May 06, 2024

弱った柴ワンコ用にお薦めしてもらったもの

健康なワンコでも夏場は暑さによる疲れが出る時期ですので、ゆり姉さんも食事が細く不安定になっってきました。

れでぃママのお仕事の同僚さんは、長く保護ワンコを引き取って飼育してこられたらしく、ゆり姉さんのことを話したところ、『今まで飼って来た経験ではありますが、弱ったワンコ用にはこれが良かったので』と、すぐにペットショップさんで幾つかのものを見繕って差し入れて下さいました。

今回は、これらを順番に紹介させて頂きたいと思います。

・粉末タイプのヤギミルク
<ピュア ゴートミルク>
フリーズドライのヤギミルク

















アレルギーを起こしにくく胃腸にも優しいとのことで、低脂肪牛乳しか飲めないゆり姉さんには適当かと思われました。
良く溶かしたものを少し飲みましたが、ゆり姉さんには苦手だったようで、食べ物に混ぜてもみましたが、やはり分かるのか?ダメでした。

・フリーズドライタイプの内臓(胃袋)
<K9ナチュラル ラム・グリーントライプ>
フリーズドライのラムの胃袋

















ラムの胃袋を乾燥させた製品でした。

フリーズドライの状態でカラカラに乾燥しているので、比較的弱い力でも砕くことが出来ました。

ここにぬるいお湯を少し加えて戻します。

こちらはゆり姉さんの好みに合致したのか?戻した胃袋もお汁もペロッと平らげてくれました。

気に入ってくれたようなので、追加で購入しようとしたのですが、近隣のショップさんでは、これらの商品については常時取り扱いがなく、取り寄せとなりました。
同じK9ナチュラルシリーズで、一軒のお店にあったラム・フィーストとビーフ・フィーストを購入して入荷までのつなぎとして試してみることに。
フリーズドライタイプの内臓肉













こちらの喰いつきは、それほど良くありませんでした。

・スティックタイプのピューレのおやつ
<いぬぴゅーれ 海鮮ミックス しらす入り>
いぬぴゅーれ海鮮ミックス

















スティックタイプで個包装された商品でした。
封を切ったところ、しらすの香りが漂いましたので、魚臭いものをワンコが食べてくれるか不安になりましたが、ゆり姉さんはご機嫌でペロペロ舐めながら食べてくれました。

いぬぴゅーれはシリーズ商品で、海鮮以外にも4種類程度のバリエーションがありました。

なかでも“牛もも”がお気に入りのようでしたので、これを与えるようにしました。

これらご紹介頂いた商品のうち、最後まで飽きることなく食べ続けてくれたのは<いぬぴゅーれ>でした。

いぬぴゅーれは5本入りの商品でしたが、秋以降、大袋タイプの商品に出会えましたので、それ以降は基本的に大袋タイプを購入していました。
いぬぴゅーれの牛ももタイプ

















ただ、栄養面で見るとあくまでも“おやつ的”な商品ですので、食事として与えるとなると20本くらいは食べてもらわなければなりません。

それはさすがに無理なので、ドッグフードやお肉類などと絡める形で食べてもらえるように、ゆり姉さんと共に努力しました。

次回は紹介された商品以降に試してみた商品についてお話してみたいと思います。

April 26, 2024

ゆり姉さんの食べたもの その3

ad缶を基本にして、そこに別の食べ物を掛け合わせることでしっかりと食べてくれていたゆり姉さんでしたが、2週間を待たずして、ad缶への食欲が減退してきてしまいました。

病後の療法食には最適な缶詰なので、少しでも多く食べてもらいたいのですが。

そこで、ad缶の比率を下げつつ、ドッグフードや、シュークリームのような柔らかくて食べやすく、ある程度のカロリーがあるものを組み合わせて与えるようにしました。

1日にad缶を1缶程度の割合で食べさせていましたが、目標を1/2缶程度に下げ、ゆり姉さんが食べてくれそうなその他の食べ物を様々に組み合わせながら、与えてみました。

