2011年02月08日 【日記】 【病院と私】

インフルエンザノススメ。

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こんな看護婦さんなら注射されてもいい。



インフルエンザにかかった。このクソ忙しい時期に。



1月中に終わらせなければならなかった作業が山のフドウ、って感じで残っているこのときに

どうしてまぁこんなにも間の悪いときに・・・と思わざるを得ないこの時期に

よりにもよってインフルエンザにかかってしまうとは、我ながら情けない一方で

インフルエンザも、もうちょっと時期を見計らってきてほしかった、と思うのが本音のところ。

とはいえ、「じゃあいつだったらよかったんだよ!?」とインフルエンザのヤツにすごまれたところで

「えーと、3年くらい前だったら大丈夫だったかな・・・」としか言えないレベルで忙しかったので

仕方がないといえば、それまでの話ではあるのだけど。



インフルエンザを患うのは、このとき以来およそ4年ぶりのことで

当時はなんの予防手段も講じずになすがままに患ってしまったのだけど(しかもオフ会で)

今回は、仕事の忙しさもさることながら、私生活においてもいろいろとイベントがあって

今インフルエンザにかかるのはまずい、と思いマスクをし始めた矢先の出来事だったので

なんだか、とってもがっくりきている。

路上でこんな顔したら、道行く人が「大丈夫ですか」って温かい豚汁をそっと差し出しかねない。



だっておかしいじゃない、マスクし始めた途端にインフルエンザになるって。

そろそろいろいろ忙しいしなーって思ってマスクし始めて

翌朝、起きたらなんとなく体調が悪くて、会社いる間にどんどんつらくなっていって

さらにその翌日に会社休んで病院に行ったら「インフルエンザですね」って

どんなタイミングのよさだ、って話じゃない。



そりゃ、専門的な話をすれば、インフルエンザウイルスの潜伏期間は3日程度らしいので

僕がマスクをし始めた頃にはすでに体内にウイルスがあった、という可能性もあるけど

それにしても、マスクし始めた翌日にインフルエンザの症状が出てるって、バカみたいじゃん。

周囲の人は「あの人、マスクしてたのにインフルってる・・・?」って思うし

体内のウイルスも「こいつ、もうかかってるのにマスクしてるm9(^Д^)プギャー!」って思うだろうし

気を利かせた人に「あ、体調悪かったからマスクしてたんですか?」って尋ねられても

「いや、マスクし始めたのは予防のつもりで・・・そのときは頗る健康だったんですけどね」って

そんなの、もうピエロ以外の何者でもない。球にでも乗ってやろうか。



というわけで、晴れて皆から忌み嫌われるキャリアーとなってしまったので

当然会社も休んで、予定していた飲み会も欠席、頼まれていた結婚式の余興の練習もできず

完全に引きこもりとなり、社会問題の仲間入りをしてしまったわけだけど

インフルエンザって、滅多に感染するものでもなくて(僕も4年ぶりだし)

感染の初期症状とか、対処法とか、よくわからないところがけっこう多い。

なので、今回の僕の経験を、症状とかそのときの気持ちとかとともにまとめてみたいと思うので

今後、皆さんが「あれ?」と思ったときに、参考にしていただけたら幸いである。



インフルエンザ感染〜回復までの道のり(ねじまき鳥の場合)



