2009年11月15日
2009年09月23日
シルバーウィーク最中の9月21日月曜日に中学校の同窓会があり、八王子に向かう中央線の中で、過去にあった様々なことを思い出しながら、18年が経って、皆どんな風になったのだろうと、期待するような、しかしそれと同時に、どこか不安になるような気持ちを胸に、幼い頃に住み慣れたはずの、しかし今では店も建物も、街並みの半分以上が様変わりした八王子駅北口の放射線通りを歩きながら会場に向かったのだった。
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2009年08月18日
先月はマイクロソフトさんにご招待いただいてニューオリンズで開催されるWPC09(Worldwide Partner Conference)に参加してきたのだが、これは面白いな、と思ったのは、アメリカのエンタープライズ業界でのTwitterの受け止められ方である。
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2009年08月07日
8/5から三日間、昨年に引き続き、九州大学非常勤講師として高度ICTリーダー特論という大学院の授業で福岡に来ている。この授業では、日本の大企業からはNECのシステム開発本部長の池上さん、国際的なリーダーシップということで東京海上で世界中を飛び回っている牧野さん、外資系企業のマイクロソフト楠さん、ベンチャー企業のUEI shi3zさんと私、経産省の境さんと、様々な立場の講師がプレゼン、パネルディスカッション、グループワークなどに参加しながら授業を進めるというなかなか面白いタイプの授業である。
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2009年06月22日
先週、Ver.1.0からのDataSpiderの長年のユーザーで、
現在は上流コンサルの仕事で大活躍している某氏と食事をする機会があったのだが、
そこで聞いた話の中に「キャリアにおけるVSOP」という話があり、
これがなかなか面白かったのでここでも紹介したいと思う。
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現在は上流コンサルの仕事で大活躍している某氏と食事をする機会があったのだが、
そこで聞いた話の中に「キャリアにおけるVSOP」という話があり、
これがなかなか面白かったのでここでも紹介したいと思う。
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2009年05月16日
プログラミングを始めてから今日に至るまで、
様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、
驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、
一つ共通の特徴があるように思える。
それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。
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様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、
驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、
一つ共通の特徴があるように思える。
それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。
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2009年05月14日
忘れられない思い出というのは意外とちょっとしたところから生まれるものだが、
私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。
簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。
この多すぎる肉をどのように食べ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。
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私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。
簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。
この多すぎる肉をどのように食べ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。
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2009年04月02日
2009年02月25日
昨日、プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版)を書いたところ、「自分ならこう答える」というエントリを書いてくれた人が何人かいて、個別にコメントしようかとも思ったのだが、昨日のエントリだけだと質問の投げっぱなしになってしまうところもあるので、解答編を書くことにした。
なお、「面接の質問項目を公表しちゃっていいの?」という指摘もあったが、ブログに書いたのはあくまでも質問項目の一例だし、解法を検討する過程を見れば普段どんな風に開発しているのかはだいたいわかるので、特に問題ない。
2009年02月24日
技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。
(ちなみに、基本的にコーディング面接の形態を取っている)
プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、
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(ちなみに、基本的にコーディング面接の形態を取っている)
プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、
- すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか
- 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)
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2009年01月15日
2009年01月14日
「この不景気ですから」という言葉が
挨拶の常套句として定着しつつある今日この頃、
昨年末の時点では、今回の不景気はアプレッソにはあまり影響がなさそうに
見えていたものの、昨日、四半期に一度の全社でのキックオフミーティングで
営業の人たちの発表を聞いて、やはりある程度意識していかなければならないな、
と感じた次第である。
そんな中で、もしこれから不景気が自分の会社にも影響を及ぼした場合にも、
こういうことは守り続けたい、と思うことを、エントリにまとめようと考えた。
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挨拶の常套句として定着しつつある今日この頃、
昨年末の時点では、今回の不景気はアプレッソにはあまり影響がなさそうに
見えていたものの、昨日、四半期に一度の全社でのキックオフミーティングで
営業の人たちの発表を聞いて、やはりある程度意識していかなければならないな、
と感じた次第である。
そんな中で、もしこれから不景気が自分の会社にも影響を及ぼした場合にも、
こういうことは守り続けたい、と思うことを、エントリにまとめようと考えた。
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2008年11月13日
2008年10月05日
「Eric Sink on the Business of Software」読了。献本感謝。
みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の本書であるが、とても面白かった。
そして、本書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。
私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。
しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。
自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。
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みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の本書であるが、とても面白かった。
そして、本書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。
私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。
しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。
自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。
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2008年09月30日
2008年09月16日
2008年09月13日
2008年08月27日
去る8月24日(日)、第弐回天下一カウボーイ大会でプレゼンをしてきました。
このエントリでは、プレゼンの内容と、カウボーイ大会後のAlty Partyで参加者に配られた青いカレー(CyberSpaceCurryboys)について書きたいと思います。
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このエントリでは、プレゼンの内容と、カウボーイ大会後のAlty Partyで参加者に配られた青いカレー(CyberSpaceCurryboys)について書きたいと思います。
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2008年08月06日
2008年08月05日
2008年07月19日
「あなたがあたえる 大富豪ピンダーの夢をかなえる5つの秘密」読了。献本感謝。
