Whistle Stop

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 今日は忘年会出席のため昼から 東京 へ.
 ボクの家から 東京 へ行くこと自体は新幹線もあって簡単なんだけれど、一番の問題はどのくらい寒いのか、暑いのか ・・・・ 地方と 東京 の温度差がいまひとつピンとこないという感じなのです.
 過去にも寒いと思って厚着していったら日差しが暖かく汗かくほどだったことが何度も.

 ファッションには全く興味ありませんが、何をどのくらい着ていくか悩むところです.




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 昨日ローソンで見つけて衝動買いしてしまいました.

 京橋 の "どみそ" は以前講習会場がこのそばだったので、もう何度も行ったお店.
 最近では 富士フォトギャラリー銀座 で写真展を観る機会も増えたので、そのついでに入ったりしています.
 今年だけでも 3 回、ちょっと前に "特みそこってり" 食べたばかりです.


 7・11 で売っている "蒙古タンメン 中本" くらい美味しければいいのだけれど ・・・・・
 なんて思いながら早速食べてみました.



 結果は ・・・・・・ まぁ十分満足いくレベルかな.


 べらぼうに旨いというほどではありませんが、味も香りも結構似ています.
 あの麺を再現するのはちょっと無理だと思うし、全体的に悪くないですね.




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 さて、たまにはハード・バップ聴こうかな ・・・・・・・ なんて思った時にこういう演奏だと、気分が一気に上昇.

 比較的目立たないアルバムなんだけれど、とても Blue Note らしいアルバムでもあります.
 まぁこのあたりのアルバムはどれも 外れ なしといった感じです.






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  " Whistle Stop / Kenny Dorham "





  1. Philly Twist ・・・・・ 5:36
  2. Buffalo ・・・・・ 7:36
  3. Sunset ・・・・・ 6:15
  4. Whistle Stop ・・・・・ 5:53
  5. Sunrise in Mexico ・・・・・ 5:36
  6. Windmill ・・・・・ 6:15
  7. Dorham's Epitaph ・・・・・ 1:09

   (All compositions by Kenny Dorham)





  Kenny Dorham (tp), Hank Mobley (ts),
  Kenny Drew (p), Paul Chambers (b),
  Philly Joe Jones (ds)
  Recorded at DVG studio, Englewood Cliffs, January 15, 1961.





 
 Blue Note には彼のリーダー・アルバムが 5 枚あります ・・・・ "New Sounds / Max Roach Quintet featuring Kenny Dorham and James Moody, Art Blakey and his Band" (LP 5010) を含めば 6 枚.
 このアルバムは 1961 年に録音されたアルバムで BLP-4063 .





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 Blue Note の ケニー・ドーハム と言えば、やっぱり "'Round About Midnight At The Cafe Bohemia" でしょう.
 そう、あの Cafe Bohemia です.

 今日のアルバムは全曲ケニー・ドーハムのオリジナルで構成された、軽快なハード・バップのアルバムです.
 彼の曲作りのうまさは "Lotus Blossom" 、 "Blue Bossa" 等を聴いてもわかります.

 このアルバムでの曲は、 テキサス州 生まれの彼らしく、南部に因んだタイトルが付けられています.
 ちなみにアルバム・タイトルでもある "Whistle Stop" は、 アメリカ の田舎にあるような小さな駅で、笛などで合図をしないと停車しないような 「信号停車駅」 という意味のようです.



 このアルバムの演奏、 ケニー・ドーハム はもちろんですが ハンク・モブレー の演奏が特にボクは好きです.
 ケニー・ドリュー もいい感じで、他の二人のメンバーについては改めて言うまでもなく.




Kenny Dorham 003

 この人の場合、どうしても "Quiet Kenny" (New Jazz) のイメージが亡霊のように付きまとってしまう.
 哀愁とか 、静かとか ・・・・ とても地味な感じをどうしても受けてしまいます.
 事実、アップ・テンポな曲の中にも独特なマイナーさがあったりして.
 そんなところが玄人受けしてるんでしょうが (笑)


 でもどちらかというと常に新しいものにチャレンジしていたような感じなのです.
 1955 年には "Afro-Cuban" (Blue Note) と言ったラテン系の吹込みも一早くしています.
 1960 年代後半にはポップな方向にも挑戦していたようなことをどこかで読んだような ・・・・ 曖昧な記憶.

 ただ 1960 年代後半からのアルバムはぐっと減って、リーダー・アルバムに至っては 1964 年の "Trompeta Toccata" (Blue Note) が最後のようです.


 クリフォード・ジョーダン の "In The World" は "Vienna" での ドン・チェリー のインパクトが大きいんですが、アナログ盤の B 面の二曲には ケニー・ドーハム が入っていて、結構面白い演奏が聴けました.




Kenny Dorham 004

 ジャケット裏の アイラ・ギトラー の解説に、 ケニー・ドーハム の過小評価について当時の評論家たちに向かっての言葉が書かれていました.

 「多くの評論家たちは ケニー・ドーハム についての記事のたびに過小評価されているミュージシャンと書いているけれど、そんな同情を書くだけのエネルギーを使ってもっといい部分を書いてあげればきっともっと多くの成功を収めているはず ・・・・・」

 なるほどなのです.
 これって日本のジャズにも通ずるような気がするなぁ.



 1924 年 8 月 30 日 テキサス州 フェアフィールド で生まれたビバップを代表するトランペッターは、 1972 年 12 月 5 日 48 歳の若さで静かに去っていきました.





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 さて、今夜は EOS学園 土屋組 の忘年会.
 今年一年間基礎講座と実践講座を受講した方たちが一緒になって開催されます.
 参加資格は今年一年間でこの講座を一回でも受講した方 ・・・・ だから忘年会に出るために EOS学園 を受講する方もいたりします (笑)




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 ドップリ写真にのめり込んだ一年の最後 ・・・・・ と言っても、正しくは 20 日の夜最後の授業がありますが.
 そんな一年の締めくくりですので、いろいろ写真のお話しでも楽しくしてこようと思ってます.

 が、またまた 写真の講評会 があります.
 忘年会での講評会、とは言うもののきっとみんな本気モードで作品持ってくるんだろうな (笑)


 これで凹んだらどうしよ ・・・・・ シャレにならないなぁ (笑)




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Justice League

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 先週の木曜日、 伊那市 に行く前日に映画観てきました.
 "探偵は BAR にいる 3" や "IT / イット" も興味ありましたが ・・・・



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● "IT / イット "それ" が見えたら、終わり。" ●

 "探偵は BAR にいる 3" は結構好評のようですが、一作目をたしか WOWOW で観た時あまり面白いと思わなかったので途中で止めちゃった苦い経験があるので ・・・・

 スティーヴン・キング 大好きなので、当然この "IT / イット" は原作も読みました.
 物語としてもとても読み応えのあるもので、ボクの好きな キング 作品の中でもベスト 3 に入る.
 1990 年の TV ドラマ版がすごくよくって大好きでした.
 だからどうしてもこのドラマとの比較になってしまいます.

 この映画は アメリカ では結構ヒットしたようですので興味はあるものの、変な副題の付いたこの映画はどうも裏切られそうで ・・・・・ 悩んだ末にパス.




 ということで "ジャスティス・リーグ" へ.
 まぁこれだったら映画に裏切られても ガル・ガドット 観に行ったと思えばあきらめもつきます.

 そういえば昨日、 WOWOW で彼女の映画を発見.



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● "Mr.&Mrs. スパイ" ●

 それがこの "Mr. & Mrs. スパイ" という映画.
 最初、ブラピ とアンジー が出ている映画だとばかり思ってました.
 でもそちらの映画は "Mr. & Mrs. スミス" .

 "Mr. & Mrs. スパイ" は完全にそれをパクった感があります.
 ちなみにこの映画の原題は "Keeping Up with the Joneses" ・・・・ 日本 の配給会社、完全にパクりですね.
 内容は超 B 級のアクションコメディでした.
 それでも ガル・ガドット の魅力は十分に出ていましたので、その意味では損はありませんでした ・・・・ キッパリ !!

 一部 "攻殻機動隊" と同じようなシーンもあったりで (笑)

 スカヨハ も悪くはないけれど、 ガル・ガドット に 草薙素子 やってほしいと、切に希望 !!



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 さて本題に戻って "ジャスティス・リーグ" .
 DC コミックのヒーロー大集合ものです.




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   " ジャスティス・リーグ "




  監督 : ザック・スナイダー
  脚本 : クリス・テリオ 、 ジョス・ウェドン
  原案 : クリス・テリオ 、 ザック・スナイダー
  原作 : DC コミックス
  原題 : "Justice League"
  製作 : チャールズ・ローヴェン 、 デボラ・スナイダー 、
       ジョン・バーグ 、 ジェフ・ジョンズ
  製作総指揮 : 
       クリストファー・ノーラン 、 ジム・ロウ 、
       エマ・トーマス 、 ベン・アフレック 、
       ウェスリー・カラー 、 カーティス・カネモト 、
       ダニエル・S・カミンスキー 、 クリス・テリオ 、
       ベンジャミン・メルニカー 、 マイケル・E・ウスラン
  出演 : ベン・アフレック (バットマン)
       ヘンリー・カヴィル (スーパーマン)
       ガル・ガドット (ワンダーウーマン)
       ジェイソン・モモア (アクアマン)
       レイ・フィッシャー (サイボーグ)
       エズラ・ミラー (フラッシュ)
       エイミー・アダムス (ロイス・レイン)
       ジェレミー・アイアンズ (アルフレッド・ペニーワース)
       ダイアン・レイン (マーサ・ケント)
       コニー・ニールセン (ヒッポリタ女王)
       J・K・シモンズ (ジェームズ・ゴードン)
       キアラン・ハインズ (ステッペンウルフ)
  音楽 : ダニー・エルフマン
  撮影 : ファビアン・ワグナー
  編集 : デヴィッド・ブレナー 、 リチャード・ピアソン 、
       マーティン・ウォルシュ
  配給 : ワーナー・ブラザース
  日本公開 : 2017 年 11 月 23 日
  上映時間 : 120 分








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 様々な "DC コミックス" の実写映画化作品を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う作品群
"DC エクステンデッド・ユニバース" の 5 作目になります.

 ですので、 クルストファー・ノーラン が映画化した バットマン の "Dark Knight" シリーズとは、登場する人物が一部被っているもののまったく別のシリーズ.


 この "DC エクステンデッド・ユニバース" シリーズですが、 DC コミック 自体が アメリカ の二大コミックの一つですのでボクが思いつかないくらいのコアな人気があるようです.
 ただ 日本 では一部のファンを除いてはあまり馴染みがないんじゃないでしょうか.

