2009年11月10日
戦後思考の亡霊・大前研一。
大前研一氏の例のコラムですが、
相変わらずグローバル化だの国際化だの言ってるわけですが、
この人ちゃんと世の中みてるのでしょうか?
これだけ各国とも内需拡大策・財政出動策を推し進めてるのに、
国際化したら日本だけ負け組になることがわかってないようだ。
まさに戦後思考の亡霊をみるようです。
日本企業がなぜ外国人を雇わないか?答えは簡単です。
経営者&上司が英語ができないためだ。
でも逆にそれのおかげでグローバル化という一種の流行に遅れたため
日本企業はここ10年で国際競争力を付けてこれた。
つい最近までのいざなぎ景気並の企業業績が高まったのもそのため
である。逆にグローバル化を強く推し進めたGMなどの
アメリカ企業が破綻が相次いでいるのは安易にグローバル化して
安い従業員を雇用して自国の製造業を空洞化させたツケが
今になって来た報いである。
この大前研一氏の言うようなとにかく国際化というのは
戦後はよく機能したのですが、こう先進国の生産性が高まって
デフレが進行している今は、むしろ悪影響しかないでしょう。
国際化して生産性を高めても、肝心の消費層が少なくなれば
生産しても意味がないからだ。だから各国とも脱グローバル化で
内需拡大と言っているわけです。これからは生産性よりも
消費性が国力増大の重要なファクターでしょう。
生産者よりも消費者重視にするには大きな政府しか政策的には
ないわけであって、それに伴う増税策を打ち出して
それに見合うだけの生産性のない国は次々と脱落してゆくことでしょう。
英米はまず脱落してゆくと思われます。だって製造業が
ダメすぎですからあの国々は。
いわゆるBRICSも10年後か20年後にはもとの
国家レベルに戻ってる気がします。エネルギー効率が非常に
悪いので内需拡大には向かないからです。しょせんグローバル化という
流行に乗っただけの国々ですね。
で、わが国日本はどうかというと、本当磐石なんではないかと
思われます。日本語を話しているので、外国人労働者は
入ってこれませんし、エネルギー効率は世界トップレベルです。
おまけに国民の貯蓄率もトップレベルですから、およそ
破綻とは無縁の国であるといえます。
ただし、問題は戦後思考の老人たちとマスコミですね。
この人たちが人為的に不況を作り出しているところが
ありますから。あくまで欧米>日本という位置づけで
思考しがちなのでこの世代は本当ダメだと思います。
所得の再分配がうまく機能しないのもこの世代が
企業にしがみ付いている為でしょう。でも、それも
時間が解決するものと思われます。この世代が
リタイヤすれば企業も重しがなくなるので、リストラ&
企業再編が進むので再分配がうまく機能するからです。
再分配さえうまく機能すればデフレも克服され税収も
上がるでしょう。そのために必要なのは大きな政府です。
いらないのはむしろ大企業だと思います。
この国を支えているのは中小企業ですから。
とにかくこの大前研一氏みたいな人たちには早く
いなくなってもらいたいものです。
相変わらずグローバル化だの国際化だの言ってるわけですが、
この人ちゃんと世の中みてるのでしょうか?
