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 EOS学園 翌日の木曜日、娘たちと会おうかとも考えましたが、スケジュールがなかなか合わないのでたまには映画でも観ようと、朝から 日比谷 へ.
 目的地は TOHOシネマズ日比谷 .

 有楽町 の東側 銀座 方面はよく歩いてますが、逆の 日比谷 方面はあまり行かないので、本当に久しぶりって感じです.




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 ● 日比谷シャンテ 、 東京ミッドタウン日比谷 ●

 数年前に 宝塚劇場 地下の TOHOシネマズ に一度行ったことがあり、てっきりそこだとばかり思ってました.
 ちなみにこちらは 「TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン 12・13 」 .

 おかげで 宝塚劇場 の地下に降りてから 東京ミッドタウン に行き、そこからエスカレーター経由で 4 階と目いっぱい遠回りしました ・・・・ エレベーターで行けばほとんど歩かないんですが (笑)

 エスカレーターで上がろうとすると、かなり回り込むように歩きます.




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 ● TOHOシネマズ 日比谷 (東京ミッドタウン日比谷 4F ) ●

 日比谷シャンテ のそばにも 「TOHOシネマズ シャンテ」 があり、そちらは TOHOシネマズ の数少ないミニシアター上映劇場で、ヨーロッパの作品を中心に上映しているようです.


 いろいろ映画を調べていて、9:50 から IMAX 3D で "ゴジラ キング・オブ・モンスター" の上映を発見.

 ということで、人生初の IMAX 体験してきました.




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 ちなみに、 TCX (TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN) + Dolby ATMOS は "スター・ウォーズ / 最後のジェダイ" すでに体験済み.
 この時も、本当は IMAX 観たかったんだなぁ.


 料金は シニア割で 1,200 円 + IMAX 料金 500 円 + 3D 料金 400 円 で 2,100 円.
 鑑賞料金も 6 月 1 日から 100 円上がったんですね.



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 ブルーの表示見ただけでも、気分が高まりますね.
 
 平日なので 30 人くらいだったろうか・・・・
 席は K-18 ・・・・ 若干後方のセンターです.
 音響的に中心は G 列 H 列あたりになるのかな.

 ただ館内全体が大音響で包まれるので、多少前後しても全く問題ないでしょう.

 座席も適度な柔らかさがあって、地元の TOHOシネマズ の席よりずっと座り心地がよかった.




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 ● IMAX 3D 専用メガネ ●

 このメガネって、普通の 3D は鑑賞できないみたいです.
 IMAX 専用、だからわざわざ青い表示があるんだ.

 今度機会があれば、このメガネで普通の 3D 覗いてみようかな.




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 そんな IMAX 3D で観たのがこの映画.
 前作 "GODZILLA ゴジラ" は結構好きでした.

 記事の途中からネタバレしてきますのでご注意くださいませ.





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  " ゴジラ キング・オブ・モンスターズ "






  監督: マイケル・ドハティ
  脚本: マックス・ボレンスタイン 、 マイケル・ドハティ 、
      ザック・シールズ
  製作: トーマス・タル 、 ジョン・ジャシュニ 、
      メアリー・ペアレント 、 ブライアン・ロジャーズ
  原作: 東宝株式会社
  原題: "Godzilla: King of the Monsters"
  出演: カイル・チャンドラー (マーク・ラッセル)
      ヴェラ・ファーミガ (エマ・ラッセル)
      ミリー・ボビー・ブラウン (マディソン・ラッセル)
      ブラッドリー・ウィットフォード (リック・スタントン)
      渡辺謙 (芹沢猪四郎)
      チャン・ツィイー (アイリーン・チェン)
      サリー・ホーキンス (ヴィヴィアン・グレアム)
      チャールズ・ダンス (アラン・ジョナ)
      トーマス・ミドルディッチ (サム・コールマン)
      アイシャ・ハインズ (ダイアン・フォスター)
      オシェア・ジャクソン・Jr (ジャクソン・バーンズ)
      デヴィッド・ストラザーン (ウィリアム・ステンツ)
  音楽: ベアー・マクレアリー
  撮影: ローレンス・シャー
  編集: ロジャー・バートン 、 リチャード・ピアソン 、
      ボブ・ダクセイ
  製作会社: レジェンダリー・ピクチャーズ
  配給: 東宝
  日本公開: 2019 年 5 月 31 日
  上映時間: 132 分





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 今回の記事書くためにちょっと調べていて分かったのですが、この映画って 「モンスターバース」 という シェアード・ユニバース 作品の一つだったんですね.
 てっきり "GODZILLA ゴジラ" (2014) の、単なる続編だとばかり思ってました.

