2005年02月21日

・中国の海洋侵略を支援する新聞社と奮闘する日本政府

 今日はまずこの朝日新聞の社説を読んでください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ガス田開発−−日中は速やかに協議を:朝日新聞社説

 東シナ海で中国が開発を進める二つの天然ガス田について、資源を含む地層が日本の水域にまで広がっている可能性が高いと、経済産業省が発表した。

 中国は数年前から、日本が排他的経済水域の境界だと主張する中間線のわずか数キロ中国寄りで「春暁」などのガス田開発を始めた。以来、日本側は日本側の海底にある資源も吸い取られるのではないか、と懸念を募らせてきた。

 昨秋の政府間協議で、資源分布を確認するために中国側が持っている情報の提供を求めたが、中国側はこれを拒否。協議は暗礁に乗り上げたまま、中国側は「春暁」で今年後半には生産を始め、海底パイプラインで本土に運ぶ事業を本格化させようとしている。

 今回の調査は、そうした中国側の動きをにらんで続けられているもので、まだ中間報告だ。中間線付近には断層の存在も認められた。中国側の地層とどのようにつながっているのか、来月まで行う調査結果の解析を急いでもらいたい。

 日本側の懸念が裏付けられれば、政府は中国政府に対して、日本の海洋権益が侵害されることをはっきりと伝え、そのうえで、速やかに政府間協議を再開してほしい。

 中国側は「春暁」での作業を休止し、調査データを提供する必要がある。日本側のデータと突き合わせ、実際の海底の状況について日中の共通認識をつくることが何より大切だ。

 もし中国がこのまま生産に向かえば、日本政府は日本側海域への鉱区の設定という対抗策を検討せざるを得ないかも知れない。中川経産相は試掘に踏み切る可能性さえ示唆している。

 もしそうなれば、もともと中間線より東へ張り出した大陸棚の際までを自国の経済水域だと主張する中国が、日本の作業船に退去を求める恐れもある。自衛隊や海上保安庁の艦船と中国艦船が向き合う事態は、悪夢と言うしかない。

 また、日本側が試掘でガスの埋蔵を確認できても、本土への距離を考えると商業ベースに乗せることは容易ではなかろう。一方、中国が「春暁」などで生産されるガスを使うのは、日本企業が大量に進出している長江デルタ地域だ。

 となれば、日中双方が再び同じテーブルにつき、ともに利益になる方法は何なのかに知恵を絞る方がよほど賢明だ。


 両国官民からすでに様々なアイデアが出ている。東シナ海の水域をめぐる主張の相違は棚上げし、産出されたガスを日中が共同で活用する。あわせて、ロシアなど第三国の石油やガスの開発や購入で手を組む。エネルギー供給の大部分をなお石炭に頼る中国の環境問題に日本が協力する――。日中の指導者がその気になりさえすれば、やれることは数多い。

 日中間の「政冷」は続き、太平洋の沖ノ鳥島周辺での中国の調査船の活動も外交問題になっている。とげとげしさばかりが目立つからこそ、協力できる分野でひとつひとつ実をあげることだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで

 この問題の本質は、「採算が合うか合わないか」などという生易しいレベルの問題ではありません。これはまさに中国の軍事的海洋戦略の一環と捉えるべきであります。中国は近年、軍事的な海洋進出戦略を活発に推し進めており、小笠原-グアムラインまでを自国の防衛ラインとすることを当面の目標としていります。その行動は、尖閣の領有権主張、沖の鳥島の否定、その周辺海域での無断調査活動、そして先の原潜による領海侵犯といった、露骨過ぎると言っても良い程に活発に行われています。
 もし今回の東シナ海ガス田で中国側に譲歩すれば、以後なし崩し的にこの海域、さらにはこれ以上の海域への侵略を許すことに繋がるでしょう。2009年度の国連による大陸棚延長申請までに、日本は一歩も譲らず、詳細なデータを集め、中国の進出を食い止める足がかりを作らなければいけません。それはまさに「今」のタイミングです。
 
 この朝日の社説を書いた記者は、その辺のバックグラウンドを知らないただの無知なのでしょうか?いやもっと悪いことに、そうではないでしょう。

両軍の艦船が向き合うのは悪夢→戦争反対→中国に譲歩して平和的に解決せよ

という日本人の戦争アレルギーを利用した読み手の考えを誘導しているような書き方にも見えます。また、中国がこの石油を使う地域は日本企業が多く進出している地域であると、おかしな理論で援護射撃までしています。そして一方では中国の軍事的な海洋進出という真意には触れられていません。一体この社説はどこの国の為に書かれたものなのでしょうか。
 毎度毎度のことですが、この新聞社の言動にはあきれるばかりです。

 こういう新聞社がある一方で、ここ最近の日本政府の動きは、個人的には非常に評価できるものであると思っています。最近の日本政府の動きをまとめてみました。

2/9 尖閣諸島の灯台を政府が領有し直接管理を決定

2/18 中国ガス田、日中中間線越境の可能性…政府が中止要求

2/19 ガス田盗掘されている状態…安倍氏が中国側の対応批判

2/20 中川経産相、東シナ海天然ガス田の試掘「当然する」

 今の日本政府は、中国の真意をしっかりと認識し、脅威と捉え、中国に媚びへつらうことなく、しっかりとその考えを行動で表してくれているように見えます。私はこうした政府の動きを支持し、そして頼もしく思っています。

尚、この問題の第一人者は杏林大学の平松教授です。教授が中国の海洋戦略について詳しく書かれた書籍を紹介しておきます。

中国の戦略的海洋進出
平松 茂雄


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2. 朝日新聞って中国の新聞?  [ うねり ]   2005年02月22日 00:37
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この記事へのコメント

1. Posted by jap is pig   2005年02月21日 23:27
貴方のBLOGに書いたのが嘘ばかり、自分の都合のいいものだけ書いてる、引用した本、資料なども全て極右翼人物の捏造した偽科学の作品。ガス田の問題について、日本政府の主張した中間線原則は大陸区棚原則優先の国際法にも通じなくて、日本の大陸棚延長は沖縄海溝までもう終わり。日本政府はこれをよく知っているのに 自分の都合の悪い部分を隠して、泥棒みたいに中間線の主張を持ち出す。日本政府の言った”沖ノ鳥島”も小さい岩石だけです、近年海底地震と海水の腐蝕でだんだんなくなる可能性があり、日本政府は大金を使って人工的にコンクリートと金属でその岩石を固めて、しかし いくらしても岩石は島にはなれないだろう。
2. Posted by lancer1   2005年02月22日 00:21
>jap is pig さん
 文体と主張を見ると典型的な中国人の方みたいですね。中国共産党の毒された情報しかご存じないみたいなので、正しい事実を以下に記しておきますので勉強して下さい。国際法とか主張されていますが、内容は知らないみたいですので一緒に記しておきます。

大陸棚条約:
大陸棚の境界確定は関係国の合意で決定し、合意のない場合には領海の基線上の最も近い点から等距離にある中間線を決定する、等距離基準により定める。

日本の日中中間線は国際条約に照らし合わせて妥当なものですね。


沖の鳥島について

国連海洋法条約
第121条  島の制度
1 島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、満潮時においても水面上にあるものをいう。
2 3に定める場合を除くほか、島の領海、接続水域、排他的経済水域及び
大陸棚は、他の領土に適用されるこの条約の規定に従って決定される。
3 人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない。.

沖の鳥島は満潮時にも沈まない、国際定義的にも「島」ですね。唯一「3」の経済活動がはっきりしたものがないですが、東京都、政府で漁業、発電所建設が計画済みですので、これもクリアします。

一方、中国が不法占領しているスプラトリー諸島は満潮時に完全に水没します。それをコンクリートで固めて島だと主張していますが、中国はこの自己矛盾に気づいていますか?
3. Posted by wowow   2005年02月22日 00:44
「理屈」が通じる中国人は極少数です。

昨日もある人に「日本人は必ず妾を隠しもっているものだ」と断言されました(笑)。彼には日本人の知り合いが二人いて、その二人とも妾をもっている、というのがその理由の全てでした。

その間違いを正してあげると、その人は急に怒り出し、日本軍がどうのこうのといい始めたので、歴史の講義をしてあげましたが、全然聞いてませんでした。似たような経験が何度もあります。
4. Posted by zhangtan   2005年02月22日 01:16
トラックバックありがとうございます。

沖ノ鳥島に関しましては他の国からも疑問が出ているみたいです。国は今まで領土領海について北方領土や竹島・尖閣諸島以外あまり関心を払わなかったため隙をつけ込まれた感じですが、今回のことで(国民も含めて)自国の領土領海についてのあるべき認識と危機意識を高めるべきですね。とにかく沖ノ鳥島は日本固有の「島」であると誰にも文句を言われないように理論と体裁を整えないと・・・。

あと>>jap is pig さん
平松先生を極右人物と決めつける根拠は何でしょうか?ひょっとして先生が以前防衛庁の研究所で勤務していたというだけで断言しているんですか?
先生は現代中国における軍事関係研究の第一人者ですよ。私は先生の著作は(一般に「左」系出版社で知られる)岩波書店の『現代中国講座』しか読んでませんが、きちんと資料に裏付けられた論を展開してました。

