2005年11月25日

・「女系天皇」容認という問題の意味を考える2 〜女系と女性をすり替えて世論をミスリードするマスコミ〜

皇室典範報告書:宮内庁の反応 愛子さまの教育は…:毎日 
 女性・女系天皇の容認という皇室の長い歴史に転換を迫る報告書が24日、提出された。「皇室典範に関する有識者会議」の報告通りに法律が改正されれば、皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さま(3)が皇太子さまの次に、歴史上9人目の女性天皇となる。毎日新聞の世論調査では、87%が女性天皇を支持している。世話をする宮内庁職員はどうみるのか。そして、天皇としての今後の教育は−−。
 □宮内庁の反応
 「今後は政府としての対応に移っていく。小泉首相は次期国会に法案提出ということですので宮内庁としても必要な対応をしていく」。有識者会議の報告について、宮内庁の羽毛田信吾長官は24日午後の定例会見でそう語った。
 報告に対し、宮内庁では「お仕えする立場なので天皇が男性でも女性でも変わりはない」と冷静に受け止める職員が多い。昭和天皇時代を知るベテラン職員は「独特の威厳、近寄りがたさのあった昭和天皇を知る世代からすると『時代も変わったな』とも思います」と感慨深げだった。ある職員は「男女同権の時代、女性天皇も当然の時代の流れだ」と話した。  
       ◇
 男系男子継承の維持を求めて活動している団体は、それぞれ有識者会議の報告内容に反対する声明を出した。
 「皇室典範を考える会」(渡部昇一代表)は「なぜこれほど急いで決めようとするのか。答申にみられるのは単に目先の事象に振り回される姿でしかない。有識者というならば、曇りなき伝統を守るためにこそ知恵を出すべきではないか。政府は拙速を避け、慎重に対処することを強く求める」。「皇室典範問題研究会」(小堀桂一郎代表)も「11カ月を費やした論議で、この程度の結論しか出せなかったことは会議の力不足を証明するものだ。有史以来の不動の伝統に致命的な傷を負わせる拙速な姿勢に怒りを禁じ得ない」などとした。(一部略)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 この毎日の記事を読んで真っ先に思うことは、読者をミスリードしようとしていないかということです。記事中では女系天皇と男系天皇について一切説明をしておらず、それどころか”女性天皇=女系天皇”であるという印象すら読者に与えかねない書き方になっています。女性・女系天皇を容認する報告書をまとめたという記載の後に、「世論の87%が女性天皇を支持している」というアンケート結果をこれ見よがしに持ってきています。しかし、この数字は単に女性天皇に対する支持だけであり、女系天皇を支持している数字ではありません。この数字をこういう配列で持ってくるのは明らかに不適当です。さらにその次には、宮内庁職員の「男女同権の時代、女性天皇も当然の流れ」という発言を紹介していますが、これも単に”女性天皇”に対する発言であり、”女系天皇”を支持する発言ではありません。
 最後に男系男子に反対する声明を紹介してはいますが、男系と女系の説明が一切されていない為、この流れで読む読者は、この声明が単に「女性天皇への批判」と読み取ってしまう可能性も高いです。
 今回、様々な方面からも出ている議論の最大の争点は間違いなく、「女系天皇を容認することにより、2600年以上にわたって続いてきた、世界的にも誇るべき万世一系の皇統を断絶させても良いのか」という点です。それをしっかり説明した上で、それでもこういう理由から女系天皇は認めるべきだと書くならまだ話はわかります。しかしそれらについて一切説明することなく、女系天皇を女性天皇を容認するかという問題に覆い被せて焦点をぼかそうとする一部マスコミは大罪を犯していると言わざるを得ません。

 結局、予想通りと言うか予定通りと言うべきか、有識者会議の報告書が小泉首相に提出されましたが、これで終わりというわけではありません。マスコミや政府は、最大の焦点である”男系・女系”について国民にわかり易く的確な説明を行う責任があります。その上で、天皇家を含む大半の国民が2600年続いた万世一系の伝統を捨てる覚悟があるというのであれば、女系天皇を認めるというのも良いでしょう。しかし焦点をぼかし、国民を半分だましたような状態の中、たった10人程度の畑違いの専門家を集めた会議が一年も経たない時間の中で決定した案が採用されては、2600年間の日本とい国家の伝統を自ら侮辱し、否定する行為と等しいと言えるでしょう。
 
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参考書籍:
皇統断絶―女性天皇は、皇室の終焉
中川 八洋
4828411909

天皇家の歴史
高瀬 広居
4309224423

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26. 第十二回:左傾化するマスコミ  [ シュンヤの眼 ]   2005年11月27日 19:40
今回は新聞について言及する。すでに予想されている方も多いとは思うが、僕が注意を喚起したいのは朝日新聞である。全国三大新聞社と名高い朝日新聞をなぜ僕が批判するのか、その理由を聞いていただきたい。 そもそも、新聞はテレビとは違い、読者一人一人の手で読み比べら...
27. 皇室典範改正をさらに良く考えてもらうよう陳情しましょう  [ ニッポンのこれから ]   2005年11月28日 00:49
皇室典範の改正は、知識を持たない「有識者会議」とやらの改正案をそのまま国会に諮る流れとなっています。しかし、これは断じて認めることはできません。皆さんで陳情してください。国民の声が力です。参考資料:ここを読めば問題点の全てが分かります。天皇家の万世一系(男...
28. 史上最悪の大逆罪  [ 偕楽園血圧日記 ]   2005年11月28日 23:24
+++++++++++++++++++++++++++++++++  <英国パブ>営業時間延長 24時間アルコール販売OK  英国で、24日午前0時からパブの営業時間延長が始まった。英国のパブは、鐘の音とともに午後11時に閉まるのが古くからの伝統。しか...
29. 天皇家維持は無理ということ  [ Tagebuch(たーげぶーふ) ]   2005年11月29日 09:25
11月25日付の読売新聞に、皇室典範有識者会議の最終報告書が掲載されていた。 女系・女性天皇容認及び長子優先に対して、さまざまな批判があった。男女同権を天皇家という伝統を基盤とする系統に適用するのが正しいのか、皇族が無制限に広がる、王朝交代となる、そもそも...
30. 外宮家制度  [ 日々雑感 ]   2005年11月29日 22:54
何度も何度も この話題になってしまいますが(汗 今回は前回出した話のより具体案 今日いろいろ調べていて(※)知ったんですが、旧宮家の方々って 「皇籍離脱」したんであって「臣籍降下」されたわけではないそうですね。 普通 臣籍降下の場合 天皇から姓を賜るんですが、 昭...
31. 「女性天皇問題」は歴史の知恵に学べ前篇  [ 悪の教典楽天市場店 ]   2005年11月30日 00:09
 初めて楽天広場に記事を書いたのがちょうど一年前、「中島らも追悼写真展東京開催へ」なる記事であった。以来三百六十五日全て埋めてきて、今日から二年目に突入した。 去る十月九日に「愛子内親王殿下がおかわいそう」なる発言をしたが、世の中には似た様な事を考える...
32. 神武天皇のY染色体をもつ立花隆氏を天皇に!  [ Y染色体の使者 ]   2005年12月01日 06:06
私の本名のほうの家名は橘だが、系図によると、橘家は敏達天皇(推古天皇の兄)からでたことになっている。ということは、系図を信ずれば、私の血にも神武天皇のY染色体が流れているということなのである。この一事をもってしても、神武天皇のY染色体を持つ男性などその辺に...
33. 「皇室典範を考える集い」に行ってきた。  [ 憂国、喝! ]   2005年12月02日 19:41
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34. 2005-11-30 SCRAP  [ mySCRAP ]   2005年12月04日 23:03
「先進国が目標」という大統領、「すでに先進国」という秘書室長 【Worl...
35. 2005-11-27  [ mySCRAP ]   2005年12月04日 23:04
今、水道局から電話来て来月の水道代が 120万になるっていわれたんだが… ...

この記事へのコメント

1. Posted by ギムネス   2005年11月25日 17:52
既に前コメントは400近くになり、このブログでも例を見ない盛り上がりを見せております。続けてこのような場を設けて頂き、心より感謝致します。
2. Posted by 通りすがり   2005年11月25日 18:26
>今回、様々な方面からも出ている議論の最大の争点は間違いなく、「女系天皇を容認することにより、2600年以上にわたって続いてきた、世界的にも誇るべき万世一系の皇統を断絶させても良いのか」という点

私もそこがポイントだと思います。
マスコミもこれまで殆んど記事にせず、出したとしても上述のごとく論点を巧妙にすり替え「女性=女系天皇」という錯覚を国民に示していると思います。論点を国民に示し広く国民的議論をすべきです。

今回の皇室典範論議で漸くいつか昔小学生の時代に先生が語っていた「万世一系」なる言葉を思い出し、その意味を今やっと理解した次第です。

いままさに日本そのもののアイデンティティ崩壊の瀬戸際にあります。精神的バックボーンを失った国家は間違いなく自滅するでしょう。

早速今日首相官邸に抗議のメールを送っておきました。http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
3. Posted by 平凡太郎   2005年11月25日 18:49
>早速今日首相官邸に抗議のメールを送っておきました。

素晴らしい!とにかく国民が声をあげる事ですよね。国民が声をあげなかったのなら、人権擁護法案は今ごろ成立していたはずです。(まだ油断ならない状況ですが・・・・・・)
女系天皇の阻止、そして人権擁護法案の阻止に向けて、朝鮮総連や創価学会並に(笑)官邸や政党に圧力を加え続けましょう。
無所属になったとはいえ、平沼議員は女系天皇に反対ですし、民主党の鳩山議員も錯乱・発狂?したのか女系天皇には反対する旨の発言をしています。
この問題を契機に政界再編を引き起こしてやるぐらいの気概でいきましょう!状勢分析は悲観的に、気持ちは楽観的にという事で(笑)
4. Posted by ・   2005年11月25日 18:57
問題は男性、女性の問題ではないのです。
これから議論が多くなるでしょうがその時には女系容認派と表現するよりも、皇統廃絶派と表現するべきですね。
5. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月25日 19:12
 民主党が未だに解党しないのは、私の見込み違いですが(笑)、その気配が出てきましたかな。
 この問題は、小泉さんの考えを疑いたくなるような展開を見せています、日本國の精神的根幹に関る重大な事実である万世一系の皇統について、永きに亘る日本國の歴史のホンの瞬間を担うに過ぎない一宰相が決めて良い事とそうで無い事の区別さえ怪しいのではないかと。

 昭和17年1月の生れの筈の小泉さんには、戦前教育は影響していない筈ですし、況してやその反動教育も有得ないと思っていましたが、一遍、小泉さんが描く理想の日本國の姿を詳らかにして頂きたいものです、つまり、天皇制はいずれ自然消滅するのが良いとでも言うのでしょうか、それなら、もぅ一度、民意を問うべく、選挙も止む無しでしょうね。
6. Posted by ya   2005年11月25日 19:33
男系制は中華思想の産物であり、日本文化固有の物ではない。
女系を認めないのは、支那朝鮮の文化である。
7. Posted by        2005年11月25日 19:48
>女系を認めないのは、支那朝鮮の文化である。

別に女系を認めないわけではない、女系が2500年伝統として続いていたなら、それを守り続けるだろう。
ただ、現実は男系で続いているから、男系を守るという話だ。
男女差別とか女性蔑視とかは別次元の話だ。

女系支持は、伝統ある仏閣を老朽化したからとって、時代に合わせて洋風に建て替えるような愚を犯すようなものである。
8. Posted by 閲覧常習者   2005年11月25日 19:55
小泉首相の歴史認識は、日教組に刷り込まれている小学生レベルよりも上だという証拠はないです。
これまでの発言の軽さから見れば、いまの日本人レベルのうす甘いサヨクレベルです。

保守の方々の警告も、古い事にこだわる頭の固い奴らくらいに思っている恐れが多分にあります。スマートに、明快で合理的な決着を俺の代で実現するのだという「正義感」に燃えているのでしょう。
9. Posted by hinomoto   2005年11月25日 20:05
>これから議論が多くなるでしょうがその時には女系容認派と表現するよりも、皇統廃絶派と表現するべきですね。

 確かにこの表現の方が正確ですね。
 皇統廃絶した後に即位する「天皇」はもはや天皇ではありません。名前だけ「天皇」であっても、古代から連綿と続いてきた日本の歴史・伝統を担う有資格者とはなりえないでしょう。それまでの皇統と断絶した「新王朝」の初代なのですからね。また、正統性の裏打ちのない「天皇」が仮に即位したとしても長続きせず、やがては皇室もなくなるはずです。そしてそこで跳梁跋扈・欣喜雀躍するのは、「平和」だの「人権」だの「差別」だのと喚いていれば、反日勢力やマスゴミに洗脳されてマトモな判断を下せない日本人をすぐに騙せることをよく知っている連中でしょう。(つづく)
10. Posted by hinomoto   2005年11月25日 20:05
ああ、亡国が見えてきた・・・一度チベットのようにならないとバカな日本人は分からないんじゃないでしょうか。
国家の求心力としての天皇を我が手で廃絶する・・・?連中の「してやったり」の顔が目に浮かぶ・・・今日はうなされそう・・・。
11. Posted by 平凡太郎   2005年11月25日 20:12
>女系を認めないのは、支那朝鮮の文化である。

正確には“女性を認めないのが”でしょう。古代からシナの風習では、女性は男性の子孫を産むための“道具”であり、嫁いでも、嫁ぎ先の血族の一員として認められませんでした。(その家の姓を名乗る事は絶対に許されない)
つまり、女性の君主さえ認めないのがシナの文化。それに対して、女性天皇は認めるが、女系天皇は認めないというのが日本の文化(皇位継承における伝統)という事でしょう。

シナ文化圏において人々が男性の子孫をことさら重視するのは、先祖の霊を鎮魂出来るのは、血族の男性の子孫のみとする古代からの死生観によるらしいですが・・・・・・・・・
それは、それで文化・伝統なので、是正すべきだとか、日本の方が優れているとかは思いません。
12. Posted by 空色   2005年11月25日 20:13
国民が声をあげること、というのは絶対必要ですね。しかし、ここで認識しなければならないのは、「数」です。皇室に関しては、実際興味の無い人が非常に多い。何故かと言うと、皇室がどうなっても下々は困らないからです。外交、軍事、経済は直接国民の生命財産を脅かす問題ですが、天皇がいてもいなくても実際誰も困らない。
ここに書き込みされる方は日本人のアイデンティティに関わるとお考えのようです。女系を認めるのは亡国だという考え方でしょう。
しかし、それが真実だとしても、この時代では、日本人であるということに何の感想も持たない国民がひっじょーーーに多いんですよ。日本の歴史も伝統も知らない、興味ない。これは十代の子供に限ったことじゃない。韓国スターだかなんだか知らないが、絶叫しながら追いかける五十代六十代のババァどもを思い出してください。

(続きます)
13. Posted by 空色   2005年11月25日 20:25
黒人との間に子供を作りたがる女性も多いんですよ。黒人とのハーフがかっこいいのだそうです。父親となった黒人は逃げてしまって消息不明、というケースが多い。それでも彼女等は、別にそんなことどうでもいいんだそうです。カッコイイ黒人とのハーフの子供を連れ歩いているのがファッションだそうです。生活はおじいちゃん、おばあちゃんが何とかしてくれる。こういう日本人が誰にも非難されず楽しくやっている、それが今の日本なんです。

この問題の本質は、日本人の「精神性」の問題です。もっと簡単に言えば「感情」の問題です。直接的な利害がないんですから。

国民が声をあげるにしたって、少数派では相手にされません。多数派にならなければ。でも、こういう時代だから、興味のない人々に興味を持たせる事自体難しいじゃないですか。

(また続きます)
14. Posted by 空色   2005年11月25日 20:32
思想的にあっち行っちゃってて、皇統を穢したい、断絶させたいというようなのは相手にしようがないけど、少なくとも一般国民の感情を皇室に対して好意あるものに持っていかなければダメなんですよ。いきなり難しい話をしたって、興味ないんですから。そもそもが頭悪いし。本読まないし。長文読解なんて経験すらないんだし。そういうのが世論の担い手なんです。
小泉さんは国民の感情をうまく沸かした。国民は内容なんか熟考しなかったでしょうね。でも世論形成というのは感情を操ることなんです。思考力のある国民なんかほんの数%なんですから。

(すみません、また続きます)
15. Posted by TR   2005年11月25日 20:33
>女系支持は、伝統ある仏閣を老朽化したからとって、時代に合わせて洋風に建て替えるような愚を犯すようなものである。

私もそう思います。時代に合わせて、ってそう言うことじゃないですよね。
時代に合わせて歴史建造物を全てコンクリートで作り直した京都(に限りませんが)を想像すれば、「女系天皇」容認がどういうモノかわかる。
鉄筋コンクリートのビルの神社仏閣に何の有難味・趣きがあるのか?


>男系制は中華思想の産物であり、日本文化固有の物ではない。
>女系を認めないのは、支那朝鮮の文化である。
「発祥」だけをもってして「文化」ですか…支那朝鮮を「文化大国」と賞する人と同じ臭いがしますよ。「〜固有の物ではない。」ああ…そういう国がありましたね。それと同じ理屈で漢字を消し去ってしまった国が。寺を焼き払って仏像を破壊した国が。家族制度を破壊した国が。そういう臭いがします。
今時、文化大革命ですか?
16. Posted by とおる   2005年11月25日 20:37
毎日新聞もマスゴミですから、いつものことです。
日本の教育は、国語の授業で、「筆者は何をいいたいのか?」というような質問をし、書いてある文章の是非について問う訓練をして無く、単に書いてある事を理解(洗脳)しようとする欠点があります。
言論の自由の無い国を見習って、マスコミの言っている事を鵜呑みにせず、書いてある事・書いて無い事を批判的に見ることが大切です。(洗脳されているので難しいですが。)

また、小泉首相は郵政民営化で見せた手法を使って、この皇室典範の改定をするかもしれません。
今後も改定出来るとは言え、日本の文化・歴史・皇室・天皇について見識の無い方々は手を引くべきです。
ロボット工学の専門家が皇室典範の改定の諮問会議の座長を引き受けるとは、恥ずかしいという気持ちは無いのでしょうね。
17. Posted by 空色   2005年11月25日 20:40
また、そういう場合大切なのは、相手の立場にたって考えてみることです。万世一系ということに科学的に疑問を持つ人、歴史が古いからと言って、どうしてそれが尊崇に値するか理解できない人、色々な人がいます。そういう色々な意見を持つ人の気持ちに立つことなく、ただ(どんなに正しく、あるいは高尚な論であっても)こちらの意見を言っているだけでは、相手は心理的に受け入れません。学者ならば受け入れられようが関係ないでしょうけど、我々が現実に何とかしなければいけないとするならば、結果に結びつく努力をしなければ。

そういう事を考えるべきだと思うんですよ。
18. Posted by 屋根の上のミケ   2005年11月25日 20:42
やはり、女系天皇を認めるのは、もっと慎重に検討してからにすべきだと思います。女系天皇の問題点を、きちんと説明しないマスゴミの報道ぶりは、よくない。
19. Posted by ヘビー   2005年11月25日 21:02
>男系制は中華思想の産物であり、日本文化固有の物ではない。
>女系を認めないのは、支那朝鮮の文化である。
歴史に則った正統継承者の条件が問題なのであって、男性であるか女性であるかは問題に全く関係ありません。
伝統が女性が継ぐことになっていれば、女性が継ぐことを守るだけです。
性別的特徴に基づく区別ではありませんので、差別ではありません。
むしろ歴史的正統性を無視して、ただ一時代の人間の愛着に迎合する行為の方が支那朝鮮の名にふさわしいです。

20. Posted by        2005年11月25日 21:11
>>女系支持は、伝統ある仏閣を老朽化したからとって、時代に合わせて洋風に建て替えるような愚を犯すようなものである。

>時代に合わせて歴史建造物を全てコンクリートで作り直した京都(に限りませんが)を想像すれば、「女系天皇」容認がどういうモノかわかる。
>鉄筋コンクリートのビルの神社仏閣に何の有難味・趣きがあるのか?

同感です。
そんなうすっぺらい物に他国の人間は敬意を払ったりはしませんし、そこに生きる人々の誇りも失われてしまうでしょう。
(歴史的な建造物などが根こそぎ失われて、他国の文化を自らが起源だと捏造する隣の国などが良い例です)

皇室、ひいては日本という国そのものの歴史と伝統を自ら否定してしまうことに他なりません。

外交上の価値や権威を考えても、まず男系維持の議論が先に来るべきだと思います。
21. Posted by 平凡太郎   2005年11月25日 21:42
>外交、軍事、経済は直接国民の生命財産を脅かす問題ですが、天皇がいてもいなくても実際誰も困らない。

天皇が存在しなくなったら、外交等で大きな影響があると思いますよ。現存する最も古い家系の“皇帝”が存在するという対外イメージ、そして皇室外交等が喪失するわけですから。(水が豊富な日本に住む日本人には水の有り難さがピンとこないのと同じ事ですかね)
露骨に表現すれば、
「共同体(国家)への求心力維持や対外交渉に非常に有効な“カード”の価値をみすみす暴落させる必要はないし、捨てる必要もない」
というのが私の考えです。そして、その“カード”を、外国(朝鮮半島諸国)の為に活用され、日本に悪害を及ぼすような可能性を秘める制度変更には断固反対という事です。
日本国の為の皇室外交でなく、朝鮮半島の為の皇室外交が展開されるようになったら皆さんどうします?
22. Posted by az   2005年11月25日 21:46
11ヶ月の議論 というのも会議時間は40時間位らしいですよ。
2000年を40時間の2日弱です。
23. Posted by まーぶる   2005年11月25日 22:02
この際、シナだと朝鮮だのといった文化レベルに話を合わせるのは時間のムダです。
日本人は、日本人だけの思想で男系男子、万世一系の皇統を如何に次世代、次々世代にきちんとつなげていくかを最大限考えるべきです。

そもそも憲法の下に皇室典範が存在するという発想がおかしい。
大日本帝国憲法時代の皇室典範は、憲法と同格の存在でした。
また、戦後広まった民主主義や男女平等など、誤解を恐れずに言えば、皇室に無理やり当て嵌めるべき思想ではありません。
もちろん私自身は両方とも最大限尊重しますが、それだって日本の場合は御皇室があってこそ、だと思っています。
たかが数十年の歴史しかないものを、なぜ御皇室に適用しようとするのでしょうか?
民主主義や男女平等などが生まれるはるか昔から天皇陛下はいらっしゃいました。
並べて語るような話ではないと思います。
24. Posted by あ   2005年11月25日 22:10
マスコミが云々なんて無駄な話で。
っていうか敵なわけだし。

25. Posted by ちこそ   2005年11月25日 22:31
ある意味、憲法改正にも匹敵する問題ではないでしょうか。2600年の歴史を変えるのならば国民投票すべき事柄かと思います。
26. Posted by az   2005年11月25日 22:40
有識者会議のソースなし 失礼しました。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/kaisai.html
平均2時間で 17回開催 40時間弱
27. Posted by メカニズム   2005年11月25日 22:45
要は、戦後日本人の無責任体質と、反日勢力の一翼であるフェミ公の言いなりになった戦後日本人の全てが問題な訳でしょ? 明らかに悪意が隠されているにも関わらず、表社会では反論の一つも許されなくなって、社会の自浄能力が失われたということでしょ。
まったく! (`w´#)
28. Posted by まーぶる   2005年11月25日 22:53
>ちこそさん
気持ちは分からないでもないですが、「国民投票」で御皇室のあり方を決めるなんて、不敬にあたると個人的には思います。
われわれ下々の者が天皇家に対してあーだこーだ言って、皇統のあり方まで口出しするなんて、無礼千万ですよ、本来なら。
少なくとも戦前までには考えられないことでしょうね。
良くも悪くも戦後民主主義教育の産物なんですかねぇ
29. Posted by たまねぎ   2005年11月25日 22:55
管理人さん、この問題を取り上げて頂いて、本当にありがとうございます。

