Everybody Else Is Doing It, So Why Can't We?

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 今週末もいいお天気もまずまず.
 例年に比べるとかなり暖かいような気がします.




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● 電柱のある風景 11/10 午後 ●

 先週は 東京 でちょっとお金を使ってしまいましたので、これからしばらくは家でおとなしくしています.
 月末からは忘年会もいくつか計画されていますし.
 昨年は無職だったのでお付き合いの忘年会もほとんどなかったのですが、今年は社会人らしくすでに数件 (笑)


 そういえば先日インフルエンザの予防接種も終わりました.
 ちょっと早い気もしますが、たまたま逆流性食道炎の処方に受診したら突然 「ついでにインフルの予防接種やってく ?」 って言われて ・・・・・


 よく考えれば、予防接種は金額が安い他の医院でいつもやっているのを忘れてました.
 まぁフルタイムの仕事になって休みもまだ少ないのでついでということで.




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 CD の整理をしていて見つけたロック・アルバムを引っ張り出してみました.
 彼らのアルバムの中では、上の写真のような青空に目玉のジャケットがとても印象的なものがありました.

 でも今日はそのアルバムじゃなく、彼らのデビュー作を.





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  " Everybody Else Is Doing It, So Why Can't We? "





  1. I Still Do ・・・・ 3:18
  2. Dreams ・・・・ 4:32
  3. Sunday ・・・・ 3:31
  4. Pretty ・・・・ 2:16
  5. Waltzing Back ・・・・ 3:38
  6. Not Sorry ・・・・ 4:20
  7. Linger ・・・・ 4:35
  8. Wanted ・・・・ 2:08
  9. Still Can't... ・・・・ 3:40
  10. I Will Always ・・・・ 2:42
  11. How ・・・・ 2:52
  12. Put Me Down ・・・・ 3:51
  13. Linger (Live) ・・・・ 5:24
  14. Dreams (Live) ・・・・ 4:19





  The Cranberries :
  Dolores O'Riordan (vo.g.key), Noel Hogan (g),
  Mike Hogan (b), Fergal Lawler (ds)






 アイルランド のロック・グループ クランベリーズ が 1993 年に発表した、彼らのメジャーデビュー作です.
 日本語のタイトルはそのものズバリの "ドリームス" .

 ボクの CD はボーナス・トラックとして代表曲 2 曲のライブ演奏が入っていますが、中には 6 曲のものもあるようです.
 ただしこのアルバムに入っているライブのボーナス・トラックとは違っています.





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 正直彼らを好きかと聞かれると ・・・・・・ ちょっと微妙.

 でも、彼らのアルバムは
  "Everybody Else Is Doing It, So Why Can't We?" (1993)
  "No Need to Argue" (1994)
  "Bury the Hatchet" (1999)
 の三枚が家にあります.


 どうして好きになれないかというと ・・・・・

 まずその音楽の神経質っぽい感じ (すべてではなく部分的に) がするところが苦手.
 さらに アイルランド のちょっと重たい天気のような雰囲気も苦手.
 そもそも UK ロックは ・・・・ 特に 1980 年代以降の UK はあまり好きじゃない.
 政治的なことも曲にしていますが、平和ボケした日本に住んでいる ボク には今ひとつわからない.

 ドロレス の時に繊細な声が、逆に病みそうになる時もある (笑)
 



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 でも、三枚もアルバム持っているのはときどき無性に彼女の声を聴きたくなるから.
 どこか牧歌的な雰囲気を持っている演奏に包み込まれたいからかな.


 このアルバムには、グループの代表曲 "Dreams" と "Linger" が収められています.
 彼らを一躍有名にした 2 曲と言ってもおかしくないので、どうしてもこの 2 曲に注目しちゃいますよね.


 特に "Dreams" は、映画 "You've Got Mail" や "恋する惑星" 、さらには CM でも使われたので、クランベリーズ を知らない人でも聴いたことがあるでしょう.


 でも、最近は (そんなに聴いてもいませんでしたが ・・・) 1 曲目の "I Still Do" や 5 曲目の "Waltzing Back" の雰囲気や、アップテンポな 8 曲目 "Wanted" がいいかなぁなんて思ってます.
 ドロレス の神秘的な世界が広がるような曲が好きになってます.


 アルバム的には翌年発表した "No Need to Argue" のほうがヒットしましたが、ボクの聴いた回数でいえば圧倒的にこちらのデビュー・アルバムかな.




Dolores O'Riordan002

 グループは 2004 年に活動停止、そして 2009 年に再開.
 2012年には新しいアルバム "Roses" も発表.


 そして今年 1 月 15 日、 ドロレス・オリオーダン は ロンドン のホテルで変死.
 原因は急性アルコール中毒により浴槽で溺死.




 ボーナス・トラック "Linger" のライブ演奏、最後の "Thank You" が可愛すぎてヤバい.




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 最近ラーメンなど全く書いてなかったので、これまた久しぶりに.

 相変わらず週一回程度は一人夕食の日で、先週は木曜日が奥様の会議になったので一人夕食に.
 ただ仕事終わって家で服着替えてからの外食って、何気にめんどくさいんだな.

 ということで、少しどこに行こうか悩んだ末に 上田市 のラーメン屋 "はち" へ.




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 店内を改装して、セルフサービス形式にして二度目の訪問です.

 木曜日はこの店の名物でもある 豚骨しょうゆ はなく、とりそば や とりめし がメニューに変わります.
 店の名前もこの日は "とりはち" .


 写真は とりそば ですが、普段とは違ってさっぱり系で、麺も細麺.

 ちなみにネギは自分で好きなだけ入れられるようになったのがいいなぁ.



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家族で東京歩き

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 先週の 「文化の日」 は姪っ子の結婚式出席のため上京.
 式の開始時間が 17:30 だったので、昼頃余裕で出かけたのですが ・・・・


 なんとスマホを持っていくのを忘れてしまいました.
 普段は モバイル・スイカ で事前にチケット購入しておくので絶対忘れないのですが、今回は奥様と一緒だったので自分のチケットは後で購入するつもりでした.

 本当に久しぶりに、スマホのない生活を二日間体験しました.




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● ホテルから見た アメリカ大使館 ●

 今回は娘たちも二日間休みを取り、翌日の日曜日は 東京 をみんなでブラリ・・・・・そこで一番困ったのが、スマホがないと家族との連絡取れないのでずっとくっついていないといけないこと.
 集団行動の際に離れられなくなる.
 雑踏の中を歩くときも後ろ振り返ったり結構神経使う.



 それと地下鉄などのチケット購入・・・・これも何年ぶりか.
 いつもはスマホの モバイル・スイカ でしたので.

 何気に大きな発券機が英語表示になったりで ・・・・ よくわからないことばかりだなぁ.



 それと写真撮れなかったことかなぁ.

 まぁこれはそんなに大きな問題ではありませんでしたが、それでも撮りたいと思ったときに何もないのは結構つらい.
 やっぱり 東京 歩きはカメラ必要だな.




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 今回の宿泊先はせっかくの機会だからと下の子が勤めているホテル.
 わが家族にはとっても不釣合いなホテルで、おまけに超不釣合いなお部屋を用意していただいて・・・・・汗びっしょり.


 さらに副支配人をはじめとした何人もの方にご挨拶していただき、田舎者のボクとしては緊張しまくり状態なのです.
 でもまぁ、二度と泊まることはないようなお部屋でしたのでとてもいい経験をさせていただきました.




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 結婚式は銀座七丁目交差点角の The MAGNUS Tokyo .
 田舎の結婚式のような長いスピーチが無いのがいい (笑)

 指輪の交換のときに新婦が指輪を落としてしまい大爆笑でした.
 こじんまりした、パーティー感覚のいい披露宴でした.




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● The MAGNUS Tokyo ●




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 二日目の日曜日はまずボクの目的のひとつだった ヨドバシカメラ のフォトコンテスト作品の提出のためまず 上野 へ.
 駅のコインロッカーに荷物を入れてから 東京 ブラリの予定でしたが、なんと駅のコインロッカーはすべて一杯.