 この作品の後、 "アクアマン" や "サイボーグ" の映画化が決まっています.
 でも正直そちらの方を先に観てからのほうが映画にのめり込めるんじゃないかと思います.




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● Batman ●

 バットマン は マイケル・キートン 辺りから一気に暗くなっていったのかなぁ.
 そしてその頂点が クリストファー・ノーラン の "Dark Knight" シリーズだと思ってます.


 だから ベン・アフレック が バットマン 演るってわかった時にかなり不安でしたが、いつの間にかそれなりになってます.
 あまり暗い部分ばかり強調していって、ドヨヨーーーンと重い "Dark Knight" に比べると、程よい暗さでこれはこれで有りなのかも知れません.

 ベン・アフレック の バットマン も身体中アザだらけにして頑張ってます.
 それだけに、やっぱり脚本が ・・・・・・
 今回登場する大きなバットモービルが今一つだった気がするなぁ.




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● Superman ●

 そういえば スーパーマン 死んでいたんだ ・・・・・ と映画を観始めて思い出しました.
 前作の "バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生" も 3 回観たんだけれど、どうも全体的な印象が薄い.
 特にスーパーマンの出ていた前の 2 作は重いし、暗いし ・・・・・・

 そんなこともあって "スーサイド・スクワッド" でちょっと方向変換しようとしたのか.


 相変わらず強さは一番 ・・・・・ 結局彼がいれば十分のような気がしないでもない.
 それだけに復活の下りはもう少し何とかならなかったのかなぁ.




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● Wonder Woman ●

 逆に、変に笑顔が気になったのがこちらの女性.
 ボクは前作の "ワンダーウーマン" のようなあまり笑ったりしないほうが好きです.

 今回はところどころに笑顔があって、それが結構違和感感じました.

 彼女の場合はそんなに笑顔作る必要ないと思うんだけれど.

 でもまぁ、きれいな人を大きな画面で眺めるのはいいですね、これだけでも満足できちゃうレベルなのです.




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● Aquaman ●

 "Game of Thrones" で ドスラク の カール・ドロゴ を演じた ジェイソン・モモア が演じています.
 キャラ的には結構マッチしている気がしますが、原作を知らないボクには今一つどういう人なの ?

 これはやっぱりもう少し時間を割いて説明が欲しいところ.
 次回作品が "アクアマン" みたいだけれど、この辺の前後するのはどうも好きになれない.

 アベンジャーズ シリーズも、公開順じゃなく時系列順に観る方が好きですし.




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● Cyborg ●

 この サイボーグ にしても同じで、いきなり手の先から ・・・・・・・
 単純なサイボーグではないんですね.

 演じている俳優も全然知らない人ですし ・・・・・ 地味だなぁ. 

 "フラッシュ" も今後単独作品が予定されています.




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● Flash ●

 このキャラも新しいキャラですが、一番賛否両論分かれるところかな.
 意図があってこういうキャラにしたと思うんだけれど、変にチャラチャラしていてボクはあまり好きじゃない.

 まぁ予告編にも結構出ていたから、やっぱりこんな感じだったんだ ・・・・・ って感じでした.




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● Steppenwolf ●

 "Game of Thrones" の マンス・レイダー 様ではありませんか.
 前述の ジェイソン・モモア もですが、最近 "Game of Thrones" に出演していた俳優を映画で観る機会が増えた気がします.
 やっぱりあれだけの人気ドラマだと、いろいろオファーも多いんだろうな.


 で、 Steppenwolf ですが ・・・・・・ 最後が.

 もっと強かったんじゃないの、って思わず叫びそうでした. 

 この悪役の弱さは大減点といった感じです.




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 上映時間がちょうど 2 時間.

 "Blade Runner 2049" はもう少し短くできたんじゃないかと思いましたが、こちらの映画はもう少し長くてもいいから新しいキャラの説明もう少し入れて欲しかった.

 スーパーマン が登場する、前 2 作のようなあまりにも暗く重い感じは不要とは思いますが、この映画のようなチャラけた部分も逆に不要じゃないのかなぁ.
 このあたりのバランスが微妙に違っているようにも思う.


 トータル的には結構観ていて楽しかったし、もう一度観てみようかなと思う.


 ただその分不満もたくさん ・・・・
 折角いい役者さん使っている ゴードン署長 や アルフレッド も全然活きていないし.
 もっともっといい作品にもできたと思う映画です.

 ディレクターズ・カット に大きく期待 !!


 次の作品 "アクアマン" もどうなることやら ・・・・





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 さていよいよ今週末 ・・・・・ っていうか、もう明日の公開です.


 こちらはいやがうえにも期待度マックス.

 前作 は確か忘年会を早めに切り上げて観に行った記憶があります.

 この映画は、来週 東京 に行ったついでに観ようかと思っています.




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Live at the Plugged Nickel Disk 1

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 先週末は、久しぶりの講習会指導.
 会場は 伊那市 にある総合病院.

 ここに行くのももう何度目になるのか数えきれないほど.

 金曜日の昼に家を出て途中の 姨捨 SA で昼食を取りながらのんびり.




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● 姨捨 SA ●

 この場所は 長野市 を望むとても景色のいい場所ですが、ご覧のようなお天気でめちゃ寒い.
 とにかく風が強くて、身を切るような寒さと言った感じなのです.

 途中 松本 付近からは吹雪.
 さすがに道路の積雪はなかったのでよかったのですが、軽い N-ONE は強い横風を感じながらの走行でした.




 金曜日の夜は、これまたいつもの女子 (別名 オバサン とも言いますが) 三名で忘年会を兼ねたような会食.
 地元の方がいろいろ新しいお店を探して予約しておいていただけるのでとても助かります.




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● 外観 ●

 今回お邪魔したお店は 伊那駅 のそばにある "創作バル FLATT"
 店の裏は線路で踏切もあるので、電車が通るたびに厨房のガラスが真っ赤に点滅します.


 バル って何なのか知らなかったので調べてみたら ・・・・ 食堂とバーが一緒になったような飲食店を指し、 スペイン や イタリア などの南ヨーロッパでは酒場、居酒屋、軽食喫茶店のことを言うようです.


 海産物が中心の地中海テイスト溢れるお料理.


 忘年会シーズンのせいか、店内は予約客だけで満席.
 2 階では小グループの忘年会も行われていたみたいです.
 ボクらも予約でしたのでそこは問題なかったのですが、近くの駐車場がすべて満車状態にはビックリ.
 忘年会シーズンのフライデー・ナイト、駐車場探すのにえらく苦労しちゃいました.




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● 店内 ●

 ボクらのコースはデザートなしのちょっとお安いコースで、

 前菜の盛り合わせ、
 かぼすブリとタコのオリーブ和え、
 自家製豆腐のアサリあんかけ、
 カレイの香草焼き、
 牛スネ肉のトマト煮込み
 & バゲット


 特に カレイの香草焼き の付け合わせに載っていた マッシュ・ド・ポテト が絶品.
 以前 アメリカ で味気のない マッシュ・ド・ポテト を食べてからちょっと嫌いになっていたのですが、ここで食べたものは塩加減が絶妙で変に感心してしまったのです.




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● 牛スネ肉のトマト煮込み ●

 このバゲットもとってもおいしかったのです ・・・・・ もちろんメインのお料理もみんな美味しく、残さずにいただきました.
 ボクらは腹いっぱい食べるという感じじゃないので、量的にもまぁちょうどいいかな.

 店内の黒板には気になる料理もたくさんあったりして、次回はコースではなく一品ずつ食べてみたい気がします.


 ちなみにマスターは、ちょっと濃いめですがイケメン.

 結構女子力の強いお店でした.




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 某ブログでもこのライブ・アルバムが話題になっていました.
 久しぶりに 1 枚目から聴いてみることにしよう.






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  "Complete Live at the Plugged Nickel 1965 Disk. 1"





  1. If I Were a Bell
      (Frank Loesser) ・・・・・ 16:58
  2. Stella by Starlight
      (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 12:49
  3. Walkin'
      (Richard Carpenter) ・・・・・ 14:51
  4. I Fall in Love Too Easily
      (J.Styne-S.Cahn) ・・・・・ 11:43
  5. The Theme
      (Miles Davis) ・・・・・ 10:23






  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded live at "Plugged Nickel" , Chicago,
          December 22, 1965 ( 1 st set) .






 
 今日のアルバムは 以前 紹介した、 1992 年に発売された国内版 7 枚組ボックスの中の一枚です.
 以前はその中の 7 枚目を紹介しましたが、今回は 1 枚目 ・・・・ 12 月 22 日の最初のセット演奏が収められた CD です.

 このボックスの正確なタイトルは "Miles Davis Complete Live at the Plugged Nickel 1965 ".
 以前このタイトルの Complete の前に The を入れてしまいましたが誤りです.
 The を入れてしまうと、さらに後発の アメリカ 版ボックスになってしまいます.





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 このライブ演奏は、 1976 年に 日本 で 2 枚の LP アルバムとして初めて発表され、その後 1982 年に アメリカ でも LP 発売されました.
 この発売当時、大絶賛されていたのをぼんやり覚えています.


 最初からアルバム制作のためのライブ録音だったにもかかわらずお蔵入り.
 1982 年まで陽の目を見なかったのは、 1960 年代に多くのライブ・アルバムを発表したことや、このライブ当時のレパートリーが他のライブのレパートリーとほとんど変わりなかったことなどが原因とも言われています.


 ちなみに Plugged Nickle での演奏は 12 月 21 日から 23 日までの 3 日間録音される予定でしたが、 21 日はテープレコーダー不調のため記録がありません.
 この日の演奏があったのかどうか、ボクにはわかりません.




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 このボックスは 24K GOLD CD 使用で、通常は銀色に輝いているディスクが金色です.
 これはディスク面が通常のアルミニウムではなく、金 (24K) を使用したコンパクトディスクで、レーザーが反射した際におけるデジタル波形歪が少なくなるようなのです.
 発売当時の高品質 CD ですが、今では SHM-CD や Blu-spec CD などがあるのでそれと比べるとどうなんでしょう.


 この CD に収められた最初のセットの演奏は、 1982 年のアルバムに収録されず、後年発売された "Cookin' At Plugged Nickle" に 1 曲目から 3 曲目までが収められました.
 残りの 2 曲は 1992 年のこのボックスで初めて陽の目を見ました.




Miles Davis Plugged 001

 Plugged Nickle は 1963年にオープン、店内は細長く奥行きがあり客席は 200 席ほど.
 一番奥のステージに近いところに白いテーブル・クロスがかかったダイニングがあり、そこからは演奏するミュージシャンが目と鼻の先という感じだったようです.
 1970 年に 児山紀芳 氏が訪ねた時にはすでに閉店状態.