私も数ヶ月前まで女性天皇と女系天皇の違いもわからず、単純に女性が天皇になっても問題ないのでは?程度の認識でした。(お恥ずかしいことに…)
しかし、ネットで様々な議論を見、短期間ながらも自分なりに勉強した結果、今では歴史ある日本の皇統がいかに尊いものかを知り、日本人として誇りに思っています。
そして、皇位継承問題は、旧宮家の皇統復帰による解決を強く望むようになりました。(もちろん、旧宮家の方々のご意思が最優先ですが)

有識者会議では、男系維持のための旧宮家復帰や養子受入を、国民に受け入れられ難いと判断したそうですが、ついこの前までこの問題に大して関心がなかった一般的いち国民の私でも、正しく情報を得ればこの様な意見を持つに至っています。
政府には、この問題の本質を広く国民に伝えて欲しいと心から思っています。
30. Posted by 読まぬは毎日〜♪   2005年11月25日 22:59
もはや誰かがマスゴミを買収するしか解決方は無いのでは?
現に今は中国、朝鮮にやられてるんだし・・・
31. Posted by ROMしてた   2005年11月25日 23:02
横から失礼いたします。

>「国民投票」で御皇室のあり方を決める。
天皇は日本国の象徴であり、そして日本は民主主義国家なのですから
どこかで国民の是非を問う国民投票は行われるべきだと思います。

むろん、当事者でいらっしゃる天皇家の方々のご意見もお伺いしてですが。


現状ではどちらも絵空事なのが非常に残念ですが。。
32. Posted by まーぶる   2005年11月25日 23:09
>ROMしてたさん
その民主主義国家だといって国民の是非を問う、という存在を超えているのが皇室だと私は思っています。
民主主義はもちろん大事ですが、日本ではたかが60年の歴史しかないわけですよ。
それよりも御皇室は、はるかに古いしきたり、仕組み、知恵の結晶ですよね?
2665年(敢えてこう書かせて頂きます)の歴史を「国民投票」なるもので決めることが大いに間違っていると思います。
現代に生きる我々だけが2665年の歴史を持つ家柄に対して「投票」できるのですか?本当ですか?
過去の日本人、将来の日本人に責任を持てるのですか?
御皇室は刹那な気持ちでその将来を決定するものでは決してありません。
33. Posted by まーぶる   2005年11月25日 23:17
>ROMしてたさん
言い忘れていたことが。
>天皇は日本国の象徴であり、そして日本は民主主義国家なのですから
「象徴」と記載されている日本国「占領」憲法ですが、GHQのアカがかったメンバーが10日もかけずに
作ったシロモノなのですよ。
本来は「日本国元首」であるべきと考えます。
ちなみに今の自民党の結党理由のひとつには「自主憲法の制定」があります。(50年前の話ですが)
34. Posted by 中国滞在者   2005年11月25日 23:21
たまねぎさん同様、私も管理人さんによって女性天皇と女系天皇についての違いを知ることが出来ました。ありがとうございます。
マスコミの意図的としか思えない女系と女性の混同は、本当に国民をミスリードさせようとしているとしか思えません。
私も身近な人たちからこの問題を説明し、2,600年続く伝統を我々の代で途絶えさせることの無いようにしていきたいと思います。
35. Posted by 空色   2005年11月25日 23:21
皇統がどうして尊いのでしょうか?
歴史がある、というだけでしょうか?それだけならば万人が「尊い」と思うでしょうか?
科学的に考えれば万世一系という事はありえませんし、そうだとしても万世一系だと「尊い」と万人が思うでしょうか?

こういう疑問を投げかけると、また反日活動家とか言われるかな?しかし、できるだけ多くの日本人が「尊い」と思わなければ、女系になってしまいます。できるだけ多くの日本人がどうしたら納得するでしょうか?

36. Posted by 空色   2005年11月25日 23:21
平凡太郎さん
>天皇が存在しなくなったら、外交等で大きな影響があると思いますよ。現存する最も古い家系の“皇帝”が存在するという対外イメージ、そして皇室外交等が喪失するわけですから。

天皇が存在するからと言って、どこの国が日本に敬意を払うでしょうか。天皇がいても、どこの国も拉致問題には冷淡でしたね。そもそも日本の皇室が「現存する最も古い家系」という事を知っている外国人がどれほどいるでしょうか?
王族も貴族もいない国の方がよほど巧妙な外交を展開してくれますが、いかがでしょう?
どんなに皇室を尊崇しても、冷静に見られないと一般国民の意識からどんどん遠ざかってしまうのではないでしょうか。
37. Posted by ROMしてた   2005年11月25日 23:22
>まーぶる様
民主主義国家とは国民が国に対しての責任を負うものだと
私は思っています。

>>責任を負えるのか?
とのことですが、国に対して最終的な責任をとるのが国民であるので
あれば、その結果が善しにつき悪しにつき、国の基幹にかかわる重要なことほど、国民が決めるべきだと思います。

過去の国民が決めたことの上に今の私たちがあるわけですから。
(理想論がすぎる(あってるかな)とは、自分でも思いますが。)
38. Posted by        2005年11月25日 23:30
>天皇が存在するからと言って、どこの国が日本に敬意を払うでしょうか。

メチャメチャ敬意払ってますよ・・・・。
その国際的な権威はローマ法王に匹敵するとかそれ以上とか、公式の場では英国女王も上座を譲るそうですし・・・。
当然日本の影響によって独立を果たしたアジア諸国は、敬意を抱いていることでしょう。
39. Posted by 上等兵   2005年11月25日 23:37
>hinomotoさん

>皇統廃絶した後に即位する「天皇」はもはや天皇ではありません。名前だ>け「天皇」であっても、古代から連綿と続いてきた日本の歴史・伝統を担>う有資格者とはなりえないでしょう。

同感です。
まさに立派な「日王」が出来上がるといったところでしょうか。
私も含めて、多くの男系維持派は、普通に考えれば女系天皇が即位する頃にはこの世にいないでしょうから、女系天皇を見ずにすむのが唯一の救いかなと思います。

天皇制から伝統を除けば、残るのは国民の総意(色々議論のあるところだとは思いますが)だけです。
国民の総意だけで足りるのであれば、女系天皇などより大統領でも選んだほうがはるかに民主的かつ平等ではないかと思います。

40. Posted by 普通の国民   2005年11月25日 23:37
普段は、我々にとって天皇家は空気のような存在です。たまにテレビのニュースでその品がよい姿を見ています。しかし、前回、今回とコメント欄に書き込みが多いのは、天皇陛下という存在がやはり日本人にとって、普段は全然意識しなくても、実は日本人の深層意識にいかに巨大で深いものかを表しているのかもしれません。はじめて書き込んだような方も多いようですし。さて戦時中は「国体」でしたっけ? 日本の歴史の節目に担がれる「御神輿(おみこし)の御神体」のようですが、やはり御神体がなければ、御神輿にはなりえません。いずれ日中戦争2や朝鮮半島有事があると思いますが、天皇という存在は戦闘で死んでゆく自衛隊員にとっても、重要な存在であり続けます。願わくば法隆寺の五重の塔や古い寺を洋風に変えたりしないように、今までの伝統を守ってもらいたいと思います
41. Posted by ヘビー   2005年11月25日 23:37
>ROMしてたさん
天皇陛下は間違いなく国家元首です。
天皇家は日本建国者の一族です。神話を背景に抱く、日本国の王です
現在においても統治上における最高権威である天皇という存在が、国家元首という国家の中心を示す存在であることはあっても、国家という概念の一部分を表すに過ぎない象徴という表層的な存在であるという事は絶対にあり得ません。
42. Posted by まーぶる   2005年11月25日 23:42
>ROMしてたさん(長文・パート1)

私が言いたかったことは、いみじくもあなたが仰ったように
「過去の国民が決めたことの上に今の私たちがあるわけですから」
にあります。
そのとおりです。
その「過去の国民」の方々が今の御皇室のありようを築いてきてくれたのではないでしょうか。
それを、仮にも「国民投票」で女系賛成となってしまった場合、現代に生きる我々が歴史を分断してしまうことになるのですよね?
将来の日本人は、平成の日本人の決定をどう思うでしょうか。
きっと、歴史をせき止めた無知で傲慢な日本人がいた、となると思います。
一度変えた原則は、そう簡単には元に戻せないでしょう。
だからこそ、男系男子、万世一系の家柄を大切にしていかなきゃならないのです。
43. Posted by まーぶる   2005年11月25日 23:43
>ROMしてたさん(長文・パート2)
個人的には、「民主主義」と「皇室」とは並ぶものだとは到底思えません。
でなければ、敢えて申し上げますと、一家系に多くの税金がかけられている理由が分かりません。
法の下の平等に著しく反しているわけじゃないですか?(こういう書き方は最もいやなのですが、説明上敢えてしております)
伝統を守るのに理由や理屈はいらないと思っています。
先祖の代から営々と受け継いできたものを、今の時代の合理主義や民主主義、男女平等などで諮る必要はまったくないと思うのです。
我々日本人は、今のままの御皇室を何も変えずにそのまま次代の日本人に継いで行けばよいのだと思っております。
44. Posted by 中国滞在者   2005年11月25日 23:45
>天皇が存在するからと言って、どこの国が日本に敬意を払うでしょうか。

私も一言。
インドは昭和天皇が崩御されたとき、3日間国中で半旗を揚げ、喪に服しました。
空色さんの言う、日本に敬意を払わない国とは、天皇陛下を「日王」などというふざけた訳しかできない朝鮮や、支那のことでしょうか。
45. Posted by ROMしてた   2005年11月25日 23:46
>ヘビー様

「悪法といえども法は法である」
だったかな。
ギリシャ人の言葉ですが、法治国家である以上、憲法で定められている
現在は「象徴」であるのだと思います。
国家元首であると言うのであれば、憲法を改正するのが先なのでは
ないでしょうか。
46. Posted by 平凡太郎   2005年11月25日 23:47
>王族も貴族もいない国の方がよほど巧妙な外交を展開してくれますが、いかがでしょう?

出来る国(共同体)も当然あります。しかし、今の日本にそれが出来ますか?私にはそうは思えませんね。外交の基本は力(軍事力)です。拉致問題など、普通の国なら海軍を派遣して軍事的圧力を加えるべき事柄ですよ。日本はそれが全く出来ないし、する気概も無いのですよ。経済制裁さえ出来ないのですよ。
そんな状況下、外交に使える“カード”は一つでも多い方が良いのでは?もちろん、皇室外交は万能薬ではありませんし、軍事力の代替にはなりません。
ちなみに、以下の私の考えは、時代によっては“不敬罪”だと思いますけど・・・

露骨に表現すれば、
「共同体(国家)への求心力維持や対外交渉に非常に有効な“カード”の価値をみすみす暴落させる必要はないし、捨てる必要もない」
47. Posted by 上等兵   2005年11月25日 23:53
>空色

>できるだけ多くの日本人がどうしたら納得するでしょうか?

答えになるかどうかは分かりませんが私見を。
私は男系維持派ですが、少なくとも今回の改正では、旧皇族の復帰が一番だと思います。旧皇族が復帰してなお女系容認派が言うように男系の維持が困難になるのであれば、そのときこそ天皇制の存続そのものから議論がされるのが筋かなと思います。旧皇族が復帰してなお皇位継承適格者がいなくなれば男系維持そのものを唱えることが難しくなりますし(もっと遠縁に当たるところから探してくるという手もありますが)、納得せざるを得ないでしょう。
私には踏むべき手順が一つ抜けているような気がしてなりません。
48. Posted by 上等兵   2005年11月25日 23:55
>空色さん

敬称が抜けておりました。大変失礼いたしました。決して悪意はございませんので悪しからず。
49. Posted by ヘビー   2005年11月25日 23:57
>皇統がどうして尊いのでしょうか?
日本国建国者一族の血統であり、国家の正統継承者の条件の一つであるからです。
>歴史がある、というだけでしょうか?それだけならば万人が「尊い」と思うでしょうか?
昨日あった事実は昨日あったというだけで正しいことです。これは歴史だけでなくあらゆる面でそうです。
>科学的に考えれば万世一系という事はありえませんし、そうだとしても万世一系だと「尊い」と万人が思うでしょうか?
科学的には万世一系は有り得ないという根拠をお願いします。
上文でも書いていますが、昨日あった事実は昨日あったというだけで正しいです。
歴史は過去から未来へと続いています、万世一系であるという事実は、日本という国が今まで一度も分断されたことがなく、連綿と絶えることなく紡がれ続いているという、厳然たる事実を指し示すからです。

50. Posted by kake   2005年11月26日 00:01
空色さん

>天皇が存在するからと言って、どこの国が日本に敬意を払うでしょうか。

天皇の価値
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan2.html

天皇陛下(emperor)≧ローマ法王(Pope)>英国女王(Queen)> アメリカ大統領etc(president)>日本国首相etc(premier)

ひっじょーーーに分かり易い文章なので、ご紹介しました。
こういうのを若い人達の目に触れるようにできないか、アイデアないでしょうか?

51. Posted by ROMしてた   2005年11月26日 00:11
>まーぶる様
仰ることはわかるのですが、やはり国民が全く関与しないというのは
受け入れがたいです。

>>きっと、歴史をせき止めた無知で傲慢な日本人がいた、
>>となると思います。
責任を取る以上、そういったことも受け入れるべきだと思います。
なんであれ、判断や決断をするというのはそういうことだと
思いますので。

すみません、自分の意見に感情論が混じってしまってきたのでこれ以上は
ご勘弁を。
52. Posted by kake   2005年11月26日 00:21
空色さんの疑問〜皇統がどうして偉いか分からない〜
確かに普段考えたこと無い日本人には分からないでしょうね(私もよく分からない)。でも、ひょっとしたら、世界は日本人が想像するより宗教的・伝統的なのかも知れませんね。さきほどの「天皇の価値」の解説では、偉い人の序列を考えるとき、宗教上の地位で並べてますよね。キリスト教、日本神道、仏教、イスラム教、云々と、それぞれの等しい価値を置いたときに、それぞれで一番偉い人は誰だと考えると、ローマ法王であり、天皇であり、ひょっとしたら、ダライラマだったりするんではないでしょうか?日本人の多くは無宗教と自覚しているため、天皇の価値が想像できないのではないかと思うわけです。どうでしょうか?皆さん。
53. Posted by まーぶる   2005年11月26日 00:24
>ROMしてたさん
いやいや、別に攻めてるわけでは決してないので、
ご勘弁などとは言わないでください。

>やはり国民が全く関与しないというのは受け入れがたいです。
関与しているじゃないですか、有識者会議という名の無識者どもの集まりが。。。

54. Posted by まーぶる   2005年11月26日 00:24
最後に。。

>責任を取る以上、そういったことも受け入れるべきだと思います。
なんであれ、判断や決断をするというのはそういうことだと思いますので。

消費税や年金改革のような、あとで手戻り可能な話であれば国民投票大いに結構です。
しかしあまりにレベルが違いすぎるのです。
何度も言うように、本質的には「民主主義」と「皇室」は並び得ない価値観なのですから。

国民が天皇家のありよう、行く末を投票で変えるなど、無礼千万だと思っています。

一人でも多くの日本人が太古からの歴史を知り、是が非でも伝統を守り抜くといった気概を持って頂ければと心底思います。

※長文、駄文失礼致しました。
 これに対してのレスは不要ですよ。
55. Posted by midou   2005年11月26日 00:34
>天皇が存在するからと言って、どこの国が日本に敬意を払うでしょうか。

現状では、あのヴァチカンが「皇帝」と認めた世界で唯一の存在が天皇です。
まあ、自称皇帝は幾らでも存在しますが。
御存知のように日本は過去キリスト教を弾圧した事があっても、
国の宗教として推進した事は無く、無論天皇もキリスト教徒ではありません。
にも拘らず、ローマ法王が慣例を破り自ら会談場所に赴くように敬意を払ったのは、
その1500年を超える現存する最古の王朝、その格式ある伝統に対してです。
教養のある人達は伝統文化には敬意を払いますよ。
そして、伝統は崩せば二度と元へ戻す事は出来ません。
1500年を超える日本の王朝ですが、欧州の各王朝では500年すら届きません。

続きます。
56. Posted by midou   2005年11月26日 00:36
皇室外交も重要です。例えば、油田のある中近東では王家の影響力が強く残された地域です。
日本は親しく国交を重ねていますが、そこに至る経過に皇族の存在は欠かせません。
欧州でも特に英国王室やベルギー王室等とは深く親交があります。尚、経済的に
援助している訳でも無く、ベルギーは日本の常任理事国入りに強く賛成しています。
つい先日も首相が来ましたね。報道機関は大抵小さな扱いでしたが。

女系になると、それは「皇統外天皇」です。
父系母系と言う皇統は崩れ、1600年の神武王朝から1年目の小和田王朝への転換です。
海外から見れば、王家としては歴史が無く、ただ長く存続した家柄に過ぎません。

続きます。
57. Posted by midou   2005年11月26日 00:37
世界で最長の家柄と言えば、中国から生まれた孔家があります。天皇家を超えます。
彼等一族は父系母系も無く、直系傍系でも何でもOKなので、子孫は30万人以上です。
威厳も敬意もあったものではありませんね。
勿論、各国での孔家の存在感等は全くありません。

昭和天皇が「一時的な離脱」と表現し、米国に強引に皇族から外された旧宮家の方々。
彼等は菊栄親睦会等で現在の皇族とも親交があり、また祭祀も行い、
その男系男子は10人以上います。ある意味、これを復帰の機会としたいですね。
58. Posted by kake   2005年11月26日 00:45
midou さん
> 父系母系と言う皇統は崩れ、1600年の神武王朝から1年目の小和田王朝への転換です。
> 海外から見れば、王家としては歴史が無く、ただ長く存続した家柄に過ぎません。
> ・・・勿論、各国での孔家の存在感等は全くありません。
なーるほど!すごくよく分かる解説でした。
本来有識者会議が報告すべきだったのは「GHQに離脱させられた旧宮家を即座に戻す」ということでしょうね。それがだめなら、養子を取る、と。
59. Posted by kake   2005年11月26日 00:51
有識者会議の面々を見て思うのは、宗教家・宗教の専門家が入ってない、ということではないでしょうか?みんな、大学人、政治家、裁判官など。皇統が非常に宗教的なものであることを考えると、こんな俗人たち(緒方貞子さんでさえも!)が寄ってたかって、ローマ法王も認める家系のことを何を議論しているんだと。全くふざけたもんですね。
60. Posted by 説明   2005年11月26日 01:05

【私的諮問機関のメンバーの素性】

http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-43.html

のコメント欄をご覧下さい。

61. Posted by sophy   2005年11月26日 01:05
>GHQに離脱させられた旧宮家を即座に戻す
「国民の税金をそんなことに使ってよいのか?」と言い出す人間がいますからね。無知とは大罪です。
62. Posted by 説明   2005年11月26日 01:09

オワダ氏の名前が出たようなので、先の記事のコメントの最後の方に、良くネットで言われてしまっているオワダ氏の事少しある。

人事の事は、事実みたいだけど。

63. Posted by 説明   2005年11月26日 01:14

【重要】
『昭和天皇のお気持ちと努力』

 昭和天皇が皇太子が出来なかった時期に、
『自らの血筋では無い皇統(傍流)(他の宮家)に譲ると言ってる事を、皇女が聞いたという、
《自らの子孫では無い皇統が継げば良い》とした』
お気持ちを重視するべきです。
 『昭和天皇がなんとかして日本、万世一系(男系)天皇制を維持しようとしたお気持ちすら、考えないのですか?』
 それすらどうでもよい事なのでしょうか?
64. Posted by ヘビー   2005年11月26日 01:14
ROMしてたさん
その言葉は存じておりますが、私は悪法も法である、しかし法だからといって従うべきではない、と考えております。
憲法典というものは国家の聖典ではありません。
さらに法というものは成文化された法典のことを指し示すとは考えていません。経験に基づいた自然の理知こそが法たり得ると考えおります。
国家を定義し得ない憲法の定義に従う義務はありません。

皇統廃絶論者達はこの欺瞞に満ちた象徴天皇という定義を論拠にして理論を構築しています。
差し出がましいことを言いますが、悪法も法であるのだからという精神や、憲法典において天皇が象徴と書いてあるのだからと考える正直さが、皇統廃絶論者達につけ込まれる隙になっていると思います。
65. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:36
皆さんこんにちは、初投稿です。
国際派時事コラム「商社マンに技あり!」と言うメルマガの今回のテーマが 「皇位継承問題をほりさげる」と言うもので、内容も今議論されている事に皆様の役に立てればと思い投稿しました。メールの内容もその時々で違いますが、中国の実状、朝鮮半島のことなどで、題名から敬遠される方もいるとおもいますがこんかいの題名は「皇位継承問題をほりさげる」と言うもので内容もとてもわかりやすく解説されていましたので、メールマガジン形式なので私に届いためーるからこぴぺ紹介させてください。
国際派時事コラム「商社マンに技あり!」 http://www.f5.dion.ne.jp/~t-izumi/
         皇位継承問題をほりさげる
■■■■■第148号■平成17年11月21日発行■■■■◆
 
  

                      まだ続きます。すいません
66. Posted by あああ   2005年11月26日 02:38
正直個人的には、天皇家の家系が何代と言われてもドミノの世界記録のような
あまり意味のない記録程度の印象しかなく、どっちでもよく興味もないのですが
(女性と女系の違いもここではじめて知りました)

相変わらず事実を曲げて伝えようとするマスコミの姿勢は腹立たしいですね。
物事を正しく伝える能力がないのなら害になるだけだから、よけいなことは
しないで頂きたい。
67. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:40
第148号■平成17年11月21日発行

わたしは、8,200名の読者にとってはコラム書きであるが、本業は商社マンである。 さらに言えば、泉家の祖先を祀る人間である。 8,200名の読者全員が登録解除したら、コラム配信しても読者はゼロ。 むなしい。 が、なんということはない、余技がなくなるだけのこと。 配信誌をはじめる前に戻るだけだ。

商社マン業からいきなり解雇されると、いっときは辛かろうよ。真剣に職をさがさねばならぬ。だがまあ、死ぬことはあるまい。 要は銭だけの問題である。 しかし、家の祖先を誰がどう祀るかについてまで他人に口出し
されるとしたら、これは人間存在そのものの否定に等しい。

猿になれ、といわれるようなものだ。    まだ続きます
68. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:42
続き
■ 本業と余技 ■


天皇の本業って、何でしょう。

「憲法にもとづき、憲法に規定された国事行為を行うこと」
でしょうかね。

違います。
それは、あえて言うなら「余技」なんです。

余技だから、「国事行為」は時代によって形が違い、内容も異
なる。

昭和憲法や明治憲法ができる前から、天皇はいろんなかたちの
国事行為をしてきました。
ひとから頼まれて、ね。

では、古来続いてきた、天皇の本業とは何か。
天皇が、ひとから頼まれることなく、みずから行うこと(=本
業)とはなにか。

「天照大神(あまてらすおおみかみ)を氏神(うじがみ)として
祀(まつ)る儀式を主宰し、わが国の五穀豊穣(ほうじょう)の
ために祈ること」
である。

「天照大神の子孫として、大自然へ祈りをささげること」。


69. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:46
超法規的存在


国語辞典には、
「日本国憲法によって日本国および日本国民統合の象徴とされて
いる人」
などと、いきなり「日本国憲法」からはじまる定義を与えている
ものが多い。

愚かな編者どもめ。
そんな定義に辛うじて該当しそうな天皇は、お2人しかいない
じゃないか。

天皇は、あるいは治天下大王(あめのしたしろしめすおおきみ)
は、わが国が成文法(律令 りつりょう)をもつ前からあった。

「法」によって天皇になるのではない。
法ができる前から天皇はあったのだ。

天皇という存在がまずあり、その存在に「余技」として何をし
ていただくかを、世の人があとからいろいろ法で定めているので
ある。

続きます
70. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:49
続き
だから、外交の礼遇上も天皇はローマ教皇なみに扱われる。
いならぶ大統領連中など、みな格下だ。だって、大統領って、
法によってはじめて存在するものだから。