初期に食べていた<なめらかプリン>は口に合わなくなっていたので、別のものを探したところ、アンデイユというメーカー製でカップ入りの<北海道チーズケーキ>という名前の焼きプリンに似たもの(中身は、プリンの触感(食感)ではではなく、チーズケーキのようにしっとりとした感じに仕上がっていました)なら食べてくれることが判明しました。

ドッグフードに関しては、従来から与えていたサイエンスダイエットのシニア(13歳以上 小粒 チキン味)では食べないことが多くあったので、動物病院に相談して、数種類、試供品のドッグフードを頂きました。

ad缶とともに、チキンや白身魚をタンパク質源として与えてみる提案も頂きました。

シニアのドッグフードを食べなくなったので、消化器サポート用のドッグフードの試供品を与えてみたところ、半分以上食べてくれました。
ちなみに、プリンを与えてみましたが、こちらは嫌々をして食べてくれませんでした。

ドッグフードだけだと栄養が足りないので、スーパーマーケットへ行き、<北海道チーズケーキ>やシュークリーム、(ヤマザキパンの)スイスロールと別メーカーのプリンを購入。
一緒に、生の鶏ささみ肉も買ってきました。

<北海道チーズケーキ>を与えてみたところ爆食い!モードに突入してくれました。
1/2カップ食べさせた後、試供品のドッグフードを与えてみるとこれも食べてくれました。
この時は、前回食べてくれた消化器サポート用と共にエイジングケア用も与えてみました。
どちらも好き嫌いなく食べてくれました。

翌日、<北海道チーズケーキ>を1/2カップ与えてみましたが、食いつきが悪く、どうにか完食してくれた感じ。

2時間ほど待って、スイスロールを1切与えてみたところ、これは完食してくれました。

その後、れでぃママさんが鶏ささみ肉を電子レンジで1分半チンしたものをほぐしてドッグフードに混ぜたものを与えてみたところ、ササミは完食し、ドッグフードは少しだけ食べたそうでした。

夕方に娘がドッグフードを与えてみたところ、割合多く食べてくれたとのことでした。

夜は<北海道チーズケーキ>に整腸剤を混ぜたものを与えてみると完食。

22時を過ぎた頃にトイレへ連れて行った後、「腹減ったー」とばかりに『キャン!、ワン!』と鳴くのでササミを準備。
良くほぐしたものをドッグフードに混ぜて与えると食べてくれました。
レンチンしたササミを混ぜたドッグフード











深夜、外に連れ出して戻ってくると、じっと室内を見て立って待っているのでスイスロールを薄く切って与えると食べてくれました。

ゆり姉さんが体調を崩してから約20日、レンチンしたササミとドッグフードの組み合わせなら食べる形で落ち着きだしたようでした。

ふみもと動物病院にて7月中旬のゆり姉さん
















7月中旬、動物病院での一コマです。
目にも体にも少し力が戻ってきた印象です。

次は、体調を崩して1か月前後から夏場の期間の様子について書いてみる予定です。

April 22, 2024

ゆり姉さんの食べたもの その2

まだまだ体力面での回復が見られないゆり姉さん、一度に食べられる量は少ないと見込んで、こまめに食べ物を与えてみる形に移行してみました。

基本的には食べやすいなめらかプリンとスティックパンがメイン。

やはり柔らかでヒンヤリとしたプリンは食べやすいのか?残さずに食べてくれました。

その後しばらくして、試しにと手のひらにドッグフードを載せて口元へ持って行ってあげたところ、首を傾けたままで食べにくそうな体制でしたが、パク、パクっと1-2粒ずつ食べだし、結果的には50粒程度食べてくれました。
ゆり姉さんが普段食べているサイエンスダイエットのドッグフード

