 このアルバム聴いていて、このダイニング・テーブルで実際にこの演奏を聴いた人たちがいるというのがとっても不思議な感じです.
 目と鼻の先で、あの マイルス が吹いているんですよ.
 とてもじゃないがそんなの想像もつかない.

 視線なんか合ったらどうしよう ・・・・・ 聴いているほうが緊張しちゃいそうです.



 目の前で "Stella by Starlight" なんか聴こえてきたら、間違いなく失禁してしまいそうです (笑)

 そんなライブ演奏が楽しめるボックスなのです.




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 さて土曜日の夜は講習会の指導メンバーで夕食.




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● 外観 ●

 伊那市 の隣、 南箕輪村 にある "楽腹 (ラッパラ)" .


 どちらかというと食事がメインの店で結構評判のいいお店.
 5・6 年くらい前に一度みんなで来たことがあり、店内の雰囲気がよかったのでぼんやりと記憶していました.
 ただ、おつまみになりそうな一品料理の種類はそれほど多くありません ・・・・ メインはお食事です.
 ボクらはそんな一品料理のメニューを片っ端からオーダー.

 リーズナブルで、どれもとてもおいしかった.




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● トマトのシーザーサラダ ●

 ということで久しぶりの講習会は終了.

 気心の知れたメンバーとの会食は、とてもいい気分転換にもなりました.




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Junky Star

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 一昨日の朝は、今年初めての雪らしい雪.
 結構吹雪いている感じでしたが、 8 時過ぎには止んでその後は青空に.




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 そんな天気の悪い日だったので、ボツにするつもりだった写真のレタッチ作業.

 ところがパソコンにとってはかなりのハードワーク だったようで終了直前のセーブ場面でストール.
 ・・・・・・ ガックリ


 午後になって気分を変えて また 3 時間.
 今度はしっかりセーブもできて小さなサイズで試し印刷.
 ・・・・・ してみたら色が全然良くなくて.

 二度目の ガックリ .



 数時間後の夕食後、もう一度と思い気を取り直してやり直し.
 ちなみにこの作業、色のかぶせ方や除去の部分で、他の作業に移動してしまうと元に戻れない操作などがあるため、それ修正する場合また一からやり直しになってしまうのです.


 その 3 回目の途中の作業中に、誤って後戻りできないところでセーブ.
 そのため、まだ修正したかった部分の修正ができなくなりました ・・・・・

 さすがに心がガックリ折れたのでそこで終了.



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 こんな作業用に最近聞いているのが You Tube にアップされている スパニッシュ・ギター の演奏.
 全く曲名なんてわからないんだけれど、結構いいんだな.


 そして、何となく歌声も聴きたくなった時には今日のようなアルバムをかけたりしています.


 雪景色や、冬の寒々し景色にはまったくマッチしそうもありません.
 この人の場合は、とにかく声が好きなんで.






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  " Junky Star / Ryan Bingham "







  1. The Poet ・・・・・ 4:56
  2. The Wandering ・・・・・ 3:08
  3. Strange Feelin' In The Air ・・・・・ 4:46
  4. Junky Star ・・・・・ 5:00
  5. Depression ・・・・・ 4:53
  6. Hallelujah ・・・・・ 5:00
  7. Yesterday's Blues ・・・・・ 4:14
  8. Direction Of The Wind ・・・・・・ 4:29
  9. Lay My Head On The Rail ・・・・・ 2:59
  10. Hard Worn Trail ・・・・・ 3:55
  11. Self-Righteous Wall ・・・・・ 5:17
  12. All Choked Up Again ・・・・・ 6:11
  13. The Weary Kind ・・・・・ 4:19





  Ryan Bingham and The Dead Horses
   Ryan Bingham (g.vo.harmonica), 
   Corby Schaub (g.Mandolin), Elijah Ford (b),
   Matthew Smith (ds)






 2010 年 12 月に発表された ライアン・ビンガム 三枚目のアルバム.
 過去の二作同様に Lost Hignway レーベルからの発売ですが、プロデューサーが T=ボーン・バネット が担当しており、この部分では賛否両論あるようです.





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 もう出だしから、いいなぁこの感じが ・・・・・ この乾燥しきった感じが.
 そしてあの独特の歌声.


 2009 年 12 月に公開されたのが映画 "Crazy Heart"
 このアルバムはその翌年の 8 月にリリースされました.
 "Crazy Heart" のエンディングとして使われた "The Weary Kind" のヒットの影響もあったのでしょうか、ヒットチャート上位に入ったアルバムです.
 ボクの持っているデジパック盤にもボーナストラックとして "The Weary Kind" が入っていますが、これは映画のヒットもあったので後出しなのかな (笑)

 アコースティックな雰囲気を全体に押し出した演奏.
 何度聴いていても飽きることはないアルバムです.




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 このアルバムは、どうしてもプロデューサーの T=ボーン・バネット の名前がすぐに出てきちゃう.


 「もっとサザン・ロックと言えるような演奏も ライアン・ビンガム の持ち味だから、このアルバムのいかにも大衆受けしそうなイメージのアルバムはどうも ・・・・・ 」 というような意見も見かけます.
 ただボクはそれほどまでにコアなファンではないので、こういった全体的にまったりした感じのアルバムもいいと思う.


 ボクが T=ボーン・バネット の名前を初めて知ったのが、 ダイアナ・クラール の "Glad Rag Doll"
 彼のことはその時サラリと書いているので今日は割愛.

 その時にも書いたんだけれど、どうも彼がプロデュースすると 「いかにも ・・・」 っていう感じのものが多いような気もします.
 ただしこれは "Glad Rag Doll" から受けた影響が大で、今でもそれを引きずってます.


 アルバムはもちろん映画の音楽プロデュースもとても多く、過去にはたくさんのステキなアルバムや映画に関わっています.
 当然ですが グラミー賞 も過去に何度も受賞している米国の音楽業界では超大物プロデューサーの一人と言っても決して過言ではないでしょう.




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 デビュー・アルバム "Mescalito" もステキなアルバムでしたが、聴きやすさは今日のアルバムの方がとても聴きやすいかな.
 
 "The Weary Kind" はもちろん好きですが、このアルバムに関しては "The Poet" .
 まるで時の止まったような ・・・・・ 埃っぽい雰囲気がいいなぁ. 




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 さて、今週末は 伊那市 で久しぶりの講習会.
 この前は 9 月の 飯田市 だったっけ ・・・・・・

 今日の午後からお出かけですが、すでにどんよりした冬の空.
 おまけに天気予報は "雪" の確率上昇中.


 スタッドレスを履いているけれど N-ONE なので、遠回りにはなるけれど高速道路で行くことにしよう.
 この時期の峠越えは結構リスクが高いので、若干高速代とガソリンはかかってしまいますが Ryan Bingham でも聴きながらドライブですね.


 とりあえず今夜は女子三人とプチ忘年会.
 一応今夜がメインではないんですがね ・・・・・・・・




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築地ラビリンス 13

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 今年最後になる EOS学園 ポートレート基礎講座 撮影実習です.

 やっと晴れてくれました !!

 撮影実習は連続で雨に祟られていましたので、雨が降らないだけでも十分すぎます.
 おまけに比較的暖かな日で ・・・・・ やっぱりこういう日だよねぇ.




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● 築地本願寺 集合 ●

 5 月の最初の撮影実習からほぼ半年.
 撮影実習自体は 6 回目・・・・・よく考えると、まだたったの 6 回しか撮ってないんですよね.


 実習終了後の課外授業という名のコーヒータイムでも 土屋先生 にサラリと言ったのですが、どのくらい上達したのかよくわからない.
 まぁはっきりした形で表れるものではないので難しいのですが ・・・・・ ぼそっ.

 特にずっと広角レンズに拘っているので、アメ玉講評会もどうも 顔アップ & 前ボケ & 後ボケ に構図云々以前に負けちゃうような気もしちゃったりするわけですよ.
 もちろん個人の好き嫌いもあるので、アメ玉講評会がすべてではありませんが ・・・・・ ぼそっ.

 一応広角は広角なりに、人物配置や空間や遠くの背景なんかも拘っている、細かな顔の表情は無理なのでその分しぐさでストーリー性作ったりしているつもりなんだけれど ・・・・・ ぼそっ.


 と、ちょっと毒ってみました (笑)


 実際には自分でもかなり変化しているとは思っていますが、自信がないだけかも.
 たかだか 6 回しか撮影実習していませんので、そんなに甘くはないですね.




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● ロケハン終了 ●

 この日は 12:00 から 宮崎 からやって来ている O さんとロケハンを予定.
 その前に デニーズ で食事してから行こうと思ったら同じ受講生の N さんを発見.
 なんと O さんと食事一緒にとる予定だったということで三人で食事して あかつき公園 でロケハン.
 その後も何人かの受講生がやって来て、結果的に 7 名でのロケハン.


 前の講評会での宿題の一つが 寄り だったので、一枚は全身でもう一枚は "極" 寄りで撮るつもりでした.
 ところが今回受講生が多かったため、撮影は一回のみ.
 そのため寄って撮ろうと思っていた場所での撮影ができませんでした.

 ただ、違う場所で 寄り で背景も入れて撮ることができたので、まぁ良しとしましょう.




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● 実習 ・・・・ ではなく 土屋先生 の練習風景 ●

 今回の実習もレンズごとにグループ分け.
 圧倒的に多いのが 70-200 mm です ・・・・ ちなみにボクも一応 EF 70-200 mm F2.8L USM 持っているんですよ、撮り鉄の友人からタダでいただいたものですが.

 最近発売になったばかりの EF 85 mm F1.4L IS USM 持ってこられた方もいました.
 ちなみにみなさんのカメラは圧倒的に EOS 5D 系が多く、中にちらほら 1DX といった感じ.

 前回は 24-70 mm の方がいたので一緒に撮りましたが、今回はその方も 70-200 mm ・・・・・
 ということで "広角" 機動隊は完璧にボク一人になりました.


 公安 9 課もヤバそうだなぁ ・・・・・


 すべて自己責任ですが、一人というメリットもすごくあります.
 今回も、まず最初にボクの考えた場所で撮った後モデルさんに移動してもらいながらとても多くの場所やポーズで撮らせていただきました.
 他のグループの場所が決まらないとこの時間がとてももったいない.
 逆にボクにとってはすごく有難い時間でした.

