韓国・その他ニュース

2006年01月18日

・韓国のES細胞捏造事件の深層にあるもの 〜事大主義から夢想自大主義へ〜

憂慮すべき韓国の夢想自大主義:oiso.net(大礒正美研究室)
 韓国の国民的英雄だったソウル大教授のヒトクローン胚研究成果がすべて虚偽だったという事件は、国際政治の視点から見ると一層よく分かる問題である。
 日本では一般に、科学者の研究競争が世界的に激化しているので、こういう行き過ぎが起きるのだと受け取られている。日本でも東大などのトップ研究者が実験の信憑性に疑いをもたれているではないかと、いかにも日本的な「以て他山の石とせよ」という謙虚さに基づく報道が散見される。
 しかしこの事件は、そういう表面的な比較だけでは表面的な理解しかできない。韓国独特の自大主義(事大主義のもじり)が、とうとう行き着くところまで行ったということであって、この頂点の下部に巨大なピラミッドが積み上げられていることが、問題の核心なのである。
 朝鮮民族の歴史的な心理としていわゆる事大主義があることは、日本でも学校で教えているが、その正確な意味は「大国(中華)に事(つか)えて、小国(日本)を見下す」ということだ。「小中華」という表現もほぼ同じと考えていい。
 戦後、朝鮮半島の南半分だけでスタートした大韓民国は、東西冷戦の期間中は小中華を表面化させるだけの国力を持っていなかった。
 やはり変わり始めたのは経済力で日本に追いつき追い越せと言い出し、ソウル・オリンピックを成功させてからである。それが冷戦終結後に一気に駆けだしたのである。
 日本を見下す自大主義を意図的な政策としたのは、軍事(軍人)政権時代が終わって文民政治家が大統領になって以降である。特に金大中の左派政権から現在の盧武鉉政権までは、加速度をつけてひどくなっている。
 いま韓国の国民は日本文化のすべてが、もともと韓国が教え伝えたものだと信じ込んでいる。これを「韓国起源」現象、すなわち「ウリジナル」と呼ぶまでになっている(日本人の側では揶揄で使っている)。韓国語のウリ(我)とオリジナルの駄ジャレである。
 古くから言われている止利仏師や高麗青磁ならいざしらず、今は剣道・柔道などの武道全般から、寿司・刺身・茶道、盆栽・折り紙・扇子、最近のアニメ、天皇の出自も、そうだ相撲も、といった具合に、手当たり次第なんでもかんでも韓国起源だと誰かが言い出し、それをマスコミが宣伝し、国民が喜んで信じ込むようになってしまった。
 日本の桜ソメイヨシノが韓国済州島から伝わったという俗説はまだ序の口で、れっきとした学者が日本に来て「日本の生態系はすべて韓国起源だ」というまでに過激化しているという。
 2002年のサッカーW杯を日本と共催したとき、ホストの韓国サッカー協会はホームページに「サッカーの起源は朝鮮半島」と書いて世界中から抗議され、いつの間にか削除したという話がある。
 しかし、その前にも88年のソウル・オリンピックのときに「テコンドー」をお手盛りで公開競技とし、2000年シドニーではIOC副会長国の影響力を行使して正式種目に昇格させている。日本の空手道は母屋を取られて、もはやこっちが本家ですよと世界に訴える気力もなさそうだ。
 日本の剣道界では、柔道の苦い経験を見て、剣道をスポーツ化させないためにあえて国際組織を作らない方針でいる。それをいいことに、韓国は勝手に世界剣道連盟といったような組織をつくり、「テコンドーの夢よもう一度」と狙っているらしい。
 その理論的根拠として、剣道も朝鮮民族が発明して日本に教えたものであり、日本の武士や武士道は朝鮮の模倣であるとする。剣豪小説家の荒山徹氏によると、朝鮮の武器は主に弓であり、護身用の短刀はあったが日本刀のような長剣は存在しなかったという。槍もなかったらしい。
 それでも近年、「武士(MUSA)」というような時代劇映画が盛んに作られ、輸出もされているので、韓国民だけでなく日本人も外国人も、武士の本家は朝鮮にあったと思いこんでしまう恐れが出てきた。
 現に、テレビドラマ「宮廷女官--チャングムの誓い」には、針灸が朝鮮の発明のように描かれていて、それが中国で放映されたときに視聴者からクレームが付いたと報道された。
 いまや、ウリジナル攻勢の矛先は日本だけでなくなったわけだ。「事大」主義で膝を屈する相手である中華に対してまでも、「こっちがオリジナルだ」と歯をむく韓国になった。だから事大主義を超えて夢想自大主義に突入したと判断されるのである。
 黄・ソウル大教授による実験捏造事件は、決して突発的に起きたものではない。韓国が国を挙げて夢想自大主義を具体的証拠で確認したいと要求したから、ひとりの「弱い自分」に勝てなかった学者がそれに応えただけである。

 問題は、韓国民の夢想がこれで覚めるかどうかだ。教授の記者会見や国民の反応を見ると、やはりまだまだ懲りていないことが分かる。
 科学分野のノーベル賞を国民が渇望していることは分かるが、金大中のノーベル平和賞(2000年)だってカネで買ったも同然だということを、韓国民はとっくに知ったが無視してきた。数億ドルの貢ぎ物を金正日独裁者に贈って首脳会談に応じてもらったことが公になり、関係者が自殺までしているのに、金大中自身は口を拭って知らん顔をして今日に至っている。
 反省しない国民性なのだ。専門雑誌への虚偽論文がばれたぐらいは大したことではないと片づけるだろう。国内問題としてはそれでもいいのだが、もはやウリジナル現象は国内問題の域を超えている。あきらかに迷惑をこうむっている日本が、それに対してどう対処していくべきか、われわれも真剣に考えなければならない。
 このまま韓国民が突き進めば、いずれもっと大きな挫折を経験することになるだろう。いい加減にしなさいよ、と忠告するいい機会ではないだろうか。
(06/01/14)

