2006年05月18日

遊戯王デュエルモンスターズGX 第83話 「ヘルカイザー亮VSマスター鮫島」

突然出てきた鮫島校長、さらに亮の元師範という事実。そんなことを匂わせる描写がないままに明かされる事実にただぽかーんとするばかり。突然降って湧いたような話、というのはまさにこのこと。

それに、亮は立ち位置的には重要なキャラとはいえ白の結社がメインの話だった訳だし、それほど事は大きくならないだろうと思っていたら亮を巻き込んでの世界大会という展開に少しびっくり。白の結社の話はまだ溜め?まあ、世界大会という舞台なだけにファンサービスみたいなものも期待できそうだし、その大きな舞台で亮に十代、翔をぶつけるというのはフリに無理(かなり)があるものの王道的で悪くはないかな。  

2006年05月02日

遊戯王デュエルモンスターズGX 第80話 「絶望の国のアリス」

そのキャラデザからどの女性陣も微妙としか思えなかったこの作品だけど、ゴスロリの破壊力は恐ろしい。いきなり絶望の国とか言ってしまうような相変わらず脈絡のない展開でも許してしまいそうになるなぁ。ゴスロリのような凝ったものは安易な描き込みだと萎えてしまうけど、この作品にしては結構頑張ってた。

結局のところ、ブルー寮は奢りに満ちた駄目デュエリストだらけということでFA?白の結社に主にブルー寮の生徒たちが取り込まれていった背景を一部垣間見れたという意味では、今回は無駄な話という訳ではなかったかな。  
capeta 第29話 「スリック・タイヤ!」

ようやく撮り溜めていたアニメを少しずつ見られるようになり、capetaもその例外じゃなかった訳だけど、ひさしぶりに見た感想は熱いの一言。選手とそのスタッフの想いもだけど、何より主役のカペタの表情・セリフには思わず身震いしそうに。

必死に食らいついている中で降り始めた遅すぎた雨。もう絶望的としか思えない状況でカペタが持つ他とは違う素質をどう見せてくれるのか待ち遠しいなぁ。しかし、次回予告でのカペタの目つきはもはや人ではなかった。  
by lainwinds at 14:45Comments(0)TrackBack(0)capeta

2006年04月22日

MAJOR 2nd season 第19話 「特待生の実力」

特待生の実力よりも何が印象に残ったかってそれは早乙女監督の豹変っぷり。色んな意味でのギャップが好きな自分としては惹かれてしまいます。そして単にキレるだけじゃなく、徐々に変わっていく彼女の鋭い眼差し。今まで見せていた態度からはあまり感じ取れなかった野球への厳しい姿勢を感じさせてくれる。

試合の方は今回は吾郎の初登板や2軍レギュラー登板など見せ場が多かっただけに、作画の崩れや違和感の感じる投球フォームがあったのは水を差す感じでちょっと残念だった。でも、吾郎のボールの迫力は相変わらずだし、吾郎たちに触発され始める眉村を見ているとその登板シーンがなかなか楽しみになってきた。  
スクールランブル二学期 第01話

相変わらず作画レベルが高くてキャラもより可愛く見える。サバイバルゲーム編ということで普段と違う微妙なテンションだけど、それでもギャグ作品ということで合間合間に仕込まれてる小ネタが可笑しい。この2学期もキャラの掛け合いを中心に楽しく見させてもらいます。


xxxHOLiC 第01話

原作は未読。劇場版と同じく細身の体に10等身を超えるキャラデザが一番印象に残る。動きがなかなか大胆になるだけに摩訶不思議な世界観との食い合わせの良さが光るなぁ。作画だけでなく侑子や周りのどこかズレてる方々に振り回される四月一日や、アヤカシが次々と見せる不条理な世界を楽しみにしてます。