 いろいろ検討していたら、近くのデパートに荷物預け場所があることを娘が発見.
 なんとかそこに荷物を預けて、いざヨドバシカメラへ.


 実はそこでちょっとしたことがありまして ・・・・・




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 今回のフォトコン応募は、 10 月 7 日に行われた 昭和記念公園 での撮影会のもの.
 ボクにとっては 3 回目の撮影会.


 前回のフォトコンが撃沈だったので 「やっぱり一発屋 ・・・」 なんて言われないように今回は気合入ってました.
 プリンタも A3 対応に更新、作品の色具合も印刷しながら何度も確認.

 郵送しようか考えたんだけれど、郵送だと途中で折れたりする可能性もあるので、プリント用紙の入っていた箱に入れ、それを礼服のスーツカバーに入れて.


 そしてレジに提出したまではいいのですが、問題はそのあと.

 提出して店を出ようと思っていたら、ボクの後ろにいたお客さんとレジの店員さんで何か話しているのですが、店員の右手にはボクの作品が ・・・・・・
 なんと片手で持ち上げながら接客してます.




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 これってどうなんだ.

 これ見てもうガックリ.

 家に帰ってそのことを Facebook で写真友達に言ったら、
 「そういうのがあるから郵送にしている ・・・・」
 「対応は悪くなかったけれど、ポイッて置かれてその後どうなったか、ちょっと気になった・・・・」

 なんて意見が返ってきました.



 さすがにこれは、と思い ヨドバシカメラ のホームページから意見を言いました.
 結構早い段階でお詫びの返事があり 「その後担当したところの確認もとれ、今後こういうことのないようにします ・・・・・ 」 (本文はもっともっと長文)

 だそうです.


 クレーマーと言われるのも嫌ですから、この件はそれきりにしましたが、提出した作品が折れたりしていないかすごく気になりますよね.


 最初に参加した時 のレンズの故障やら、今回のことやら ・・・・・ どうもこのコンテストはいろいろあります.




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 一気に気分もこの日の天気のようにドヨヨーーーン.

 この日は曇り時々ポツリポツリと雨が降るような天気.
 何度も傘を買おうか買うまいかすごく悩むような天気でした.




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 上野公園 に行き 東京都美術館 ムンク展 を目指しましたが人の流れが多く、混雑は必至のため断念.

 どうしよ ・・・・ 優柔不断なのが我が家の特徴で、なかなか決まらない.

 だったら昼も近いので 浅草 に行って もんじゃ でも食して、 浅草寺 あたりをブラブラしようということになり地下鉄で 浅草 へ.



 浅草 つる次郎 というお店で、浅草でも有名なお店のようです。
 入店待ちの間、何台もの人力車が前を通っていきましたが 「このお店はもんじゃのおいしいお店・・・」 なんて感じで説明していました.

 はっきりしない天気の下、 30 分以上待って入店.




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 もんじゃは自分たちで作りますが、お好み焼きは焼いたものを持ってきてくれます.

 もんじゃもようやく作り方も覚え、結構うまくできるようになりました.
 元々そんなに好きなほうではありませんでしたが、ここで食べたものは結構おいしいと感じました.
 お好み焼きもグッド.

 お店もゆったりした感じで清潔感あります.

 まぁ匂いが服についてしまうのは仕方ありませんがね.




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● 和風喫茶 鉢の木 ●

 ゆっくり遅めの昼食を取り、 浅草寺 へ.

 相変わらず人、人、人 ・・・・・ 外人さんばかりです.
 一人では絶対しない仲見世で 揚げまんじゅう を食べたりして、のんびりお参り.

 その後は 和風喫茶 鉢の木 で甘いものを食して一休み.
 このお店もちょっといい感じの甘味処、前を歩いていた人たちが 「このお店おいしいんだよ・・・」 なんて話していたので入ってみました.


 塩気の利いた 田舎しるこ がおいしかった.

 入口に "Blue Train / John Coltrane" のアルバムと "ジャケ裏の真実 / 小川隆夫著" が置いてあったのにはビックリ.




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 今回は今まで乗ってみたいと思っていた ジャパンタクシー にも乗ることができました.
 べらぼうに広いという感じではありませんが、乗り降りはとてもし易いです.




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 今年は家族旅行ができなかったので、今回の東京歩きがプチ家族旅行でした.
 これからも、一年に一度くらいは家族全員が集まってどこかに行きたいものです.


 ヨドバシカメラ で嫌な出来事もありましたが、それ以外はとても楽しい東京歩きでした.




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Motor City Scene

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 11 月です、ここ数日は朝夕の冷え込みこそ強くなってきましたが、穏やかな好天の日が続いてます.
 今年も残すところあと二か月.

 ちらほらと忘年会のお誘いもやってくるようになりました.




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● 11/1 7:45 電柱のある風景 ●

 今日は夕方から 東京 で姪っ子の結婚式.

 この機会にヨドバシカメラに寄ってフォトコンテストの写真を出してきます.
 撮影会の後の懇親会では 10 枚くらい出そうかなぁ、なんて話ましたが結局は 4 枚 + 1 枚.
 今回は初めての A3 印刷
 そして初めて職場の方にも見ていただき反応チェック ・・・・・ 見てもらったというより、無理やり見させた感も強いんですがね (笑)




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 地方だと撮影会に行くのはもちろん、 A3 サイズでの応募も結構大変なのです (笑)

 前回のリベンジできればいいのですが ・・・・・・・




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 今日はどんなアルバムを書こうか過去のデータを探っていたら、 Facebook でこのアルバムのことがアップされていたので選んでみました.
 結構地味なアルバムですが、どことなくほんわかした演奏です.






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  "Motor City Scene / Thad Jones "






  1. Like Old Times ・・・・ 8:09

  2. Minor On Top ・・・・ 8:43

  3. Let's Play One ・・・・ 9:27

  4. No Refill ・・・・ 5:39

   (All compositions by Thad Jones)





  Thad Jones (cor.flh), Billy Mitchell (ts),
  Al Grey (tb), Tommy Flanagan (p),
  Paul Chambers (b), Elvin Jones (ds)

  Recorded on October 24 & 31, 1959.





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 ジャケットの裏写真をアップしていますが、この写真のリストと、ボクの書いたリストの曲名が違っています.


 【11/4 修正・追記】
 実はこれって、アルバム制作の段階でアルバムの曲順や曲名を間違え、そのまま販売され、 CD 化になった際もそのままになっていたようです.
 つい最近になって tamae さんの Facebook にそんな記事がアップされていました.


 この話については tamae さんが トミー・フラナガン 本人から直接聞いたお話しでいろいろな裏話もあったようですが ・・・・・ ここではカット.

 上のリストは CD の演奏順を正しい曲名に修正してありますが、これだけでも 2 曲の曲名が違っています.

 まぁ曲名を間違えるのはほかでも結構ありますが、大きな問題は曲順が違っていること.
 いつかこのブログにも書いた記憶がありますが、曲順ってアルバム構成の上でとても大事で、特に一曲目にどんな曲持ってくるかでそのアルバムの方向のようなものが見えてきます.

 にも拘らず、このアルバムは サド・ジョーンズ の考えていた曲順ではなくなっています.


 正しくは

 1. Let’s Play One 
 2. No Refil 
 3. Like Old Times
 4. Minor on Top 



 そう、 A 面と B 面が入違っているんです.

 とてもややこしくて頭がこんがらがってしまいそうですね.
 ボクは 1 曲目が "Like Old Times" でも、ほんわかした感じがあって、それはそれでもいいかなぁなんて思って聴いていましたがね.

 ジャズアルバムでは似たようなことが結構あるので、聴く側としては別に驚きもしませんが、演奏したメンバーにとっては自身の考えとは全然違ったものが形になってしまうので、なんだかなぁ ・・・・ って感じでしょうね.   【ここまで修正・追記】




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 アルバムタイトルだけを聞くと、上のイラストの写真のアルバムを連想する人がジャズファンでは多いかもしれません.
 もちろん今日のアルバムとは全く別物.