 土屋先生 が今回持参したレンズは EF 11-24 mm F4L USM 、焦点距離 11 mm での画角を見せてもらいながら一緒に撮影させてもらったのですごく勉強になりました.

 これはたった一人の広角組の特権ですね ・・・・・ フフフ




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● 実習風景 その 1 ●

 前回の撮影実習は台風接近の雨の中でしたので確信犯的にレフ板持って行きませんでしたが、今回はしっかりレフ板持ってきました.
 ただ、大きいほう持っていったらみんなにビックリされちゃいましたね.
 次回は小さいほうにしよう.


 そしてレフ当てもかなりやりました.
 課外授業の時に 土屋先生 からと 「結構持っていたね」 って言われましたが、本当に先生はいろいろなところしっかりチェックしてます.

 レフ当ては本当に難しいのでとにかく経験あるのみ.
 特に弱い光の中での当て方がとても難しくって ・・・・・
 自分ではまだダメダメですが、こればかりはお勉強なのでこれからもできるだけ当てさせてもらおう.

 そのためにも他のグループよりも先に場所と構図決め先に撮ってしまい、他のグループの撮り方をレフ板当てながら見るというのが大事かな.




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● 実習風景 その 2 ●

 レフ当てしてるといろいろなものが、逆側から見えてきます.

 まずグループによって撮影の仕方がいろいろ.
 ボクの場合は前回もボクが撮り終わったらもう一方というように、交代でそれぞれポーズ変えて撮るようにしています.

 今回の望遠レンズ組は数人が一斉にとっている感じがほとんどだったでしょうか.
 まぁこれが悪いわけではありませんが、モデルの横でレフ板持っているとほとんどシャッター音が聞こえません.
 だからどのカメラが、いつ撮っているのかほとんどわからない.

 望遠ならではの距離感 (モデルさんとカメラの) をすごく感じます.


 ボクもコミュニケーションとるのまだまだですが、広角使っているとモデルさんに近いので撮る時も 「はい、はい ・・・」 って感じで撮れますし、細かな指示を大きな声出さなくても言える.


 そしてモデルさんがすぐそばにいるのでできるだけ 「いまこんな写真撮ったよ」 って見せることができます.
 これも最初の頃から言われ続けていること、そしていちいちライブビューで確認しないように.



 まぁ偉そうに書いてますが、いざ自分で撮るとほとんどできないことが多いんですがね (笑)




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● 実習風景 その 3 ●

 今回はきれいな青空だったので、広角としては絶対に青空を入れたい.

 あかつき公園 について場所決め始める前に 土屋先生 から光の捉え方のレクチャーがありました.
 強い日差しのデメリットなども十分承知のうえで、あえて順光で青空入れてチャレンジでした.
 公園らしい雰囲気の中で 聖路加タワー も入れて ・・・・


 モデルさんちょっと離れた横におばちゃんたち二人が座っていて 「邪魔だったらどきますよ」 って言ってくださったんですが、公園らしさがあっていいかと思い 「大丈夫ですから」

 自転車も置いてありましたがまぁそれも許容範囲 ・・・・・ のはずでした.

 ところが帰りの新幹線の中で写真の確認していたら何か箱のようなものがある.
 よく見ると荷台に迷彩柄のでっかいカゴがあるじゃないですか !!
 ファインダー覗いた時は迷彩効果のせいか全然気にならなかったのに  orz

 折角エキストラ配置までした撮った写真だったのに、ちょっと講評会には出せないかな.
 日芸の I さんと N さんごめん、今回陽の目は浴びることなくボツです.


 素直にどいていただけばよかった (笑)




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● モデル: 来栖梨沙 さん ●

 これがその写真 ・・・・・・
 後で見ればこんなに大きいカゴなんだけれどねぇ.
 いかに見ているようで、見ていないかというのがわかります.

 一応全体のバランスや背景にある不要な看板をモデルさんで隠したりして撮っていたんですが.

 自転車のカゴの横に見えるのが、公園によくあるゴミ箱.
 この後エキストラに移動してもらい隠したのですが ・・・・・・ カゴが ・・・・・


 というか、やっぱり自転車も邪魔ですね (笑)


 ロケハンはもう少し手前で撮るようにしていたのですが、陽が傾き始めたため日陰になってしまい、止む無くオバサン方向に移動したという理由もあるんですね.

 この公園の難しいところの一つです. 




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● モデル: 来栖梨沙 さん ●

 今回は時間の関係で一回だけの撮影になってしまったので、残り時間に逆光の中みんなで撮影.
 上の写真 "実習風景 その 3" のような、まるで撮影会を思わせるような感じでの撮影です.

 通常の撮影実習はこんな感じでは撮っていません.

 光の感じやレフの効果など撮りながら勉強.
 みんなで撮影会モード ・・・・ 中には秒間 10 数コマの高速連写音まで聞こえたりで (笑)


 ちなみに上の写真は横顔にあたる光のシルエットを出すために背景に木を ・・・・・ 一応考えながら撮ってみました.
 ただし小心者なので "炎の 10000 K" ではなく "小心者の 7000 K" です.





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● 実習風景 その 4 ●

 終了後の課外授業で受講生のある方から 「どうして広角に拘るの ? 」 って聞かれましたが ・・・・

 どうしてなんでしょう、自分でもよくわかんないですね.


 ただ講評会で他の方の作品観て思うのは、結構バストアップの写真が多く、背景ぼかして、前ボケ少し入れて、というような感じの写真が多くて ・・・・・・・
 ボクはもう少し人と違う写真を撮りたい.
 "顔のないポートレート" のような ・・・・ でも好きな写真は カレン ちゃんの桜バックが一番ですが (笑)


 例えば全身に拘ったり、人が撮らない様な青空や 聖路加タワー だったり (笑)

 そして多くの写真家の皆さんが言っているんですけれど、広角でいいポートレート写真撮れるようになれば、望遠や単焦点も使えるんじゃないかと.
 もちろん望遠や単焦点の難しさはありますがね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、今年最後の撮影実習は好天の中無事終了.
 やっぱり天気がいいとそれだけでも十分満足という感じです.


 この講評会は 20 日ですが、その前の 16 日は 土屋組 の大忘年会.
 なんとそこでも あめ玉講評会 を行うようです.

 楽しいはずの忘年会ですが、アメ玉のトラウマになりそうな気配も ・・・・・ なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.


 " 土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記 ! "


 春からですが本当にお世話になりました、次回はアメ玉の袖の下持ってきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

At the Cafe Bohemia vol.1

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日は久しぶりに以前の仕事関係の飲み会でした.
 仕事を辞めても、以前の肩書だけはずっとついてきちゃいます.

 そんな仕事関係の先輩との飲み会は、とにかくみなさん ・・・・ という感じで大騒ぎでした (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、明後日はもう撮影実習です.
 前回の撮影実習から講評会までは 3 週間以上開いたのでかなり長く感じましたが、今回はあっという間に 撮影実習って感じ.





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 EOS学園 の第 3 クールも、次の撮影実習と 20 日の講評会を残すだけになりました.
 本当に今年は EOS学園 にどっぷりという感じだなぁ.

 一応来年のコースも申し込み完了.


 どこまで行けば、どのくらいうまくなるのか ・・・・・・・・ なんてまったくカタチになってこないので、この先どうなることやら.



 そういえば 16 日には 土屋組 の忘年会も予定されています.
 なんとそこでも あめ玉講評会 やるようなので、今から戦々恐々なのです.

 持っていく作品が ・・・・・・ ない !




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、久しぶりにバリバリ ・・・・ ゴリゴリの ハード・バップ を聴いてみます.
 もうメンバー見ただけでもその熱い演奏が聴こえてきそうです.





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  " At the Cafe Bohemia vol.1 / The Jazz Messengers "





  1. Announcement by Art Blakey ・・・・・ 1:32
  2. Soft Winds
        (Fletcher Henderson) ・・・・・ 12:34
  3. The Theme
        (Kenny Dorham) ・・・・・ 6:09
  4. Minor's Holiday
        (Kenny Dorham) ・・・・・ 9:11
  5. Alone Together
        (A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・・ 4:15
  6. Prince Albert
        (Kenny Dorham) ・・・・・ 8:51
  7. Lady Bird
        (Tadd Dameron) ・・・・・ 7:30
  8. What's New?
        (B.Haggart-J.Burke) ・・・・・ 4:31
  9. Deciphering the Message
        (Hank Mobley) ・・・・・ 10:13





  Kenny Dorham (tp), Hank Mobley (ts),
  Horace Silver (p), Doug Watkins (b),
  Art Blakey (ds)
  Recorded at Cafe Bohemia, NYC、 November 23, 1955.





 このライブの模様は、 BLP-1507 、 1508 とアルバム 2 枚に構成されています.
 CD 化の際に、未発表だったテイクを 6 曲をそれぞれのアルバムに 3 曲ずつ入れてコンプリート盤として再販されました.
 ボクの CD はそのコンプリート盤ですので、 7 曲目からの 3 曲がボーナス・トラックになります.





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 ジャズ・メッセンジャーズ 名義で録音された最初の演奏は、 1947 年 12 月 22 日に録音された "New Sounds / Max Roach Quintet featuring Kenny Dorham and James Moody, Art Blakey and His Band (BLP-5010)" で、 2 曲 (後年未発表テイク 3 曲が加わって CD 化) 吹き込まれています.
 この時の演奏は 8 人編成のビッグ・コンボでしたが、一応この時のグループ名が "Art Blakey's Messengers" と言われています.


 その後今日のアルバムと同じメンバーで吹き込まれたのが 1954 年 11 月 13 日に録音された "Horace Silver Quintet vol.1 (BLP-5058)" と、 1955 年 2 月 6 日に録音された "Horace Silver Quintet vol.2 (BLP-5062)" の 2 枚の 10 インチ盤.
 この 2 枚のアルバムは、その後一枚の 12 インチ盤として "Horace Silver And The Jazz Messengers (BLP-1518)" のタイトルで 1956 年に発表されました.

 この 1955 年 2 月の録音の直後、 フィラデルフィア のジャズ・クラブ "ブルーノート" に出演した際に "The Jazz Messengers" を名乗り、これがこのグループ名での最初と言われています.
 ですので ホレス・シルバー のアルバムも 12 インチ盤になって The Jazz Messengers の名前が付いた次第.




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 このライブが行われたのが "カフェ・ボヘミア" .

 場所はニューヨークの グリニッジ・ビレッジ ・・・・・ バロー通り 15 .

 マンハッタン のジャズ・クラブやライブ・ハウスの情報は 小川隆夫 著の "マンハッタン・ジャズ・カタログ" に場所はもちろん、地下鉄の路線名から最寄り駅、営業時間に至るまで詳細に書かれています.
 ただし 2006 年の本なので、多くのお店は変わっているかもしれません.

