2008年05月

2008年05月31日

20年度 2人目。

今年度、2人目の就職者が誕生しました。

1人目に続き、小売業の現場です。

出遅れましたが、波に乗ってきました。

6月・7月には、あと3名ほど就職者が誕生する予定です。


工賃を求める環境は、個人の就労意識を育成する環境へとつながり、それが就職へと結びついていく。

「工賃を求める環境」⇒「就労意識の育成」⇒「就労移行の活性化」


これもまた、工賃の必要性の1つだと思います。

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2008年05月30日

ネットのニュースで初恋レモン。

インターニュース

ライブドアニュース

アメーバニュース

へ、配信していただきました。

ありがとうございます!

初恋バンザイ!!



labarca3120 at 20:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

長野県工賃アップ基礎セミナー。

昨日で、長野県内での基礎セミナー3会場を無事終え、帰設しました。

ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございました。


セミナーを終えて、その受け取られ方は様々かと思われますが、

とにもかくにも、伝えたかったことは、「施設の方向性の明確化」です。

「何のためにやるのか?」
あるいは、
「何のためにしないのか?」


どの方向性も、明確であれば、尊重すべき方向性だと思います。



labarca3120 at 18:47|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2008年05月27日

すみません。

勢いあまって、下のようなブログを書いてしまいました。

日々、勉強勉強。

いろんな人がいるから、この社会は、面白いんですよね。

labarca3120 at 21:26|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!

工賃アップは結果論。

「福祉は、お金儲けじゃない。」

「工賃なんて、今はいいんだ。」

「工賃なんてものは、結果論で後からついてくるんだ。」

「彼らは、お金じゃない。」


僕が、よく言われるご批判です。


僕が言いたいことは、工賃を追い求めない価値観も、工賃を追い求める価値観も、両者とも立派な価値観であり、尊重すべき方向性だと言うこと。

大事なことは、施設が方向性を明確に出すことと、障害をもった彼らは、一人の人間であり、一個人であるということ。

勝手に周りが、「障害者は、工賃なんて求めてない。」などとは、口が裂けても言ってはいけないと思っています。

間違いなく、それを決めるのは、彼ら一人一人だと。


僕も、工賃は「結果論」だと思っています。

彼らの社会における存在意義を高め、その舞台を一生懸命作っていく、
彼らの社会参加を実現し、生きがい、やりがい、人から必要とされる喜び、その瞬間をたくさん味わえる環境を創りだしていく。

その全員で一生懸命創り上げた先に、工賃アップがあるのだと思っています。

僕も、そんな結果論者の一人です。


スワンベーカリーの小島さんも、

「彼らの社会での生きがいや、社会の一員としてのやりがい、社会における存在意義を追求するためにスワンベーカリーを開業し、今日までがんばってきた。」

と、おっしゃいました。

「だから、その先に結果として、工賃アップというものがあったんです。」

と。

現在、17名の方を東京の最低賃金で雇用し、他の22名の利用者の方には、25,000円の月額工賃を払っておられるとのこと。


「結果論者」とは、しっかりと結果を出して(あるいは、その気概をはっきりと持って)、はじめて成り立つ論者だと思います。

決して、相手を非難するための道具や、工賃を求めないことを正当化する道具ではないと思います。


そんな意味で、しっかりと結果を出された小島さんは、僕はカッコイイと思います。


一方で、結果が出てないことを「結果論」で、カモフラージュすることは、それは、

「逃げ」です。

結果が出てないことを、「結果論」で正当化しようとするのは、

少し苦痛に感じます。


工賃というものを「必要」と言う方向性でいくのか、
工賃というものは「不要」と言う方向性でいくのか、

ここを明確にすることであり、両者があっていいんです。

不要論者は、結果論を使ってボカスのではなく、はっきりと不要と言えばいい。

決して、工賃を求めてがんばっている人たちを、「結果論でいいんだから、工賃工賃言うのは間違いだ!」的に非難するのは、

どうなんでしょうか・・・。

工賃という「結果を求める」ことができないことへの、「言い訳」に聞こえてしまいます。



画一的な物の見方で、語られてしまうことに、

すごく、すごく、すごく、すごく、すごく、

残念でなりません。

labarca3120 at 15:37|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!