 ただ今日のアルバムも下のアルバムも、デトロイト出身のミュージシャンをフューチャーしている点では一緒です.
 モーター・シティ という名前は、 アメリカ では ミシガン州 デトロイト のことを指しています.

 ジャズの世界ではこんな感じで同郷のミュージシャンたちでアルバム作って、タイトルに地名を入れたりすることが結構あります.

 サド・ジョーンズ が Blue Note に吹き込んだ "Detroit - New York Junction (BLP-1513)" もあり、 ビリー・ミッチェル と トミー・フラナガン はそちらのアルバムでも共演していました.




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 サド・ジョーンズ はどこかほんわかした雰囲気を持っており、当時のハードバップのトランぺッターたちに比べるとちょっと地味目な印象はありますが、好きな奏者の一人です.
 後年の サド & メル での都会的なアンサンブルももちろん好きですが、こういうアルバムでの演奏もいい.


 2010 年に国内で初 CD 化されたこのアルバムは、彼のアルバムの中でもちょっと地味目な印象を持ったアルバムかもしれませんが、聴いてみるとなかなかどうして.


 もちろん トミー・フラナガン らのリズム・セクションの演奏も.
 



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 10 月から仕事がフルタイムになったこともあり、ブログの更新も少ないし、映画鑑賞もぐっと減ってしまいました.
 こればかりは仕方ないかな、働けるうちに少しは働かないとねぇ ・・・・




  オリエント急行殺人事件
  ロッキー
  黙秘
  クリスティーン
  ダークタワー
  バーティカル・リミット
  68キル
  ブラッド・リベンジ
  ダーク・シャドウ



 実は他にも何本か観たのですが、つまらなくて途中挫折が何本も.

 一連の S・キング 作品も数回観ていますが、まずまずおもしろい.
 "ダーク・シャドウ" はその時代の音楽が好きで、特に出だしの "Nights In White Satin / Moody Blues" がとてもいいんだけれど、映画としては ・・・・

 思いのほか楽しめたのが "68 キル"


 どれにしようかなぁ ・・・・・・





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 リアルタイムで観ました.
 当時は結構楽しめましたが、さすがに今になって観てみるとクサさが鼻につきますし、有りえねぇ・・・部分が多いですね.

 そうは言っても、 1977 年の アカデミー賞 で 10 部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、編集賞の 3 部門を受賞しただけはありますので、映画としては面白いと思います.


 あの有名なテーマ曲を含め、映画の中で流れる音楽も好きでした.
 ただあんなに続編ができるとは思ってもいませんでした.




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 有名な フィラデルフィア美術館 前のシーン.

 今では美術館前に ロッキー の銅像まで立っているようです.
 もともと アメリカ 国内でもトップクラスの規模を持つ美術館でしたが、あの映画でさらに有名になったといっても過言ではないので、これくらいありかな.


 でもどうせだったら、トランクス姿ではなく、上の写真の小汚いスエットの姿で作ってほしかったなぁ ・・・・




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At Club Saint-Germain

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 ヨドバシのフォトコン応募に向け作品作りの真っ最中.
 前回の撃沈を踏まえ、今回はできるだけやれることをしっかりやろうと ・・・・・

 特にプリントは納得するまでしたいのですが.




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 写真のプリントは大きいサイズでの印刷の前に A5 程度の大きさで印刷しながら色の調整をしています.
 これはこのコンテストに限ったことではなく、 EOS学園 での作品提出時も同じ.

 同じデータを何度となく印刷するので、やっているうちに設定がわからなくなることもしばしば (笑)
 一応上の写真のようにメモ書きしながらやってます.


 モノクロ をついつい モノラル と書いてしまうこともあったりで ・・・・・




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 さて今日のアルバムはモノクロじゃなく、完全モノラル.
 ハード・バップ ・・・・・ というよりも ファンキー・ジャズ を代表するアルバムです.





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  " Art Blakey & Les Jazz-Messengers au Club Saint-Germain "






  Disc:1
   1. Politely
        (Bill Hardman) ・・・・・ 15:43
   2. Whisper Not
        (Benny Golson) ・・・・・ 7:12
   3. Now’s The Time
        (Charlie Parker) ・・・・・ 13:33
   4. The First Theme
        (Traditional) ・・・・・ 8:23

  Disc:2
   1. Moanin' With Hazel
        (Bobby Timmons) ・・・・・ 13:56
   2. We Named It Justice (Evidence)
        (Thelonious Monk) ・・・・・ 6:37
   3. Blues March For Europe-Number One
        (Benny Golson) ・・・・・ 11:07
   4. Like Someone In Love
        (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 10:51

  Disc:3
   1. Along Came Manon
        (Benny Golson) ・・・・・ 10:04
   2. Out Of The Past
        (Benny Golson) ・・・・・ 10:58
   3. A Night In Tunisia
        (Dizzy Gillespie) ・・・・・ 17:32
   6. Ending With The Theme
        (Traditional) ・・・・・ 0:31





  Lee Morgan (tp), Benny Golson (ts), 
  Bobby Timmons (p), Jimmy Merritt (b), 
  Art Blakey (ds), Kenny Clarke (ds)
  Recorded live at Club St.Germain, Paris, 21.Dec.1958.






 1958 年 11 月 21 日、約 1 か月にわたる フランス 巡業のため パリ に渡った ジャズ・メッセンジャーズ ですが、そんな巡業の中有名なナイトクラブ "サンジェルマン" でのライブを フランス RCA が録音してアルバムにしました.

 ちなみにこの フランス 巡業の直前に同じメンバーで吹き込まれたアルバムが "Moanin' (BLP-4003)" でした.





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 アート・ブレイキー のアルバムは ジャズ・メッセンジャーズ 名義も含めると本当にたくさんのアルバムがあり、そのほかにもサイドメンとしてのアルバムもあるもんだから、とてもみんな集めようなんていうコレクターズ欲が湧いてきません.

 Blue Note だけ見ても初期からとても多くの録音があり、ボクでさえ 21 枚の Blue Note 盤を持っています.
 当然その中には "At the Cafe Bohemia (BLP-1507)" 、 "A Night at Birdland (BLP-1521)" や "Moanin' (BLP-4003)" などの名盤もたくさん.
 反面 "Orgy in Rhythm (BLP-1554)" や "Holiday for Skins (BLP-4004)" といった打楽器をフューチャーした、ちょっと取っ付き難いアルバムもあったりしますが ・・・・


 そんな多くのアルバムの中のベストワンとして、レーベルこそ Blue Note ではありませんが、今日のアルバムを選ぶ人もたくさんいるんじゃないでしょうか.
 ボクも聞かれればこのアルバムを選ぶかもしれません.


 そのくらいこのアルバムは印象深いアルバムで、特に vol.2 (それも "Moanin' With Hazel" の入っている A 面) に至っては何度ジャズ喫茶で耳にしたことでしょうか.





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 写真はピアニストの Hazel Scott ・・・・・ そう、このアルバムを代表する曲 "Moanin'" のタイトルに with Hazel と付けられている Hazel です.

 このアルバムの演奏には素晴らしいものがありますが、そんな中でも "Moanin'" の演奏は白眉と言っていいでしょうか.
 メンバーそれぞれが一番脂ののっている時期で、その後呼ばれる ファンキー の原点のような演奏です.

 特にライブならではの観客の高揚している雰囲気がとてもよく伝わってきます.
 そして、そんな雰囲気を醸し出しているのが歌手でピアニストでもある ヘイゼル・スコット の存在でしょう.
 掛け声もすごいけれど、笑い声がとにかくすごい (笑)


 ジャズを聴き始めた頃、初めてこのアルバムを聴いた時に 「ライブってみんなこんな雰囲気なの・・」 なんて思っちゃいました.

 でもまぁ、この観客たちのノリがあったからこそ、後年名盤と呼ばれているような演奏になったのかもしれません.




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 演奏される曲はのちに ジャズ・メッセンジャーズ を代表するような曲ばかり.

 前述のとおり、アルバム "Moanin'" に吹き込まれた曲も何曲か入っています.
 特に "Moanin'" や "Blues March" はその最たるもので、 "Moanin'" に至っては 「蕎麦屋の出前持ちも口ずさんでいた」 という、ちょっと都市伝説に近い逸話まで残っているくらいです.