これだけ各国とも内需拡大策・財政出動策を推し進めてるのに、
国際化したら日本だけ負け組になることがわかってないようだ。
まさに戦後思考の亡霊をみるようです。
日本企業がなぜ外国人を雇わないか?答えは簡単です。
経営者&上司が英語ができないためだ。
でも逆にそれのおかげでグローバル化という一種の流行に遅れたため
日本企業はここ10年で国際競争力を付けてこれた。
つい最近までのいざなぎ景気並の企業業績が高まったのもそのため
である。逆にグローバル化を強く推し進めたGMなどの
アメリカ企業が破綻が相次いでいるのは安易にグローバル化して
安い従業員を雇用して自国の製造業を空洞化させたツケが
今になって来た報いである。
この大前研一氏の言うようなとにかく国際化というのは
戦後はよく機能したのですが、こう先進国の生産性が高まって
デフレが進行している今は、むしろ悪影響しかないでしょう。
国際化して生産性を高めても、肝心の消費層が少なくなれば
生産しても意味がないからだ。だから各国とも脱グローバル化で
内需拡大と言っているわけです。これからは生産性よりも
消費性が国力増大の重要なファクターでしょう。
生産者よりも消費者重視にするには大きな政府しか政策的には
ないわけであって、それに伴う増税策を打ち出して
それに見合うだけの生産性のない国は次々と脱落してゆくことでしょう。
英米はまず脱落してゆくと思われます。だって製造業が
ダメすぎですからあの国々は。
いわゆるBRICSも10年後か20年後にはもとの
国家レベルに戻ってる気がします。エネルギー効率が非常に
悪いので内需拡大には向かないからです。しょせんグローバル化という
流行に乗っただけの国々ですね。
で、わが国日本はどうかというと、本当磐石なんではないかと
思われます。日本語を話しているので、外国人労働者は
入ってこれませんし、エネルギー効率は世界トップレベルです。
おまけに国民の貯蓄率もトップレベルですから、およそ
破綻とは無縁の国であるといえます。
ただし、問題は戦後思考の老人たちとマスコミですね。
この人たちが人為的に不況を作り出しているところが
ありますから。あくまで欧米>日本という位置づけで
思考しがちなのでこの世代は本当ダメだと思います。
所得の再分配がうまく機能しないのもこの世代が
企業にしがみ付いている為でしょう。でも、それも
時間が解決するものと思われます。この世代が
リタイヤすれば企業も重しがなくなるので、リストラ&
企業再編が進むので再分配がうまく機能するからです。
再分配さえうまく機能すればデフレも克服され税収も
上がるでしょう。そのために必要なのは大きな政府です。
いらないのはむしろ大企業だと思います。
この国を支えているのは中小企業ですから。
とにかくこの大前研一氏みたいな人たちには早く
いなくなってもらいたいものです。
2009年11月04日
2ちゃんねるは10年後なくなってそう・・・・・。
最近の2ちゃんねるの劣化ぶりは
目を見張るものがあります。ネトウヨ叩きのオンパレードですね。
ここまでくると清清しいものがあります。
前からニートの敵はニートだと思っていましたが、
ここまで弱者を痛めつけられるのは精神構造がどうにか
なっているのでしょうか?弱者の敵は弱者の典型です。
いわゆる自己責任論がまかり通るのはニートが
強者大好きな人たちだからです。弱者が大嫌いなんですね、
自分も弱者なんですが・・・。
だから堀江貴文氏のような強者は持ち上げられます。
当然彼の著作を購入しているのもニートの人たちでしょう。
著作もニート問題などを扱ったものです。儲かりますからね。
内容はニートを徹底的に叩いたものです。そのほうがウケるから。
ネトウヨを叩いているのが元ネトウヨだったり、
ニート叩きしてるのがニート自身だったりするのは
想像できるのですが、こうもあからさまに行なわれるように
なったのは本当に政権交代したんだなあというのが
実感ですね。民主党の政策は基本的に弱者切捨てだからです。
「無駄を失くす」というのはそういうことでしょう。
富の再分配を優先する自民党が大敗するのは自明の理だったわけです。
で、話を2ちゃんねるに戻しますが、
昔は掲示板しかネットユーザーのコンセンサスがとれる
ツールが存在しなかったので、2ちゃんねるが重宝がられたのは
言うまでもありません。大多数がバカでも一部の
インテリ層が議論を牽引していたのでテレビでは手に入らない
情報が手に入ったのでみんな利用してましたよね。
しかし、コンピュータの性能の向上と通信速度の劇的な
アップがブログというものを登場させてからはもう掲示板の
役割は終わっているのかもしれません。
ブログの方のが言いたいことを一方的に述べられるし、
何よりも掲示板みたいに頻繁にアクセスしなくても
意見のコンセンサスがとれるのがいいですよね。
逆に2ちゃんねるは誹謗中傷に晒される危険のが多いので