■ 世俗の「権力者」とは次元がちがう ■


たとえば国会の両院議員の3分の2を公明党が占め、皇室典範
と日本国憲法をどんなにいじりまわしても、池田大作はけっして
天皇になれないのである。

神道上、天照大神の直系の子孫と認定されえないから。

皇室典範をはじめとする、天皇についてのあらゆる規定を憲法・
法律から抹殺し、池田大作を大統領にしたとしても、天皇はあく
まで存在しつづける。           すいませんもうすこしです
71. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:51
神道上、天照大神の直系の子孫と認定され、最高の祭祀主宰者
となる人が、天皇なのである。

続き
ここが、そんじょそこらの歴史上の皇帝や、国王らとの違いな
のだ。

皇帝や国王は、権力を失ったら翌日から皇帝でも国王でもなく
なる。
暴力革命では、一族皆殺しに遭って終わる場合もある。

ところが、天皇というのはそうではない。

室町幕府の最後の征夷大将軍が退き、豊臣秀吉が関白になるま
での天皇など、世俗権力との糸が切れて歴史空間に浮遊している
だけの存在だ。
それでも天皇として存在しつづけた。
72. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:53
続き
■ 継体天皇が残した前例 ■


これまでの千数百年の伝統によれば、天皇になるためには、先
代の天皇と直接に血がつながっている必要はない。

思い切り極論すれば、
「自分の父の父の……父の父は天皇でした」と確実に証明できる
人なら、みな有資格者なのである。

この典型的前例をつくってくれているのが、彦太尊(ひこふと
のみこと)こと、第26代の継体天皇である。

第25代の武烈天皇は、皇位継承者たる子に恵まれなかった。

そこで、第15代の応神(おうじん)天皇の「ひ孫の孫」
(つまり応神天皇から5代離れている子孫)が、
越前国(えちぜんの国、いまの福井県)から連れてこられ、
河内国(かわちの国、いまの大阪府)で即位した。

ときに58歳
73. Posted by ふらんけそ   2005年11月26日 02:54
続き
「自分の父の父の……父は天皇でした」という人のなかで、
できれば先代の天皇に血筋の近い人、
というのが皇位継承のルールである。
(その限りでは、非常の際は女帝の前例もある。)

じつはそういうシンプルなルールから成り立っているから、日
本人の過半数が死滅するというようなことでもない限り、皇位継
承者が存在しなくなるということはありえない。

74. Posted by 缶   2005年11月26日 02:55
 この問題外国は知っているよ。

 イギリスでは確かだな…。 各紙、新聞の一ページ半分以上使って紹介されていたかな。 写真&家紋付きで。

 皇室典範に関する有識者会議は、昨日女性が天皇につくことが出来ることを勧めた、唯一の男性の継承という古代の伝統を捨てて。

 という題名だった。 ネットでも記事があったよ。

 2004年の1月頃からこの手の問題を扱っていた。

 女系と男系についても書いてあったし、一時的の女性天皇がついたことも書いてあった。 日本の新聞よりも詳しく書いてあったよ。
 間違っている部分もあったけど。

 イギリスには外国人も住んでいる。
 2600年という最古の伝統はいいネタになる。

 それを考えると注目されていると思うよ。 ローマ法王のときと同じで。

75. Posted by 缶   2005年11月26日 02:55
Telegraph:Lack of male heir may put princess on Japan's throne

ttp://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2005/10/26/wjapan26.xml


 Excite エキサイト 翻訳 英語翻訳>ウェブページ翻訳

ttp://www.excite.co.jp/world/english/web/

 ページの下に古い記事が残っています。
76. Posted by フランケソ   2005年11月26日 02:56
続き
■ 皇室典範の位置づけ ■


もちろん、皇室典範上の有資格者がいなくなる、ということは
ありうる。
しかし、天皇というのは、皇室典範があるから存在するもので
はないのだ。
皇室典範ができる前から天皇はあるのだ。

皇室典範上の有資格者がいなくなっても、じつは天皇になる有
資格者はいっぱいいる。
皇室と神道界が認定した有資格者が、天照大神を祀る儀式を主
宰するなら、これすなわち天皇なのである。

では何のために皇室典範があるかというと、天照大神(あまて
らすおおみかみ)の直系子孫の「代表者」をどのように決めるか、
天皇家として明確にしておく必要があったからだ。

さもないと、天皇家の内部で紛争が起きてしまうからね。

77. Posted by ロム   2005年11月26日 02:59
 私は断固として男系支持派です。ただ、どなたがおっしゃってたように、この問題を、女性と女系を区別し、その上で男系か女系か、皇統廃絶か存続か、という論点にまで持っていくには相当の労力と時間がかかると思われます。

 皇室のことは皇室の方々が判断するべきではないか、という論調に持っていった方が早いし、確実ではないでしょうか。なぜ皇室の世継ぎまで国民が口を出さなければならないのか、その必然性がなんら説明されていないように思います。首相たる自民党の総裁は自民党だけで決めているというのに。
78. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:00
続き
その意味で「皇室典範」というのは、あれは、天皇家の家法、
家の法なのですよ。

誰が天皇になるかを選ぶのは、窮極的に天皇家内部の問題なの
である。
だって、天照大神を誰が祀るかについて、近代国家がタッチで
きますか?
政教分離でしょうが、近代国家は

スイマセンもうすぐ終わります
79. Posted by ふら   2005年11月26日 03:02
■ 明治憲法のもとでは、どうだったか ■


だから、明治憲法のもとでは「皇室典範」は法律とは別格のも
のだった。
「皇室の家法」だと、みなが認識していた。

だから、皇室典範は法律ではなかった。
改正の際も帝国議会の協賛は不要、と明治憲法第74条に定め
てあった。(コラム末尾に掲げておきます。)

帝国議会は皇室典範改正になんら関与できなかった。


まして、総理大臣の私的諮問機関

||

(法律上の権限根拠のない単なる「井戸端会議」)

が皇室典範について四の五の議論して、その様子が新聞の1面に
でかでかと載るなどということは考えられなかった。


だって、ひとさまの家のルールですよ。
井戸端会議ごときに何の権限があるか。

それじゃあ、明治憲法のもとで皇室典範の改定は、どうやって
行うことになっていたか。

続きます
80. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:03
続き
■ 皇室典範の位置づけ ■


もちろん、皇室典範上の有資格者がいなくなる、ということは
ありうる。
しかし、天皇というのは、皇室典範があるから存在するもので
はないのだ。
皇室典範ができる前から天皇はあるのだ。

皇室典範上の有資格者がいなくなっても、じつは天皇になる有
資格者はいっぱいいる。
皇室と神道界が認定した有資格者が、天照大神を祀る儀式を主
宰するなら、これすなわち天皇なのである。



続きます
81. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:07
それじゃあ、明治憲法のもとで皇室典範の改定は、どうやって
行うことになっていたか。

皇族会議と枢密院(すうみついん)が相談の結果を天皇にあげ
て、最終的に天皇がおこなうものとされていた。
「皇室の家法」の改定の仕方としては、しごく納得がゆく。

昭和憲法のもとでは、皇室典範は一般の法律と同じ扱いとなり、
国会が制定・改定・廃止の権限をもつことになった。

つまり、驚くべきことに、衆参両院の過半数の議員の賛成でも
って皇室典範を改定し、「今上天皇の位は継承されぬものとする」
(=つまり天皇は平成の代でおしまい)と定めることすら可能な
のである。
82. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:09
続き
■ 法体系の発狂 ■


おかしいでしょ。

日本国憲法の一字一句さえ、衆参両院の3分の2の賛成と国民
投票時の過半数の賛成がないと改定できないのに、皇室制度を事
実上の廃止にもっていくという途轍もないことが衆参両院議員の
過半数の賛成でできてしまうのです。

これはもう、法体系そのものに致命的な欠陥があるというべき
だ。

昭和憲法の体系は、「健全な私生活への国家の不介入」と「政
教分離」が基本理念のはずだ。

ところが、皇室の家長を誰にするかをきめるという極めて「私
生活」なことに対して、国会が関与することになった。
皇室典範改定を国会が行うからだ。

皇室の家長は、天照大神を祀る祭祀者の長である。
祭祀者の長を誰にするかという極めて「宗教上」のことに、国
会が関与することになった。
皇室典範改定を国会が行うからだ。
83. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:10

狂っているのである。

だれが天皇になるかを決めるのは、皇室自身でなければならな
い。
もちろん、その際に世の中の賢者の意見を求めるのは大いに結
構なことだ。

そうして、皇室がきめた手続きにしたがって選ばれて即位した
天皇に、「余技」としていかなる国事行為をしていただくかを決
めるのが、国家の主権者たる国民の役目、すなわち国会の役目と
いうことになる。
84. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:11
■ あるべき姿はこれである ■


郵政民営化法案や消費税法案のようなものなら、権力闘争のネ
タにしてもよろしい。
無責任な反対も、無思考の賛成も、けっこうでしょうよ。
衆愚の多数決原理で廃案にしようが、つまるところ国民の意思
の表明である。

だが、皇室典範は違う。
昭和憲法のもとでは一般の法律と同じ扱いだが、本質は天皇家
の家法である。

皇室典範の改定の際は、まずもって昭和憲法の基本的精神の、
「健全な私生活への国家の不介入」と「政教分離」を基本理念に
すえて手続きを進めるべきだ。

ひとの家族の家長をどう選ぶか、だれが祭祀をするかについて、
国会は事実上の不介入を貫くべきである。

もちろん、皇室が召集したわけでもない井戸端会議が介入する
のは言語道断だ。

だから、総理大臣の名を借りた井戸端会議がまずありき、など
というのは、愚の骨頂なのである。
85. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:12

天皇陛下みずからが、皇族会議を招集し、また皇室として納得
のゆく賢者をあつめて、天照大神を祀る最高主宰者をどう決めて
ゆくべきかをお諮りになるべきなのである。

そして、その結果えられた皇室の決定を、総理大臣が命をかけ
て皇室典範に反映せしめるのだ。

国会が、皇室の決定にしたがって皇室典範を改定するよう、総
理大臣が命をかけるのである。
大「臣」の字は、そのためにある。

郵政民営化に命をかけるくらいなら、命のかけどころはほかに
ある、と申し上げた次第。
86. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:13

■「南北朝時代」にならぬよう ■


言っておきたいことがある。

井戸端会議の結果をもとに、
皇室の私生活(=皇位継承問題)に国家が介入して、

あげくに、宗教上は天照大神を祀る主宰者の立場になりえぬ人が
「皇室典範という法律上の天皇」になったらどうなるか。


皇室としては、天皇の本業をまっとうできる別の人を、天照大
神を祀る主宰者として立てねばならなくなる。

つまり、「国会が法律できめた天皇」と「天照大神を祀るほん
ものの天皇」が両立することになるのである。

要は、天皇が2人存在する南北朝時代が来てしまうのだ。

もしそうなったら、日本国家の不幸である。
そうならないためには、どうしたらよいのか。

皇室典範の改定は皇族会議の意思によって行うものだと国民が
ひとしく認識し、国会は形式上の承認をおこなうのみ、という形
にもっていくしかないのである。
87. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:15
==


大日本帝国憲法 第74条

1.皇室典範ノ改正ハ帝国議会ノ議ヲ経(ふ)ルヲ要セス(ず)

2.皇室典範ヲ以テ此ノ憲法ノ条規ヲ変更スルコトヲ得ス(ず)


===


▲ 後記 ▼

「郵政民営化に命をかけるくらいなら、命のかけどころはほかに
ある、と申し上げた次第」と書きましたが。

誤解しないでくださいね。
わたしは、郵政民営化賛成派ですから。



88. Posted by フランケソ   2005年11月26日 03:18
こんなに長くなってしまってすみませんでした。(しかもこぴぺ)
89. Posted by kake   2005年11月26日 03:29
CNNでJapan throneをキーワードにして検索したらロイターの記事がヒットしました。日本のマスコミが決して言わない「2600年」は、海外ではよく出てきますね。

Princess Aiko Is to Be Heir to Japan Throne, Say Reports
http://english.epochtimes.com/news/5-2-22/26583.html

The question of who will succeed to the 2,600-year-old Chrysanthemum throne has sparked controversy because of a law that limits accession to males, and no son has been born into the imperial family for decades.
(機械翻訳)だれが2,600年もののChrysanthemum王座を継ぐかに関する質問は就任を男性に制限する法のために論争を引き起こしました、そして、息子は全く何10年間も皇室に生まれていません。
90. Posted by ロム   2005年11月26日 03:37
>フランケソさん
--
 途中、割り込んですいませんでした。でも私がいいたかったことをずばり詳しく書いてくださってありがとうございました。
 確かに長くはあったけど、胸のすくような内容でしたよ。

 そうですよね。誰を天皇にするか、なんて政治家が決めることではないですよね。まったくおこがましい。
 今こそ、政教分離の原則を発動すべきかと。
91. Posted by 説明   2005年11月26日 08:20
フランケソさんの

臣籍の臣と皇籍の皇の違いは、

『昭和天皇のお気持ちと努力』

にも、繋がる事が書いてあります。

昭和天皇は旧宮家を臣籍降下させず、皇籍離脱にこだわりそうさせたのです。

先の記事のコメントとリンク先含めて、読んで下さい。

92. Posted by ギムネス   2005年11月26日 08:26
クライン孝子さんのブログで皇室典範改悪反対のデモが今日行われる事が判りましたので、これから参加して参ります。コピペしておきますので、「行動」したい方は奮って御参加下さいませ。

日時 平成 17 年 11 月 26 日(土)
午後 1 時 三河台公園 集合
東京都港区六本木4-2-27
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅より徒歩3分
都バス 都01系 渋谷駅〜新橋駅 六本木4丁目バス停より徒歩2分
午後 2 時 デモ出発

コース   三河台公園 ⇒ 六本木通り ⇒ 【西麻布交差点右折】外苑西通り⇒
【南青山3交差点左折】青山通り ⇒ 【宮益坂上交差点右折】 ⇒ 
【宮下公園交差点】明治通り 渋谷 宮下公園付近にて解散
93. Posted by にゃ!   2005年11月26日 09:14
わぁー!やっと読み終わった!

記事+皆さんの本当にわかりやすいコメント大助かりです(^^)


えっと、すこし話それちゃうんですが…
皆さん空色さんについてすこし誤解されているような気がするんですが(^^;

空色さんはあえて猛反論されそうな、だけど一般国民のほとんどが思っているような、そんな問題提起をしているに過ぎなくて、空色さん自身も男系維持だと思うんですが…

94. Posted by にゃ2   2005年11月26日 09:15
>>相手の立場にたって考えてみることです。万世一系ということに科学的に疑問を持つ人、歴史が古いからと言って、どうしてそれが尊崇に値するか理解できない人、色々な人がいます。そういう色々な意見を持つ人の気持ちに立つことなく、ただ(どんなに正しく、あるいは高尚な論であっても)こちらの意見を言っているだけでは、相手は心理的に受け入れません。学者ならば受け入れられようが関係ないでしょうけど、我々が現実に何とかしなければいけないとするならば、結果に結びつく努力をしなければ。

にあるように空色さんは世の中の人達にもっとこの問題に関心を持ってもらうためには?天皇陛下の大切さを理解してもらう為には?どう説明したら良いか?と問い掛けてるんじゃないでしょーか?
95. Posted by にゃ3   2005年11月26日 09:17
ここに書いてある皆さんのコメント、意見は多少違えど、どれも正論に思えます。共通するのはどの方も天皇陛下とその皇統、更には日本という国を大切に思ってることでしょう。
ですが、その書き方や説明の仕方はいささか難しい時もあるように感じます。
国民の大多数は、このブログをすすんで拝見している様な博識な方(僕は例外ですが)とは違います。
そういったちょこっとだけあほな僕等に、難しい言葉でなくもっと解りやすくて関心を持つよう説明してくれる方法がないといけない、と空色さんは仰ってくれてるような気がします。

以前のスレでちょこっと出てましたが(全部読んでないのでちょこっとか解りませんが^^;)お金と話を絡めないと国民は関心を示さない、みたいなコメントがありました。
96. Posted by にゃ4   2005年11月26日 09:19
お金だけではないとは思いますが、国民が関心を寄せる為には、何故天皇陛下・皇統等が大切なのか!?を誰が聞いてもわかるように説明できてたらイーのでは?と空色さんは言ってるように見えました。

外交カード、求心力、とても同感できるんですが、きっとその説明の仕方だけだと大切さを理解できない人が沢山いるんだと思います。
でもそんな理解できない人達も同じ日本国民です。
だから、そういう人達に天皇陛下の大切さを理解してもらうのは、天皇陛下の大切さが理解できてる人達にしか出来ないと思うんです。

97. Posted by にゃ5   2005年11月26日 09:20
僕はまだ完璧には説明出来ませんし、関心の無い人達を振り向かせるような天皇陛下の大切さを説く話も出来ません。
ですが皆さんならきっとわかりやすく書いていただけそうなので、お願いしてみます(^^)
また空色さんの真意が伝わっていないように見えたので、でしゃばってしまいました(^^;
僕の意見が間違ってたら空色さん、ゴメンなさい(^^;


98. Posted by にゃ6   2005年11月26日 09:21
因みに、個人的意見としては、天皇制度は法律に縛られるものではないとは思いつつも、ROMしてたさん のように法律を最も尊び国民が国の行く末、更には政府の決定に責任を持つ、という法治国家・民主国家を最大限尊重する考えには賛成です。
ですから、天皇陛下が次期陛下をお選びになる時の、あくまでもご参考として、我々国民の意見を総理の聴聞委員会や国会を通して聞いていただき、その上で陛下自らがご決断けたら宜しいかと思います。

ってもうどなたか同じ意見出されてましたよね(^^;僕は語る必要なしですね(^^;
99. Posted by にゃ…   2005年11月26日 09:26

>>〜陛下自らがご決断‘していただけたら’宜しいかと〜

でしたm(_ _)m
100. Posted by 日流   2005年11月26日 09:44
5 女系天皇容認で皇統断絶を狙い、長子優先でトドメを刺そうとする左巻き電波の集い=有識者(無識者)会議。
女性皇族を結婚後も残留させるならばなぜ旧宮家を復活させない?
小泉首相直轄の「私的諮問機関」なんて初めから女系容認ありきのお飾り集団だ。
天皇制廃止になれば米中朝韓が喜ぶだけ。
売国マスゴミにまんまと騙されてるヤツらのいかに多い事か。
激しく憂国。
101. Posted by ことぶき   2005年11月26日 09:58
ジーンズやコカコーラ、ルイヴィトンの歴史は知っていても
日本の神話は知らない。皇族の歴史も知らない。
GHQが戦後皇族に何をやったかなんてもちろん知るはずもない。
これからが国民の再教育だろ。戦後60年目の今から。
「WGIP洗脳世代」が絶えていくのに比例して日本もマシになるような今日この頃。
102. Posted by きゃべじん   2005年11月26日 10:02
男系維持をすれば近代天皇家の閨閥は将来天皇との類縁が失われます。
現在の日本の支配者達はそれがイヤなのではないでしょうか?
旧宮家に男系子孫はいらっしゃいます。しかし彼らは閨閥や政府が掌握していないので、「よそもの」扱いされているのでしょう。
旧宮家の復活や別流の天皇の誕生は「教育」の問題もあって難しいと「私的懇談会」は言いますが、女性天皇を認めれば愛子様崩御までの80年ちかい時間的余裕があります。その間に旧宮家の有資格者を幼児から宮中で教育すれば十分間に合います。
いずれにせよ、敗戦の反動でウヤムヤにしてきた日本人にとっての天皇の意味をあきらかにすることで、女系天皇を阻止することがこれからの保守運動の最重要課題になるべきでしょう。
幸い時間は十分あるのですから。
103. Posted by jf9457847yhg0p0いkうぇ   2005年11月26日 11:14
TVが女偏重。ぐるだぜこいつら。これ止めない限りむだ。テレビ東京みろよ、朝から夜のスポーツまで中心全部女性!!!異常。いいのかいあれは?イノブタ大臣さんよ。とれたま??レポートほぼ女なんですが?若い女ばかり起用してなにが『働く女性』、『自立した女性』?毎日『女性の株講座』放送してるが男性は無視かい?おんなおんなのテレビ東京。差別放送のテレビ東京。局長さんよあればらしてもいいかい?うらで汚いことやってんねえ?男性差別してるトイレも放送したらどうだ?俺ら見ないがな。女性天皇やるよ。放送局が命令。俺らの言論は弾圧。共産主義だな、まるで。
104. Posted by 平凡太郎   2005年11月26日 11:29
>お金と話を絡めないと国民は関心を示さない

そのような人物には、何を言っても無駄でしょう。価値観の全てが“金”というような人物は、世界遺産に指定されている歴史的な町並みも“金がもうかりゃいい”という発想で平気でコンクリートジャングルに作り変えるでしょう。
しかし、長い伝統と、伝統に立脚した尊敬というものは、いくら金を積んでも買えません。そして伝統は一度失ったら復活は困難です。“皇帝”から“王”に格下げされた天皇の国際的地位を回復するのは無理でしょう。

繰り返しますが、長い伝統と、伝統に立脚した尊敬というものは、いくら金を積んでも買えません。世の中、金では買えない物というのが存在します。
105. Posted by ssgn   2005年11月26日 11:48
一年にも満たない期間で結論を出すのは拙速過ぎはしませんか
有識者会議のメンバー構成にも専門家がいないなど疑問を感じます
皇族や臣籍降下した旧皇族の方々の意見が一切無視されているというのも
理解に苦しみます
106. Posted by 説明   2005年11月26日 12:30
ssgnさん

旧宮家は臣籍降下していません。

107. Posted by 説明   2005年11月26日 12:35

■マスコミのミスリード
 旧宮家はちゃんと60年間、昭和天皇の意思を守り皇室と交流を今現在維持している。

 『旧宮家が、
■《皇室儀式には普通に参加して》おり、実質・宮家として呼ばれ、立振る舞いも学んでいる。

108. Posted by 説明   2005年11月26日 12:35

■《GHQの方針で法的に外されて》皇族じゃないだけで、《冠婚葬祭から儀式まで皇族と同席して一通りこなしており、重要なのは、お墓だって、旧宮家は皇族と同じく宮内庁管理しているし、旧家も現存している。

109. Posted by 説明   2005年11月26日 12:35

■《昭和天皇に言われてから60年間、いつ皇籍復帰してもいいように整えられている》事実。』マスコミはスルー。

110. Posted by 説明   2005年11月26日 12:36

実例
 旧宮家は実際は
『昭和天皇の孫』
=『昭和天皇の娘が母』や

『明治天皇の娘が祖母』
って聞いたら、どういう印象になりますか?
 勿論、父系は男系の天皇に繋がります。
マスコミは絶対言いません。

■法的に認められていないだけで、事実上皇族なのに、マスコミはまるで民間人で何も知らない普通の暮らしをしているように思わせ情報操作している。

111. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:30
 我説を述べます、そも天皇とは何か、あるモノは、マンモスを追って陸橋を渡り、あるモノは新天地を求め或いは嵐に遭って漂流し、海流に乗って偶然に流れ着き、あるモノは大陸の戦禍や飢饉に追われて逃げ出し、夫々の民が、夫々の時代に、夫々の理由で、日本列島に集った多くの民族は、夫々戴く異なる神々を持っていたが、その存在を総て認め、各々の民族の争いを和して一つの神に纏め上げた、大和の心の元に、天地社稷の百八十神の司祭たるものをスメラミコトと呼ぶ、これが、天皇の本職であり、本来の存在意義なのだと思います、天皇の尊称は、元はシナのもので、天武の頃に、それまでの最上の位であった、オオキミの上の位として付されたモノと聞いております。
                            (続く)
112. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:31
 つまり、天皇陛下の御本業は最高位の神官です、英訳でもプリースト・キングつまり、司祭王と言う解釈ですから、本来から言えば、女性天皇さえ難しい筈です、陛下の人権と言いますが、皇族の人権を云々するなら、皇室制度そのものが、人権侵害の対象でしょう、ですから、明治人は「犯さざるべき尊いもの」と神格化したのでしょう、因みに、日本国は共和国とも、民主主義国とも自称しておりません、世界基準の区分で言えば、未だ「王国」「帝国」の筈です。
                            (続く)
 
113. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:32
よく比較の対象になる英国は、連合王国と言う形を採っていますが、ご存知の様に議会制民主主義と言う政治形態を採って立憲君主制です、「君臨すれども統治せず」との言葉が表す様に、この英国王は、更に、嘗ての植民地が独立した国々で造る大英連邦の宗主でもありますが、夫々の国には首相はいても国家元首は居ません、国家元首は飽く迄、英国王なんです、英国はこうして、古い体制を保持しつつ、新しい時代に順応可能な変化しうるシステムをつくりあげて、英国の伝統と権威を、そして英国らしさを保持しているワケです。
                             (続く)
114. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:34
 日本には、1万8千年以上前から人が住み、少なくとも2600年前から、列島に暮す民族同志の殲滅戦を止めて、敵対しながらも同一神を奉る国となったのです、ここで、明治の日本人は、如何にして日本も英国の様に「その国らしさ」を保持しながら、近代化できるかを考えたのでしょう、その結果が、天皇の国家元首化であり、連綿と続けてきた男系男子相続による皇統の維持だったと思います、選択肢としては、尊王・王制復古ではなく、欧米に倣った共和制民主主義国家を誕生させる事も可能であった筈です。
                             (続く)
115. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:35
 日本には、1万8千年以上前から人が住み、少なくとも2600年前から、列島に暮す民族同志の殲滅戦を止めて、敵対しながらも同一神を奉る国となったのです、ここで、明治の日本人は、如何にして日本も英国の様に「その国らしさ」を保持しながら、近代化できるかを考えたのでしょう、その結果が、天皇の国家元首化であり、連綿と続けてきた男系男子相続による皇統の維持だったと思います、選択肢としては、尊王・王制復古ではなく、欧米に倣った共和制民主主義国家を誕生させる事も可能であった筈です。
                             (続く)
116. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:36
 しかし、天皇を元首化して立憲君主制の方を選択したのは、形骸化していた儒学に対抗した本居宣長等の古神道の復活の影響を強く受けてはいますが、多くの日本人にとって、260年の太平を支えて来た既成の制度を殊更に変えて新たな混乱を招くより、京都の御所に居られる、今や形ばかりの権威に成り果てたとはいえ、元は国を統べ賜いた方、更に、時が移ろい、権勢者が変わろうと、その血筋を連綿と伝え、権勢者の一人としてその敬意を失わせなかった天皇家こそ、武家支配に代わる新たな支配者として認めやすかったのだと思います。
                             (続く)
117. Posted by ナポレオン・ソロ   2005年11月26日 13:37
 現在の天皇制の端緒となった明治憲法に言う天皇は、未曾有の国難を周囲に抱え、急速な近代化を迫られていた明治維新に携わった先人の総てが、真剣に、新しい国の形を考えた末の結論です、一時代に宰相足り得たとはいえ、一年にも満たない、有識者会議と称する、明らかにフェミニズムと言う偏頗な思想に毒されたモノ共や、唯の金儲けが上手いダケの経済人による一年にも満たない話し合いで、軽軽に決められて堪るものではないと思うのです。
118. Posted by hinomoto   2005年11月26日 14:05
>韓国スターだかなんだか知らないが、絶叫しながら追いかける五十代六十代のババァどもを思い出してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こういうバカなことしてた日本人ババァも確かにいたと思いますが、「追っかけ」やってたのは、作られた韓流ブームの中で動員された在日と草加の「ババァども」だったといわれています・・・。
119. Posted by 一読者   2005年11月26日 14:16
>にゃさんへ

>皆さん空色さんについてすこし誤解されているような気がするんですが

 ブログ内検索で過去の空色さんの発言に一通り目を通してみました。
 2005年11月22日の空色さんの一連の発言もそうなのですが、煽り、荒し
 と受け取られても仕方の無い表現が少なからずあるように感じられまし
 た。発言の真意が伝わらない書き方をしている以上、これでは誤解され
 ても無理は無いと思います。
120. Posted by 一読者   2005年11月26日 14:16
>空色さんへ

 貴方が反日主義者ではないと信じていますが、もう少し表現や受け答え
 を考えて頂けないものでしょうか?先日のギムネスさんとのやり取りで
 も、あまり良い印象は受けませんでした。折角良い事を言ってもあれ
 では台無しです。何でも突っ込めば良いという訳では無いでしょう。
121. Posted by 一読者   2005年11月26日 14:17
>ギムネスさんへ

 ブログ内での発言から、とても真面目な方と見受けられます。空色さんは
 少なくとも反日主義者ではありません。まあ表現に行き違いがあったとは
 思いますが、過去の発言を読めば判って頂けると思います。仲間割れは
 無益です。

老婆心からの勝手な差し出口、どうかお許し下さい。
122. Posted by hinomoto   2005年11月26日 21:17
 さあて、女系天皇擁立でバトル・ロワイヤルか?
まず出場は日本保守系、おっとこれに革新・草加連合がロー・ブローを
放つ・・・うずくまる保守系、そこで革新・草加連合がフォールの体勢、革新・草加連合の上に中韓系が重ね餅、動けない保守系、あっけなく3カウントで退場・・・(つづく)
123. Posted by hinomoto   2005年11月26日 21:18
さて次に革新・草加連合と中韓系の小競り合い、革新・草加連合やや抵抗するも、ニダー統一チョップであえなく撃沈、文革からの得意技ヒコーキ・クラッチですぐにギブアップ、中韓系がチョッパリに対する中華・小中華連合の勝利ニダ!と雄叫びをあげる、おっと、だが中華と小中華との間で仲間割れか?いや中華が一発ビンタを食らわすと、宗主国に逆らえない小中華スゴスゴとリングを去る・・・これで中華の勝利かと思いきや、リングを遠くから眺めていたスパイダーマンが星条旗を片手に慌てて乱入、中華と果てしない乱闘を繰り広げる、リングは血まみれのズタボロ、もう見るかげもない状態、しかし死闘は続く、最後は禁じ手の核急所攻撃か?(つづく)
124. Posted by hinomoto   2005年11月26日 21:19
ややっ!リングサイドから熊みたいな大男が闘いに加わろうかどうか模様眺めをしているぞ、昔みたいに最後の最後で攻め入れば今度は北海道を手に入れられるぞ、ということなのか・・・リングはもう修羅場と化しているが、闘いはまだまだ続くのであった・・・
125. Posted by 特定アジアの工作員   2005年11月26日 23:40
確かに天皇家が代々長く続いたのは
否定できない事実ですがそのことに
今の時代、どれほど価値がつくかということを考えると
たいしたものじゃないんじゃないかと思いますね。
第一、どうして今まで天皇家が断絶することなく、
続いたかと考える上で、その最たる要因は天皇という
存在が日本に起こった様々な事件に関してまったくもって
「無責任」であった(責任を取らなかった)ことではないでしょうか。
126. Posted by 特定アジアの工作員   2005年11月26日 23:41
具体的な例としては敗戦後新聞に掲載された、マッカーサーと天皇が
一緒に写っている写真です。戦前、天皇が国民も前に現れる場合、
その際の衣装は軍服でした。まさに日本軍の象徴とされていたのでしょう。
それが急にあの写真ではモーニング姿となっていて、
軍の(規定上の)統率者という印象を全く感じないものとなっています。
あの勇ましい姿はどこにいったのでしょうか?
このようにその無責任さゆえに細く長く生きながらえただけのものに
私はたいした誇りもなにも感じませんね。


127. Posted by 日本の心を育むネットワーク   2005年11月27日 00:15
TBしましたところ、手違いで複数出てしまいました。お手数ですが削除をお願いします。悪しからず。今後ともどうぞよろしく。
128. Posted by ヘビー   2005年11月27日 00:27
特定アジアの工作員さん
貴方は天皇という存在を根本的に勘違いしています。
>確かに天皇家が代々長く続いたのは
>否定できない事実ですがそのことに
>今の時代、どれほど価値がつくかということを考えると
>たいしたものじゃないんじゃないかと思いますね。
根拠は?
あらゆる物事は断絶せずにただ続けると言うだけで貴いのです。歴史に於いて、時代を超えて、持続しつづけるということは恐ろしく難しいことです。
国家建国時代から今に至るまで、常に国家の頂点として君臨し続けるということがそんなに軽いことだとでも?
129. Posted by ヘビー   2005年11月27日 00:33
>第一、どうして今まで天皇家が断絶することなく、
>続いたかと考える上で、その最たる要因は天皇という
>存在が日本に起こった様々な事件に関してまったくもって
>「無責任」であった(責任を取らなかった)ことではないでしょうか。
無責任ではありません。そもそも天皇は統治能力を持っていませんから、天皇の本質は人並み程度の権力ではなく、国家の最高権威であることです。
貴方、君臨すれども統治せずの意味が分かってますか?
日本が失政により乱れるのなら、時代の権力者の責任であって天皇の責任ではありません。
130. Posted by ヘビー   2005年11月27日 00:50
>具体的な例としては敗戦後新聞に掲載された、マッカーサーと天皇が
>一緒に写っている写真です。戦前、天皇が国民も前に現れる場合、
>その際の衣装は軍服でした。まさに日本軍の象徴とされていたのでしょう。
>それが急にあの写真ではモーニング姿となっていて、
>軍の(規定上の)統率者という印象を全く感じないものとなっています。
>あの勇ましい姿はどこにいったのでしょうか?

天皇は日本軍の大元帥ですが、国家元首でもあるのです
貴方は軍が降伏した後に、国家元首に会いに来た人間に対して国家元首としてではなく軍人として会えと?
勇ましい姿を見せることに何の意味があるんですか?
131. Posted by ROMしてた   2005年11月27日 00:50
>ヘビー様
ヘビー様の考えは分かりましたが、少し考え方が過激な気がいたします。
とはいえ個人の信念の問題ですので、正しい間違っているというのは
ありませんが。

>特定アジアの工作員様
>>このようにその無責任さゆえに細く長く生きながらえただけのものに
昭和天皇の例が挙がっていますが、勉強不足ではないでしょうか。

「戦争の全責任を自分が負う」
とおしゃっられ、マッカーサー自身が「日本の最上の紳士」であると
回顧録で書いていますよ。
調べれば簡単に分かると思いますが。
132. Posted by XP   2005年11月27日 01:00
女性天皇を認めることには賛成ですが、女系天皇は容認できません。
男系ではXYの両染色体が引き継がれますが、女系ではX染色体しか引き継がれず、Y染色体が抜け落ちてしまうからです。
昔の人はスゴイなと思います。今の科学で検証してみてビックリということが山のようにありますね。染色体のことなど知らなかったでしょうが、2000年以上の歴史の中で経験的に知っていたのでしょう。
こういうのを叡智というのかなーと思います。
女性の権利の問題として考える風潮は、無意味で、被害者意識っぽくて女性の私でも溜め息が出ます。
2000年以上という気が遠くなるような歴史の中で、断絶の危機も何度もあったことでしょう。それでも皇室の血統は日本人である祖先に守られてきたのです。女性天皇に助けられながらも男系を貫くことで。先人の叡智で。 それを日本人は失うかもしれない。恐ろしいことだと思います。
133. Posted by ヘビー   2005年11月27日 01:11
特定アジアの工作員さん
>このようにその無責任さゆえに細く長く生きながらえただけのものに
>私はたいした誇りもなにも感じませんね。
貴方の言ってる無責任は実際の無責任とは言わないんですけども、しかし則って考えてみても少なくとも先帝陛下は無責任ではありません。
先帝陛下は終戦の聖断において、国民さえ救えるのなら、自分の身はどうなっても構わないとはっきり言っています。
国家の中心で常に歴史のあらゆる動乱の真っ直中で、でその権威を権力者に利用されながらも、時代の権力者達がその権力を保持できず失墜していった中で常にその地位を簒奪されず保持し続けた存在の歴史が細いというのはかなり的はずれな意見です。
134. Posted by ヘビー   2005年11月27日 01:31
ROMしてたさん
過激ですか?
でも憲法を尊重していないわけではないですよ。
一応60年の歴史があり、現行憲法を一応国民が支持してるわけですから
現行憲法の国家の定義はあまりにも杜撰すぎますが。
アメリカ人が作った法律ですから(いろんな意味で)当然でしょうが。

まあ、純粋な法律も対する敬意とかそういうのとは別に、現在いろいろな議論がある中で、大体ヒダリと呼ばれる方々は、議論の論拠にしている憲法典に対しては絶対批判を許しません。
なのでバシバシぶっ叩いて議論の論拠を潰すのが戦略としては妥当だと思います。
上にも書きましたが、憲法は国家の聖典ではないのですから。


135. Posted by az   2005年11月27日 02:00
特定アジアの工作員さん、 賛成マンセーばかりでは議論にならないので感謝します。
自分はまだ俄か知識で皇室は議論にならないので 別の方から

例えば物質なら2000年前の国を代表する遺産は世界遺産になっていて それは
たいしたもんでしょう。 世界が知るところの年代もの 石窟破壊が野蛮だと非難された
ように 自国の歴史的な遺産を躊躇なく無に帰す行為は評価されないと思う。
日本人は法隆寺など有形文化には強い意識がありますが 2000年以上の系譜は
空気のように思っているのかもしれません。
伝承を含めるような古い王朝は 必ず信仰が絡み歴史が絡み
物質以上に 守り難いからこそ尊いと思っている文明国は少なくないと思いますよ。
また私達日本は2600年の皇室を守る国なんですよと堂々と言う事は損ではありません。
136. Posted by 玉鋼   2005年11月27日 07:33
>特定アジアの工作員さん

>今の時代、どれほど価値がつくかということを考えると
>たいしたものじゃないんじゃないかと思いますね。

その通り、今の時代の教育は日本の伝統などを「たいしたもんじゃない」と
教えてしまっているんですよね。日本とはいったいどのような国なんでしょうか。
「大人の無法地帯」さんの、こちらの記事などは大変参考になると思われますので、ぜひご覧になってみて下さい。

http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan2.html
137. Posted by ななし   2005年11月27日 09:11
治部少輔の筆誅亭日乗より

> 昭和22年の11宮家の臣籍降下は、GHQの要求ではあった。

すみません。皇室離脱ではなく「臣籍降下」だったのでしょうか?
詳しい方、教えていただけないでしょうか?
保守の方もいろいろな考え方がありますね。
私はこの方のブログの内容を受け入れることはできませんが、最終的に、こういう方々を説得できなければ、女系天皇は世論の声として認められていくのではないでしょうか?
私も危機感を持っています。
このブログの内容は到底納得できませんが、論破できるほど知識がないのが悲しいところです。
138. Posted by ななし   2005年11月27日 09:12
すみません、URLはこちらです。

http://jibusyo.air-nifty.com/hiccyu/
139. Posted by びっくり   2005年11月27日 10:18
今、家の外を左翼(!)の車が演説しながら走ってる、、、!
右翼は毎週日曜になると走ってるけど(ホントの右翼かどうか私には区別がつきませんが)、左翼は初めてだ、、!
若い女性の声でアナウンサーのように喋ってる、、!
大東亜戦争の批判してる、国民は天皇の名の元に戦わされた、みたいなこと言ってるゾ。
あ、今度は男に代わったゾ。
140. Posted by daimo   2005年11月27日 12:01
>インドは昭和天皇が崩御されたとき、3日間国中で半旗を揚げ、喪に服しました。

なぜ、インドはそうしたのでしょうか。それは、西欧の植民地支配に対し、日本の兵士が命をかけて、戦ったからです。明治維新によって、日本人が練り上げた天皇制には、あきらかにアジア解放の道義的な意義があったのです。
現在世界には、チベット、内モンゴル、東トルキスタン、アメリカ大陸の原住民、そしてアフリカ等民族への不当な弾圧が続いています。そういう観点からは、世界民族解放闘争の象徴としての、天皇制の秘めたる理想は未だ道半ばです。
天皇制が侵略の元凶の如く説く、極東裁判史観に対しあえてアンチテーゼを掲げるものです。

141. Posted by TOO   2005年11月27日 17:03
話は変わりますが
他のブログで下記の記事を見ました。
半島民は今度は北から日本を侵略するつもりのようです。
ロシアも北方領土をいいようにしやがって。

北方領土を管轄するロシア・サハリン州のマラホフ知事は二十三日韓国の経済界に対して、北方領土を含む千島(クリール)列島の共同開発などを提案したことを明らかにした。 知事は「日本側に対しては以前から共同開発を提案しているが反応がない。
韓国とはサハリン残留韓国人の問題など一緒に取り組んでおり、クリール列島でも共同して開発・経済活動ができると思う」と述べた。
ソース:北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051124&j=0026&k=200511235608
142. Posted by Q太郎   2005年11月27日 17:42
天皇制の”万世一系・男系男子”というものは2000年以上我が国に脈々と受け継がれてきた大切な伝統の一つです。近年日本人のモラルの低下が囁かれている中、やはり伝統や文化、そして超自然的なものに対する畏敬の念というものが忘れ去られようとしているのではないのでしょうか? 私は決して右翼ですとか過激派と呼ばれる人種ではないと自負しているごくごく普通の社会人ですが、こういった日本の根幹に係わる重要な問題については、もっとデリケートな扱いがあっても良いと思います。
143. Posted by Q太郎   2005年11月27日 17:42
↑続き  最近の一部マスコミの皇室典範問題に関する報道を見ておりますと、明らかに国民に対して本題にあるようなミスリードを誘っているという意図がうかがえます。このブログを拝見している方々ならば、この”一部のマスコミ”がどこを表しているのかはすぐに分かると思いますが、このような一部マスコミのうわべだけの基本的人権だとか男女平等を謳った偏向本道を野放しにしておくと、今はよいですが将来的に日本人にとって大きな禍根を残すと思いますし、日本国民の良い意味での民族性というものも消えてなくなっていくと思います。
144. Posted by     2005年11月27日 17:58
女系天皇には反対です。
公明党の神崎氏は「有識者会議の判断を尊重すべきだ。政治家があれこれ言うべきではない」と言ったそうですが、ではなぜこの有識者会議のメンバーだけが、皇室典範という重要なものを決める資格があるのでしょうか。(しかもあのメンバー)
世の中が男女平等になってきているから、とか、そういう安直なことではないと思います。
こういうことを安易に進めるのは、これから先の「日本国」にとって大きな問題だと思います。

145. Posted by sakura   2005年11月27日 20:03
11/26日早朝番組「朝まで生テレビ」において 司会者田原総一郎氏が

『天皇は働きもしないで、我々の税金で食ってるんだから』

と発言したそうですね。あまりにも不敬な発言です。
言論の自由をはき違えている輩が昨今あまりにも多すぎて
これからの日本はどうなってしまうのか非常に危惧しております。
有識者会議のメンバーも 田原氏までは言わなくても 同じような
感覚を天皇陛下に対して持っているのではないでしょうか。


146. Posted by hinomoto   2005年11月27日 20:35
>11/26日早朝番組「朝まで生テレビ」において 司会者田原総一郎氏が

『天皇は働きもしないで、我々の税金で食ってるんだから』

と発言したそうですね。あまりにも不敬な発言です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 要するにこの人税金が何のために使われるのか分かってないし、またなぜ自分が稼いだ金から税金払わなければならないか分かってないし、金稼げる社会体制が経済的に維持されるのは税金のおかげだということもまったく分かってない。何十年も生きてて、社会的基礎認識が全然できてない人間がマスゴミにゴロゴロいるこの現状・・・・。『在日は働きもしないで、我々の税金で食ってるんだから』という方がホントじゃないの。


147. Posted by ヘビー   2005年11月27日 20:36
>司会者田原総一郎氏が
>『天皇は働きもしないで、我々の税金で食ってるんだから』

お前の方が仕事してないだろって感じですね。
この方がまともに司会の仕事してるの見たことないですけど。

貴方の仰る仕事って何の仕事かしら。

148. Posted by にゃ   2005年11月27日 21:07
>>平凡太郎さん
お金と話を絡めないと聞かない人がいる
と言いたいのでは無くて、国民の関心を引く為には国民に身近で関心の湧きやすい、例えばお金‘等’の話題を発信していかないといけないのでは?と書いたつもりでしたが、真意が伝わらず申し訳ありませんm(_ _)m
僕や空色さん(勝手に同じ主張だと思ってますが、違ってたら訂正してくださいね^^;)が言いたいのは難しい言葉や分かりにくい口調では、どんなに素晴らしい内容でもなかなか沢山の人達には伝わらないし、関心も持たないのでは?
と言いたいわけです。
149. Posted by にゃ2   2005年11月27日 21:08
>>平凡太郎さん
もっと沢山の人に関心を持ってもらう為には、伝統のある皇統を脈々と受け継いできた、天皇制度のメリットは何か?何故皇統を絶やしてはいけないのか?
天皇陛下がおられる事、またはおられない事で国民は直接的、間接的にいったいどのような影響を受けるのか?
こういった事をほとんどの人が理解出来る様に説明出来なければ、やはり関心は薄いままなのでは、と思うんです。
150. Posted by にゃ3   2005年11月27日 21:08
>>一読者さん
皮肉が効きすぎてたり、誤解を招きやすい文章は確かにあまり書くべきでは無いのかも知れませんが(^^;でもこういうコメント欄って一応全部のコメントに目を通してから書き込むじゃないですか。
で、空色さんのコメントをちゃんと全部読んでいれば問題提起や、こう言われたらどうする?という質問をしているんだなぁ、と解ると思うんです。

ただやっぱり書き方はもうちょっとやわらかく、丁寧に書いた方がイーんじゃないかな〜?とは思いましたが(^^;
せっかく同じ意見なのに、書き方の違いで仲違いしてしまうのは本当に残念ですもんね(^^)
151. Posted by にゃ   2005年11月27日 21:21
田原総一郎が本当にその発言をしたなら、本当に救いようの無い馬鹿ですね。
馬鹿3国の自国を少しも疑わない奴等も相当に頭痛いです…
が、日本国内で、しかも日本人が!公共の電波にのせて頭悪い発言を公然と垂れ流して、いや垂れ流すだけならまだしも多数の人間にそれを事実だと思わせて、金貰ってるゴミ…いや再利用出来ないところからするとゴミ以下か…
こういった馬鹿どもの方が何倍もむかつきますね、ほんとに。
152. Posted by ポトフ   2005年11月27日 21:37
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3169510.html
残酷すぎ。日本人では思いつかない。
何故子供を、って思う。
153. Posted by ya   2005年11月27日 21:38
天皇制が続いているのは、権威が認められているからである。
男系を守っても、権威が認められなくなれば、天皇制は崩壊する。
女系になっても、権威が認められれば、天皇制は揺るがない。
154. Posted by ロム   2005年11月27日 21:44
TBSがまたやってくれたみたいですよ。

TBS 筑紫哲也のNEWS23で世論調査捏造疑惑
ttp://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200511251243.html

 この調子で世論誘導してるんでしょうね。いつもいつも。。。
155. Posted by ヘビー   2005年11月27日 22:34
yaさん
権威とが認められているのは、歴史の裏付けが存在するからです。一時代の人間の熱狂によるものではありません。
条件が満たされなければ、権威の低下を招くだけです。最終的には崩壊します。
一時代の人間の愛着に支えられる程度のものでは、時代は超えられません。
人に選ばれた存在が権威となるのではありません。歴史に選ばれた存在が権威となります。