 ちなみにこの本には マンハッタン の歩き方から地図の見方、地下鉄・バス・タクシーの乗り方まで親切に書かれています.

 そんな "マンハッタン・ジャズ・カタログ" にも、 "カフェ・ボヘミア" についての記載はありませんでした.



 1955 年、当時レストランとは言うもののストリップなども行っていたちょっと怪しげなお店 "The Pied Piper" が、 チャーリー・パーカー のアドバイスでジャズ・クラブに店名も変え模様替え.
 その最初のライブが チャーリー・パーカー の予定でしたが、その直前に死亡.
 一部にはこのお店の最初のステージが パーカー の演奏だったと書かれているものもあるようですが、これが間違いというのは今では一般的な意見かな.
 他のミュージシャンの協力もあり営業を始めたようですが、期間は数年くらいだったのでしょうか.
 正確にいつまで営業していたかは調べてみましたがわかりませんでした.




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 これは マイルス・デイヴィス の "’Round About Midnaight" のジャケットですが、この有名な写真が撮影されたのも カフェ・ボヘミア .
 ここでの演奏中に撮影されたもののようです ・・・・ 今回初めて知りました.


 枚数こそ多くないものの、ここでのライブ・アルバムもあります.

 "'Round About Midnight at the Cafe Bohemia / Kenny Dorham" (Blue Note)
 "George Wallington Quintet at the Bohemia" (Progressive ・ Prestige)
 "Mingus at the Bohemia / Charles Mingus" (Debut)
 "Jazz a la Bohemia / Randy Weston" (Riverside)
 "The Unissued Cafe Bohemia Broadcasts / Miles Davis" (Domino)



 "Live at The Cafe Bohemia / Lennie Tristano" という名前のアルバムもあります.
 このアルバムには レニー・トリスターノ が 1947 年にこのお店で行ったライブ演奏数曲が入っていますが、当時はまだ Cafe Bohemia という店名ではありませんでしたので、ちょっとタイトルは ???


 また、ライブとは違いますが "Bohemia After Dark / Kenny Clarke (Savoy) も有名です ・・・・・ センスがよくないジャケットの上半身裸の女性でも有名 (苦笑)
 これは同名の曲を オスカー・ペティフォード が作ったステキな曲で、かの有名な "Five Spot After Dark" 同様に カフェ・ボヘミア に因んで作られました.




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 よく見たらみんな同じスーツ着てますね.
 四つボタンのジャケットがおしゃれです.
 袖口にもちょっとしたアクセントつけてあるし.

 ハンク・モブレー の横縞のニットタイ (?) もおしゃれだなぁ.
 色付きのワイシャツのようですが、これカラーでどんな色だったのか見てみたいですね.


 最後に演奏ですが、ご機嫌なハード・バップ.
 これだけで十分でしょうか (笑)
 錚々たるメンバーが、それぞれ一番元気だった頃のアルバムです.
 メンバー一人一人がとてもイキイキした感じが伝わってきます.

 いろいろ書くよりは、聴いたほうが手っ取り早いです.




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 レコードも 10 インチから 12 インチ LP に移行し始め、 Blue Note のレコード番号も 1500 番台になったばかり.
 それまでの 6 枚のアルバム (Miles Davis, Bud Powell, J.J. Johnson) はすべて 10 インチ盤を 12 インチ LP にし直しただけでしたが、このライブ・アルバムは 12 インチ LP のために初めて録音されたアルバムです. 
 そう意味でも記念すべきアルバムです.


 バップからハード・バップ ・・・・
 10 インチ SP 盤から 12 インチ LP 盤 ・・・・


 Blue Note が輝きを増し始める頃の、とてもエネルギッシュな演奏が詰まっています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日も比較的暖かな日差しですが、季節はもう 12 月.
 あっという間に今年も終わろうとしています.


 11 月中に観た映画は ・・・・・・・
 


  Blade Runner 2049
  雲のむこう、約束の場所
  秒速 5 センチメートル × 3
  敦煌
  言の葉の庭 × 3
  星を追う子ども × 2
  バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍
  首都消失
  ゲット スマート
  MILES AHEAD / マイルス・デイヴィス 空白の 5 年間
  オケ老人!
  her / 世界でひとつの彼女
  ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
  ブラック・サンデー
  フローズン・タイム


 以上 15 作品ですが、 新海誠 作品は何度も観たものもあったりで.


 映画館観賞の "Blade Runner 2049" も、もう一度観たいと思うくらい面白かったし (不満もあるけれど) 、突っ込みどころ満載の "Miles Ahead" も楽しめた.
 前から好きな "her / 世界でひとつの彼女" 、 "ブラック・サンデー" 、 "フローズン・タイム" は何度観ても楽しかった.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・・・・






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 まるで写真のような映像の美しさが一番.
 そして "秒速 5 センチメートル" や "君の名は。" のように登場する人物が魅力的です.

 この映画は何度観ても飽きない.


 最初はあまり好きじゃなかった主題歌 "Rain" もいつの間にか好きになってました.




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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

461 Ocean Boulevard

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 You Tube で "●● 年代のヒット・ソング" というようなタイトルで、その頃に流行った曲をズラリと並べてあるものがたくさんあります.
 最近ボクがハマっているのが 1970 年代.


 1970 年代は中学・高校・専門 ・・・・ と、ボクが一番 洋楽 に影響を受けた時代です.
 そして 1970 年代の後半には Jazz との出会いもありました.




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 すでに ビートルズ も解散して、 60 年代後半から登場したいろいろなロック・グループが華々しく活動し、どんどん新しい音楽も登場し始めた時期でした.

 高校時代のボクが特に好きだったのが Led Zeppelin 、 Pink Floyd 、 Deep Purple + アメリカン・ロックの Grand Funk Railroad.
 少し後になってから Eagles と Black Sabbath って感じかな.

 もちろん好きなグループや曲はもっともっとたくさんありましたが.

 その頃はラジオや雑誌でしか彼らを見ることができませんでしたが、 Led Zeppelin のカッコよさはとにかく別格でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そんな 1970 年代 ・・・・・ 1974 年の代表的な一枚.
 エリック・クラプトン のアルバムの中ではボクが一番好きなアルバムです.

 当時アナログ盤を購入しよく聴いた記憶があります.





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  " 461 Ocean Boulevard / Eric Clapton "





  1. Motherless Children
        (Traditional) ・・・・・ 4:55
  2. Give Me Strength
        (Eric Clapton) ・・・・・ 2:51
  3. Willie and the Hand Jive
        (Johnny Otis) ・・・・・ 3:29
  4. Get Ready
        (E-Clapton-Y.Elliman) ・・・・・ 3:47
  5. I Shot the Sheriff
        (Bob Marley) ・・・・・ 4:23
  6. I Can't Hold Out
        (Elmore James) ・・・・・ 4:11
  7. Please Be With Me
        (Charles Scott Boyer) ・・・・・ 3:26
  8. Let It Grow
        (Eric Clapton) ・・・・・ 4:57
  9. Steady Rollin' Man
        (Robert Johnson) ・・・・・ 3:11
  10. Mainline Florida
        (George Terry) ・・・・・ 4:04






  Eric Clapton (g.vo.dobro.arr),
  George Terry (g.vo), Dick Sims (key),
  Albhy Galuten (synth.p.clavichord), 
  Carl Radle (b.arr), Jamie Oldaker (ds.perc),
  Al Jackson Jr. (ds: #2), Yvonne Elliman (vo),
  Tom Bernfield (vo), Marcy Levy (harmonica.vo),






 Derek and the Dominos での活動を終焉させ、ソロ活動に転じた 2 枚目のアルバム.
 と言っても、 1970 年に発表されたソロ・アルバム "Eric Clapton" から 4 年も経過した 1974 年に発表されたアルバム.
 多くのミュージシャン同様 薬物依存症 だった彼が、そのブランクから復帰して作られたアルバムです.
 そういえば Derek and the Dominos の何人かは、ドラッグでその後の人生がボロボロになっちゃいました.

 ちなみに私、このアルバムのタイトルをついつい "461 オーシャン・ブルーバード" って今でも言っちゃうんだな (笑)





Clapton002-2

 エリック・クラプトン の偉大さは嫌になるくらい知ってはいますが、正直大好きなミュージシャンかというと ・・・・・ ?????
 もちろん嫌いじゃないですよ.
 リアルタイムではありませんが Cream 時代の曲もよく聴きましたし、後年の大ブレイクしたアンプラグド系のアルバムも何枚か持っていますが、どうもそんなにのめり込めない感.

 「毎日が クラプトン 」 じゃないんだな ・・・・・ 頑張ってすべてのアルバム揃えたいとまでは思わないんだな.


 こんなことを書いていると、ボクの大好きなカメラ友達の Sa. さんに叱られそうです.
 ちなみに Sa. さんは Cream 時代からの狂信的ともいえる信奉者で、 クラプトン の来日コンサートもほとんどいっているようですから、機会があればそんなお話しも聞いてみたいですね.


 そんなボクですが、一応 "Layla and Other Assorted Love Songs" はもちろん、最初のソロアルバムやアンプラグド系の数枚も持ってはいます.




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 さてこのアルバム、いきなり "Motherless Children" でノリノリの入り.
 最初聴いた時の印象も 「この曲 カッコいい !! 」 ・・・・・ ボクはこれで ガツーーーーーン とやられました.

 全体がこんな感じで一気に行くのかと思ったら ・・・・・・・


 このアルバムとてもいろいろな雰囲気を持ったアルバムです.
 基本的にはブルース感が全体に漂ってはいるものの、いろいろな人の曲を演奏していることもあるのでしょう、音楽的にも多岐にわたっている感じ.
 ただしそれが違和感なく聴けるのでアルバムとしてまとまっている感じなのです.


 2 曲目 "Give Me Strength" はギターの音色が C&W のように.
 オルガンのようなエレピの音がギターと一緒になってアメリカ南部のような雰囲気です.


 牧歌的な 7 曲目の "Please Be With Me" も好きな曲でした.
 ただこの曲から "Let It Grow" へつながっていくのが何となく不思議だったなぁ.
 一般的に同じような曲を続けるってあまりなかったので、そこが昔は結構気になったりしました.

 まぁ今は全く気にもならないんだけれどね.




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 そしてこのアルバムは何といっても "I Shot the Sheriff"
 アルバム同様、シングルでも全米トップ 1 を獲得しました.

