気象庁が「かつてないほど危険」と言っていた台風14号はあちこちで被害を出したものの、結果として、思ったほど大したことなかった、ということでしょうか。

いつものように、こういった災害の予報がでると、長野の新幹線基地からは列車がいなくなります。
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月曜の夕方の時点で雨は降っておらず、千曲川もいつもの通りでした。
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私は今週月曜の祝日から移動に入って青森を2泊3日で訪問する予定でしたが、土日の報道を受けて、出張を一方的にキャンセルさせていただき、会議にはリモートで参加させていただきました。

関係者の皆様には、当方の勝手な判断でご迷惑をおかけしました。

結果として「杞憂」だったわけですが、2019年の水害の経験がどうしても残っていて、現在も続く経済的・精神的な重圧もあり、無視できないのです。

また、水害に対する補助などを受ける中で、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を策定するように指導を受けており、その中で、今回のような災害が予想される際に組織の代表が陣頭指揮をとるように定めているので、まさかそれを無視して出張に行くわけにもいかず。

毎年11月までは気を抜けないので、引っ越しも含め、抜本的な対策が必要です。

コロナのような世界的な伝染病も今回のようなスーパー台風も、いずれも気候変動による温暖化が背景にあり、またその最大の要因は地球上の人口増加ということのようですが、コロナが無視できるようになった途端に観光が復活し、電力不足を理由に原発が再稼働し、ガソリンへの補助に何兆円も使うという、エネルギーを無尽蔵に使う社会に戻るのかと思うと、人類の果てしなき欲望の最大化は最終的には破綻しかないのだろう、と思ってしまいます。

まずはウクライナでの戦争を止めなければ。