松本市長の肝入りで始まった「森林再生検討会議」は先日、2月3日の第5回会議をもって終了し、あとは市長への提言書をまとめる段階に入りました。また、新型コロナ感染症の広がりを受け、会議はオンラインでの開催でした。

この一つ前、第4回会議は昨年12月23日に開催されました。

ちょっと昔の情報になりますが、先週、会議の資料や議事録がウェブにアップされたので、改めてお知らせします。

第4回の会議では、私の方から「長野県における未利用バイオマスの熱利用」と題した発表をさせていただきました。

この日は午後からの会議ということで、午前中は長野の事務所に顔を出しました。

カレンダーは昨年のSchenkerからDSVに変更。
とはいえ同じドイツ企業、カレンダーの構成もよく似ています。
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長野から松本に向かう高速の途中、ちょうど筑北パーキング辺りは松枯れの被害がよくわかります。
伐倒処理されているのは全て枯れたアカマツです。
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トンネルを抜けると松本平。
冠雪した北アルプスが綺麗です。
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この時の会議は市庁舎の会議室ではなく、松本市立博物館でした。
私は初めて訪れたのですが、松本城の中にあるのですね。

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それにしても立派な門です。
太鼓門というそうです。
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でこの門を抜けるとまた門が。
なんじゃこりゃと思って調べたら、太鼓門桝形という構造だそうで、要はここを通る敵をやっつけるためのちょっとした空間になっているということです。恐ろしや。
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この2番目の門は一の門というそうですが、見上げるとえらく太い材が使われていました。
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復元された構造だとはいえ、これはアカマツ。
森林再生検討会議で議論しているのはアカマツの松枯れ問題。
中信地域に豊富な立派なアカマツはこういった建築の横架材として、古くから使われていて、現在でも価値があるということかと。わざとこの門を通るように事務局が仕掛けた訳ではないでしょうけれど、因縁のようなものを感じました。
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この門を抜けたら後は本丸を残すのみ。
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博物館は本丸の手前にあるので、この橋は渡りませんでした。
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中に入って、案内を頼りに会議室へ。
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会議が終わったらすっかり夜になっていました。
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またもと来た道を戻って。
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市内はすっかりクリスマス。
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工事の壁(仮囲い)に面白い絵が描かれていました。
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このメッセージ、松枯れ問題やコロナ問題など、全てに共通しているようにこの日は感じました。