建設的な意見の場には不向きなところがありました。
私の短い社会人経験からは意見の合わない人とは
一緒に仕事しないほうがいいというのがありますが、
ネットでもそれは有効でしょう。
逆に意見の合わない人たちと話すのは労力がいりますし、
何よりも建設的な議論にはならないことのが多いです。
それは政治家でも企業でも同じでしょう。だから
派閥が出来るわけです。
で、昨今の2ちゃんねるはそういう煩わしさを嫌った
インテリ層から完全に見限られてみんなブログなどに
移行してしまった。残されたのは相手を誹謗中傷することしか
能のない知的水準が低い人たちの溜まり場になっているのが
今の現状でしょう。ネトウヨ叩きはその典型的な
現象だと思います。
10年後は通信速度は今よりも劇的にあがるだろうし、
クラウドコンピューティングも飛躍的に高まるので、
ネットのシームレス化はますます広まるでしょう。
その頃になると検索エンジンも未来予測型が主流かも
しれませんし、ネットユーザーのコンセンサスも
もっと取りやすくなっていることでしょう。
そうなるとユーザーが求めるのは規模ではなく
情報の質にシフトしていくと思いますので、
今現在のような2ちゃんねるはユーザーの質が著しく
低いので誰も見なくなるような気がします。
2ちゃんねるでニート叩きしてるニートは気分がいいでしょうが、
2ちゃんねると同じように切り捨てられていく運命なのかも
しれません。
目を見張るものがあります。ネトウヨ叩きのオンパレードですね。
ここまでくると清清しいものがあります。
前からニートの敵はニートだと思っていましたが、
ここまで弱者を痛めつけられるのは精神構造がどうにか
なっているのでしょうか?弱者の敵は弱者の典型です。
いわゆる自己責任論がまかり通るのはニートが
強者大好きな人たちだからです。弱者が大嫌いなんですね、
自分も弱者なんですが・・・。
だから堀江貴文氏のような強者は持ち上げられます。
当然彼の著作を購入しているのもニートの人たちでしょう。
著作もニート問題などを扱ったものです。儲かりますからね。
内容はニートを徹底的に叩いたものです。そのほうがウケるから。
ネトウヨを叩いているのが元ネトウヨだったり、
ニート叩きしてるのがニート自身だったりするのは
想像できるのですが、こうもあからさまに行なわれるように
なったのは本当に政権交代したんだなあというのが
実感ですね。民主党の政策は基本的に弱者切捨てだからです。
「無駄を失くす」というのはそういうことでしょう。
富の再分配を優先する自民党が大敗するのは自明の理だったわけです。
で、話を2ちゃんねるに戻しますが、
昔は掲示板しかネットユーザーのコンセンサスがとれる
ツールが存在しなかったので、2ちゃんねるが重宝がられたのは
言うまでもありません。大多数がバカでも一部の
インテリ層が議論を牽引していたのでテレビでは手に入らない
情報が手に入ったのでみんな利用してましたよね。
しかし、コンピュータの性能の向上と通信速度の劇的な
アップがブログというものを登場させてからはもう掲示板の
役割は終わっているのかもしれません。
ブログの方のが言いたいことを一方的に述べられるし、
何よりも掲示板みたいに頻繁にアクセスしなくても
意見のコンセンサスがとれるのがいいですよね。
逆に2ちゃんねるは誹謗中傷に晒される危険のが多いので
建設的な意見の場には不向きなところがありました。
私の短い社会人経験からは意見の合わない人とは
一緒に仕事しないほうがいいというのがありますが、
ネットでもそれは有効でしょう。
逆に意見の合わない人たちと話すのは労力がいりますし、
何よりも建設的な議論にはならないことのが多いです。
それは政治家でも企業でも同じでしょう。だから
派閥が出来るわけです。
で、昨今の2ちゃんねるはそういう煩わしさを嫌った
インテリ層から完全に見限られてみんなブログなどに
移行してしまった。残されたのは相手を誹謗中傷することしか
能のない知的水準が低い人たちの溜まり場になっているのが
今の現状でしょう。ネトウヨ叩きはその典型的な
現象だと思います。
10年後は通信速度は今よりも劇的にあがるだろうし、
クラウドコンピューティングも飛躍的に高まるので、
ネットのシームレス化はますます広まるでしょう。
その頃になると検索エンジンも未来予測型が主流かも
しれませんし、ネットユーザーのコンセンサスも
もっと取りやすくなっていることでしょう。
そうなるとユーザーが求めるのは規模ではなく
情報の質にシフトしていくと思いますので、
今現在のような2ちゃんねるはユーザーの質が著しく
低いので誰も見なくなるような気がします。
2ちゃんねるでニート叩きしてるニートは気分がいいでしょうが、
2ちゃんねると同じように切り捨てられていく運命なのかも
しれません。
2009年10月19日
雇用調整助成金はいますぐ止めるべき!!
