March 30, 2013

出向完了

向こう一年以上更新していなかったので、もう誰も見てくれてないんじゃないかと思いますが、久しぶりに更新してみたいと思ったのでペンをとった次第でございます(ペンではないですが…)。

本日関東から関西へ帰ってきました。
4年間という比較的長い出向生活にピリオドを打つことになりました。

出向先は今の立場で言うところのお客様。
出向前は不具合ばかり出して怒られまくっておりました。また、当時在籍していた課で客先に出向した実績はなく、誰に相談しても「まあ頑張ってこい!!」以上の答は返ってきませんでした(苦笑)。

そんな中での客先出向。
当初はガチガチで何だか笑い方も不自然だったような気がします。

そしてさらにライバル他社の存在。
今回の僕の出向では、僕だけではなくライバル他社からも一名出向できておりました。目的は同じ。

「次期量産システムの開発」

もともとこれまでのシステムは僕の所属している企業が独占で納入してきた実績があったのですが、マルチサプライヤーのニーズから2社で共同開発することになったのです。

共同開発とはいえ、量産システムにおける一つ一つのシステムは、どちらかのサプライヤーに設計をお願いすることになるため、これまでの独占状態から一転競争にさらされることになります。
出向元企業としては当然他社に1%もとられたくありません。僕はそんな板挟みの中、出向することになりました。

出向当初は競合他社の出向者に対して疑心暗鬼になることもしばしばありました。

しかし4年という歳月の中で僕の考えは大きく変わりました。開発は非常に難しく、針の穴を通すような調整を何度も経験しました。その度に出向先の同僚と議論し、議論が夜遅くに及ぶこともありました。
もしくは一緒に飲み会に参加し、大笑いしたり大声で毒舌を吐いたりしました。

そんな中で僕は競合他社であったはずの出向者といつしか本当に信頼できる同僚として付き合うようになっていました。

来週からはまた互いに自社に戻り、それぞれの会社のために働くわけですが、ライバル同士として引き続き切磋琢磨できるいい関係を続けられればと思います。

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February 19, 2012

最近読んだ本について

久しぶりのブログ更新です。
もうかれこれ半年くらい放置しっぱなしでした・・・。

これまで月一を目標として何とか続けていたのですが、一度放置してしまうとなかなか再開するのになぜか時間がかかりますね。
facebookとかtwitterとか発信するツールはいろいろ出てきていますが、頭の整理をするような長文にはやはりブログが向いているような気がします。

ということで頭の整理用という位置づけとして久しぶりのブログ再開
最近読んだ本について

最近こんな本を読みました。
「政治家の殺し方」(中田宏)
「体制維新ー大阪都構想」(橋下徹 堺屋太一)
「「通貨」を知れば世界が読める」(浜矩子)

これらの本をまとめて会社のカバンにいれて持ち歩いているととある会社の同僚に「いよいよ政界デビューですか??」と冗談半分に言われましたが、残念ながら現在のところそのようなところはあまり考えておりません。
でも最近はすごい世の中が変化していることを感じます。
情報化社会により、今まで手に入らなかったような情報を手に入れられるようになったことも原因なのでしょうか?

僕はこれらの本を読んでもちろん社会の実態を把握しどうあるべきかを自分なりに考える材料にしているわけではあるのですが、一方で自分の仕事の周りで身近に起きている事象にも照らし合わせて理解を深めたりしています。

たとえばこんな例があります。
「政治主導」という言葉があります。
政治主導とは政治を官僚に振り回されるのではなく、政治家が指揮を振って政治を動かすという考えてみれば当たり前のあるべき形です。この政治主導の考え方には、橋下市長が以下のようなたとえで表現しています。
「政治主導とはタクシーに乗って目的地に行くことと似ている。運転するのはもちろん官僚。政治家は後ろの席から目的地を示し、たまには行き方についても指示をする。今の官僚は路線バスのように行き場所が決まっていて、誰が政治家になっても行く場所は変わらないようになってしまっている。政治をする人間は選挙で選ばれた政治家でなければならない」

