2018年04月09日

チョコレート事業 第5期目を前に。

さて、各所で新年度がスタートし、

我々久遠チョコレート事業も、いよいよ来月から第5期目を迎える。


1期目は、まさにすべてが手探りと、不安と不安と不安のなかでの1年。
自主ブランド「久遠チョコレート」を立ち上げた年でもあった。

組織づくり、事業づくりというよりも、まさにプロジェクト的な外注者の集合体的体制のため、
計画性や危機管理、組織マネジメントなどとは距離を置いた事業運営の1年であり、
すべてがチャレンジの年であった。


2期目は、初の百貨店催事・百貨店流通へチャレンジした年。
初めての経験にとにかく大きなストレスがあったことを記憶している。

3期目は、2年間の一通りの経験を復習しながら、事業を展開する年となった一方で、
ブランド認知が広がり、事業が拡大することで、当然一定の危機管理が必要となる規模となったことで、
プロジェクト的体制から、1つの「会社」「組織」「事業」として、取り組むことへの転換を
強く求められる事業分岐点の年であった。

やはり、
事業を安定拡大させ、
課題を計画的に解決改善し、
起こりうる危機を事前に管理する

などしていくためには、いつまでもプロジェクト的体制下では、どうしても難しい限界がある。

立ち上げ時の瞬発的パワーはプロジェクト的な体制の方が大きなメリットを出す場合があるが、
やはり、「継続性」というステージに事業が入った時には、

一人一人がしっかりと組織に帰属した意識と、
モチベーションのコントロールを行い、
情報が組織的にエスカレーション管理され、
諸課題が組織的にクリアされていく仕組みづくり。
目標や想いが共有される組織づくり。

が必要になるということを実感した1年であった。

立ち上げ時に参画頂いた方々には、本当に心から感謝しているし、
それぞれのプロフェッショナルなキャリアがあったからこそ、この事業がスタートダッシュできたと強く思っている。

一方で、
事業拡大にはどうしても体制転化しなければならない局面があるという苦悩をもった1年でもあった。


4期目は、
これまでの復習
ブランドルールの確立、
ブランド店舗展開の拡大
大手小売流通へのチャレンジ

と、さらに大きく事業を拡大した1年であった。

加えて、社員体制、事務管理体制、事業管理体制などをより「組織的に強化」するために
様々な準備と投資をした1年でもあった。

変化への転換期でもあったことから、
多くのお客様やブランチ皆さんには、たくさんのご迷惑をかけたが、
皆さんのご理解とご協力、そして、新たに参画いただいた社員の努力によって、
様々な経験を通して、
いま、ようやく、これから必要な組織体制の「素地」・「基礎」・「基盤」
ができたように実感している。


凄まじいスピードで駆け上がったきた4年間。

当然、これだけのスピードで走れば、

いろんな批判や

いろんな別れや

いろんな出会い

いろんな理解されない想いや

いろんな理解される想い


様々なことが短期の中で交差してきた。


この進んできた道が正しいのかどうかは、

だれもわからない。


ただ一言。

遠い未来まで、脈々とこのブランド・事業が続き、

社会の諸課題へアプローチし続け、それらを解決し続ける事業であるためには、


これからも、僕は、「事業を大きく進化成長させる道」を選択する。


あと何年後かに、

誰かにしっかりと、

この事業がバトンタッチでき、

脈々と、延々と、久遠チョコレートが存在し続けるために。



さて、第5期目の久遠チョコレート、

それはまさに、スタートからこれまでの総決算期であり、

次の飛躍へのしっかりとした基盤構築期でもある。


―侏荵呂瓩秦巴蓮Υ霑叩Υ霹廚鬚靴辰りと固める。
<事業管理、組織管理、安定製造、安定供給>

計画性あるブランドブラッシュアップ。
<計画的に商品開発、企画開発、デザインリニューアルなどを行い、安定したブランド力を創る>

5弃鵐灰鵐謄鵐帖兵太咫砲魍茲した、誰にも真似できない事業領域づくりへの着手。
<久遠メリットを活かした異業界連携を企画・事業化し、将来誰にも真似できない久遠独自の事業ドメインを創出する。その入り口創りに着手する。>


具体的内容については、また次回。


この3本の柱でもって、


久遠チョコレート事業、第5期、スタートです。

labarca3120 at 13:55│Comments(0)clip!

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