 "Along Came Manon" は、アルバム "Moanin'" の中では "Along Came Betty" というタイトルでした.



 兎にも角にも、アート・ブレイキー と彼の ジャズ・メッセンジャーズ が演奏的にも、商業的にも頂点を極めていた頃のアルバムです.




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 いよいよプリンタ更新の決断もついて、昨日の土曜日は置き場所を確保するため部屋の模様替えをしてみました.




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 こんな感じで、部屋のカウンターの上にオーディオアンプを何とか置いてみましたが、作業スペースがとても狭くなった.
 机の上にこういうどでかいアンプなんか置くと、威圧感が半端ない.
 おかげで作業スペースがキーボードとマウスパットの部分だけになり、測ってみたら 60cm × 40cm しかありませんでした (笑)


 これだけ狭いとカウンターの上に物は置けないので、ますます床のごみ箱化が進みそうです.




 朝から部屋の片づけをしたら思いのほか早く終わったので、ちょっと家電店へ.

 お目当てのプリンタがあったので思い切ってゲットしてきました.




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 Canon PIXUS iP8730

 以前から検討していた A3 サイズ ( A3ノビ まで) が印刷可能なプリンタです.
 この上位には PRO 10S と PRO 100S というプリンタもありますが、重量やコスパなど検討してこれにしました.

 今まで使っていた複合機もそれなりにキレイではありましたが、いかんせん大判印刷できないのが.
 ただ、複合機のほうはスキャナ機能を使いたいのでそのまま継続で、二台体制.


 同じメーカーだとセッティングも楽なのがとてもいいです.




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Good King Bad

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 久しぶりの快晴って感じの、昨日の日曜日でした.




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 昨日は朝から草刈り作業 ・・・・・

 8 月のお盆前にやってから 2 か月以上経っていますが、思ったよりも伸びてません.
 もうこれ以上伸びそうもありませんが、とりあえず最後の作業ということで、先週は休耕畑、昨日は空き家になっている実家.


 天気も良く予定通り完了.
 これでフォトコンの作品作りのんびりできます.


 それにしても疲れた ・・・・・・・




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 疲れているときは小難しいアルバムは置いておいて、こんな軽快なアルバムでも聴いてみよう.
 この人のアルバムも、昔通っていたジャズ屋では全くと言っていいほどかかりませんでした.

 ボクもたった 3 枚しかアルバム持っていません.




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  " Good King Bad / George Benson "





  1. Theme from Good King Bad
        (David Matthews) ・・・・ 6:03
  2. One Rock Don't Make No Boulder
        (David Matthews) ・・・・ 6:50
  3. Em
        (Philip Manamworth) ・・・・ 4:56
  4. Cast Your Fate to the Wind
        (Vince Guaraldi) ・・・・ 7:00
  5. Siberian Workout
        (David Matthews) ・・・・ 6:45
  6. Shell of a Man
        (Eugene McDaniels) ・・・・ 5:17




  George Benson (g), David Matthews (arr),
  Bob James (cond)

  # 1 & 2 :
  Eric Gale (g), Andy Newmark (ds),
  Sue Evans (perc), David Friedman (vib),
  Don Grolnick (clavinet), Bobby Lyle (key),
  Joe Farrell (fl), Fred Wesley (tb),
  Frank Vicari (ts), Ronnie Cuber (bs),
  Randy Brecker (tp: 1 only), David Sanborn (as: 1 only),
  Michael Brecker (ts: 1 only)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, December 4, 1975.

  # 3 :
  Eric Gale (g), Gary King (b), Steve Gadd (ds),
  Sue Evans (perc), Roland Hanna (key),
  Romeo Penque (fl), David Tofani (fl), Fred Wesley (tb)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, July 1, 1975.

  # 4 & 5 :
  Eric Gale (g), Andy Newmark (ds), Sue Evans (perc), 
  David Friedman (vib: 4 only), Bobby Lyle (key),
  Joe Farrell (fl), Fred Wesley (tb), Frank Vicari (ts),
  Ronnie Cuber (bs),
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, December 5, 1975.

  # 6 :
  Eric Gale (g), Gary King (b), Dennis Davis (ds),
  Sue Evans (perc), David Friedman (vib),
  Ronnie Foster (key), Romeo Penque (fl),
  David Tofani (fl), Fred Wesley (tb)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, July 8, 1975.






 CTI レーベルから 1976 年にリリースされたアルバムです.
 彼は 1971 年から 1976 年まで CTI で 7 枚の作品を残しています.

 ボーナス・トラックとして "Hold On! I'm Comin'" が入っている CD もあるようです.




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 ジョージ・ベンソン といえば 1976 年に移籍した ワーナー・ブラザーズ から発表した "Breezin'" でしょう.
 いいとか悪いとかは別に、兎にも角にもあのアルバムになります.
 なんと言ってもアメリカのチャートで No.1 ですから.

 今日のアルバムも、録音こそ前年ですが発売されたのは 1976 年.

 "Breezin'" と聴き比べると、とても似たような雰囲気を持っており、音楽的な進化がわかるような今日のアルバムです.

 アルバムタイトル曲 "Good King Bad" は 1977 年の グラミー賞 Best R&B Instrumental Performance に輝いています.




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 彼の人気は "Breezin'" 以降がとにかくすごいんですが、ボクはどちらかというと "Breezin'" 以後のアルバムがあまり好きじゃない.
 どちらかというと CTI 時代のほうが、何となくではありますが好きかな.


 さらに言わせてもらうと、やっぱり ジョージ・ベンソン よりも ウェス・モンゴメリー かなぁ ・・・・・ (笑)


 でもまぁ、たまにはこういうアルバムもありです.




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 先週職場で隣に座っているご家族の写真を撮りに行きましたが、その会場というのが 東御市 の 明神池 周辺.
 この日はちょうど "火のアートフェスティバル" の開催日で、天気も良かったせいか多くの人で賑わっていました.




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 このイベントに合わせて行われているのが "天空の芸術祭" で昨年も観てきました.

 今年も写真撮影の後、メイン会場の Sky Garden にちょっと観にいってみました.


 が、どうも今年はよくない.
 元々若手がいろいろなコンセプトで作り上げているので、かなりボク的には微妙なものも多いのですが、それでも昨年のほうがずっとよかった.

 フィンランド の Tuija Teiska さんの作品も昨年のもので、結構無造作に置かれている.




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● アートと N-One ●

 こういった芸術は受け取る方の感性で評価が大きく変わってきますが ・・・・

 ボク的には ・・・・



 がっかりだよ !




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Led Zeppelin ll

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 日曜日は写真仲間たちが 東京 で私的な撮影会.
 誘われたけれど簡単に OK 言えないのが地方の辛さ.

 仕方ないのでボクは自分自身の練習も兼ねて、友人家族のポートレート撮影でした.




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● 当日 3 カット目の写真 ●

 午前中は曇り空で、なんとなく気分が乗らず天気このまま悪かったら中止しようかなぁなんて思ってましたが、午後になったら青空も見えだし気分的にも徐々にやる気が.
 のんびり撮り始めたのですが、微妙にしっくりした感じで撮ることができました.


 結果的にはまずまずの撮影で、被写体のご家族にも喜んでいただくことができました.
 ただ子供がメインだったので、どうしても寄り中心の写真が多いのは仕方ないところかな.




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● まったくコミュニケーションの通じないモデル ●

 お天気もよかったせいか、泣きもせずにご機嫌でなによりでした.


 それにしても ・・・・・・

 被写界深度浅すぎる、もう一段・二段くらい絞ってもよかったな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そんな愛情いっぱいの写真撮影でした.

 今夜はそんな胸がいっぱいになるようなアルバムでございます.
 でも親子愛というよりはもっともっとハードな愛情なんだな、これが.