このような政治家と官僚の関係を聞いて、事業者とメーカーの関係とすごくよく似ていると感じました。
事業者が方向を指し示し、メーカーがそれを作りこむ。
しかしながら政治家と官僚の関係も同じだと思いますが、メーカーは比較的異動が少ないですが、事業者側はとにかく異動が多い。ある製品に対する知識については圧倒的にメーカー側のほうが高いものもあったりします。よって、詳しくなってくるとメーカーは、方向まで指し示すことができるようになります。方向を指し示すことができるようになるとより上位の考え方の決定に関わるようになります。上位の考え方の中には事業者が考えなければならないものも含まれていたりするのですが、事業者側がそのような考え方を決定しないようになってくると、事業者側では誰も決められず、すべてメーカーに丸投げという状況が生まれます。

このような状況が生まれると、そのうちその企業が独占をし始めます。
独占して受注する理由はその製品の仕様に対するノウハウを持っており、そのメーカーに作ってもらうのが楽だから。しかしながらそれは実質的に事業者がメーカーに牛耳られている関係といえます。たとえばそれが製品の考え方を左右するような方向性にかかわるもので、そのようなノウハウさえメーカー側に握られてしまっている場合、事業者側はいやおうなく独占企業の言いなりになってしまうわけです。
当事者にはそれなりに言い分がありますが、はたから見るとおかしな関係といえます。

これから世の中は大きく変革していくように思います。
政治家や事業者には有事の際に徹底的に責任を追及されます。
少なくとも責任者がしっかりと責任を持てる仕組みであるべきですし、現状なっていないのであればなっていくのだろうと感じています。
その中で官僚やメーカーのあり方が問われてくるのかもしれません。

lamps_of_heaven at 21:29|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

September 07, 2011

スタジオア○スデビュー

d08bc287.jpg先日とうとうデビューしてしまいました。スタジオア○スに!

スタジオア○スのカメラマンにかかればどんなに笑わない子でも為すすべもなく笑顔で写真に収まり、親バカ共は予定より多くの写真を買いあさることになるという恐るべき前評判を聞きつつ、期待と不安を胸に朝一番の予約で申し込みました。

スタジオア○スの仕組みではその日何らかの形で購入した写真はすべて1年後に電子データがもらえます。インターネットではいかに写真を安く購入するかという情報も充実しており、僕たちは下準備OKという感じで当日を迎えました。


スタジオア○スに着くと、早速衣装選び。陽菜子はいま5ヶ月半立ったのですが、お宮参りとお食い初めとハーフバースデーというそこら中の記念日を全部あわせて撮ってもらうことにしました。ということで衣装は3種類。ドレス、着物、着ぐるみを選びました。


最初にどれを着るか?
店の人は最初が一番機嫌がいいので一番着せたいやつを選んだ方がいいと言います。


ということで最初はドレスにしました。
ちょっとあわないですがお食い初めのセットと一緒に取りました。


カメラマンの人は陽菜子から笑顔を勝ち取るため、初っぱなから惜しげもなくあらゆる技術を投入してきます。
迎える陽菜子の方はそんなあやしに目もくれないという感じでカメラ目線にはなるものの、なかなか笑顔にはなりません。まさに一進一退の攻防!赤子一人のためによってたかってちょっかいを出す大人4人。


客観的見るとなかなか滑稽な光景だったかもしれません。結局椅子に座っての笑顔は得られませんでした。母親が抱っこするとすぐに笑顔に なるで、抱っこした状態での写真を何枚か撮りました。


次は着物。お宮参りのセットということで陽菜子という名前の漢字がはいった額と一緒に。
しかし今度はどんどん機嫌が悪くなり涙を出して泣き出しました。たしかにスタッフさんの言うとおり。時間がたつにつれ機嫌が悪くなる一方でした。これはもうだめだ、誰もがこのまま完敗とあきらめた終盤も終盤、ついに奇跡が訪れました。それは何の前触れもなく、そして一瞬にして消えてしまいました。

その瞬間陽菜子は確かに笑いました。時間にして10秒もなく、その表情はあっという間に泣き顔の中に飲み込まれていきました。

このタイミングを逃したら許さんぞと心の中で思いつつそのまま終了。

最後の着ぐるみを待つのみとなりました。


最後の着ぐるみは猿!
ハーフバースデーのセットと撮りました。やはり椅子に座っては笑顔を見せず。抱っこしての写真も撮って終了しました。

ここまでで2時間半。陽菜子も疲れるわけです。僕たちは昼ご飯を食べ再び戦場へ


次は写真選びです。事前に安く買う方法を調べてはいましたが、あんなに頑張ってくれたカメラマンに報いなきゃいけないという思いとせっかくだから記念に買うべきだという気持ちからそれなりに選びました。