 mumurブルログさんのところで見つけた記事ですが、今回の韓国の捏造事件に関して非常に正確に分析されていると感じましたので、当Blogでも紹介します。長文の為、一部を省略しようと思いましたが、省略する部分がありませんでしたので全文を載せています。
 朝日新聞、中日(東京)新聞などでは、功を急いだ為に起きた悲しい事件。日本とて他人事ではない。などとする内容の社説が見られましたが、この事件はそもそもそんなレベルの低い論点では説明できるものではなく、もっと根は深いところにあります。この大礒教授の文を簡単にまとめれば、
「小中華主義と同義である事大主義が年々肥大化し、劣等感を感じる日本文化に対し韓国文化をその上であると盲目的に位置づけ、数々の日本文化の起源などを捏造しながら、遂には今回の事件まで発展した。これは既に事大主義を超え、夢想自大主義に突入したと言える。しかし韓国民は全く反省している様子はない。実害を被っている日本はそろそろ韓国に忠告するべきである」
となりますが、まさにこの事件の深層には、韓国の肥大化した事大主義にあるのであり、この理路整然とした分析を読むと、朝日や中日新聞の論点がいかに稚拙であるかがわかります。
 当Blogでも以前この事件について、歴史問題に絡めて紹介しましたが、この事大主義から夢想事大主義へという大礒教授の分析は、韓国が東アジアのバランサーであるとか、日本に突きつけてくる極度に捏造・歪曲された歴史観など、まさに韓国の政治・歴史問題にも共通していると私は感じています。その度合いは年々酷くなる一方であり、文化や科学分野での捏造問題と同じく、政治・歴史問題においても「そろそろいい加減にしておくべきだ」と韓国に忠告するべき時が来ているのは間違いありません。忠告してもすぐに理解し、訂正できる国民性ではないかもしれませんが、少なくとも今後日本が韓国という国と今後付き合っていく際に「夢想自大主義」というキーワードを頭に入れておき、この国との付き合い方、対応の仕方を考えながら行動すべきであると感じます。 

 この大礒教授の「よむ地球きる世界」というコラムは、他のものも素晴らしい分析が多いです。

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参考書籍:
嫌韓流ディベート 反日国家・韓国に反駁する
北岡 俊明 ディベート大学
4893469363

韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
中岡 龍馬
4775506315

2006年01月17日

・韓国人へのビザ恒久免除化で治安悪化の恐れ 〜数字から見る免除化への疑問〜

韓国人のビザ、3月から免除恒久化へ 日本政府:産経
 政府は16日、今年2月末まで暫定延長されていた韓国からの観光客などへの査証(ビザ)免除措置を、3月1日から恒久化する方向で検討に入った。入国者の不法滞在、刑事事件など犯罪状況に関する昨年12月分のデータが、今月下旬にまとまるのを受け、外務、法務両省、警察庁をはじめとする関係省庁で協議し最終決定する。
 査証免除の恒久化による観光客などの増加で、政府が目標とする両国での「年間500万人交流時代」実現に弾みをつけるとともに、日韓関係改善のきっかけにしたいとの狙いもありそうだ。
 政府はこれまで捜査当局の懸念を踏まえ、昨年3月からの愛知万博開催期間中の入国者による犯罪データなどを基に検討するとしていた。11月分までのデータでは「特に問題ない」(外務省幹部)ことから、恒久化を認める方向となった。正式決定を受け麻生太郎外相が韓国に通知する。
 政府は、愛知万博開催に合わせ、昨年3月から半年間、観光や商用目的など90日間までの短期滞在に限り査証を免除。その後も5カ月間免除期間を延長していた。韓国からの入国者は、韓国経済の発展や2002年のサッカーワールドカップ共催などで増加傾向にあり、04年の短期滞在は約140万人となった。
 こうしたことから昨年11月の日韓外相会談で韓国の潘基文外交通商相は麻生氏に査証免除恒久化をあらためて要請。麻生氏は韓国へ犯罪対策の強化を求めていた。

 韓国人へのビザ免除は、1年以上前から恒久化されるという報道が何度もありました。早ければ昨年の万博終了後からという話もありましたが、含みを持たせたまま実施予定の期日が毎回伸び、不確かな状況でした。それは増加する韓国人犯罪に対する警察庁等の抵抗があったことも理由の一つになっていると思われます。しかし、どうも今回の報道は現実味があり、大変危険な状況であるように思います。
 韓国人へのビザ免除が危険なのは、ビザが免除されていない現状でも不法滞在や入国後の犯罪者が相当数に上っているにも関わらず、恒久的にビザ免除などという措置が取られれば、不法滞在目的、犯罪目的での入国も容易となり、日本の治安上深刻な状態を生み出す恐れがあることです。本来、韓国人の不法滞在数、犯罪者数を見れば、とてもビザ恒久免除などという措置が取れないのは明らかです。今回、その数字を改めて調査してみました。数字は全て公的なものを使用しています。また、比較対照として、入国者数が近い台湾人のデータを使用しました。

(1)2004年入国者数
・韓国 177万4,872人 (うち新規入国者  141万9,786人)
・台湾 111万7,950人 (うち新規入国者  105万1,022人)
  比率 158.7%(韓国/台湾)

(2)2004年不法滞在者数(2005年1月1日現在)
・韓国 43,151人 〈 国別構成比1位 20.8% 〉
・台湾 6,760人 〈 〃  7位 3.3% 〉
  比率 638.3%(韓国/台湾)

(3)2004年入管法違反者
・韓国 7,782人
・台湾 503人
  比率 1547.1%(韓国/台湾)

(4)2004年犯罪者数(検挙人数)
・韓国 617人
・台湾  85人
  比率 725.8%(韓国/台湾)

追記:(Brambleさんより提供)
韓国の入国者数に占める不法滞在者数は2.431%
台湾の入国者数に占める不法滞在者数は0.604%
従って入国者数を考慮しての不法滞在者数比は韓国:台湾=4.02:1
同様に入国者数を考慮しての入管法違反者比は韓国:台湾=9.74:1
同様に入国者数を考慮しての犯罪者数比は韓国:台湾=4.57:1

参照データ:
入国管理局統計ページ
警察庁 平成17年犯罪情勢(PDF)