しかし、もう暫くしてから再度与えてみましたが、ドッグフードに関しては食べてくれなくなっていました。

れでぃ子さんの時を振り返ってみると、体が弱った時に処方されたのがad缶でした。
ad缶 犬猫用の療法食

















匂いに好き嫌いがあるので、香りが立たないようにまずは冷蔵庫で冷やしておいたad缶を準備しました。

ヒンヤリしたプリンを喜んで食べていたので、冷えたad缶も食べてくれるのでないかという期待もありました。

結果、缶詰半分分のad缶を爆食いしてくれました。

日中、ふらつきながら歩いていたゆり姉さんでしたが、ad缶をしっかり食べた後は、自力で自分の寝箱になっている衣装ケースによじ登り気味に入っていきました。

2時間後に娘がad缶を追加で与えてみたところ、これも爆食い。
トータルで3/4缶程度食べてくれました。

これでこの日のゆり姉さんの食事は終了。

翌日は、自分の寝箱から起きて出られない状態でした。
抱っこして外へ連れ出し、地面に立たせてしばらく様子を見ているとおしっこだけしてくれました。

お散歩後20分ほどしてから、昨夜残しておいた1/4缶分のad缶を与えてみたところ完食してくれました。

しかし今度はあれだけ喜んで食べていたなめらかプリンを食べなくなっていました。

ad缶を食べてから2時間後くらいのタイミングで動物病院へ出発。

点滴と吐き気止めを注射してもらって帰宅。

その後は何も食べず、夜の8時頃になってad缶とスティックパンを半分、11時過ぎに残ったad缶とふんわりたまご蒸しパンを食べて眠りました。

吐き気止めが効いているようです。

これ以降、暫くの間はad缶とスティックパンやドッグフードを組み合わせて与えるときちんと食べてくれるようになりました。

貰った薬類は、細かく砕いたり粉状にしてad缶に混ぜて食べさせました。
全体にまんべんなく混ぜ込むと、味が変わってしまった場合、準備したフードを全部食べなくなってしまうので、先に一部混ぜたものを用意しておき、それの食べ具合に合わせて、残りのフードを追加して完食させるようにしました。

ゆり姉さんにad缶を与えだして1週間程度の時点で、動物病院の先生からは、体調面での回復と、若干の体重増加も確認出来るようになってきたとのコメントを頂きました。
ゆり姉さんの通う動物病院

















ちょっと安心です。
数日たったゆり姉さん

















次回は、ad缶の食べっぷりの変化について書いてみたいと思います。

April 19, 2024

ゆり姉さんの食べたもの その1(熱中症治療直後から)

昨年の春に書いたとおり、これから暫くは、ゆり姉さんが熱中症で倒れ、その2日後に末期の肝臓癌だとわかった以降、彼女の体調や食欲に合わせて、さまざまに試してみた食べ物について順番に書き出してみたいと思います。

まずはゆり姉さんが倒れた直後からのお話です。

ゆり姉さんが熱中症で倒れてから3日目の午後。
体調は悪く、ふらつきや、顔を少し斜めに傾けたままの状態でした。
7/2頃のゆり姉さん

















倒れて以降、水は自力では殆ど飲まずの状態でした。
点滴により体内に水分と糖分、ミネラルをを供給してもらっているとはいえ、やはり心配です。

ドッグフード類は受け付けずだったので、倒れた翌日以降からは、カロリーと食べやすさからシュークリームを少しずつ与えてみることにしました。
ゆり姉さんに与えたシュークリーム













ゆり姉さんにとってシュークリームは好物でしたし、少しずつであればどうにか食べることが出来たのでちょっと安心。

病院から帰宅したお昼過ぎ、あっさり味で柔らかいたまご蒸しパン半分と、1/3ほど残っていたシュークリーム、いつも食べていたキューブタイプのジャーキーを4粒ほど食べてくれました。
たまご蒸しパン