笑顔でない写真もそれはそれでいい!
複数枚選ぶならむしろいろんな表情があった方がいいですよね。そんな感じてほいほい選んでなかなか満足のいく買い物ができました。



かかった時間は全部で5時間半。まさに一日がかり。


恐るべしスタジオア○ス!
でも結構楽しめました。

ちなみに写真は笑顔が得られなかったドレスの写真。


lamps_of_heaven at 20:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)moblog 

August 28, 2011

離乳食始めました〜

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陽菜子先週から離乳食開始。

でも始めたばかりとは思えない食べっぷり!

最初の一週間は小さじ一杯が目安なはずなのにやめようもんなら泣き出す始末。
5杯も6杯も自分で手を持ってきてがっつりです。


この食欲誰に似たのだろう??


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August 19, 2011

事故りました

車がないのでたまに車をレンタルします。

借りる車はいつもヴィッツクラス。燃費も良いし何より安い。
いつもレンタルするところは、ベビーシートも無料でレンタル可能。

そんなわけで仕事が休みの日はたまに車を借りて郊外へ遊びに行ったり買い物したりしておりました。

先日、いつものようにヴィッツをレンタル予約してレンタカー会社に行くと店の人に
「申し訳ありませんが値段は同じでいいんでヴィッツではなくスバルのインプレッサにしてもらえないですか?」
と打診されました。

僕は特に車にこだわりがあるわけではなかったんですが、
「燃費結構高くなりますかね?」
なんてしぶしぶ感を出しながらOKしました(笑)。

店の人はいそいそとヴィッツに取り付けてあったベビーシートをインプレッサに付け替え作業を始めました。どうやらヴィッツがオーバーブッキングしちゃったみたいでした。

レンタカーヘビーユーザーなのに事故はまだ起こしていない僕をインプレッサの方に割り当てたようでした。

店の人
「この車、新車なんでくれぐれも大事に走行してください」

「新車だろうが新車じゃなかろうが大事に走っとるわい!」
と思いながらも言葉には出さず愛想笑いを浮かべながら車の確認をする事にしました。

総走行距離を見てみるとまだ100kmほどしか走っていません。
当然傷はいっさいついていない。
それは文字通り新車でした。

ドライブを始めましたがなんだか路面の悪い道なんか通ったりすると「これで傷ついたらどうしよう」なんて思いが頭をよぎったりしていました。


そんなドライブも終盤、事件は起きてしまいました(涙)

場所は地下の駐車場。
左奥の駐車スペースにバックで車を入れようと右に頭を振った際、奥の壁に接触してしまいました。

僕は接触していることがにわかには信じられず、妻に「ちょっと外にでて誘導してくれる?」と依頼しました。


妻が外にでてみたものは・・・

それはすでに壁とつながったスバルインプレッサの姿でした・・・。

妻「もう壁に付いちゃってるんだけど・・・」
僕「やっぱり(苦笑)」

ここで葛藤。
警察に連絡すべきか黙ってレンタカー会社に返すか。
ぶつけたところを確認するとそんなに目立たないようなぁ・・・。でもレンタカー会社のひとの信頼に背く行為になりそうやしなぁ・・・。

とりあえずそこでの用事を済ませて妻と娘を家まで送った。

家に帰って明るいところで傷を見てみるとやっぱりこれは隠しきれないなぁ。
思い直して事故現場である地下駐車場へ。事故発生から既に3時間くらいたっていましたが、警察から無事事故証明をいただきレンタカー会社に連絡しました。

車を返しにレンタカー会社の人は朝と同じでした。店の人は悲しそうな顔をして迎えてくれました。

保険に入っていたのでお金はかからなかったのですが、修理に出す日数の営業保証として2万円とられました(泣)

「絶対こんな傷くらいで修理なんかださんやろ」と思いつつも弱い立場なので言い返せず・・・

手痛い出費でした。

しばらくはレンタカートラウマだなぁ


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July 24, 2011

人見知り

どうやら陽菜子の人見知りが始まったみたいだ(泣)

先週はそんなこと感じなかったんだけど今日は明らかに人見知りしている。

嫁が抱いてるとおとなしいのに僕が抱くと大泣き!!しかも尋常じゃない。
それでもいままでなら外に行けばある程度おとなしくなったのにそれもだめ。

これはもうショックだね。この日々はいつまで続くのだろうか??