そもそも伝統を破壊することによって、何か国家に得があるのでしょうかね。
ないのなら問題外の意見なんですけども。
156. Posted by ヘビー   2005年11月27日 23:04
>そもそも伝統を破壊することによって、何か国家に得があるのでしょうかね。
>ないのなら問題外の意見なんですけども。
有識者会議の方々の意見がっていう意味です。
157. Posted by ya   2005年11月27日 23:55
女系であっても、「天皇の子孫」であることに変わりはない。
「天皇の子孫という伝統」が守られていれば、権威は認められる。
伝統にも、変更可能な部分と、変更不可能な部分があるだろう。
明治時代に皇室典範を作った時点で、それ以前とは変わっているのだし、
一夫一婦制になった時点でも変わっている。
最後まで変えられない本質的な部分とは、「天皇の子孫」ということであり、
男系というところは変更可能な部分ではないか。
158. Posted by 説明   2005年11月28日 01:09
yaさん
先の記事のコメントの
 万世一系とは 
とその前後のコメントを読んで下さい。

159. Posted by 特定アジアの工作員   2005年11月28日 02:06
>>ヘビーさん
>価値がない根拠は?
確かに世界最古の伝統を持つ皇室には十分な文化的価値があるのかも
知れません。ただ、わたしはこの利点を相殺するだけの危険性を
天皇制は抱えているように思うのです。
日本の歴史において、天皇は長きにわたって実質的な政治権力を
持たず、他者に政務を委任することでその地位を確立しています。
この仕組み故、天皇を利用し絶対的権力を有することで、国家を
破滅をもたらす可能性が多々あるのです。
戦前の軍部の暴走が良い例でしょう。軍部は自らの勢力を強めるために、
軍部大臣現役武官制、統帥権干犯問題、国体明徴宣言といった事件で
天皇を利用しています。
このような事件が今後も起こらないとはいえないでしょう。



160. Posted by 特定アジアの工作員   2005年11月28日 02:06
>>ヘビーさん
>天皇は日本軍の大元帥ですが、国家元首でもあるのです
>貴方は軍が降伏した後に、国家元首に会いに来た人間に対して国家元首と
>してではなく軍人として会えと?
>勇ましい姿を見せることに何の意味があるんですか?
戦前、天皇が国民の前に姿を見せる時、平時、戦時に関わらず
そのほとんどは軍服姿であったと思います。
それは富国強兵策により生まれた、強力な軍の象徴なのでしょう。
それが負けた途端に急にモーニング姿となったのです。
確かにあなたの言うように軍服姿で会うことに意味はないでしょう。
ですが、かつては形式的にも軍の大元帥だった者のやることにしては
あまりにお粗末ではないでしょうか。

161. Posted by 特定アジアの工作員   2005年11月28日 02:07
>>ROMさん
>「戦争の全責任を自分が負う」
>とおしゃっられ、マッカーサー自身が「日本の最上の紳士」であると
>回顧録で書いていますよ。
>調べれば簡単に分かると思いますが。
確かにこういう話もありますが、
(この会話があったとされる)会談の内容について、関係者がなぜか
多くを語らず、また昭和天皇自身も1975年に行われた記者会見で
この問題に関する質問に対し、「男同士の約束ですから」と
肯定も否定もしないため、その真偽が定かではないのです。
だからこのような話はなかったと断言は出来ませんが、
このような曖昧な話を持ち出すべきではないと思います。
(一部ウィキペディア「昭和天皇」より引用)
162. Posted by りんご   2005年11月28日 05:25
皇室の第一のお仕事は祭祀であり、今日まで男系天皇に引き継がれてきました。直系がとぎれるとかならず男系男子に引き継がれてきてることを考えると 女系天皇は伝統からすれば祭祀を引き継ぐ正統性がないことになります。そのこともマスコミはふれていません。この問題はたった1年40時間での会議で決められる問題ではありません。確かに今皇室には長い間男子が生まれていないという深刻な問題があるのも事実ですが だからといってなぜあえて今急いで決めなければならないのでしょうか?なんとか男系天皇へ引き継げるようにしてそれでもどうしてもだめであれば反対者も女系天皇容認案に納得すると思います。
163. Posted by 難しいな   2005年11月28日 06:07
>軍服姿で会うことに意味はないでしょう。

 いいえ、別の意味が生じると思いますよ。日本は無条件降伏を受け入れ戦争は終結した、もう戦争行為はしませんという立場だったのですから、国家元首でもある天皇陛下が軍服以外の選択肢があるのに軍服姿でGHQ最高司令官に会うのは反抗的意思表示として受け取られかねないと思います。これは責任逃れ的な行為ととらえるのは不適格だと思います。この時ばかりは
 GHQマッカーサー≫天皇陛下(敗軍の代表者)
という図式を踏まえて考えなければいけないのではないでしょうか。
164. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 13:05
>特定アジアの工作員様
>どうして今まで天皇家が断絶することなく、続いたかと考える上で、その最たる要因は天皇という存在が日本に起こった様々な事件に関してまったくもって
「無責任」であった(責任を取らなかった)ことではないでしょうか
 貴方は、日本の歴史を本当に学んだ上で上記の様な事を仰っているのでしょうか、大変に疑問を持たざるを得ません、特定アジアの捏造歴史ダケ学んだのではありませんか、貴方の発言には、天皇に対する敬意の欠片も感じませんから。
                             (続く)
165. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 13:06
 日本の歴史上での天皇家の役割は、独特なものです、特定アジアの国々の主権者は実質的には、武力に基着く支配者=君主であったのに対し、その地位を武力で確立せしめた8世紀の天武の頃は兎も角、それ以後の藤原氏などの公家や、北条、足利、織田、豊臣、徳川各氏の武士が実質的な権勢を握るようになっても、世俗の支配者は飽く迄、謂わば「人」皇でしかないのであり、最高位の神官である天皇への敬意は、武力を背景とせずとも喪われる事無く続き、それに代わる地位を目指した足利義満も、織田信長も、同等の支持は得る事ができなかったのです、それは、何よりこの日本国の実質が「神」の国であるからなのです。
                             (続く)
 
166. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 13:06
では、ここに言う「神」とは何か、私はそれは「大和の主」であって、西洋に言うGodではなく、亦、Someting Great でも無いと思います、天皇陛下は、その神と人とを仲立ちする役目を背負った特別な神官と考えます、しかし、だからと言って、こう言う考え方=神道が、西洋や他国の文化に言う「宗教」とも違うのだと思います、飽く迄、日本文化独自の神なのです、これを後発の民主主義や一神教と対比する事自体ナンセンスなのではないでしょうか。
                             (続く)
167. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 13:07
 天皇が為政者として世に関ったのは、奈良時代の約100年、鎌倉末期〜室町初期の南北朝の50年、それに明治以後の敗戦迄をも含めれば、世界に共通認識されている日本の歴史を更に厳しくして,8世紀の成立を日本国の端緒としても、150/1200しかないワケです、貴方の仰る「責任」とは、具体的に歴史に顕れた如何なるモノを指すのかを教えていただきたい、「戦争責任」なら、天皇陛下が一体誰に対して責任を取るべき名のかも、さもなくば貴方は、他所の国の国家元首に大変無礼な事をいっている事に成りますが。
168. Posted by 大竹陽一   2005年11月28日 15:32
そもそもにして、皇室の執り行うべき「祭祀」なるものの正当性それ自体の疑問符が払拭されません
天皇家が1000年を越える長きに渡って社稷を護り続けてこられたことは事実ではありましょうが、
それが今日ある「日本」という民族連合体の全てに望まれ行われていたものであるとは非常に考えづらく、
大体にして明治年間に入って、維新の元勲たちの手によって天皇というものの存在はドイツのカイザー風に甚だしく歪められたのです
伝統とは仰せあれども、「万世一系の伝統」なるものが「国民」という近代的な概念集団の歓呼によって迎えられたのは
せいぜいがここ百年ともう少しのことであって、それ以前の万世一系とはわれわれ「国民」のものではないのではありませんか
169. Posted by 大竹陽一   2005年11月28日 15:33


私一個人としましては、明治大帝より始まる日本国の象徴となられてからの御四大の方々それぞれに非常な崇敬の念を持つものですが、
それは今上陛下が国旗・国家に関しての仰せあることと近く、余人に強制になるものでは決してない
そしてまた、明治年間に「伝統」が非常な変質を迎えたが如くして、今また時代に合わせた変化の訪れるはむしろ歓待すべきことと捕らえます
伝統を歪めることが霊魂と国家安泰の祭祀を執り行うことに支障ありということであれば、その支障は既に明治期、
「蛮夷」を容認し、そしてまた、明治大帝がその「野蛮」な風俗で御身を包まれられたそのときすでに起こっているのであり、
さらに申せばその酷く儒学的、朱子学的観念は江戸期に醸成されたものであるうえは、江戸期にもやはり伝統は「破壊」されているのです

170. Posted by 大竹陽一   2005年11月28日 15:33
現在世界がこうも急速な変容を遂げ、60年も前には虫けらに過ぎなかったわれわれ有色人種が、むしろそういうわれわれを
差別的視点で見るものこそおかしいのだと申せるようなほどの変質の果て、万国の人々が積極的に交わりあい、男女の無碍なる区別が撤廃される中、
これまで幾度の変転を越えてきた皇室というものが今ここでは変わらぬということこそよほどおかしい

われわれは天皇陛下の象徴となられるによってまとまる日本人ではありますが、私は陛下と皇室の「血筋」に拠って尊敬の念を持つものではありません
私はあくまで陛下と皇室の方々の聡明で優しいお考えを目のあたりにし、一人の人間としての判断によって一人一人の方々を尊敬するのです
先帝陛下が「雑草などという草はない」と仰られた心情の底辺にあるものをこそ、われわれは汲み取ってゆくべきではないのでしょうか
171. Posted by ヘビー   2005年11月28日 17:20
>女系であっても、「天皇の子孫」であることに変わりはない。
>「天皇の子孫という伝統」が守られていれば、権威は認められる。
伝統にも、変更可能な部分と、変更不可能な部分があるだろう。
明治時代に皇室典範を作った時点で、それ以前とは変わっているのだし、
一夫一婦制になった時点でも変わっている。
最後まで変えられない本質的な部分とは、「天皇の子孫」ということであり、
男系というところは変更可能な部分ではないか。
無理です。
172. Posted by ヘビー   2005年11月28日 17:36
皇室典範は明治までの天皇家の伝統を鑑みた上で、新国家建設の為に必要な部分だけを改正しています。
一夫一妻制度を取る事で何か権威の妨げになるようなことがありますか?

天皇の子孫が条件であるのなら、継承者は腐るほどいます。
国家の正統継承者の条件は男系男子のみです、血統は最低条件であって、それだけでは十分ではありません。

そもそもわざわざ女系に継がすことによってもたらされることは、伝統的権威の低下と国事行為遂行の混乱しかありません。
173. Posted by 大竹陽一   2005年11月28日 17:45
男系を残そうとする人は夢を見すぎるように思います
現実的に考えませんか
一夫一妻制度の元、天皇から皇太子へと連なる「男子」を生み続けることなど不可能だ
子供ができない夫婦がかくも多い世の中、女子が生まれただけでも僥倖といえるのにですよ
174. Posted by 大竹陽一   2005年11月28日 17:46


確かに伝統的権威の低下はある程度あるでしょう、しかしそれは一時的なものだ
男系でなければいけないという複雑極まる権威付けの要因は、これを理解すること自体に日本の文化に対する深い理解がなければならない
日本人ですらそれをわからない人々が多いのに、外国の人がそれをいつまでも斟酌するとは到底思われません
英国王室は長いこと女王陛下を頂点としてきましたが、その権威は国力の衰退とかいったこと以外の理由によっては小揺るぎもしていない

それでもデメリットがそれほど大きくあるというなる、どうしても無理である道理を引っ込めるような対案を示さねばならないのではありませんか
いったいどのように正統なる皇統を継ぐ男子を設けようと仰られるのですか
175. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 18:11
>大竹陽一殿
>皇室の執り行うべき「祭祀」なるものの正当性、それ自体の疑問符が払拭されません
 上記には貴方の詳密な説明が必要です、天皇の執り行うべき祭祀の正当性に疑問符があるとの事、それは如何言うモノでしょうか、

>今日ある「日本」という民族連合体の全てに望まれ行われていたものであるとは非常に考えづらく、
 何故でしょうか、今や世界は日々に国家間、民族間でその相互の関係を深め、広げていますから、平和一つ祈るにしても、日本だけの平和を願っても意味が無くなっているのではありませんか、ですから、国の弥栄えと民草の安寧を祈念するダケで宜しいのではありませんか。
                            (続く)
176. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:11
>日本の歴史において、天皇は長きにわたって実質的な政治権力を
>持たず、他者に政務を委任することでその地位を確立しています。
逆です。権力者が地位を確立する為に天皇を使っているんです。
天皇は武力も何も持っていないですから、抹殺しようと思えばいつでも出来ます。しかし絶対しないでしょうが。
日本に於いては、何よりもまず天皇家の権威が先に来るからです。
177. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:13
>この仕組み故、天皇を利用し絶対的権力を有することで、国家を
>破滅をもたらす可能性が多々あるのです。
>戦前の軍部の暴走が良い例でしょう。軍部は自らの勢力を強めるために、
>軍部大臣現役武官制、統帥権干犯問題、国体明徴宣言といった事件で
>天皇を利用しています。
>このような事件が今後も起こらないとはいえないでしょう。
それはそもそも権力の置き場所をあやふやにした国家システムの責任です。
天皇ごときで絶対的権力を手に入れられるほど世の中甘くないです。
権威がなくても絶対的権力は手に入れられます。
ドイツで後ろ盾のないヒトラーのような妄想男ですら最高権力者になったでしょう。



178. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 18:17
>伝統とは仰せあれども、「万世一系の伝統」なるものが「国民」という近代的な概念集団の歓呼によって迎えられたのは、せいぜいがここ百年ともう少しのことであって、それ以前の万世一系とはわれわれ「国民」のものではないのではありませんか
 貴方は、民主主義的に天皇が決められたとでもお思いなのでしょうか、万世一系の天皇家が民草ダケのものであるワケではありません、天地社稷の百八十神を御祭祀し、神との交信を図り、日々の安寧を、国家の繁栄をという、民草の祈念を取り次いでいただく御役目です、ですから、神様の為も存するではありませんか、主権は在民とは言いますが、世俗の事はそうでも、日本という伝統や文化・精神を体現した天皇と言う制度は、日本人によって二千六百六十五年間に亘って、継続・支持されてきた事は紛れも無いことであります。
                             (続く)

 
179. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 18:19
 貴方がそれでも、尚且つ、
>明治年間に「伝統」が非常な変質を迎えたが如くして、今また時代に合わせた変化の訪れるはむしろ歓待すべきことと捕らえます
 と仰るのでは、「今」が明治期に比すべき大変革を必要とする時期であると言う認識の基があると推察しますが、それは如何様なものでしょうか、御高説を伺いたい。
                              (続く)
180. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 18:19
 亦、貴方の別言に、明治欽定憲法による天皇を明治の元勲がカイザー風に「作り上げた」モノと言うのは、不敬も甚だしくはありませんか、もし、そうであるのなら、何ゆえ、昭和天皇陛下は、終戦の詔勅において、明らかに日本の民の全滅を恐れるが故に元首としてポツダム宣言を受諾したと述べ、連合国側もそれを受け入れて終戦の運びとなったのでしょうか、内外の認識からして先帝陛下は、日本の元首として自他ともに認識されていたのであり、断じて「作り上げた」と揶揄されるような御立場にあったワケではありません。
                            (続く)
181. Posted by ナポレオン.・ソロ   2005年11月28日 18:20
>天皇陛下の象徴となられるによってまとまる日本人ではありますが、私は陛下と皇室の「血筋」に拠って尊敬の念を持つものではありません
 そうですか、私も、先帝、今上陛下がおみせになられる、民草に対するお優しさに満腔の敬意を表するものですが、同時に、万世一系の血筋を保ってこられた先人のご努力にも意義と尊敬を覚えます、「雑草等という草は無い」と言うのは、民草を愛すればこそのお言葉です、それが故に、我々民草が命懸けでお守りするべき陛下であり、天皇そのものなのではありませんか。
182. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:20
>戦前、天皇が国民の前に姿を見せる時、平時、戦時に関わらず
>そのほとんどは軍服姿であったと思います。
>それは富国強兵策により生まれた、強力な軍の象徴なのでしょう。
>それが負けた途端に急にモーニング姿となったのです。
別にそれ普通です。モーニングを着てはいけないんですか?
>確かにあなたの言うように軍服姿で会うことに意味はないでしょう。
>ですが、かつては形式的にも軍の大元帥だった者のやることにしては
>あまりにお粗末ではないでしょうか。
お粗末?
相手側の司令官を感動させた行為が、お粗末なら、日本の外交の大半はお粗末です。
少なくとも、終戦の聖断の時点で、自分の命の覚悟をしてるのだから、見た目の問題ではありません。


183. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:32
大竹陽一さん
>そもそもにして、皇室の執り行うべき「祭祀」なるものの正当性それ自体>の疑問符が払拭されません
根拠はなんでしょうか?普通王様は、国家の繁栄と安寧を願って、祭祀を執り行うと思うのですが?
天皇は祭祀を執り行ってはならないのでしょうか。またはその資格がないのですか?
184. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:46
>大竹陽一
>それが今日ある「日本」という民族連合体の全てに望まれ行われていたものであるとは非常に考えづらく、
>大体にして明治年間に入って、維新の元勲たちの手によって天皇というものの存在はドイツのカイザー風に甚だしく歪められたの>です
日本という国家を作った一族が天皇家なんですが?
天皇とは民衆に求められて作られた「制度」ではないのです。
無理で実態のない制度を作ったのは事実ですがね。
185. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:46
敬称忘れましたすいません。
186. Posted by ヘビー   2005年11月28日 18:54
>伝統とは仰せあれども、「万世一系の伝統」なるものが「国民」という近代的な概念集団の歓呼によって迎えられたのは
>せいぜいがここ百年ともう少しのことであって、それ以前の万世一系とはわれわれ「国民」のものではないのではありませんか
その理屈なら、日本のあらゆる時代に作り上げられた。文化の大半は国民のものではありませんね。
日本という国家の中で、あったか、なかったか、が問題であって、意識されたか、されてないか、は問題ではありません。
大体、それ以前の歴史で天皇という存在が民衆に知られてなければならない理由はあるのでしょうか?
187. Posted by ヘビー   2005年11月28日 19:11
>そしてまた、明治年間に「伝統」が非常な変質を迎えたが如くして、今また時代に合わせた変化の訪れるはむしろ歓待すべきこと>と捕らえます
>伝統を歪めることが霊魂と国家安泰の祭祀を執り行うことに支障ありということであれば、その支障は既に明治期、
>「蛮夷」を容認し、そしてまた、明治大帝がその「野蛮」な風俗で御身を包まれられたそのときすでに起こっているのであり、
>さらに申せばその酷く儒学的、朱子学的観念は江戸期に醸成されたものであるうえは、江戸期にもやはり伝統は「破壊」されてい>るのです
問題は時代の風俗ではありません。
風俗が時代により変わるのは当然の話です。
最も重要な事実は、天皇が国家の正統継承者の条件を過去から未来に至るまで満たし続けているかどうかです。
そもそも過去に伝統が潰されたからといって今もまだ続いている伝統を軽視して良い理由にはなりません

188. Posted by ささ   2005年11月28日 19:20
> 天皇が国家の正統継承者の条件を過去から未来に至るまで満たし続けているかどうかです。

国家って、大和朝廷のことでしょうか。あれってまだ続いてたんだっけなあ。
189. Posted by ヘビー   2005年11月28日 20:24
>これまで幾度の変転を越えてきた皇室というものが今ここでは変わらぬということこそよほどおかしい
今まで変転を越えてきても、それでも万世一系が守られている事が重要なんですが。変転を越えて丸ごと変わるのなら、皇室の存在自体が不要でしょう。
世界的に王室が廃止されてる現状でそれを言うのならば、何故、王政自体を批判しないのですか?
世界の風潮がそうであるからといって良いことであるとは言えません。
190. Posted by ヘビー   2005年11月28日 20:40
>われわれは天皇陛下の象徴となられるによってまとまる日本人ではありますが、私は陛下と皇室の「血筋」に拠って尊敬の念を>持つものではありません
>私はあくまで陛下と皇室の方々の聡明で優しいお考えを目のあたりにし、一人の人間としての判断によって一人一人の方々を尊>敬するのです
明治以降の先帝陛下達が素晴らしい王であることを否定するするつもりはありませんが、
素晴らしい王であるわけではあるが、何故かれらが王なのか?
と言う問いを満たさない存在では王たり得ないわけです。

国民の尊敬と信頼を勝ち取ることは、王の国民に対する義務です。
己の権威の正統性を維持し続けることは、王の国家に対する義務です。
今、重要になっているのはこっちの問題です。
191. Posted by ヘビー   2005年11月28日 20:58
>男系を残そうとする人は夢を見すぎるように思います
>現実的に考えませんか
>一夫一妻制度の元、天皇から皇太子へと連なる「男子」を生み続けることなど不可能だ
ここにいる方々の殆どは直系維持を訴えてません。

今現在、皇族の母体自体の数が少ない状態で、男子が産まれる確率について論じるのは暴論です。
現実的に考えてるから、宮家を戻すべき、と言っているのです。
夢かどうか、不可能かどうかは知りませんし。現状、手がある状態でする議論ではありません。

192. Posted by ヘビー   2005年11月28日 21:13
>確かに伝統的権威の低下はある程度あるでしょう、しかしそれは一時的なものだ
その根拠は何でしょうか?
>男系でなければいけないという複雑極まる権威付けの要因は、これを理解すること自体に日本の文化に対する深い理解がなけ>ればならない
必要ありません。初代から125代続いている、それが正統継承者である。それだけです。
>日本人ですらそれをわからない人々が多いのに、外国の人がそれをいつまでも斟酌するとは到底思われません
斟酌するとはどういう意味ですか?
外国勢力は、わざわざわが国の権威にケチをつけようとしてるわけですか、それならばよりつけ込まれる隙は見せられませんね。

193. Posted by ヘビー   2005年11月28日 21:18
>英国王室は長いこと女王陛下を頂点としてきましたが、その権威は国力の衰退とかいったこと以外の理由によっては小揺るぎもし>ていない
それは女王陛下の存在が歴史の中に組み込まれているからです。
英国国歌の歌詞を見たことがないのですか?
後、英国王室の血統はプールされてます。循環してるんです。
しかし、それでも今のエリザベス女王の後は、家の名前が変わります。

>それでもデメリットがそれほど大きくあるというなる、どうしても無理である道理を引っ込めるような対案を示さねばならないのではあ>りませんか
>いったいどのように正統なる皇統を継ぐ男子を設けようと仰られるのですか
だから一時離脱した皇族を戻すべき、母体数を増やせばいい、と主張しているわけです。
そもそも一時離脱なんですから。もとに戻せばいいのです。
194. Posted by 紅蓮の焔   2005年11月28日 21:56
元皇族の方々の中で、皇籍復帰をし、現皇族の内親王殿下・女王殿下方との結婚が望まれる独身の男系男子の方、
これからの男子のお子様のご出産が望まれる、既婚の
男系男子の方々を、2ちゃんねるの掲示板にてまとめてみました。
系図つきです。(系図は↓のサイトより引用させていただいております。)

http://www.eonet.ne.jp/~yanaken/miyasama/index.htm

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1132935112/143-149/

こちらをご参照くださいm(_ _)m

お時間がおありでしたらhttp://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1132935112/114-128/
こちらにもこの件に関していろいろ載せておるので、
よろしければご一読くださいm(_ _)m
195. Posted by 空色   2005年11月28日 23:18
中国滞在者さん、平凡太郎さん、上等兵さん、ヘビーさん、kakeさん、midouさん、にゃさん、一読者さん。すみませんっ!週末出かけてまして。ご意見いただいてたんですね。

にゃさんにはとても感謝してます。ご理解いただいて。ちゃかしてる訳ではないですし、もちろん荒らしてる訳でもないんですが。むしろ反対意見、あるいは疑問が荒らしとなると、それこそが危険です。何度も書いていますが、この件に関しては、現実に「男系維持」という結果を得なければならないはずです。
(続きます)
196. Posted by 空色   2005年11月28日 23:25
そのためには、世論の支持を得るしかありません。しかも、あまりにも突然でしたから、(反皇室勢力は時間をかけて準備していたかも知れませんが)男系維持を求める側にしてみれば、時間がなさ過ぎる。ものすごくキツイ状況なんですよね。
で、世論の支持を得る事も非常に難しい論議なんです。というのは、直接の損害が実感できないですから。確かに皆さんのおっしゃる「日本人の精神性の喪失」(と表現していいのか、ちょっとわかりませんが)であることは間違いないんですが、それを大衆は理解できるレベルにはないです。
(続く)
197. Posted by 空色   2005年11月28日 23:34
直接の損得を訴えられないとなると、これは「情」の問題となります。どんなに素晴らしい知識も、理論も、それを欲していない人の耳には入っていかないんです。
ですから、いかに無関心層の「心情」を動かすか、ということを考えなければならない訳です。またキツイ言い方になっちゃいますけど、空色が皆さんとモメても実害はありません。空色が何言っても皆さんの男系維持の信念は変化しません。でも、極端な反対派はどうでもいいですが、無関心層とは絶対モメる訳にはいかない。そんな事したら、彼等の皇室自体に対する感情を悪くさせちゃいますから。
(続きます)
198. Posted by 空色   2005年11月28日 23:45
とにかく、ちょっとした感情のバランスがおかしくなっただけでも女系に傾きかねないのが一般大衆です。
それをどうやって、ひっぱるか。
「古い家柄だからって、何で税金出さなきゃならないんだよ〜!」とか言う人も、実は不満が皇室自体にある訳ではない、という事もあるんです。伝統的なものにふれた経験がないとか、あるいは給料が低いとか、そういう事なんです。(ビンボー人しかわかるまい。わかっちゃう空色はどうせビンボー人です…)そこらへんを読まなきゃいけないんです。
だから、軽くヤバイ意見に対する知恵ってものを絞り出すべきと思っています。
199. Posted by         2005年11月29日 09:43
女系天皇反対と女性蔑視が別問題だといってる方へ。

おそらく書き込んでる方の大半は男性だと思いますが、別問題だというなら、男の子供を産めない女性(皇后、皇太子妃)に対するフォローをちゃんと議論してください。
でないと、「別問題」という言葉を使って問題のすり替えをしているだけです。

伝統を守る。
結構なことです。
ですが、そのせいで肩身の狭い思いをしてる人がいることもちゃんと考えましょう。
200. Posted by ななし   2005年11月29日 10:28
私は女性ですが・・・

フォローって?
男子を産めない皇后、皇太子妃にどのようなフォローをすればいいんですか?
肩身の狭い思いをしてるから何とかしろと?