【一日目】


周囲でちらほら「インフルが・・・」とかいう声が聞こえ始めたので、この日の朝からマスク着用。

とはいえ、上記の通り体調は健康そのもので、あくまでマスクは「念のため」のつもりで

「いやー、これで体調管理もばっちりっしょ!社会人の鑑!」みたいなことを思ってた。

今思えばその鏡、くもってなんにも見えなかったと思う。



【二日目】

朝起きると、のどが痛かった。

ただそのときは、「マスクしてるのに風邪引いちゃってるじゃん」くらいの軽い気持ちしかなく

普段通り会社に行き、いつものように右から来たものを左へ受け流す仕事に尽力していたところ

だんだんとセキが出始めて、夕方になって妙に体が火照り始めて

僕が女子高生だったらこれが恋かと勘違いしかねないほどに火照ってしまったので

やりかけの仕事を途中で投げ出して、帰宅した。



この火照りの原因が恋ではなく体調不良によるものだとはうすうす感付いていたものの

「今体温測ったら、負ける気がする」というよくわからない危機意識がはたらいたため

「明日の朝熱があったら病院行こう・・・」と、とりあえず問題を先送りし、早めに就寝した。



【三日目(引きこもり一日目)】

当然一日で熱が下がるわけもなく、しかも変な夢を見てうなされたこともあって

朝からへとへとになりながら仕方なく体温を測ったところ、38.5度だった。

首や腰、背骨の周辺がズキズキと痛み、動くと若干の吐き気すらもよおす有様で

まさに「立てば貧血座れば眩暈(めまい)、歩く姿はご老人」といったところ。

で、しぶしぶ医者に行ったらインフルエンザだと言われ、晴れて引きこもり生活がスタート。

あと「医者に行った」とか書いてるけど、誰も連れてってくれないから、自分で行ってるからね。

ほんと、動くの辛すぎて死ぬかと思った。



この日はなんにもすることがなくて、命からがらコンビニに行き、ポカリの2Lを買ったあと

一日中寝ながら「水曜どうでしょう」のDVDを見てた。サイコロの旅だった。



【四日目(引きこもり二日目)】

インフルエンザ用の薬を飲み始めたので、若干楽にはなったが、相変わらず体温は38度台。

まだまだ起き上がるのも辛くて、早く熱が下がってほしい、と切に願う。

しかも熱でのどをやられてしまったのか、声がスリムクラブのボケのようになってしまって

まともに話すことすらできなくなってしまった。こんな声で漫才できるなんてすごい、と思った。

まぁ、流れで「漫才できるなんて」って書きましたけど、あれは漫才じゃないよね。



【五日目(引きこもり三日目)】

薬のおかげで熱も下がってきて、朝の体温は37度台に。

さらに、昼にもう一度測ってみたら平熱の36度台になっていて

もうちょっと熱あってもいいんだけど、あんまり早く下がっても、ほら、会社行ったりとか、ねぇ?と

気持ちは完全に「如何にして長く会社を休むか」の方面にシフト。

クソ忙しいとはいえ、ほら、戦士にも休息は、必要じゃけんの・・・



ただ、インフルエンザの恐ろしいところは

熱が下がってきたこの頃が一番他人にうつりやすい、というところで

体は元気になってきたのに一切外出できない、というジレンマがとてももどかしかった。



【六日目(引きこもり四日目)】

体調は少しセキが出るくらいで、あとはほぼ健康そのもの。

しかし相変わらず家の外に出ることはできず、悶々とした気分で一日を過ごした。

この頃になると食欲なんかも通常通りになってきて、それとともに性欲も復活。

この日も、僕の股間のデカワンコが火を噴いておったわ、独りで。



【七日目(引きこもり五日目)】

セキも止まって健康そのもの!と思いきや、頭痛、というか目の奥の痛みがひどい。

眼球の裏辺りで小人が暴れまわってるんじゃないかってくらいの痛みがずっと続いていた。

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)

こんな感じで。

これがインフルエンザによるものなのか、たまたまなのかはわからないけど

いずれにせよ、治ったと思ってもなかなか完治しないのが、本当に困ったところである。



というわけで、この翌日には無事出社して、上司に白い目で見られながら戦列復帰したのだけど

今回インフルエンザにかかってみてわかったのは、以下の4点。



1.「ちょっと風邪気味かな?」から「もしかしたらインフル!?」までが12時間程度。

これは僕が早かっただけかもしれないけど、風邪の症状(ノドの痛み)が出たのが起床時で

体の火照りを感じ始めたのは夕方頃で、その間だいたい12時間もないくらい。

今年のインフルエンザは初期症状にセキが出るらしいので(まさに僕がその通り)

それと合わせて、急激に体調が悪化したら、インフルエンザを疑った方がいいかもしれない。



2.動くのが辛いくらい熱が出るけど、薬を飲めばすぐによくなるので、早めに病院へ。


正直僕もあまり病院が好きではなくて、特に注射が嫌いで

二日目の夜に「とりあえず明日行こう」と先送りにしてしまっているけど

薬を飲めば二、三日で体調が回復してくるので

疑わしい場合はすぐに病院に行った方がいいと思った。



ちなみにインフルエンザで病院に行っても注射はされないので、注射嫌いの僕も一安心。

ただ、鼻の穴に綿棒は挿されるけど・・・



3.熱が下がったからといって出歩かない。

上記の通り意外と早く回復するので、登校/出社したり、あるいは外出したくなったりするけど

インフルエンザは熱が下がってから48時間が菌を体外に放出しやすい

つまり一番人に感染しやすい時期らしいので、元気になったからといって出歩かず

家で大人しくしているのが、周辺住民、しいては地球上の人類のためなのだ。



どうしても出歩きたくなったときは、技術革新著しい昨今である。

Google MAPなどで行きたいところを検索して、欲求を紛らわすのもいいかもしれない。

そう、昼下がりの団地妻が大人のオモチャで自らを慰めるように。



4.平日の昼間はテレビがつまらない。本当にすることがない。


ミヤネ屋つまんねーんだよ!クソッ!

何日か平日の昼間のテレビを見たけど、本当におもしろくなかったので

家族がいれば、TSUTAYAかどこかで映画でもレンタルしてきてもらうのがいいかもしれない。

ちなみに、僕はこの休みを利用して家にあった「ARMS」を全巻読破した。



以上が僕の経験談になる。

まだまだ寒い季節が続くが、もし体調を崩されてもここを見て、快適な病人生活を送ってほしい。



それでは、Let's enjoy Influ-life!See you!



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あわせて読みたい昔の日記2007年3月30日 薬と文章の死。(ねじまき死すとも文章は死なず)

ねじまき鳥 at 07:45CM(6)TB(0)日記 | 病院と私この日記をはてなブックマークに追加 この日記をTwitterに投稿 ページの先頭に移動

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1. Posted by パンダ   2011年02月09日 06:33
まさかの新型ですか?
2. Posted by J   2011年02月09日 12:23
奥さんは?
3. Posted by 黒王   2011年02月10日 08:48
インフルエンザにかかった時は、家で布団に包りながら宇宙天気情報センターのHPで黒点数の推移を観察しているのが一番だそうです。
4. Posted by く。   2011年02月10日 16:56
部屋が寒かったからですね、きっと。
インフルエンザは湿気に弱いらしいので、カチカチって点ける昔ながらのストーブがお勧めです。
あれは、一台で加湿器と暖房器具と調理器具の三役をこなす偉い子です。
5. Posted by 蓮   2011年02月11日 15:46
大変でしたね。週末大変寒くなるみたいなので、ぶり返しなどしないように気お付けて下さい。ぶり返すと、きっとまわりから「またぁ」って白い目来ますよ。
インフルエンザにまだなった記憶がないので辛さ良くわからないんですけど。
6. Posted by もかり   2011年02月17日 00:22
インフルご苦労様でした。


そう、あれは漫才じゃないですっ!

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