小野和俊のブログ

個人的なブログです。

このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。

そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化とアジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。

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今日はアプレッソの開発部のキックオフミーティングだった。

若いメンバーのひとりが発表の中で、

「ブログを書いてこの記事がヒットして・・・」

と楽しげに話していて、
私はもうずいぶんと長いことブログを書いていなかったのだが、
なんだか懐かしいなあ、と思い、
今日は久しぶりに自分のブログを開いて、
過去に書いた記事を読み返したりしていた。

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3月半ばからエンジニアチームの一部で上下昇降デスクを導入している。
まずは10台程導入したのだが、社内でとても好評なことに加え、
知人に話すと自社でも導入したいと言われることも多いのでブログで紹介してみたい。

上下昇降デスクとは、ボタンを押すとウィーンと机が電動で上がったり下がったりするデスクで、
あらかじめ自分に合った高さを設定しておくことで、
ボタンひとつで座って仕事をするモードと立って仕事をするモードとを切り替えることができる。

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レジリエンスという言葉が話題になっているのを見て懐かしく感じている。
私がWoWで学んだことは数多くあるが、レジリエンスもその一つだった。

この記事から引用すれば、企業や個人にとってのレジリエンスとは次のようなものだ。

「何かが起きることは間違いないから、その変化とそれによって受けるダメージに耐え、吸収し、そして次の新しい均衡環境(=成長もしくは衰退)につなげられるようにしよう(=レジリエンス)」

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先週は久しぶりにシリコンバレーに行ってきた。

訪問先は大きく2つあり、ひとつはシリコンバレーで勢いのある企業。
もうひとつはシリコンバレーで活躍する日本人エンジニアだった。

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「HRTの原則」という言葉をご存知だろうか。

これは書籍 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか で紹介されている言葉であり、本書ではほぼ一冊すべてをかけてこのHRTの原則とその実践方法とを様々な角度から紹介している。

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伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなのJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。

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機動戦士ガンダムといえばロボットアニメの金字塔であり、日本国内に「ガンダム」という言葉を聞いたことがない、という人はほとんどいないのではないかと思える程の知名度を誇る作品だ。

こうした印象から、ガンダムと言えば「大成功したアニメ」という印象を持つ人が大半だろう。しかし「『ガンダム』を創った男たち。」を読むとその印象は一変する。

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プログラマーはソフトウェアを開発する際、無駄な処理や非効率的な処理を極力排除しようとする。この意味においてプログラマーは処理の効率化の専門家であると言える。ならば私たちプログラマーはソフトウェアだけでなく、自分自身の人生についてもパフォーマンスチューニングできるはずだ。

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ランチで隣の席についた客は、食事中絶えず何かの文句を言っていた。

先日紹介を受けた保険には騙された、
近くにあるあの店は高い、あそこは良くない食材を使っている、
上司は使えない、同僚の誰それは直さなくてはならない欠点がある。
50歳近くと思われる彼は、奥さんと思しき正面に座った女性に対して
「もう本当に色々とダメなんだよ」、と、終始愚痴をこぼしていた。

何かをつくる立場を一度経験すると、
それについて軽率に悪く言う事はできなくなる。

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