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June 12, 2011

DAY BREAKER

奥さんがDVDを借りてきました。
最近家にいる時間が長いのでDVDを見る機会が増えました。

DAY BREAKER。
この話は吸血鬼の社会の話です。2008年くらいに病気かなんかで人間が吸血鬼になって以来、急速に吸血鬼が増え続け、10年後には吸血鬼の社会になってしまった。吸血鬼は当然人間の血を飲んで生活しているのですが、その人間の血が駅のキオスクみたいなところで血液型別に手軽に売られています。


人間は当然絶滅の危機に瀕していて、それと同時に吸血鬼は人間の血に代わる代用血液の開発に取り組んでいます。


映画の設定が非常におもしろく、興味深い話だと思いました。吸血鬼は昔からいわれているとおり、太陽に弱く、心臓を杭で刺されると死んでしまいます。年をとらないため、死を恐れる人間たちが積極的に吸血鬼に血を吸ってもらって吸血鬼が急速に増えた結果となりました。


このままでは人間も吸血鬼も滅びてしまいます。その中でどうやって未来につなげていくかというストーリーでした。


このDVDの中に入ってたDAY BREAKERが始まる前の他の映画の宣伝は全てがホラーでそのほとんどが吸血鬼の話でした。僕はホラーがあまり好きではないのでこの映画を見る意欲がどんどんなくなってしまったのですが、かなりおもしろかったです。

それなりに怖かったですが・・・


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June 05, 2011

マネジメント信仰が会社を滅ぼす

マネジメント信仰が会社を滅ぼす (新潮新書)
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この本は日ごろサラリーマンとして担当レベルで働いている人であれば誰もが感じていそうなことを文字にしたような感じでなんだかずるいなぁと思わされてしまいました。(この本の著者はマネジメント会社に勤めていたのですが、ちゃんと辞めてから執筆をしたらしいです。)

メーカーに勤めていれば品質マネジメントであるとかプロジェクトマネジメントであるとかいろんなマネジメントに翻弄されていて、もちろんそれに対してISO、CMMIなどいろんな規格でがんじがらめになっていてもんだから文書作成が大変です。
気付いたら文書作成のための文書作成なんかし始めたりして目的そのものが希薄になってどんどん顧客ではなくて社内の偉い人向きになって言ってしまう傾向があるように思います。

この本では、管理者に本当に必要とされるのはマネジメントではなく明確な意思決定であると書かれていました。最近、戦後の日本を書いている本もよく読んでいるのですが、昔の偉い人は金にも汚いですが本当に自分のやりたいことが明確で、学ぶ面も非常に多くあると考えさせられました。

最近マネジメント本ブームであるが、出ている本のほとんどがハウトゥー本でその通りにして失敗した企業を複数例をあげておりました。

「もしどら」なんかは筆頭のやり玉に挙がっておりました(笑)。


なんだか逆に「もしどら」を読んでみたくなりましたが、本が分厚いので映画で見てみようかなぁ・・・

lamps_of_heaven at 15:22|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

May 28, 2011

ソーシャルネットワーク

ソーシャルネットワークの映画を見ました。かなりおもしろたったです。

確かにSNSって出てきた当初はどうやって金儲けするんだろうなんて疑問に思っていたことを思い出しました。


映画を見て素直に感じたのは、結局アイディアと言うのは実現する力とそのリスクを背負える人のものであるべきだということでしょうか。

もともとボート部の先輩のアイディアが発端だったらしく、その訴訟がストーリーにも組み込まれているのですが、アイディアを具現化・洗練化したのはマークだしそもそもこのようなアイディアだけで商売なんてできない。

ハーバードの学長がいうように、あきらめて他のアイディアで勝負すべきなんでしょうね。

世の中にはアイディア特許みたいなものがあってアイディアだけで特許権を行使して金儲けしてる人がいるけど、ああいうのは産業発展の妨げになるし特許権の間違った使われかたなんじゃないかと個人的には思います。

話が完全にそれましたが・・・オススメです。


lamps_of_heaven at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)moblog 

April 29, 2011

ほしいも

a7df28e0.jpg奥さんの友達が見つけてくれました。


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