今、雇用調整助成金なるものを導入して
雇用を維持している企業が多いと聞きますが、
私から言わせるとこういう社会主義的な政策はいますぐ
やめるべきだと思います。
やはり市場原理に任せてリストラされるべき人は
早急にされて生産性の高い人材だけを温存して
より生産性の高い非正規雇用者の賃金アップに使うべきだと
思います。で、ないといつまで経っても
雇用環境は変わらないし、雇用の流動性が高まらないので
いちまでもデフレ不況に陥ったままでしょう。
景気の底上げをするのは若者の所得をいかに上げるか
に重点を置くべきであって、いいかげん中高年サラリーマンを
守るのはやめにしないと、この国の生産性は下がる一方です。
池田信夫氏みたいなことを言いますが、
切り捨てるべきは派遣社員でなくて、こういう社内ニートだと
思いますけど・・・。
雇用を維持している企業が多いと聞きますが、
私から言わせるとこういう社会主義的な政策はいますぐ
やめるべきだと思います。
やはり市場原理に任せてリストラされるべき人は
早急にされて生産性の高い人材だけを温存して
より生産性の高い非正規雇用者の賃金アップに使うべきだと
思います。で、ないといつまで経っても
雇用環境は変わらないし、雇用の流動性が高まらないので
いちまでもデフレ不況に陥ったままでしょう。
景気の底上げをするのは若者の所得をいかに上げるか
に重点を置くべきであって、いいかげん中高年サラリーマンを
守るのはやめにしないと、この国の生産性は下がる一方です。
池田信夫氏みたいなことを言いますが、
切り捨てるべきは派遣社員でなくて、こういう社内ニートだと
思いますけど・・・。
2009年10月16日
ネトウヨ叩きはほとんど魔女狩り!!
最近のネット内の一部左巻きの人たちの
ネトウヨ認定叩きは酷すぎて見るに絶えない感じです。
以前はマスコミが書かない内容が面白かった
ネットゲリラや株式日記も政権交代してから
完全左巻きなのでマスコミ情報と大して違いがありません。
これでは読む気が起きません。だいたいなんでネット
やっているかというとマスコミ情報と違う情報を
求めてネットしてるわけであって、マスコミと同じ内容の
記事では文章だけのネットなんてゴミ同然なわけです。
ネットゲリラさんたちはそこの所がわかっていない。
あげく記事を批判されると「ネトウヨ氏ね!」的な発言をする。
ほとんど逆切れでしょう。
私個人の意見としましてははっきりいってマスコミが
掲げる「脱官僚政治」や「地方主権」とかまったく興味ないんですね。
それよりも優先すべきことあるだろう。景気対策とか景気対策とか(笑)。
まあ、ミクロ経済的にはこれらの政策は悪いことばかりでは
ないので問題ないですけど。労働市場の供給過剰なのは
サラリーマンの話であって全体的には労働市場はどこも
人手不足ですから、サラリーマンのボーナスや給料が減れば
相対的に非正規社員の給与は上がります。そういう意味では
池田信夫氏の言ってることは正しいわけです。
脱官僚や地方分権を進めるとサラリーマンと地方が衰退するので、
彼らにとって受難な4年になりそうです。彼らは自分たちが
いかに中央政府に守られていたかを思い知ることになるのでしょう。
社会保障費がどこから捻出されているのか彼らは考えも
してないのでは?。でなければ民主党に票を入れるわけないですし。
地方分権が進めば間違いなく地方の地価が暴落するので、
都会に住んでいる私は大喜びですね。間違いなく相対的に
都会の地価が高騰するでしょう。これからは不動産投資が
いいかもしれません。あくまでも都会限定ですけど。
と、いうわけでサラリーマンの人たちが
心待ちしている財政破綻もなさそうです。あしからず。
サラリーマンも左巻きでネトウヨ叩きしてる場合ではないですよ。
ネトウヨ認定叩きは酷すぎて見るに絶えない感じです。
以前はマスコミが書かない内容が面白かった
ネットゲリラや株式日記も政権交代してから
完全左巻きなのでマスコミ情報と大して違いがありません。
これでは読む気が起きません。だいたいなんでネット
やっているかというとマスコミ情報と違う情報を
求めてネットしてるわけであって、マスコミと同じ内容の
記事では文章だけのネットなんてゴミ同然なわけです。
ネットゲリラさんたちはそこの所がわかっていない。