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  " Led Zeppelin ll "





  1. Whole Lotta Love (胸いっぱいの愛を)
       (J.Bonham-J.P.Jones-J.Page-R.Plant-W.Dixon)
  2. What is and What Should Never Be (強き二人の愛)
       (J.Page-R.Plant)
  3. The Lemon Song
       (J.Bonham-J.P.Jones-J.Page-R.Plant-C.Burnett)
  4. Thank You
       (J.Page-R.Plant)
  5. Heartbreaker
       (J.Bonham-J.P.Jones-J.Page-R.Plant)
  6. Livin' Lovin' Maid
       (J.Page-R.Plant)
  7. Ramble on
       (J.Page-R.Plant)
  8. Moby Dick
       (J.Bonham-J.Page-R.Plant)
  9. Bring It on Home
        (Willie Dixon)





  Led Zeppelin :
  Robert Plant (vo.harmonica), Jimmy Page (g.theremin.dulcimer),
  John Paul Jones (b.key.banjo.mandolin), John Bonham (ds)






 1969 年に発売された レッド・ツェッペリン の 2 作目.
 1969 年の 1 月から 8 月にかけ、ライブ活動の合間にいくつかのスタジオで録音されたアルバムです.

 アメリカ と イギリス で、当時絶大な人気を博していた "Abbey Road (The Beatles)" を蹴落として 1 位になったアルバム. 
 レッド・ツェッペリン を代表するだけでなく、ロック史上を代表するアルバムなのです.






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 もう何度聴いたことでしょうか、このアルバム.
 今手元にあるのは "Definitive Collection Mini LP Replica CD Box Set / Led Zeppelin" という紙ジャケットと日本版の帯がセットになっているボックス版.

 それ以前にはアナログ盤、プラケースの CD 、紙ジャケットの CD (たしかリマスター盤だったかな) を持っていました.

 もうこのアルバムについてはいろいろ言うことないくらいに有名なアルバム.
 なんと言っても "胸いっぱいの愛を" ・・・・・・ 音楽的も、タイトルも、とにかくステキすぎる.
 後年吹き込まれた "天国への階段" もすごく人気ありますが、やっぱり彼らと言えばこの曲だろ.

 ちょっと遠くから聴こえるギターに続いてベースが加わり、そしてあのヴォーカル ・・・・・・ 何度聴いても鳥肌ものです.




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 元々 ヤードバーズ (Yardbirds) のギタリストだった ジミー・ペイジ ですが、 1968 年 7 月に ヤードバーズ が解散.
 新しいグループのために集まったのがこのメンバー.
 直後に行ったスカンジナビア・ツアーでは New Yardbirds というグループ名を名乗っていました.

 音楽的にはポップ路線に向かっていた ヤードバーズ とは違い、ブルースをベースによりハードなロック路線.

 1968 年の 10 月にはアルバムの録音も終え、そのテープにより アメリカ の アトランティック・レーベル と 20 万ドルという、当時としては破格の契約を結びました.
 1968 年 12 月 26 日から ジェフ・ベック の代わりに ヴァニラ・ファッジ と行った アメリカ・ツアー で人気を得て、翌年 1 月に発売予定されていたデビュー・アルバムには 5 万枚もの予約が入ったようです.




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 「日本も襲うか!アート・ロックの巨星!!」

 1969 年 1 月に発表されたデビューアルバム "Led Zepplin" の日本盤の帯に書かれていたうたい文句です.
 昔のアルバムにはこういったキャッチコピーが書かれてましたが、今見ると時代を感じますねぇ.


 っていうか、そもそもアート・ロックなんていうジャンルがあったんですねぇ.
 一応ボクがロックに目覚めた中学生時代が、今日のアルバムが出た少し後なんだけれどアート・ロックという言葉は ディープ・パープル のアルバム・タイトルくらいしか記憶にありませんでした.

 そんな少年時代、とにかく レッド・ツェッペリン の印象は強烈だった.
 音楽的にはブルースなんてよくわからない頃だから、独特のグルーブ感によくわからない部分もたくさんありましたが、その存在自体がメチャカッコよかった.




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 映画 "ドラゴン・タトゥーの女" の主題歌が Karen O with Trent Reznor & Atticus Ross がカバーした "Immigrant Song (移民の歌)" でしたが、ボクは予告編でこの曲が流れただけで観にいくことにしましたから (笑)
 それくらいそれぞれの楽曲がカッコいいんだな.


 今日のアルバムも、すでに 50 年も前のアルバムですが、いつ聴いても全然古臭さがない.
 逆に今の音楽はとても何十年後に聴けるような音楽じゃないような気もしています.


 後にも先にもこんなグループは現れないんだろうな ・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Stop and Listen

   ・ ・ ・ ・ ・




 EOS学園 の実習 や ヨドバシカメラ撮影会 のあとは、しばらく写真とにらめっこが続きます.
 撮った写真を確認して、どれを作品に仕上げるか.

 基本的に面倒くさがり屋なので、レタッチなどは本当に軽く ・・・・・ まぁかの有名な フォト・ショップ も持っていませんし.




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 そうはいっても肌のホワイトバランスや顔の明るさ、お肌のブラッシング 程度は EOS学園 での作品提出でも当たり前.
 ディスプレイで何回も何回も同じ写真を見直したりするので、微妙に疲れるし、見るたびにちょっと手直しの繰り返し.
 おかげで一枚の写真が何枚にも増幅し、どれが一番よかったのかわからなくなってしまうこともあったり (笑)


 これを始めちゃうと他のことまったくできなくなるので、映画観れないし、ブログの更新も無理、だからとにかく時間が欲しい.


 前回は最初の佳作を獲った時よりもちょっと自信あったものの、結果はあえなく撃沈.
 だから今回は妥協なしで徹底的に作品作りにトライします.




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 そこで一番の問題が仕上げのプリントなんだな.
 このヨドバシのコンテストは A3 まで OK なので、当然 A3 のほうがインパクト大きい.
 もちろん大きくなればなるほどピントの甘さなどもわかってしまうという、諸刃の刃的な危険もありますが.


 今回の写真の中で「これは」というものがあったので、できれば A3で応募したいのですが、肝心の A3 対応のプリンターが無い.
 前回は ヨドバシカメラ へデータ持込んでプリントアウトしましたが、微調整がきかないのでイメージがだいぶ変わってしまいました.



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 プリンター本体は決して購入できないほど高価ではないのですが、問題は置き場所.
 ボクのゴミだらけの部屋へはとても置くことができません.

 無線 LAN での印刷も可能ですが、今度のデスクトップは 無線 LAN ありませんし.


 どうしよう ・・・・
 印刷の時だけノートパソコンで 無線 LAN 使って他の部屋に置いておくか、それとも使うときに部屋に持ってきて有線接続するか ・・・・・・・

 画面確認しながらの印刷になるから、きっと後者だろうな.




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 肝心の機種ですが ・・・・

 お友達の皆さんは PRO-10S や PRO-100S を使っているようですが、いかんせんボクの場合部屋に常駐できないので、使用時に他の部屋から運ぶたびに 20 kg を持って階段の上り下りは考えただけでも大変すぎるので、残念ながら候補から除外.

 最終的には iP8730 あたりにしようかと思っています.
 価格的にも手ごろですし、今使っている複合機とインクも同じです.

 現在使用しているのがキヤノンの複合機なので、iP8730でも十分でしょうね。



 あとは奥様からどうやってお金をいただくか ・・・・ そこが一番の問題だな.



 
   ・ ・ ・ ・ ・




 そんなこんなで、出費が嵩んでおりまして CD や Blu-ray 購入はピタッと止まっております
 おまけにブログのほうはというと、人気記事がどうも写真関係にシフトし始めているような気もします・・・・・・

 でも軸足はジャズということで、今日も古いアルバムでも聴いてみよう








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  " Stop and Listen / Baby Face Willette "





  1. Willow Weep for Me
           (Ann Ronell) ・・・・ 8:14
  2. Chances Are Few
           (Baby Face Willette) ・・・・ 7:41
  3. Jumpin' Jupiter
           (Baby Face Willette) ・・・・ 5:11
  4. Stop and Listen
           (Baby Face Willette) ・・・・ 4:38
  5. At Last
           (M.Gordon-H.Warren) ・・・・ 7:19
  6. Soul Walk
           (Baby Face Willette) ・・・・ 5:23
  7. Work Song
           (Nat Adderley) ・・・・ 4:53
  8. They Can't Take That Away from Me
           (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 6:24





  Baby Face Willette (org), Grant Green (g),
  Ben Dixon (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, May 22, 1961.