自分の考えと違うからといってすぐに「極右」と決めつけるのは幼稚に思えます。


他者のブログで他の人のコメントを批判するようなことを書いて失礼しました。ただどうしても言っておきたくて・・・
5. Posted by 次代の申し子   2005年02月22日 02:06
これはあくまで個人的な直感に過ぎませんが、jap is pigは釣り師なんじゃないですか?抽象的な言葉ばかりずらずら並べ立てて一見もっともらしい話を展開して反論するも、論理に整合性がないし、客観的根拠に基づいてない誹謗中傷を繰り返すだけ。国際法とかいう単語を持ち出すのは典型的な彼らの常套手段ですよ。ま、釣り師に釣られるなというわけでもありませんけど、あまりに露骨に反応しすぎるのもどうかと。それよりも自分としては最近の報道を見ていると、ある程度仕方の無いことなのかもしれませんが北朝鮮にあまりにも焦点を合わせすぎでこの問題はややおざなりになってしまった感が否めません。日朝問題は確かに重要ですが、それと同じぐらい、いやあるいはそれ以上に大事なのが日中問題だと思うんですよね。国民の関心も今はやはり北朝鮮の方に傾いていってますね。ま、政府が断固とした姿勢を貫いている限り大丈夫だとは思いますけどね。最近の中国の成長と暴挙ぶりにはさすがの米国も手を焼き始めているので、いずれは沈静化の方向に向かうでしょう、というのは楽観的すぎるかな?とにかく今はただ日本政府の踏ん張りを期待します!
6. Posted by 英語絵本のカフェ店長   2005年02月22日 05:22
こんにちは。

別に油田がなくても日本はやけますよ。そのうち新エネルギーが開発
されますから。

どうやらお金は今世紀・また来世紀でなくなるようです。というのは、自然治癒力が広がり、人間は光合成できるみたいだからです。常識をはずれていますが、私のブログを参考にしてみてください。(騙されたと思って一通り全部記事、生い立ちを読んでみてください)

気の交換が始まるみたいです。
神田さんの本を読んで、手帳の裏に「英語絵本のカフェ、夢は大きく日本の総理大臣」と毎日唱えてみました。ものごとが上手くはこぶなって思っていた矢先に
、ちょとだけ臨死体験をしました。
体と精神に変化が見られたときに友人が「聖なる預言」(ジェームズ・レッドフィ―ド)を貸してくれました。10年前に書かれたフィクションですが実際に私の体に起こっています。”レイキ”や”波動”の産業化もはじまっていますし、これから数十年以内に社会が大きく変容すると思います。中谷さんも著作(美人の波動術)の中で波動について話されていますが、私はマニュアル化してみたので、是非見てください。無料です。

今は景気が拡大していますが、次第に(数十年かな)物の価格は徐々に下がります。例えば、ブックオフが本を格安で販売します、そこに目をつけた人たちがインターネットで中古本を販売し始めまています。そして専門化した古本屋がどんどん出現しています。しかし、多読・フォトリーディングができる方がどんどん増えていき、本の価値はやはり低下していきます。

もちろん色んな逆行現象が起こるので時間がかかるでしょうがいずれ(例えば、多くの方が潜在能力に気づき、たくさん面白い本・CDが売れます)、古本屋は、ゆったりできるブックカフェに変わって来ると思います。世界でスローライフが始まると思います。

面白い世の中になってきますね。

突然の書き込み失礼しました。でもお知らせしたくって。
7. Posted by める   2005年02月22日 05:39
jap is pig さん

 あなたはケロヨンmk2さんのところでもコメントしていた人ですね。

> 日本政府の主張した中間線原則は大陸区棚原則優先の国際法にも通じなくて
 嘘をつくなと言っておきます。大陸棚原則優先の国際法など存在しません。私は国際海洋法を専門的に扱っている人に問い合わせたことがあります。大陸棚の境界線と排他的経済水域(EEZ線)ではどちらが優先ということは国際法で定義されていませんし、国際慣例的にもないです。

> 日本の大陸棚延長は沖縄海溝までもう終わり
 これも中国の一方的な主張にすぎません。沖縄海溝とは沖縄トラフと呼ばれ、南西諸島の西側にほぼ平行にそって存在します。長さ1,000キロメートル、幅150キロメートル、深さ1,000〜2,000メートルです。海洋法にある水深2400mには至りません。精査すれば沖縄トラフまでではなく、南西諸島の東側で水深10000mまで落ち込む線が大陸棚になるでしょう。南西諸島を大陸棚に乗っていることにしてしまうと日本側が大陸棚の権益を主張できてしまうので、勝手に中国が沖縄トラフまでを大陸棚と主張しているにすぎません。

> 日本政府はこれをよく知っているのに自分の都合の悪い部分を隠して、泥棒みたいに中間線の主張を持ち出す。
 自分の都合の悪い部分を隠して、泥棒みたいな主張をしているのはあなたと中国です。そこまで言うなら「大陸棚原則優先の国際法」がどの法律の何条に当たるのか示してください。また、「大陸棚延長は沖縄海溝(沖縄トラフ)」であることも法令で示してください。予め注意しておきますが、中国が勝手に作った法令など持ち出しても意味ありませんからね。
8. Posted by める   2005年02月22日 05:55
 日中で境界線の主張を戦わせれば、日本の主張する日中中間線の方が圧倒的に有利なのですから、境界策定をうやむやにして共同開発できるなら中国としては交渉大成功でしょう。そして一つ譲歩すればその譲歩した地点から、彼らは更に自分達に有利な主張をするようになるのです。目に見えているではありませんか。こうやってとことん付け込まれますよ。今までの媚中外交と保守的な人が呼ぶ弱腰外交でいったい何が得られましたか。多額のODAで友好は築けましたか。

 共同開発というと聞こえはいいですが、国際海洋法及び国際慣例に沿った最も一般的な領海の境界策定を拒否している国が、権益のあいまいな共同開発においてどんな譲歩をするというのでしょうか。つまりはっきりとした権利を主張できる領海という概念を放棄し、どうやって日本は自国の権益を主張できるというのでしょうか。共同開発に乗ったが最後、丸々中国に利益を持っていかれるのは目に見えてないですか。

朝日の社説は一見奇麗事、実は単なる売国的言論であることに我々は気付かなければなりません。
9. Posted by syana   2005年02月22日 10:58
“jap is pig ”などというHNを自称する者が、日本人に何を語れるでしょう。
まともな討論をする気はなく、根拠のない誹謗中傷しか出来ないのはコメントを読まなくてもわかりますよ。
10. Posted by jap is pig   2005年02月22日 12:08
>lacer1 & める さん
>>文体と主張を見ると典型的な中国人の方みたいですね。中国共産党の毒された情報しかご存じ....

貴方は本物の典型的な右翼に洗脳された日本人です。

>>大陸棚の境界確定は関係国の合意で決定し、合意のない場合には領海の基線上の最も近い点から等距離にある中間線を決定する、

貴方の言った中間線原則は1953年の《大陸棚公約》に基づ、しかしながら、日本と中国は両方ともこの公約の締結国じゃなくて、いわば 日本は自分の認めてない公約を自分の都合のいい時に持ち出して 滑稽だろう。中日間の経済水域の問題は勿論両国の認めた《国連海洋法公約》より解決する、この公約より大陸棚の自然延長の原則は優先であり、

>>沖縄海溝とは沖縄トラフと呼ばれ、南西諸島の西側にほぼ平行にそって存在します。長さ1,000キロメートル、幅150キロメートル、深さ1,000〜2,000メートルです。海洋法にある水深2400mには至りません。精査すれば沖縄トラフまでではなく、

めるさん、貴方はもっと読書してからこちに来てください、嘲笑の対象となるしかないだ。
《国連海洋法公約》より水深は2400mじゃなくて2500mです、しかし、沖縄海溝の深さもう2900mを超えるのが数ヶ国の調査よりの確定的な数字であり、貴方の1000−2000mの数字は日本政府の捏造した数字で詭弁するだけだ。それに沖縄海溝の日本側の海底構造も大陸棚とも言えない、そこは海洋地殻の特徴が著しくて 大陸棚とはとても言えないだ。(Greenfield.Jeanette,《China and the Law of the Sea,Air and Environment》1979)逆に沖縄海溝の中国側に海底構造は安定的な大陸地殻の構造であり、中国大陸の海底自然延長の特徴が著しいです。《国連海洋法公約》の第76条の大陸棚の自然延長の原則より、中国の経済水域は沖縄海溝まで当然です。

>>大陸棚の境界線と排他的経済水域(EEZ線)ではどちらが優先ということは国際法で定義されていませんし、国際慣例的にもないです。

国際法廷では《国連海洋法公約》の大陸棚の自然延長優先の原則基づくの判例はいっぱいあるのに 貴方に不利だから、貴方が見えないだけだろうか?あるいは貴方はしっかり日本政府に洗脳されたか?一番最近の判例は1993年のノルウェーとデンマークの海洋権についての提訴です、よく見てください。

>>沖の鳥島は満潮時にも沈まない、国際定義的にも「島」ですね。

何故か沖の鳥岩石は満潮時にも沈まないかというと 日本政府がコンクリートとTi合金でその岩石を高くしたからだ。
11. Posted by 有馬温泉   2005年02月22日 13:34
jap is pigは嘘を吐いています。
 
まず国連海洋法条約第6部第76条大陸棚の定義を元に主張されておられますが、その第10項には
この条の規定は、向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定の問題に影響を及ぼすものではない。
と明記されています。
また同条1項では
沿岸国の大陸棚とは、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であってその領土の自然の延長をたどって大陸縁辺部の外縁に至るまでのもの又は、大陸縁辺部の外縁が領海の幅を測定するための基線から200海里の距離まで延びていない場合には、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であって当該基線から200海里の距離までのものをいう。
となっています。

