今日もソレガシ

ラクガキUPしたりしなかったり

バック・トゥ・ザ・宣伝

ツイッターやってれば生存報告にはなるというその驕りが!このブログを!こんな姿に変えたんだ!!!!(4ヶ月間更新なしとはな…)

そんなわけで「単行本はいつになったら出るの?」と聞かれては非常に嬉しいながらも僕はベヘリットみたいな表情を浮かべるしか出来ない例の漫画がヤングガンガンにまたお邪魔しちょります。6月20日発売の号でごわす。明日でごわす。

正直、まとまった量の駄文を書き散らしたい思いはあるのですが、いざブログの更新となると手が止まっちゃうおじさんに石を投げていいのは定期的にブログを更新してるマンだけだゾ!!おらー!かかってこい!!!!…うん、本当にすまない…。

お詫びに今回載るやつのサービスカットに色塗ってUPっぷしますんで許して…。

20140619

宣伝・ウォーズ EP1/ファック目なやつ

またまたお久しぶりの更新でございます。

そうです、ソチで熱いドラマが繰り広げられてる膣内なか、本日2月21日発売のヤングガンガンに下いドラマJK概論Zの最新話が載っておりマス。
面白さとは何なのか、日々シコシコと考えつつ、JK概論も20話を超えました。バカオスな漫画ですが、何卒よろしくお願い致します。

ブログの更新はもう少し余裕が出てきたら頑張りますので、当ブログも何卒温かい目でよろしくお願い致します。

またも宣伝ライジング

あけましておめでとうございます!!
プロデューサーさん、2014年ですよ、2014年!!

もう正月気分は完全に雲散霧消してるけど、自分なりにロンリーニューイヤーを満喫しましたです。さーて、今年も頑張るぞーっ!!
というわけで、1月4日発売のヤングガンガンにて久しぶりに超次元JK概論Z載っております。新年早々いつも通りにゲスひどいネタになっております。どうぞ、よしなにお願い致します。

今年は飛躍とチャレンジの1年にしたいなぁと鼻息荒くフンガーしてますが、最近ツイッターで満足してるせいか、ブログの更新が以前に輪をかけて少ないので、もうちょっとブログも頑張りますデス。

こんな私ではございますが、今年も皆様なにとぞよろしくお願い致します!!

2013年

大晦日でございます。

これまた久しぶりの更新が2013年最後の日のギリギリで、まぁいつもの事な感じもしますが。
今年はちょこちょこヤングガンガンさんに漫画を掲載してもらったり、一人暮らし始めたり、スクエニさんの年末の謝恩パーティにお呼ばれしたり、色々人生初の事でしんどいながらも楽しかったです。

特に謝恩パーティは凄かった。
ペンネームが書かれたプレートを全員胸に付けてたけど、最近めっきり視力が落ちた僕の目では相当近寄らないとよく見えず、誰が誰先生なのか分からない状況であたふたしまくりでした。「あそこの人が七月鏡一先生で、あそこの人がたかしげ宙先生だよ」と教えてもらい、テンション上がりっぱなしになったけど、それを教えてくれたのがムルシエラゴのよしむらかな先生だったりで、なんかもう軽くパニックでした(笑)そして、隣には石見翔子先生や小城徹也先生だったり、2次会で同じテーブルの横になったのが山崎童々先生だったり、横槍メンゴ先生に名刺頂いたりでとにかく恐縮のしっぱなし。「僕みたいなもんが本当にこの場にいていいのか?」という思いと共に、「この場にいても堂々としていられるように早く僕もいっぱしの漫画家と自信を持って言えるようになりたい!」と思いましたね…。
その為にも来年はもっともっと頑張ってイキますよ。その第一歩として、新年1発目のヤングガンガンで久しぶりにまた超次元JK概論Zが掲載されてます。新年早々ひどく下衆いネタ(いつも通り)になってますが、機会がありましたら読んでやって下さい。

昨年が雑誌初掲載でホップ、今年がその延長でステップとしたら、来年は大ジャンプ!とイケる年になるよう頑張るぜ!うおおおお!!!!!良いお年をーっ!!!!!