 ベビーフェイス・ウィレット の Blue Note 二作目にして、最後のアルバムになります.
 前作 "Face to Face" (BLP-4068) のメンバーからテナーサックスの フレッド・ジャクソン が抜けたトリオ編成です.

 オリジナルの構成は 7 曲目までで、 8 曲目はボーナス・トラック.






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 ベビーフェイス・ウィレット って Blue Note 期待のオルガン奏者で、ポスト ジミー・スミス 的な存在だったはずです.
 だからこの年に 1 月にデビュー・アルバム吹き込み、その 4 か月後に 2 枚目のリーダー・アルバム.
 さらにデビュー直前には ルー・ドナルドソン (BLP 4066) や グラント・グリーン (BLP 4064) のアルバムにも参加しています


 こんな感じで前途洋々だったはずなのですが、今日のアルバムの直後からバタッと活動がなくなってしまいます.
 結局 Blue Note でのリーダー・アルバムはたった 2 枚だけでした.


 薬なのか、アルコールなのか、それともオルガンということでサイドメンとしてなかなか使われなかったことが原因なのでしょうか.
 このあたりのことについては、いろいろ調べてみましたがよくわかりません




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 前もどこかで書きましたが、オルガンだったら ジミー・スミス よりも こちらの ベビーフェイス・ウィレット のほうが好みかな.

 彼自身は ジミー・スミス にとても多くの影響を受けたようですが、演奏スタイルは彼が生まれ育ったゴスペルの影響が表れています.

 ものすごく R&B 色が強くて、とてもアーシーで泥臭さがある.
 前作での フレッド・ジャクソン との共演はとにかく最高でした.
 これはもう、うまいとか下手とかじゃなくて.

 このアルバムはスタンダードなんかも入れてありますが、好きなのは 3 曲目の "Jumpin' Jupiter" や 4 曲目の "Stop and Listen" のような演奏.
 こんな演奏がホーンが入っていなくても全然 OK なのです.




Baby Face Willette 0013

 彼の父親は聖職者で、母がその教会でピアノ演奏していました.
 彼の演奏を聴いてもわかりますが、音楽のルーツは ゴスペル .
 そして彼自身も、布教活動のため アメリカ 、 カナダ 、 キューバ などをピアノ演奏しながら回っていたようです.

 その後 シカゴ でジャズに転向し、オルガンに変更する前は、 King Kolax 、 Joe Houston 、 Johnny Otis 、 Big Jay McNeely などのグループで演奏活動を行っていました.

 1960 年 ニューヨーク で ルー・ドナルドソン や グラント・グリーン に出会い、 Blue Note でいくつかのセッションを行い、その後のリーダー・アルバムに至ります.
 ここから 1963 年までがまったくわかりませんが、 1963 年自分のトリオで Argo レーベルで 2 枚のアルバムを録音.
 ( Wikipedia を参考に)


 生活的にも恵まれなかったようで、ニューヨークで活動後シカゴに戻っています.


 星の数ほどいるジャズ・ミュージシャンの一人で、決して シリウス のような輝きはありませんが、結構好きだなボクは ・・・・・




   ・ ・ ・ ・ ・




 一部コアなファンがいるような 電柱のある風景 です.




2018.10.13 003

 昨日 13 日の夕焼け.
 今一つ赤くならなかった.


 今日は曇り空でちょっと肌寒い.
 子供の写真を撮りに行くつもりだったんだけれど、こんな天気なのでどうしようか.

 とりあえず準備だけしておこうか ・・・・・




   ・ ・ ・ ・ ・

第 1 回 昭和記念公園撮影会

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 この日曜日、 ヨドバシカメラ のモデル撮影会に行ってきました.
 今回で 3 回目です.



  第 3 回 としまえんモデル撮影会 ・・・・ こちら

  第 4 回 としまえんモデル撮影会 は ・・・・ こちら





 過去二回は 豊島園 でしたが、今回の開催場所は 立川 の 昭和記念公園 .
 長野 から行くには ・・・・・ 何気に遠い.

 でも、新幹線のおかげで当日入りできるので贅沢言えません.
 前日は台風の影響で、夕方以降の 長野 - 金沢 間が運休になってしまいちょっと心配でしたが大丈夫でした.




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● 朝 6 時の朝焼け ●

 始発の新幹線で 東京 まで.
 そのまま 2 番線へ移動し 中央線 特快 を 10 分ほど待って乗る予定だったのですが、ホームに登ると既に電車が止まってます ????


 なんと 新宿駅 で線路内に人が入ったため遅れているとのこと.
 そのため遅れている電車が停まっていたということ ・・・・ なにか行く先に暗雲.




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● 東京駅: なかなか動かない 特快 の中から ●

 ようやく動き出したかと思ったら、 新宿駅 手前でも停車したり ・・・・・ でも、その後はスイスイで 立川 .
 やれやれと思いながら青梅線のホームに行くと、「しばらくこのホームでの青梅線の電車はありません」 なんてアナウンスが.
 田舎者にとっては 「どうすりゃいいの」 って感じ.


 そうしたらグッドタイミングで N 山さんと遭遇.
 いっそのことタクシーで行こうかなんて話していましたが ・・・・・

 なんとか予定していた時間通りに 西立川 に降り立つことができました.




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● SIGMA ブース ●

 この撮影会のいいところは、メーカーからレンズやカメラを借りることができるところ.
 もちろん数に限りがありますが ・・・・・ 今回は最初から SIGMA 105mm F1.4 DG HSM (BOKEH MASTER) を借りるつもりでしたのでちょっと時間が気になった次第.

 レンズの貸し出しは 9:30 からでしたが、 SIGMA ブースの一番をゲットしこれまた予定通りレンズをゲット.

 このレンズ、とても今のボクでは買うことができないので、こんな機会でないと使えないですよね.

 人気のあるブースは SONY と キヤノン 、次に ニコン といった感じでした.

 ちなみに待っている間 SIGMA のスタッフと昨年望遠レンズがトラブったことを話したら、向こうもそのことを知っていたようです.

 「こいつがクレーマーか」 なんて思われていたかもしれませんね (笑)




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● 慣れるように試し撮り : ヨドバシカメラの 日野 取締役 ●

 いつものようにモデルさんの写真はアップできないので、コンテストに出さない写真を、 ボケ・マスター ならぬボカシ写真でアップしていきます.
 上の写真はモデルさんじゃないから大丈夫かな.


 ちなみにこの写真は開会式前ですが、ボクらもすでに汗びっしょになるくらいの暑さでした.

 開会式の時も写真家一人一人の挨拶があり、そのあとモデルさんの紹介、さらにモデルさん並んでの撮影タイム ・・・・・ この炎天下よくモデルさん倒れなかったなぁと感心しちゃいました.




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 撮影開始になり各グループが分かれていきますが、ボクはあえて師匠でもある 土屋勝義 先生のグループとは別行動.
 特別な意味はありませんが、人数の少ないグループで撮りたいと思っていたので.


 1 時間ほどいろいろなグループで撮りましたが、どうも違和感がある.
 レンズ自体に慣れていないこともありますが、とにかく光が強くて.
 多くのグループは木陰に入ってレフ当ててるんだけれど、銀レフ使ったり、ダイレクトに反射光入れたりもあったりで、全体的に光が強いんですよねぇ.
 まぁレフ板に関してはほとんどアマチュアのような方が持っていたりしたので無理ありませんが.


 土屋先生 は最低でもレフ板 2 枚使うので、午後の部でスタッフにレフ板を取りにいかせたらその一枚がディフューザーだったという落ちまでありました.




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 まぁそんな感じで撮ってはいたものの、撮った写真見てもどうも背景の色がキレイじゃない.
 どうしよ ・・・・・ 気分的にも全然乗ってこないし ・・・・・ 


 そこで思いついたのが モノクロ .
 最近街撮りも意識的にモノクロ撮っていたので、今回はダメ元でモノクロにチャレンジすることにしました.

