2013年05月17日

新生ミクシィへの期待と要望

このエントリーをはてなブックマークに追加
「ここに書いても・・・誰からも反応なしか」、「○○月☓☓日でmixi退会します」などとマイミクがmixiから次々と去って行ってはや数年、mixiはもう再び話題になることはないかのように思える時期が長く続いていましたが、昨日の新経営陣発表を受け、「mixiアカウント復活!」、「懐かしい!」といった要領で、知人の間でmixiが盛り上がりを見せております。

マイミクの多くがmixiを離れてFacebook/Twitterに移行したりログインしなくなったりしていく中、私は1年前までブラウザ三国志 for mixiをかなり激しくプレイしていたこともあり、また、その結果mixiでしか繋がっていない知人もそれなりにおり、なんだかんだで今日に至るまで毎日5〜10回くらいはmixiにアクセスしていたので、ここはどうにかならないかなぁ、この部分はやっぱりmixiが良いんだよなぁ、などとmixiに対して感じることがそれなりにありました。

というわけで今日はmixiについて思うことを書いてみようと思います。

■ プライベートSNSとしてのmixi
最近では名刺交換するとすぐFacebookリクエストが飛んできて、ということも珍しくなくなっていて、Facebookは「公開範囲:友達」だったとしても、パブリックに近い場所になっています。

Facebookに親族や同僚の悪口を書いて「会社の顔なんだから」と周囲から注意されたとか、Facebookでは「3年間お世話になった上司が今日から別の部署に異動。学んだことを今後も活かして行きたいと思います。」などと書いていたかと思えば、友達限定のprotectedなTwitterアカウントで「死ね!最低の上司がやっといなくなった。ホントすっきりした。」などと書かれていてその人の表と裏とがメディアによって極めて明確に表現されていたとか、「客先でのミーティングで言ってはいけないことはほぼそのままFacebookでも言ってはいけない」というのに近いような雰囲気がありますが、mixiはもっとプライベートで、もっと自分が感じたことを好きに書いて良くて、ポジショントークもしなくて良くて、会社の宣伝もしなくて良いプライベートな場所として機能しているかと思います。

いわばパブリックSNSとプライベートSNSといったところでしょうか。

■ mixi日記には、文章がある
私は、mixiの最大の魅力は、mixiにずっと前からある「mixi日記」だと思っています。

「つぶやき」はFacebookやTwitterと似たような内容だけど、mixi日記には文章がある。

FacebookでもTwitterでもmixiでも、つぶやきは、どこに行ったとか、何を食べたとか、事実中心のあっさりした内容になりがちなんですが、mixi日記に書かれている内容は、今日こんなことがあって、こんな風に感じた、今日こんな人と出会って、その人はこんな人生を歩んできた人だった、とか、自分が感じたこと、考えたこと、思い出したこと等が主たるコンテンツで、写真が添付されていたとしても、あくまでも写真はそのストーリーに添えられたもの、ということが多いかと思います。

友達限定のprotectedなTwitterアカウントでも長文は書けないし、プライベートな場所で、ある程度まとまった文章も書ける場所って実は他にあまりないんですよね。

■ mixiクリスマスで私の知人はドサッと辞めた
何年か前にmixiクリスマスがリリースされた時、プレスリリースか取材記事かで、「mixiクリスマスに確かな手応え」というような記事を目にしたのですが、少なくとも私のマイミクの反応はまったく逆で、mixiクリスマスをきっかけにして何人ものマイミクがmixiを使うのを止めました。

その理由は、2007年頃のFacebookと同様、タイムラインがアプリの投稿で溢れてしまい、人間が書き込んだメッセージが埋もれてしまったからです。しかも、Facebookとは違い、アプリを無視する設定ができなかった。

この結果、mixiにログインすると、自分が使ってもいないアプリからのスパム投稿でタイムラインが一杯になっていてログインする度にげんなりする、という体験が何日も続き、「ごめん、もうmixiログインしたくないや」という気持ちになってしまったことが原因として大きかと思います。

私もあの時は「mixiもう入りたくない」と強く思っていましたが、それ以上にブラウザ三国志の都合でログインせざるをえなかったので、結局止めずに今日を迎えています。

■ コメントにいいねつけたい
あと、細かい点ではありながら重要だと思っている機能として、つぶやきや日記のコメントに「イイネ!」をつけたいです。コメントを返して言及する程ではないけど、「読みました、コメントありがとう」という程度の意思表示をしたい時にコメントイイネ!機能があるととても便利です。


というわけで新生ミクシィには大変期待しております。川崎さんがんばってください!


Check このエントリーをはてなブックマークに追加
lalha at 19:50 │ウェブ  │Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする
(スパム対策のため、英数字のみからなるコメントは自動削除されますのでご注意ください。)

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