 この曲あまりにも有名すぎちゃって、このアルバムはどうしてもこの曲に注目がいってしまいます.
 "I Shot the Sheriff" のアルバム、なんて言われることもあるけれど、ボクはちょっと違うんじゃないの.
 他の曲もあってのこのアルバムだな.
  

 そしてなんといっても "Let It Grow"
 そういえば、ハード・ロックのアルバムでこういう曲入れると必ずと言っていいほど 1971 年に発表された Led Zeppelin のノン・タイトルアルバム (通称 "Led Zeppelin 4" ) の "Stairway to Heaven" と比較されちゃうような風潮があったような気がします.
 まぁ Zep のあのアルバムは世界で 3,700 万枚のセールスを誇るロックを代表するアルバムの一枚だから仕方ない部分もあるんだけれどね.

 クラプトン の "Let It Grow" も後半部にだんだん盛り上がっていき、繰り返されるメロディがどことなく "Stairway to Heaven" に似ているように聴こえるのも気のせいかな.




Eric Clapton 1975

 ボクは 1980 年以降の彼のアルバムのほとんどは聴いたことないので、最初に書いた 「エリック・クラプトン のアルバムの中でもボクが一番好きなアルバムです.」 という表現が適切とは言えないかもしれません.

 それでも、このアルバムは エリッククラプトン を代表するアルバムだと思ってます.
 今聴いてもまったく古臭さがないし、聴くたびにご機嫌な気分になります.
 そして昔はどうってことなかった曲も、今聴いてみると 「あれっ、この曲いいかも ・・・」 なんて思ったりも.
 好きなロック・アルバムの一枚なのです.



 ちなみに 前述の Sa. さんに 「クラプトン のアルバムではこのアルバムが一番好き」 と言ったら、
「渋い」 って言われちゃいました (笑)




 このアルバム聴いていたら Led Zeppelin のアルバムが無性に聴きたくなっちゃったなぁ ・・・・・・ .




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今日の午前中も暖かい日差しでした.
 昼前にちょっと時間ができたので、重い腰を上げて N-ONE の洗車.




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 ワックスがけしていると汗かくほどの暖かさでした.


 ところが、ワックスの拭き取りが終わるころになるとだんだん暗くなって風も出てきて ・・・・・

 雨が今にも降ってきそうです.



 でもまぁ;これで今年の洗車はしないで済むので良しとしておきましょう.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Hideaway

・ ・ ・ ・ ・ ・



 気が付けばもう 12 月が目の前です.
 家から見える風景も、だんだんモノトーンの風景に変わっていきます.




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● 蓼科山 : 焦点距離 145 mm ●

 先週撮った写真ですが遠くの山々はすでに真っ白.
 数日前にはほんの少し家の周りでも雪が舞いました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 EOS学園 の "ついで" シリーズ ・・・・・・

 ということで、今回は 国立新美術館 で開催されている "新海誠展" .


 それでもと思い娘たちに連絡したら、Daughter # 2 はちょうど休み、Daughter # 1 も一緒に行きたいからと言って昼の勤務を遅番に変更 ・・・・・ いつものように三人で.


 奥様はしっかりお仕事 ・・・・・ ですが数日前からカナダにスキーに行っちゃいました (笑)




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 現在 国立新美術館 で開催されている 新海誠 展です.

 この展覧会に合わせたのか、 11 月 4 日に WOWOW で "君の名は。" の TV 初放映があり、それに因んで彼の作品 5 作品も放映されました.
 WOWOW オンデマンド では今月いっぱい彼の作品 ・・・・ "ほしのこえ" と "君の名は。" を除いた 4 作品を観ることができます.

 "秒速 5 センチメートル" はもう何度となく観ましたが、一度しか観ていなかった "言の葉の庭" をオンデマンドで観れたのがうれしかった.
 すでに 3 回ほど観てしまいました.




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 今年 5 月に行った ミュシャ展 ではチケット購入だけでも痛い目に遭ったので、今回は前売り券を購入.
 娘たちには早めにチケット買って待っているように言っておいたのですが、まったくチケット売り場は混雑していませんでした.

 ただ会場内は平日にも拘わらずそこそこの人たちがいます.




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● "糸守" の風景 ●

 一部写真撮影 OK ということで、一眼レフ持って入場しましたが上の写真の場所だけでこれにはガッカリ.
 ミュシャ展 のように撮影可能場所がもっとあればいいのに ・・・・・ .

 この場所には "言の葉の庭" に因んだ 4K での記念写真を無料で撮ってもらえるブースがありました.
 ボクらが行った時にはみんな素通りでしたが、これが結構いい.
 撮った写真はその場で Q コード読み込んでスマホに保存できます.
 最初に撮った写真がいまいちだったので、撮り直しまでしていただいちゃいました.


 展覧会に行った方は、これは絶対撮ったほうがいいですよ.




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● "君の名は。" にも登場する 国立新美術館 内のカフェ ●

 展覧会の内容は、とにかくボリュームがすごい.
 そして映像がとても多いので、観終わって出る時にはあっという間に 2 時間くらい経ってました.
 映像では最後の クロージング・ムービー が特によかったなぁ.

 それと音声解説はやっぱりあった方がいいかな、この展覧会での解説は 神木隆之介 君でした.




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● お土産の マッキー とフライヤー ●

 絵コンテから始まって膨大な作画資料など見ちゃうと、改めてこういったアニメのすごさを認識.
 東京 から帰って来て "秒速 5 センチメートル" と "言の葉の庭" を観てみると、今までとは違った見方になっていたりで.
 いろいろ細かな部分も「あーーーぁ、なるほどねぇ」



 娘たちとは展覧会観終わってから、かなり遅めの昼食を近くのビストロでとって解散.
 次回は IMAX でも観に行こうかな ・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 EOS学園 の授業は撮影実習も講評会も 土屋先生 が全力投球してきます.
 だから授業後のクールダウンが 先生 には必要 ・・・・ だから、いつもの "Denny's" だったり "エクセルシオールカフェ" だったり.

 当然受講生もそれだけのパワーを受け止めないといけない.
 講評会での精神的疲労に加え、体力勝負の部分もあります (笑)

 ボクもこの講座を受けるのがあと 5 年後だったら、ここまで続かなかったかもしれません.




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 ボクの場合も各授業終了後のブログ記事を書き終わる頃にはクールダウンが必要.
 授業中より終了後のブログのほうが熱が入っている ・・・・・・ なんていう声もどこかから聞こえてきそうです.


 ということで、ボクの場合は音楽や映画でクールダウン.
 こんな時は コルトレーン や ハード・バップ はちょっと遠慮して、軽ーく.

 かなり 泣き が入ってはいますが、まぁ良しとしましょう.






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  " Hideaway / David Sanborn "





  1. Hideaway
         (David Sanborn) ・・・・・ 5:57
  2. Carly's Song
         (David Sanborn) ・・・・・ 5:15
  3. Anything You Want
         (D.Sanborn-M.McDonald) ・・・・・ 3:46
  4. The Seduction (Love Theme)
         (David Sanborn) ・・・・・ 3:56
  5. Lisa
         (David Sanborn) ・・・・・ 4:31
  6. If You Would Be Mine
         (Michael Colina ) ・・・・・ 4:39
  7. Creeper
         (D.Sanborn-J.Evans) ・・・・・ 4:37
  8. Again An Again
         (D.Sanborn-M.Colina) ・・・・・ 5:16






  David Sanborn (as.ts.ss.Fender Rhodes),
  Hirman Bullock (g : # 1),  Waddy Wachtel (g : # 7),
  David Spinozza (g : # 3-6.8), Danny Kortchmar (g : # 7),
  Micheal Manieri (marimba.ei-vib : # 2), Rob Mounsey (el-p : # 6),
  Don Grolnick (clavinet : # 1.3.8),  Michael Colina (synth.arr : # 1.3-8),
  Don Grolnick (Fender Rhodes : # 2.7), Neil Jason (b : # 1.3-6.8),
  John Evans (b : # 7), Marcus Miller (b : # 2),
  Steve Gadd(ds : # 1.3-6.8), Rick Marotta (ds : # 2.7),
  Ralph McDonald (conga.perc : # 1.6), Ray Bardani (perc : # 1.3.6-8), 
  Jody Linscott (conga : # 3.5.7.8), James Tallor (#2. vo), 
  Arnold McCuller (#2. vo), David Lasley (#2. vo),

  Recorded at Celebration Recording Studio, NYC, and others.






 デヴィッド・サンボーン 初期の作品で、彼としては 5 枚目のリーダー・アルバムになります.
 初期のアルバム 5 枚がセットになって、確か 1,000 円ちょっとだったかな.

 どこから聴いても サンボーン節 全開です.


 4 曲目の "The Seduction (Love Theme)" は CD 化のボーナス・トラックのようで、オリジナル盤には含まれていません.
 上記の演奏データはジャケット表記から拾ったものですが、当然 4 曲目の記載はありませんでした.
 そのため、 4 曲目も含んだ記載をしてありますがまったく不明ですのであしからず.





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 時代的な古臭さはどうしてもありますね.
 演奏している時のファッションも何となく浮かんでくるような感じ.

 例えば 1970 年代前半の マイルス・デイヴィス の演奏を今聴いても、そんな古臭い感じはしないんだけれど、この時代のフュージョンを聴くと デヴィッド・サンボーン に限らずいかにもあの当時のレトロ感みたいなものが漂っちゃいます.


 録音の仕方も重低音をズシ――――ンと利かせる感じではなく、まぁ軽快さ優先って感じで耳に入ってきます.


 メンバーを見ると錚々たるメンバーに囲まれており、このメンバーだったらもっとそれぞれの個性を出して面白い演奏聴けるんじゃないかとも思ってしまいますが、それは進む方向性の違いでしょう.
 それぞれのソロを聴くようなアルバムじゃないから.




david-sanborn002

 スムースジャズ については簡単に 以前 書いたことがありますので割愛.

 こういうアルバムは記憶にあまり残らない.
 例えばストレートアヘッドなジャズだったら、この曲のこのアドリブ ・・・・・ なんて感じで、いい演奏は記憶にインプットされていくんですが、こういったフュージョン系のアルバムは何度聴いても素通りしてしまう感じなんです.


 このアルバムは先に書いたように 5 枚のアルバムが安っぽい紙ジャケットに入ってセットになっているものです.
 アウターも捨ててしまったので発売元などの詳細もわかりません.


 デヴィッド・サンボーン だったら、やっぱり ボブ・ジェームス との "Double Vision" のほうが記憶にも残っています.