あげく記事を批判されると「ネトウヨ氏ね!」的な発言をする。
ほとんど逆切れでしょう。
私個人の意見としましてははっきりいってマスコミが
掲げる「脱官僚政治」や「地方主権」とかまったく興味ないんですね。
それよりも優先すべきことあるだろう。景気対策とか景気対策とか(笑)。
まあ、ミクロ経済的にはこれらの政策は悪いことばかりでは
ないので問題ないですけど。労働市場の供給過剰なのは
サラリーマンの話であって全体的には労働市場はどこも
人手不足ですから、サラリーマンのボーナスや給料が減れば
相対的に非正規社員の給与は上がります。そういう意味では
池田信夫氏の言ってることは正しいわけです。
脱官僚や地方分権を進めるとサラリーマンと地方が衰退するので、
彼らにとって受難な4年になりそうです。彼らは自分たちが
いかに中央政府に守られていたかを思い知ることになるのでしょう。
社会保障費がどこから捻出されているのか彼らは考えも
してないのでは?。でなければ民主党に票を入れるわけないですし。
地方分権が進めば間違いなく地方の地価が暴落するので、
都会に住んでいる私は大喜びですね。間違いなく相対的に
都会の地価が高騰するでしょう。これからは不動産投資が
いいかもしれません。あくまでも都会限定ですけど。
と、いうわけでサラリーマンの人たちが
心待ちしている財政破綻もなさそうです。あしからず。
サラリーマンも左巻きでネトウヨ叩きしてる場合ではないですよ。
2009年10月15日
「希望を捨てる勇気」書籍化してたんですね。
最近ろくに更新してないのにアクセス数だけ稼いでいたので
「何でだ!?」と思っていたら池田信夫氏が例の
「希望を捨てる勇気」を書籍化してたんですね。
昨今はこういう悲観論的&自己責任論的な書籍が
出せば売れる状態ですが、今の若者の悲壮感を
よく表している現象なのでしょう。はっきり言ってしまうと
こういう本を読んでも何も変わらないし、むしろ
思考は現実化しますので、若者は読まないほうがいいと思います。
本当に貧困層になりますから。この手の本が指摘しているのは
的外れだし、現実をちゃんと分析していなくて
感情論で書いている節が考えられます。池田信夫氏に
関しては一応経済学的にこじ付けているから最も始末悪いですが(笑)。
今の不況の原因は3つあって一つはプラザ合意による
円高容認による日本製品の高騰、もう一つは生産性に向上による
賃金の低下、あとは国民の増税批判論の三つが原因でしょう。
これら三つの要因は密接に関わっていて、どれか一つ是正すれば
よくなるという簡単な話ではないんですね。池田先生は
構造改革というか賃下げ容認すればよくなるといってますが(笑)、
(ようするにワーキングリッチをクビに!)そんなことをすれば
ますますデフレが進行して貧困が増大します。税収も下がるので
国債で穴埋めせざる終えないでしょう。
では、どうすればよいかというと私なら国は大きな政府を
志向すべきだと思います。純粋に公務員数を増やす。
そうすれば公務員の数だけ消費は増えますからデフレは是正されます。
その財源は消費税で穴埋めすればいいでしょう。同時に
規制強化による賃下げの是正を行なって生産性を下げなくては
いけません。海外に行きたい企業にはどんどん移転してもらう。
そのかわり円高を容認してその財源で、ある程度の金融立国化して
金融機関に税金を払ってもらう。
まあ、ようするに製造業の生産性を下げれば税収も上がり賃金低下も
止まるはずという理屈です。個人的にはもう製造業の役割は
この国において終わっているというのが、僕個人の結論ですね。
ITや宇宙事業などの超ハイテク以外は中国で生産すれば
良いと思います。自動車と家電はもうこの国では作る必要は
ないでしょう。物づくりに拘っている間はこの不況は続くでしょう。
同時に破綻もありえませんけど・・・。
「何でだ!?」と思っていたら池田信夫氏が例の
「希望を捨てる勇気」を書籍化してたんですね。
昨今はこういう悲観論的&自己責任論的な書籍が
出せば売れる状態ですが、今の若者の悲壮感を
よく表している現象なのでしょう。はっきり言ってしまうと
こういう本を読んでも何も変わらないし、むしろ
思考は現実化しますので、若者は読まないほうがいいと思います。
本当に貧困層になりますから。この手の本が指摘しているのは
的外れだし、現実をちゃんと分析していなくて
