今日のニュースはワールドカップ一色ですね.
 あいさつも、「いやー、今朝は惜しかったねー・・・」という会話からです.
 結果はともあれ、今の日本としてはできることはすべてできたような気がします、だからボクは十分満足です.
 結果的に PK 戦までいったので、勝てたかもと思うだけで、実際の実力的には、残念ながらここまでという感じもしています.
 開幕からここまで、日本を熱狂させてくれただけでも十分ではないでしょうか.
 開幕前までは、ボロクソ言われていた日本代表なのですから.


 さて今日は午前中、恒例の半日ドックでした.
 苦手な胃カメラも、とりあえず無事終了です、今回は思ったほど苦痛が多くなかったのでヤレヤレ.
 実は胃カメラ担当の医師の情報を聞いてから、今日という日程を組んであります ・・・・ 医師でも得手不得手はありますので.
 こういったものも、きっと精神的苦痛を軽減してくれるんですよね.
 正確な結果はまだですが、ほとんどの数値が昨年と同じでした.
 ただ、体重の増減がないのに、腹囲が数センチ伸びています.
 お腹だけ成長しています、でも体重はそのまま ・・・・・・ これって喜ぶべきなのか、ものすごく微妙な数字です.


 ボクは、きっと知識がお腹に貯まったと、いいように解釈しています.
 ウォーキング効果が現れるのは、まだまだ遠い先の話のようです.






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  "Clifford Brown With Strings"





  1. Yesterdays
  2. Laura
  3. What's New
  4. Blue Moon
  5. Can't Help Lovin' Dat Man
  6. Embraceable You
  7. Willow Weep For Me
  8. Memories Of You
  9. Smoke Gets In Your Eyes
  10. Portrait Of Jennie
  11. Where Or When
  12. Stardust





  Clifford Brown(tp), Barry Galbraith(g), Richie Powell(p), 
  George Morrow(b), Max Roach(ds), Neal Hefti(arr)
  Recorded on January, 1955.







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 このアルバムは、タイトル通りストリングスとの演奏です.
 買ったのはかなり以前になりますが、棚で眠っていた一枚でもあります.
 俗に言う "シリアスなジャズ・ファン" からは、ストリングスというだけで敬遠されてしまう傾向がありますが、ここでも Clifford Brown の朗々とした、オープン・トランペットの素敵な演奏を聴くことができます.
 おまけに曲目はスタンダードを中心とした選曲.

 ルーキーの皆さんにとっては、聴きやすく、聴きごたえもあるアルバムではないでしょうか.
 このアルバムをまた聴くようなきっかけを与えてくれたのは、"いつもの小川さん" の ONGAKU ゼミナールでした.
 "Stardust" の演奏を、 Wynton Marsalis と Clifford Brown で聴き比べたものでした.
 そういえば、昨日もそんな ONGAKU ゼミナールの新しい出会い (You-Tube のこと) を書いたばかりです.
 そして今日、また不思議な縁といえるような出会いがありました.




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 2010 年 1 月 20 日の小川氏のブログで、 "小曽根真インタヴュー" が掲載され、そのインタヴューというのがダイナース・カードの会報誌 『Signature』 のためのものというようなことが書かれていました.
 もちろんボクはダイナーズ・カードなど持っていないので、 「フーーーーン」 くらいの気持ちでそのブログを読んでいたのですが・・・・.


 実は今日、人間ドックの待合室で、ある本の表紙に Jazz という言葉が書いてあるのを見つけ、何気なく中を見てみると、"いつもの小川さん" の名前や、小曽根真インタヴューが書いてあります.
 そういえば、以前こんな記事読んだことあるなーと、過去のぼんやりとした記憶が何となくよみがえってきました.
 ドック担当の職員に、 「この雑誌もらってもいい?」 と聴くと、 「いいですよ」 との返事だったので、ドックのお土産として頂いてきました (笑) ・・・・ ちなみにこの病院のスタッフのほとんど知っている人たちばかりだから、こんなお願いも平気で言えます.




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 小川さんは、欲しいアルバムなどは 「念じていれば必ず出会う」 というようなことをある著書で書いています.
 先日の Jazz Conversation ではありませんが、ボクはこういったものは縁だと思っていますので、あまり思いつめず、追いかけないで、あまり念じもしません ・・・・ きっと縁があれば巡り合えるはず.


 そういえば、
 "いつもの小川さん" を知ったのもなにかの縁.
 この本に出会ったのも、何かの縁.
 そして今、 With Strings を聴いているのも、ちょっとした縁から.



 人の世界って、ほんとうに楽しいですね.