどころ地面が見え始めていましたが、昨日だけでも 20cm くらいは積もったかな.


 家の周りは夕方家に帰るころにはほとんど融けていましたが、風がすごかった.
 それでなくても高台で風をもろにうける場所なので、夜も風の音がハンパありませんでした.




DSC_0569002

 昨日のスキー場ですが、雪と霧でこんな感じ.

 今度の日曜日 ・・・・ 25 日はスキー場でスノーボードの大会を写真撮影.
 この雪でとりあえず大会は大丈夫だとは思いますが ・・・・・

 あくまで自分のための撮影練習ですが、動きものを撮るのも久しぶりだからどうなるでしょう.





 "打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?"


 ではありませんが、 "スノーボード、止めて撮るか? 流して撮るか?"



 いいお天気で、いい写真が撮れますように.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Tony Sings for Two

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 またまた ベアリスタ が我が家にやってきました.
 前回は タイ の山岳民族でしたが、今度は 韓国 の民族衣装です.

 逆光を浴び、ちょっとハイキーな感じで撮ってみました.



0R9A6282

0R9A6286

 ベアリスタ 以外のお土産は上の写真 ・・・・・・

 これまた恒例になっております "You Are Here" のデミタスカップ.
 今回は 釜山 (Busan) .


 ちなみにこの "You Are Here Collection" は、現在 180 種類以上あるそうです.
 さすがの クレイジー・腐女子 でもこのコンプリートは無理だろうな (笑)


 コースター は スタバ で一緒に購入したようですが、ソックスはどこかで一足数十円だったのでバッタ物らしい.





image1-1

 今回は タイ の友人と韓国で合流し一緒に観光し、その後二人で 九州 へ上陸し 日本 観光したようです.


 とにかく写真載せろとか、うるさくて ・・・・・・・

 まぁいつもお土産頂いているので ・・・・・・

 でも顔はボケちゃいますがね (笑)


 ボクのブログにはお友達のほうが似合いそうだから、今度は彼女だけの写真にしてほしいなぁ ・・・・・ ぼそっ

 今度 日本 に来た時は 腐女子 抜きで写真撮ってあげよう.




image123-1

 足の長さが違いすぎませんか ・・・・・・ (笑)


 まぁいつものお土産に感謝の意味もほんの少しだけ込めて、なんと!! このブログのカテゴリーに "腐女子" を追加してあげました.

 最近このブログでも 腐女子 ファンがいるようなので、怖いものみたい人は是非過去の汚点を辿ってみてください.
 


  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そんな 腐女子 には全く似合いそうもないアルバムです.
 全編 恋 の曲ばかり.

 万が一地球上にボクと 腐女子 の二人だけになったとしても、こんなアルバムのような雰囲気には絶対ならないでしょう ・・・・・ キッパリ !!!


 決してボクら二人のための歌にはなりませぬ !!!!






Bennett002







  " Tony Sings for Two / Tony Bennett "





  1. I Didn't Know What Time It Was
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 1:25
  2. Bewitched, Bothered and Bewildered
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:32
  3. Nobody's Heart
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:10
  4. I'm Thru with Love
        (G.Kahn-F.Livingston-M.Malneck) ・・・・・ 3:17
  5. My Funny Valentine
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:35
  6. The Man That Got Away
        (H.Arlen-I.Gershwin) ・・・・・ 3:52
  7. Where or When
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:08
  8. A Sleepin' Bee
        (H.Arlen-T.Capote) ・・・・・ 3:23
  9. Happiness Is a Thing Called Joe
        (H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・・ 2:20
  10. Mam'selle
        (M.Gordon-E.Goulding) ・・・・・ 2:42
  11. Just Friends
        (J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・・ 1:36
  12. Street of Dreams
        (S.M.Lewis-V.Young) ・・・・・ 2:12
  13. Skylark
        (H.Carmichael-J.Mercer)) ・・・・・ 2:31





  Tony Bennett (vo), Ralph Sharon (p)

  Recorded at CBS 30th Street Studio, NYC, October 28, 1959.