感情論で書いている節が考えられます。池田信夫氏に
関しては一応経済学的にこじ付けているから最も始末悪いですが(笑)。
今の不況の原因は3つあって一つはプラザ合意による
円高容認による日本製品の高騰、もう一つは生産性に向上による
賃金の低下、あとは国民の増税批判論の三つが原因でしょう。
これら三つの要因は密接に関わっていて、どれか一つ是正すれば
よくなるという簡単な話ではないんですね。池田先生は
構造改革というか賃下げ容認すればよくなるといってますが(笑)、
(ようするにワーキングリッチをクビに!)そんなことをすれば
ますますデフレが進行して貧困が増大します。税収も下がるので
国債で穴埋めせざる終えないでしょう。
では、どうすればよいかというと私なら国は大きな政府を
志向すべきだと思います。純粋に公務員数を増やす。
そうすれば公務員の数だけ消費は増えますからデフレは是正されます。
その財源は消費税で穴埋めすればいいでしょう。同時に
規制強化による賃下げの是正を行なって生産性を下げなくては
いけません。海外に行きたい企業にはどんどん移転してもらう。
そのかわり円高を容認してその財源で、ある程度の金融立国化して
金融機関に税金を払ってもらう。
まあ、ようするに製造業の生産性を下げれば税収も上がり賃金低下も
止まるはずという理屈です。個人的にはもう製造業の役割は
この国において終わっているというのが、僕個人の結論ですね。
ITや宇宙事業などの超ハイテク以外は中国で生産すれば
良いと思います。自動車と家電はもうこの国では作る必要は
ないでしょう。物づくりに拘っている間はこの不況は続くでしょう。
同時に破綻もありえませんけど・・・。
2009年10月01日
亀井静香は策士かも!?モラトリアム発言で思うこと。
例の亀井大臣のモラトリアム発言ですが、
藤沢数希のような経済関係者は鼻で笑って相手にしていないようだが、
亀井大臣は案外わかってやっているのかもしれない。
少なくとも思いつきで発言していないことは確かなようだ。
モラトリアムは郵政国営化の布石と考えるべきだろう。
モラトリアムを実施した上で銀行が貸し剥がしを
行なった場合は、郵政を国営化してその資金で
中小企業に融資するという作戦ではないかと思われる。
ようするに中小企業を公的資金で救済する考えなのでは
ないかと思われる。
みなさん亀井静香は案外策士かもしれませんよ。
藤沢数希のような経済関係者は鼻で笑って相手にしていないようだが、
亀井大臣は案外わかってやっているのかもしれない。
少なくとも思いつきで発言していないことは確かなようだ。
モラトリアムは郵政国営化の布石と考えるべきだろう。
モラトリアムを実施した上で銀行が貸し剥がしを
行なった場合は、郵政を国営化してその資金で
中小企業に融資するという作戦ではないかと思われる。
ようするに中小企業を公的資金で救済する考えなのでは
ないかと思われる。
みなさん亀井静香は案外策士かもしれませんよ。
2009年09月18日
格差是正は派遣会社の雇用保険加入義務化で。
私ははっきりいってしまうともう正社員と言う働き方はもう時代に合っていない働き方だと思っています。
これだけグローバル化・デフレ社会化している現代では
正社員という働き方は企業の収益性を著しく侵害しているものと
思います。それを無理やり残そうとするからその埋め合わせに
若者が非正規労働という形で尻拭いさせられていると言うのが
私の実感です。だから、正規労働者が過剰労働させられているのは
企業からしてみれば対費用効果を考えれば当然の選択でしょう。
だから、私の意見としては労働者のほとんどを派遣社員化に
してしまえば、企業の収益性も改善され格差も是正される
ものと思います。そのかわり派遣会社には健康保険と雇用保険加入を
義務化し、派遣社員に最低限社会保障をつけてやれば、
自然と正社員という雇用形態から派遣という雇用形態を
国民は受け入れるようになるのではないか?と思います。
そうすれば雇用の流動性も確保されるので構造改革も進み、
労働者は企業にしがみ付くいわゆる社畜化はなくなると思います。
年功序列や終身雇用はなくなりますが、いわゆる
サラリーマンはいなくなり企業にしばられない自由な
雇用形態なるので遊ぶ時間も増えると思いますがいかがでしょうか?