従って中国側が第10項に抵触しないと主張する場合は日本が200海里までを権原として主張でき、沖縄トラフどころか日本の主張する中間線より中国側の海底資源まで、無条件に日本が主権を持つ事となります。
これは中国側が無条件に持つ200海里までの権原と抵触するため、同10項の向かい合っている国の間における境界確定の問題に影響を及ぼさないと言う規定が発効し、中国は第76条で認められている大陸棚の自然延長の権原は主張できません。
そして国連海洋法条約には、同76条以外に200海里を越える海底資源に対する権原を認める条項は一つも有りませんので、東シナ海における中国が主張可能な国際法における権原は最大でも200海里であり、沖縄トラフまで届きません。
つまり国連海洋法条約に依れば中国の主張は出鱈目であり、最近は当初主張していた沖縄トラフまでの権原を公式には主張せず、ただ中間線を認めないと繰り返すだけになった事からも明らかです。

また、沖ノ鳥島自体は日本政府が高くしたと言う事は一切有りません。
沖ノ鳥島自体は日本政府が高くするまでも無く国連海洋法条約に定義する島であり、日本政府はその定義に反しない様外海と通じる状態を維持したまま消波させるため幾重にもテトラポットを沿岸に並べ、雨水に依る浸食を防ぐためチタンの屋根を被せているだけです。

明らかな嘘を吐くのは止めておきましょう。
恥をかくだけですよ。
12. Posted by 有馬温泉   2005年02月22日 15:23
更にjap is pigの嘘を確認しました。

>国際法廷では《国連海洋法公約》の大陸棚の自然延長優先の原則基づくの判例はいっぱいあるのに 貴方に不利だから、貴方が見えないだけだろうか?あるいは貴方はしっかり日本政府に洗脳されたか?一番最近の判例は1993年のノルウェーとデンマークの海洋権についての提訴です、よく見てください。

ええ、しっかり調べましたよ。
まずどの事件か明示していないので、ノルウェーとデンマークの間で1993年に判決の出た国際法の判例を調べた結果、「ヤン・マイエン海洋境界画定事件」を指していると言う事が分りました。
そしてその判例がどのような解釈をされているか確認した所、

http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~j-eto/IntLaw/04IL-3(2)-3.htm
EEZ制度との関係から、少なくとも200カイリ内の大陸棚の境界画定に関しては自然延長の考えを重視せず、等距離・特別事情の基準と衡平原則・関連事情の基準は同じ結果をもたらすとの認識から、まずは中間線・等距離線を引き、関連事情を考慮してそれを修正するという方式をとる傾向
* 1993年ヤン・マイエン海洋境界画定事件

となっており、当人の主張とは逆で「日本の主張が正当で有る事」を裏付ける判例でした。
余り日本人を舐めない方が良いですよ。
13. Posted by マーラー   2005年02月22日 16:26
俺さ、大陸棚でEEZが決まるんだったらイギリスどうなるのかなって思って地図帳見てみたの、妹が高校の時に使ってたヤツ。

そしたらユーラシア大陸とイギリスの間に200Mより深い海ないぞ。中国式にはイギリスはどういう扱いになるの?EEZナシかい?

あと、俺中国人と10年以上結婚してるからわかるけど、議論がある以上平行線を辿ったら、事実誤認があちら側にあっても理詰めで説得する事は無理で、実力行使(暴力はふるわないよ、念のため)でしか話のカタはつかない。自分の利益のために嘘をつく事に罪悪感を感じないらしいし、詭弁にかけては天才的とも言える才能をもっているから、議論していると終結しないし、こっちが疲れちゃう。

Jap is pig氏の嘘、詭弁の積み重ねを呼んで、日本人もそれを肝に銘ずるべし。話し合いが通じる相手ではない。
14. Posted by める   2005年02月22日 17:42
jap is pig さん

> めるさん、貴方はもっと読書してからこちに来てください、嘲笑の対象となるしかないだ。
> 《国連海洋法公約》より水深は2400mじゃなくて2500mです、
-------
 失礼しました。以前あなたが次のサイトで使った数字を覚えていたもので、そのまま使ってしまいました。物笑いの種になるから変なデータは使わないでください。お願いします。
http://plaza.rakuten.co.jp/h0123/diary/200410240000/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 嘘八百の強盗理論 jap is pigさん
> 沖縄海漕の深さは2400m超えたので、国際海洋公約より日本大陸棚は沖縄海漕までだ、
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 自爆してますよ。

> しかし、沖縄海溝の深さもう2900mを超えるのが数ヶ国の調査よりの確定的な数字であり、
この元の資料を教えていただけませんか。

> それに沖縄海溝の日本側の海底構造も大陸棚とも言えない、そこは海洋地殻の特徴が著しくて大陸棚とはとても言えないだ。
-------
http://www.history.gr.jp/news/040724_03.html
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
海洋地質学の専門家である同教授は、これまで潜水艇で「沖縄トラフ」に十回ばかり潜航してトラフの地質構造を観察し、鉱物の標本を採取して研究を続けてこられた。その結果、「沖縄トラフ」の地質構造は中国大陸から延びてきている大陸棚、およびわが国の南西諸島と同じ地質構造であること、それ故、東シナ海の大陸棚は「沖縄トラフ」で終わっているのではなく、南西諸島を越えて、その東側の太平洋海域まで続いていること、すなわち日本政府の主張する「中間線論」の正しいことが実証された。
 「沖縄トラフ」は東シナ海大陸棚の大きな凹み・水溜りに過ぎない。木村教授は、沖縄トラフの最低五カ所でボーリングを実施すれば、その研究が完全に裏付けられると言明しておられる。ただ、それには多額の資金が必要で、文科省の科学研究費ではとても実施できない。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 「沖縄トラフの最低五カ所でボーリングを実施すれば」とありますね。既にこんな金をかけて調査した例が本当にあるんですか?是非資料を提供していただきたい。

> 国際法廷では《国連海洋法公約》の大陸棚の自然延長優先の原則基づくの判例はいっぱいあるのに貴方に不利だから、貴方が見えないだけだろうか?あるいは貴方はしっかり日本政府に洗脳されたか?一番最近の判例は1993年のノルウェーとデンマークの海洋権についての提訴です、よく見てください。
-------
そして、有馬温泉さん
> となっており、当人の主張とは逆で「日本の主張が正当で有る事」を裏付ける判例でした。余り日本人を舐めない方が良いですよ。
-------
 有馬温泉さん、調べてくれてありがとう。ここでもjap is pigさんは自爆してますね。どうやら自爆攻撃が好きなようです。中国は人口が多いから自爆攻撃をやり出したら世界最強でしょう。アメリカを追い抜く超軍事大国になる日も近いです。

 次の中国の行動を見れば結論は簡単なことです。中国の主張の方が国際法廷で通るものなら、出るところに出て第三者に境界を決めて貰えばいいのです。交渉テーブルに着くことを拒んでいるのは中国であることをご存知ですか?その理由はなんですか?jap is pigさんの言うように国際法廷で中国の主張が通るなら、勝手に採掘などせず、出るところに出て中国の権益内であることを国際的に正式に認可して貰えばいいのです。それをしようとしない中国の行動が全てを物語っていると言えるでしょう。

マーラーさん
> Jap is pig氏の嘘、詭弁の積み重ねを呼んで、日本人もそれを肝に銘ずるべし。話し合いが通じる相手ではない。
-------
そうなんですか。勉強になります。やっぱりこのブログを見るとアジアの真実がわかっていいなぁ。
15. Posted by 有馬温泉   2005年02月22日 18:35
正しい知識は武器です。
その武器を使いこなすには知恵も必要ですが、正しい知識を持つ事にデメリットは有りません。
一応ここをご参照される皆様に、国連海洋法条約抜粋を読める場所を紹介しておきます。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/m0008330.htm

ついでに、国連海洋法条約の内、第76条大陸棚の定義だけ書いておきます。

第76条  大陸棚の定義

 1   沿岸国の大陸棚とは、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であってその領土の自然の延長をたどって大陸縁辺部の外縁に至るまでのもの又は、大陸縁辺部の外縁が領海の幅を測定するための基線から200海里の距離まで延びていない場合には、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であって当該基線から200海里の距離までのものをいう。
 2   沿岸国の大陸棚は、4から6までに定める限界を越えないものとする。
 3   大陸縁辺部は、沿岸国の陸塊の海面下まで延びている部分から成るものとし、棚、斜面及びコンチネンタル・ライズの海底及びその下で構成される。ただし、大洋底及びその海洋海嶺又はその下を含まない。
 4  この条約の適用上、沿岸国は、大陸縁辺部が領海の幅を測定するための基線から200海里を超えて延びている場合には、次のいずれかの線により大陸縁辺部の外縁を設定する。
a(i) ある点における堆積岩の厚さが当該点から大陸斜面の脚部までの最短距離の1パーセント以上であるとの要件を満たすときにこのような点のうち最も外側のものを用いて7の規定に従って引いた線
a(ii) 大陸斜面の脚部から60海里を超えない点を用いて7の規定に従って引いた線
b 大陸斜面の脚部は、反証のない限り、当該大陸斜面の基部における勾配が最も変化する点とする。
 5   4(a)の(i)又はの規定に従って引いた海底における大陸棚の外側の限界線は、これを構成する各点において、領海の幅を測定するための基線から350海里を超え又は2500メートル等深線(2500メートルの水深を結ぶ線をいう。)から100海里を超えてはならない。
 6   5の規定にかかわらず、大陸棚の外側の限界は、海底海嶺の上においては領海の幅を測定するための基線から350海里を超えてはならない。この6の規定は、海台、海膨、キャップ、堆及び海脚のような大陸縁辺部の自然の構成要素である海底の高まりについては、適用しない。
 7   沿岸国は、自国の大陸棚が領海の幅を測定するための基線から200海里を超えて延びている場合には、その大陸棚の外側の限界線を経緯度によって定める点を結ぶ60海里を超えない長さの直線によって引く。
 8   沿岸国は、領海の幅を測定するための基線から200海里を超える大陸棚の限界に関する情報を、衡平な地理的代表の原則に基づき附属書IIに定めるところにより設置される大陸棚の限界に関する委員会に提出する。この委員会は、当該大陸棚の外側の限界の設定に関する事項について当該沿岸国に対し勧告を行う。沿岸国がその勧告に基づいて設定した大陸棚の限界は、最終的なものとし、かつ、拘束力を有する。
 9   沿岸国は、自国の大陸棚の外側の限界が恒常的に表示された海図及び関連する情報(測地原子を含む。)を国際連合事務総長に寄託する。同事務総長は、これらを適当に公表する。
 10   この条の規定は、向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定の問題に影響を及ぼすものではない。
16. Posted by ミキ   2005年02月23日 01:20
こんばんは。

