奈良井へのボイラ納入を終えて一息つく間もなく、今年度の事業が始まっています。

お陰様でというか、色々な案件が同時並行で進んでおり、非常に忙しい状況です。

代理店網が未整備であることが主な原因だと思いますが、海外製品の輸入販売はボチボチな状況で、忙しいのは研究開発に関わる業務です。

これまでの蓄積、と書くと少し偉そうに聞こえますが、林野庁事業を始めとして、長年、自社での研究開発を継続してきたことが結果に結び付いているのだと思います。現在、少なくとも5件の研究開発が進んでいます。

スタッフ不足でオーバーロードになるわけです

当社の部門管理では、研究開発は基本的に委託や補助金による業務を含んでいません。つまり、収入が無い部門、純粋に自社で開発に要した費用を計上しています。概ね100~150万円が年間の直接経費で、売上に対する比率としては、そこそこだと思っています。内訳は計測機器などですね。1個が高額なので。だから、水が来たら持って出ないといけない。
研究開発費の推移


一般的な意味合いでの研究開発は委託や補助金によるものが含まれますから、実際は売り上げに対して数千万円が研究開発に属する経費ということで、当社は物売りの会社というよりは、研究開発がベースの会社という感じだと思います。

このお盆の暑い中もボイラを燃焼させていました。
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バーナの上側のカバーが赤熱しています。

これは新しく燃料化に取り組んでいるペレットを燃やしたもので、とある産業における廃棄物の有効利用とCO2削減に効果があると考えています。

燃料はこれです。
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意外と素直な燃料だったので、次はバーナを変更して試験してみます。
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ガトリング砲みたいですよね。
超カッコいい。

ただし、戦争には使えず、平和的な利用です

こういった仕事は粗利は小さいですが、楽しい仕事です。
未来がありますから。