  驚くべき数字です。韓国人と台湾人で入国者数は1.5倍しか違わないのに、不法滞在者数は6倍以上、入管法違反者は15倍以上、犯罪者数は7倍以上です。2005年の最終データがそろっていない為2004年のデータを使用しましたが、2005年も11月までの状況を見ると、ほとんど数は変わっていないようです。この状況でビザを恒久免除するという行為が私には信じられません。数字だけを見れば、時期尚早であるのは間違いありません。「昨年11月までのデータでも特に問題がなかった」という外務省幹部の言葉もそのまま受け取るには難があります。不法入国者数、犯罪者数などは激増していないというだけで、決して激減もしていないのです。数が増えなかっただけで、ただでさえ多い総数はほとんど減ってはいないのです。これのどこが”問題ない”のでしょうか。
 台湾も近年ビザ免除の措置が取られましたが、この数字を見れば、台湾も免除したからという言い訳は通用しません。韓国においては、少なくとも台湾と同水準まで数字が下がる傾向が見られないうちは、ビザの恒久免除など本来すべきではないはずです。それにも関わらず強行されるのはなぜでしょうか。その背景には、韓国政府からの強い要望があったこと。そして日本外交の根底にまだ蔓延る、韓国に必要以上に譲歩する弱腰外交の姿がそこにあります。その結果、韓国へ対する融和度を見せる一つの外交策としてこのビザ免除化が実施されようとしているのだと考えられます。
 
 日韓友好などという実態の伴わない形だけの外交政策の為に、日本の治安が危機にさらされるようなことは、決して許されて良い状況ではありません。しかし日本はまさにその危機に直面しようとしています。お時間のある方は、是非関係省庁に意見をお送り下さい。

・首相官邸メールフォーム
・外務省メールフォーム
・法務省:メールアドレス
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・警察庁:メールフォーム
各省庁一括メール送信フォーム

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参考書籍:
出入国管理 (平成17年版)
法務省入国管理局
4990272900

2005年12月26日

・ES細胞捏造事件で地に落ちる韓国の信用度 〜歴史・外交問題にも共通する捏造体質〜

韓国、過剰な「愛国」暗転:産経
【黒田勝弘】韓国での世界初の研究成果は“偽造”だった−。内外を騒がせていた黄禹錫ソウル大教授の“ES細胞培養成功”をめぐる疑惑に対しソウル大調査委員会はクロと判定した。最終調査にはまだ時間がかかるというが、黄教授が研究成果として公式発表した米科学雑誌掲載の論文は「データ捏造による虚偽」と断定された。
 この結果、黄教授はもちろん、国を挙げて彼をもてはやしてきた韓国は「生命工学の最先端国」から一転して「ニセモノ科学の国」になってしまった。今回の捏造疑惑追及が外国からの指摘ではなく、国内の研究者やマスコミによる一種の“内部告発”によるものだったことは救いだが、韓国の国家イメージ失墜は避けられない。
 世界まであざむく結果となった“黄教授騒動”の背景については

(1)韓国でよく見られる成果や業績を急ぐあまりの拙速
(2)国際的な配慮や慎重さを欠いた視野の狭い「やっちゃえ」主義
(3)政権の業績にしたい政府の過剰な期待と支援
(4)「やった、やった!」あるいは「ウリナラ(わが国)最高!」的な世論の愛国主義−などが複合的に重なった結果といわれる。


 韓国ではこれまで、黄教授を世界に誇る最高の科学者として国を挙げて英雄視し「ノーベル賞確実」などともてはやしてきた。
 国際的に競争が激しい先端科学では、学術論文や研究成果の捏造は先進国を含め各国でままある。しかし韓国ではそれが愛国主義に結びついた。世論が一色となって異論、異見を許さない雰囲気になるのだ。“反日”のような外交、政治問題はもちろんとして、今回は冷静な学問的判断が求められる科学分野にまでそれが広がった。事件の反省点として「過剰な愛国主義」も挙げられている。(一部略)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 何故か日本のマスコミでは極小の扱いしかされていない感のある韓国のES細胞研究の捏造事件ですが、産経新聞の黒田氏がおもしろい分析をされていますので紹介します。この事件の結果をもたらしたのが、韓国の国家と、韓国人の気質によるものだとしたのは的を射ていると思います。黒田氏が挙げたこの捏造事件の原因の4つのポイントは、何もこの事件だけに限ったことではありません。特に(2)〜(4)に関しては、歴史問題や外交問題などの場合においても頻繁に見ることができます。政府が支持率をアップさせたいが為に、矛先を徹底的に日本に向ける。自国が絶対正しい、韓国万歳という思想の下、捏造され歪曲された歴史を真実だと思い込み、日本のみならず世界にむけてその情報を発信する。しかしその韓国のみで通じる常識は世界には無視され、批判され、結果として自国の首を絞めることになる。
 具体的な例を挙げれば、盧武鉉大統領が今年4月にヨーロッパ訪問中を訪問した際、他の話はそっちのけで「日本は歴史が〜」と触れてまわりましたが、各国から総スカンを食らいました。また今月には、「欧州会議までもが靖国参拝を認めないと発表した」と韓国外相と韓国マスコミが嬉々として報道しましたが、直後に欧州会議から「そんなことは言っていない」と公式に否定されています。
 その他、韓国には竹島領有権や、日本海呼称問題、歴史問題などで、世界中のインターネットサイトをチェックし、気に入らない記述があると迷惑メールを送り続けるVANKなどという組織がありますが、信じられないことにこの組織は韓国政府が主導しています。確かに情報戦というのは大事なことで、この分野で日本が遅れていることは否めないですが、何の決着も付いていない係争中の外交問題に関して、一方的に韓国が正しいから記述を訂正しなさいというメールを送りつけられたら、良識ある国は何と思うでしょうか。そんな行為を、悪びれた様子も見せず、むしろ正義の使者であると信じきった様子で行い、あろうことかその行為を国家主導で行っているのが韓国という国です。

 政府主導で国家的に都合の良い捏造事実を作り、韓国こそ最高と信じきった国民の支持の下、国内では嘘でさえ真実と変わり、それを誇らしげに、かつ盲目的に国外に発表してしまう。この一種の狂信的な宗教とも思わせる光景は、歴史問題等、様々な場面で共通しています。これはもはや韓国という国家が持つ特有の体質と言っても良いと思います。
 今回は生物学分野で国際的な信用を落としたわけですが、歴史問題含めてこの体質のまま突き進めば、学問分野のみならず、国家自体の信用度が地に落ち、世界中から”一切信用できないおかしな国家”というレッテルを貼られてしまう日も近いかも知れません。