府中刑務所文化祭に行ってきた話

この前の日曜に府中刑務所で行われた文化祭に行ってきました。

府中刑務所は敷地面積が東京ドーム6個分、現在の収監人数が2500人にもなる日本最大の刑務所です。3億円事件の現場のすぐ横でも有名。
幸いにも僕はまだ刑務所のお世話になった事もないので、どんな所なのか興味深く、ドキドキしながら行ってきましたが、文化祭が行われていたのは庁舎周辺の一部分のみで、肝心の刑務所内というのは基本的に見られませんでした。が、少しだけ覗く事は出来ました。その話はまた後で。

刑務所の文化祭というとどんなものなのか、と思ってはいましたが、刑務官の方達が出店を出してるくらいでとても普通な感じです。来てる人も子連れの家族がメイン層でした。消防車やパトカー、白バイなんかに乗れるコーナーもあったから子供達も楽しめて人気なのかな。僕も正直白バイ乗ってみたかったけど、ほとんど子供達の行列におっさんが一人紛れ込むのもなぁ、と。
出店は焼きそばとかよくある飲食系のもの以外に、受刑者が刑務作業で作った物が売られてるスペースがあり(というか、それがメインに近いものでした)、どれも既製品と比べても遜色ない出来の物ばかり。商業目的で作られてる物ではないから、同じレベルの素材で売られてる既製品と比べれば値段的には安かったのだろうけど、家具全般の相場とかよく知らないので、そこまで安いのかどうかは判別出来ない程度の値段はしました。ただ、神輿とかもあって、見るだけでも面白かったよ。
他にも雑貨とか衣服とかもあったけど、どれもデザインがちょっとお年を召した方向けな感じで手は伸びなかったんですが、函館少年刑務所で作られてるというマル獄シリーズ製品は良かったです。けっこう人気があるみたいで、今は増産の為に宮城刑務所でも作られてるのだそう。そのマル獄シリーズの手提げカバンを購入しました。
kaban
レトロなデザインが気に入り、値段も2000円と安い。素材もしっかりしてて、長く使えそうです。手提げカバンが欲しいと思ってたので丁度良かったです。

他には受刑者の絵画や俳句の展示もありました。優秀作品が選別されて展示されてましたが、僕はどちらかと言えば選外な物の方が見たかったりもしましたが。

さて、そんな感じの平和な雰囲気も楽しくはありましたが、そこはやはり刑務所という非日常な場所ですから、どうしても一番興味のある部分は「刑務所の中」ですよね。家族連れが大半を占める中、僕のように下世話な好奇心を疼かせて引き寄せられてきた人間がちらほらちらほら。そんな僕らの期待へ応えるかのように用意されてました。刑務所の中を見られるイベント。
その名も「プリズンアドベンチャーツアー」。
正直そのネーミングはどうかと思うものの、ワクワクする心を抑えて受付へ。

僕のように皆好奇心には勝てないようで、プリズンアドベンチャーツアー…実に大盛況!待ち時間がなんと2時間!!秋の涼しい気候とはいえ、直射日光の降り注ぐ中待ち続ける事に。
僕は行列に並ぶというのが大っ嫌いで、普段は10分でも待ちたくない。しかし、ほぼ今回の目的と言ってもいいようなイベントですから、このツアーに参加せずして帰る事など出来はしない、あぁ出来はしないとも、と。

連れ立って来てる人は連れを列に残してトイレやら買い出しやらに行ってる中、ボッチメンの僕は一度列から出ようものならケツから並ぶしかない。だから列は嫌いなんだ。みんな楽しそうに連れと話でもして時間を潰してる。対するボッチメンの僕はひたすら虚空を眺める事しか出来ないでいる。そんな僕を孤独で退屈な時間から救ってくれたのが鞄に入れていたヤングガンガンです。トテモオモシロイマンガザッシナノデミンナモヨンデミルトイイヨ。