きらりん☆レボリューション 第01話

原作ではどうなのかは分からないけど、最近は少女漫画でもデフォルメキャラを多用するようになったのかな。食事シーンのデフォルメは思わず笑ってしまったけどデフォルメを多用したノリの良さに、オジサンになってしまった自分はちょっと疲れてしまったかも(笑。キャラや話はよくある少女漫画モノという感じで特に惹かれる部分はなく気が向いたら見る程度で。


女子高生 第01話

原作同様の下品なノリをアニメでもしっかり再現しているという意味では良かったのだけど、映像化されると生々しくなってしまい原作ほどノリきれなかった。ただ原作と違い、中等部上がりのメンバーと仲良くなるまでのいきさつがギャグに始まりギャグに終わっていたのはすっきりしていて良かったと思う。原作の外部生内部生というエピソードもリアリティがあって悪くはなかったけど、ギャグアニメとして印象づけることを考えるとアニメのパターンは十分ありかな。  

2006年04月16日

ひぐらしのなく頃に 第02話 「鬼隠し編 其ノ弐 隠しごと」

雛見沢の過去を知るにつれてレナたちとの間に壁が生まれる圭一。そのレナの豹変ぶりは鋭い目もさることながら冷徹さを感じる口調など雰囲気たっぷり。部活を含めた日常パートが短いために原作ほどのインパクトはなかったけど、原作が複数シナリオから成り立つゲーム、最近だとAIRのように後半に重点を置くことを考えると、序盤が多少淡白に感じられるのも仕方ないのかなと思う。

そんな今回で一番印象に残ったのは茶風林さん演じる大石かな。目暮警部のイメージが強いこともあってかまさに刑事役という感じで良かったなぁ。鬼隠し編に本格的に突入する今後をどう描いてくれるのか楽しみ。  

2006年04月11日

土日に見られたアニメについてちょこっと。

涼宮ハルヒの憂欝 第01話

原作未読。終始出来の悪い自主映画を見せられるという何ともシュールでコメントにも困ってしまう作品だった。でも、中盤以降はそのシュールさやカメラを回す人物の突っ込みに笑ったりと、その微妙な雰囲気を楽しめてもいる自分がいたり。とにかくどんな本編なのかまだ予想がつかないので、次回が気になるところ。


吉永さん家のガーゴイル 第01話

これまた原作未読だけど、斎藤千和さんの勢いを改めて痛感させられたなぁ。軽快なノリやツッコミがなかなか気持ちよく、笑えてしまう。ギャグオンリーと思いきや後半は考えさせられる話だったのが印象的。なかなか面白く次回が楽しみ。


ひぐらしのなく頃に 第01話

原作プレイ済みで最も期待していた作品の一つ。部活パートはある日常の風景という感じで原作ほどの派手さはなかったものの、本筋は丁寧に描いていて好印象。キャラデザの可愛さが原作であった迫力を失わせるんじゃないのかと心配していたけど、驚愕する圭一の表情はなかなか迫力があったなぁ。伝記モノを連想させるイントロから始まる島宮えいこさんのOPといい、原作にはない部分で作品の雰囲気を高まっていたりと全体的になかなか良かった。今後に期待が持てる出来でしたね。  

2006年04月08日

ようやくプライベートな時間を確保できたので、溜まっていたアニメをチェック。一人でいられる時間を持てるありがたさを久々に思い知りました(ダメ社会人)。備忘録がてらに一言感想を。


銀魂 第01話

原作既読。原作と同じく特に銀さんと神楽の駆け合にちょっとノリきれないことが多かったかな。でも、まったく合わないという訳でもないので(原作も面白いと思える時と思えない時の差が激しかったり)視聴継続。それにしても立木文彦氏のナレーションがはまりすぎてた。

ウィッチブレイド 第01話

原作未読。主人公の覚醒から活躍と、導入の1話としては手堅くまとまってた。ただ、中盤のカーチェイスシーンなど大味に感じる部分が多くて、最初期待していたほど引き込まれる話ではなかったかな。一番印象に残ったのはうのまこと氏キャラデザならではの可愛い女の子と渋いおじ様方かなぁ。今後の展開に期待してます。