普段から食べていたキューブタイプのジャーキー

















水は自力では飲んでくれないので、ドラッグストアで購入した乳児用のスポイトで20mlほど飲ませました。
ゆりに水を飲ませたスポイト

















夕方にはスティックパン1/2本とキューブタイプジャーキー4粒を、なめらかプリン(セブンイレブンで購入)で絡めて与えると完食してくれました。
ツイストスティック パン

















一緒に、ウルソ100という肝機能障害に効果のあるお薬も小さく砕いてプリンに混ぜて食べさせました。
最後に、スポイトで20mlほど水を飲ませました。

23時頃にスティックパンになめらかプリンを絡めたものを与えてみましたところ、最初は嬉しそうに舐め始めましたが、2分くらいで食べなくなり、その後は、パン、プリン共に拒否してしまいました。

その後はずっと寝そべったままで過ごし、そのまま眠ってしまいました。

食べた量は元気な頃に比べるとかなり少なめでしたが、運動量は少なく、内臓の機能も弱ったままですので、比較的消化・吸収しやすく、ゆり姉さん自身が好きな食べ物を口にしてくれたことは十分に意義があったと思われます。

ワンコの飼育上は与えない方が良い食べ物ばかりかと思いますが、体力が極端に低下している緊急事態ですので、摂食による体力回復を最優先にしての対応でした。

次回は、ゆり姉さんの3日目以降の食事について書いてみたいと思います。

April 21, 2023

ゆり姉さん、ゆるーく癌とお付き合い中です

れでぃこさんが旅立ったのち、れでぃママの実家から託された柴犬のゆり姉さんが一緒に暮らしています。

2021年秋の様子。
2021年秋のゆり姉さん













12歳を過ぎ、おばさまの雰囲気が漂ってきていました。

2022年に入ると少し毛艶や肌の様子が悪くなってきた印象があったのですが、運動も食事も変わらないため、老化現象が出始めたのかなと軽く考えていました。

ところが、2022年の6月末に熱中症の症状で倒れたので、すぐに近くの動物病院に連れて行きました。
熱中症のため病院で治療待ちのゆり姉さん













2日にわたり点滴などの処置をして頂いたのですが、その翌日は臨時休診日だったため、れでぃこと逢わせてくれた獣医師の義妹と同期の先生が営む動物病院で処置をしてもらうことになりました。

熱中症の処置後、ゆり姉さんのお腹に違和感を感じるとのことで、念のためレントゲンを撮ることになりました。

結果、肝臓が大きく膨れてきていました。既に11儖幣紊砲泙蚤腓くなっているとのこと。
ゆり姉さんの肝臓のレントゲン写真(肝臓がん)













肝臓がんが進行しているとの診断でした。

13歳という年齢と現時点での体力の状況から、手術をすることで死んでしまう可能性が極めて高い状態。
抗がん剤の使用も、現在の状態では負荷が大きすぎて危険。
レントゲンの画像で末期がんと判断出来るまでに進行しており、この時点で余命宣告が出されました。

癌の進行を遅らせるためにステロイド剤(プレドニゾロン錠)を投与、腹部の圧迫に伴う吐き気が考えられるため、吐き気止め(セレニア錠)を飲ませるという処置で治療を進めていくことになりました。
吐き気止め












ステロイド剤

















吐き気止めの薬とステロイド剤













薬を砕いている様子

















爪で削って粉にした2種類の薬

















早ければ1か月の命との診断でしたが、有難いことにゆり姉さんが頑張ってくれ、夏、秋、冬、そして2023年の春を迎えることが出来ました。
ゆり姉さんは1月生まれですので、年齢も14歳を超えることが出来ました。

れでぃこさんは11歳半で亡くなりましたが、ゆり姉さんはその年齢を超えて長生きしてくれています。

癌の影響で体重は大幅に減少し、ガリガリのワンコになってしまいました。
肩や腰の骨、お腹部分の膨らみは、日向ぼっこで出来た影にもはっきり表れています。
日向ぼっこするゆり姉さんと影

