昔と違って、男子を埋めなくてもちゃんと皇后あるいは皇太子妃としての遇されているではないですか?それのどこが不満で?
平安の昔は、家柄良く男子を産んで初めて立后できたわけですが(もちろん例外はあります)今は最初から最後まで「皇后」であり「皇太子妃」ですよ。

続きます。
201. Posted by ななし   2005年11月29日 10:43
肩身の狭い思い・・・確かにされているでしょうね。
しかし、皇室に嫁ぐということはそういうことでは?そこまでの覚悟があって嫁がれたのではないですか?
確かに、現皇太子殿下のことは同じ女性として同情もいたします。
だから女系も容認しろ、というのはやはり別問題だと思います。
別問題としたうえで、彼女たちのフォローをしろというならこのエントリーとは関係がありませんので、あなたが個人的に考えればいいことでは?

伝統を守るということはそういうことです。男子を産んでも立后できなかった女性は昔にもたくさんいます。肩身の狭い思いをしてきた女性たちがいるのは確かですが、現在に限ったことではありませんので。
202. Posted by tor   2005年11月29日 11:20
空色さんへ>
キリストを磔にしたのは誰だかご存知ですか。当時の民衆の総意ですよ。
自らその責任を子孫の上に被ってもかまわないといって。
皇統の断絶はそれ以上のインパクトがあるでしょう。
経済的とか外交的とかの損得の問題だけではないのです。
われわれ個人個人は今を生きることが大切ですが、子孫の未来はそれ以上に
大切ではないでしょうか。
自ら進んでユダとなるような事は決してしたくありません。
歴史に学ぶということは未来を考えることだと思います。
203. Posted by 説明   2005年11月29日 11:59
大竹陽一さんへ

最初の記事のコメントから
全部読んできて下さい。

貴方が言っているような事は既に他の人が聞いており、
それに対する回答があります。

204. Posted by ささ   2005年11月29日 13:16
> 「女系天皇を容認することにより、2600年以上にわたって続いてきた、
> 世界的にも誇るべき万世一系の皇統を断絶させても良いのか」

争点についての認識に誤りがありますね。

争点は「直系の男子がいない場合に誰を即位させるのが国民に受け入れられるか」ですよ。「女系天皇を容認することにより、2600年以上にわたって続いてきた、世界的にも誇るべき万世一系の皇統を断絶させても良いのか」というのは、男系を維持すべきという主張の根拠でしかない。「万世一系の皇統」に拘るのなら女系容認という意見はありえないので、女系容認派はそんなこと気にしちゃいないんですね。
205. Posted by 説明   2005年11月29日 13:24
ささ さん

女系になったら、それはもはや天皇・エンペラーではなく、
ただの王様・キングでしかありません。

 この事を知っているからこそ、神社本庁は女系反対を表明しているのだと思います。

206. Posted by 説明   2005年11月29日 13:28


 大嘗祭は天照大神(女性)との婚姻の儀式。これをやって初めて神事上、天皇になります。
 8人10代の女性天皇は大嘗祭はやった。
 但し、歴代女帝は、既に配偶者の天皇を亡くしていた皇后か、未婚者は生涯独身を貫きました。


 宮内庁の役人はおそらく知っている人は少ない。(外務省に乗っとられているし。)

 取り行うのは神社本庁で、実は既に反対表明しています。会報で全国の神主に呼びかけている。
207. Posted by ささ   2005年11月29日 13:33
なので、「2600年以上続いてきた皇統を断絶させても良いのか!」とアジってみたところで「いや良くない!」と反語で返す人=天皇万歳の仲間にしか届かないんじゃないですか。
208. Posted by ささ   2005年11月29日 13:35
> 女系になったら、それはもはや天皇・エンペラーではなく、
> ただの王様・キングでしかありません。

おっしゃることはわかります。ですが、どーでもいい人にとっては限りなくどーでもいいことなんですよね。むしろ「天皇ご一家」のお子様が継いでいく、という方が支持されてるわけですよ。

209. Posted by tor   2005年11月29日 16:00
>ささ さん
将来の日本人に対して現代の日本人がどーでもいいと判断するのは
とても許されない事と思います。
そして子孫に皇統の正当性を引き継ぐ責任が現代の日本人にはあるのでは
ないでしょうか。正当性については諸氏ご解説の通りです。
支持される、されないでは、先の戦争を国民が支持したように誤った
考えに基づく場合もあるわけです。
皇統はその正当性ゆえに世界中に認知され、敬われるべき存在なのではないですか。
210. Posted by ななスィー   2005年11月29日 17:43
女系天皇容認7割 継承順は第1子47% 本社世論調査
http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200511280308.html

朝日新聞社は26、27の両日、全国世論調査を実施し、母方だけに天皇の血筋を引く「女系天皇」の是非について初めて聞いたところ、「認めてもよい」との答えが71%に達した。男系、女系を問わず「女性天皇」については、78%が支持した。女性天皇を認める場合の皇位継承順をめぐっては、「最初に生まれた子どもを優先」が47%、「男子を優先」が39%と、意見が分かれた。
211. Posted by ささ   2005年11月29日 17:47
> 将来の日本人に対して現代の日本人がどーでもいいと判断するのは
> とても許されない事と思います。
この件がどーでもいいことではないと主張される方は、
重要だと思っていない人に通じる言葉で説明したらいいと思います。
街宣右翼的な言葉は通じないので、そのつもりでお願いします。
212. Posted by ささ   2005年11月29日 17:47
> そして子孫に皇統の正当性を引き継ぐ責任が現代の日本人には
> あるのではないでしょうか。正当性については諸氏ご解説の通りです。
だーかーらー。
「男系こそが正当な皇統である」ということと、
「皇統の正当性を引き継ぐ責任が現代の日本人にはある」の間に
飛躍があるってことは分かってますか?

正当な皇統に対して「引き継ぐべき良いものである」という価値判断がなければ、
上の2文は繋がらないんですよ。“自明”っていうのは当然不可です。
2600年?続いているから尊いのだ、というのも理由としては微妙。
2600年生き続けているのならそれだけですごいことかもしれないけど。

神の末裔だから天皇陛下は現人神なのです!ってのも今となっては禁じ手です。

「責任取りたくないから先送りにする」というのも、ありっちゃあり。
213. Posted by ささ   2005年11月29日 17:48
>支持される、されないでは、先の戦争を国民が支持したように
>誤った考えに基づく場合もあるわけです。
その国民の支持の中心に天皇がいたのでは……というツッコみはさておき。
必要にして充分な情報が示されていないのはアンフェアだと思います。
今回のマスコミの報道に偏向があるという点では皆さんに同意。

>皇統はその正当性ゆえに世界中に認知され、
>敬われるべき存在なのではないですか。
そう考える人がいるのはわかるし、否定もしませんけど。
○○であるべき、という価値判断を安易に押し付けないでね。
「皇統の正当性」は誰もが納得できる評価軸として適切なものですか?

私自身は「血の縁」の価値を認めていないので、
崇め奉っちゃう人の心情が理解できません。
214. Posted by 通りすがり   2005年11月29日 20:14
価値がどうこうとおっしゃりますが、
>むしろ「天皇ご一家」のお子様が継いでいく、という方が支持されてるわけですよ。
という、一時の世論の方にこそ何の価値があるんですか?

大体女系にして誰が喜ぶんですか?愛子様が天皇になれないなんて可哀想!と思ってるおばちゃん達の気持ちを満足させるだけなんじゃないですか?
それにこの件に関して本当にどーでもいいと思ってる人は、誰が天皇になってもどーでもいいと思いますよ。
215. Posted by 餅   2005年11月29日 21:15
こういう議論を見ていて思うのですが、
男系男子継承を訴える人と同じようにまでは、それ以外の人は伝統なんぞというものを重視していないのではないでしょうか?
伝統が無価値とは思いませんが、不変であることにどれほどの価値があるのか?を、
もう少し噛んで含んで説明されたほうが良いと思います。
それこそ、
>愛子様が天皇になれないなんて可哀想!と思ってるおばちゃん達の気持ちを満足させる
のよりもよっぽど大事だと思うのは何故か? というレベルであっても。

216. Posted by ささ   2005年11月29日 21:25
>> むしろ「天皇ご一家」のお子様が継いでいく、
>> という方が支持されてるわけですよ。
> という、一時の世論の方にこそ何の価値があるんですか?

「天皇ご一家」のお子様が継いでいく方が自然だと思う人にとっては、
見たこともないような旧宮家の方々のご子息を引っ張り出すよりは
価値があるっていうことなんじゃないですか。

217. Posted by ささ   2005年11月29日 21:26
> 大体女系にして誰が喜ぶんですか?
> 愛子様が天皇になれないなんて可哀想!
> と思ってるおばちゃん達の気持ちを満足させるだけなんじゃないですか?

もしも、男系・女系についての知識が周知徹底された上で
それでも現在の天皇家の直系の方がいいと考える人が多いのであれば、
女系(皇統外?)を認めることの方に価値がある、
という考え方も成り立ちますね。一応でも日本は民主主義国家ですので。

> それにこの件に関して本当にどーでもいいと思ってる人は、
> 誰が天皇になってもどーでもいいと思いますよ。

もしくは、国家と天皇家を分離したいのでどっちでもいいと思っているとかね。
そうすれば、愛国心と天皇崇拝がイコールで結ばれなくなってさっぱりするかもよ?
218. Posted by tor   2005年11月29日 21:42
どーでもいい事ではない。というのは子孫に対する責任を感じるからです。
あなたのおっしゃるようなその時代での価値観とか評価とはかけ離れたところで
常に国民の安全と繁栄を願われてきた。今までそうであった。
だからこれからもそうする。これが伝統の伝統たる所以で、これ以上の説明はありません。
マッカーサーとの会見語録に記録が残っていないとしても天皇陛下なら
ああ言われたに違いないと国民が納得し感謝した。
この心の結びつきこそかけがえのない価値と感じます。
美しい心の価値は認めてもらえますか。
後世にも残していきたいとは思われませんか。

また中心におられた陛下は戦争には反対でした。
219. Posted by 空色   2005年11月29日 23:25
torさん
残念ながら、天皇というのはそのような「常に国民の安全と繁栄を願われて来た」存在ではないのです。その姿勢はむしろ戦後、憲法にガチガチに縛られ、宮内庁に完全に管理されてからです。もちろん、神主さんとしては国家の安泰の祈祷はしていましたが。神武天皇の実在の是非とかはともかく、天皇家は先住民族を滅ぼし、あるいは婚姻したりして勢力をのばしてきました。その後は当然権力闘争を繰り返しましたね。民草の命を大切に思うならば戦はしませんでしょう?
一般国民は別に皇室に敵意を持っているのでもないし、積極的に廃絶したい訳でもないんです。しかし、戦後思想の自由、表現の自由が認められ、一般国民が色々な事を知ってあいまったのです。
(続きます)
220. Posted by ささ   2005年11月29日 23:27
> この心の結びつきこそかけがえのない価値と感じます。
> 美しい心の価値は認めてもらえますか。
「心の結びつき」とか「美しい心」なんていうのは個人の価値観に依存しますので、
ご自由に、としか言いようがないですが……。

ただ、正当なる皇統の継承者でなければあなたの信仰の対象とはならないんだなあ、ということは良くわかりました。

> 後世にも残していきたいとは思われませんか。
どこかの一族を人身御供にして人心の安寧を図るようなシステムは好きではありませんね。

> また中心におられた陛下は戦争には反対でした。
昭和天皇ご自身の考えとは関係なく、「天皇陛下」という
システムは求心力として使用されたのではないですか。
221. Posted by 空色   2005年11月29日 23:33
あっ!「知ってあいまった」なんて書いちゃった!はずい〜!忘れてくださいっ!
「知ってしまった」でした。
torさんのお考えを否定するつもりではないのですが、一般国民の意識とは60年くらいかけ離れてしまっているようです。やはり2005年の日本国民に、すんなりわかるようにしなければ「?」って思われてしまうんです。
それよりも、そもそも何故皇太子が20代前半の若い女性を選ばなかったか?どうして宮内庁が反対しなかったのか?ここらへんに陰謀とか感じてしまうんです。高齢出産だと、男児どころか子供ができない恐れが十分にある訳ですから。
222. Posted by ROM   2005年11月29日 23:37
さささんへ
>「皇統の正当(正統)性」は誰もが納得できる評価軸として適切なものです
>か?私自身は「血の縁」の価値を認めていないので、崇め奉っちゃう人の心情>が理解できません。

 そのご指摘は確かに現在の日本では「誰もが納得できる評価軸」としては弱いのかもしれません。もっといえば例えば国民全員強制で投票をしたらひょっとしたら「女系容認(皇統断絶)」が多数派になるかもしれませんね。

 ただ、皇室が長きに渡り男系に価値を置いてなんとか守りたいと望んでいるとすれば、国民も時の権力者もそれを真っ向から否定することは無いと思いますよ。
 税金により天皇が食べているからという論理も、その前にあまたある税金の無駄遣いを無くしてそれでもお金が無い時初めて「どうしようか」という話でしょう。中国へのODAに使うよりは遙かに税金の使い道として有用だと思います。

 

223. Posted by すみ   2005年11月29日 23:37
torさんのコメントに意見を差し挟ませてもらいます。

>常に国民の安全と・・・・

どこぞの代々続く神社の宮司さんも同じように考えていたんじゃ
ないのかなぁ・・とか思うのが「フツーの人」かと。

>この心の結びつきこそ・・・
明治以降の話であり、「2600年」の伝統とは
あまり関連性が無いと思われます。
(torさんの価値観を否定するものではありません)

そもそも上記のレスでは
(流動的な価値観を持つ大衆に対して)
「心の結びつきの価値」は伝えることができても
「男系の価値」は到底伝わりません。
このような意見が男系維持の根拠として「これ以上の説明は無い」
説明ならば、時を待たずして女系天皇が実現することになるでしょう。

なお、僕自身は男系維持派であり天皇家を無形文化財の一種
(文化財保護は現状維持が原則)として捉えています。
224. Posted by ROM   2005年11月29日 23:55
(続き)
 「血の縁」の価値に関しては私もさささんと同意見ですが、それを「血の縁」を長きに渡り守ってきた人々に対して当てはめるのはそれこそおしつけにならないでしょうか。
「制約(公共の福祉において)はあるが信仰や宗教の自由など多様な価値を認める」というのもまた憲法の精神ではないですか。

 「誰もが納得できる評価軸」とは存在しないからこそ民主主義が生まれたのだと私は思っていますし、仮に女系賛成、反対どちらが多数派でも現在は十分な議論がされていないし、正確に国民にアナウンスされているとは到底思えません。

 私の主張は皇室が現在の形を維持したいと願っているということを元にした仮定の話ですが、皇室の声が聞こえない現在の状況は許せないと思っています。
 
225. Posted by ヘビー   2005年11月30日 00:10
あのですね。
天皇の存在は歴史的存在であり、日本国の伝統的存在なんですけども、最も重要なことは、天皇の権威は国家維持の為の社会システムなのですよ。
それを崩せば、この次どうなるか保証がないのですよ。
国家にとって最重要なのは、今の時代ではありません。いかにして時代を超えていくかが問題なのです。
現在が安定しているからといって、いつ混乱した状態になるかなんぞ分からないわけです。
国家に錦の御旗がなければ行きつくところは実力至上主義の殺し合いになりますから。
226. Posted by ヘビー   2005年11月30日 00:17
この面から見るならば、国民の理解が重要ではありません。
混乱を収拾する為の権威ですから、安定期には必要のないものでもあります。

王家という家に対して必要なものは、今の時代の国民の愛着がではありません。
それは今の時代の天皇自身が国民から勝ち取るものです。
王家に必要なものは未来の人間に対する説得性です。
227. Posted by ヘビー   2005年11月30日 00:34
さささん
>「皇統の正当性」は誰もが納得できる評価軸として適切なものですか?
適切ではないのなら天皇家は王家ではありません、皇統の正統性が、何故誰もが納得できる正統性とはならないのか根拠をお願いします。
>私自身は「血の縁」の価値を認めていないので、
血の縁というものが鉤括弧でくくられていますが具体的にどういう意味を持たしているのか分かりません。具体的な説明をお願いします。
>崇め奉っちゃう人の心情が理解できません
国家の権威が敬意を払われるのは当然の話です。むしろ平然と罵られる状況の方が異常です。
崇め奉られる程なら、それだけ天皇皇后両陛下が素晴らしい方々なのでしょう、素晴らしいことですね。
貴方が日本人かどうかは知りませんが、日本国に住んでいて、日本国の中で地位の高い人間に敬意を払えないのなら、どちらかというと貴方が無礼者なだけです。

228. Posted by ささ   2005年11月30日 01:17
>ROMさん

> 「血の縁」の価値に関しては私もさささんと同意見ですが、
> それを「血の縁」を長きに渡り守ってきた人々に対して当てはめるのはそれこそおしつけにならないでしょうか。

そうですね。大事にしたい人は大事にすればいいと思います。

>「制約(公共の福祉において)はあるが信仰や宗教の自由など
> 多様な価値を認める」というのもまた憲法の精神ではないですか。

そうですね。ヘビーさんにもそうお伝えください。
229. Posted by ささ   2005年11月30日 01:30
>ヘビーさん

> 皇統の正統性が、何故誰もが納得できる正統性とはならないのか
> 根拠をお願いします。

誰もが納得できるなら、女系容認という意見はでてこないと思われるから。もし「正当な皇統」と「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」が誰にとっても明らかならば、女系容認という意見はありえないないでしょ。

> 血の縁というものが鉤括弧でくくられていますが具体的にどういう意味を
> 持たしているのか分かりません。具体的な説明をお願いします。

「血縁」と書くより、訓読みで書いたほうが由緒あるっぽいかなあ、
というのと、ホラーっぽいかも、という程度の理由。
私があまり血縁というものにいい印象を持っていないので、
「血の縁」という書き方になったのかな。

いやしかしこんなことまで説明しなきゃいけないのか?