Soul Link 第01話

原作未プレイ。これぞエロゲと言ってしまいたくなるようなベタベタな展開はさておき、映像面の古臭さが一番気になったかなぁ。特に3DCGは使う必要があったのか凄く疑問です。特に惹かれる部分はなかったけど、今回は世界観の説明やキャラの顔出しに終始していたのでしばらく見てみるかな。

MAJOR 2nd season 第17話 

吾郎が身に付けた脅威の球。それほど作画は動かなかったもののエフェクトが効いていて、なかなか迫力があった。相変わらず進展しない吾郎と清水の仲だけど、いつものノリで茶化しあえるのはそれはそれで幸せなのかなとも思う。勝手に寝てしまった吾郎に一度は呆れるも笑顔に戻る清水が可愛かった。  

2006年04月02日

ノエイン もうひとりの君へ 第24話 「ハジマリ」

未来の為に奮闘する竜騎士の面々や郡山さんなど、子どもたちの為に戦うその姿・活躍っぷりはまさに最終話に相応しいもの。その中でもアトリが一番印象的だった。特に同じ目的の為とはいえ、殺したいほど嫌っていたカラスを助けるその行動はアトリの変わりようを強く印象付けられたなぁ。かっこよすぎです。

過去の疲弊した世界で自らの存在に疑問を持っていったノエイン。だから量子状態的な存在になることができ他の時空と行き来できるようになった?しかし、最後には自らを認識できていないことが仇となる結果に。結局ノエインは他者からも認められることもなく否定され、ハルカによって救いの形が与えられることなく敗れてしまったけど、この展開はちょっと意外だった。

ユウ、カラス、それぞれに絶対に欠かせなかったハルカを大切に想う心。それが欠けていったノエインをユウから見れば、そんな奴は「自分」じゃないと言い切るのはもっとも。でも、かつてはハルカを大切に想う心を持っていた「ユウ」だった訳で、否定し終わってしまったのは少し呆気ないと思わなくもなかった。

とはいえ特に中盤での交錯する現代と未来の想いは胸を強く打たれるものだったし、マジックサークルプロジェクトやラクリマ時空界(十皇会?であるとか)は思ったほど掘り下げなかった印象があるけど、だからこそハルカたちの想いに絡まって描かれてきた認識することの意味。その大きさを強く感じられたように思う。それに最終話もそうだったけど、地上波とは思えないほどによく動く作画がこの作品の醍醐味の一つでした。単にキャラデザに忠実なだけでなく、大胆に崩しつつ動かす作画の面白さを堪能させていただきました。赤根監督をはじめとしたスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。次回作が早くも楽しみ。  

2006年03月31日

ノエイン 第23話 「オワリ」

結局のところ、ノエインの時空を収束させるという目的は崇高なものではなく他者、特に他の「ユウ」に対するルサンチマンが強かったのね。友人を失った悲しみであるとかその動機には納得できるものの、新しく生まれる時空が不幸の連鎖を生まない為の工夫が語られた訳でもなく、その行動はやっぱり理不尽。

まぁノエインは狂気的に描かれてきたし、今回ノエインと相対したハルカやユウは量子論や時空といった世界の仕組みを語れる者でもなく、SF設定を無理に持ち出すのはごちゃごちゃして終盤としてはあまり良くない気もする。でも、個人的にはこの作品の世界観の中での「リアリティ」を出す為に多少補強して欲しかったかな。

最後にミホたちにかけた言葉といいアトリの行動にはなかなかグッとくる。ここまでアトリが変われたのは妹といった過去が大きく関係しているのだろうけど、その辺りが今のアトリの想いと絡めてあまり深く描かれなかったのは心残り。

楽しく見させてもらってきたこの作品もついに終わり。引越しで見るタイミングを逃していたけど、漫画喫茶で23話を補完できたことで録画した最終話もやっと見られます。楽しみだ。