以前には戻らないことはわかっているのですが、現実を直視させられているようで・・・辛いですね。

それでも頑張って食べてくれ、7堊宛紊呂ろうじてキープしてくれています。

近くの公園まで、ゆっくりとした足取りで、自力で歩いてくれるのも有り難いことです。
幾つになっても転がっていたボールに興味を示すゆり姉さん

















タンポポの綿毛を眺めるゆり姉さん













週に一回の自動車での病院通いも嬉しいらしく、自分から車に乗り込もうとしますし、膝の上ではまったり、うとうとしながら、ドライブを楽しんでいるようです。
病院向かう車中で欠伸をする余裕なゆり姉さん

















病院へ通う車中でくつろぐゆり姉さん

















病院でも終始落ち着いた様子で過ごしてくれます。
病院で診察待ちのゆり姉さん

















毎回、背中への吐き気止めのお薬を含んだ点滴注射をされるのですが、じっと我慢してくれています。

先生も、『本当によく頑張っている』と、毎回、ゆり姉さんを褒めてくださいます。

初診の状況では本当に危険な状態だったため、よくもって1か月程度の可能性が高いという診断だったのですが、ゆり姉さん自身が食欲だけは維持し続けてくれているので、現在も命が続いています。
ただ、これ以上の体重減は危険な状態になるので、ゆり姉さんには、毎日必ず何かを食べてもらうことに努めています。
ゆり姉さん自身も、何かが食べたくて仕方がなくなった際には、『ヒャン(ニャン?)』と鳴き出してくれるので助かります。
ただ、ゆり姉さんの食べたい気持ちと、こちらが用意する食べ物とが合致しなかったり、食べだすまで何度もペッと口から吐き戻されたりといった状況が毎回繰り返されています。

この<何を食べてくれるか>が毎回の悩みですが、今は、<鯉のぼりを一緒に見る>ことを目標にお世話を続けています。
(余命宣告から1年を超えることがその先の大きな目標ですが、ゆり姉さんにとって辛いのであれば、そこまでは望まないようにとは皆で考えているのですが・・・、難しいですね。)
自分専用の寝箱でくつろぐゆり姉さん












進行具合や体調によって食べ物の好みが変化してきていますので、何かの参考やヒントになればと思い、次回以降、ゆり姉さんに対してどんなものを与えてきているかを紹介していきたいと思います。


August 20, 2020

レディ子がやって来た日

8/20はレディ子さんを我が家に迎えた日です。

前日の19日に『飼ってもいい?』とのコメントと共に携帯の写メが送られてきて、先住ワンコと会わせてケンカしなければという条件付きで連れて来てみる事に。
来てすぐの頃のレディ子













結果、うちの子として11年半一緒にいてくれました。
娘の頃のレディ子さん













獣医師の田端先生による懸命の治療にもかかわらず、胃の腺癌に伴う急な出血で、あっという間に天国へ行ってしまったレディ子さん。
最後まで気丈で、私達に大きな負担を掛けることなく、命を全うして去っていきました。
(ガンできっと痛かっただろうに、そんなそぶりは全く見せずに日々飄々と、病院へ行く前日まで過ごしてくれていた、本当に飼い主思いのワンコでした)

2015年10月のレディ子さん

















甲状腺機能低下症という病気を患っていたため、発症してからは、食事制限され、皮膚の具合も不安定で、モシャモシャヘアか丸刈りかのどちらかでしか過ごさせてあげられませんでした。

レディ子さんがいなくなり、子供の頃からの長いワンコとの生活の中で初めて<ペットロス>と思われるものになりました。

このレディ子ブログも更新する事が出来ずでした。

それから暫く経ち、レディママさんの実家の柴ワンコを不定期で預かり、最終的には家族として迎えて現在に至っています。
この子のお陰で、ペットロス的な症状からは解放されたように感じています。