 トニー・ベネット がピアニスト ラルフ・シャロン と録音したアルバムで、リリースされたのは 1961 年 2 月.
 後年 ビル・エバンス とも同じようなアルバムを二枚録音をしています.

 13 曲目の "Skylark" はボーナス・トラック.





Bennett002-2

 このアルバムは、再版された時にジャケ買いしたものです.
 トニー・ベネット のアルバムも、後年の "Duets" などは知っていたものの、若い頃のアルバムはどれがいいのかさっぱりでしたから.

 内容もあまり気にしないで購入したので、聴いてみて初めてピアノとのデュエット・アルバムと知りました.


 そんなステキなジャケットですが、どうも右上の トニー・ベネット が違和感あります.




Bennett00223

 ちょっと遊びでその部分を消してみました.
 ボクはこんな感じのほうがシンプルで好き.


 ちょっと変えるだけでガラリと印象は変わりますね.

 CD のジャケットのせいか、肝心の女性の顔がどうもきれいじゃないんだな.
 逆光でちょっとハイキーな写真だけれど、雰囲気がステキなだけにちょっと残念.

 オリジナルはもっとキレイに写ってるのか、とても気になります.




tony-bennett-220

 さてこのアルバム、ピアノだけをバッグに トニー・ベネット は甘く、優しく歌い上げています.
 こういう演奏だと、ひときわ彼の歌のうまさがわかります.


 演奏されている曲は ロジャー & ハート の曲を中心に、聴いたことのある曲が選ばれています.
 失恋の曲も何曲か入っています.


 ピアノの ラルフ・シャロン がいいですねぇ.


 このアルバムは聴いていてもとてもやさしく耳に伝わってきます.


 このアルバム聴いていてふと思ったんだけれど、最近映画の中にもこの時代のヴォーカルが使われることが多いような気がします.
 "ブレードランナー 2049" での フランク・シナトラ だったり、"シェイプ・オブ・ウォーター" は 1962 年が舞台だったので当時の曲が何曲も使われていましたし.
 ちょっとしたノスタルジックな雰囲気もあったりして ・・・・・



 ジャケットには二人で過ごすときに聴けというようなことが書かれていますが、一人静かに聴くのもグッドなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 昨日までは本当に初夏を思わせるような日が続いていました.
 車の窓も全開で全く寒くなく ・・・・・ というか、全開でとても気持ちいい.
 今日は昨日よりも 10℃ くらい気温が下がるようなことを言っていました.

 昨日までの青空もなく、どんよりした曇り空.




DSC_052311
● 1 月 15 日の撮影●

 この暖かさで、スキー場がヤバいです.

 4 月 8 日までオープンする予定ですが、今年は本当に雪が少ないのでどうなるでしょう.
 月曜日もちょっと滑ってきましたが、リフト乗り場の雪もかなり無くなってきてます.


 今日も雨予想ですが、標高の高いスキー場は雪になるかもしれません.
 でもまとまった雪はとても期待できそうもありません ・・・・・・・



 25 日はスノーボード大会が予定されており、練習がてら写真を撮るつもりだったんだけれどこちらもどうなることやら.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ご訪問ありがとうございます!

 ジャズのアルバムや映画・写真のことなどとりとめのない拙ブログではありますが、おかげさまで600,000アクセスを超えました.

 "超偏食主義者" (麺 & 面食い) 、趣味は "超雑食系"
 今年は本格的に写真の勉強していますが、超ノロノロなのです.

 1,000,000アクセス目指して頑張ります.

● New Comments ●
● PV Access ●
  • 累計:

● 記事検索 ●
● Photo Gallery ●
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Crazy! Baby
  • Waterloo
  • Waterloo
  • Waterloo
  • Waterloo
  • Waterloo
  • Waterloo
  • Waterloo
  • Waterloo
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください. このブログはリンク・フリーですが、一言声をかけていただくととてもうれしいです.
  • ライブドアブログ