2011年10月25日

成長のためのリセットボタン

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東急ハンズの長谷川さんがブログで印象深いエントリを書いていた。

東京渋谷: 成長のためには、リセットが必要だ。幼稚園、小学校、中学、高校、大学と「新米」と「最年長」を5回くりかえす。問題は、社会人になって、このサイクルが、1回しかないことだ。

どうしても、人間というのは、傲り高ぶるものだと思う。
幼稚園の年長組をみていると、年少組の遊び相手をして、しっかりしているぁと思うが、小学生になれば、新米だ。
大学4年生は、大学1年生をつかまえて、「子供だな〜」なんて、いうけど、社会人になったら、ペコペコだ。

社会になっても、このシステムがあれば、もっと、よい組織であり、会社になると思う。

私は、何歳であろうとも、役職がなんであろうとも、自分がなんていう会社に勤めていようとも
「フラットでいること」
が大切なんだなと思っている。

東京渋谷: 成長のためには、リセットが必要だ。幼稚園、小学校、中学、高校、大学と「新米」と「最年長」を5回くりかえす。問題は、社会人になって、このサイクルが、1回しかないことだ。

以前、「初心者であり続けること」というエントリを書いたことがあるが、私がオンラインゲームに没頭するのもこの「リセットして成長する」ことの喜びを求めているところがあるのだと思う。

そんな風にして自分がどこかの場所で初心者でいられるとき、
きっと今までのやり方に関しての権威としてふんぞり返ったり、
誰かに説教したりするようなことはほとんど起こらないんじゃないかと思う。

何かについての初心者でいることはまるで心の清涼剤のように作用して、
その分野と関係のない分野でまで心の持ちようが変わってくる。

そしてその効果は、趣味でも仕事でも、
自分が情熱を持ってのめり込んでいるものであればあるほど強くなるように思える。

だから私は、好きなことにどんどんのめり込んで、
いつもどこかで初心者でいたいと思う。

小野和俊のブログ: 初心者であり続けること

今一人目の子供が2歳になったところで、来月には二人目の子供が産まれる予定だ。最近、子供を産んで育てることは、人生で最大クラスのリセットボタンの一つなのだと感じ始めている。

大人のように流暢に話すことはできず、たどたどしい言葉で、しかし大人には真似できない形で感じていることを伝えようとする姿。

周囲の同い年の子供たちが教室に通って小さいうちから数を数えたりアルファベットを覚えたりする中で、スキルは後で良いから、たくさん愛されて、人と正面から向き合って行くことに今はできるだけたくさんの時間をかけてほしいと思えたこと。

日々、発見の連続だ。

息子と星のや軽井沢にて
8月の夏休みに息子と星のや軽井沢にて


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lalha at 02:47 │仕事 | 考え事Comments(0)TrackBack(0)

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