 構図はもちろん、できるだけ光を意識しながら ・・・・ 簡単じゃないんだけれどね (笑)


 おまけにモノクロの場合は、プリントアウトがまた問題.
 思うような黒が出せるか、そこでも悩みそうだな.




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 今回も EOS学園 ポートレート部 基礎講座 で一緒だったみんなと合流.
 この人たちに会えるのもこういった撮影会にボクが行く理由の一つです.


 仕事や年齢もみんなバラバラですが、とても楽しい人たちばかり.
 9 月に研修で 東京 に行った時も集まって懇親会したり.

 今回も終了後みんなで懇親会.

 まぁ今回は入選できなかった反省会でもありますが (笑)
 お互いライバルでもあるのでいい意味で切磋琢磨してますが、来年の今頃にはほとんどの方が 実践組 にいっているんだろうな.




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 前回の撮影会は三部構成で、最後はもうヘロヘロ.
 集中力も最後まで続かないので、今回は午前中それなりの作品を撮ろうと思っていましたが ・・・・ それなりに終わってしまった感じ (笑)


 午後は持参した EF 70-200mm F2.8L USM ( IS ないやつね) で 土屋先生 のグループへ.
 1 時間ほど撮って小休止.

 暑さのせいでもうやめようかと思いましたが、 SIGMA 135mm F1.8 DG HSM を仲間から借りることになっていたので、最後の 30 分ほど頑張ってみました.


 そうしたらその中の一枚が自分的にベスト・ショット.

 そんなもんですねぇ ・・・・・ (笑)




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 今回も仲間には手の内さらしてます ・・・・ プレッシャーかけてるとも言いますが (笑)
 前回もその前も、こんな作品出しました、って感じです.

 前回もその前も提出した作品は 3 枚ずつ.
 今回は色々意味もあってもう少し多く出すつもりです.


 ただ問題は先にも書いたように色.
 モノクロって、逆に色が難しいような気がしてます.
 あまりコントラスト付けちゃうとつぶれちゃうし、さりとてきれいな黒出したいし ・・・・・

 紙とサイズも気になるところで ・・・・・・・・ A3 サイズで出したいんだけれど.




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 今回の撮影会のフォトコンテストでは、初級者と上級者に分かれるようなことを言っていました.

 でもそんなのどうやって分けるんでしょう ・・・・・
 一部では過去の入選者が上級になるのでは、なんて話も聞こえました.


 となるとですよ、初めて行った昨年の 10 月に佳作に入ったボクはどうなるんだ.
 まさかそれで上級とか ・・・・・ 有り得ないから.

 ますます入賞の道は遠のいてるようです ・・・・ 涙




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● 恒例の 土屋組 集合写真 ●

 とにかく暑さに参った一日でした.
 水分補給しようにも、近くの自販機はすべて売り切れ状態.

 懇親会終わってホテルの部屋に入って 1 時間ほど寝落ち.


 それでもいろいろな意味で楽しい一日でした.
 これからも 東京 でのこの撮影会には参加しようと思っています.
 仲間たちは大阪や仙台などまで足を延ばしているようですが、さすがにボクは ・・・・・ 無理のない程度に長くいきます.




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● 大師匠 土屋勝義 先生 ●

 今回なかなかタイミングが合わず土屋先生にきちんとご挨拶もできずじまい.
 まぁ次回入賞報告でお礼を言うことにしましょう ・・・・・ なんてなればいいのですが.


 昨年初めて体験した囲み撮りにもちょっと慣れ、自分なりにポーズ頼んだりもできるようになりましたし.
 少しは光を考えた構図も撮れました.
 だいぶ進歩しました.


 前回は撮影した時も結構手応えあって、仲間に作品観てもらってもまぁそれなりの評価だったので初回よりも自信はありましたがあえなく撃沈.
 それを考えると、実は今回のほうが全然手応えがない.

 でも作品にするのはこれからなのでちょっと頑張ります.


 あとはマジで結果が欲しい今日この頃 ・・・・・ ぼそっ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

Midnight Sun

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 10 月です ・・・・・・ 年度でいうと、半分が終了.
 実は 10 月から週三日だった仕事が五日のフルになりました.

 28 日に一応打診があって 1 日には辞令交付という、超スピード人事でした (笑)

 正直前のような仕事のペースが、自分にとってはいいのですが ・・・・・ 周りの仕事も忙しくなってきたため仕方ない.
 まぁ働けるうちに働くことにします.


 そして昨日は早速年次休暇.
 知人の父親が亡くなったため告別式にいってお焼香してきました.




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 告別式会場は家から約 40 km.

 以前は一般道しかなかったので 1 時間以上かかっていましたが、今年 4 月に 中部横断自動車道 が 八千穂高原 IC まで開通になったので、 上信越道 経由で 30 分もかかりませんでした.

 車線は片側 1 車線でほとんど対面通行になります.
 でも通行車両が少ないのでそんなこと気にもなりません.
 おまけに 佐久北 IC から 八千穂高原 IC までは現在無料区間です.

 以前救急関係の講習のため 山梨 に通っていたころは、必ず 国道 141 号線経由で 清里 を越えてきました.
 とにかくこの国道走って 小海 抜けるまでがすごく長くてねぇ ・・・・
 小海 を抜け、 海ノ口 からの峠道で タイプ R のタイヤを軋ませて走り抜けたなぁ

 今になれば懐かしい思い出です.




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 それにしても昨日は本当に気持ちのいい天気.
 こんな青空見ながらのドライブは本当に最高でした.

 そういえば最近こんなドライブまったくしてないなぁ ・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 すっかり秋 ・・・・

 こんな秋の夜長は極上のバラードでも聴いてみよう.
 日本ミュージシャンだって、とってもステキなんだな.






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  " Midnight Sun / 山本剛 "





  1. Midnight Sun
         (L.Hampton-S.Burke-J.Mercer) ・・・・ 6:05
  2. Autumn Leaves
         (Joseph Kosma) ・・・・ 5:06
  3. Wave
         (Antonio Carlos Jobin) ・・・・ 6:10
  4. A Shade Of Love
         (Tsuyoshi Yamamoto) ・・・・ 4:22
  5. Billy Boy
         (Traditional) ・・・・ 5:30
  6. Love Is Here To Stay
         (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 8:21
  7. Blue Manhattan
         (Tsuyoshi Yamamoto) ・・・・ 4:43
  8. Kid
         (Tsuyoshi Yamamoto) ・・・・ 2:15






  山本剛 (p), 岡田勉 (b), 岸田恵士 (ds)
  Recorded at ONKYO HAUS, Tokyo, June 3 & 4, 1978.






 Three Blind Mice (TBM) レーベルから 1978 年にリリースされたアルバム.
 オリジナル曲が 3 曲で、他はスタンダードなど.





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 このアルバム録音の前年の 9 月、 モンタレー・ジャズ・フェスティバル にサプライズゲスト的に出演、 1 曲だけ演奏したのがこのアルバム・タイトルにもなっている "Midnight Sun" でした.
 モンタレー での演奏は 1 曲だけでしたが、そのまま ロサンゼルス 経由で ニューヨーク へ行き約 7 か月 アメリカ に滞在.

 1978 年 4 月に帰国、その後吹き込まれたのがこのアルバムでした.
 アルバムは モンタレー の凱旋アルバム的な感じで、その時演奏した曲を 1 曲目に入れアルバム・タイトルにもしています.


 6 曲目の "Love Is Here To Stay" は ガーシュウィン兄弟 の曲ですが、一般的には "Our Love Is Here To Stay" という題名のほうが多いでしょうか.




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 この写真は 【証言で綴る日本のジャズ】 から借りてきましたが、この記事 ・・・・ インタビューアーが 小川隆夫 氏.

 実はこの記事がものすごく面白い.
 特に Three Blind Mace (TBM) を好きなボクにとっては涙モノ.

 こちらの記事を読んでもらえば、ボクなんていろいろ書く必要まったくないです.