2009年09月06日
景気回復はもう消費税増税しかない?!
民主党が大敗しましたが、これで大幅な財政出動の道は閉ざされました。もうこうなったら消費税増税しか
道はないのかもしれません。
現在のデフレ不況の原因は過剰生産と過剰貯蓄に
あるのはわかっていますが、その両方を是正するには
もはや増税案しか残されていないと思います。
仕組みはこうです。
増税して財政再建を急ぐ。政府の借金先は富裕層の金融資産ですから
政府の返済が進めば金利は上がります。金利が上がれば
富裕層の資産があがるので、その分富裕層が消費してくれれば、
GDPは上がり景気はよくなります。消費税は累進性が低いので
富裕層にはますます好条件な税制でしょう。当然逆にお金を
借りている中小企業や貧困層は大打撃でしょう。
でも、そのおかげで中小企業の倒産も相次ぐので
過剰生産は抑制され、資産の流動性は高まり
過剰貯蓄も是正されるはず。
大企業の企業業績は上向くので景気は良くなるはずです。
本当は財政出動というクッションを置くべきなのでしょうが、
国民が拒否したためできないですしね。
しかし、そのために失われるものもあります。
総中流社会ですね。私ははっきりと資産家と貧困層の
二極化が進むと思います。でも、景気は上向くので
それは社会保障費で是正するしかないでしょうね。
この増税策で過剰生産と過剰貯蓄は是正されると思います。
しかし、格差社会にはなるでしょう。
もう昭和には戻れないと言うことです。
2009年09月03日
2009年09月01日
共産化する日本。
この間の衆議院選挙で民主党が圧倒的多数で当選いたしました。これで戦後自民党の55年体制は
間違いなく崩壊し、国家の戦略も大幅に変わることは
間違いないでしょう。
マスコミもいうように自民党がこれほど大敗したのは
官僚主体による腐敗政治と世襲政治にあるのはいうまでもなく、
そのお灸をすえると言う意味での民主圧勝なのでしょう。
しかし、私はそれだけが原因かというとそうでもないのでは?
というのが本音です。
では、その原因はなにか?というと国民の結果平等論を
望んでの選挙選択だったのではないか?という危惧です。
思えばこの国は格差社会とマスコミはいいますが、
他の諸外国からみれば、それほど貧富の差はないのに
かかわらず、公務員の高所得叩き、高齢者の過剰貯蓄を
叩いたり、ニートと呼ばれる不労所得者を村八分にしたりと、
機会平等ではなく、結果平等論からくる嫉妬(ルサンチマン)
は非常に高かった世の中だったのではないか?という点です。
その結果、平等主義的な思想が、この自民が行なった
過度な自由主義的な政策に対してついに怒りが爆発したのが
今回の選挙だったのではないか?というのが実感としてあります。
民主党政権になれば、この結果平等に答える形での
バラマキ政策を盛んに推進していくでしょうが、
その結果大企業や富裕層などへの魔女狩りにも似た
排斥運動にならなければと危惧しています。
まちがいなく民主党政権になれば、あの公約からは
失業増加や公共サービスの低下などから世の中全体の
流れは暗いほうに向かうことはまちがいありませんから、
その原因の矛先をいわゆる富裕層に向かわなければよいが
と思っています。
とにかく、今の国民はあまりにも政府に結果平等を
求めすぎだと思います。まあ、これは小泉改革による
行き過ぎた競争社会の反動なのでしょうが、
その結果逆に過度な平等主義に陥らないことを祈るばかりです。