レディ子は、今、不思議な縁で、レディママさんのご両親の眠る霊園にあるペットの共同墓地で眠っています。
お参りの度にレディ子にも家族揃って挨拶が出来て幸せです。

今日、この文章を書けたのには訳があります。

昨日の8月19日、久し振りにFacebookをチェックしていたところ、知り合いの方が数日前にアップした記事に出会いました。
そこに写っていたのはA.コッカー。レディ子と同じ毛色で10歳のヤンチャさんとの事。

レディ子さんの事を思い出して、自然な流れでコメントを書き込んでいました。

我が家に来てすぐのレディ子さん













モコモコな毛並みで、まるでクマのぬいぐるみのような子犬のレディ子さんの写真が送られてきたのが同じ8月19日。
何か不思議な繋がりを感じて、レディ子が初めて我が家に来てくれた8月20日に、レディ子ブログの記事を更新してみようと思った次第です。

次回の更新はいつになるか分かりませんが、何かの拍子に、レディ子さんとの思い出で、書き出してみたくなるものに出会えた時には、書いてみたいと思います。
元気なころのレディ子さん













有難うね、レディ子さん。

November 13, 2015

2015年 秋のれでぃこさん

前で騒がれても知らんぷり
















11月も気づけばもう半ば。いつの間にか周りはすっかり秋の終わりの装いに変わってきています。

お鼻をチョン
















レディコさんの被毛もふんわり柔らかな下毛が混ざり、秋冬モードに変化してきています。
いたずら(本人は全くそう思ってはいないのですが)は相変わらずです。

靴を並べてマイスペース確保
















毎日のお散歩コースも秋の(?)お花がたくさん(外国由来の知らないお花が多くて)

秋の花1












バラの花












秋の花2












お花をクンクン
















お花をペロッ
















月下美人の植木鉢をクンクン
















月下美人の花
















月下美人とレディコ
















秋の月下美人も2度楽しみました。

今朝から急に体調が悪くなり、餌を食べなくなったレディコさん。
低体温症を発症した時以来のことなのでとても心配。
車で病院へ












急遽、主治医の下へ連れて行きました。

診察台の上でぐったり












この時間帯(14時から16時頃まで)は病院で検査中のはずです。

突然に弱ってしまった原因、そして治療方法が見つかりますように。


September 30, 2015

れでぃ子もどうにか無事に2015年の秋を迎えられました

9月もいよいよ残りわずかとなりました。

レディ子さんは梅雨時に蚊に足を刺されて若干の化膿症状を見せて以来、徐々に皮膚の具合が悪くなり、四肢とお腹を中心に所々抜け毛と皮膚がガサガサになる象皮症が進行してしまいました。

海へお出掛けの車の中で
















夏休みの初めには1泊で海風を浴びに大阪府南端の淡輪までお出掛け。
地面が冷えた朝晩のみお外を歩き、後はベランダと室内で過ごすのみ。
ベランダから覗くレディコさん
















8Fなので、時折、海鳥や遠くに関西空港を離着陸するジェット機の姿が眺められました。
皮膚のこともあるので、海と砂浜へのお出掛けは避けました。

ある夏の朝のこと
















8月上旬からは昨夏同様にケホケホと咳が出始め、夏の疲れも出だしたためでしょうか?、お盆を過ぎた頃から症状が進行してきた様子。

8月20日は我が家に迎えた記念日(2004年にやってきたので満11年です)でしたが、やはり咳は収まらず。
時折強い咳をしてしんどそうです。
(ただし、食欲は落ちないのでこれには安心させられました)