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参考書籍:
韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
中岡 龍馬
4775506315


歴史を偽造する韓国―韓国併合と搾取された日本
中川 八洋
4198615055

2005年12月21日

・ソウル新聞が分析した”嫌韓ー流”の原因  〜日本マスコミ以上に冷静に捉えられた日韓関係〜

日本に特定アジアと規定される韓国:ソウル新聞(韓国語)
 今年、Amazon.co.jpは「マンガ嫌韓流」が和書ベストセラー1位と発表した。マンガであるこの本の内容は不問に付して、日本で韓国関連書籍がこんなに売れたことは、誰にも想像することができなかった事だ。マンガの内容は大部分、韓国に関心があった人にはあまり新しい事項もないのにどうしてこのような読者たちの支持を得たのかに注目しなければならない。今、韓国ではこの本を「嫌−韓流(Anti-Korean Culture Wave)」と理解しているが、実際は「嫌韓−流(Anti-Korea Movement)」として韓国に対する感情の悪化を現わしているのだ。
 日本人たちの中には「韓国は知れば知るほど嫌いになる。」と言う意見がある。その理由の大部分は、初めには日本と違う韓国文化などに共感をしながら好きになり、ある日この感情が反感に変わってしまう。その背景はまさに韓国人が叫ぶ大きい声にあると思う。これが一般化されてしまって「韓国」に対するネガティブイメージが固まってしまうのだ。
 2005年の韓日関係は、独島(竹島)、教科書、小泉総理の靖国参拝問題など大きい声が聞こえた。争い事は終わりに両方を罰する社会的な風習が日本にはある。勿論、韓日両国の主張に対してそれぞれの立場がある。しかし、この中には日本人で理解することができないとか本当に受け入れにくいことがあるというのは事実だ。
 大統領が日本に対して「外交戦争」を宣言するとか、外国を訪問して日本に対する非難を繰り返せば良かった関係も悪くなる。公式名称である「天皇」を「日王」だと言って日の丸を焼く行動が、日本の人々にどんなに見えるだろうか?教科書問題も多くの日本の人々は内政干渉だと感じる。靖国神社参拜問題は、日本の宗教観を理解しない外国人には何を言っても無駄だ。韓国人は36年間傷ついたと言うが、今は日本の人々の心が傷ついているのだ。
 今, 日本の有名インターネット掲示板には「特定アジア(特亜)」と言う単語が流行中だ。特定アジアを韓国、北朝鮮、中国に断定している。この3ヶ国を日本における他の国際社会や外交関係と引き離して考えようという意味の動きの一つだ。市場経済やデモクラシーなど日本とは体制が一致している韓国が、どうして北朝鮮のような一党独裁国家や中国のような社会主義国家のように分類されているのかは、なぜかと考える必要があると思う。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 読んでみて思ったのは、マンガ嫌韓流のヒットに代表される、今年の日本国内の対韓感情、そして日韓関係について、実に的確に分析・指摘しているということです。
 まず、マンガ嫌韓流とは、「嫌韓ー流」であるということをしっかり認識しています。マンガ自体を読んでいない為「嫌ー韓流」だと思い込み、単なる韓流の批判本だという的外れな論評がまかり通っていました。韓国内は当然のことながら、日本国内でも、コメンテーターや大学教授までもがこの間違いを公然と披露するという恥かしい事態が起きていました。
 そして日本人が韓国を嫌うのは、韓国人の大きな声だと指摘しています。それは竹島問題であり、靖国問題であり、教科書問題であり、大統領が外国で日本の悪口を触れまわったり、天皇を卑下したり、日の丸を焼いたりする韓国人の姿であるとその例と原因を的確に挙げています。特に靖国問題について「日本人の心が傷ついている」と論評できたのは、韓国にしては画期的です。この大きな声というのは、暗に「道理の通らない韓国人特有の主張」と言っていると捉えて良いと思います。
 また、日本が韓国を北朝鮮や中国と同じように分類している風潮を懸念しているところも新鮮です。これは日本からの視点だけの問題ではありません。韓国が反日反米を国策として推し進め、親中親北に急傾しているのは周知の事実ですが、韓国自体にはその危機感はほとんどありません。対日感情というレベル以上に深刻なこの事態に対し、まだ対日感情限定という視点ながら、客観的に捉えることが出来始めていることについては評価できます。

 このソウル新聞の論評は、実際は別に難しい分析をしているわけではありません。冷静に事実を見て、客観的に物事を捉えただけの文章です。しかし韓国人にはこれができなかった。「常に自分達は正しい。日本は常に自分達より下の存在でなければならない。日本が正しいことなど一つもない。」この絶対条件の下で展開される思考は、正常な判断や分析を許しませんでした。それは我々が今まで見てきた通りです。そして、日本も逆の意味で同じでした。自虐史観と事なかれ主義に苛まれ、そして最近のマスコミ主導の必要以上に韓国を美化する風習が大きな障害となり、日本も同じく、日韓関係において冷静に事実を見て、客観的に物事を捉えるということができないでいました。しかし、その流れをマスコミや官主導ではなく、国民の視点から変え始めるきっかけとなったのが「マンガ嫌韓流」だったと言えるかもしれません。
 しかし残念ながら今年の日韓関係について、このソウル新聞以上に的確な論評はまだ日本の代表的なマスコミからはほとんど出ていないと思います。日本においても韓国においても、偏り、間違った考え方からは友好関係など望むべくもありません。今後このような正論により、両国関係の問題を正確に捉えることが出来るようになることを強く期待します。

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参考書籍:
嫌韓流 実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
桜井 誠
嫌韓流 実践ハンドブック







韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
中岡 龍馬
4775506315

2005年12月19日

・北側国交相が韓国人ビザ免除の恒久化を表明 〜不法滞在者数と犯罪率の推移から納得する説明をせよ〜

韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ 北側国交相が表明:朝日
 北側国交相は17日、韓国人観光客の短期滞在査証(ビザ)について、現在の暫定的な免除措置の期限が切れる来年2月以降、恒久的に免除する方針を明らかにした。これで訪日外国人の1位と2位の韓国、台湾がともに恒久免除となり、訪日客の増加が期待できそうだ。
 北側国交相は大分県別府市で同日開かれた観光まちづくりタウンミーティングで「台湾ビザはすでに免除になっており、韓国もセキュリティーを確保しながら、2月以降も当然ビザなしでやる」と述べた。
 韓国の短期ビザは本来、90日以内の滞在で必要。日本は愛知万博にあわせ、今年3月から半年間、韓国と台湾の短期ビザを免除した。台湾は8月に恒久免除にしたが、韓国は暫定措置を06年2月まで延長した。
 04年の訪日外国人旅行者は過去最高の614万人。首位の韓国が159万人で前年より8.8%増えたほか、2位の台湾も108万人と前年より4割近く増えた。いずれもビザ要件の緩和が追い風になった。今年も10月までの訪日外国人旅行者数は過去最高で推移している。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 この記事について、北側大臣もですが、朝日も朝日です。万博期間中の韓国人のビザ免除は言わば特例措置であり、恒久化が約束されていたわけではありません。そこには、韓国人による不法滞在者数や犯罪者数が多すぎるという懸念に対して、”もしこの期間中に何も問題がなければ”というしっかりとした条件が付いていました。しかしこの北側大臣の発言には、万博期間中のビザ免除期間の韓国人の動向、例えば不法滞在者数の増減や、韓国人による犯罪率の増減など、詳細なデータの明示が抜けています。こういった発言をするには、データの提示が必須条件です。また朝日の記事も、ビザ免除の為の前提や、不法滞在者数、犯罪率への言及が欠落しており、ただ単に観光客の増加が見込めるという肯定的な部分しか書かれておらず、きわめて不適当な記事であると言えます。

 この話は一年以上前からあり、韓国は既に日本人に対するビザを免除していることから、日本も同様の措置をとるべきで、さらに相互ビザ免除にすることで両国の友好関係が深まるという理由が公然と言われてきておりましたが、韓国内の日本人の不法滞在者数や犯罪率と、日本内の韓国人の不法滞在者数・犯罪率には歴然の差があり、あちらが免除しているからこちらもという理論自体成立するものではありません。また単純に友好関係などという視点も疑問で、韓国内に存在する歴史認識問題や対日姿勢を解決しない限り、真の友好関係など構築できるわけはなく、ビザ免除などという安易な外交上の譲歩により、日本国内の治安が急激に悪化させるようなことを行うべきではないのは当然です。
 入国管理局の発表による今年初めの不法滞在者数は韓国がダントツの一位であり、近年の韓国人による武装強盗団(武装スリ団)等の犯罪数はあがる一方です。このような状況でビザ免除など、私には狂気の沙汰としか思えません。北側大臣と国交省にはビザ免除に関する正当な理由と、韓国人の不法滞在者数、犯罪率に関する詳細なデータをもって国民に説明し、納得させる義務があります。

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2005年11月17日

・韓国はどちらの陣営に就くのか 〜進むべき道を見定めることの出来ない国〜

「強固な同盟」米韓が強調、「6か国」で協力確認:読売
 アジア歴訪中のブッシュ米大統領は17日午前(日本時間同)、韓国南部の古都・慶州のホテルで盧武鉉大統領と会談した。
 両首脳は会談後、共同記者会見し、「強固な米韓同盟」を強調するとともに、北朝鮮の核問題の平和的な解決に向けて共同で努力することを盛り込んだ「共同宣言」を発表した。両首脳は、盧大統領の訪米などで過去4回会談しているが、ブッシュ大統領の訪韓は2003年2月の盧政権発足後初めて。
 会談は、朝鮮戦争(1950〜53年)以来の米韓同盟関係が、最近、韓国での反米感情の高まりや対北朝鮮融和政策などで大きく揺らいでいることを受けて、その立て直しが最大課題となった。
 共同宣言は、強固な同盟関係が「朝鮮半島や北東アジア地域の平和と安定に寄与している」と評価した上で、同盟が北朝鮮の脅威への対処だけでなく北東アジア地域に民主主義、市場経済、人権など共通の価値を広める上でも意義があるとした。さらに、両国間で協議が進められている在韓米軍の再編を防衛力強化につなげるようにすることを確認。16日の米韓外相会談で合意した両国間の「戦略対話」を来年初めに開催することを発表した。
 共同宣言は北朝鮮核問題の平和的解決の原則を強調した上で、9月の6か国協議で北朝鮮の核放棄などで合意したことを歓迎。これを早期に履行できるよう、次回協議などに向けて両国が緊密に協力していくことを確認した。
 ブッシュ大統領は会談で、韓国がイラクに米、英軍に次ぐ規模の軍部隊を派遣し、1年間の延長方針を打ち出していることに謝意を表した。
 韓国では、盧政権が今春、日米と中朝との均衡を図るとの「北東アジア・バランサー論」を打ち出す一方、左派勢力が在韓米軍不要論を声高に叫ぶなど米国離れが加速化し、米国から懸念の声が高まっている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 この記事の最後にも指摘がありますが、そもそも「北東アジアバランサー論」なる主張を持ち出したのは他でもない盧武鉉政権です。北東アジアのバランサーとは、言って見れば”片方に中国と北朝鮮が乗り、もう片方に日本とアメリカが乗っているシーソー”があるとすれば、そのシーソーが平衡を保つように尽力するという役割になるわけですが、その役割を主張する韓国は実際の政策では、中国・北朝鮮に大きく寄り、逆に反日反米政策を鮮明に打ち出しています。韓国はそのシーソーの中国側にどっぷりと乗っかり、シーソーを自ら傾かせています。その為、米国の高官や政治誌等からは最近になって度々韓国不要論が飛び出していました。
 韓国が中国側に乗って傾いたこのシーソーの状況に対してアメリカが文句を言うと、今度はアメリカ・日本側に乗り移って見せますと手のひらを返したのが今回の共同声明です。バランサーどころか、バランスの破壊者と言えるかもしれません。
 あっちにふらふら、こっちにふらふらではどこの国の信頼も得られません。さらなる孤立を生むだけです。進むべき国の方向を見定めることのできない国に未来はありません。

過去参考記事:
・北朝鮮化する韓国2 〜日・米から離脱し中国・北朝鮮陣営へ〜
・アメリカからの離反 〜自滅への道を着々と歩む韓国〜
・アメリカが韓国を切り離す日 〜北朝鮮は静かなるうちに韓国の占領を終えている〜

