そこに愛はあるか Lab Forest

ラブ・フォレスト株式会社のブログです。ウェブに掲載する情報とは少し違った視点でアップしていきたいと思います。

森林エネルギー事業の中核を担う移動式中型チッパですが、これまで運搬する際には脱着トラックをレンタルしていました。

ですが、レンタル車両を借りたり返したりという手間と時間がかかるため、この度、中古車を購入することにしました。
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ドライブレコーダーも取り付けました。
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そして今日、松エネのサイトにチッパを取りに行きました。
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積載量を含め問題なく脱着できました。
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そして、佐久エネに運んで、チップを製造。
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展示会やデモを含め、活躍に期待しています。

コロナ禍の中、2020年3月に環境NGOである気候ネットワークがみずほフィナンシャルグループの株主として石炭火発への投融資を止めるよう提案し、実際に銀行のアクションにつながったことは記憶に新しいと思います。



こういった提案が通るようになったこと自体が驚きですが、環境NPOの活動に対して、1997年のCOP3以来、久々に人々が注目したのではないかと思います。

狂暴化する気候変動に対しては、ナントカ宣言をダラダラ発出するだけでは不十分で、お金の流れを根底から変えてしまわないと、社会や経済は変化しません。そういった意味で、銀行のもつ役割は大きく、金融の世界におけるコンプライアンスの一つとして「気候変動に対する行動」が含まれるようになったということでしょう。

今朝のローカル紙、信濃毎日新聞にも同様の記事が出ておりました。
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八十二銀行さんにはいつも融資でお世話になっているのですが、こういった方針を明確にしていただくと、お金を借りる側としても嬉しくなりますし、ホッとします

ま、借りたお金は返さないといけませんから、そこはしっかりとですけれど




昨日は日中に現場で工事の立ち合いを行って、夕方はファクトリーで煙突業者さんと打ち合わせでした。

打ち合わせ後に、ファクトリーの事務所(コンテナ)に換気扇を取り付けました。

話は少しそれますが、ここ1年ちょっと、コロナが発生して以降くらいからでしょうか、多くの製作物や工事を他社へできるだけ委託せずに直工、あるいは部品調達して組立る方式に変えています。

その理由は、委託するとコストが増えるからということではなく、まともに委託できる先がないからです。コストが膨らんでも責任をもって受託してくださる企業や個人があれば良いのですが、なぜか精度がよくなかったり、納期が遅れたり、設計がおかしかったり。しまいには相手の態度までおかしくなってしまって(やってやってる、みたいな)。

こちらから頭下げてお金を払ってもこんな品質だったら自分たちでやろうといことで。
多くの場合、当社は下請け業者ではないので、責任があるのです。

それに、宇宙にでも行かない限り、大概のこととはできるものです。

その昔、10代の頃に自動車・バイクの解体屋でアルバイトをしていた時に、元いすゞの技術者から色々なことを教わったのですが「小島くん、これらはヒトが作ったものだ。だから同じヒトに直せない訳がない。」と言われました。これが私にとっての金言。

私の業界はエンジニアリングや設計が大切ですから、工作などはその次なんですよ。

社員さんのことも悩みます。多くの企業は本気で技術者を育てる苦労をされていると思います。最初から技術がある人はいませんし、仮に自分で作業できなくても作業の内容を理解して発注できる人が欲しいのですが、そういった仕事は流行らないのですかね。仕事の内容や意義はさておき、年収と休暇だけで判断されると困ってしまいます。

そんなこんなで、工具を色々と買っています。
来期からは工作機械も買おうと思っています。

さて、換気扇の件。

小さなコンテナハウスですが、換気扇がないのでこれまで不便でした。

2018年にストーブの煙突の穴開け用に買ったドリルが「SDS プラスシャンク」で、ドイツBoschの規格。今は色々な種類のドリルがありますけれど、この規格に小型のホルソーを取り付けて、夕方から穴あけ実施。ちなみに、水没してしまったドリルですが、水没後に二光の社員さんがお手伝いに来てバラして水洗してくださったので、その後、使えています。その節はお世話になりました。
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簡単に開きました。
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内張りは合板、外はアルミを蒸着されたウレタンですかね。その外はガルバ。
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縮んでしまった断熱材も少し入っていました。
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そこに、貫通のためのパイプを入れて、外にガラリを取り付けます。
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本当はコーキングがいるけれど、とりあえず施工。
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内側はこんな感じ。
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パナソニックのパイプファンを取り付け。
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動作確認。
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バッチリ。
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ちょうどエアコンの電源があったので、それを利用。

こんな作業は30分もあれば十分のDIYですが、もっと大きくて複雑なものも、やる気があれば大丈夫。要素要素で専門家に入ってもらって、これからも頑張ります。

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