動物病院の待合室でおくつろぎ
















自然治癒は難しそうなので、8月末に、ホームドクターの田端動物病院へ連れて行きました。

診察台にお座りして












診察の結果、心音はしっかりとしていましたが、咳や呼吸音の状態は昨年と同じなので、同じお薬を出してもらいました。

動物病院にて












1週間を過ぎた頃から咳は殆どなくなりました。

お利口なレディ子さん、朝晩の餌の時間にドッグフードと一緒に口に入れる(舌の上にきちんと載せる)のですが、ドッグフードだけを上手に食べ、お薬は口の横からそっと足元に落としています。

一応、2週間分の処方されたお薬が終わってから再度病院へ連れて行きました。

呼吸は安定してきましたが、念のため、もう2週間同じお薬を投与することに。
それと共に皮膚の状態を改善させるお薬も追加投与。肝臓への負担とのどの渇きがあるとの注意を頂きました。

投薬から3日目でお腹が緩くなり、4日目の夕方には嘔吐したとの報告を受けました。

シルバーウィーク直前での症状だったので、動物病院が長期お休みに入ってしまうことを考慮して、以前から飲ませている甲状腺のお薬以外のお薬は一時投薬を中止して様子を見てみることにしました。
新ビオフェルミンS錠を餌と一緒に与えるなどしたところ、嘔吐やお腹の不調は見られなくなりました。

お薬の効果か?、それとも朝晩涼しくなってきたせいなのか?ここ暫くはなかったおもちゃ遊びのおねだりをするようになったレディ子さん。
元気になってきてくれたのはうれしいことです。

彼岸花の香りをクンクン












お彼岸の時期と重なったシルバーウィーク期間中は、お散歩コースでも彼岸花の花が見られ、れでぃ子さんも花をクンクンさせていました。
彼岸花をバックにしたレディコさん












シルバーウィーク明けから投薬を再開しましたが、今度は特に不調は見られず。
お薬も餌と一緒に上手に食べてくれるお利口さんぶりを発揮してくれています(今までの11年間には無かった行動にちょっとビックリ)。

スーパームーン
















そしてこの週末、満月前夜から咲き出した月下美人の花の香りを楽しんでいました。(甘くてちょっと不思議な良い香りです)

月下美人












月下美人の香りに惹かれるれでぃこさん
















皮膚の具合に変化はまだ感じられませんが、体調自体は悪くないので良しとしましょう。

玄関先のレディコさん
















どうにか今年も秋を迎えられて本当に良かったです。


June 18, 2015

レディコのフィラリア対策始めました

れでぃこが暮らす大阪は6/3に梅雨入りが宣言されました。
梅雨入り直後はそれほど雨に降られ続けることは無かったのですが、中旬となった最近は、朝晩のお散歩時にシトシト雨に遭遇してしまう事が多くなりました。

それとともに厄介なのが“蚊”です。
5月末から飛び始めていて、見つけ次第、殺虫剤をシュッとするのですが、如何せん、屋外なので効果の程は不明です。

また、昨年から、蚊取り線香や液体蚊取りなどを炊くと咳が出てきてしまうれでぃこさん、獣医さんからは使用禁止のお達しが出されています。
ハーブ系も咳の出る可能性があるのでやはり自粛。網戸による外部との遮断しか手段がありません。
ですが、正直、網戸で蚊の進入を100%防ぐことは出来ません。
蚊の侵入が確認されたときのみ、れでぃ子さんには申し訳ないのですが、れでぃ子や家族が蚊に刺されることを防ぐために、液体蚊取りを短時間だけ使用しています。
蚊の数が増えてくる梅雨明け前後以降、この方法で乗り越えられる蚊がちょっと不安ではあるのですが。

蚊に刺されることをゼロにすることは不可能ですので、レディコさんには6月上旬から主治医のうみん子先生から届けられたフィラリア予防薬の投与を開始しました。
餌待ちレディコさん
















れでぃこさんは食事制限があり、pHコントロールのドッグフードだけしか食べられません。
その為、フィラリア予防薬もビーフ味やチキン味などがあるチュアブルタイプではなく、通常の錠剤タイプのお薬をドッグフードと一緒に口に入れてゴックンさせています。
それと共に、マダニやノミ予防のフロントラインも使用開始です。

