2026年1月18日(日)に開催された井山杯 東大阪市囲碁フェスティバル(於:東大阪市文化創造館)に13名の碁学部生が参加しました。
この大会は井山裕太碁聖のご出身地東大阪市が主催の囲碁大会です。
そして今年は井山先生も会場にお越しになられていました。
開会式で井山先生から激励のご挨拶をいただいた後、各クラスで入賞したのは
・井山杯(無差別、中学生クラス):準優勝 井上蒼大さん
・Aクラス(有段者の部):3位 稲田亮雅さん
・B-1クラス(1級~10級):優勝 稲田結良さん、準優勝 井上慶大さん
・B-3クラス(1級~10級):準優勝 稲垣希海さん
・C-2クラス(11級~20級):3位 新古泰生
・Dクラス(9路盤クラス):優勝 野本丈吉さん でした。IMG20260118161401
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Dクラスで優勝した野本丈吉君は井山先生と記念写真も撮っていただきました。
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参加した子ども達は井山先生に身近で応援していただきながら貴重な一日を過ごすことができました。

2025127日、日本棋院梅田囲碁サロンで「関西囲碁トーナメント2025」の決勝ラウンドの一回戦、準決勝が開催されました。

この大会は日本棋院関西総本部、関西棋院に所属されるプロ棋士の先生方(一部、中部総本部、関西トップアマを含む)が昨年度の賞金ランキングによってトップクラスからA~Dクラスに分かれて予選トーナメントを戦われて、勝ち抜かれた選手による決勝ラウンドのトーナメント戦です。

しかも決勝ラウンドのすべての対局は公開対局で開催されますので、一般の囲碁愛好家も白熱した試合を間近で観戦することができます。

(関西囲碁オープントーナメントのHP https://kansaiop.net/ )

この決勝ラウンドに、からたち囲碁道場の講師をご担当していただいている4名の先生方が進出されて熱戦を繰り広げられました。IMG20251207111455

トップクラスでは小西理章三段が呉柏毅六段(関西棋院所属)と一回戦を対戦されて中盤では呉六段の攻めを巧みにかわしながら優勢な局面を築く場面もありましたが残念ながら結果は3目半負けとなりました。

Cクラスには北野亮八段、岩丸平七段が出場されました。IMG20251207144127

北野先生は一回戦の陳嘉鋭九段(関西棋院所属)との対戦では白番で手厚く打ち進められて見事勝利されましたが、準決勝では堀本満成五段(日本棋院関西総本部所属)に敗れて惜しくも決勝進出はなりませんでした。IMG20251207144612

一方、岩丸先生は一回戦;三島響二段(関西棋院所属)、準決勝:山下寛アマとの対戦を僅差ながらも確実に局面を収束される見事な勝利を収められて1214日に開催される決勝戦進出を決められました。IMG20251207111936

また、Dクラスに出場された水戸夕香里四段は関西棋院の若手棋士:熊木熙弥二段と対戦されて熱戦を繰り広げられましたが、残念ながら中押し負けとなりました。

決勝戦に進出されました岩丸先生は一昨年の同大会の優勝に続いて二度目の栄冠を勝ち取られることを道場生と一緒に応援したいと思います。20251212_114222

 



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先週火曜日(
20251111日)から、からたち囲碁道場の講師を担当していただいている岩丸平先生(日本棋院関西総本部所属 七段)と村本渉五段(日本棋院関西総本部所属)の本因坊戦予選の観戦記が毎日新聞に掲載されました。
この観戦記を執筆されたのは岩丸先生の師匠でからたち幼稚園の囲碁保育立ち上げの際、大変ご尽力いただいた後藤俊午先生(日本棋院関西総本部所属 九段)です。
この観戦記には岩丸七段と村本五段が全身全霊を傾けて挑まれた棋譜の解説だけではなく、対局者の心理的な状況など、対局されたご本人やそれに関わられた方でしか分からない数多くの囲碁の魅力が6日間に渡り紹介されました。
 

そして、嬉しいことに4日目の観戦記では、貴重な文面の多くの枠を割き、「からたち幼稚園における囲碁保育の取り組み」について紹介していただきました。
20年に渡り地道に続けてきた活動を全国紙の観戦記で取り上げていただけたことに、深く感謝申し上げます。
掲載していただいたことを道場生たちに紹介し、この熱戦譜を貴重な教材として活用したいと考えています。
 

半世紀前までは、プロ先生方の至高の技や囲碁界のニュースを得る最たる手段は、新聞の観戦記でしたが、今ではAIを活用すればAI推奨の手や具体的な評価値を瞬時に得ることが可能な時代です。インターネットを介し、リアルタイムで対局の様子を知ることも事もできますし、囲碁の学習手段も多様化しています。

AIの出現により、囲碁そのものに対する「考え方」も大きく転換してきている昨今です。しかし、プロ先生方が対局の中で繰り広げた「ドラマ」を伺い知ることの出来る観戦記は、今の時代でもその魅力は普遍のものだと改めて感じました。
次回の囲碁道場では、囲碁の奥深さと「対局のドラマ」が語られている観戦記の魅力を道場生たちにしっかりと伝えていきたいと思いました。

毎日新聞の掲載ページへのリンクです↓

 https://mainichi.jp/articles/20251114/ddm/004/040/009000c

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