残暑お見舞い申し上げます。

岡山市も連日37℃の猛暑が続いております。
7月,8月は児童コンにベーテンコンクール予選にと生徒さんたちは暑い中、健闘されています。

7月31日には数名がステップ(検定のような絶対評価のアドバイスステージ)に参加してコンクール本番に備えました。

児童コンクール(玉島交流センター)では、小3のMちゃんが本選入選(奨励賞)、難易度の高い曲を予想以上にきれいにまとめあげました。倉敷のおばあちゃんにも初めて聴いていただけてよかったですね!!

ベーテン岡山予選(県立美術館)課題曲コースでは、、小4の女の子が金賞(2位通過)、小5の2名が銅賞、中1の1名も銅賞でした。 

小4のRちゃん、ベーテンは初出場でしたが、よく練習して誰が聴いても納得できるほど細部まで磨かれていました。お母様が送ってくださった結果を見た瞬間のベストショットも輝いていましたね。


小5Aちゃんのバラード(ブルグミュラー25)は、表現の部分で恐れず向かっていくところはとっても魅力的でした。コンクール間近にはノリノリで弾けるようになりましたが、練習への取り掛かりが遅かったことが、テクニック上の課題として表れました。自宅での練習もアコースティックピアノだったら速いパッセージの音の揃い方も違うのにという思いもあります。

課題曲コースで銅賞を頂き、さらに翌日のバロックコースも初挑戦のNちゃん、銅賞を頂きました。ミスはおしかったし、若干テンポが走り気味になってしまったけれど、インベンション(バッハ大先生作曲)にチャレンジできたことは本当によい経験でした。本選に向けて、さらに磨きを掛けて対位法のコツをつかんでくださいね。

中学生になり部活が忙しくなりステップや弾き合いにも参加できなかったMちゃんでしたが、最後の2週間で底力を見せてくれました。ミスを恐れて(教師も)テンポは上げられなかったのが結果に響いたようでした。しかし構成もよく、音色も美しく内容のある演奏でしたよ。

そのMちゃんのお母様から新居にピアノを入れたいとご相談がありました。今までは住宅事情でどうしても難しかったようです。そんな中でも学校の学年代表で伴奏を引き受けたり、昨年のブルグミュラーコンテスト6年生の部では銅賞を頂きました。私自身、もったいないなという気持ちがずっとありましたので嬉しいご報告でした。

今年ベーテンに参加の3名が、9月のブルグミュラーコンテストに参加される3名全員が電子ピアノです。教室ではピアノに触る時間を長くして(部分練習もたくさん)コツをつかんで頂いています。うちの教室は40分レッスンですから多少有利ですが、曲が長くなってくると本音は何とももどかしい思いです。
蓮のはな2蓮台寺
当教室の生徒さんのピアノ保有率を計算してみました。

♪ピアノ55.3%
♪電子ピアノ39.5%
♪キーボード5.3%(幼児のみ)

ピアノを所有されていてもおうちでの練習が全くできない場合は、電子ピアノの人よりも伸びません。 「電子ピアノなのに〇〇ちゃんは、ピアノのうちの子よりも進んでいるし上手じゃない。」なんてこともあります。
また、電子ピアノでも意識を持って練習すれば、教室のグランドのレッスンで集中すればある程度成果を上げることはできるでしょう。

しかし、比較ではなく個々の子どもさんにスポットを当ててみると、同じ時間練習をしたとして、電子ピアノではロスがあるに違いありません。

学校の音楽が得意になって欲しいとか、幼児教育系に進むのに困らないくらい弾けたらという考え方もありますので、生徒さんのご家庭のご意向と環境の中で、できる限りのサポートをさせて頂きたいと考えております。
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