中国との争いごとは、正直嫌です。
何が嫌って……相手がさかしいからです。
韓国とかみたいに一筋縄ではいかないし、北朝鮮のように(当り前ですが)子供じゃないし、ロシアのように嘘吐きとは言い切れないし、でも信用は微塵もおけない。
しかも、彼らはどういったらいいのでしょう……ひとまず「中華思想」とでもいっておけばいいのでしょうか?マイ・ルールを持っていて、何故かそれで押してくる節があるので、どうもその……私のような凡人には理解できません。
また、鬱陶しいのがこういった記事ですね。確かに訴えどころが違いますよね。読む側の大半はそれを(少なくともこの場合は)理解しているでしょうからいいですけど、こういういかにも「こうして日中共同で頑張ろうよ!」みたいな意味不明な書き方は、読み手が不快になるだけです。記者がわかった上で書いているんだろうな、というのが見え見えな分嫌な気分です。

――ちょっと場違いな感想だったら、すいません。
17. Posted by あ   2005年02月23日 08:32
 有馬温泉さんありがとうございます。勉強になります。
 早速、自分の整理をするため「海洋法条約」と「排他的経済水域・大陸棚法」の勉強を始めました。

 私はまだまだ勉強過程にありますが、jap is pigさんのご意見は信憑性に欠け信頼することが出来ません。

,修發修眛本統治下から、米軍占領が始まる1945年10月25日以前に台湾本島などの領土編入措置は終了していませんか?(非道、外道な非人道的行為があった上で)
∪鏝紂台湾省などで編纂された文献及び地図に尖閣諸島はありますか?主張なされる根拠が見えません。
戦勝国である中国がなぜに「戦後」米軍占領に非を唱えず、日本領土返還後に問題が出るのでしょうか?最初から石垣市でしょ。もうぉ〜分かってるくせにぃ〜すご〜く瓦斯くさいですよ。>jap is pigさん

jap is pigさん
こういうのご覧になったことありますか?
〃嘉臍反ニ(戦勝国占領政府令第廿二号)
⇔圧綫府章典(戦勝国占領政府令第六十八号)
N圧緡鹽腓涼詫的境界(戦勝国占領政府令第廿七号)

 戦勝国との間に覚書された文書が其の他多数まだまだあると思われますが、
 戦勝国との間に綿密且つ、明確に確認されておるのではないでしょうか?

 だいたい、昨日、原子力潜水艦で日本の主権を侵犯し、謝罪を伝えたのは一体どこのお国でしょうか?問題提議するのであれば、姑息なことは行わず、第三者機関(国連など)に問題提議すればいいのではないでしょうか?国際法に準じたご回答をお願いします。

 あ!原子力潜水艦で他国を侵犯する行為や政治亡命者を祖国に送り返す非人道的行為を国際法に準じていると言われれば、返す言葉もありません。その節はスルーします。ご了承下さい。

 まず、基本的人権のかけらもない独裁政権を御覧下さいませ。中国とか近隣国の尊敬に値する皆様って根拠を求めて行くと無口になるのは、なぜですか?納得しろと言われても出来ませんよ。強引な洗脳ですか?

それに
>貴方のBLOGに書いたのが嘘ばかり、
>自分の都合のいいものだけ書いてる、
>引用した本、資料なども全て極右翼人物の捏造した偽科学の作品。
 こちらも主張する以上は根拠を示すのが、最低限のマナーだと私は思います。
 根拠を提示して下さい。漢学にご堪能なjap is pigさん宜しくお願いします。

 "不法から法は生じない""事実から法は生じる"が一般的かと思われます。
 日本政府は、追随して独裁政権の不法行為を世界中に問題提議するべきだと私は思います。
18. Posted by jap is pig   2005年02月23日 12:58
有馬温泉さん
>>また、沖ノ鳥島自体は日本政府が高くしたと言う事は一切有りません。
確かに貴方は日本政府の一方的の右翼宣伝に洗脳された奴だよね、沖ノ鳥岩石について貴方はどこまで認識が有るか?沖ノ鳥岩石はただの岩石であり、そう思わない人は日本政府だけだろう。写真を見てください、日本政府がどんなに嘘吐きか、そこで何をしてるか直ぐ解る。 http://co.ori.u-tokyo.ac.jp/micg/Gamo/Okinotorishima.JPG

>>正しい知識は武器です。その武器を使いこなすには知恵も必要ですが、正しい知識を持つ事にデメリットは有りません。...国連海洋法条約抜粋を読める場所を紹介しておきます。

それも私のセリフです、貴方のリストした《国連海洋法条約》第76条について貴方自身はどの程度理解でるか?その中にどの条が日本政府の出張に支えるか?教えてください。まさか自爆攻撃の好きな人が貴方自身だろう(爆笑)

>>韓国とかみたいに一筋縄ではいかないし、北朝鮮のように(当り前ですが)子供じゃないし、ロシアのように嘘吐きとは言い切れないし、でも信用は微塵もおけない。

とても信用できないのが日本政府じゃないの?日本自分の裁判所もそう言いますよ(lol)、中国人強制連行の訴訟で新潟地裁は日本政府の行為はこう評価しました:“国は終戦直後の1946年に強制連行、強制労働の詳細な調査をして外務省報告書を作成し、全容を把握していたのに官民関係者の戦争責任追及を免れるために全て焼却した。しかもその後一貫して、中国人労働者の移入は任意の契約に基づく物で、強制連行の事実はなかった事を繰り返し答弁してきた。このような態度は、非常に不誠実であるばかりか、実質的に提訴を妨害したものだ”  自分に不利の資料を焼却、不誠実、これが日本政府の一貫の眞面目だよ。島国意識の人と政府だから 仕方がないんだ
19. Posted by る   2005年02月23日 14:11
jap is pig
子供だねぇ、全然反論できてない。

お前の国では豚の頭も食うのか?
まあ豚と呼ぶ日本人の知識(頭)でも仕入れてもう少し賢人になりなさいな

沖ノ鳥島画像見るからには、沈んでないぞ。



20. Posted by lancer1   2005年02月23日 14:38
>jap is pigさん
 見苦しいですね。沖ノ鳥島に関しても国連海洋法条約に関しても何の反論にもなっていませんよ。あなたの感情しか見えていません。
 反論できなくなった腹いせなのか、関係ない新潟地裁の判決を持ち出していますが、そもそも日中共同声明第五条「日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する」において、賠償請求を一切放棄しています。ご存知でしたか?新潟地裁の判決はこれに反するとして現在控訴中です。この判決は確定していませんよ。
21. Posted by 有馬温泉   2005年02月23日 14:46
to jap is pig

私は貴兄の
>何故か沖の鳥岩石は満潮時にも沈まないかというと 日本政府がコンクリートとTi合金でその岩石を「高くしたからだ」。

と言う主張に対し反論しただけであり、組織構成に付いては一言も言及しておりません。
貴兄が新たに組織構成に付いて言及したいのであれば、まず自分の吐いた嘘を謝罪訂正してからでなければ、私は受け付ける意志はございません。

>それも私のセリフです、貴方のリストした《国連海洋法条約》第76条について貴方自身はどの程度理解でるか?その中にどの条が日本政府の出張に支えるか?教えてください。まさか自爆攻撃の好きな人が貴方自身だろう(爆笑)

既に回答済みですが、貴方は日本語が非常に危ういので再度「馬鹿でも分るように」指摘します。
国連海洋法条約76条1項では、

1   沿岸国の大陸棚とは、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であってその領土の自然の延長をたどって大陸縁辺部の外縁に至るまでのもの又は、「大陸縁辺部の外縁が領海の幅を測定するための基線から200海里の距離まで延びていない場合には、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であって当該基線から200海里の距離までのも」のをいう。

となっており、中国がこの76条に従って自然延長を主張するは場合は、括弧で括った部分に依り日本にも無条件に200海里までの大陸棚を主張できます。
この状況で日本の主権が認められる200海里までの大陸棚は、中国が以前主張していた沖縄トラフどころか、現在日本が主張している中間線よりも中国側になります。
こういう場合の解決方法として、76条には10項

 10   この条の規定は、向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定の問題に影響を及ぼすものではない。

が定められており、76条自体は境界画定に影響を及ぼさないと明記しています。

整理しますと、
1.76条は10項で向かい合っている場合の境界画定には、76条自体影響を及ぼさないと明記されている。
2.この東支那海海底資源問題は向かい合っている場合の境界画定の為、76条が影響を及ぼさず、中国には元々自然延長を主張する根拠が無い。
3.したがって貴兄の「《国連海洋法公約》の第76条の大陸棚の自然延長の原則より、中国の経済水域は沖縄海溝まで当然です」と言う主張は明らかに嘘である。

