暑いですね。
まさに「夏本番」という感じです。

8/7に長野道を走っていたら、北アルプスに入道雲が発生していましたが、その上空には秋のような雲。
これだけ猛威をふるっている夏のすぐ後ろには秋が控えている、そんな空。
20190807_入道雲
多くの企業は今日から18日までお盆休みかと思います。

当社も8/10~18を夏季休暇としました。

会社のウェブのお知らせにも書きましたが、例年はサマバケと称して7月末から8月のお盆明けまでを長期休暇としていました。ところが、今年は改元の関係でGWが長かったので、トータルの年間の休日数がかなり増えてしまうことや、実際にサマバケを実施してみたところ、この時期は交通機関も宿もバカ高く、また混雑の極みということで休むと高くつくし疲れることがわかったので、会社としてのサマバケを「再考」して、お盆期間中の休業という風にしました。

そもそも、欧州企業との取引が多い当社では、ちょうど日本のお盆が欧州企業のバカンス明けと重なってしまうことから、今後は夏季休暇を弾力的に運用する必要があると感じています。

面白いことに、お付き合いのある欧州企業でも、フィンランドのバカンスが最も早く、7月上旬に休暇に入って7月末に明けます。ついでドイツ北部、オランダ、ドイツ南部、オーストリアと、バカンスの期間が南下して、だいたい、来週にはバカンスが明けてしまいます。そうなると、当社では誰も対応ができず、およそ1週間、業務が滞ることになるのです。

また、このお盆の前後というのは、日本のお役所では入札のシーズンであり、休んでいる暇がありません。そんなことで、最低でも2名程度は社内で業務に当たっている者がいないと動かないことになります。

現在、パートや委託を含めて当社の陣容は合計7名。

来年度からはお盆休み中に出勤する人は別の期間(会社としてのオフシーズン)にまとめて1週間のお休みが取れるよう、社労士さんとも相談しながら、休暇の弾力的な運用を検討したいと考えています。

ちなみに、2017年と2018年の当社の休日数は135日でした。

2019年については、改元で祝日が多かったので、2019/4/1~2020/3/31で区切ると、土日祝日が122日だそうです。それに以下の日数が加算されます。

お盆:8/10~18:9日(-土日祝:5日)=4日
正月:12/28~1/5:9日(-土日祝:5日)=4日
有給:10日
合計:18日

そうすると、土日祝日や盆正月、有給を含めた休暇の日数は140日ということになります。

このお盆期間の9日と有給の10日を組み合わせて、2週間程度のバカンスを各自が取得できるようになれば良いなと考えています。

調べてみたら、日本は欧州に比べて祝祭日が多いそうです。政府が定めた祝祭日に休むのも良いでしょうけれど、自由意思により、長期間ガッツリ休むということを、日本人も楽しむ時代になって良いように思います。