 毎日聴かなくても全然いい、でもたまに聴くとこれはこれで "サンボーン節" が心地よかったりもする演奏なのでした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 早いもので、次の日曜日は今年最後の撮影実習です.
 過去 5 回のうち 3 回が雨と、連続で雨に祟られているので最後くらいは晴れてほしいのですが、今現在の天気予報では 曇り ・・・・・

 前回の講評会でいただいた課題のいくつかはクリアしたいと思っていますが、どうなることやら.
 いっそのこと、最後くらい EF 70-200 mm F2.8L USM でも持っていこうか.




mig
● 伝説のニート ●

 「望遠使ったら負けかなと思ってる」



 ・・・・・・ なんてことは思ってもいませんのが、次回もワイド端 16 mm で.



 問題はやっぱりお天気.
 どうせ降るんだったら、雪になってほしいと思う今日この頃.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

築地ラビリンス 12

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 約一か月前、土砂降りの中での 撮影実習 、本当にお疲れさまって感じでした ・・・・・・・・ でも、いざ実習が始まってしまえばそんなに気にもならないし、今になれば楽しい思い出って感じに思えたりも.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




DSC_045301
● 講評会風景 ●

 昨日はそんな雨の中で撮った写真の講評会でした.

 一応事前目標として アメ玉 5 個 + 5 個 ・・・・・
 と思いつつももう少し取れればなんて思いながらの参加.


 今回は講評会に提出した写真を中心に、あの雨の日の撮影をもう一度振り返ってみます.


 悪天候のせいもあったかと思いますが、前回の撮影場所は初めての 築地川公園 .
 ここでの撮影は初めてでしたが、とても撮りやすい場所だと感じました.
 まぁどこにでもある普通の公園ですが、背景のヌケとかが あかつき公園 に比べると作り易い気がしました.




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● モデル : 来栖梨沙 さん ●

 まずは一枚目の提出写真.
 これは全体でも一番最初の撮影でしたので、ボクはもちろんモデルさんもちょっと緊張気味.
 だからちょっと遊び感覚で撮ったものです

 築地本願寺 正門前に集合しみんなで 築地川公園 に移動、準備している時に 土屋先生 が映画 "雨に歌えば" のことを話題にしていたので、あのワンシーンのような水溜まりで遊んでいるような写真撮ろうと.

 ただ、さすがに最初から 「水溜まりの中に入って ・・・」 とは言えませんでした.
 講評会の時、ここも見透かされたように 土屋先生 からするどい突っ込みが.
 おまけにマニュアル・フォーカスなんていう課題もご丁寧にいいただいてしまいました.


 上の写真は大まかな コントラスト など調整した後の写真ですが、さらにここから顔の色を印刷して確認しながら微調整かけて講評会に提出です.
 基礎講座の講評会と言えども、最低限このくらいしていかないとなかなかアメ玉に結びつかない.
 こんなこともいちいち指導してくれないので、この講評会で辛い思いをしながら、自分で考えるのが大事.
 こういうところもハードルの高さの一つになるのでしょうか.

 でも、講評会で他の方の作品を見ながら写真の仕上げなどいろいろ勉強させてもらえるのも、このコースのいいところなのです.


 今回のボクの写真はホワイトバランスのケルビン値を結構上げて (7000K) あったので、他の方の作品に比べ肌色がちょっと濃いめでした.
 もう少し調整した方がよかったかと反省.




0R9A4511
● モデル : 来栖梨沙 さん ●

 水しぶきの雰囲気も入れてみようと、黒い上着を着てもらい撮影しましたが、モデルさんもだんだんノッテくるとキックも正確になって ・・・・・・・ ナイス・ショット !

 レンズ・フィルターのちょうど顔のところへ水がかかって、すべて使えませんでした (笑)
 当然正面でしゃがんでいるボクはこのアクションのたび水かぶってました.


 前回の手つなぎもそうですが、動きのある撮影はある程度の枚数取っておかないといろいろなリスクがあります.
 特に前回のような雨になると、どうしても撮った写真の確認もアバウトになっちゃうので、後日家の PC で確認して 「あちゃー」 の可能性が高い.


 この写真は 絞り開放 にして シャッタースピード は 1/400 で連写.
 ISO を 400 に設定していたのでアンダー気味でしたが、これは最初から RAW 現像時に調整するつもりでした.
 もっと ISO 上げて シャッタースピード 稼げばよかったと反省.
 これをマニュアルフォーカスで撮るとなると ・・・・・・・ 眠れなくなりそうです.




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● 実習風景 1 ●

 予想した通り、広角での写真はボクだけ.
 一緒に撮っていた方もテレ端の 70 mm で撮った写真を仕上げてきましたので.
 モデルさんの全身入っているのもボクだけで、皆さんバストアップ.
 明らかに進んでいる方向も全く違う感じもします ・・・・・ というか、他の人とは敢えて違う方向を目指してます.


 前回の撮影実習は 16 mm で全身入れることだけは最低限して、さらにはいろいろな要素を入れて撮ろうと思っていました.
 それまでは余分なものを消そう消そうと思って構図作ってましたので.
 だから極端な寄りはしないで ・・・・・・

 そして何よりも撮影をできるだけコンパクトに.
 雨の中でグダグダしない、他のみんなよりも早く撮ってみんなの撮影風景をしっかり見学したいという目的があったので、予定通りサッと終了.


 前に書いたようにその意味では自分でもある程度満足のいく撮影でした.




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● 実習風景 2 ●

 そんな他の方の撮影風景を見学しながら撮ったダークサイドなスナップ.
 モデルさんが "スター・ウォーズ / フォースの覚醒" の レイ みたいだなぁ.

 見えている手は カイロ・レン の手ではなく 土屋先生 の手です.



 焦点距離 35 mm でもこれくらい周りが飛び込むので、ここで 16 mm で撮るとしたらどうしよ 、多分もっと右側に移動してもらって左右のビルの間になるような感じで撮るかなぁ
・・・・・・ なんて考えながら.


 この写真は撮影風景のスナップなので先生の手や傘も入っていますが、よ〜〜〜く見ると奥の方に二人の人物が写っています、一人は雨にも負けないホームレス.
 こういうところも広角だとファインダーでよく確認しないと ・・・・・・


 この時隣にいた 土屋先生 が 200 mm で撮った写真が下の写真 !!




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● モデル: 来栖梨沙 さん 撮影: 土屋勝義 先生 ( 土屋先生 の承諾を頂いて使用してます) ●

 ガビィィィ〜〜〜ン !!!


 まるで スターウォーズ の ジェダイ と ファーストオーダー みたいな違いですな.
 これだけの違いはきっと フォース の力だな ・・・・・・ (笑)




 10 月の ヨドバシカメラ撮影会 の時に久しぶりに望遠レンズ持っていき撮影したんですが、広角とは全然違う難しさ ・・・・・ というか考えるポイントの違いを結構感じました.


 それは被写体と背景の距離です.
 被写体と自分の距離だったら自分が前後に動けばいいし、最悪ズーム使っても調整できます.
 でも背景をどのくらいボカすか、どのくらい圧縮させるかは被写体と背景との距離や絞りが影響するので、特に撮影会のように自分好みの位置にモデルさんを立たせることができないととても難しい.
 なかにはできた写真見て 「こんなにいいボケだったんだ・・・」 ってこともありましたが (汗)


 上の写真を、焦点距離短くして、被写体に近づいて同じ画角に入れて、絞りそのままにすると、確か背景のボケ具合はそのままだけれど、当然背景の画角は広くなる・・・・・・ そうなると見た感じの遠近感は遠くなるんだっけ、眠れなくなっちゃいそうです (笑)


 やっぱり撮影前のロケハンしっかりやって自分の撮りたい構図作りがとても大事だなぁ.
 望遠組の撮影風景を見ながらそんなこと感じてました.




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● 実習風景 3 ●

 最近ずっと 広角レンズ 使っているからでしょうか、そういうこと考えると逆に 広角レンズ のほうがある意味で楽な部分もあるようにも思えます.
 とりあえず全体の構図とモデルさんの立ち位置決めてみんな入れちゃえ !!
 さらには周りをうまく小道具に使っちゃえ !!
 ・・・・・・ まぁそれほど簡単に撮れませんが (笑)



 ちょっと絞って、最初から全部入れるつもりで構図作り.
 今回の撮影場所のようにそんなに広くはない公園でも、自然と奥行き出てくる.

 一長一短 ってところですね、やっぱり機材の理解と経験かな.




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● モデル : 来栖梨沙 さん ●

 そんないろいろな要素をあえて詰め込んだのが二枚目の写真です.
 これはもういろいろなもの意図的に詰め込みました.

 傘もボクの持っていった青いものに交換 (最初から交換する可能性も考えて持参) 、
 スマホもボクのものを渡して自撮りモードで (ただし、撮影用に持っていこうと思っていた エヴァ・スマホ 持っていくのを忘れました) 、
 さらに 日芸 写真部 のエキストラも配置、
 紅葉と落ち葉も入れて ・・・・・ もう てんこ盛り って感じになりました.
 観る人がいろいろなストーリーを思い浮かべられるような、なんて ・・・・・ 理想だけは高いのです.


 講評会では自分でも気になっていたことをグサリ !!!
 あえて意図的に配置したものだったら、もっとこだわらないとダメだなぁ.

 これについては次回再チャレンジします.
 次回はきちんとした構図 ・・・・・ いや、演技指導します (笑)




0R9A4532
● 実習風景 4 ●

 今回も選んだ場所が悪くて全滅したところもありました.
 ちなみにグループごとの場所選びだと、こういう感じで全滅したり、みんなが上位にきたりすることがよくあります.


 上の写真の場所は、ボクも見ていてどうしてなんだろうと思った場所です.
 この時 土屋先生 も 「どうして暗い木の下のこの場所選んだの ・・・・」 なんて聞いてました.
 前掲の 土屋先生 の撮った背景の紅葉には遠すぎます.
 この場所を選んだ方たちは木の雰囲気が良かったから、と言っていました.

 がっ、今回の講評会の中で結果的にその木をカットした方がいい写真になるとみんなの結論に.

 こういうのって、当事者にはとても応える一発になります、凹みます ・・・・・ 経験者は語る.




DSC_045701
● 課外授業 : デニーズ ●

 今回の講評会の結果は 10 個.

 10 個も取れた、のか ・・・・・
 10 個しか取れなかった、のか ・・・・・


 とっても可もなく不可でもない感じがいっぱいです.
 まったくダメじゃないから、逆になにか考えちゃいますね.
 16 mm でもう一歩突き抜けるにはどうすればいいのか ・・・・・・・


 表情のクローズアップ、前ボケ・後ボケ、に対抗するにはどうしましょ.



 とうとう一人になってしまった感の強い "広角" 機動隊.




