「Eric Sink on the Business of Software」読了。献本感謝。
みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の本書であるが、とても面白かった。
そして、本書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。

私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。

しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。
自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。

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