2008年05月26日

ハート購入法案。

「国等による障害者就労施設からの物品等の調達の推進等に関する法律案」

略して、ハート購入法案。
来年の1月1日から施行が予定されています。

本日、この法案を議事とした議員連盟総会資料をいただきました。

官公需の障害者施設への優先発注は、以前からなんとなく制度的には存在していましたが、今回の法案では随契金額の大幅拡大や、何よりも公的機関が優先発注の基本方針・調達方針をしっかりと策定・公表し、さらに調達実績の公表を行うといった公的機関に「計画性」を持たせたところが、大きなポイントだと思います。

さらに、公契約入札時に、一般入札者に雇用率や障害者施設への発注量を条件に求めるなど、国としての工賃倍増への本気度が伺えてきます。


ここからは、大事なこと。

福祉側は、この与えてもらった環境・土壌に甘んじ、依存しないこと。

しっかりと、この土壌を活用し、品質として返すこと。

それが出来て初めて、彼らの社会における存在意義やステージは、上がっていくのだと思います。

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2008年05月23日

第1回 長野県工賃アップ基礎セミナー。

本日、長野県伊那で行われた「第1回工賃アップ基礎セミナー」での講演を終えて、只今帰設しました。

長野県工賃倍増5ヵ年計画に沿ったスタート的なセミナーです。

午前は、スワンベーカリー十条店(フランチャイズ第1号店)を立ち上げられた小島靖子さんの基調講演。

この小島さんは、宅急便の生みの親、故小倉昌男さんに「すばらしい!」と言わせた方。
僕自身、約5年前に小倉昌男さんの著書の中で、小島さんに出会って以来、ずっと会いたいと思っていた方でした。

実際に会ってみて、書籍の中でのイメージと同様、パワフルで、発想豊かで、とてもすごい方でした。


午後からは、夏目の担当で、会場の施設の方々、小島さんを交えてのディスカッション形式の講演を行いました。

テーマは、「なぜ、工賃アップが必要なのか?」、「工賃アップの環境がなぜ必要か?」。

いろんな想いや、様々な価値観が施設現場に交差する中で、もう一度原点に戻り、「なぜ、工賃?」というところをしっかりと抑えることを目的としました。

この「なぜ、工賃?」を各施設がしっかりと明文化できること。

これが、今後の活動において、ブレない意識、ブレない理念として、施設の方向性を明確にできると考えています。

各々の施設の方向性を明確にすること。

ブレない意識をつくり上げること。

これが、基礎セミナーの狙いです。



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2008年05月21日

大阪府工賃倍増プロジェクト。

このホームページの企画は、結構いいと思います。

情報を1点に集約させ、幅広く広報することの効果は、やはり絶大です。

ここまでのスキームが出来れば、あとはIT業界としっかりと手を組めば、相当な戦略的仕掛けが望めると思います。



くれぐれも、ただホームページを作って終わりではなく、それを戦略的に活かす。

長野でも、是非、提案し取組みたいと考えています。


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2008年05月20日

「地域に初恋を咲かせよう!」プロジェクト。

「地域に初恋を咲かせよう!」

この号令のもと、動き出した「初恋プロジェクト」。

「初恋レモン」という共通ブランドのもと、数多くの「初恋」が地域の中に咲き始め、地域の中に商流・物流・人流が生まれ始めました。

そんな様子をこの地方のCBCラジオで、先日豊橋市から生中継。
(*「街角ステーション」のコーナーから入り、カレンダーの「5月16日(金)」をクリックしてください。)


地域が創る「地域ブランド」。

最後の集合写真は、誇り高き、とっても大好きな1枚です。

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2008年05月19日

発注促進税制

道路特定財源の暫定税率問題で、税制法案そのものが延期状態となっていた「発注促進税制」

ようやく、手続き内容等も含め、周辺環境が整ってきました。

この税制は、簡単に言うと、企業もしくは個人事業主が、障害者施設あるいは特例子会社などに業務を発注したり、物品を購入したりした場合、その発注増加額分だけ、企業側は減価償却資産の割増し償却ができるという税制優遇制度。

限度額があるにしても、発注額が割増し償却額になるという今回の形は、これまでの税制優遇制度の中では、かなり異例的な形ではないでしょうか。

かなりのフォローの風だと思います。

是非、このパンフレットを活用して、施設の皆さん、どんどん営業しちゃいましょう!



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