これから初冬に掛けて、蚊やノミ、マダニの活動が盛んになってきます。

我が家の一員であるレディコさん、そしてご近所で暮らすたくさんのワンコ達の為にもこの期間の投薬は、忘れずしっかりと行なっていきます。

フィラリアについては過去記事にも書きましたし、検索するとたくさんの情報が見つかるかと思います。
フィラリア症や、マダニによる発病はワンコにとって大変苦しく辛い余生を強いるものです。

ありがたい事に、いずれも薬の投与で防げるのです。
フィラリア予防薬の場合には、獣医師さんに診察、処方してもらう必要がありますが、家族の一員であるワンちゃんのためにも、今年も宜しくお願い致します。

寝起きのダッフィー顔れでぃこさん
















今年もデング熱の流行が懸念されますので、人間も蚊に刺されないよう対策をしっかりとって行きましょう。


January 08, 2015

れでぃこの三が日(2015年のお正月)

2015年も気づけば早一週間が過ぎていました。
10歳を過ぎたレディ子さんではありますが、散歩距離を短くしたがったり、睡眠中の粗相や時折する軽い咳、両目の白濁傾向はあるものの、食欲は十分旺盛で、元気そうな様子。
お正月三が日はこんな感じで過ごしていました。

まず元旦、今年はれでぃパパが明け方近くまで作業をしていたため、お散歩時間が遅くなり7時半過ぎの出発となりました。
2015年の初日の出












初日の出を見るのは無理かなと思ったのですが、山上に雲が掛かっていたおかげで日の出が遅れ、お散歩途中に雲を越えた初日の出を見る事が出来ました。

お正月風にアレンジされた寄せ植え
















お散歩途中にあるフラワーショップさんではお正月らしい組み合わせの寄せ植えが飾られていました。
お花をクンクン
















お花をクンクンしながら楽しむ?(食べられるか確認?)しているレディ子さん。
変顔でおめでとうございます
















変顔で『おめでとうございます』していました。

午後からは親戚がたくさん集まり、少々落ち着かなかった様子。

4時頃からは雪が舞い始め、気づけば吹雪の様相。
1時間もするとあちこちに雪が積もり始めました。

雪の止み間を利用して急ぎ足でお散歩。
夜遅くなると再び雪が降り始め、再び積もり始めたようでした。

翌朝、1月2日。
日の出と残雪の中を歩く
















深夜のうちに雪も止み、道路の雪も殆ど溶けてくれていました。
雪の残る葉牡丹をクンクン
















雪の残る葉牡丹












薄氷が張っていました
















ただ、吹く風はとても冷たく、雪解けで出来た水溜りには氷が張っていました。
迎春の張り紙を眺めるレディコ
















迎春の意味が分かるのか?お店の前の張り紙をしばし眺めるレディコさんでした。

寒くて寝箱で丸くなる











この日は夜も寒くて、お気に入りの“ぶなしめじ”の寝箱で丸くなっていました。

3日も良いお天気でした。
風が弱かった分、日差しが出ると少し暖かさを感じました。
写真撮るの?
















その分いつもよりほんの少しだけ遠くまで歩いて、大きな門松に出会う事が出来ました。
門松の前でツン!
















松飾をバックにいい顔で写真を撮ろうとしてみましたが・・・・
すまし顔はもう限界
















しんどかったようですね(笑)

こんな感じで3が日を過ごしたれでぃこ。

体の都合上、お正月のスペシャルご飯などはあげられませんので、せめてもという事で、年末に届いたばかりのロイヤルカナンpHコントロールのドッグフードを与えました。

年齢を重ねるに従い、気分屋さん度合いが出てくるようになりましたが、時間の許す時は大目に見てあげようと思います。

今年も元気で過ごせますように。レディコさん。


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