あとは何です? なぜ血縁にいい印象を持っていないかですか?
230. Posted by ささ   2005年11月30日 01:34
>ヘビーさん

> 貴方が日本人かどうかは知りませんが、日本国に住んでいて、
> 日本国の中で地位の高い人間に敬意を払えないのなら、
> どちらかというと貴方が無礼者なだけです。

地位が高いのだから敬意を払わなければならない、と他人に言うのは横暴。
地位が高いのだから敬意を払わなければならない、と自分で思うのは思考停止。

というのは私の考えであって、誰にも強制しようとは思ってませんよ。
231. Posted by ささ   2005年11月30日 01:36
> もし「正当な皇統」と「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」が誰にとっても明らかならば

意味不明だこれ……。

「もし「正当な皇統」と「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」が等価であることが誰にとっても明らかならば」ですね。失礼。
232. Posted by ささ   2005年11月30日 01:42
>ヘビーさん

> 最も重要なことは、天皇の権威は国家維持の為の社会システムなのですよ。

これについては、なるほどと思いました。
少なくとも、伝統とか2600年続いているから尊い、
なんていう理由よりは説得力ありますね。

思想・信条・信仰によらず、この説明が真なら天皇制存続に異論はないですよ。
233. Posted by hinomoto   2005年11月30日 07:06
(説明さん)
>女系になったら、それはもはや天皇・エンペラーではなく、
ただの王様・キングでしかありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 こうなったとき、「王様・キング」の存在意義って何なのでしょう?
無用の長物にしかならないと思います。置いておく意味がありません。これまでの皇統と断絶した新皇統には国家継承の正統性が認められないのですから。
234. Posted by hinomoto   2005年11月30日 07:09
(つづき)
 とすれば、女系天皇を担ぐ勢力に対して、男系の正統性を根拠にして、その系統の別の天皇を擁立する勢力が出てくることは火を見るよりも明らかではありませんか。そうすると第二の南北朝すなわち国家分裂の危機を迎えることになります。そこに諸外国勢力が絡んで来ると・・・日本は弱体化し、解体され、もう立てなくなると思います。明治維新前の日本のことを思い出してみるならば、諸藩は「玉」(天皇)を手中にすることに躍起になっていました。
235. Posted by hinomoto   2005年11月30日 07:10
(つづき)
つまり日本支配の究極の正統性を持つ者は天皇だけであり、その正統性を背後に持たなければ自分たちの日本支配の根拠が無くなってしまうということをよく知っていたのです。形式的には朝廷・武家の二元支配であったが、実質的には武家一元支配であったにも拘わらず、日本という国家を代表する正統性は、究極的には「万世一系」を根拠とする天皇以外に求めることはできないという伝統的「事実」が厳然と存在していたのです。このような「事実」はY染色体がどうだとか、実際には「万世一系」ではないかもしれない
ということとは差しあたって関係がありません。それは全く次元が違う事柄なのです。
236. Posted by hinomoto   2005年11月30日 07:11
(つづき)
 女系天皇を認めることは、日本を代表する正統性のある者を「捏造」することに他なりません。どこぞの国の歴史観や文化起源、あるいはどこぞの新聞の得意技の話ではありませんが、「捏造」は所詮「捏造」であり、結局は長続きしません。「捏造」には意義がありませんから。
 しかし、残念ながら、空色さんの危惧ではありませんが、平和ボケしていて、結局何がどうでもええわとか、日々の生活の方が大事だとか、ジェンダーフリーのご時世なんだからとかと言う人に何言っても通じないかもしれませんね・・・。皇位継承問題は、将来の日本の平和や生活基盤を揺るがしかねない一層根源的な問題なのですがね・・・。

237. Posted by 説明   2005年11月30日 08:12
hinomotoさん

 ただの王様・キングは置いておく意味がない は
貴方の言う通りです。
 先の発言には、その意味も含まれていますが、言葉足らずでしたか。

238. Posted by tor   2005年11月30日 11:33
統治者としての側面は諸氏ご解説のとおりです。
公家諸法度以来、法の下に組み込まれましたが、文化・伝統の伝道者
としてはその中心であり、最大の理解者です。
もちろん祭祀においても。
文化とは人の心を他人に伝わるように形にしたものです。
伝統とは文化を美しいものを美しいままに保っていくことです。
絵画とか、歌とかに対して何が書いてあるのか、何を歌っているのか
理解できない人にとっては無価値かもしれません。
ただ理解できる人たちによりその価値の対価としてつけられた金銭
については価値が理解できるでしょう。(今の時点では)
239. Posted by tor   2005年11月30日 11:33
(続き)
その金銭価値によってしか絵画の価値が理解できないのと
同じように、自分の理解できる基準でしか価値を認めない
というのは短慮であり、いかに権力とか民主主義とかに頼ったとしても
自ら滅ぶ結果と招くのではないでしょうか。
脈々と受け継がれてきた男系によってのみ正当に天皇を継承でき、
2600年の時空を越えて続いてきたというのは立脚する考えの正しかった事を
短慮ではなかったことをその歴史自らで証明しています。
この日本を守り後世に伝える事が子孫に対する責任であり、先人に対する感謝
であり、生まれながらにして破壊者の子孫であるという罪を被せない方法だと
思うのです。
240. Posted by ROMしてた   2005年11月30日 11:43
横から失礼します。

>ささ様
>>地位が高いのだから敬意を払わなければならない、
>>と他人に言うのは横暴。
>>地位が高いのだから敬意を払わなければならない、
>>と自分で思うのは思考停止。
自分が所属している団体等において、まとめ役あるいは代表に
一目置くのはおかしなことではないと思います。
何の理由もなく軽視できるほうが問題ではないかと。

小さなグループ等で考えていただければ分かり易いかと。
(続きます)
241. Posted by ROMしてた   2005年11月30日 11:44
ヘビー様のおっしゃる中で「敬意」とありますが、
団体が大きくなればなるほど
代表である方にかかる責任は大きくなること、また、
自身の生まれ育った土地である「国」の代表であると
いうのを考慮すれば、さほどおかしくもないと思います。

私感ですが、生まれた時から選択の余地なく「一億五千万人」
もの人間の代表であり続け、世界各国に挙動を注目される、
これだけとっても想像を絶しており、「敬意」を表するに
値すると思っています。
242. Posted by ささ   2005年11月30日 14:29
>ROMしてた さん

> 何の理由もなく軽視できるほうが問題ではないかと。

ある地位に就いてその務めをを果たしている人は
敬意を払われてしかるべき、というのはその通りだと思いますよ。

地位が高い人にデフォルトでプラス補正してから判断するか、
地位に関係なくフラットに見て判断するか。
あなたは前者で私は後者です。というだけのことなんですが。

コメントが付いたのでいちおう反論しましたけど……
意味ないですよね、このやりとり。
243. Posted by ROMしてた   2005年11月30日 15:10
>ささ様
>>地位に関係なくフラットに見て判断するか。
その人の立場を考慮せずいて、フラットに見るもないと思いますが。

ともあれお考え方は分かりました、お返事ありがとうございます。
244. Posted by 774kb   2005年11月30日 21:24
記紀とかの正規史誌でも読めば普通にわかると思うんですが、皇統って
仲哀天皇で1回、武烈天皇で1回切れてるでしょう。壬申期もそうとう
こんがらかってますし。
皇統が重要だ何だと騒ぐ前にこっちの検証だと思うんですけど。
議論の拠り所があやふやでは中韓の歴史捏造疑惑と大差ないように思います。
245. Posted by ヘビー   2005年11月30日 23:14
>誰もが納得できるなら、女系容認という意見はでてこないと思われるから。「もし「正当な皇統」と「日本国の象徴であり日本国民統>合の象徴」が等価であることが誰にとっても明らかならば、女系容認という意見はありえないないでしょ。

それ言ったら、全ての理論の正当性は本人の自意識によることになります。
そもそもあらゆる物事が誰にとっても明らかで誰にでも理解できると言うことはないわけですから、ある程度の知識がなければ判断できないことに大して、私には理解できないのでこれは普遍ではありません。と言いだしたらきりがありません。
確定事項でなくとも、それによって成り立ってるという事実を軽はずみに崩せば、制度そのものが支えられなくなります。

246. Posted by ヘビー   2005年11月30日 23:16
>確定事項でなくとも、それによって成り立ってるという事実を軽はずみに崩せば、制度そのものが支えられなくなります。

事実ではなくて理論でしたね。失礼
247. Posted by ヘビー   2005年12月01日 00:10
>地位が高いのだから敬意を払わなければならない、と他人に言うのは横暴。
>地位が高いのだから敬意を払わなければならない、と自分で思うのは思考停止。
横暴かどうかは知りませんが、目上の人間を敬うというのは、礼儀ですから、それを行うのを拒否するなら無礼ではあるのですが。
国家権威が権威であることは国家の決めごとです、社会に住んでいる以上、その社会の構成を尊重するのは社会性の問題であって信仰の問題ではありません。
貴方が心の中にどのような信仰を持とうと、自由ですが、この国に住んでいる以上、この国の権威に敬意を払わなくても良い理由になりません。
法は法である以上尊重しなければならない、というのと同じことです。
私は権威を敬うべきとは言っても、権威に従えとも、権威が正しいとも言っていません。
248. Posted by 特定アジアの工作員   2005年12月01日 00:39
ナポレオン.・ソロさん

>天皇が為政者として世に関ったのは、奈良時代の約100年、鎌倉末期〜室町初期の南北朝の50年、それに明治以後の敗戦迄をも含めれば、世界に共通認識されている日本の歴史を更に厳しくして,8世紀の成立を日本国の端緒としても、150/1200しかないワケです、貴方の仰る「責任」とは、具体的に歴史に顕れた如何なるモノを指すのかを教えていただきたい

具体的な歴史に顕れた責任としてはここでは先の大戦の
戦争責任をあげます。
確かに戦争開始を決定したのは軍部であり、当時の天皇には
実質的な政治権力が無いため、天皇に責任を問うことは
出来ないように見えますが、軍部がそこまでの権力を手に入れる
原因となったのはまさに天皇の権威です。
(続く)
249. Posted by 特定アジアの工作員   2005年12月01日 00:40
(前回の続き)
先にもあげたように軍部大臣現役武官制などの事件をきっかけに
軍部の暴走が始まった、このようになった事態に対して
天皇に責任が無い、ということは無いでしょう。
天皇に実質的な政治権力が無いといっても、天皇は国家の元首であり、
日本の所有者という立場だったのですから。

>天皇陛下が一体誰に対して責任を取るべき名のか

国民に対してです。


250. Posted by 特定アジアの工作員   2005年12月01日 00:41
>>ヘビーさん
>それはそもそも権力の置き場所をあやふやにした国家システムの責任です。
天皇ごときで絶対的権力を手に入れられるほど世の中甘くないです。

日本史を振り返ってみると、一概にそうとは言えないでしょう。
幕末の王政復古など、典型的な例です。

>権威がなくても絶対的権力は手に入れられます。
ドイツで後ろ盾のないヒトラーのような妄想男ですら最高権力者になったでしょう。

逆に言えば、伝統的権威の無いドイツがそうなのだから、
まして伝統的権威のある日本ではより簡単に権威が手に入りやすい、
と考えられないでしょうか。

>天皇ごときで絶対的権力を手に入れられるほど世の中甘くないです。
>権威がなくても絶対的権力は手に入れられます。

後この二つの文は矛盾しているように思うのですが。
251. Posted by 特定アジアの工作員   2005年12月01日 00:42
>>ヘビーさん
>お粗末?
相手側の司令官を感動させた行為が、お粗末なら、日本の外交の大半はお粗末です。
少なくとも、終戦の聖断の時点で、自分の命の覚悟をしてるのだから、見た目の問題ではありません。

先にも述べましたが、根拠の薄い史料を提示するべきではないでしょう。
また、終戦の聖断と言いますが、終戦を判断したのは軍部です。
天皇にそのような権限はありません。
天皇がしたのは軍部の判断に同意、もしくは追認する程度です。
否定することは出来ません。
当時も実体政治上でいえば、天皇からのいかなる政治過程にも
非介入を原則としていたのですから。
(軍部に随分利用されましたが。)

252. Posted by 空色   2005年12月01日 00:53
ヘビーさん

>貴方が日本人かどうかは知りませんが、日本国に住んでいて、日本国の中で地位の高い人間に敬意を払えないのなら、どちらかというと貴方が無礼者なだけです。

そうなると、国民の多くは「無礼者」ですね。皇室に敬意を払えない人々が、数%ならば「無礼者!」とか言って罵ってもいいでしょう。世間がその行為を容認します。しかし、この平成ではどうですか?
ヘビーさん、あなたは、もしも実社会でさささんと知り合いだったとして、さささんに対して公衆の面前で「無礼者!」って言えますか?

253. Posted by 空色   2005年12月01日 01:04
それをやっちゃったら、みんなびっくりして、あなたに一斉に注目しちゃいますよ?もちろん「変なもの」を見ちゃったという目をして。
そういう勇気なんか、ないはずです。ネットだからそうやって平気で他人を中傷できるんですよね。
どうして皇室を大切にしたいって思ってる人って、そうやって自分と違う価値観、意見を表現する人を中傷するんでしょうね。そんな事すればする程、本気で何とかしようと思う人たちの足をひっぱるのに。
ヘビーさん、あなた、皇室のために全財産投げ打って男系維持の運動したらいかがですか?できないでしょう?ホームレスになっても戦う!ってくらいの真剣さなんかないでしょう?自分がどの程度の気持ちで、そういう他人の中傷をしてるか、落ち着いて考えてみてください。
254. Posted by 特定アジアの工作員   2005年12月01日 01:28
「日本支配の正統性を持つのは天皇だけであり、
天皇制は国家維持の為のシステムである。」
と言う論理がありますが、本当にそうでしょうか。
現在、日本政府の正統性の担保をしているのは日本国民(有権者)
の信任であり、天皇ではないと思うのですが。

255. Posted by ささ   2005年12月01日 01:48
>空色さん

「どちらかというと貴方が無礼者なだけです。」というヘビーさんの発言は、ヘビーさんの価値観において ささ は無礼者と評価される、というだけの話ですよ。中傷には当たらないと思います。

> ホームレスになっても戦う!ってくらいの真剣さなんかないでしょう?

そこまでの悲壮な覚悟がなくても自分の意見が言えるのがネットの良いところだと思いますが……まあ、限度はありますけど。
256. Posted by ささ   2005年12月01日 02:25
>ヘビーさん
> それ言ったら、全ての理論の正当性は本人の自意識によることになります。

「本人の自意識」→「個々人の評価」かな? いえ、別に添削するつもりはないのですが、意味を取り違ってたら申し訳ないので。それと、ここでの「理論」は、科学や数学なんかの法則・定理などは除く、でいいですよね。

(ということで話を進めますけど)全くその通りですね。思想・信念・信仰・環境 etc. といった様々なファクタを背負ってるわけですから、誰にとっても正しいことなんてそんなにあるもんじゃないです。

> 私には理解できないのでこれは普遍ではありません。と言いだしたらきりがありません。

きりがないけどけりをつけるために、多数決なんていう意思決定の方法が多用されるんじゃないでしょうか。
257. Posted by ささ   2005年12月01日 02:31
で、ヘビーさん(だけでなくて他の人もですけど)、あなたのおっしゃる理論は、あなたと価値観が必ずしも同じではない人々を説得し得るものなのですか? 冷静に、客観的に判断して、どうですか?

というようなことを空色さんはずーっとおっしゃっていたわけですね。
258. Posted by tor   2005年12月01日 12:33
全ての人が納得する意見、理論をご希望なのですか?
そんなものがあろうはずもありません。
もしあれば何も争う理由がありません。

また全ての人が納得する意見、理論がないということを証明
なさりたいのですか?
それを理由に皇統などどーでも良いという考えを正当化なさりたいのですか。
こと皇統に関しては国民が多数決などにより決定してきたものではありません。
皇室が男系を継承してきた伝統が、事実が、歴史があるのです。
また、どーでも良いこととしてそれが破壊された後、どのような事態になるのか
近い将来、子孫に対して重大な危機、または滅亡を危惧するからこそ
許容できないのです。しかもその可能性が高い、低いではなく
その可能性を0にする必要があるのは未来への責任だと思います。
259. Posted by 頭悪い?   2005年12月01日 12:40
あ、私、頭悪いのかな???

さささんや空色さんが
>あなたと価値観が必ずしも同じではない人々を説得し得るものなのですか? 冷静に、客観的に判断して、どうですか?

というけど、そうせねばならぬ理由は何なの?

>あなたと価値観が必ずしも同じではない人

って言うけど、その価値観って何?
そして上記人々を説得せねばならない理由って何?

「そんな人々をあなた、説得できるんですか?」っていうのなら、そんな人々がどういった人々で、その人たちが日本人の何割いて、そういう人々を説得せねばならぬ理由はかくかくしかじかで、、みたいに誰か整理して説明してくれないかな?
260. Posted by ふーう   2005年12月01日 13:50

 トラバ先の有名人らしき人のブログの内容には、さすがにびっくりした。呆れた意味で。

 ニッポン放送騒動の際の、ライブドア批判の時の的外れ批判もそうだったが、呆れた。(この時は、堀江氏自身が日記で批判して、掲載した日経WEBが削除したが。)

261. Posted by ささ   2005年12月01日 18:32
>torさん

>全ての人が納得する意見、理論をご希望なのですか?
全ては無理なので、まずは過半数を目指すのがよろしいかと思われます。

>頭悪い?さん

> その価値観って何?
どんな物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断。違ってると離婚したりするやつ。

>そして上記人々を説得せねばならない理由って何?
「朝日新聞 − 女系天皇容認7割 継承順は第1子47% 本社世論調査」
http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200511280308.html
朝日の記事だってのが気に入らないけど、他に見つからないので。

少数意見なんですから、頑張って愚昧なる大衆を啓蒙なさるのがよろしいのではないでしょうか。別にしなくてもいいですけど、最後は多数決で押し切られるかもしれませんよ。

ていうか、議論て基本的に相手を説得するように努力するものじゃないんだっけ?
262. Posted by ささ   2005年12月01日 19:13
私、ここで行われているのはてっきり議論だと思ってたので、同じ価値観の人にしか通用しないんじゃないかと思われる理論めいたものばかりが延々と出てくるのが不満で仕方なかったんですね。そんなに先鋭化してどうするよと。だから、空色さんの発言に応えてどういう意見が出てくるのか楽しみだったわけ。でも実際は、わざわざスパーリングパートナーを買って出た空色さんに本気で殴りかかるやつ(もちろん比喩表現です、と書かないとここでは伝わらないらしい)がいたりして、どうしたものかと。
263. Posted by ささ   2005年12月01日 19:13
でも、どうして説得しなきゃ駄目なの?とか言われて、ようやく気づきました。ここでは議論なんてものをする気はないんですよね。だって、男系維持で皇統継承が正当に決まってるから正しいものは正しいんですもんね。正しいことを叫ぶのって気持ちいいよな?というわけで、飽きてきたので撤退します。完全アウェーで試合してもブーイングしかもらえないし。

でも中立地帯で再戦したら違った結果になるかもよ?と捨て台詞。我ながら往生際が悪い。
264. Posted by 頭悪い?   2005年12月01日 20:09
>さささん

要は現在は「女系天皇容認反対」が少数だとさささんは思っているので、もっとがんがれよっ!反対派とエールを送っているということでOK?

んでね、私が分からないって言っているのは「どうして説得しなきゃ駄目なの?」(そんなの意味無いじゃん)と言ってるんじゃなくって、誰を説得するの?ってことだったんだけど、要はさささんや空色さんを説得してみなさいよ、と言いたかったのだということでOK?

上記なら理解できる。
265. Posted by 頭悪い?   2005年12月01日 20:32
おっと、途中で途切れた、、、

さささんや空色さんの懸念のうち、前者は大丈夫そうですよ。
ネット上は下記のような状況です。
ネット上での啓蒙をリアルな人間関係でも行っていけば理解は得られそうです。
http://www.to-hyo.net/enquete/vote.cgi/id/757/
(1071件のうち1000件が女系反対)
266. Posted by tor   2005年12月01日 20:46
>必要にして充分な情報が示されていないのはアンフェアだと思います。
>今回のマスコミの報道に偏向があるという点では皆さんに同意。
と言われた方がなぜ最後は報道による多数意見とされる数字のみ
もってこられるのか理解できません。
もし多数決をお望みならば最低限の条件として、議論を尽くし
認識のベースを同じにしてからでなければ意味のない数字です。
偏向により印象を操作できるのですから。
267. Posted by tor   2005年12月01日 20:46
(つづき)
しかし、私は国民の多数決で決定してきた問題ではないといっているし、
みなさんも皇統の破壊によって引き起こされる問題を指摘しているのに
理解できない価値観だとして一言一句に反論なさっているから
議論にすらなっていないと感じられるのではありませんか。
ならば皇統の破壊してもよいとするお考えをお聞きしたいものです。
どーでもよいというのは人の事は知らないけれど自分だけは不幸に
見舞われることはないという事なのでしょうか。
268. Posted by ROMしてた   2005年12月01日 21:13
一部の方々ですが、もう少しやわらかい書き方をされてはいかがでしょうか。
問題を考えるのによい参考になる意見も多いのに、
台無しになっている気がいたします。

意見を述べられているのか攻撃されているのか、判らない書き込みでは
議論にならないと思うのですが。。
269. Posted by 空色   2005年12月01日 23:18
さささん
>私、ここで行われているのはてっきり議論だと思ってたので、同じ価値観の人にしか通用しないんじゃないかと思われる理論めいたものばかりが延々と出てくるのが不満で仕方なかったんですね。そんなに先鋭化してどうするよと

そう!そう!そう!そう!そうなんですよっ!「ここだけ」に通用してもね…。現実社会で大多数の人が同じように思ってくれないと。

>わざわざスパーリングパートナーを買って出た空色さんに本気で殴りかかるやつ

って、わかってくれたのは、さささんと、にゃさんだけだなあ。

だって、空色んち、神道なんですから。葬式も仏教じゃないですよ。コテコテの(?)日本人なんですけどねえ。
270. Posted by 空色   2005年12月01日 23:39
しかし、皇室をネタに他人の人格を傷つけるのは、結果的に利敵行為なんですよ。って何回も言ったんですけどね。空色、「不忠者」と言われましたから。あの時はさすがに、ここはどこ?今どういう時代?って感じで力抜けました。ここまで来ちゃうと、男系維持を言う人みんな「変」に思われますからね。
でも、わかって来ました。男系維持派って、実は現実社会には興味ないのかなって。現実の結果として男系維持が実現することには興味ないのかも知れないですねえ。
271. Posted by 空色   2005年12月01日 23:59
頭悪い?さん

>んでね、私が分からないって言っているのは「どうして説得しなきゃ駄目なの?」(そんなの意味無いじゃん)と言ってるんじゃなくって、誰を説得するの?ってことだったんだけど、要はさささんや空色さんを説得してみなさいよ、と言いたかったのだということでOK?

OKどころか全くその通りなんですよぉ〜…。頭いいですね。何回もそう書いたんですけどねえ。ついでに、説得するには、相手の立場、相手のバックグラウンドに立ってやらなきゃ、だめなのよ〜ってはっきり書いたんですけどねえ。
中韓なんかは敵にしていいけど、同じ日本人を敵にしてはだめなのよ〜。左は相手にしなくていいけど、浮遊票は大事なんですよ〜。無党派層を取りこんでナンボですよ〜。選挙と同じですよ〜。
272. Posted by hinomoto   2005年12月02日 00:23
 女系天皇容認論者あるいは天皇制廃止論者は、皇室と日本をどうしたいのかはっきり言ってほしいですね。女系天皇即位の正統性や利点、また皇室廃止の利点は何かとか。また天皇制を廃止して新体制に移行すべきだというなら(当然女系天皇もいらなくなるわけですが)その根拠や利点をきちんと主張すべきです。
 自分の積極的主張を何も言わないのに、相手方の積極的主張を攻撃するためだけにああでもないこうでもないと言うだけでは議論の生産性が乏しいし、積極的主張をしている人も相手をするのにいい加減疲れてイヤになってきますよね。人の主張に対して何か言いたいのなら、まず自分の積極的主張を述べてから相手の主張の吟味に取り掛かるべきでしょう。空色さんは「スパーリングパートナー」だそうですけど、そうではない人もいるようですので・・・。
273. Posted by 空色   2005年12月02日 00:49
hinomotoさん
「女系天皇容認論者あるいは天皇制廃止論者」達がきちんとした議論をするような、常識とか良心を持ち合わせていないから、大変なのでは?破壊を目的としている連中は手段など選びませんよ。
私が「スパーリングパートナー」とか何だとか、そんな事よりも、勝つためにはどうするか考えてもらいたかったんですよ。
自分の主張の正しさをここで証明しても、女系が通ってしまっては元も子もないと思いますよ。
274. Posted by ROM   2005年12月02日 00:51
 空色さんへ
>浮遊票は大事なんですよ〜

 さささんや空色さんの指摘は重いものがあると思います。否定があるからこそ肯定側の理論が強化される、また逆も然りなのはいうまでもないことです。

 もし戦後教育が男系を守るという方向で行われていれば、現在の日本では多数派であると推測される「どっちでもいいや、俺(私)に関係ないし」という人達にも比較的容易に男系維持に傾けることが出来る気がしますが、現実は逆で、テレビや新聞に相当左右されやすいと思います。もっといえばそれがあたかも自分の意見にすり替わる(これがマスゴミの世論誘導の怖さ)

 そういった人にも、少しでも伝わるような意見がないと天皇問題は本当に崖っぷちだと思います。中韓と違って相手は日本人です。中傷は反対派の態度をかたくなにさせるだけです。
 
275. Posted by ROM   2005年12月02日 01:01
(つづき)
双方向のやり取りが出来ることもネットの利点だからこそ、反対派の意見はもっと大事に扱うべきだと思います。賛成派だけの議論だけでは限界があります。

また、管理人さんも単なるあらしでなければ反対派の意見も歓迎していると思います。さささんもわざわざ捨てぜりふと書いたのはここのやり取りに期待を持っていたからではないでしょうか。
反対の方が遙かに大変なのが解ってあえてそこに回った空色さんも同様で、私は大きく評価しています。

今回私は反対派や中立派にも説得力ある言葉を得るために皆のやり取りを見ていますが、現在では私の力不足でなかなか見つけられないのが正直な所です。戦後教育の亡霊と無関心は手強いです。
276. Posted by hinomoto   2005年12月02日 01:05
 仰ることはよく分かるのですが、だとしたら結局力関係、煽りのテクニック、洗脳と世論操作の巧さで決せられてしまうではありませんか!!!
 そうならないための具体的方策をご提示下さい。ネットワークの結成?新聞への意見広告の掲載?署名運動?国会議事堂前での座り込み?国会突入?
 