この様に貴兄はことごとく嘘を吐き続けており、今回の返答を見ても論破された事項に付いては論点を摩り替え人格攻撃を行う事で回避しようとする、議論を行う上において最も卑劣で唾棄すべき存在と評価せざるを得ません。
無限に論点を摩り替える人とは議論が成立しませんので、まず明らかに論破された内容に付いては謝罪訂正した上でなければ、私は論点の転換を認めません。
22. Posted by る   2005年02月23日 15:00
まあ要するにjap is pigは、
超大型台風が満潮時の沖ノ鳥島に居る時、島は水没するだろうから国際法上
島ではないって言いたいんじゃないでしょうか?
1hp下がると1cm海面上昇する。じゃあ890hpの台風が沖ノ鳥島にいると、

要らん屁理屈を与えてしまったかも。


23. Posted by マーラー   2005年02月23日 16:21
なんか言った通りの展開になってきましたね。支離滅裂になっても、JIP(不愉快なハンドルだから略させてもらうよ)の嘘と詭弁は破裂した下水管から溢れ出す糞尿のごとく止まらない。論理破綻しているのに気付かないのか、気付いていてもそれを恥じるという感覚がないのか、かの国々の方々にはよく見られる兆候です。攻撃は最大の防御と言いますが、滅茶苦茶な事をわざと言って、それに真面目に反論させる事によって、焦点をぼかしたり、相手を疲れさせたりするわけ。良くやるんですよね、あの国の方々は。

彼のために弁明しておけば、あのように民度の低い国で生き抜くには、他人の意見に耳を貸していてはダメで、いくらめちゃくちゃでも、人迷惑でも、間違っていても、犯罪であっても、自分の主義主張を(相手がくたびれるまで)叫び続けられないといけない。そういう意味でJIPはかの国の社会の高度適合者、もしかするとエリートなのかもしれない。

細かい反論をしてくださっているみなさま、お疲れさまです。JIPが白旗を掲げる事はないでしょうが、ギャラリーから見れば彼の主張がいかにおかしいモノであるかは明白です。そして、われわれ日本人はこのように論理の通じない人間は中国人として特殊なほうではなく、むしろ平均に近い人間である事を認識しておかないといけないと思います。旧日本軍の毒ガス事件の検証にせよ、南京の大嘘の検証にしても、日本人の想像を絶する大嘘つきが沢山居る国と交渉している事を忘れずに。

尖閣に関しては、国際法上での所有権が明確ですし、EEZに関する日本の主張も正当な物でありますから。支那が下手な事をすればいくら日本政府でも実力行使するでしょう(あるいは金を積んでアメリカにやらせるか)。油田の開発からメジャーを撤退させた事ですしね。こちら側に核抑止力がないのが非常に残念なのですが、通常兵力で支那側からの侵攻を防ぐ事はワケもない事です。

議論をするつもりもないヤクザ国家に日本政府が実力行使できない責任の一端は国民にあります。ここのようなBlogできちんと今日本が置かれている立場を理解し、国を動かして行く必要があると考えます。JIPのようなキチガイとの議論の展開は良い「教材」になったのではないでしょうか。

なんでまとめてんねん<俺
24. Posted by jap is pig   2005年02月23日 16:45
有馬温泉さん
>>1沿岸国の大陸棚とは、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であってその領土の自然の延長をたどって大陸縁辺部の外縁に至るまでのもの又は、「大陸縁辺部の外縁が領海の幅を測定するための基線から200海里の距離まで延びていない場合に...

1、 沖縄トラフの日本側の海底構造は日本国土の自然の延長ではない、そこの海底構造は海洋地殻の構造で 大陸地殻構造と全然違って 国土の自然の延長とはとても言えないだ
2、 2500メートル等深線は大陸棚の切断の境界で、沖縄トラフの深さは2900m超えたから 日本の出張した経済区は沖縄トラフを越えたから、この項に違反する。

>>整理しますと、1.76条は10項で向かい合っている場合の境界画定には、76条自体影響を及ぼさないと明記されている。
2.この東支那海海底資源問題は向かい合っている場合の境界画定の為、76条が影響を及ぼさず、中国には元々自然延長を主張する根拠が無い。...

貴方は目の不自由の人か?76条は10項の内容をよく見なさい、
《10 この条の規定は、向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定の問題に影響を及ぼすものではない。》
中日の間は先ず隣接している海岸がないで、それに 向かっている海岸では 中国のほうが大陸棚がありますけど、日本側から沖縄トラフまでは大陸棚がないんで。勿論この第76条が適用しています

TO:るさん
>>お前の国では豚の頭も食うのか?...

お前のような論理できない低脳の奴の人格攻撃に対して、貴国の有馬温泉さんの言葉を借りてお前に言い返す“最も卑劣で唾棄すべき存在と評価せざるを得ません。”
25. Posted by る   2005年02月23日 17:48
>>“最も卑劣で唾棄すべき存在と評価せざるを得ません。”

ならコメント返さなくてもいいのに、わざわざご苦労なことだww
てか沖ノ鳥島は自分で話題を振っておきながらスルーですかい。

どうやら中国語では
《10 この条の規定は、向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定の問題に影響を及ぼすものでアル。》
って表示されてるらしいアルヨ。
26. Posted by Seed   2005年02月23日 18:00
to jap is pig

貴兄の最大の勘違いは、大陸棚の定義は貴兄がするものでは無く、国連海洋法条約が定義するものだ。
以下に詳細に説明するので、各項の括弧で括られた部分に注目しなさい。

国連海洋法条約76条は「大陸棚の定義」であり、ここで大陸棚を定義しています。
その第1項では、
「大陸縁辺部の外縁が領海の幅を測定するための基線から200海里の距離まで延びていない場合には」、当該沿岸国の領海を越える海面下の区域の海底及びその下であって当該基線から200海里の距離までのものをいう。
と記されている。

貴兄が主張する地殻構造や深度の規定は、同条4項a(i)及び5項であり、

4  この条約の適用上、沿岸国は、大陸縁辺部が領海の幅を測定するための基線から200海里を超えて延びている場合には、「次のいずれかの線により大陸縁辺部の外縁を設定する」。
a(i) ある点における堆積岩の厚さが当該点から大陸斜面の脚部までの最短距離の1パーセント以上であるとの要件を満たすときにこのような点のうち最も外側のものを用いて7の規定に従って引いた線
 5   4(a)の(i)又はの規定に従って引いた海底における大陸棚の外側の限界線は、これを構成する各点において、領海の幅を測定するための基線から350海里を超え又は2500メートル等深線(2500メートルの水深を結ぶ線をいう。)から100海里を超えてはならない。

となっており、「大陸縁辺部の外縁」を定義している事が分る。

貴兄は意図的か知識不足かは不明だが、「大陸縁辺部が200海里以上の時は大陸縁辺部の定義に従う」と言う部分だけ強調し、「大陸縁辺部にあたる地形が200海里に満たない場合は200海里までを大陸棚とする」と言う部分を無視している。
つまり、「大陸縁辺部」と「大陸棚」を貴兄の都合が良い様混同すると言う「嘘を吐いている」。

何の為に「国連海洋法条約第76条大陸棚の定義全文」を「知識」として提示したと思っているのか不明だが、貴兄ごときの詭弁を想定していない訳がない事くらいは想像しておくべきだ。
27. Posted by める   2005年02月23日 20:29
jap is pig さん

 もっと人の文章をよく読んだ方がいいよ。あなたのコメントは有馬温泉さんの文章をよく読めば出てこないものばかりです。そんなコメントしか返せないようでは、論破されてしまったと言えるでしょう。Seed さんのコメントもついでによく読んでください。
 私のこの指摘の意味がわからないのでしたら詳しく説明してもいいですが、有馬温泉さんの文章が理解できないようでは私が説明しても理解できないかもしれません。できるだけ自分で理解する努力をしてください。
28. Posted by Seed   2005年02月23日 20:43
詳しく説明し過ぎて、日本語が危うい人には余計分り難くなったかもしれません。
シンプルに説明すると、

1.国連海洋法条約では、地質構造や深度に依らず最低200海里を大陸棚と定義し、200海里を越える部分でも別に定義する大陸縁辺部の定義に合致する範囲を最大350海里まで、大陸棚としている(第76条1項)
2.中国と日本の間では、この無条件に認められる最低200海里すら相互に満たす事が出来ず、大陸棚を定義する第76条自体が効力を発揮しない(第76条10項)
3.従って中国が第76条を根拠として大陸棚縁辺部の自然延長を主張する事は、国際海洋法条約違反。

たったこれだけの事なんですが。
29. Posted by 有馬温泉   2005年02月23日 23:19
ああ、名前を別のところと間違えていました。
Seed=有馬温泉です。
申し訳ない。
30. Posted by jap is pig   2005年02月24日 00:02
Seedさん
>>貴兄の最大の勘違いは、大陸棚の定義は貴兄がするものでは無く、国連海洋法条約が定義するものだ。

勘違いのが私じゃなくて、貴方のほうだ、貴方の間違い所が勉強不足でこの問題の全容を知らないのにここで発言する。 貴方の言った国連海洋法条約76条の第1項の中の200海里のことはここでは適用できない。中日間の東中国海の平均幅は400海里に足りなくて約360海里しかない、400海里のない場合は国連海洋法条約より まだは国際法廷の以前の判例より、勿論国連海洋法条約76条の第1項の領土の自然の延長の条件(この時に勿論海底の地質構造を見ないといけないだ)と第5項の2500メートル等深線で切断の法則を優先的に適用すること。
貴方は自分の都合の悪い部分を逃げて、国連海洋法のここで適用できない部分を持ち出して詭弁するだけ。

TO:るさん
お前は論理できなくて人格攻撃しかできないただの雑魚だ、コメントに来ないほうがいいのがお前だ
31. Posted by syana   2005年02月24日 00:55
jap is pigが反論するごとに、中国側の主張に法的根拠の無い事を浮き彫りにしていますね。
中国がなぜ大陸棚を根拠に自国に有利な境界を主張しているのか、その理由が分かりませんでしたが、ここでの討論を読んでよく理解できました。
国際海洋法条約から自国に都合の良い部分だけを引用した拡大解釈は、中国では通用するのでしょうが、国際社会では通用しませんよ。