参考書籍:
「反日・親北」韓国の暴走―「韓流ブーム」ではわからない
呉 善花
4093875502


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2005年11月15日

・たった1パックを検査しただけで発見された寄生虫卵 〜信頼できない厚生労働省〜

国内で市販の韓国産キムチから回虫の卵…厚労省発表:読売
 厚生労働省は14日、「国内で市販されていた韓国産キムチから回虫の卵2個が見つかった」との報告が東京医科歯科大の研究チームからあったと発表した。
 同省輸入食品安全対策室によると、10月中旬ごろ輸入された400グラム入りパック1個を研究チームが購入して調べたところ、卵が見つかった。ブタ回虫かヒト回虫の卵とみられるが、食べても人体に影響はないという。
 韓国と中国でキムチから寄生虫卵が検出されたことから、同省は10月下旬以降、検疫所で輸入時に抜き取り検査などを行っているが、この検査では寄生虫卵は見つかっていない。

日本、韓国産キムチ通関保留解除:中央日報(韓国語)
日本政府は9日、韓国産キムチに対する通関保留措置を解除して全量検査を韓国側の簡易検査に替えると明らかにした。
 日本の厚生労動省は、2日から韓国産キムチに対して日本の各検疫所で実施してきた精密検査を、積み出し前に韓国国内で公認機関が実施する簡易検査に替えると、韓国政府に通知した。厚生労働省はまた、今後半月間に寄生虫卵が発見されない場合には通常的な標本検査体制へ戻すこととした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 今回、東京医科歯科大の研究チームが寄生虫の卵を見つけたのは重要なニュースです。この研究チームは、市販の韓国産キムチをたった1パック購入して調べただけで見つけたのです。日本中に数万、数十万とあるであろう韓国産キムチの中から、数少ない一つをたまたま掘り当てたとは考えにくいです。町に溢れる韓国産キムチの多くに寄生虫の卵が混入していると考えるのが自然でしょう。厚生労働省は、輸入時にチェックを行っているが今まで見つかっていないとしていますが、この検査が形だけのずさんなものであった可能性は高いです。
 寄生虫卵入り韓国産キムチについて、日本としての公式対応がどうもきな臭いと言わざるを得ません。通常、アメリカ産牛肉の例のように即刻輸入禁止措置が取られ、韓国側の安全対策が完璧になるように勧告を行い、その対応と安全が確認されるまで輸入再開しないという対策が取られて然るべきです。韓国人が寄生虫によって死亡する確率が世界トップクラスという実態を考えれば、今回の寄生虫卵入りキムチ問題もアメリカ産牛肉と同じように深刻に対処すべきなのですが、そのような動きは全くありません。(中国は即刻この措置を取っています)それどころか、日本側の通関検査を止めて韓国側の簡易検査に委ね、半月後にはそれも止めると来ました。町で売られるキムチの大半に寄生虫卵が混入している可能性がある中、そして韓国側業者の反省と改善措置が全く見られない状況下でのこの措置、とても信じられません。
 韓国側からすれば、かなりの輸出額になっているであろうキムチが輸出禁止になれば、その打撃は非常に大きいでしょう。まさかその配慮の為に何かの力が働いているのではあるまいか? 日本のずさんな対応を見ていると、こういう疑いをもたれても仕方ありません。厚生労働省の対応がこれでは、我々はいったい何を信用して輸入食品を食すれば良いのでしょうか。

 少なくとも私はキムチやコチジャンなどの韓国産食品を今後購入することも食することもしませんし、皆さんにもお勧めしません。一時的な輸出減はあったとしても、徹底的な検査と対策を行い、安全を確認してこそ、将来的には両国にとってプラスになるはずです。日本側も韓国側も、目の前の火を消すのに躍起になっているだけの対策では一時を取り繕うだけで、マイナスしか産み出しません。両国にはそれを肝に命じて頂きたいです。

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2005年11月06日

・逆ギレする韓国キムチ業者の発想 〜歴史・外交問題にも共通する韓国人の国民性〜

キムチ製造業者の憤り…寄生虫基準を設けず不意打ち検査:朝鮮日報
 全国におよそ700社があると推定されるキムチメーカーの中でHACCP(危害分析重要管理点/通称ハサップ)をクリアーしている業社は、2か所に過ぎない。HACCPとは、施設や食品安全の優秀工場を認証する制度だ。
 とはいえ、700か所のキムチ工場の中で、2か所を除いて全て非衛生的という意味ではない。国内キムチ製造業の実態がそれほど零細だという意味だ。しかも、今回に2社のうち1社の製品から寄生虫の卵が検出され、「優秀工場認証」も名前負けする制度になってしまった。
 キムチだけを対象に適用する食品衛生法上の施設設置基準も存在しない。一般食品の施設設置基準に従うことになっており、全体の半分以上が零細業者だ。そのため、キムチは誰でも作って流通させることができる製品になった。
 キムチに対する衛生管理基準や点検基準もずさんな内容だ。白菜は残留農薬74種に対してのみ、検査が行なわれている。キムチは性状(姿)と保存料(防腐剤)、色素のわずか3項目だけを検査する。水銀やカドミウムといった重金属検査は行なわれたことがない。寄生虫卵の検査も今回が初めてだった。
 そのため各キムチメーカーは、農林部と食品医薬品安全庁を非難している。農林部が農家の白菜の管理をきちんと行なったら、キムチ工場に寄生虫の卵が混入した白菜が持ち込まれるはずがないと主張している。白菜の不適合判定基準にもない寄生虫の卵を今回にいきなり検査してキムチに対する不信を助長したと抗議している。
 これまで食品医薬品安全庁も、検査項目について手付かずの状態だったが、先月から中国産キムチから鉛と寄生虫の卵が検出された事件をきっかけに、国産キムチに対しても調査を始めたという。キムチ工場の関係者は、「寄生虫の卵は、これまで検査項目でもなかった上、基準もなかった」とし、「政府は中国産キムチの波紋が浮上したことでいきなり国産キムチを調査して、業者をがけっぷちに追いこんだ」と主張した。
 京畿(キョンギ)道のあるキムチ工場の関係者も、「食品加工マニュアルによる品質検査基準に則ってキムチを作ったが、いきなり基準にもない寄生虫の卵を準備期間や対策づくりもせず調査してマスコミに発表した」とし、「今回の食品医薬品安全庁の発表を受け、閉鎖を余儀なくされる中小メーカーは多いだろう」と述べた。
 さらに「食品医薬品安全庁が寄生虫の卵を一度も調査したことがないのに、いきなり危害物質と解釈し業者を行政処罰しようとしている」とし、「行政訴訟を起して対処する」と憤った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 中国と韓国で行われているキムチ紛争を私は冷めた目で見ていたんですが、この記事はキムチ紛争だけに留まらず、韓国全体の問題を如実に表していると感じたので取り上げてみます。