2235601

 「公安 9 課は本日をもって解散する」

 ・・・・・ なんてなっちゃいそうです.



 まぁその前に次回の課題 寄り と エキストラ指導 考えようか.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




0R9A2518

 もともと備忘録的に始めたこのシリーズですが、続けて書いていく間に 土屋先生 がシェアしてくださったり、ご自身のブログで紹介してしていただいたことで、ボクのブログなんて全く関係のなかった方たちも大勢覗いてくださっているようです.
 気が付けば、ボクの方もできるだけ EOS学園 の風景を皆さんに伝えられれば ・・・・ なんて思いながら書くようになっていました.

 このブログを読んで EOS学園 に入ってみようなんて思う人が一人でもいればとてもうれしいですね.
 逆にこれ読んでいく気なくなったなんて言われたらどうしよう.


 なんだかんだ、いろいろ言っていますがとても楽しいから続いています.
 遠くでも決して通えないことありません ・・・・ 今も 宮崎 から通っている方がおいでですし.

 是非とも 築地 という名の迷宮に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか.


 ・・・・・・ 以上、たまには EOS学園 の PR も.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.

 " 土屋勝義の心理の解る・日々限定パワーアップ日記 ! "


 いつも 課題 をたくさんいただきありがとうございます、感謝感謝 !!!




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Porgy and Bess

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



mains2

 ボクが今ひとつ理解できないのが ハロウィン のバカ騒ぎと ボジョレーヌーボー 解禁の騒ぎ.
 なんで毎年こんなに大騒ぎするのか ・・・・・・ いまだにわからないなぁ.



 まっ、そんな話し話しは置いておいて ・・・・・・
 前回かなりマニアックなことを書いてしまいましたので、今日はきちんとジャズのお話しです.




Miles_Ahead_001

 先日 WOWOW で "Miles Ahead / マイルス・デイヴィス 空白の 5 年間" を観ました、ようやくって感じですね.
 当然のように、こういった映画はボクの住んでいる辺りでは上映されないので今頃なのです.


 この映画が公開された時にもかなりの賛否両論が飛び交ってました.
 映画自体は マイルス が沈黙していた 5 年間に絡んでの未発表テープの奪い合いって感じですが、あくまでフィクション.
 そういう割り切った観方をすれば、まぁこれはこれで楽しかったですよ.

 特にいろいろなエピソードが散りばめられているので、ところどころでニヤッ.
 こんなことも確か起きたんだなぁ ・・・・・・ なんて.
 若干時代的に違っていたりする部分もあり、それらについては 小川隆夫 氏も指摘してました.

 逆にそんなエピソードをいろいろ探すのも面白かった.




miles-ahead003

 最初は違和感のある ドン・チードル 版 マイルス ですが、後半になるとだんだん違和感も無くなってくるのはこういった映画ではよくあること.
 特に演奏する場面は、彼自身かなりの練習をしたようでとてもサマになっていました.


 この映画のキーパーソンとも言える マイルス の最初の妻 フランシス・テイラー .
 ジャケット写真でしか見たことありませんが結構似ていたんじゃないのかな.
 "Someday My Prince Will Come" のジャケット写真が微妙に変えてあったのには笑ってしまいましたが.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 映画の中で ギル・エヴァンス (もっと痩せて神経質っぽく、ストイックな感じがあればよかったかな ・・・・ ) との吹込み風景が出てきます.

 その場面で演奏された曲がこのアルバムに入っていた曲 "Gone" です.

 そういえば冒頭の場面でも "Solea" が マイルス 自身のリクエストとして流れていました.





Davis108






  " Porgy and Bess / Miles Davis "





  1. The Buzzard Song ・・・・・ 4:06
  2. Bess, You Is My Woman Now ・・・・・ 5:10
  3. Gone ・・・・・ 3:37 (Gil Evans)
  4. Gone, Gone, Gone ・・・・・ 2:03
  5. Summertime ・・・・・ 3:19
  6. Oh Bess, Oh Where's My Bess? ・・・・・ 4:29
  7. Prayer (Oh Doctor Jesus) ・・・・・ 4:38
  8. Fisherman, Strawberry and Devil Crab ・・・・・ 4:04
  9. My Man's Gone Now ・・・・・ 6:12
  10. It Ain't Necessarily So ・・・・・ 4:22
  11. Here Come de Honey Man ・・・・・ 1:17
  12. I Wants to Stay Here (I Loves You, Porgy) ・・・・・ 3:38
  13. There's a Boat That's Leaving Soon for New York ・・・・・ 3:24
  14. I Loves You, Porgy (alt-tk 1) ・・・・・ 4:15
  15. Gone (take 4) ・・・・・ 3:42 (Gil Evans)





  Miles Davis (tp.flh), Gil Evans (arr.cond),
  trumpet : Ernie Royal, Bernie Glow, 
        Johnny Coles, Louis Mucci
  trombone : Dick Hixon, Frank Rehak,
         Jimmy Cleveland, Joe Bennett
  horn : Willie Ruff, Julius Watkins, Gunther Schuller
  tuba : Bill Barber
  flute, alto flute & clarinet : Jerome Richardson, 
                   Phil Bodner, Romeo Penque
  alto saxophone : Cannonball Adderley
  alto flute, bass flute & bass clarinet : Danny Bank
  bass : Paul Chambers
  drums (# 1, 3-7, 9, 12-15) : Philly Joe Jones
  drums (# 2, 8, 10 & 11) : Jimmy Cobb

  Recorded at 30th Street Studio, NYC,
          July 22 & 29 and August 4 & 18, 1958.






 ギル・エヴァンス との共演は "Miles Ahead" に続いてで、 モード・ジャズ に突き進み始めた頃の録音になります.
 この翌年には モード・ジャズ を確立したとも言われる名作 "Kind Of Blue" が録音されています. 
 映画ではこの "Kind Of Blue" について マイルス が否定的なことを言ってました.





Davis108-2

 実はこのアルバム、ボクはたぶん一・二度しか聴いてないと思います.
 ギル・エヴァンス との演奏だったら 1959 年の "Sketches of Spain" のほうが圧倒的に聴いています.
 冒頭の部分に流れた "Solea" も、この "Sketches of Spain" に入っている曲でした.


 まぁそれでもこのアルバムの "Gone" は結構好きな曲でしたので、雰囲気だけはなんとなく覚えていましたが、アルバム全体としては結構漠然と "Miles Ahead" と同じような感じ ・・・・・・ というような印象.


 今回比較的しっかり何度も聴いてみると、 "Miles Ahead" とは全然違うことを発見.


 "Porgy and Bess" のほうが マイルス 中心という感じで、そこにアンサンブルが干渉してくるって感じなんだな.
 このアルバム全体が "Porgy and Bess" というオペラの楽曲 (一曲だけ ギル・エヴァンス の曲ですが) を使っているにもかかわらず、完全に マイルス の音楽になっちゃっている感じなのです.
 ギル・エヴァンス の編曲がさらにそこに独特なクールさを加えちゃってます.

 とってもクールなアルバムです.




Porgy-and-Bess-poster
● 映画 "Porgy and Bess" ポスター (1959年) ●

 さてこの "ポーギーとべス" ですが、 ジョージ・ガーシュイン が 1935 年に書き上げた三幕からなるオペラ.
 原作は Edward D. Heyward が 1925 年に発表した "ポーギー (Porgy) " で、 1927 年に舞台化.

 実はボク、今回これを書いて初めてこのあたりのことを知りました.
 今までは単純に "Summertime" が入っていたミュージカル程度の知識しかなく、当然ストーリーも全く知りませんでしたから.
 それと "I Loves You, Porgy" くらいかな.

 この "Porgy and Bess" をベースにしたアルバムもいくつかあり、中でも エラ・フィッツジェラルド と ルイ・アームストロング のアルバムが有名.


 そして、何といってもこのオペラの最初の場面で歌われる "Summertime" .
 この曲はジャズだけではなく他のジャンルでも歌われるほど有名な曲で、特に好きなのは ジャニス・ジョプリン のアルバム "Cheap Thrills" での演奏、これはとても有名.


 ちなみに上の写真の映画ですが、 ガーシュウィン の遺族からクレームがつき、契約にもとづく映画公開とテレビ放映が終了した後は原版が処分され、永久に封印されることになったようです (Wikipedia から)




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 ジャズを聴き始めた頃は、正直 ギル・エヴァンス とのアルバムはあまり好きじゃなくて聴かなかった.
 感覚的に "Live at the Plugged Nickel (1965)" や "Four & More (1964)" といった演奏のほうが当時は好きだったので、一連の ギル・エヴァンス とのアルバムはなにか別もの的な感じでした.


 もう少し大人になってようやく "Miles Ahead (1957)" や "Sketches of Spain (1959)"
 この記事は金曜日から書いているんだけれど、この "Porgy and Bess" もすでに何十回聴いたものか.
 でも全然気にもならないし、もっと聴いていたいくらい.




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 映画の中で演奏される "Gone" は テオ・マセロ が 「テイク 3 」 と言っていました.
 この曲、やっぱりいいねぇ.
 エッジの効いているアンサンブルでとても現代的な雰囲気を持ってます.
 この曲だけは ギル・エヴァンス の曲のようですが、どうしてこの曲だけこのアルバムに入っているのかはわかりません.
 一説によると "Porgy and Bess" の中の曲にインスパイアされて作ったというようなこともどこかに書かれてました.

 ちなみに今日のアルバムの最後の 2 曲はボーナス・トラック.
 "Gone" の別テイクもグッド.



 一連の ギル・エヴァンス とのアルバムは聴けば聴くほど新しい発見や感動のあるアルバムかな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 映画は ドン・チードル の マイルス 愛に溢れた映画という感じです.
 まぁ、確かにこれはないだろうという銃撃戦などもありますが.

 途中に流れる音楽だけでもジャズ・ファンだったらおもわずニヤリ.




3296

 エンディングのセッション・シーンは "What's Wrong With That ?" という ロバート・グラスパー
の曲.
 登場するのは Herbie Hancock 、 Wayne Shorter 、 Robert Glasper 、 Gary Clark Jr. 、 Keyon Harrold 、 Antonio Sanchez 、 Esperanza Spaulding .
 映画の音楽担当が ロバート・グラスパー 、 演奏のトランペットの音は キーヨン・ハロルド .

 この演奏部分はとても興味深い演奏場面ではありますが、映画的にはテロップだけでそのバックに音楽や マイルス の声だけ流れるようなのがボクは好きですが (笑)


 このエンディングを観ていたら、なんとなく "ラウンド・ミッドナイト" を思い出してしまいました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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