32. Posted by 有馬温泉   2005年02月24日 01:16
to jap is pig

はじめに断わっておきますが、Seed=有馬温泉です。
混乱させて申し訳ない。

私は第76条における地質構造や水深が、大陸棚の定義ではなく縁辺部の定義であることを第4項a(i)及び第5項である事を明示し、大陸棚の定義としては「地質構造や水深に関わらず最低200海里は基本的に持つ」事を同条第1項より明示した。

貴兄がそれに反論し
400海里のない場合は国連海洋法条約より まだは国際法廷の以前の判例より、勿論国連海洋法条約76条の第1項の領土の自然の延長の条件(この時に勿論海底の地質構造を見ないといけないだ)と第5項の2500メートル等深線で切断の法則を優先的に適用すること。
と主張するなら、海洋法条約の該当条項ないしはその判例を明示する義務がある。

私は貴兄が曲解した「解釈」を聞くつもりは無い。
きっちりと該当する条項ないしは判例を明示し、その上で持論を述べるように。
条約の恣意的な曲解を元に詭弁を弄しても、国際社会及び国際海洋法廷では通用しない事を肝に銘じておくほうがよいとだけ忠告しておく。
33. Posted by める   2005年02月24日 02:12
jap is pig さん

> 400海里のない場合は国連海洋法条約よりまだは国際法廷の以前の判例より、勿論国連海洋法条約76条の第1
> 項の領土の自然の延長の条件(この時に勿論海底の地質構造を見ないといけないだ)と第5項の2500メートル
> 等深線で切断の法則を優先的に適用すること。

 また勝手に法を作っていますね。そんな法がどこにありますか。いいかげんにしてください。あなたは既に多
くの根拠のない主張を展開してきました。根拠を示さず、また新しいことを言ったとしても誰も信じませんよ。
34. Posted by 中国だっていい人いますよ。でも、が、しかし   2005年02月24日 06:17
なんと謙譲を申し上げれば良いのでしょうか。尊敬に値する中国の方の支離滅裂なるご意見に接し、学問の概念として留学と偽り入国し、世界で共通する最低限の倫理感もなく、幼い子供も残虐に殺すなど犯罪の限りを尽くし、とても礼節のある崇貴な方々と思われますが

1885年以降再三に及ぶ現地調査の結果、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを明確に確認している。
1895年1月14日に現地に標杭を建設している。
1895年5月下関条約第2条に基づき、清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていない。従い、サンフランシスコ平和条約においても、尖閣諸島は、同条約第2条に基づき当方が放棄した領土の中には含まれず、第3条に基づき南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれている。
1971年6月17日署名の琉球諸島及び大東諸島に関するアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)により施政権が返還された地域の中に明確に含まれている。
ゥ汽鵐侫薀鵐轡好格刃他鯡鸞3条に基づき米国の施政下に置かれた地域に同諸島が含まれている事実に対し、何等異議を唱えなかったことからも明らかであり、中華独裁政権は、尖閣諸島を台湾の一部と考えていなかったこと(日本領土と認めていた)は明白な事実である。
70年代後半中華独裁政権及び台湾当局はエネルギー問題が表面化すると、突如、尖閣諸島の領有権を主張し始める。

ゆえに、歴史的・地理的根拠に基づき日本固有の領土であることは明白な事実である。中華独裁政権及び台湾当局の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠は存在していないのではないでしょうか。

世界で共通する最低限の基本的人権など皆無であり、このような横暴な人格?連中と尋常な話し合いなど出来るのでしょうか。また、このような横暴な連中に欧州が検討する武器輸出解禁など言語道断ではないでしょうか。

日本政府は、中華独裁政権の不法行為を世界中に問題提議するべきだと私は思います。

こんな国がある限り、アジアは何時まで経っても欧米の尻に敷かれるだけだと思われます。「犬と○○人入るべからず」悲しいかな欧米から蔑視されても仕方ない地域に私達は居るのではないでしょうか。
35. Posted by る   2005年02月24日 08:48
to jap is pig
>>お前は論理できなくて人格攻撃しかできないただの雑魚だ、コメントに来ないほうがいいのがお前だ

あのー私最初からこの話題に対して意見してます??
論破されたことを認めようとしない貴方に対して、私の技量では何を言っても無駄だと判断したのでただjokeを言ってるだけです。
jokeも通用しないような硬い頭の持ち主ですね貴方はww

日本の皆様もご苦労様です。
子供を諭すのは大変ですね、皆様の技量にはただ敬服するばかりです。

36. Posted by syana   2005年02月24日 10:21
条約による根拠と近年の判例を示して、有馬温泉さんが中国側の主張を完璧に論破しているのですが、jap is pig氏には論破された事も理解できないらしいですね。困ったものです。

とりあえず「400海里に満たない場合は、領土の自然延長の条件が優先される」という、国際法廷での判例を提示してくださいよ。
判例だけでいいです。中国式の解釈は必要ありません。
いっぱいあるそうですから簡単でしょう?

わたしも過去の判例を調べてみましたが、jap is pig氏が主張するような境界画定の判例は発見できませんでした。
37. Posted by 中国だっていい人いますよ。でも、が、しかし   2005年02月24日 13:36
このままでは某国の偽造意識とまったく同じになってしまいます。
すみません。一番大切な項のコピペをしくじっております。
上記数字項目は、自分でも勉強した範疇にありますが、政府見解を引用しております。
詳しくは、
外務省http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html(尖閣諸島の領有権についての基本見解http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html)まで
管理人さんごめんなさい。

日本海呼称問題・ 竹島問題も含め勉強の入り口に私は利用させて頂いており、追加要望を其の都度送ってます。
皆様の良識が外務省において整理され、外務省の力になるのではないでしょうか。
(周り巡って私の教材になってます。皆様に感謝です。)

追加:教科書問題を含め、各国の図書館にも行ってみましたが(北朝鮮はありません)、公的に公開される史料は日本ほど多岐詳細に見ることは出来ませんでした。従い、韓国も含め、同じ土壌で議論しているのか私はとても疑惑を感じずにはいられません。
獅子身中の独裁な虫?を含んで多岐多様に渡る情報量を有し比較検討する日本人が、ごく一部の限られた洗脳集団に洗脳されるほど容量の小さな人たちではないと私は思います。

そこで自分なりの勉強をした上で
>戦勝国である中国がなぜに「戦後」米軍占領に非を唱えず、日本領土返還後に問題が出るのでしょうか?最初から石垣市でしょ。もうぉ〜分かってるくせにぃ〜すご〜く瓦斯くさいですよ。>jap is pigさん
としております。(すみません。これでも真剣に考えております。)
38. Posted by jap is pig   2005年02月24日 16:39
To:有馬温泉さん&syanaさん
>>きっちりと該当する条項ないしは判例を明示し、その上で持論を述べるように...
>>...わたしも過去の判例を調べてみましたが、jap is pig氏が主張するような境界画定の判例は発見できませんでした

判例が沢山有ります、貴方達は耳を覆って鈴を盗みたい輩だけだ。(中国の諺で言えば、貴方達が掩耳盗鈴している。)
1967年デンマークとオランダが旧西ドイツを提訴する判例とこの判例の以後の判例では 国土の自然の延長は要因として優先的に考量して判決していた。
話はデンマークとオランダの旧西ドイツ提訴する判例に戻りますが。提訴するのがnorthseaの経済区の分割です。デンマークとオランダが等距離法則で分割すると提訴する、旧西ドイツが大陸棚及び国土の自然の延長の法則で反訴する。Northseaの面積は約57万平方KMで 地図を見ると直ぐ解るが、ドイツのここでの海岸は自国の陸地の方に曲がって 等距離法則であれば 勿論デンマークとオランダに有利です、しかし 国際法廷は国土の自然の延長の法則を優先的に考量して ドイツの主張を採用して、デンマークとオランダが敗訴した、 何故かと言うと そこの海底構造は半分以上がドイツ国土の大陸地殻の海底までの自然延長であるからだ。
これ以後 国際法廷ではこの国土の自然の延長の法則を一番大事な要因として優先的に活用された。1969のノルウェーとイギリスの訴訟では国際法廷の判決書にこう書きました:<80-100海里のノルウェー海溝でノルウェー海岸から切断されたノース.シー(northsea)大陸棚は何の自然の意義の上でもこの国の海岸と連結があるとは言えない、この国の国土の自然延長だとも見えない。> ノルウェーの海岸にかなり近いだっても 結局ノルウェーの負け、イギリスが勝訴した。
いっぱい例があるけど とりあえず以上の2例をあげる。
何故日本政府は国際法廷に提訴しないか 自分の屁理屈をよく知っていって 勇気がないんからだ、国民に言いたくないだけだろう。

TO:中国だっていい人いますよ。でも、が、しかし さん
貴方のID名が長すぎて、他人に迷惑かけるだけだ。貴方の発言も話題をずれて、この問題について論理できないと来なくてもいいよ。

TO:めるさん;るさん
Hey!雑魚。貴方達は相変わらず狼群戦術を使ってここで戦いしたいか?(貴方の先輩は第二次世界戦の中にも使っていった) 国際法を無視してただ大きい声で“論破された!論破された!”と叫んでも 貴国の立場には役に立たないよ。早速オムツを着けて幼児園に行きなさい。
39. Posted by る改め、肛沢民   2005年02月24日 17:14
TO jap is pig 殿

あのー、戦ってるわけじゃなくて適当に遊んであげてるだけですよ。
まあヨーロッパの地図が読めない貴方と議論する気は毛頭ありません。
「狼群戦術」ですか、まあ群れて残忍な大虐殺をする大中華民族とは一線を画しますがねww

中国の幼稚園はオムツした幼児も平気で受け入れてるのか?
日本では幼稚園に入園する幼児はオムツを卒業してるのに。
さぞかし貴方は子供の頃お漏らしをしてたんでしょうねww


める様へ
私が要らんHNでカキコした為に、遊び相手の一員として誤認され大変な迷惑をおかけしますた。
今後自分のHNは「肛沢民」にしますのでよろしくお願いします。


40. Posted by 肛沢民   2005年02月24日 17:26
偏った知識が豊富でJOKEが理解できない、jap is pig 殿に質問

Q1:国連海洋法条約って何年に締結されました?