 寄生虫入りキムチを製造しておきながら、頭をうなだれて謝罪や今後の対策についてを発表するのではなく、今まで検査をしなかったのに突然検査をするなんてどういうことだ。こんなことがバレては生活に関わる。行政訴訟を起こすと来ました。こう言い切る生産者にも驚きですが、この考え方に批判もせず堂々と報道する韓国マスコミにも驚きです。
 日本に於いても、近年牛肉や鳥インフルエンザなど、食品に関わる不祥事が散見されていましたが、このような発言が出てくることはあり得ません。随分と国民性の差がはっきりと現れた事件だと思いました。自分の非は一切認めず自分を守り、道理の通らない内容で他者を攻撃してあたかも自分は被害者であるかのように装う。これ、実は韓国人に非常に良く見られる光景です。”日本のEEZ内で密漁をして日本の海保に取り締まられて韓国に逃げ帰った後、日本の取締のおかげでケガをして船も壊れた。謝罪と賠償を要求する。”最近起こった事件ですが、驚くほどに行動パターンが同じです。
 結局これは食品問題だけではなく、歴史問題や外交問題等、様々な場面で共通している韓国人の国民性なのかもしれません。
 この行動パターンの結果待っているのは、逆ギレによる保身の成功ではなく、身の破滅です。例えば今回のキムチ紛争で言えば、寄生虫が見つかったのは非常に申し訳ない。今後徹底的に対策を施し、信頼回復に努めると発表し、実際その努力が見られれば消費者は帰ってくる可能性はあります。しかし謝罪も対策もせず、いきなり検査をする行政が悪いと聞かされたら、誰がもう一度購入したいと思うでしょうか。少なくとも私はキムチだけではなく、こういう状態がまかり通っているであろう韓国製の食品全般について当面の間購入しません。
 歴史・外交問題含め、このような態度を取り続けることで自らの首を絞めることを韓国は気付くべきです。

参考書籍:
韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
中岡 龍馬
4775506315


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2005年11月02日

・韓国政府がWEB上でも言論統制を実施 〜非民主主義国家としての形〜

「植民地時代は韓国にとって祝福」…21の親日サイトを摘発:中央日報
「汚い韓国と朝鮮人」「植民地時代は韓国にとって祝福」。 日本極右団体から出てくるような妄言が国内ポータルのコミュニティーや同好会サイトに堂々と登場している。
情報通信倫理委員会は先月19−26日、親日・反韓サイトに対する調査を一斉に行い、21のサイトに掲示された49件の文を審議した結果、歴史歪曲が著しい41件の関連情報を削除するよう該当インターネット業者に要求したと、1日、明らかにした。
委員会の関係者は「露骨に韓国と韓国人を侮蔑したり日本を盲目的に称賛するなどの内容に対し、是正要求をした」と語った。 これらサイトの内容はあまりにも虚無孟浪で、未来志向的な韓日関係を形成する上でもむしろ障害になることが憂慮されると、この関係者は付け加えた。
今回摘発された掲示物には「独島は日本の領土」「卑劣な韓国人」「明成皇后は悪女」などの内容が含まれていた。
委員会側は、サイバー空間で表現の自由は最大限保障されるべきだが、「情報通信倫理審議規定第19条(憲政秩序違反等)」「青少年保護法第10条(青少年有害媒体物議審議基準)」などに基づき、こうした親日・反韓サイトの不法な内容は削除を要求できる、と説明した。
委員会は今後も親日・反韓サイトの監視を続け、学生・保護者・ネチズンを対象にこうしたサイトの弊害を知らせる教育・広報活動を繰り広げる計画だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 このニュースは韓国が韓国たる所以をよく表していると思います。中国で国家による言論、教育が統制され、インターネット上でも世界随一の検閲が行われていることは有名ですが、民主主義だと思われがちな韓国でも実際は同様のことが行われています。教科書は国定の一種類のみで国家によって捏造、歪曲された歴史観や国家観が国民に叩き込まれ、正しい認識を唱える人物が現れれば、社会的、そして政府により弾圧、制裁を受ける。これこそが日本との外交を冷え込ませている最大の要因となっています。
 今回のインターネット検閲も初めてのことではありませんが、韓国マスコミもこのニュースを批判的には報じていません。これが民主国家たるものがすべきことではなく、恥ずべきことであることに気づいてすらいない印象を受けます。
 先日も大学教授が朝鮮戦争について一言発言をしただけで逮捕されるという事件もありました。政府の考え方が絶対であり、それに反対する意見を表明すれば、摘発され、制裁を受ける。なんと恐ろしい社会でしょうか。韓国で反日の声を挙げるマスコミや国民はその声が国家によって作られ統制されており、そしてそれが将来的には自国を自ら貶め、国際社会での孤立化を招くことに気づかないとすれば、それはなんと不幸で哀れな事でしょうか。
 韓国がまともな国になる為に一番すべきことは、自国を顧みることができるようになることです。そして中国・韓国・北朝鮮という言論統制国家に囲まれている日本もまた不幸ではあります。しかしその事実をしっかり認識してこれれの国と向き合えば、我々がどういう態度でこれらの国と付き合っていかなければならないかも自ずとわかってきます。今回のニュースはただ事実だけが記載されていますが、現在の韓国を象徴しており、多くのことが読み取れれるニュースでした。
 