最初この本が私のところに送られてきたとき、「なぜこの本が私に?」というのが率直な感想だった。というのも、私はいわゆる成功本の類に基本的に興味がなく、うまくいくためのやり方なんて人それぞれなのではないかと思っているからだ。
だが、私の予想を裏切って、本書は面白かった。
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最初この本が私のところに送られてきたとき、「なぜこの本が私に?」というのが率直な感想だった。というのも、私はいわゆる成功本の類に基本的に興味がなく、うまくいくためのやり方なんて人それぞれなのではないかと思っているからだ。
だが、私の予想を裏切って、本書は面白かった。
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2008年07月18日
クリエイティブな仕事というのはある意味で残酷だと思う。
なぜなら、
つくりあげたものが評価に値しないものだった場合に、
自由にできる環境があったのに、
この程度のものしかできなかったのかという批判が
本人に対して直接的に向けられやすいからだ。
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なぜなら、
つくりあげたものが評価に値しないものだった場合に、
自由にできる環境があったのに、
この程度のものしかできなかったのかという批判が
本人に対して直接的に向けられやすいからだ。
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2008年07月14日
「まず型をきちんと覚えろ。はじめは自分のやり方も何もないだろ」
高校時代、陸上部の先輩は私にそう言ったのだった。
私は当時、反抗心だけで、
型なんて覚えずにあんたなんて追い抜いてやるさ、と思ったものだが、
だからと言って一人だけ部活とは別に練習をするわけにもいかず、
動き作り、走り込みなど、先輩から言われたとおりに、
望ましいとされる同じ動きを自分自身の体が自然に動くようになるまで、
毎日、夜遅くまで何度も練習した。
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高校時代、陸上部の先輩は私にそう言ったのだった。
私は当時、反抗心だけで、
型なんて覚えずにあんたなんて追い抜いてやるさ、と思ったものだが、
だからと言って一人だけ部活とは別に練習をするわけにもいかず、
動き作り、走り込みなど、先輩から言われたとおりに、
望ましいとされる同じ動きを自分自身の体が自然に動くようになるまで、
毎日、夜遅くまで何度も練習した。
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2008年06月24日
「俺、今日はキレないようにします」
昨夜の彼との会話はこの一言から始まった。
彼は1000万人以上のアクティブユーザーを誇るWoWの世界において、
世界最激戦区と言われるBG9の3onで6位まで上り詰めたスーパープレイヤー。
彼とはここ1ヶ月ほどWoWのアリーナを一緒にやらせてもらっているのだが、
アリーナ新参者の私はいつも彼から教えられてばかりである。
そして、彼は割とよくキレる。
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昨夜の彼との会話はこの一言から始まった。
彼は1000万人以上のアクティブユーザーを誇るWoWの世界において、
世界最激戦区と言われるBG9の3onで6位まで上り詰めたスーパープレイヤー。
彼とはここ1ヶ月ほどWoWのアリーナを一緒にやらせてもらっているのだが、
アリーナ新参者の私はいつも彼から教えられてばかりである。
そして、彼は割とよくキレる。
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2008年05月30日
昨日、IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージに続いて「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論という記事が@ITに掲載された。どうにも理解に苦しむのは、自分たちが専門としている業界について、なぜネガティブな個所を強調した記事が大手メディアに連続して掲載されるのか、ということである。
まず、同座談会の@ITとITProの掲載記事を読み比べてみてほしい。同じ座談会でも、ずいぶんと印象の違う記事になるものだ。
・@IT記事: 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論
・ITPro記事: 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談
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まず、同座談会の@ITとITProの掲載記事を読み比べてみてほしい。同じ座談会でも、ずいぶんと印象の違う記事になるものだ。
・@IT記事: 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論
・ITPro記事: 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談
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2008年05月22日
昨日、ZDNetに「Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法」という記事が掲載されており、これはとても良くまとまっているし面白い記事だったわけですが、このプレゼン手法は使いどころが結構難しいな、とも思ったので、マーケティング担当の斉藤君とアルバイトの佐藤君という2人の架空人物を通してケーススタディを考えてみました。
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2008年05月21日
ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。
もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。
これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、
ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは
今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、
不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、
この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、
思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。
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もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。
これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、
ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは
今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、
不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、
この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、
思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。
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2008年05月20日
「私塾のすすめ」読了。献本感謝。
本書は「志向性の共同体」、「あこがれと習熟」、「ノーと言われたくない日本人」、「幸福の条件」の4つの章からなる。それぞれの章について感想があるので、順に書いていくことにする。
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本書は「志向性の共同体」、「あこがれと習熟」、「ノーと言われたくない日本人」、「幸福の条件」の4つの章からなる。それぞれの章について感想があるので、順に書いていくことにする。
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2008年05月01日
新卒で入ったサン・マイクロシステムズの入社式で人事部長が開口一番言った言葉は、「とにかく日経新聞を必ず読め」という内容のものだった。
その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。
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その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。
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2008年04月24日
先日某所で村田真さんとお話させていただく機会があった。
村田真さんと言えば、日本人として唯一XMLの仕様策定に携わった方、
ということがすぐに想起されるわけだが、
他にも各所で精力的に仕様の策定や標準化プロセスに
携わられている方である。
村田さんの話を聞いて驚いたのが、
技術仕様の国際標準化プロセスは、
技術者同士の穏やかな話し合いなどではなく、
まさしく"闘争"だということだ。*1
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村田真さんと言えば、日本人として唯一XMLの仕様策定に携わった方、
ということがすぐに想起されるわけだが、
他にも各所で精力的に仕様の策定や標準化プロセスに
携わられている方である。
村田さんの話を聞いて驚いたのが、
技術仕様の国際標準化プロセスは、
技術者同士の穏やかな話し合いなどではなく、
まさしく"闘争"だということだ。*1
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