Q2:上記で挙げた判例って何年に出ました?

41. Posted by lancer1   2005年02月24日 18:12
>jap is pigさん
 だんだんと言葉が悪くなってきましたね。

まず、あなたの言う判例とは、1969年の北海大陸棚事件のことだと思われますが、1982年に定められた国連海洋法条約によって、当時とは定義や考え方が違うのですよ。あなたの持ち出した判例は現在の国連海洋法条約に乗っ取っておらず、参考になりません。

それでは今の国連海洋法条約に基づいた解釈をあなたでもわかるように簡単に説明しましょう。

海洋法条約76条において以下のように大陸棚の決め方を明示してあります。

1.大陸棚が200海里まで続いていなくても、200海里までは大陸棚と認められる。
2.大陸棚が200海里以上続いている場合。
 350海里以上続く大陸棚の場合は350海里まで。
 水深2500mになる地点から100海里まで。

まず、大陸棚が続いている、いないに関わらず、200海里までは大陸棚と認められます。これが大原則です。

では、この大陸棚が今回のように二国間でぶつかったらどうするでしょうか。
ICJは大陸棚の境界確定について、自然延長論は衡平原則を実現するための補助的な一因に過ぎず、決定的なものではない、という立場を明らかにしています。自然延長論が、その他の諸要因を含めて、単独でそのまま衡平な境界確定になるとするのは誤りと判断しているのです。1985年のリビア・マルタ大陸棚事件では距岸200海里以内の2国間の確定について、自然延長論は権限の決定には関連性がなく、暫定的な中間線をひいた上で、無人島の存在や海岸線の長さなどの衡平な事情によって調整するとされました。

 またあなたの言っている2500メートル以上ある場合はの文章は、第79条の二項のことを言っていると思われますが、これは大陸棚が200海里以上ある場合は、350海里まで、もしくは水深2500メートル以上の地点から100海里までの自然延長を認めるという条件にすぎず、これは先に述べたように、200海里の大原則があり、今回のように両国でその境界がぶつかるときは適用できません。
 
 どうもあなたは 支那網の6月7日の記事(http://popup5.tok2.com/home2/usam/fenn/20040607_r.htm)を丸飲みしているだけですね。書いてあることが同じですよ。激しく偏向した自国の新聞記事を丸写しにしているだけですね。お粗末です。

それから、あなたは自分が不利と見たことに対してはことごとくスルーしていますね。先に私が質問した内容ですが、中国が不法占領しているスプラトリー諸島は満潮時に水没します。それをコンクリで固めている件は如何なのですか?あなたが苦し紛れに持ち出した戦後賠償問題ですが、日中共同宣言で中国は戦後賠償の一切を放棄していますが?それについては如何ですか?あなたが言い出したことですよ?
42. Posted by 有馬温泉   2005年02月24日 18:14
to jap is pig

また嘘を吐く・・・、その有名な西独がらみの判例を知らないはずが無いだろう。
ちなみにイギリスとノルウェー間の係争は1951年の「漁業事件」ではないのか?
北海油田は全てイギリスに送ってはいるが、ノルウェーの取り分はイギリスが輸入しているぞ?

貴兄が主張している西独とデンマーク・オランダで争われた「北海大陸棚事件」は、中間線に全ての関連ある状況を考慮にいれて、合意に基づいて行わなければならないとした「衡平の原則」の判例であり、「水深が2500m以上の場合は200海里までの大陸棚を認めない」と言う貴方の主張する国連海洋法条約76条1項を否定する判例ではない。
大体、当時は大陸棚条約の時代つまり水深200mまでが大陸棚の時代であり、国連海洋法条約の検討が進められた事に依り、判例に変化が起こっている事は貴兄が挙げたヤン・マイエン海洋境界画定事件」の判例で明白である。

ことごとく反証にならない主張しかしないな。
論点がずれているのは、意図的なのか?
整理しておくと、
1.東支那海の地下資源に関して、中国と日本は相対していないと主張する根拠を具体的な条項ないしは国連海洋法条約に基づく判例
2.相対している時でも、200海里を越える350海里までの自然延長が認められると言う具体的な条項ないしは国連海洋法条約基づく判例
43. Posted by 有馬温泉   2005年02月24日 18:16
誤って途中で送信した、申し訳ない。

上記2つのいずれかを明示し、更に「水深が2900mだ」と主張する以上はその具体的なデータを、いつ誰が測定したものであるかを提示しなければならない。
44. Posted by 有馬温泉   2005年02月24日 19:25
少し大陸棚境界に関する判例を追ってみたが、国連海洋法条約が制定されてから

距岸200カイリまでの海底とその地下は排他的経済水域制度と競合

から、

距岸200カイリまでの海底とその地下は排他的経済水域制度の中に吸収
 →大陸棚制度が独自の働きを示すのは、それ以遠
   ∵距岸200カイリ以内の海底に対する権原を定めるにあたっては、自然延長論や地地質学的な要因は関連性がない
    →海底部分では排他的経済水域の概念に基づき、海岸からの距離によって決定 ref)リビア=マルタ大陸棚事件

と変遷している。
本件は完全に排他的経済水域が重なっている部分の判断だから、排他的経済水域が優先され自然延長は認められないな。

んー、やっぱ判例国際法(書籍名)を買ってくるか・・・。
\3,675は少し高いのだが(苦笑
45. Posted by 有馬温泉   2005年02月24日 19:32
一つだけjap is pigに指摘しておくが、私は基本的に「双方の主張が嘘である」と言う前提に立ち、双方の主張する根拠を自分で調べ自己責任で判断するように心掛けている。
その際専門家の評価を参考にする事も有るが、そのまま全面依存する事はない。
本件に関して言えば、どの様に関連条約を読み解いても、判例を調べて見ても、明らかに中国の主張する自然延長は荒唐無稽だ。

自国を擁護したくなる気持ちは分るが、自国の主張こそ疑って検証する姿勢が必要だろう。
46. Posted by NISSHA   2005年02月24日 20:22
 自爆テロが発生しているblogはこちらですか?w

 参考までに、沖ノ鳥島の写真とスプラトリー諸島の写真をリンクしておきますね。

沖ノ鳥島(http://www.kikanbu.com/album/okitori/okitori.phpより)
http://www.kikanbu.com/album/okitori/photo/sample1.JPG
http://www.kikanbu.com/album/okitori/photo/sample2.JPG

スプラトリー諸島(http://mltr.e-city.tv/index02.htmlより)
http://mltr.e-city.tv/faq05b02.jpg
47. Posted by 馬耳東風   2005年02月24日 23:04
中国だっていい人いますよ。でも、が、しかし 改め馬耳東風。

さっき開いて不吉なオーラを感じたのですが、
めるさんの2005年02月22日 05:39を見落としました。
>(中国の諺で言えば、貴方達が掩耳盗鈴している。)
オンモン?陰謀ですか?
通達遂行中の○○市民さんですか?
ちょッ\<朝>‥<鮮>/?
>来なくてもいいよ
ありがとうございます。
しかし、jap is pigさんに質問です。
上で貴方に対し中国の方としてResが送られていますが貴方のResは朝鮮人としての見解ですか?
48. Posted by める   2005年02月25日 05:37
jap is pig さん

> Hey!雑魚。
 雑魚?人を雑魚なんて呼べるのは大物だけだよ。君は自分の事を大物だとでも思っているのか?

 外国人であること、多勢に無勢であること、そしてなにより元々相手を攻撃するようなことはしたくなく、議論以外では相手を尊重しようと心掛けていること。以上からjap is pig などというふざけたハンドルネームを使っているにも関わらず、丁寧な対応をしてきたのに分かってくれないようだね。まぁ最初から品性の欠ける人間だろうとは思っていたが、中国人の評判を落とすだけだからマナーは守った方がいいよ。
 jap is pig さんが如何に良識を逸脱しようとあなたに合わせてこちらまで下劣になることはできない。だからこれからもちゃんと「さん」を付けて呼ぶことにするよ。

 さて本論ですが、論駁は頼もしい有馬温泉さんとlancer1さんに任せるとして、ほんとに jap is pig さんは自爆ばかりしているね。国連海洋法条約が定められる前の判例を持出すとはまた一つご自分の主張がおかしいことを立証してしまったではないですか。

 jap is pig さんは支那網の指令を受けて動いているのですか?やはり中国は人民を操り自爆攻撃で超軍事大国の道を歩もうとしているな。(≧∇≦)
49. Posted by syana   2005年02月25日 14:24
>jap is pig氏
あなたが提示した判例は、「大陸棚に関する条約」に依る判例ですね。
国連海洋法条約発効以前は、この「大陸棚に関する条約」が大陸棚を定義していましたが、日本は批准していませんでした。
「国連海洋法条約」は、1982年12月に採択され、1994年11月に発効されました。日本はこれに批准しています。