参考書籍:
徹底検証!中国・韓国の歴史教科書―なぜ、彼らは反日に生命(いのち)をかけるのか?
イーストプレス特別取材班
4872576004

「反日・親北」韓国の暴走―「韓流ブーム」ではわからない
呉 善花
4093875502


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2005年10月25日

・反論になっていない韓国の「嫌韓流」叩き 〜韓国の反日姿勢に共通するもの〜 

「嫌韓流」「抗韓流」…韓流の向かい風吹く:中央日報
韓国や韓国人を卑下、歪曲の内容が詰まった日本マンガ本「嫌韓流」。

20日午後、東京新宿紀ノ国屋書店。東京の大型書店の1つであるこの書店1階中央には常に話題の書籍が陳列される。その半分は韓流関連本だ。「クォン・サンウの秘密」「韓国ドラマ完全解剖」など30種にのぼる。
 ところで最近変なマンガ本1冊がこのコーナーに登場している。韓流を憎むという意味の「嫌韓流」がそのタイトルだ。発行2カ月で30万部が飛ぶように売れた。 本を開くと「韓国はワールドカップ時の審判の誤審のおかげで4強に進出した」「植民地時代ハングルが学べなくしたのは韓国人校長たちだ」など韓国に対する卑下と事実にの歪曲がぎっしりだ。本の中には右翼教科書の「新しい歴史教科書をつくる会」の西尾幹二名誉会長ら、極右関係者の韓国非難文も掲載されている。
 海外各国で韓流の風は相変らず荒々しい。最近KOTRAが70カ国100都市に住む5200人を対象に調査した結果、韓流のおかげで韓国に対するイメージが大きく向上したということがわかった。特に中国の回答者の82%、日本の回答者の78%が「韓国に対して良い考えを持っている」と回答した。
 韓流熱気が熱いから日本と中国の一角では反韓流気流も表れ始めている。日本には韓国を憎むという嫌韓流が、中国には韓流に対抗しようという抗韓流がある。
 中国の有名俳優張国立氏は先月28日「韓国ドラマ『大長今』を見て頭に来た。中国が発明した鍼術をまるで韓国が発明したかのように描いていた」と責めた。
 彼はまた「中国はこれまで外部から侵攻されたが、文化的に奴隷になったことはない」とし「中国のメディアが韓国ドラマを放送し称賛すればそれは中国を文化奴隷に仕立てること」と述べた。人気タレント唐国強氏も「今から韓国ドラマの悪い点を見つけて正面攻撃を展開すれば怖いものなし」と韓流と闘う宣言をした。
 日本の場合、放送や新聞が「嫌韓」を直接取り上げない。ただ検証の不可能なインターネットが問題だ。マンガ「嫌韓流」も厳密に言えばインターネット上の各種「アンチ韓国」サイトに出回る話を拾い集めたものにすぎない。日本ポータルサイト「ヤフージャパン」検索窓に「反韓」と打てば数百の関連サイトが検索される。
「パクリ大国南朝鮮」というサイトに入れば1970年代から今まで韓国が知的財産権を侵害したと主張する歌やマンガ、ゲームなどの事例が整然と並ぶ。初期画面には「それでも韓国は2003年世界知的所有権予算委員会議長国に選ばれてます」と皮肉ったタイトルが掲載されている。
 「2002年ワールドカップ当時競技場建設費用を日本が貸したが、返済されていない」という内容は嫌韓サイトのお決まりのカテゴリだ。 (一部略)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 上記記事を読んで見ての率直な感想が、「何を言いたいのかわからない」です。日本には嫌韓という風潮があり、中国にも同様の風潮がある。特に日本では書籍だけではなく、韓国のあらゆるパクリを暴露したサイトまである。文はそこで終わっており、結論で結ばれていません。おそらく言いたいのは、

「日本では韓流という素晴らしい流れの裏で、それを良しとしない勢力が捏造・歪曲した内容を垂れ流す目的で本を出版している。日本人同様にインターネットの世界でも同様の流れがあり、規制の難しいインターネット上で捏造・歪曲された事実を垂れ流されるのは由々しき問題である」

という内容であると思われます。しかし、これを主張するには、嫌韓流やパクリ大国「南朝鮮」等が捏造され、歪曲された事実無根の内容だということを証明する必要があります。しかしそれが出来ない為(本文中の表には、弱弱しく整形手術の率や性犯罪の率は正しくないと主張されていますが、嫌韓流の本旨等については一切触れられていません。特にパクリ大国のサイトに関しては、捏造だとか歪曲だとかいう表現すら出きていません。)、この記事の本文はただ単に事実を並べたたけの主張も結論もない意味のないものになってしまっています。このことに、記事を書いた当人は気付いているのかどうかはわかりませんが、韓国におけるこの手の記事は大抵がこのような傾向を持っています。具体的に反論したいのでしょうが、事実である為反論が出来ない。「嫌韓流」が登場した当時も韓国内では随分騒がれたようですが、その当時も「韓国を卑下する内容の本」とマスコミが大きく騒ぐだけで、どの部分が具体的にどう捏造されているのかを証明する内容はありませんでした。最近発売された「韓国人につけるクスリ」という本にも韓国マスコミは激しく反応したようですが、このときも同様でした。
 こういった反応は韓国人が反日政策を取るときに共通しているように思えます。教科書問題を見ても、つくる会の教科書は歴史を歪曲していると韓国内で騒ぎますが、どの部分が歪曲されているか具体的な指摘がされることはありません。それどころかほとんどが教科書を読んだことすらないという始末。
 本当に間違っていることなら、根拠を示してしっかりと反論すればよい。これは韓国だろうが日本だろうが同じです。しかし感情論と偏見だけで根拠もないのに大々的に反論してみる。これが如何に愚かで滑稽に見えることか、いい加減韓国人は気付くべきです。

参考書籍------------------------------------------------------------
 最近、「マンガ嫌韓流の真実」という本が発売されましたが、嫌韓流の内容が事実かどうかを補足する内容の他、「コリアン・ザ・サード」のらーさんの西村幸祐氏によるインタビューもあるとのことで、期待ができる内容だと思います。私も読んで見たいと思います。
 また、「今だからこそ・・・ 韓国斬り !!」の書籍化である「韓国人につけるクスリ」は、私もBlogでよく読ませていましたが、韓国在住という、生で韓国人に触れた視点で大変為になる内容でした。Blogは閉鎖されてしまっていますが、作者の方が落ち着かれたら是非復活を期待したいです。

マンガ嫌韓流の真実!
4796649735

韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
中岡 龍馬
4775506315


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