 山本剛 を語るうえで TBM は欠かせません.
 そうなると 藤井武 氏になっちゃうわけです.


 過去の ON ゼミ で 藤井氏 に会って、いろいろなお話を聞き、ほんの少しお話しできて、 CD お土産にもらって、持っていったアルバムにサインもらって ・・・・・・
 もうこれだけで十分すぎる.




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 「 山本剛 はバラードとブルースだけを聴けばいい」 と 藤井武 氏が語った ・・・・ というような話をボクもどこかで聞いたことがありますが、インタビューを読むとちょっとニュアンスが違っているようです.

 でも 山本剛 のバラードとブルースは絶品というのはほとんど間違いないでしょう.

 インタビューの中でも書かれていましたが、ボクも彼の弾くピアノの独特の "間" がとても好きです.



 演奏については改めて書くまでもなく、 TBM の 山本剛 は極上のワインのようなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて 9 月の映画鑑賞.
 先月も WOWOW 中心になりました、相変わらずドラマも観たり.



  劒岳 点の記
  アンノウン
  007 / スペクター
  オデッサ・ファイル
  告発のとき
  崖っぷちの男
  レイヤー・ケーキ
  ブラックブック
  ルームメイト
  理由
  シン・ゴジラ
  ジャスティス・リーグ
  ソード・オブ・アサシン
  ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
  たそがれ清兵衛
  アントマン


 以上 16 作品でした、内容的にはまあまあって感じかな.



 "シン・ゴジラ" は 東京 での研修の復習も兼ねて観てみました.
 フムフム ・・・ なるほど ・・・・・

 "劒岳 点の記" は何度観てもおもしろいし、いい映画だと思う.

 そんな中の一本は ・・・・・・・





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 でしょうね.

 たまたま一人の夕食でテレビを点けた時に始まって、最後までガッツリ観てしまいました.
 すでに民放での放送もあったはずですが、基本的にあまりテレビ観ないのでこれが初めての鑑賞でした.

 第 26 回 日本アカデミー賞 (2002 年度) で全部門優秀賞受賞という記録を樹立した映画.
 たしかに観てみたらいい映画でした.
 特に子役の存在が大きいなぁ.

 それと終盤の 朋江 が家から飛び出してくる場面は ・・・・・・




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 この果し合い場面は、ボクの住んでいる隣の 上田市 で撮影されました.

 その後この画面にも出てきた旧家が火災で全焼してしまったんだよなぁ、たしか.


 そろそろ劇場鑑賞もしないといかんなぁ ・・・・・ と思ってはいるものの.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Hank Mobley Quartet

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 台風いよいよやってきますね.
 9 月初めの台風 21 号と似たようなルートで日本上陸の見込みです.

 すでに沖縄はかなりの暴風雨で大変なようです.


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 ボクの地域も朝から雨 ・・・・・・・

 いつもの 電柱の見える風景 ではなく、望遠を使って遠くの 鉄塔の見える風景 を撮ってみました.
 モノクロ撮影ですが、今日はカラーにしても似たような雰囲気でしょう.




 先日の 東京 でもモノクロ写真にチャレンジしましたが、せっかくなので インスタグラム にアップしたものを何枚か.




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● お銀座 1 ●

0R9A150499
● お銀座 2 ●

2018.9.28 001
● 池袋駅前 ●

 モノクロ写真も撮ってみるとすごく難しい.
 ボク的にはちょっとコントラスト強めが好きなんですが、そうすると黒がつぶれちゃったりするので ・・・・・
 どこで測光させるか、どのくらいアンダーにするとか ・・・・ 一応シャッター押す前に考えながら撮ってますが思うように出来上がるのはまだまだ少ない.
 モノクロ設定の場合、カメラからフィルター効果を使うことができますが、今回もついつい忘れてました.


 まぁシャッター押す前に考えるようになっただけでも、一昔前とは格段の進歩なのですがね (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて今日のアルバムもそんなモノクロ写真を使った、いかにも Blue Note という雰囲気のアルバム.
 ジャケットだけでなく演奏ももちろん Blue Note らしいアルバムです.





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  " Hank Mobley Quartet "





  1. Hank's Prank
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:29
  2. My Sin
         (Hank Mobley) ・・・・ 3:48
  3. Avila and Tequila
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:30
  4. Walkin' the Fence
         (Hank Mobley) ・・・・ 3:38
  5. Love for Sale
         (Cole Porter) ・・・・ 4:30
  6. Just Coolin
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:09





  Hank Mobley (ts), Horace Silver (p),
  Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at VG Studio, Hackensack, March 27, 1955.




 ハンク・モブレー が Blue Note に吹き込んだ初めてのリーダー・アルバムです.
 アルバム番号は BLP-5066 で 10 インチ盤でした.

 6 曲中 "Love for Sale" を除いた 5 曲が ハンク・モブレー のオリジナル曲.





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 多くの 10 インチ盤は、後年何曲か追加して 1500 番台の 12 インチとしても発売されました.
 でもこのアルバムは 12 インチ盤の発売はなく、後になって CD で陽の目を見ました.

 ただ "ブルーノート・ブック" を見ると別テイクが 2 曲残っているようなので、通常だったらこの 2 曲を加えて 12 インチにもできたと思うんだけれど ・・・・・・


 アルバム全体で、たった 25 分程度の録音時間.
 この記事書きながらリピートしていますが、少なくても 10 回は繰り返してるかな.




Jazz Messengers001

 ハンク・モブレー はこの前年の 1954 年に ホレス・シルバー・クインテット に加入.
 このアルバムのメンバーはそんなクインテットのメンバー (上の写真) です.

 そしてそのクインテットのメンバーはそのまま ジャズ・メッセンジャーズ として活動していきます.

 この辺りはちょっとややこしいですが、 アート・ブレイキー がリーダーの時は ジャズ・メッセンジャーズ で、 ホレス・シルバー がリーダーの時は ホレス・シルバー・クインテット という感じで活動していたようです.
 さらにその後、アート・ブレイキー と ホレス・シルバー は袂を分かれていきますが、この二人が残したハード・バップの足跡はとても大きなものでしたね.




hank_mobley1002

 そんなメンバーの 初代 ジャズ・メッセンジャーズ として録音されたのが、このアルバムの 8 か月後、カフェ・ボヘミアで録音されたのが "At the Cafe Bohemia (BLP-1507 + 1508)" でした.

 今日のアルバム 3 曲目 "Avila and Tequila" は、そんな "At the Cafe Bohemia vol.2" でも演奏されています.

 このアルバムの中では 2 曲目の "My Sin" がいいですねぇ.
 前もどこかで書いたかと思うんだけれど、 ハンク・モブレー って微妙にいい曲書きますよね.


 このアルバムは一般的なアルバムの半分くらいの時間で、小作品集みたいな感じですが、ハード・バップの雰囲気も至る所で感じることができる秀作.


 控えめな ハンク・モブレー らしいアルバムとでもいえばいいのでしょうか ・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 このブログ、アクセス数ももう少しで 700,000 なのですが、どうも最近は微妙にアクセス数が減っております.
 更新期間が長くなったり、内容的にも今一つな部分が影響しているんでしょうか.

 ブログというもの自体が、以前よりみんな覗かなくなってきているのも原因の一つじゃないかともボクは思っています.




20180928002

 当然カテゴリ別のランキングも落ちてるんだろうな ・・・・・

 数日ぶりに見てみると、なんと 3 位に上がっていました ・・・・ ちなみにボクの定位置は 5 位前後.
 他のブログのアクセスも下がったということでしょうか.

 まぁこのランキングは以前からまったく信じていませんが・・・・・(笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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la_belle_epoque

 ご訪問ありがとうございます!

 ジャズのアルバムや映画・写真のことなどとりとめのない拙ブログではありますが、おかげさまで 700,000 アクセスを超えました.

 "超偏食主義者" (麺 & 面食い) 、趣味は "超雑食系"
 2017 年から本格的に写真の勉強していますが、結果が出るのはいつのことやら.

 1,000,000アクセス目指して頑張ります.

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