”耳を覆って鈴を盗みたい” 私がですか?
私が調べたと言ったのは「国連海洋法条約」に依る判例に限ります。国連海洋法条約発効以前の古い判例は、参考にならないと判断しました。
jap is pig氏が最初にあげた判例は1993年のものなのに、今回は、なぜ1967年、1969年まで遡らなければいけなかったのでしょう? 
あなたの主張に沿う判例は、40年近くも遡らないと見つからなかったからではないですか? 
現在では、時代遅れとなった大陸棚原則による境界を見直す動きも出ています。http://www.asahi-net.or.jp/~gc9n-tkhs/oil.html
あなたの方こそ、目を瞑らずに現実を見てください。

少なくとも近代社会では、新しい条約が発効されてそれに批准すれば、古い条約は破棄されます。また、法律や条約は発効以前に遡って適用する事は出来ません。中国では近代以前の事後法が現在も合法のようですが、現在の国際社会では通用しませんよ。
50. Posted by 肛沢民   2005年02月25日 16:21
只今の時間16時20分。

今日も来るのかしら、わくわくX2



51. Posted by syana   2005年02月25日 20:26
興味深い記事を見つけました。『中国の排他的経済水域・大陸棚法』
http://www.kazankai.org/publishing/toa/2001_10/hira/11.html

どうやら中国の国内法が規定する「大陸棚原則」は、国連海洋法条約の衡平原則などは飛び越えた、中国独自の大陸棚法を前提にしているようです。jap is pig氏の主張も中国の国内法を前提にしているのでしょう。
このような非常識な国内法があることに驚かずにはいられません。呆れました。
中国国内法の拡大解釈は、明らかに国際条約違反ですよ。

そうそう、書き忘れましたが、”なぜ日本は国際法廷に提訴しないか?” 
提訴されては困るから、中国はあくまで日本が主張する中間線より中国側で開発を進めているではないですか。提訴されたら、境界侵犯はしていないと言い逃れるつもりなのでしょう。
屁理屈が得意なのは中国です。自分たちの屁理屈を知っているから、こそ泥のような真似をするのです。盗人猛々しいとはこのことでしょう。
52. Posted by める   2005年02月25日 21:11
> どうやら中国の国内法が規定する「大陸棚原則」は、国連海洋法条約の衡平原則などは飛び越えた、中国独自の大陸棚法を前提にしているようです。jap is pig氏の主張も中国の国内法を前提にしているのでしょう。

なぁんだ、やっぱり。

最初の方で「予め注意しておきますが、中国が勝手に作った法令など持ち出しても意味ありませんからね。」と言っておいたのに、やっぱりそうだったんですか。

アホらしいことしてくれますね。
53. Posted by kk   2005年02月28日 17:50
いささか、認識違いがあるので、ここでひとつ。
 匹覆柴本は国際法廷に提訴しないか?”(以下略)
日本はまず提訴できません、国際司法裁判所規定等を
読めばわかりますが、裁判は基本的に選択条項受託宣言における範囲(アジアでは6カ国程度しか宣言していない)及び合意(国連海洋法条約83条)がないと不可能です。
卑怯だと言う意見が2chでも良くみられますが、これが
当然の権利ですので。
判例の援用
>私が調べたと言ったのは「国連海洋法条約」に依る
>判例に限ります。国連海洋法条約発効以前の古い
>判例は、参考にならないと判断しました。
そもそもICJ判決は当該係争中の裁判のみに効力をもたらすものであって、援用はできません。要するに判決は根拠にはならないということです。
、△亡慙△靴
>1967年、1969年まで遡らなければいけなかったので
>しょう?
まぁ判例読んでませんから知りませんが、
国連海洋法条約は慣習法的分類にはいっているし、
少なくとも1958年には国連海洋法条約の先駆的条約である海洋法4条約が発効されているので’権威ある判決’でしょうね

思うに、イラク戦争のように殆どの国際法学者が違法だと言っても国連には強制管轄権等が厳密に言えばないので結局のところ正当性というものは政府のような有権団体が持つもの。
ですから、日本もここぞと言うときにはがんばってほしいものです。

何かと今話題になってる議論なので生ぬるく見守っています。

54. Posted by kk   2005年02月28日 18:12
後かなり重要なことを書き忘れてました。
>大陸棚条約:
>大陸棚の境界確定は関係国の合意で決定
>し、合意のない場合には領海の基線上最
>も近い点から等距離にある中間線を決定す
>る、等距離基準により定める。
日本はこの条約の締約国ではないのでこれを援用するのは無理でしょうね。
55. Posted by 有馬温泉   2005年02月28日 21:42
to kk

非常に面白い見解です。

 С里に中国が日本の権益を侵さない限りは提訴が難しいですが、不可能では有りません。
と言うのも、国際司法裁判所の規定には
http://www.unic.or.jp/know/court.htm
第三十六条
2.この規程の当事国である国は、次の事項に関するすべての法律的紛争についての裁判所の管轄を同一の義務を受諾する他の国に対する関係において当然に且つ特別の合意なしに義務的であると認めることを、いつでも宣言することができる。
a.条約の解釈
b.国際法上の問題
c.認定されれば国際義務の違反となるような事実の存在
d.国際義務の違反に対する賠償の性質又は範囲

となっており、この第三十六条2項の規定に従う場合は「特別の合意無し」に解釈を求める事が可能になっており、現状でも国連海洋法条約
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/m0008333.htm
第83条  向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定
1 向かい合つているか又は隣接している海岸を有する国の間における大陸棚の境界画定は、衡平な解決を達成するために、国際司法裁判所規程第38条に規定する国際法に基づいて合意により行う。
2 関係国は、合理的な期間内に合意に達することができない場合には、第15部に定める手続に付する。
3 関係国は、1の合意に達するまでの間、理解及び協力の精神により、実際的な性質を有する暫定的な取極を締結するため及びそのような過渡的期間において最終的な合意への到達を危うくし又は妨げないためにあらゆる努力を払う。暫定的な取極は、最的な境界画定に影響を及ぼすものではない。
4 関係国間において効力を有する合意がある場合には、大陸棚の境界画定に関する問題は、当該合意に従って解決する。

この3項に対する「認定されれば国際義務の違反となるような事実の存在」の恐れが有ります。
更に春暁の操業が始まり自国権益への侵害の恐れがある場合には、国連憲章
http://www.mahoroba.ne.jp/~felix/Notes/PeaceResearch/charterj.html
第35条【提訴】
1.国際連合加盟国は、いかなる紛争についても、第34条に掲げる性質のいかなる事態についても、安全保障理事会又は総会の注意を促すことができる。
2.国際連合加盟国でない国は、自国が当事者であるいかなる紛争についても、この憲章に定める平和的解決の義務をこの紛争についてあらかじめ受諾すれば、安全保障理事会又は総会の注意を促すことができる。
3.本条に基いて注意を促された事項に関する総会の手続は、第11条及び第12条の規定に従うものとする。

この第35条1項に従い、第33条【平和的解決の義務】
1.いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他の当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。
2.安全保障理事会は、必要と認めるときは、当事者に対して、その紛争を前記の手段によって解決するように要請する。

の1項の手続きに入らせる事が出来ます。

◆判例自体は「その条項の解釈の前例」になりますので、条約の解釈に対して被疑が生じた場合は、類似判例は参考になります。

:そもそも国連海洋法条約自身が1982年12月10日署名なので、それ以前の判例は国連海洋法条約自身に関する解釈の参考とはなり得ません。
国連海洋法条約発効以前の問題に関して限定すれば、’権威ある判決’でしょうね。

なお、大陸棚条約が慣習国際法にあたると日本の裁判所が裁定している事は除いても、他の判例が十分に有るため今回考慮する必要が有りません。
東支那海海底権益問題に類似判例として、1984年のリビア=マルタ大陸棚事件が有り、「国連海洋法条約に則って」第5部(大陸棚)は第4部(排他的経済水域)を越える部分で考慮する事とし、中間線を基準にした上で衡平の原則に依り補正されています。
この判例は1993年ヤン・マイエン海洋境界画定事件でも生かされており、東支那海で裁判になっても同じ結果、つまり中間線が基準で補正される事になるでしょうね。
56. Posted by k.k   2005年03月01日 16:19
その36条2項が私が先述したPICJから続く選択条項と呼ばれるもので、あらかじめ宣言していることが要件です。それを宣言している(選択条項受託宣言)国は現在アジアでは6カ国のみ(カンボジア、日本、印、パ、比、キプロス)。従って当該条文は中国を拘束するものではない。
憲章36条を出されるとそもそも【提訴】と書いてあるので反証できないのが痛いところですが36条=注意喚起は6章下決議ですので強制管轄権をもつものではありませんし、どちらかに対し有利な発言は明確ではなければ、しません。当該紛争の場合よりいっそうの外交努力を促す程度ではないでしょうか?司法形態に該当するのかは疑問です。まぁ36条は33条該当の行為をやっていればまず注意喚起はしませんがね。
57. Posted by 有馬温泉   2005年03月01日 17:31
なるほど、確かに選択受諾宣言は宣言国同士での提訴義務の拘束ですね。
となると、現状では確かに提訴が不可能でしょう。

もっとも春暁の採掘が始まれば安保理提訴が可能となり、この場合「勧告」が行われ、その勧告が受け入れられなければ段階的に制裁へと進みます。
具体的にはまず第36条【調整の手続と方法の勧告】が安保理より勧告され、中国がそれを受け入れなければ第7章「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」へと移行します。
主権侵害の強行は侵略行為に関する行動ですから。

ところで、
第五十三条
1.一方の当事者が出廷せず、又はその事件の防禦をしない場合には、他方の当事者は、自己の請求に有利に裁判するように裁判所に要請することができる。

は、どの様な状況の時に適用されるのですか?
58. Posted by k.k   2005年03月01日 20:58
53条は【欠席裁判】ですから当然、付託されているときのことです。

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