 その一作目が "GODZILLA ゴジラ" で、二作目が "キングコング: 髑髏島の巨神" (2017) 、そしてこの作品が三作目.

 二作目も WOWOW で観ましたが、まさかここにつながっているとは思ってもいませんでした.

 だから途中で 「なんで 髑髏島 が出てくるんだろう ・・・・ 違う映画なのに ・・・・」


 次回作では ゴジラ 対 キングコング の戦いのようですが、どうなるんだろうね.
 その次の映画まで、すでに公表されています.




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 水中の登場シーンは超ビックリでした.

 さてここらあたりからネタバレ含めた感想書いてきます.


 まずいろいろなモンスターが登場する割には、どうも中途半端.
 終盤になってこんなモンスターもいたんだとか ・・・・・ っていうかモンスター多すぎだろうな.


 おまけにそれらが一斉蜂起するって、かなり無理あるだろう.
 おまけにおまけに、意思疎通できないモンスター同士で主従関係出来上がるなんて ・・・・・

 頑張って ゴジラ と ラドン じゃないのか.




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 ボクも小さいころ ゴジラ に夢中になった世代なので、この映画は正直ガッカリ.

 まず キングギドラ が弱すぎることが一番.
 もっともっと強かったはずです.
 ゴジラ だけでは倒せず、 ラドン や モスラ がそこにありきだったんだよね.

 でもエンディングを観ると、さらに復活させるつもりなのか・・・?


 それと ラドン !!!
 描き方が酷すぎる、こんな役回りなの ??
 ラドン って違うでしょ、 モスラ よりも ゴジラ に近いんじゃないの.


 おまけに モナーク が巨大過ぎちゃって、全然ピンとこない.
 S.H.I.E.L.D. よりもものすごい組織なのか.




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 昔の怪獣映画を知っている者にとって、映画が変な家族のことを中心に回っているところがなんとも、なのだ.
 そしてこの家族の話があまりにも微妙過ぎちゃって、ちょっとついていけない.

 怪獣映画ってこうじゃないよね ・・・・ ワクワク感とか何にもないし.
 もっともっと単純にどうやって退治するかとか、被害を増やさないとか、そういう単純なところでいいんじゃないのかなぁ.


 核兵器 を全否定して登場した ゴジラ 映画だったはずが、 核兵器 で ゴジラ を復活させるなんて言うのは、 ゴジラ 映画の本質から逸脱しまくりもいいところ.




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 エンディングでは ゴジラ や モスラ のテーマ・メロディが流れ、過去の映画に対してのリスペクト間はあるものの、内容的には全然ダメだろうな.

 途中で流れる ゴジラ のテーマに掛け声を加えたような曲も ・・・・・・ どうなんだ.

 この映画を観ちゃうとこれから先のこのシリーズがとてもヤバそうな感じです.
 もう少し何とかできなかったのかなぁ.


 ネットでもかなり酷評が目立ちます.
 怪獣映画が生まれた 日本 で受けなかっただけの話なんだろうか.




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 そんな映画の内容でしたが、 IMAX は最高でした.

 まずスクリーンがとても近くに感じられること.
 始まる前は席が後ろ気味だったので、ちょっと離れてるかなと感じましたが、始まったらそんなこと全然気にならなかった.

 これは特に 3D だったからかもしれません.
 とにかく映像がとてもキレイで、これだけの臨場感を体験しちゃうともう普通の画面に戻れないかもしれません (笑).




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 写真で (スマホ) 撮ってしまうと、広角系のためか全くその大きさがわかりませんが、実際は巨大スクリーンです.
 なぜか 日本 では、 IMAX のスクリーンの大きさは非公開になっているようです.
 アスペクト比 の関係からなのでしょうか.



 もちろん音響も半端ありません.
 映画館だからこそ体験できる大音響、そういう意味ではこういった映画はピッタリなはずなのですが.
 3D もとてもスムーズで全然違和感なかったなぁ.


 映画の内容にはガックリしたものの、 IMAX については超感動で、観終わった後は微妙な感じと興奮が混じったような複雑な感覚の鑑賞でした.




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 劇場を出ると ゴジラ に遭遇.

 ボクにとっての ゴジラ 像を撮ってきました ・・・・・ シン・ゴジラ ですが.




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