277. Posted by hinomoto   2005年12月02日 01:06

空色さん宛です。
278. Posted by ROMしてた   2005年12月02日 01:19
>空色様
>>積極的主張をしている人も相手をするのにいい加減疲れて
>>イヤになってきますよね。人の主張に対して何か言いたいのなら、
>>まず自分の積極的主張を述べてから相手の主張の吟味に
>>取り掛かるべきでしょう。

hinomotom様のこのご発言にたいする返事をお書きいただけないで
しょうか。

>>自分の主張の正しさをここで証明しても
これは今のご自身にも当てはまっていると思うのですが。
279. Posted by ROMしてた   2005年12月02日 01:32
続きです。
>>説得するには、相手の立場、相手のバックグラウンドに
>>立ってやらなきゃ、だめなのよ〜ってはっきり書いたんですけどねえ。
仰るとおりだと思いますが、こういうのをふまえて「私ならこう言う」というのが抜けているような気がいたします。

それを皆で考えるのだ、と言うのであっても、ご自身で考えていらっしゃる
何かしらのものがあると思うのですが。
280. Posted by 頭悪い?   2005年12月02日 13:35
ROMしてたさんに賛成です。
>仰るとおりだと思いますが、こういうのをふまえて「私ならこう言う」というのが抜けているような気がいたします。

そうですね。空色さんが自分を説得しろとおっしゃるならば、空色さんの論旨を明確にすべきだと思います。
281. Posted by 頭悪い?   2005年12月02日 13:46
ちょっと言葉足らずですね。
空色さんが主張したい内容は
・無関心層を説得する具体的な方法を検討すべきだ。
なのか、
・無関心層であるオレ(空色さん)は「女系」でもいいじゃない、と思っている。ここまで議論してきても未だに「男系」の必要性の理解に至っていない。
なのか、
あるいは別のことがあるのか、私自身、未だに空色さんの主張したいことが理解できていません。
282. Posted by ヘビー   2005年12月02日 14:54
>そうなると、国民の多くは「無礼者」ですね。皇室に敬意を払えない人々が、数%ならば「無礼者!」とか言って罵ってもいいでしょう。世間がその行為を容認します。しかし、この平成ではどうですか?
私、別に皇室がどうとか言ってませんよ?
米国に行けば大統領に敬意払わなきゃいけないし、カトリックの国に行けばキリスト教に敬意払わなければいけないと言ってるんですが、イスラム教の国いけば、ユダヤ教の国行けば、って話をしてるんですが?
皇室に関してヒステリックなのはどちらかというと貴方の方です。
数%ならokという考え方の方もどうかと思いますよ。
>ヘビーさん、あなたは、もしも実社会でさささんと知り合いだったとして、さささんに対して公衆の面前で「無礼者!」って言えますか?
別に怒鳴りつけないですけど、敬意を払うように注意はしますが。
世の中で目上の人間を敬えと主張しても普通に受け入れられると思いますよ?
283. Posted by ヘビー   2005年12月02日 15:09
>「日本支配の正統性を持つのは天皇だけであり、
>天皇制は国家維持の為のシステムである。」
>と言う論理がありますが、本当にそうでしょうか。
>現在、日本政府の正統性の担保をしているのは日本国民(有権者)
>の信任であり、天皇ではないと思うのですが。

その通りですね。
日本政府が存在すればそうですね。
ただこの理屈だと、日本人の存在は日本政府に日本国民として担保されるので、日本政府が瓦解すれば日本人は日本に住む権利が無くなりますね。
国の歴史を重視しなければ、列島に日本があり、日本人が住むという当たり前の理屈が成り立たなくなりますがね。
現行採択しているシステム=国ではないですから。
284. Posted by ヘビー   2005年12月02日 15:58
>日本史を振り返ってみると、一概にそうとは言えないでしょう。
>幕末の王政復古など、典型的な例です。
それは先に世の中が不安定になったからです。
天皇が先にきて、世の中を不安定にすることは絶対にあり得ません。
>逆に言えば、伝統的権威の無いドイツがそうなのだから、
>まして伝統的権威のある日本ではより簡単に権威が手に入りやすい、
>と考えられないでしょうか
考えられないですね。むしろ逆です。
伝統が存在する以上、社会の中で相当の圧力が加わらない限り、すんなり壁を越えられると言うことはあり得ません。
軍部が乗っかったのは、天皇ではありません国民です。戦前において、最も議会がおそれたのは軍部ではなく世論です。
天皇の存在がそのように利用され始めたのは、軍部による戦中プロパガンダと精神的優越性を見出したい国民のオーダーからです。
285. Posted by ヘビー   2005年12月02日 17:48
>で、ヘビーさん(だけでなくて他の人もですけど)、あなたのおっしゃる理論は、あなたと価値観が必ずしも同じではない人々を説得し得るものなのですか? 冷静に、客観的に判断して、どうですか?
それは私が判断する事じゃないでしょう。判断するのは見てる人。
ここに書き込んでいても納得してる人、反発してる人の姿が見えない以上そんなことを考えるのは無意味ですが。
何人か興味のない人の関心を呼んだようですが。受け入れられるかどうかは私には判断しかねます。
そもそも関心のない人間の興味を引くためのものとして書いてないですし、感情を引っ張り出すようなことは書いていませんから。
スポーツに興味のない人間にスポーツの素晴らしさを訴えるではなく、スポーツとは何であるかを説いているようなものですから
興味のない人間に対してここに書いてあることを述べたとしても、まず何の話なのかすら分からないと思います。
286. Posted by にゃ   2005年12月02日 23:07
>>頭悪いさん
あのー、とりあえず、空色さんのコメントをもう一度全部読み直してみたらいかがでしょうか?


>>皆さん
皆さんが言ってるように、正しいものは正しいし(しかし正しいとする理由が、今の時代では万人共通にならない物が多いから、もっと他の理由を出したら?と思います)、守るべきものは守ろう、ってのは空色さんも同じなんではないでしょうか?
で、こういった大切な事が、当事者(皇室の方々)を抜いて国民の多数意見で決められるものではないってのもよぉぉぉっっっっっくわかるんですが!(空色さんもわかってるでしょう)
しかし、現実では、世論によって女系容認になりかねない!という状況なのではないですか??
287. Posted by にゃ2   2005年12月02日 23:09

それともマスコミの報道する世論調査はまったく皇室典範改正の決議に影響が無いとでも思いますか?((何日か前にも朝日で、女系容認が過半数(何割かは忘れましたが)を超えてたという世論調査が載ってましたが))
その状況を無視して、理想論だけ述べて、国民の大多数を男系維持派に持っていこうとしないのは(出来る、出来ないではなく、持っていこうと思わないのは)自ら男系維持の道を閉ざすのと同じでは?と僕と空色さん(一緒にして構いませんか?^^;)は言いたいのです。
空色さんの言っていた浮遊票、実際には我々も含めた票は本来は皇室の後継ぎ問題に関係が無いにしろ、男系維持に賛成の多数の国民意見を手に入れるのは男系維持に繋がる大きな力になるとは思いませんか?
288. Posted by にゃ3   2005年12月02日 23:10

皇室に関する事は国民によって決められるものではない!
にしろ、現実では無知というか、無関心な世論によって決められそうなんです。
そして、男系維持がどれほど大切で、どれだけのメリットがあるか、を興味の無い人達に興味を持ってもらえるように説明出来るのは、皆さんではないですか?と。


>>そもそも関心のない人間の興味を引くためのものとして書いてないですし
そうみたいですね…
>>興味のない人間に対してここに書いてあることを述べたとしても、まず何の話なのかすら分からないと思います。
そういった人達(ネット上だけでなく現実社会で)に興味を持たせよう!何の話か解るように解りやすく説明しよう!
とは思わないんですね…
289. Posted by にゃ4   2005年12月02日 23:13

>>私、ここで行われているのはてっきり議論だと思ってたので、同じ価値観の人にしか通用しないんじゃないかと思われる理論めいたものばかりが延々と出てくるのが不満で仕方なかったんですね。
ホントにそうですね…一方的な意見ばかりで、問いかけといったら根拠は?とかのような女系賛成派に対するものだけで、空色さんのように無関心派への対処は?っていう現実的な質問はまったく出ませんね。
前に解りやすく書いてみてはどうですか?ってコメントしたんですが、基本無視みたいです(^^;
290. Posted by にゃ5   2005年12月02日 23:13

血縁に関しては同意見です。生みの親より育ての親ってね。
しかし、皇統の場合はその永きにわたって続いてきた血縁が他国に対して大いに外交カードになり得るのでは?と思います。
まぁ、僕ではそんなに沢山メリットが出てきませんが、抽象的だったり、心情的だったり、崇拝とか伝統とか信仰とか、そういったこと意外にも男系維持を貫く事のもっと解りやすい、直接的なメリットってか国益みたいなものってあると思うんです。
それを説明すればイーのでは〜?と空色さんがず〜っと仰ってるんですけどねぇ〜
ここでは、女系賛成派に猛反論するものの皇統無関心派には危惧を感じないのですね…
291. Posted by にゃ6   2005年12月02日 23:23
最後に…
毎回長くてすみません…
僕も空色さんも断固男系維持!です。皆さんが仰ってるような意見には反対ではありません。
しかし、ここで(現実社会でも)小難しい理論を言ってもきっと世論は男系維持には傾かないでしょう。
世論なんか関係ないって思う方は少し甘いでしょう。

世論を男系維持に持っていく事が、男系維持への大きな助け舟になるのでは?
そして、どういう内容なら世論は男系維持に耳を貸すのか?関心を持ち、重要性を理解して貰う為には何を話したら良いのか?
こういった事をもっと活発に議論してみてはいかがでしょうか?
そうすれば僕みたいな頭悪いこでも、ここを見たことによって周りの皆に男系維持の大切さを訴えかけることが出来ると思うんです。
それってとっても有意義な事じゃないですか?
292. Posted by にゃ   2005年12月02日 23:25
あぁぁ!すみません!
>>頭悪い?さんでした(>_<)
293. Posted by にゃ   2005年12月02日 23:44
何度もすみません(^^;
>>皇統無関心派には危惧を感じないのですね…
って自分で書きましたが、そうではないですね。
ただ危惧を感じてる人の説得の仕方が、どうも説得じゃなくて、ただただ正当性を主張してるだけのような気がしますね。

〜皇統なんかどうでもいい〜
ってちらほら出てくる発言に対して、心情的なものではなく、もっと相手が何故そう思うのか?(きっと身近な問題として認識できないからだとは思うんですが)
こうこう思うなら、こんなところで、意外にも天皇陛下はご活躍していただいてる、これが無ければ日本はこうこうなり、ひいては絶対に我々にも具体的な悪影響があるから、無関心はよくないよ。
っていう説得が必要ではないでしょうか?
294. Posted by にゃ2   2005年12月02日 23:45

上のほうにある説得?では、言われた相手はまるで自分が非常識で(いや、実際に非常識だとは思うんですが)馬鹿だ。って言われたかのように感じてしまって、より感情的になって、反発すると思うんですよね。
美しい心や、日本人としての絆、天皇陛下を中心としたまとまりのある国民性とかは、大切だと思います。
でも大切だと思わない人には、もっと別のアプローチで、大切さを説いていきましょうよ。と言いたかったです。
長くなってしまい、すみませんm(_ _)m
295. Posted by hinomoto   2005年12月02日 23:49
>世論を男系維持に持っていく事が、男系維持への大きな助け舟になるのでは?
そして、どういう内容なら世論は男系維持に耳を貸すのか?関心を持ち、重要性を理解して貰う為には何を話したら良いのか?
こういった事をもっと活発に議論してみてはいかがでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ですから、「先ず隗より始めよ」で、最初に具体的な案を提示して頂きたいのですが。
 ところで、空色さんも特定ア・・・さんも出てきませんねぇ。
 何かレスしないと、やはり何の積極的主張もないのだ、とみなされますよ・・・。釣りにでも出かけたのでしょうか?
296. Posted by にゃ   2005年12月03日 01:15
>>最初に具体的な案を提示して頂きたいのですが。

〜のような議論をしてみては?では具体的でないので、議論出来ない、またはする価値がないと?
こういったことが重要なんじゃないですか?だからこういった事に関して議論しませんか?
と問題提起するのは具体性は伴っていないでしょうか?
僕はこうしたらイー!と言いたいのではなくて、無関心な人に関心を持たせるような、解りやすい事はないのか?あったらどう説明すれば皆が注目してくれるのか?
そういったこと、僕だけじゃなかなか沢山出てこないので皆さんの意見も聞きたいな、と思ったと伝えたかった次第です。

297. Posted by にゃ2   2005年12月03日 01:16
>>hinomotoさん
ついでに
>>ところで、空色さんも特定ア・・・さんも出てきませんねぇ。
何かレスしないと、やはり何の積極的主張もないのだ、とみなされますよ・・・。釣りにでも出かけたのでしょうか?

このような書き込みは控えた方が宜しいのではないでしょうか?
皆さんが、毎日いつでもここに書き込めるわけではないでしょうし。
せっかくここはアラシがほとんど無い、とても良い環境で反対派の方も意見をしっかり書き込めるのに、釣りにでも〜のような発言は場の雰囲気を悪くするだけです。
どのような意見の方にでも、丁寧にマナーを持って接するべきだと思いますが?
298. Posted by hinomoto   2005年12月03日 01:47
 どうも大変失礼致しました。しかし私は議論成立の要件について述べただけです。

>だからこういった事に関して議論しませんか?
と問題提起するのは具体性は伴っていないでしょうか?

 ですから問題提起者がまず議論の口火を切って下さい。そして自分の積極的主張を展開して下さい。

>反対派の方も意見をしっかり書き込める

 皇室や日本のあり方について反対派の積極的主張が展開されているのですか?何にも言ってないじゃあありませんか。男系維持派の主張に対して、ああでもないこうでもないと言ってるだけの書き込みが多くありませんか?


 
299. Posted by hinomoto   2005年12月03日 01:49
(つづき)
 前にも書きましたが、人の主張に対して何か言いたいならば、自分の主張とその根拠を明らかにしてから、相手の主張の批判に取り掛かるべきです。それが議論における最低の「マナー」だと思います。その「マナー」を始めから守るつもりがないというのでは、そもそも議論が成立しません。何か別の目的で書き込みしているのかと勘ぐられても仕方ないのでは・・・。
300. Posted by ROMしてた   2005年12月03日 01:56
>にゃ様
延々と同じところを回っているように見えるのは、空色様の方の立場から
の主張がないからだと思うのですが。
それじゃダメ、あれもダメというのでなく具体的な主張、意見です。

片方からボールを投げ続けても、さすがに限りがあると思います。
301. Posted by 説明   2005年12月03日 06:27
にゃ さんへ

 悪影響については、3つの記事のコメントに、既に書いたり、リンク先の記事に詳しくあります。

 ブログ内を検索して読んでみて下さい。

302. Posted by 空色   2005年12月03日 21:24
ただいまっ!帰りましたあっ!って、釣りじゃーないですよ。魚苦手ですし。
ん〜、にしても…いつもいつも、すみません、にゃさん。さささんも、頭悪い?さんも。理解してくださって救われてます。
空色の方から意見を?って、前に書きましたし。まあ、それは流れを見てまた後でって感じがいいと思うんですよ。今しっかり頭に入れておかなきゃならないのは、まず、時間がないって事です。こっちがモタモタしてたら、バタバタッと女系を通されてしまいますよってことです。皆さんにはここのところを、もう一度考えていただけないだろうかと思うんですよ。
(続きます)
303. Posted by 空色   2005年12月03日 21:42
それから、もうひとつ、考えていただきたいと心から思ってることがあります。
皇室に興味のない人、歴史にも、国際情勢にも全く興味のない人、そういう人達が、この国を大切に思っていないと言えるだろうか?と言うことです。
「国」について何も語らない、語るだけの知識もない、興味もない。だからと言って、この国についての深い知識を持ち、教養があり、この国の伝統、歴史を死守したいと思う人々と何か、変わりがあるのだろうか?
その事を考えていただけないかと思います。(それから、すみません、また出かけちゃいますので、多分月曜復活します)
304. Posted by 空色   2005年12月05日 22:19
えーーーーっと。一応、帰って参りました。
305. Posted by ryo   2005年12月06日 15:17
いちいち事実をあからさまに曲げて報道するマスコミは
やっぱり腹が立つのですが、どうも天皇を敬うとか言う感覚
になじみがないので「所詮最近作られた憲法じゃないか、
昔から続いている天皇のほうを優先するのが正しいはずだ」
という意見には?マークが浮かんでしまいます。
歴史書とかを読んでみるとこんな考え方も変わるのでしょうか?
306. Posted by hinomoto   2005年12月06日 20:53
 内心で敬う敬わないは個人の自由。しかし外的に敬意を示すのは、天皇陛下を国家元首とする日本国民として当然のこと。日本国憲法を聖典とみなす立場の人ならなおさら日本国および日本国民統合の象徴としての天皇陛下に敬意を表すべき。サヨク(日教組を含む)はこのことが分かってない。憲法の立場からすれば、内心はともかく、外的に天皇陛下に敬意を表することができないのなら日本国民をやめるしかない。日本国民の総意に基づく、国家の象徴に敬意を払わなくてよいと言うのならば、それは護憲の立場の自爆に他ならない。
 
 私自身は日本国憲法を聖典だとは全然思っていない。憲法がどうであろうと、天皇陛下は日本国の伝統・歴史を、国家の真の代表として、正統的に継承する資格を持つ唯一無二の方と考える。
307. Posted by ヘビー   2005年12月08日 19:52
ryoさん
何も天皇陛下を敬っているから、尊いのだから、天皇を優先しろと言っているわけではありません。
さらに、最近作られた憲法だから駄目だといってるわけでもないですよ。
重要のなのは個人ではなく、国という概念を理解するかどうかだと思います。
天皇というものが日本に於ける権威であるという事に疑問があるのなら歴史書を読めばいいと思います。
それよりも社会における権威の存在自体に疑問があるのなら社会学の基本をやった方が良いと思われます。

目上の存在を敬うのは個人の基本道徳の話ですので、少し違う話ですね。
308. Posted by にゃ   2005年12月08日 21:53
ぶ、ぶれーかぁー…
書いてたの消えちゃった…
大変遅れての返事で申し訳ありませんm(_ _)m


>>hinomotoさん
えー議論と書いてしまった為に少し誤解を与えたようですみません。
議論というか、関心をひきつけるようなネタや方法などを出し合ったら良いのでは?ということです。

>>人の主張に対して何か言いたいならば、自分の主張とその根拠を明らかにしてから、相手の主張の批判に取り掛かるべきです
 主張が違うからといって必ず、相手側を批判するわけでもありませんよね?
「その考えに、こういったことをプラスしたら?」とか「もっと言い方変えたら?」とか「その考え方を納得させる為に、もっと別のアプローチしたら?」とか…
色々な意見の、色々な主張の仕方があると思いませんか?白か黒か、賛成か反対か、具体的か抽象的か、で割り切ってしまっては上手くいかないのではないでしょうか。
309. Posted by にゃ2   2005年12月08日 21:54

僕も空色さんも主張をしていますよ?ただそれが具体的行動を示唆したり、賛成反対とかを意味するものじゃ無いだけです。
また、主張を「こう思う!だから女系反対だ!」等の形ではなく皆さんに対して「こういう人(賛成派や無関心派)への対応や反論等はどうしたら良いと思いますか?こういった方々への対応方法を、相手を納得させる事を前提に考える事は重要じゃないですか?」という質問形式にしているので解りにくいのかもしれませんね。
解りにくい文はなるべく書くべきじゃないって自分で言ってるのに、僕の文が解り難いのなら、本当に申し訳ないですm(_ _)m


>>それが議論における最低の「マナー」だと思います
そうですか??最低限守るべきマナーって、誰もが気持ちよく主張出来る様な雰囲気作り、じゃないですかね。
攻撃的な言葉や、侮辱するような言葉は、文の書き方とか議論の方法以前のものだと僕は認識してますが。

310. Posted by にゃ3   2005年12月08日 21:55

因みに主張はですね…
上とダブりますが

 今、無関心な人達のある意味操作された考え方が一時の大きな勢いになりつつあり、その勢いを借りて、女系容認になりそうですよね?
だから、勢いを作っている無関心な人達に関心を持たせ、男系維持の大切さを解りやすく説明し、世論を男系維持に持っていくこと(しかも急いで)は極めて重要な事だと思う。

 無関心な人達には、伝統、宗教、権威、政治、等と絡めた話では今一ピンと来ない(人の方が多い)ので、もっと直接的な生活に関わる話等があれば、そういった話を。
また意見はなるべく難しい書き方をせずに、誰が読んでも聞いても比較的理解しやすいように書いた方が良いのでは?
311. Posted by にゃ4   2005年12月08日 21:56

 僕には、豊富な知識や巧みな話術等がありませんので、上記のような事を現実社会で周りに対して上手く出来ません。
ですから、皆さんがもしイーネタや上手い話し方等をお持ちでしたら、是非教えて欲しいな、と。
そして事の重要性とか興味を持たせるような、上手い説明をココを見た人達が出来る様になれば、更にネットや口伝いに話が広がっていくので、是非そういった事を書いて欲しいな、と。

こういった事が僕の主な主張です。
312. Posted by にゃ5   2005年12月08日 21:57
>>ROMしてたさん
僕はともかく空色さんはずっと前から主張なさってたと思いますよ(^^)
無関心派や女系賛成派に、こう聞かれたら?こう反論されたら?どう答えるか?ただ反論して伝統や思想を主張するのではなく、男系維持が大切なんだと沢山の方に知ってもらい関心を引く為にはどういう内容の話をしたら良いのか?
そういった事が大切ではないのか?
何が、ダメとかじゃなく、こうしたらもっと良いのでは?と。
こんな風に主張してたように僕には感じ取れました。(空色さん、違ってたらごめんなさい^^;)

>>説明さん
んっと、少なくともここのコメントではあまり解りやすい説明の仕方はされてないんじゃないかなぁ、と(^^;

kakeさんのコメントに載ってるリンク先のようなわかりやすい(というか読みやすい)書き方で書いたりしてみればここだけを読んだ人にも伝わりやすいかなぁと思いましたね。
313. Posted by にゃ6   2005年12月08日 21:58

また、リンク先記事や、ここのコメントを読んでみても、やはり国民に急速な悪影響を及ぼすような事は載ってなかったように思います。
無関心な人が見て一番身近に感じる事でも「大きな外交威力がある」くらいではないでしょうか?
つまりはその人が感じるのは女系天皇→(超強力な)外交カードの消失→あんま俺・私自身の生活に関係ないかなぁ…
と思ってしまう人が今の日本には沢山いると思うんです。
だからもっと、無関心派の人達に関心を持ってもらえるような‘身近な’悪影響の話があれば、そしてそれを解りやすく説明(僕にではなく、色々な人が無関心派に話しても解りやすく、という意味)出来る方がいたら、教えて欲しいな。と(^^)

まぁつまりは、僕は皆さんに頼りまくりたいって事なんですが(^^;

いつもいつも長々としたカキコすみませ〜ん(>_<;
314. Posted by cheap soccer cleats   2011年05月31日 12:20
早速今日首相官邸に抗議のメールを送っておきました。
315. Posted by wholesale shoes   2011年05月31日 12:20
政府には、この問題の本質を広く国民に伝えて欲しいと心から思っています。
316. Posted by polo outlet   2011年05月31日 12:20
政府には、この問題の本質を広く国民に伝えて欲しいと心から思っています。
317. Posted by モンクレール   2012年10月12日 18:36
ル文学賞を受賞することが決まっ
318. Posted by エルメス   2012年10月12日 18:56
関で密輸の疑いをかけられ、相次い

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