さて、そうこうしてるうちに2時間が経ち、とうとう順番が回ってきました。
まず、住所と名前を用紙に書かされ、携帯電話やカメラなど記録出来る機械類は渡された袋に入れて絶対に使用してはいけない、と。一定人数のグループでまわる事になるのですが、一人でも約束を破ると連帯責任でそのグループごと強制退去させられるという。実に念入りだ。
大きな門が開き、僕のグループが念願の中に入るとスモークガラスのバス。このバスに乗って行くという。勿論、バスの窓を開けたりするのもダメ。ここまで徹底してるといよいよツアーに対する期待感が最高潮に膨らんでくる。まるで猛獣ひしめくナイトサファリツアーのようではないか。ナイトサファリ行った事ないけど。

そしてバスが動き始め、ついに刑務所の中へ!!


と思ったら、ものの1、2分でバスを降りる事に。
てっきりバスの中からしか見る事の出来ない…それこそナイトサファリよろしく「一歩でもバスから外へ出たら安全の保証は出来かねますよ・・・」くらいのアトモスフィアを醸し出してたから、おー!歩いて見られるのか!!うっひょー!!とテンション上がりっぱなし。広大な敷地をバスで移動しながら所々で降りて見歩くシステムかぁと納得しました。

その後、バスに再び乗る事はありませんでしたが。

当たり前の話ですが、防犯上の都合とか色々あるのでしょう。実際に見て回れるのはごくごく一部のみ。バス移動は最初だけで、降りてからはまた入口の門に向かいつつ、その途中にある施設を刑務官の方が解説してくれるというシステムでした。
勿論、受刑者の生活スペースには近づく事もなく、刑務作業を行う工場を中心にまわるのだけど、無人だし、普通だしで、上がりすぎたハードルの下を潜るような気持ちになる。

でも、そりゃそうなんですよ。
防犯上見せられる所なんて限られて当たり前だし、刑務作業も社会復帰の為に普通の設備で一般的な作業を訓練するんだから何か変わった所があるなら問題だわ。
考えなくても分かる事だけどさ、違うんだよ。聞いてくれよ。全てはスモークガラスのバスとか物々しい空気で事前注意されたりとかそういう空気感が僕をおかしくさせてたの!!なんか空気に飲まれちゃってさ!!てへぺろーっ!!!

なんつってね。

そこから冷静になって改めて見て回った訳だけど、見た目は普通でも普段そこで受刑者達が作業してると考えると何か感慨深いものがありました。いったい受刑者達はどんな事を考えながら、どんな思いを持ちながら、日々の作業をここで行っているのか…。上の方で書いた受刑者達の俳句や短歌の展示では、残した家族に対する思いや、犯した罪と向き合う内容のものばかりでした。
案内してくれた刑務官の方が言っていました。色々問題があって刑務所の中を見せられる所は少ないが、本心ではもっと色々見て刑務所に対する理解をたくさんの人に深めて欲しい、と。
最後に遠目ではありましたが、運動場を見ました。年に一度、運動会も開かれるそうで、受刑者達も童心にかえって競技に挑むんです、と刑務官は穏やかな笑みを浮かべながら説明してくれました。

訪れた当初はその非日常性に僕も捕らわれていましたが、強い先入観によるところが大きかったです。
犯罪を犯した者でもただの人間であるという事を忘れかけていたかもしれません。
社会復帰に向けて頑張る人もいれば、更生のしようのないどうしようもない人間も確実にいます。何故死刑にしないのか、という人間だっているでしょう。でも、全員人間です。

僕と彼らの間に何があるのか。
そんな事を色々と考えた一日でした。
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